本件ドラマ化の経緯では、ドラマ化に向けての動きを報告。3月9日に日本テレビから小学館に送られた企画書の修正版には、キャスト候補、6人の脚本家候補、3人の監督候補が記載されていたといい、「本件脚本家はこの候補者には入っていなかった」ことが明らかにされた。
その後の流れを「日本テレビがドラマ化のためのキャストや脚本家の選定を進め、小学館がこれに意見や助言を与えて、契約に至るべく協力し合う関係になっていった」と説明。4月5日に「日本テレビから脚本家候補者として本件脚本家ほか1名の提案があり、同氏の代表作リストも添えられていた。この時点では芦原氏は異論を述べず、その後同月19日に本件脚本家に決まった」と脚本家決定の経緯を報告した。
スポニチ
引用元: 小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
引くどころか当たりが入ってないのに当たったんだが…
命中率0%で当たるというウィンキースパロボくらいにしかあり得ない事態が起きた
1/6を選ぶか、1/6~6/6で選ぶかの選択があったのに
全部放り出して別の1/2から選んだんだろう
脚本なんてそもそもコネ無ければプロにはなれないんじゃないの?
実写にしろアニメにしろ脚本書いてるのって限られた同じ人たちばかりじゃん?
当初のリストになかった脚本家が選ばれる流れになったのかを明らかにしろ
脚本家案→田中さんの後を追ってダンサーになる
原作→田中さんから自立してメイクの道に進むうん、全くこの漫画の根底を理解していないことがわかる
脚本家誰かなんて漫画家からしたら関係ないもんな
とにかく変更なしで制作されることになってんだから
後を追ってダンサーになるとかバカかよ
コナンという最も金になるコンテンツがあるのに、大半は日テレの恩恵によるものだから小学館に強制力なし
そもそも日テレの犬が強気に出るも何もないわな
原作改悪の悪名高い脚本家にはならないと思わせておいてコッソリ指名
日テレの報告書だと他の候補は忙しくて全員断られたって書いてあったが
自分で12を書いておいてなんなんだが、
最後に選ばれなかった1/2の人物が
当初の6人のなかの1人だった可能性はあるその場合、当初の6人から絞り込んだ1人が
ダメになった場合のリザーブとしてこの脚本家が挙げられた可能性もあるけど
ホリプロ人脈というところが出来レースなんじゃないかとも思わせる
全員スケジュールが合わなかったキャスティングについては原作者の方がNG出して何人か弾いた俳優がいたらしいが
旧ジャニとかは弾いたんだろう
あ、なるほど
それなら>>29は撤回
日テレはその経緯も答えないとね
もしかしてホリプロの名前も出てくるかな?
本能寺ホテルかよ
実は交渉もしてなかったとかない?
漫画原作者の作品を改変しまくって自殺に追い込むなんて。
日本の文化的なリソースは漫画・アニメ・ゲームに特化させていった方がいい
日本のマンガ・ゲーム・アニメなら人種や国籍の壁を越えて世界で通用する
実写はもう駄目だ特にテレビドラマ周辺のチョンが支配してるゴミテレビ局とチョン系ヤクザ芸能事務所の連中は原作漫画に微塵も愛を抱いてねーもん
改変しまくろうが話題になって、数字取れればいいって考え
なぜ日本の実写が駄目かというと、チョンが支配してるメディアと、
チョンが支配してる芸能界のチョン人脈だけで成立できる世界だから
一方で、日本の漫画・ゲーム・アニメは絶対に実力ないと台頭できない
講談社=マガジン系のように在日チョンに支配されてる売国出版社もあるけど、
基本的には漫画・ゲーム・アニメの世界は実力社会。
講談社にしろ、テレビ局にしろ、芸能界にしろ、チョンが支配してる会社ほど、どんどん腐っていく
実力よりチョン人脈がどんどん優先されるようになっていくから
チョンが支配してる売国出版社の講談社は、この日本人の奥さん殺しのチョンの裁判を全面的に支援してる
もし朴被告が有罪なら講談社の社会的な責任追及は免れない
htt〇ps:/〇/new〇s.livedoor.co〇m/article/detail/25692069/
「おかしいよ!」「やってないよ!」妻殺害を問われた元講談社編集者・朴被告が有罪判決に絶叫。最高裁は「事実誤認の疑いがある」と差し戻し控訴審中に
脚本家なんてそんなに人数いないんだから漫画実写なんて断る奴多いぞ
最初の候補は野木亜希子とか大物だろうし
グロ
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
主要キャストの配役みたって出来レースっぽいよな
コンテンツは今後の日本の国家戦略の柱。
チョンはどんどん日本のコンテンツに攻撃を仕掛けているのに、
日本のマスコミは韓流が何度も原爆Tシャツみたいな騒動起こしても、一向に韓流推しを止める気配はない
チョンに支配されてる売国左翼マスコミと芸能界を法規制していく事が必須
一時は韓流の楽曲の権利の殆どはフジテレビ傘下のフジパシフィック音楽出版がもっていた
今は日テレが一番韓流ゴリ押しが酷いので、日テレが韓流関係の権利を多く持っていると思われる
↓
http◯s://blog.goo.n◯e.jp/chaos1024/e/24e4fc533e774ca9dfb8c08e4b083385
「フジパシフィック音楽出版」「韓国ドラマ専門ファンド」「ステルスマーケティング」
↑
あとテレビ局以外だと講談社=ゲンダイのチョン汚染が酷い
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
ht◯tps://www.zakzak.c◯o.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
傷害容疑で韓国籍の日テレ社員逮捕
htt〇ps:/〇/hosyusoku.n〇et/?p=32622
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
http○s://w○ww.news-ostseven.c○om/archives/20120925_144970.ht○ml
チョン流、今度はこんなことまで!
