6/8(日) 8:11 デイリー新潮 (※抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/192a5d501fbce091edb790be2ca285e236a4a908?page=1
■大ヒット曲「みずいろの雨」は岩崎宏美の歌声をモデルに、生放送中に“事件”も
Spotify第2位は、初のオリコンTOP10ヒットとなった「みずいろの雨」。この楽曲は当時、約60万枚を売り上げ、自身のなかでも最大ヒットを記録!’90年代に音楽番組で岩崎宏美と共演した際、「宏美ちゃんの歌声を想像して作った」と語っていたが、
「その通りです。私は‘78年、20歳の誕生日に『思い出は美しすぎて』(オリコン最高25位、Spotify第13位)でデビューしたのですが、5月に出した次のシングル『さよならの言葉』(オリコン最高67位、Spotify36位)がさほど売れなくて、事務所の人に“もう名古屋に帰ったら”と言われ、ひどく傷ついたんですね。でも、それはどうしても嫌だったから、せめてソングライターとして残れないかなと思っていたんです。それで、当時ヒットを飛ばしていた岩崎宏美さんの歌声を想像しながら曲を書きました。彼女は歌が上手いですから。当時は私がデビュー直後で、面識もほぼなかったと思います」
そして、その曲に歌詞をつけたのが’23年に亡くなった三浦徳子。“ああ 崩れてしまえ”など強い言葉がサビにあるが、八神純子のパワフルな歌声との相性は抜群で、9月発売から11月上旬にはオリコン6位に入り、最高2位まで上り詰め、年をまたいで10週間もTOP10内をキープする大ヒットに。また、この楽曲は、躍動的なサンバのアレンジ(大村雅朗、97年死去)も印象的だ。
「私は日本の流行歌をあまり聴いていなかったので、大村雅朗さんの洋楽志向でスケールの大きなアレンジが好きですね。最初、自分が好きなボサノバ調でもっとゆったりとした曲だったのを、大村さんが“サンバっぽくしよう”と提案してくれたんです。大村さんとは、お互い出身地が東京ではなかったということで仲間意識を共有できて、とても優しい方でした。テレビ番組では、間奏のサンバ・ホイッスルも私が吹いていました。生放送中に、途中でどっかにいっちゃった! って慌てたこともありました(笑)」
(※中略)
■中島みゆき『時代』のカバーは東日本大震災の被災者のリクエストから生まれた
Spotify第6位、第12位には、’12年リリースのカバーアルバム『VREATH ?My Favorite Cocky Pop?』から「時代」と「白いページの中に」がランクイン。
特に、「白いページの中に」はオリジナル(柴田まゆみ)音源が未配信ということもあり、数あるカバーの中でも八神版に人気が集中している。
「えぇー!? あんな名曲が未配信だなんてもったいない! このアルバムは『ポプコン(ポピュラー・ミュージック・コンテスト)』で歌われた楽曲から選んだのですが、私も大好きで、周りのディレクター達にも評判がよかったですね。なにより、柴田さんの歌唱が素晴らしいんですよ」
そして、同アルバム最上位は、中島みゆきのカバー曲「時代」。同じヤマハ出身ながら、中島みゆきの楽曲をカバーすることに驚いた人も多いかもしれない。
「これには、ちょっときっかけがあって。2010年代に入り、第2の音楽人生を再開しようと思った矢先、東日本大震災があったので、東北に歌を届けに行っていたんです。とある避難所を訪問して“何の歌を聞きたいですか”とおじいちゃんに尋ねたら、“中島みゆきの『時代』がいいな”とおっしゃったんです。それで、“みゆきさんの代わりに、私が歌ってあげるね”と歌ってみたら、意外と私の声にも合ったんです。
みゆきさんとは、ポプコンの同じ回に出ていて、私が入賞した時のグランプリが彼女の『時代』でした。その前に、彼女が「傷ついた翼」で入賞した時も一緒に出ているので、めちゃくちゃライバル視していました。若気の至りで、“私のほうがいい曲なのにどうして……”とか思った時もありました(笑)。
でも、コンサートや被災地でずっと歌っていくなかで、『時代』という曲が人々の心に刺さっていくのを感じて、改めてみゆきさんのすごさがわかり、こうして音源に残せてよかったです。同じアルバムに『傷ついた翼』も収録していますが、ライバル視していたと言いつつ、この作品のことが大好きだったので選びました。みゆきさんは、実際にお会いすると、とってもミステリアスなんですよ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: 【音楽】八神純子のヒット作「みずいろの雨」は「岩崎宏美さんの歌声を想像して作った」、中島みゆきを“ライバル視”していた過去も [湛然★]
パープルタウン元ネタ https://www.youtube.com/watch?v=H6QF4AfqbIY
パープルタウンわろた
つかレイ・ケネディってMSGで失態晒したヤツじゃん
カラオケでは歌えない代表歌手、凡人には歌えん
確かFM雑誌で読んだ
太一
– 万枚 雨の日のひとりごと(1974)
– 万枚 幸せの時(1975)
11.5万枚 思い出は美しすぎて(1978)
1.9万枚 さよならの言葉(1978)
58.8万枚 みずいろの雨(1978)
24.1万枚 想い出のスクリーン(1979)
24.5万枚 ポーラー・スター(1979)
8.6万枚 甘い生活(1980)
56.4万枚 パープルタウン(1980)
29.9万枚 Mr.ブルー ~私の地球~(1980)
12.6万枚 I’m A Woman(1981)