↓
【炎上】日韓アイドル『IZ*ONE』が「独島は我が領土」を歌い批判殺到 ★2 [ヴァイヴァー★]
韓国企業と対等合併した反日チョン企業のYahooを叩き潰しましょう
↓
【企業】【企業】ヤフーとLINE、経営統合へ 韓国ネイバーを交えて交渉
プロデューサーが無理やりねじ込んだのか
どういう関係なのかね
特別な関係を想像しちゃうけど
↑
もうパワハラ当たり前の日本の芸能界いらない。日本のテレビいらない。
日本のコンテンツは国際競争力ある漫画・ゲーム・アニメに特化させていったほうがいい売国左翼マスコミに莫大な広告費出してる売国企業を倒産に追い込んでいこう!
イオン・サントリー・セブンイレブン・任天堂・ブリヂストン・日産などは莫大な広告費を売国左翼マスコミに出してる売国企業です
絶対に倒産に追い込んでいきましょう!
チョンに支配されてる日本のテレビと芸能界は滅びていい
もうテレビなんて誰も見てないし、
TVアニメもツイッターで配信できる時代なんだから
http◯s:/◯/news.yaho◯o.co.j◯p/arti◯cles/190014f75bb4e009a1fbd66cb6dfa25ecf799994
<怪獣8号>テレビアニメがXで全世界リアルタイム配信 新PVに日本防衛隊の迫力アクション
これみたいに世界的SNSで日本アニメ全話配信が定着するとマジでオワコンハリウッドは日本アニメに勝てなくなると思うぞ
理論的にSNSでコンテンツ配信できるなら一番強いと前々から言われていたんだけど、 日本のテレビアニメはちょうどいいな
あんまり長くないし、見てて疲れない
SNS見てたら話題になってて、しかもそのSNS上で見れるならいっちょ見てやるかってことになるしな
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1709357533/講談社の子会社の光文社がまた低能丸出しの記事書いてる
講談社で書いてる作家・漫画家は一刻も早く逃げ出した方がいいよ
講談社=光文社=ゲンダイは日本漫画潰して韓国漫画を主流にするのが最終的な目的だから
こういう記事ばっかり書いてる講談社系ってふざけてるよね
ちょっと韓国漫画読めばクオリティの低さなんて直ぐにわかるのに、
嘘も100回いえば真実になると思っているのか
講談社系の漫画や小説は絶対に買わない方がいい
講談社系は完全にチョンの手先だと思ったほうがいいよ
なんか俳優を魅力的に見せる脚本書くことで定評あったらしいね この脚本家
原作者からのドラマ化に当たっての条件をこの辺りで反故にされたのかな?
ドラマの品質よりもキャストを売りたいって要望がどこからかあがったのかもしれんね
・日刊スポーツ=朝日新聞が不自然に真木よう子がブルロ好きだという一文を関係ない記事に追加
在日チョン女優の真木よう子とNHKの在日チョンと日刊スポーツ=朝日新聞の在日チョンと講談社の在日チョンの連携プレーのステマ
これ刑事事件にした方がいいよ
ステマはすでに違法化されてるのに、在日チョン人脈を活用して講談社はまだ執拗にステマしてる
真木よう子にブルーロックの抱き枕を渡したのは講談社だろうし、これ刑事事件として立証できるだろ
講談社ってチョンに支配されてる売国出版社は日本人の奥さん殺したチョンの漫画編集者の裁判も支援してるし反社会的すぎだろ
野木は一切関わってないって書いてなかったかな
勘違いならすまんが
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
↑テレビ局と脚本家による勝手な改変は著作権法違反です
これ完全に芦原先生騙されたね
遺族訴えよう
名前変えてやってるだろうね
普通にドラマを消費してるだけの1晩ゆっくり休ませたのは脚本家の名前なんか見ないからの俺も脚本家の名前なんか
渡る世間の人と北海道の人を何となく知ってるだけや
作品そっちのけで、俳優の望むシーンを捩じ込んでただけじゃね?
評価してたのは俳優らしいし
当然出版業界は十分知っている。
だからこそ、日テレは相沢起用を隠して交渉していたわけだ。
男の脚本家だと
プロになった契機がはっきりした人が多い
新人賞受賞とか有名脚本家の弟子だとか女の脚本家は…
日テレの報告書だと何人も脚本家に断られて困ってる時にミステリという勿れ見てオファーしたらしい
相沢友子も当初はスケジュールが埋まってると断られたけど無理してスケジュールを空けて引き受けてくれたそうだ
その負い目があって日テレ側も脚本家に気を使って問題が起きてもあまり強く出れなかったみたいだ
スクリプトが湧いてでるのはパヨクは都合悪いから
本件は脚本家協会の同和案件
4月5日に来た人にぱっと決まっちゃう経緯が謎だわ
脚本家は貴重でそんな野菜みたいに並べて選べるものではない
マジか
ブラッシュアップ!(* >ω<)
並べて??
一旦書かせてと書いてるでしょ
六人の提案はそもそもドラマ制作側だよ、Yの提案だよ
報告書の13ページ読んでよ
原作にはないキャストをぶち込んでで
本放送ではほとんど台詞なしの妙な事になっていたな
もうお察し
脚本家だって仕事選ぶ権利あるんだよ
なんでこの漫画の脚本そこまでして書かなきゃいけないんだ
脚本家やらせちゃ駄目な読解力のなさ
国語の点数低そう
よくこれで原作ありの脚本書こうと思ったな
貴重だからといって、腐れた野菜や毒キノコを選ぶとかあり得ない訳で。
どう考えても相沢チョイスは最悪の選択。
嫌なら断ればいい
いやだから脚本家はプレゼン用に複数名に書かせるような安い存在ではないの
だから6人みんな断って相沢しか受けなかったんだろ
ほほう、お偉い方なのですね
金もあるが、まず脚本家に自由に書かせるってのがありえない
会議で改変する設定と方向性決めてからが脚本家の仕事
ならなんのために六人提案したの?
失礼じゃないのそもそも
6人の中から小学館が選択していったら、なぜか6人の中の
一人と今回の脚本家が選ばれた、って読めるんですけど?
騙し討やん
本質を理解せず自分のやりたいカタチに無理やり押し込むタイプか
型から外れた部分は切り捨て
今までは原作者が泣き寝入りしてそれがまかり通ってたんだろうな
自殺の原因が「脚本家に非難が向いたから」って決めつけてるのに違和感
日テレの方には「1~8話もめちゃくちゃ手直ししたのに評判は脚本家の手柄にされて
原作者だけで脚本作った9~10話が駄作扱いなのは不満がある」みたいなこと言ってたって書いてあるのに
ぶっちゃけ無理してドラマ作らなくてよかったよなそれだと
意味分かんない
総務省の官僚とかじゃね?
国家公務員ってクズしかいないし
めちゃ気になる
同年 4 月 15 日、A 氏と本件脚本家とが対面で打ち合わせを行った。本件脚本家は、日本テレビで脚本を書くのは 20 年振り以上であり、A 氏とも初めて会ったが、原作が面白かったことと、A 氏は誠実そうであり、かつ本件ドラマ化についての熱意が伝わってきたことから、本件ドラマの執筆を引き受けることにした。本件ドラマは全 10話を予定しており、1 話~10 話までを本件脚本家が執筆する予定であった。本件脚本家は、この時点で A 氏から原作の利用許諾がされている旨の説明を受けており、ドラマ化にあたっての諸条件について問題ないと感じた。
多分日テレ実写御用達の松田裕子とか根本ノンジとかだろう
なお、当調査チームに対し、本件脚本家は、この時点で A 氏からは雑談で「難しい人(こだわりが強い人)」という話はあったかもしれないが、明確な説明はなかった、自分は原作者との間に揉め事が生じるのは嫌なので、この時点でもし「難しい人」と説明されていたら、必ず「どの程度難しい人なのか」「改変がどこまで許されるのか」等、詳細の確認を求め、その上で執筆を引き受けるか慎重に判断したはずである旨述べている。
ドラマ化にあたって「必ず原作に忠実に」「終盤は本件原作者が脚本を書くこともあり得る」という条件については、A 氏自身そのような条件が小学館から出されているという認識がなかったため、A 氏から本件脚本家には説明されていない。
B 氏は、A 氏からの報告を受け、第 1 回の脚本打ち合わせ(以下「本打ち」という。)に参加して本件脚本家の様子を見ていたが、本件脚本家がしっかりしており、かつベテランであることから本件脚本家に依頼することについて問題ないと思った。
もしかしたらだけど
6人挙げても使いたい人は1人だけで
その人を小学館側が拒否したか、脚本家サイドが原作者がうるさいと言うことで断った
困ったプロデューサーが個人的なツテで相沢を呼び込み
その際に、断られないために原作者の強い要望はボカして話をしたとか
ホリプロ所属のタレントを使う時点で、ホリプロと繋がりのある相沢使うことが条件だったんだろうな。
基本、相沢ってオリジナル脚本書けないから、原作弄り回すしか能が無いから、ホリプロが仕事斡旋したんだろう。
それぞれの好きを生きる指針とする生き方の提言をわざわざ田中さんを追いかけてなんて向かないDancerなんて一番ダメなストーリー展開だあな
脚本家はマジで馬鹿なんだな
要するに、誰にでも出来る仕事なのか
越川美埜子って相沢の別名義なんだが、それって本当か?