6.1万枚 恋のマジックトリック(1981)
10.6万枚 サマー イン サマー(1982)
4.3万枚 Touch you, tonight(1982)
4.7万枚 ラブ・シュープリーム ~至上の愛~(1983)
1.7万枚 恋のスマッシュ・ヒット(1983)
1.5万枚 NATURALLY(1983)
2.0万枚 黄昏のBAY CITY(1983)
0.9万枚 チーター (CHEATER)(1985)
– 万枚 素敵ダウンタウン ジミー(1985)
– 万枚 FUN CITY(1986)
– 万枚 カメレオン(1986)
– 万枚 WORKING WOMAN(良妻賢母)(1987)
– 万枚 TRUTH HURTS(真実は傷つくもの…)(1987)
– 万枚 セニョリータ(1989)
(90年代以降 略)
セーラー服と機関銃とボヘミアンがパクられてる人だっけ
パープルタウンのパクリ方は今なら炎上してるかな
サマーインサマーのジェット機が飛び去って行く効果音が大好き
それ以降はYMOや洋楽に狂ったから
あまり覚えてないな
どっちの曲も好き
1回、2回くらい何かしらのテレビ番組で聴いたかな、くらいなな
この「みずいろの雨」もメロディや歌詞と裏腹に、変にサンバ調も違和感を
感じたりもしたがな
今日、朝にバラードっぽい八神純子の歌を探してたけど、
あんまないのな
ほとんどが、松岡直也チックみたいなラテンっぽいのばかりでな
「今になって八神純子の歌がチリやメキシコで人気」ってスレで
「八神作品が、多様性を帯びるようになった」とかいう文を見たけど、
多様性はないじゃんと思っちゃったわ
中島みゆきとかと同じ頃のポプコンっての出身の歌手なのか
岩崎宏美の歌も、俺はまあほぼ知らないな
隠れた名曲のままならいまごろ真夜中のドアの代わりに世界的ヒットになってる
恐らく異論はないはず
安全地帯の玉置浩二もポプコン北海道大会に出たが恐ろしいのがいるぞぉ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
って時代を唄う中島みゆき観て思って
これは敵わないわってポプコンに出るの諦めたって言ってたから
プロから見ても凄いんだろうね
安全地帯と中島みゆきでは全然、違うジャンルだから「諦める」なんてことは
あるわけないだろ
ほんと、おまえらは知ったような口で間違いをぬけぬけと書くような
うんちくアスペ爺だからな
俺はとくに中島みゆきも八神純子もそこまで歌が上手いとは思わないがな
むしろ、玉置浩二の方が今はともかく当時くらいでも上手いと思うがな
ちなみに、中島みゆきと玉置浩二は同じ旭川出身だよな
藤圭子も、玉置浩二が学校の先輩にいると言ってたが気がするがな
しかし、中島みゆきはそのくらいに、当時から歌うとオーラみたいのが違ったんだろうな
玉置浩二よりもな
ミスターブルーまでかな
歌唱力だけじゃなく楽曲審査も込みだったんじゃないの?
以外なのが平野レミがポプコンに出てたこと
知ってるぞ
八神純子は、そこの娘なのか
だからアメリカで裕福な生活とか余裕があるんだな
まあ、でも中森明菜みたいなもっと若い歌手が、最近は時代についていけないような
活動しなくなったってのに、この人はこの10年以上もずっと活動してて偉いわな
そういう背景もあるから、活動に余裕があるってのがあるな
魅力的な声色で余裕たっぶりの声量なのになぜか所々不安になるピッチコントロールとか変なタイム感の歌い方
キャッチーなメロディー数小節だけ良くてあとはクサい歌謡曲風になりがちってのも残念だ
でもそれにしてもあまりにも自信たっぷりに歌うので強い個性として耳に残るしなんか受け入れてしまう
「日本のニューミュージックの世界で最も有名な騒ぎになったのが、1980年の八神純子さんの「パープルタウン」が同じ年のRay KennedyというAORシンガーの作品にそっくりだとされた問題。
アレンジもそっくりならメロディーも同じ。これに大クレームが来て、後からRay Kennedy & David Fosterの作曲者クレジットが入れさせられ、タイトルまで入れさせられたという曰く付きの一曲。
同じ年じゃ仕方がないですな。同業者として今でも不思議なのは、一番印象的なフックの「♪パープルタウン」という所のメロディーはRay Kennedyの曲にはない。
AメロBメロのところだけメロディーとアレンジが同じなので、だったらパクらないで「♪パープルタウン」だけ使って1曲作ればいいのに。
それは作曲家のセンスか編曲家のセンスなのか今一よくわからない。
八神さんは「水色の雨」もNeil Sedakaの曲にアレンジがほとんど同じというのがありまして、よくわかりません、私のセンスとは程遠いというか。」
セーラー服と機関銃とボヘミアンは誰にパクラレてんの?
山下達郎も「パクり特集」とか、そんな番組やってんか
・八神純子「パープルタウン」
・RAY KENNEDY -「You Oughta Know By Now」(パープルタウンのパクり元と言われる曲)
聴いてみたわ
イントロはかなりそっくりだな
歌の途中の「 I love you more and more~」のところも完全に一致感がウケるわw
まあ、これは完全にパクりと言われちゃうのがおかしくなく、
パープルタウンの曲作りはこの曲が引用元になっているのは疑いの余地がない
このパープルタウンって歌も、いかにも1980年代ってかんじのサウンド、歌だな
サビの「パープルタウン」に入る転調が、なんか強引なかんじもするがなw
かなり別曲に変わるくらいの急な転調というか
わかるのかメキシコ人
八神康子?
石井明美「CHA-CHA-CHA」
森川由加里「SHOW ME」
WINK「愛が止まらない」
やら
八神純子の「パープルタウン」の頃だと、まだ日本で発売するには何気なく自分の曲のように出しちゃうような風潮だったんかな
しかし、クレームつけられるってくらいだと
「ちゃんと元曲の歌手に断り入れてるのか?」
「しれっと発売してたのか?」
わからないけどな
カバー曲と言ったって、日本の聴いてる人は
「森川由加里の歌」
「WINKの歌」
と捉えちゃうような、単純な日本視聴者ばかりだからな
まあ、日本人はそうやって洋楽パクり売りが好きということだ
パクられてたのが八神さんの思い出のスクリーンって歌だったかな
イントロ→セーラー服と機関銃
サビ→ボヘミアン
パープルタウンほどあからさまな丸パクじゃないけど一度聴き比べたらわかってしまう
おまえ結局わかってんじゃねぇかよw
最後の方の三行だけでいいっちゅうの
他はツッコミどころ大渋滞してて草生えるが
実家太いようだがパクっても押しきれるような時代だったんだろうか
jalがcmで使ってたし堂々と紅白まで出るなんて今では考えられない
https://i.imgur.com/zeyEcbt.jpeg
異邦人 久保田早紀
水色の雨 八神純子
この曲は小野香代子のポプコングランプ曲
本人がデビュー前にアメリカ留学したので、八神純子が歌うことになったそうだが
小野香代子は今どうしているのかな
今なら大炎上してるな
日本じゃそのイメージだけど音楽業界ではレイ・ケネディの方がマイケルよりずっと格上なんだよね。後から知った事だけど。
あんなに海外でウケるとは
作曲家に比べて編曲家はお仕事でやってるからプライドが無いんだろうと思う
ミセスのライラックもそのままだけどな
ルビーの指輪、井上鑑のビリー・ジョエル丸パクリアレンジは有名だな
盗作常習犯の大瀧詠一のアレンジはほとんどがフィル・スペクター
ガンダムの人?
特にハイトーンの美しさでは八神純子が圧倒する
全盛期の岩崎さんにカバーしてほしかった
「想い出のスクリーン」も良かった
いや大橋純子がいる
ドリカム「せやな
レベッカ「せやな
自分の見識の無さを自覚した方がいいよ
これは八神純子批判というより大村雅朗叩きだな
異論は認めない
おまえは全文が気持ち悪い勘違いアスペ爺なんだっての
わかってんじゃねえかってなんだよ?
そこらへんが日本のこの手の爺は気持ち悪いんだっての
中島みゆきのキモオタみたいな信者爺なのか?
べつに俺はそこまで持ち上げてるわけではない
そのポプコンとかはアマチュアが集まるようなうちで、
当時は中島みゆきみたいのが浮き彫りになりやすい
環境の頃だったんだろ、というくらいでな
俺はべつに中島みゆきの歌声とか褒めてるわけでない
まあ、そういうのはあるな
というか、歌手にとっては
「それを言っちゃおしまいよ」
というタブーだ
カバーや引用パクり以上のな
「パープルタウン」なんかも、他の人が歌ってもおかしくないような、
いわゆる1980年代にありふれた感じの曲調
岩崎宏美以外でも良美が歌ってようが、それなりにその人の歌になる
まあ、八神純子のインタビュー読んでも、当時アマチュアから歌手になろうと
出てくる日本人は、洋楽かぶれだったり、女性歌手なんかは似たような歌い方になる
時代というのがわかるからな
男女恋愛の歌ばかりの中で際立っていて
川上さんに呼ばれてこのまま歌詞を頑張りなさいと言われたらしい
🌴🚘⛱
異論は一切認めん
中島みゆきは札幌→岩内→帯広→札幌で旭川には居らんw
世良公則「UNKO YAGAMI」
かわいそうな子だったわね(´・ω・`)
歌い終わってそれに気づいて号泣した八神純子
これはおそらく俺が間違ってるな
旭川って書く前も
「中島みゆきって帯広のような気もするがな」
とは頭によぎったからな
まあ、おまえらキモオタは、そんな知識だけは頭に入れるようなレベルだからな
なんか中島みゆきのラジオ番組でゲストが玉置浩二の回を
つべで聴いたけど、北海道らしい天然な健やかなハイテンションの
喋りでラジオやってたな
俺が知ってる女でも帯広出身の女がいたけど、ほんとこの
ラジオの中島みゆきと、そっくり同じような喋り方だったわ
つまり、それは帯広で育つ環境がそうさせるところがあるんだろうがな
中島みゆきの曲も、俺は5、6曲くらいしか知らんな
「時代」って歌も全部まともに聴いたことないし(サビあたりしかわからないかも)、
全部ちゃんと聞いて知ってるのは
「浅い眠り」
「風のなかのすばる~♪(タイトルがわからん)とかで始まる歌」
しかわからないな
もちろん中島みゆきはテレビで見る機会は多いから、歌ってるのは
かなり聴いてるけど
モリモリマッチョな声だけどあまりゴリゴリじゃなくてちょうど良いフィジークな感じw
気合いが入りまくりだろ
八神以後、ポプコンは名古屋勢が席巻する時代となる
あみん、雅夢、アラジンなど
今だとAIで「パクッてないか」チェックとかさせるのかねえ
筒美京平から
「君の声は高音より低音部分のほうが魅力的 だから低音部分をしっかり歌いなさい」
と言われたそうだよ
他の審査員は因幡晃のわかって下さいを推していたが
中島みゆきが決勝で予選とは違う曲の時代を歌って無理やり優勝
ボツになってユーミンがセルフカバーすることになった
音階なんて
「ドレミファソラシ」
の8つしかないんだから、そんな8つの音で歌を作っても、
歌なんて構成や雰囲気が似たような歌にもなっちゃうからな
「似たようなメロディライン雰囲気、コード進行パターン」
になってしまう
それは時が経つほどに当然、多くなる
麻雀が同じ和了手牌はなかなか無いとはいえ、似たような和了手牌は
多いのと同じだ
しかし、俺がシンガーソングライターだったら
「かなりとある曲から引用しました」
なんて曲は作らないけどな?