真面目な話、大昔にテレビ局とやり合って好き勝手させない約束勝ち取ったのが脚本家という職業
俳優や声優と同じようにそのルールの中で守られてる漫画家は間に出版社が入ってるからそういうのがない
日テレにとって都合悪いこともうっかり書いちゃってる印象だったけど
小学館のは弁護士入れてガッチリ固めてバレそうにないことは最後まで隠し通すぞ
という強い決意を感じた
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
対して日本テレビ社員Y氏は、原作が大好きで、すごく面白いからドラマ化したいと述べ、当然、原作に忠実にするとのことであった。なお本委員会からの質問に対して、日本テレビ社員Y氏は、「『原作を大事にして欲しい』という趣旨はお聞きしましたが、脚本家はどういった方がいいという話までは出ていなかったと記憶しています」「『当然、原作に忠実にする』という発言はしておりません」と
回答している(特別調査委員会からの質問(以下「本委員会質問」)に対する回答)。
また社員Bは、他局からもドラマ化の申し出があることを説明した。結局、この日は、キャスト候補者を話題にしたほか、挨拶程度のやり取りで終わった。
社員Aが、同日夕刻、日本テレビの企画書を芦原氏に送信したところ、企画書を見た同氏からは良いと思うとの好意的な反応を得た。その日の夜、日本テレビ社員Y氏は、キャスト候補者を増減しつつ、6人の脚本家候補、3人の監督候補を追記した企画書の修正版を社員Aに送信した。なお本件脚本家はこの候補者には入っていなかった。
理解の問題じゃない
以後、日本テレビがドラマ化のためのキャストや脚本家の選定を進め、小学館がこれに意見や助言を与えて、契約に至るべく協力し合う関係になっていったが、未だ日本テレビ内部で正式に放映が決定したものではなかった。
なおこれらの当初の頃から、本件漫画の原作は10月発行予定のコミックス第7巻分を含めても原作の分量としてはドラマの第8話途中くらいまでとなり、第10話のドラマ化のための原作には不足することが予想されていた
(以下、脚本家選定の話はないので略)
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
>>101
どういうこと??
口頭なわけないし
>>93=95=106=107=109=110
されるから後出し出来てるんだろ
そしたら恋愛妄想改変人にぶち当たったと
当初の6人の誰かで良かったのにな
流石に相沢並みの屑は居ないだろうし
ベリーダンスをやらせる女を増やしたかったんだろう
越川美埜子で検索すれば、すぐわかる。
最初の6人は忙しくて書けないこの件が公になった時大御所の女性脚本家が一般的な業界の内情を話していた
一定程度以上の脚本家は忙しくて急に必要になっても代わりは見つからないと言う話
相沢が嫌になって変えてくれと言ったけど変わりは見つからず
それで原作者が脚本を書くはめになった
>>93=95=106=107=109=110
報告書16Pに記載有
同和
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
もう漫画ありがたがる傾向やめればいいんだよ
毎回実写ばかりやってるけど漫画興味ない側からしても実写は要らん
実写辞めれば原作者も漫画好き信者もテレビ局も満足できるだろ
腐っても小学館の入社試験に合格した一流大の文学部卒だろうし
その辺の原作クラッシャーよりは信頼できる
担当なら原作者と意思疎通頻繁だろうし
本能寺ホテルと同じで、ホリプロがらみの作品で、変な感じでゴニョゴニョっと脚本が相沢になるのが気持ち悪い。
というか漫画のストーリーが何もかも面白いわけでもないからな
テレビ局は改めて脚本家を1から育てるべき
漫画や小説の原作ばかりに頼って、専門の脚本家育てないからこんなことになる
漫画家も脚本家も局の関係者もプライドは高いから揉めるんだよ
そこに漫画オタクの漫画崇めてるオタクが過剰に原作だけを庇うし、出演した俳優アイドル達を異常にこけ下ろす
いつもこんな流れで嫌気差すわ
テレ朝でドラマ化する企画(これは諸事情でボツになった)の時の、担当する予定だった脚本家は、セクシー田中さんのドラマ脚本を書きたかったと言ってたが。
こっちは原作をよく読み込んでた印象。候補の脚本家側のスケジュールの問題ってのはあるかもだが、じゃあ企画自体を白紙にすればいいんや。
もっと具体的に書いてみろ
ロングヘア、本の虫のビブリア古書店の主人公が
ショートヘア元気はつらつイメージのゴーリキーに変わったり
美男子の執事を連れている美少年であるはず黒執事の主人公が少女設定でゴーリキーに変わったり
もううんざりなんだよ
原作側は希望出すもリスト全滅
原作側は申し訳なくなって2回目のリストに文句言えなくなる
実際は1回目のリストにはオファーすらしておらず、2回目のリストに使いたいやつを仕込んでる
わりとよくみるパターン
そういう作品はドラマ向きじゃないと判断して撤退すべきだったな。
だから芦原さんからの指摘を辛くて読めな~いなんて泣き言漏らしてたのか
キッチリ要望に応える事がプロとしてのプライドだろうが
それが嫌ならオリジナルの脚本起こして売り込めや
その流れで原作側が申し訳なくなる理由がわからん。
日テレ側が提示した候補が全部ダメとか、明らかに日テレ側の落ち度だろう?
調査報告書(公表版)
株式会社小学館
特別調査委員会 p16~p17第3 調査結果
6 本件ドラマ化の経過
(1) 『セクシー田中さん』ドラマ化決定までの経緯
イ 脚本家によるプロット作成
(ウ)
を要約
この間小学館社内でオロオロするだけだったわけがないと思うんだけど?
何度かあればテレビ局もアホなことしなくなるんじゃねーの?