似たような曲が多いのは、昭和の頃から仕事にしてる日本のシンガーソングライターや
作曲家、編曲家が単純なのが悪い
俺よりもパクり性格をしてるような作曲、編曲家レベルだったということだからな
無意識的に「とある歌に似てる感じ」にはなったりもするだろうがな
歌謡曲なんて作れば、似たような雰囲気の歌のパターンが多くなるのも関の山だからな
黒鍵の存在を知らないのか
オクターブの存在も知らないのか
馬鹿の開き直りの典型だな
さすが川上御大
見る目があったな
葬儀でも歌ってたよな
大御所ミュージシャンが同じこと言ってたような
誰だったか?
大瀧詠一だったかな
川上源一GJ
みずいろの雨は一応アレンジはしてるけど、曲調はそのまんまだな
ご丁寧にホイッスルまでパク…真似して
こういうラテン音楽の進行は同じようなもんになる
それが八神純子の歌でなくとも、松岡直也とかの曲にしてもな
ラテン音楽のベースでコードが同じ進行になれば、メロディラインは結構に違っても
「雰囲気は同じ感じ」
になったりするからな
まあ、しかし日本はやはり音楽は
「パクりの国」
歌謡曲を作らせると、洋楽っぽいのばかりになったり、
曲づくりのインスピレーションになるってよりも、
真似に近いような歌、曲が多いわな
俺のイメージで言うと
「あみん 待つわ」
というイメージになるな
まあ、中島みゆきも入るけど
「待つわ」とか、日本人らしくていいと思うよ
逆に言うと、八神純子の歌よりも
「外国人が日本の歌を知る」
という意味でも、外国人が聴いてもいいと思うがな
八神純子の場合は、ラテン曲調だからメキシコ、チリでうける、
当時の八神純子の顔が中南米でうける、という面も強いだろうからな
山下達郎はラジオ番組で
竹内まりやの「駅」とダニエル・ビダルの「小さな鳩」の検証はしないのかな
マジで言い逃れできないくらいのパクリメロディだろ
だが、俺は岡村孝子の歌は知らんな
岡村孝子は、売れたと言える歌手なんだろうけど
でも、あみんうちに「待つわ」以外でも売れる曲をつくらないとな?
そうでないと、もったいないというのもあるし、
ポプコン目当てで出てきた素人の延長程度の活動だからな
やっぱり日本人は、あみんみたいのが
「その曲だけはかなり知られてる」
みたいなパターンで終わっちゃうようなことになっちゃうからな
これは本人達も、歌手としてやるならもっと曲作りも実力がないといけないし、
日本の視聴者レベルも単純で低いから、流行る歌なら買うってのがあるからな
マンガなんかも、ゆでたまごが「キン肉マン」だけ、高橋陽一が「キャプテン翼」
だけはよく知られるのようなな
1980年代は、歌手も漫画家もそんな感じで流行る時代、実力レベルで通じる面だからな
外人のマラに溺れた時点で八神の負け
シュガーベイブのダウンタウンは「♪ダウンタウンへ繰り出そう」っていう伊藤銀次が作ったフレーズから
あとは達郎がそこから発展させて作ったんだな
だから♪パープルタウン、から作ればいいのにと言ってるんだと思う
鷹の歌という川上源一がモデルの曲もあるね
まあでもこの3人も持ち歌をそれぞれ3人で歌い合ってもいいんじゃないかと
ひどすぎる
ポプコン出場時の安全地帯が販促ビデオに出てくるやん
あれって地方大会だけなのか
玉置浩二がロングヘアーにベルボトムでちょっとびっくりするやつ
縁があるんだか、かなり聴くことになったからな
>>113みたいのは「ワインレッドの心」とか「じれったい」とかの
いわゆるデビューしてからの安全地帯しか知らないほとんどの視聴者レベルだからな
安全地帯は、アマチュアの頃はレッドツェッペリンとかドゥビーブラザーズとかを
やってて、それとオリジナル曲を作って演奏、歌うのをやってたようだな
俺はレッドツェッペリンとか知らないけど、だからロン毛のいわゆる
安全地帯も最初は洋楽ロックかぶれもいいとこだったバンドなわけだな
でもオリジナルを洋楽ハードロック調にしちゃうと、あまりウケないような
時代だったんだろうから、オリジナルは全然違う、日本風のロック、ポップな感じだな
当時は売れてるのはもう完全にアイドル、普通のポップス、演歌やら
安全地帯もそういう曲調には合わせていくけど、でもデビューした頃は
洋楽ロックっぽい曲タイトルの歌ばかりとか、それではやはり全国レベルになると売れなかったみたいだな
それで、やはり「売れたい、売れなきゃまずい」ってのがあるんだか
「ワインレッドの心」
は、それまでの安全地帯の曲から一変したようなムード歌謡みたいな歌
歌詞は安全地帯がバックバンドをしてた井上陽水が書くようなな
それが
「いいねえ」「いい!」
みたいに全国レベルで視聴者がなって、売れることになったんだわな
まあ、それも玉置浩二が「売れるためには」苦心したようなレベルで
そういう安全地帯になったというわけだな
俺はデビュー曲の
「萌黄色のスナップ」
って曲とか、歌声やメロディの爽やかさ、歌詞なんかも北海道を感じさせるかんじで好きだけどな?
しかし、それから曲は流行らせる力を見せつける路線に行って、それを見事に歌いこなした、バンド演奏も変わったみたいなな
まあ、あみんとかとは真逆のようなもんだよ
安全帯は詳しいよ
大昔使いづらかったの思い出して検索したら検索候補に
「八神康子 パープルタウン」が出てきた
川上源一のゴリ推し、その2
ポプコン22回、審査員は相曽晴日の舞を推していたが
前回のグランプリ曲で伊藤敏博のサヨナラ模様があまり売れなかったので
川上源一の鶴の一声でアラジンの完全無欠のロックンローラーがグランプリ
アラジンのグランプリによりポプコン人気は一気に冷めてポプコンは終了する事になる
ツェッペリンも知らないのが語る語る
その次がトムキャットだっけ?
あれほど 終わった… と感じさせることもないよな
その翌年に「待つわ」がグランプリをとって大ヒットしてるが?
またおれに渡辺真知子とラテンフュージョンを語らせるつもりかよw
「待つわ」もそれまでのポプコン路線の曲と違って「わらべ」とかが歌っていそうな歌だったな
岡村孝子が待つわの前に作った琥珀色の想い出と言う曲はポプコン路線だったのに
アラジンもトムキャットもそこそこヒットはしたがレコードを買っていたのはポプコンのファンではなかった
そしてポプコン末期にはイーストウエストに出演して入賞したバンドにヤマハのスタッフがポプコンに出演して下さいとお願いしていた
これはテツ100%と言うバンドの杉原徹の話
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1738234594/
2025. 1/29 クーリエ・ジャポン
↑
これ、はっぴいえんど(細野晴臣)とかYMOとか大瀧詠一とか荒井由実とか山下達郎とかが上位だけど、
デタラメだよな。どれも体制(かつ反社勢力)と一体だし。 ていうかそもそも全然ロックではない(笑
どんだけ擦るんだか
メキシコにもナイトテンポのような人が
居るんだと思う
> はっぴいえんど(細野晴臣)とか
> YMOとか大瀧詠一とか荒井由実とか
> 山下達郎とかが上位だけど、ーー
こいつら全員ノンポリだろ
なかなかの替え歌レベルですな
>安全帯は詳しいよ
まあ、おまえらはそんな程度だろうな
学も音楽センスもない爺が語っちゃってるのが、ここの爺だからな
おまえらの20年前のレスを見たとしても
「頭の悪そうな、気持ち悪いおっさんどもレスだな」
となるだろうからな
それが20年経っても
「頭の悪そうな、気持ち悪い爺さんどもレスだな」
になってるだけで変わってないだろうからな
>真似した方が出来がいい不思議
そう思うおまえが曲、歌に対して頭のレベルが低い単純すぎる、勘違いなんだよ
日本の視聴レベルはそんな程度だから、パープルタウンの後なんかは
どんどん日本は洋楽カバーの曲を歌って、それでウケようとするような
歌手の売り出し方が出てきたわけだからな?
そういうのは「猿真似、猿知恵レベル」なんだっての
そうやって、日本はレベルが低い、間違ってるものでも
「いい!」
というような、完全に基準がおかしな低脳な日本人だらけになってるわけだからな
おれが決定的な事を言ってやるとこうなる
そもそも中島みゆきというのは。ずるいコンセプトでもって成立していると思える
中島みゆきというのは、洋楽からの影響を執拗に隠すコンセプトで作曲することによって
あたかも日本独自のシンガーソングライターであるような地位を獲得したのだ。
洋楽の影響を受けていない邦楽、そんなものは本来ありえない
実際に、中島みゆきのあの曲が、あの洋楽のパクリあるいはオマージュだ、などと指摘できた評論家は今でもいない。
つまりは中島みゆきはそこを周到に回避することによってあの地位を獲得したと思える。ようはマジックなのだ。
吉田拓郎ですらボブ・ディランをはじめ、いろいろな洋楽の模倣は指摘されているのに
中島みゆきはなぜかそこを一切回避できているのはマジックすぎる。
日本の邦楽なんてのは洋楽のパクリあるいはオマージュありきの文化で昭和からやってきてるのは
どうしても否めないのに
なぜか中島みゆきだけが日本固有の発生であるような地位を獲得している、
これに違和感があるのは当たり前なのに、なぜか偉そうな音楽評論家とかもここを追求できてないまま令和になった。
なぜなのか。ここをちゃんと整理しないと次世代の音楽評論はできないと思う
「化粧」は「グッド・ナイト・ベイビー」のパクリ
「頭の悪そうな、気持ち悪い爺さんどもレス」
しか湧かないな
大瀧詠一の歌が好きだったけどパクリだったしこの人の歌も好きで厨房の時よく歌ってたけどパクリだったか
やっぱ欧米人と日本人では音程の捉え方が根本的に違うんだろうね
ポップやニューミュージック、ロックでヒットするのはパクリ曲
ほんとそう
違和感ない
まあ、岩崎宏美の名前は、安全地帯とか中島みゆきの名前を知るよりも
昔から知ってたと思うよ
1980年代前半くらいの歌手だと思ってたら、もっと前で1975年にはロマンスって
歌で売れてるんだな
「ロマンス」「聖母たちのララバイ」ってのを聴いてみたわ
どっちもどこかで聴いたことは当然あると思うけど正直、覚えてないな
まあ、歌声はさそり座の女の綺麗な通った声ってかんじだな
当時は「花の中3トリオ」とかいると思うけど、歌声の綺麗さみたいのは
その3人とかを全然、凌ぐかんじかもな
歳にしてはNHKの「歌のお姉さん」のような声な大人っぽい感じもあるな
ただ、歌が有名な作曲作詞家の歌なんだろうけど、ちょっとピンとこない歌だな
歌手によって楽曲の提供も力を入れてたり、ちょっと適当だったりする時代かもしれねえからな
火サスのための曲で発売する予定なかったから油断したか
予想外に人気出て急遽発売することになった時は焦ったやろな担当者は
>ほんとそう違和感ない
どこがだっての
ほんと聴いてるのがこういう「勘違い爺さん」だからな
岩崎宏美は、70~80年代に共通しがちなアイドル歌声の比重がある
八神純子は、その手の歌声はまるでしてない
おまえらの場合は、単純に高い声とかでそう思っちゃうような単細胞なのか?