(2)ドラマ化に向けての小学館との打合せ
2023年3月9日、日本テレビからA氏、B氏が、小学館からC氏、D氏が出席し、本件ドラマ化について対面で話し合いが行われた。B氏が日テレがやりたい旨言ったところ、小学館からも前向きな話がなされ、小学館が既に企画を提案している他局の状況を確認した上で再度打ち合わせをすることになった。
ドラマ化するにあたっては、日本テレビ側が同年10月期か2024年1月期であるという説明をして進捗次第で相談することになった。なお、当調査チームに対しC氏は、本件原作者の原作への想いの強さ、未完の作品なので最終話付近の制作がセンシティヴになることを考え、2024年1月期を希望した旨回答している。日本テレビは関係者のスケジュール等を総合的に判断し、2023年4月25日の企画決定会議で同年10月期とすることを決定した。どちらの期であっても原作は完結しないが、A氏によると小学館からは、未完部分はドラマオリジナルのエンドでよい、という話であった。
この点、当調査チームに対し小学館は、未完部分は原作に影響を与えないよう、原作者が提案するものをベースにしたドラマオリジナルエンドで良いという趣旨で言ったということである。
また、A氏が送った本件ドラマの企画書が良かったという話があった。
その際、C氏、D氏から本件原作者は以前、漫画のドラマ化で揉めたこと(*) があり「難しい作家」(原作へのこだわりが強い作家)であり、原作に寄り添ったドラマ制作をお願いする旨の発言があった。
なお、当調査チームへのC氏からの書面回答によると、本件原作者は、過去作では製作(ママ)途中で「やっぱりやめたい」と言い出したこと、小学館からはドラマ化するならば原作を大事にしてくれる脚本家の方でないと難しいことを伝えたと述べているが、A氏、B氏はこの時点では条件や注意事項として聞いた記憶がないと述べている。(*) C 氏、D 氏が言っていた過去に揉めた作品はこの作品とは別の更に古い作品である。
同年3月9日の話合い後、A氏は想定脚本家と想定監督を追記した企画書をC氏に送った。
同年3月29日、再度同じメンバーでオンライン会議が行われた。小学館から、他局からのドラマ化の話を断ったことが説明され、A氏の認識ではこの時、小学館から本件ドラマの企画についての許諾がなされた。これに対し、当調査チームへのD氏、C氏からの書面回答によると、同年3月29日はまだ日本テレビでもドラマ化が正式決定していない段階であり、あくまでも他局の企画案をペンディングして、具体的な条件を詰めていこうという打診に過ぎないということであり、正式に許諾したのは同年6月10日であるということであった。
そこが一番のキーなのに小学館のほうも上手く誤魔化してるね
(1)キャスティング、脚本家、制作スタッフの選定作業2023年3月29日のオンライン会議により、小学館から本件ドラマ化の承諾を得たと考えたため、A氏は、キャスティング、脚本家の選定、監督等制作スタッフの選定にとりかかった。
キャスティングについては、同年4月上旬から順次、A氏からC氏にキャスト候補を連絡し、C氏を通じて原作者の意見を聞いてもらった。原作者がNGといった候補はキャスティングから外した。
本件脚本家についても同年4月5日にC氏に対し脚本家候補者の1人としてメールで連絡しており、C氏からは電話で問題ない旨の返事があった。
(2)本件脚本家への依頼A氏は、本件脚本家に依頼する前に、何名か他の脚本家に依頼したがスケジュール等が合わなかった。2023年4月4日、A氏は、本件脚本家が書いた「ミステリと言う勿れ」の原作もドラマも良かったと思っていたこと、本件脚本家は過去執筆した脚本に生きづらさを抱えた女性を描いたものがあったこと等から本件ドラマの作風にあうと考え、本件脚本家にコンタクトを取った。本件脚本家は当初はスケジュールが埋まっていたものの、スケジュールが変更になりそうとのことであったためA氏から企画書を送り、話を聞いてもらうことになった。その後本件脚本家の要請により原作コミック1巻~6巻も送った。
文春あたりにバックを調べてほしいねえ
同年4月15日、A氏と本件脚本家とが対面で打ち合わせを行った。本件脚本家は、日本テレビで脚本を書くのは20年振り以上であり、A氏とも初めて会ったが、原作が面白かったことと、A氏は誠実そうであり、かつ本件ドラマ化についての熱意が伝わってきたことから、本件ドラマの執筆を引き受けることにした。
本件ドラマは全10話を予定しており、1話~10話までを本件脚本家が執筆する予定であった。本件脚本家は、この時点でA氏から原作の利用許諾がされている旨の説明を受けており、ドラマ化にあたっての諸条件について問題ないと感じた。
これは酷い
自分とこのタレントをいかに売り込むか、目立たせるかしか考えてねーからな
そういうゴリ押しを融通してくれるツーカーの脚本家の方が都合がいいのよ
本件脚本家がA氏に対し、本件原作者のドラマ化に対する姿勢を聞いたところ、A氏は「難しい人」(こだわりが強い人)と聞いている旨述べた。本件脚本家は「難しい人(こだわりが強い人)かー」とは言ったものの、原作が大変面白いので原作を大事に描きたい、こだわりが強い人のほうが良いドラマができると思うのでがんばりましょうという旨述べた。
なお、当調査チームに対し、本件脚本家は、この時点でA氏からは雑談で「難しい人(こだわりが強い人)」という話はあったかもしれないが、明確な説明はなかった、自分は原作者との間に揉め事が生じるのは嫌なので、この時点でもし「難しい人」と説明されていたら、必ず「どの程度難しい人なのか」「改変がどこまで許されるのか」等、詳細の確認を求め、その上で執筆を引き受けるか慎重に判断したはずである旨述べている。
ドラマ化にあたって「必ず原作に忠実に」「終盤は本件原作者が脚本を書くこともあり得る」という条件については、A氏自身そのような条件が小学館から出されているという認識がなかったため、A氏から本件脚本家には説明されていない。
B氏は、A氏からの報告を受け、第1回の脚本打ち合わせ(以下「本打ち」という。)に参加して本件脚本家の様子を見ていたが、本件脚本家がしっかりしており、かつベテランであることから本件脚本家に依頼することについて問題ないと思った。
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
既にいかにやべーやつかわかりそうなもんだけどね
出版社の人はそういうことしないの?