ま、八神純子が想像したのは「高い歌声だから」ってところが大きいだけだろうな
実際には、岩崎宏美が歌えば八神純子とはだいぶ違うわ
キモオタみたいのが「AI岩崎宏美に、にじいろの雨を歌わせてみた」
のようなことやってるのがいるようだが、キモオタはそうやって自己満足しようとするからな
つべにあったけど、これもろくなもんじゃないレベルだな
ただカールスモーキー石井が歌ってみたいかんじで、俺に言わせれば
このレベルならテレビでやらず、スタジオで自己満どまりにした方がいいんじゃねえの?
ってかんじだがな
しかし、コメント欄はおまえらみたいのが
「石井さんの、にじいろの雨かっこよすぎる」
「完全に自分の歌にしてしまうのが凄い・・・」
のような、超ド級の勘違いコメばかり
シャランQのつんくが歌ってる安全地帯の「あなたに」という曲を歌ってるやつも、
同じようなもんで酷い
日本の歌謡レベルがこうも廃れたのは、日本のほとんどのバカにコメさせるから悪い
ってのがあるからな
歌声とかちゃんとしないとっていう自覚やレッスンの基準をこなしてるのはわかるわな
それに比べると、もう21世紀の日本の歌手の歌声レベルは終わってるからな
1980年代までに比べても、幼稚を通りこしてまさに「終わってるレベル」と言えるからな
まるで、歌手だったらこのくらいの歌声で歌えよ、という基準ができてない
1990年代後半から、しょうもないレベルに歌を歌わせるのを平気でやるような
日本になっちゃったからな
許可をとっていたが手違いで彼らの名前がクレジットされなかったということらしい
日本もこの頃は著作権問題がないがしろにされてた時代だった
インターネットが普及する前はパクリ放題だったからな
ポプコンってのはそれほどまでの歌手で売るための登竜門だったのか
トムキャットって女なのか?男なのか?
いまだ知らねえな
おまえら爺だと、それまでのポプコンからは時代変遷や
レベル低下を感じてるんだか、トムキャットになると不評だな
でもトムキャットの北斗の拳のOPソングとかいいじゃねえか
最終回の方とか、なかなかグッと来るくらいにトムキャットの歌が合ってたよ
ポプコン出身歌手てコンテスト勝者だけあってメロディに偏りすぎな印象
だからロックとかやってもSSW臭さが抜けない
メロディなんてシンプルでわかりやすいので良いのよ
近年ゴリ推しされているシティポップとか言うのは水面下だった
小学3年くらいだった
還暦すぎてなお進化するってすごいと思う
パープルタウンとか元ネタのカバー曲並みだなwww
久し振りに踊る大捜査線のテーマ曲思い出したわ
いや元ネタの作曲者がたまたま来日してパクリに気づいて抗議したから
作曲クレジット修正したって流れでしょ
山下達郎こそ、アイズレー・ブラザーズとカーティス・メイフィールドのパクリ野郎なんじゃないのか?苦笑
てか、私自身はパクリ大歓迎の人間だけどね
いい曲はぱくってなんぼでしょう?
映画のファイナル・カウントダウンのワンシーンの音楽だっけ。まあ岩崎宏美に罪は無い
ユーミンちゃうの?