本能寺ホテル、ビブリア古書堂、ミステリと言う勿れ、前科だらけじゃん
ミステリってキャラ設定大変更してブーイング凄かったんじゃなかったっけ
そのミスリードって事件当時に湧いてたレスと同じなんだよね
あの頃から関係者はこういうところでミスリード狙ってたんだろう遺族は裁判したほうがいいわ
>>91
高卒だから家柄がいいわけじゃない
そんなことないて
最初から相沢だよ
主演の事務所なんだし
最初の6人には忙しくて出来ない人を並べておいて、
無理だからやむなく相沢て流れなんでは?
もちろんホリプロ筋からの起用で日テレにも選択権はなかったろう
ミステリと言う勿れでも女性刑事が事件関係者の大学生に恋してクリスマスプレゼント用意する恋愛脳にされてたな
そんな公私混同するようなキャラじゃないのに
配役として出番増やす必要あるのはわかるが作品への理解度が低すぎる
脚本家だけでなくキャスティングもセットでかなり核心に関わってるはずだけど
パパが居るんだろ
もちろんそうよ
これはそういう手法があるって話ね
申し訳なくなるのは候補を選ばせる手間かな
頑張ってるけど難航してる感じを出して伝えると、優しい原作者は折れてしまう
テレビ局に対して訴訟チラつかせたり二次使用差し止めとか強気なのに驚いたわ
この人なら書き直し指示されても言うこと聞かなそう
頂きBBA詐欺師チーム
はじめから騙すつもりだった
ミステリという勿れは菅田将暉の原作愛だけでヒットしたのになんで脚本家すごいになってるんだろ
その話聞いてから、嫌いだった菅田将暉を見直した
書いてもいない脚本を自分のクレジットにしろと訴訟出来るメンタルが逆に凄いw
日テレの子分が偉そうな事言えないよ
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
2次使用差し止めって同じ事務所の女優が主演してるのに正気じゃない
そしたら、2人候補を出されたところで
どっちを選んでも相沢ってことになるの?
うそだろ?ドラマではメイクやりたい描写あったぞなんでダンサーになるんだ?意味わからん。
シングル3本にタイアップが付くなかなかの好待遇だったにもかかわらず
何の話題にもならずオリコンランキングも圏外だった模様
アルバムも4枚出ているがこちらもランキング圏外
女優としても特に何もないままアラサーで契約解除
その後何故か小説が1999年太宰賞候補になる(落選)
そして何故か小説家ではなく脚本家に弟子入りし数カ月後にはもう
「世にも奇妙な物語春の特別編」で脚本家デビュー
その後仕事は途切れることなく、気がつけばプライドだけはエベレストより高い
キャリア20年の大脚本家先生となった
なおその御仕事のクオリティについては過去作や今回の日テレ&小学館の報告書に
掲載された原作者からのダメ出しを参考にしてほしい
あのクオリティの脚本に赤ペンを入れ続けた芦原先生の心労を思うと泣けてくる
自己愛は否定されるとパニックになるから脚本家って漫画家みたいに担当からダメ出しされるような機会も少なそうだからそういう意味でも弱そう
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
ウソだろ
>>144=145=146=149=150=152=155=156脚本家選定の流れ : 小学館の報告書
1-5
(エ)社員Aと社員Bは、3月9日、小学館において日本テレビ社員X氏と日本テレビ社員Y氏と面談した。面談の目的は日本テレビからの挨拶であったが、社員Aは、芦原氏が自分の作品を大切にする方であり、作品の世界観を守るために細かな指示をする所謂「難しい作家」であるから、原作に忠実で原作を大事にする脚本家でないと難しいと伝えた。
対して日本テレビ社員Y氏は、原作が大好きで、すごく面白いからドラマ化したいと述べ、当然、原作に忠実にするとのことであった。なお本委員会からの質問に対して、日本テレビ社員Y氏は、「『原作を大事にして欲しい』という趣旨はお聞きしましたが、脚本家はどういった方がいいという話までは出ていなかったと記憶しています」「『当然、原作に忠実にする』という発言はしておりません」と
回答している(特別調査委員会からの質問(以下「本委員会質問」)に対する回答)。
同日の面談では放映開始時期について日本テレビが同年10月期を考えているとのことだったが、社員Aらは10月期では、芦原先生はこだわりが強いから、脚本監修の時間が足りなくなる恐れがあり、1月期が望ましい旨を話した。
また社員Bは、他局からもドラマ化の申し出があることを説明した。結局、この日は、キャスト候補者を話題にしたほか、挨拶程度のやり取りで終わった。
社員Aが、同日夕刻、日本テレビの企画書を芦原氏に送信したところ、企画書を見た同氏からは良いと思うとの好意的な反応を得た。その日の夜、日本テレビ社員Y氏は、キャスト候補者を増減しつつ、6人の脚本家候補、3人の監督候補を追記した企画書の修正版を社員Aに送信した。なお本件脚本家はこの候補者には入っていなかった。
(オ)その後日本テレビ社員Y氏から同月27日、社員Aに社内選考を受けるにあたって必要であるとの理由で芦原氏の感触と他社の取り組み状況がどうなっているか知りたいとの照会があり、29日に9日と同一メンバーによるオンライン会議が持たれた。
先だって社員Bは、他社に当面ドラマ化の意向がないことを確認し、会議で報告した。小学館は、他社の企画提案をペンディングにして、日本テレビと具体的な条件を協議していくことになった。
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
以後、日本テレビがドラマ化のためのキャストや脚本家の選定を進め、小学館がこれに意見や助言を与えて、契約に至るべく協力し合う関係になっていったが、未だ日本テレビ内部で正式に放映が決定したものではなかった。
なおこれらの当初の頃から、本件漫画の原作は10月発行予定のコミックス第7巻分を含めても原作の分量としてはドラマの第8話途中くらいまでとなり、第10話のドラマ化のための原作には不足することが予想されていた。
恋愛ヤッホーの脚本しか書けないマンコが何故か歴史的知識が必要な本能寺ホテルの脚本を担当したという
イ脚本家によるプロット作成4月5日、日本テレビから脚本家候補者として本件脚本家ほか1名の提案があり、同氏の代表作リストも添えられていた。この時点では芦原氏は異論を述べず、その後同月19日に本件脚本家に決まった。同日、日本テレビ社員Y氏から漫画が未完であることからオリジナルドラマの着地点の相談を受け、社員Aは、所謂「ネタバレ」を避けるため最低限の全体構成案を示し、それをベースにするように求めた。(以下、脚本家選定の話はないので略)
一切触れないネット工作が尻尾切りの尻尾に固執している時点で分かるはず
メディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
違うよ
ドラマらしくいい感じにやってくれれば良かったけど本件脚本家は何も分かってないから
もう自我出さずに原作通りにやってろと匙投げられたんだよ
(ア)4月に入り、主として俳優の選定について、日本テレビ社員Y氏と芦原氏の意向を伝える社員Aとの間でメールの交換が続いたが、社員Aは、4月19日、日本テレビ社員Y氏より脚本家として本件脚本家が決定したとの連絡を受けた。なお本件脚本家によると同氏は、脚本作成を受諾する際、日本テレビから、「原作を大事にしてくれる方でないと難しい」などの社員Aが3月9日に注意した事項については聞かされていなかったとのことである(以降、「本件脚本家によると」と記述する箇所は、本委員会に対する同氏の回答による。以下、「本委員会質問に対する回答」)。
他方、日本テレビ社員Y氏によると、芦原氏が「原作へのこだわりが強い方」ということは、本件脚本家と初めて面談した4月15日に伝えた、ということである(本委員会質問に対する回答)。
社員Aは、日本テレビ社員Y氏あての上記送信メールに「『セクシー田中さん』はキャラクター漫画だと思っています。それ故キャラクターを好きになってもらうために、各エピソードが綿密に構成されているので、やむを得ない場合以外はできるだけ、原作の流れを崩さないで頂けたら…と思ってい
ます」と記載し、編集者の立場からの希望を述べた。
なお本件脚本家によると、この社員Aの希望は本件脚本家には伝えられなかったようである(本委
員会質問に対する回答)。
ネット工作の必死さも見れば分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
くのがベストだって事は、私も良く理解してるんですよ。
(中略)
でも、ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変がされるくらいなら、しっ
かり、原作通りの物を作って欲しい。」
改変そのものをやめろと言っているのではなく
辻褄が合わないおかしな改変を入れるぐらいなら原作通りにやれと言われてる
でもたったそれだけのことが理解できないプロデューサーと脚本家
漫画を実写にするのやめたげなよ!
・作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない、キャラを破綻させる、安易な改変
・ダンスに理解のないままいい加減な改変を加えたため本来は有り得ない形になる
・出てくる脚本がことごとく世界観を壊してくる
・修正点としてセリフ追加を求めれば誤ってその後の流れがおかしくなる様な場所に挿入する
これもう素人以下だろ…単純に頭が悪くて意識も低く、しかも技術も無い
プロを謳っててこんなに低いレベルの問題点が続出するなんてありえないわ
こんなのに今まで仕事振って勘違いさせちゃったやつらは犯罪者に等しい
ドラマや映画化でPRになるからと安易に売るのもいかんのよ
これは原作者激おこ必須w
よく我慢したなあ
なんならドラマに口出してたんじゃね
朱里は後追ってダンサーじゃねーし
メイクに向き合ってた芸スポはまじドラマ見てなくて
レスだけで流れされてる奴だらけだな
>>1481-4
イ小学館の対応
芦原氏の投稿について、社員A、社員B、社員C、取締役Iは、事前に承知していた。社員Aは、投稿後である26日15時ころ、社員Fに、芦原氏がどうしても投稿すると言っていると伝えて投稿文のプリントを渡した。社員Fは、多くの炎上を経験したことがあり大変なことになったと思い、広報室への連絡を指示した。以後、法務室を交えて週明け29日に対策を協議することになり、外部からの問い合わせに対する対応マニュアルが確認された。
社員Aは、投稿後、直接の上司である社員Gに報告した。
ウ 芦原氏の投稿取り下げ
芦原氏の投稿は反響を呼んだ。芦原氏の苦労に同情が集まり、反面、本件脚本家への非難が集中した。
翌27日16時頃、社員A、社員B、社員Cは芦原氏とオンライン会議を開き、大きな反響が起きているが大丈夫か、今後どうしたいかなど、芦原氏のケアに努めた。