なんだSSW臭さって
まあ、ちょっとおまえさんの言うことどうでもいいような気がする
しかし、1980年代になると男は近藤真彦や田原俊彦やチェッカーズみたいのが出てきて、
女は松田聖子とか中森明菜みたいのが歌番組を席巻するようになっちゃって、
こういったポプコンの歌手の方が実力派なのかもしれないけど、視聴者投票とかの
歌番組的には外に追いやられる側になっちゃう感じだわな
ポプコン歌手とかでその後も継続的によく売れたのは、それこそ安全地帯とか長渕剛とか
中島みゆきとかの数は少なくなってるわな
そのかわりポプコン歌手は1発爆売れするのは出すけど、みたいなな
そういった意味では、70年代くらいから結局はスター誕生にしても商業的な面の
方が強くなって、これじゃポプコン歌手はその時はネタで広めてくれていいけど、
先々が売っていくの大変だよ、というシステムにしてた時代と言えるだろうがな
それでボサノバやサンバっぽい曲調に影響してきたのか
まあ、昔は今と違ってそういう趣向や個性がすんなり反映される時代でいいわな
それが世界では今でもあたりまえなんだがな
しかし、日本は今は視聴レベル低すぎて、サンバっぽいのとかまるで流行らないような
個性とか全然、歌手が発揮されない時代だからな
ところで、八神純子とチリの歌手を比べてみようか
・八神純子「漂流」
・モン・ラフェルテ(有名なチリの歌手)「Antes De Ti」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1749342593/457
やっぱり、このモン・ラフェルテがチリで流行るなら、
そら八神純子の歌もチリで気に入れられるのは俺にはわからなくはないな
歌声なんかも、通じるところはあるわな
八神純子の歌声の方が甲高さがあって、そこらへんが中南米で
はまた違った馴染みないソウルフルな歌声にも感じるんじゃねえかな
八神純子のこの「漂流」って歌もすごい歌詞だな
「私は昨夜死んだの」
「私は抜け殻なんです」
メンヘラな歌詞だがな
まあ、この歌は八神純子のうちではサウンドがレアな方だったが、
他の人が歌っててもいい感じはするな
じゃあ、日本のおまえらはこのチリのモン・ラフェルテを聴くか?
おそらく聴かないだろうから、そのあたりから日本は井の中の蛙な
感覚レベルの低い視聴幅なわけだ
おまえら日本の爺は、聴かずにやはり日本の歌しか聴かないだろうからな
これは中国、韓国、台湾、東南アジア、南アジアの人でも
聴くわけだ
北朝鮮の人でもYouTubeを見れるならおそらく聴くことになる
要約すると「俺以外はみんなバカ」
お前以外の生き物はお前の気持ちなんかどうでといいのに
八神康子はポルノ女優
超えられるわけがない
断片的ながら曲が使用されていたんだよな
あれ許可取っていたのかな、あと八神さんはその存在知っていたのかな
同じでワロタ
ヒット曲はカバー曲だったのか
日本風にアレンジしたカバー曲と言えばいいのに、自分オリジナル曲ということにして問題はないのか?
そこらへんが山下達郎にも「このセンスは私にはわかりませんが」
と言われる所以だろう
こうなると、サビのパープルタウンからの部分もじつはパクりなのでは?
という疑念も湧いてくるわな
誰かの歌ではないにしても、アメリカで流れてるCM音楽や、スーパーで流れてるような音楽
からのパクりとかな
まあ、とにかく1980年代その頃は、すぐアメリカのサウンドに影響されがちとわかるところ
▼第1回
◎黛ジュン
◎ジ・オフコース(後のオフコース)
▼第2回
◎弘田三枝子
赤い鳥
平野レミ
はつみかんな(しばたはつみ)
▼第3回
◎ヒデとロザンナ
◎モップス
弘田三枝子
平野レミ
オフコース
かまやつひろし&ドボンエイドバンド
上条恒彦
美樹克彦
麻生レミ+PYG
串田アキラ
藤田淑子
▼第4回
◎モップス
井上陽水
九重佑三子
上田正樹
▼第5回
ニューサディスティックピンク(後のN.S.P)
上条恒彦
小坂恭子
九重佑三子いるじゃん
6/6(金) AERA DIGITAL
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1749246150/
↑ここに書きそびれたけど
山下達郎ってジェームス・ブラウンが好きだよね、自分は一度もいいと思ったことなかったけど。
ジェームズ・ブラウンは酷いハラスメント気質の人だったようだ
タミー・テレル(マーヴィン・ゲイとのデュエットで有名、1970年に24歳で逝去)が
1962年17歳の頃、ジェームス・ブラウンから酷く殴られ血を流すような暴力行為に曝されたという
en.wikipedia.org/wiki/Tammi_Terrell#Personal_life
↑
他にもテレルは、1966年にデビッド・ラフィン(テンプテーションズのボーカル)にプロポーズされ、
共演時にステージ上で発表したが、ラフィンは実は既婚者(3人の子持ち、他にも愛人1人)だった、
その後も、ラフィンはテレルの頭をヘルメットで叩いたりした(金槌で殴ったともいわれる)、とある
◎小坂明子
小坂恭子
トップギャラン
朝霧マチ(葛城ユキ)
▼第7回
◎小坂恭子
葛城ゆき
庄野真代
松崎しげる
谷山浩子
▼第8回
八神純子(雨の日のひとりごと、幸せの時)
庄野真代
▼第9回
八神純子
庄野真代
中島みゆき(傷ついた翼)
PIA(渡辺真知子)
小坂恭子
▼第10回
◎中島みゆき(時代)
因幡晃
庄野真代
冠二郎
PIA(渡辺真知子)
サンディー・アイ
渡辺真知子
▼第12回
長渕剛
渡辺真知子
安全地帯
▼第13回
▼第14回
◎世良公則&ツイスト
安部恭弘
▼第15回
佐野元春
長渕剛とソルティードッグ
柴田まゆみ
THE M0DS
◎夢想花
ホンキートンク(vo.斉藤久美子→クミコ)
チャゲ&飛鳥
クリスタルキング
勝木ゆかり (S.E.N.S.)
石川優子
大友裕子
▼第17回
チャゲ&飛鳥
▼第18回
◎クリスタルキング
ジプシーとアレレのレ(後のスターダストレビュー)
きゅうていぱんちょす(杉山清貴&オメガトライブ)
▼第19回
◎伊丹哲也とSide by Side
雅夢
きゅうていぱんちょす(杉山清貴&オメガトライブ)
▼第20回
きゅうていぱんちょす(杉山清貴&オメガトライブ)
◎伊藤敏博
明日香
坪倉唯子
▼第22回
◎アラジン
坪倉唯子
▼第23回
◎あみん
明日香
▼第24回
小森田実&ALPHA
小林千絵
▼第25回
小森田実&ALPHA
【レイ・ケネディのほうがパクソ】
◎辛島美登里
榎並美穂(森川美穂)
▼第27回
松崎真人
▼第28回
◎TOM★CAT
▼第29回
CADILLAC
▼第30回
てつ100%
▼第31回
陣内大蔵
▼第32回
KATZE
(終了)
いいとこのお嬢さんでそこまでして金稼がなくていいと思うんだけど、なんか理由でもあるのか?
キャッツ・アイ
風は秋色
チェリーブラッサム
青い珊瑚礁
みずいろの雨 ←
夏の扉
パープルタウン ←
嵐の素顔
君に薔薇薔薇…という感じ
ス・ト・リ・ッ・パ・ー
モニカ
おまえみたいのはゲス、勘違い爺さんなだけだ
俺が推測にするに、やはり「いいとこの娘」ならではの質が八神純子は多い
①ポプコンでは、ピアノある家の、いかにも他のフォーク連中なんかとは違う雰囲気のいいとこのお嬢さんが来たという感じ
②ポプコンの歌も80年代ソングに近いような先を行ったようなポップス。
これもラジオ聴く、レコード買うとか苦なく最新の情報に影響がされやすいから。
古いフォークソングとかへの執着はまるでない
③他のフォーク、バンドやってる連中よりは世間知らずなので、曲作りも自分の井の中蛙レベルになりやすい。
実際、八神純子のメロディはマイペースなレベルでプロとしてはそこまで洗練はされてない
④早くから注目されたお嬢さんなので、稼ぎとかよりもやはり売れないとプライドが
刺激されるものがあり焦りも生じる
⑤世間知らずな面は楽曲作りにもマイペースな面を呼ぶから、アメリカの歌を
歌っちゃおう程度の感覚。
まあ、3日くらい八神純子の歌を聴かせてもらったけど、作曲メロディに八神純子らしさのようなものは
統一感がなく、そのあたりは
「できた曲を歌ってるだけかなあ」
のような感じで自分の歌のポリシーに乏しい
自分で自分の音域に合わせる、歌いたい歌が作れるからな
「にじいろの雨」なんかは岩崎宏美が歌うのをイメージしても、自分でも
歌いこなせる音域、メロディにもなった
同じようなラテン調な歌謡曲だと、中森明菜の「ミ・アモーレ」なんかがあるな
これは松岡直也が作った曲だと思うが、楽曲としてはにじいろの雨よりは洗練されていると言える
しかし、これは10代の日本の女の子が歌うには難しい歌だ
実際にサビはともかく、Aメロなんかは中森明菜が歌ってもボソボソした感じになる
そのあたりからも、同じようなラテン調を前面に出すには八神純子のにじいろの雨の方が、
単純な日本の視聴レベルにはインパクトになっただろうからな
中森明菜が「聖子ちゃんみたいな歌も歌いかった」とかテレビ番組で言ってたが、
それだったら自分で作詞作曲できるように猛特訓すればよかったのにな?
しかし、中森明菜くらいの歌手クラスになると、自分が歌う歌は
有名な人の作詞作曲での提供でガチガチであたりまえは崩せないだろうからな
おもんない私感を延々と書いているのに自覚がない悲しさっていうか
明菜の聖子好きは社交辞令だと思うよ。
聖子みたいな曲を歌いたかったら出せたと思う「不思議」を出すよりずっと簡単なはずだから。
ルパンっぽい曲。
第7回、8回に
サーカスの叶正子が
入賞しているね
ピーマンというユニット名だけど
高島厨消えろ
これはデマで、世良公則は八神純子ととても仲が良いということを
世良自身が話してた
意外だなと思ったのは‥
大友裕子の「ボヘミアン」をカバーしてヒットさせた
葛城ゆき(朝霧マチ)が第6回と早く世に出ていて
大友裕子が第16回と出場が遅いんだよね
私の頭の中では順序が逆だと思っていた
ポプコンの前のヤマハ ライト ミュージック コンテストでは
ジャックス、吉田拓郎、財津和夫、などが出場している
ポプコンがピークの1980年頃にユーミンはヤマハに関係なく活躍しているミュージシャンって私と矢沢永吉くらいじゃないと言っている
結局知識自慢のマウント取りに過ぎない
こういうのは非表示推奨
谷山浩子はポプコンに出場する前の16歳の時に
NHKのステージ101に太田裕美らとレギュラー出演してアイドル時代があった
中島みゆきが時代でグランプリをとった時に冠二郎が出場している?
ポプコン第10回のデータを見ると冠二郎は出身支部が広島で出場
しかし冠二郎はwikiを見ると埼玉出身で1967年に演歌歌手でデビューしていてポプコン出場の事は記載されていない
井上陽水もアンドレ・カンドレから再デビューした後にポプコンに出場しているし
何でもありの時代か
あの時代、女性1人客を泊めてくれる避暑地のペンションは貴重。
冷めたスープでも我慢しろと。
しょうもないイタズラを仕掛けて女の子を泣かせるのと、今は仲が良いのとは矛盾しない。
赤毛のアンは石板で頭を殴ったくらい嫌な男と結婚する。
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