18時頃、社員Aから、社員Fに対して、芦原氏が思いは果たしたので、予期していなかった個人攻撃となったことを詫びるコメントを出して、投稿を取り下げることになったとの連絡があった。
社員Fは、削除はかえって炎上が進むこともあり得るとして制止するように言うとともに、すでに全社マターになっているとして、担当者だけで判断しないように強く指示した。
社員Fは、週明けの会議に備えて社員Aの協力を得て、「経緯説明書」を用意した。
ところが28日16時過ぎ芦原氏は、謝罪コメントを出して、Xの投稿を削除、ブログを閉鎖し、以後連絡が取れなくなった。
エ 投稿取り下げ後の経過
(ア)1月29日、芦原氏が亡くなられたことが分かり、直ちに報道された。テレビや新聞、ネットメディアで大きく報じられ、そこでは芦原氏の投稿内容が改めて紹介されて、芦原氏への同情の声が多く寄せられた。経済誌ネットメディアでは、日本では往々にして原作者の意図に反した映像化がなされることが多く、芦原氏の例もそうではないかとの推測の下、日本国内のドラマの衰退を招きかねないとの論調もあった。
また日本テレビへの非難が多く寄せられ、小学館に対しても芦原氏の利益を守る契約をしたのかとの疑問や、同氏に対するサポート不足を指摘する意見もあった。
また原作者の意向を明示する条件の記載等、契約の在り方についての疑問や、原作者の意図を伝えるべき出版社とテレビ局とのやり取りこそが問題であるとする意見も出された。(イ)2月8日、本件脚本家は、芦原氏がブログで書いたことは初めて聞くことばかりであった、SNSをもっと慎重にすべきだったとのコメントを発表してインスタグラムのアカウントを閉鎖した。
(ウ)小学館は、次の対応をした。1月30日 小学館公式サイト(SOL)に「芦原妃名子先生の訃報に際して、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」掲載
1月31日 ご遺族のコメント「報道関係者の皆さまへ」を代理でマスコミ各社へ発表2月6日全社説明会で報告。「『全社説明会』報告概要の件」を全社メール
2月8日 SOLに「芦原妃名子先生のご逝去に際して」掲載。『プチコミック』公式サイトに「作家の皆様読者の皆様関係者の皆様へ」掲載
3月4日「『特別調査委員会』について」を全社メール
3月8日『プチコミック』4月号(3月8日発売)に「追悼」掲載
3月11日『プチコミック』公式サイトに「追悼」掲載
4月5日『姉系プチコミック』5月号(4月5日発売)に「追悼」掲載
それは手直しされた脚本だろ
少なくとも日本シナリオ作家協会には大勢いそうだけど
これでクレジットを要求したんだからなw
またいつもの業者か
プンプン臭うわw
多分
この三上が制作したドラマの原作者
原作者であるきくちは、このドラマを見た際「原作とのあまりの相違にショックを受けたために創作活動をおこなえない」として連載を突如告知なしで中断した
だそうだし
相沢もビブリアで原作者ファンからの批判で炎上してるし
原作者の要望を本気で聞くつもりなら絶対にあり得ないコンビを起用したことになる
これ、まさにミステリと言う勿れも同じだわ
ミステリも田村由美や菅田将暉が直しても
これに当てはまるんだから余程酷かったんだろうな
あそこにも少数だけどマトモな人居るよ
基本保険の為に入ってる人達だから仕事回されて来ない見たいだけど…あの基地理事達と一緒にすんなてっキレてたな
アレは作家に書かせた脚本をボツにして、それを使っただけだし
嘘くせーなwww事務所「うちの木南晴夏が主演なんだし脚本家もうちから出すわ」
日テレ「(バーターだし仕方がないか)」
一言で言うとコネ
主演木南晴夏(ホリプロ)のバーターだろ
この脚本家もホリプロ所属だってどっかのスレで見たぞ
ググったら本人がタレント時代にホリプロ所属だったんだな
脚本家としては所属はしてない
wikiだとホリプロ時代のマネージャーの助言で脚本家になったと書いてあった
多分全部最悪だろ
テレビ側が用意してる時点で
新米Pとは言え無能にも程がある
脚本家の選定の経緯も話半分くらいに思って読んだほうが良い
「何名か他の脚本家に依頼したがスケジュール等が合わなかった」
というのも証拠を示しているわけではないので大井章生のウソが大井証言かもしれない
として、本件原作者原作のドラマにおいて、脚本家に対して不満を持ち「自分で書く」
と言い出した過去があったことを LINE で伝えていた」
これは大井と三上が小学館側が「原作を大事にしてくれる脚本家の方でないと難しいことを伝えた」
と言っていることを否定していることと矛盾していて3月9日と3月29日の打ち合わせ
小学館からその話があったことの裏付けとなっている
大井と三上は口頭で言われたことは全て自分たちに都合が良いように否定するが
これはlineが残っていたので嘘をつけなかったものと思われる
もう一つ注目すべきはここで唐突に登場するJ氏だが、なぜJ氏がドラマの脚本家選定に関する
報告を受けているかという点だ。
仮説としてはJ氏こそがホリプロと関係が深く相沢起用を現場に持ち掛けた張本人で
三上は相沢の経歴等を知っていて懸念を示したのではないかと思われる
J氏が誰かということについては三上が懸念を示しながら相沢の起用を断れなかった相手
三上の上司以外に考えにくいと思われる
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