日本テレビは31日、企業公式サイトを更新し、昨年10月期の同局系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家・芦原妃名子さん(享年50)の訃報に関連して設置した社内特別調査チームの調査結果を報告した。90ページに及ぶ報告書では、芦原さんが脚本家に不信感を抱き、降板を要求。9、10話の脚本を自らが書き、脚本家が「脚本協力」で自身の名前をクレジットで入れるよう求めたことも拒否した対立構造などが示された。
そして、芦原さんの要求を受け入れ、日本テレビは脚本家を8話限りで降板させた。9、10話は芦原さんが自ら脚本を執筆することになったが、これらの日本テレビの判断については、「原作契約が未締結であったことが不安視されたという側面もあった」としている(原作者の意向を無視した格好になれば、本件原作者から最終的な原作利用許諾は未締結であるとして、地上波放送(9、10話)の差し止めがなされるなどのリスクは否定できないとの見解)。
一方で脚本家は日本テレビからの強い説得を受けてやむを得ず降板を受け入れたが、「せめて9、10話に自分が関与したことを示すクレジットを入れるように」と要望。しかし、理由は「脚本家のクレジット表記を認めないという原作者の意向に従わざるを得なかったとみられる」としている。
その上で脚本家はこれに納得できず、SNS投稿につながったことを明記。現実に脚本家は、最終回(第10話)放送日の昨年12月24日にSNSで「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり」「残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などと投稿。同28日には「最終的に9・10話を書いたのは原作者です」などと記していた。
報告書によると、日本テレビ側は同12月6日、脚本家と面会した際、本人から事の経緯についてSNSに投稿することを示唆され、「SNSなどで制作の裏側を書くのは適切ではない」と思ったものの、「脚本家個人のSNSにおける投稿については個人の表現の自由もあり、日本テレビが無理に投稿を制限することはリスクがあると考え、当該投稿を止めるよう依頼することはしなかった」としている。
そして、芦原さんについては「脚本家の投稿による世間の反応を気にしてブログなどへの投稿を行ったとみられる」と推測。現実に芦原さんは今年1月26日までに、Xアカウントを開設し、ブログやXに「私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」などと記していた。
報告書ではこの時の状況について、23年12月25日に芦原さんが関係者と会食をした際に、「(ドラマ制作者が)最初から改変ありきで進めていたのではないか」「1話から8話までは自分が大変な思いをして修正したものであるのに脚本家の手柄にされており、自分が脚本として作った9、10話が駄作と言われているのが許せない」とする趣旨の発言をしていたと明かされた。
芦原さんが亡くなる直前に行ったブログ投稿について、昨年12月下旬、思いをつづった脚本家のSNSでの投稿を見て「事実と違うため、原作者から見た事実を伝えたいのでブログを投稿したい」という趣旨の発言を関係者にしていたという。その後、投稿内容は事前にドラマ制作関係者も確認したが、日本テレビ関係者は「事実と異なる点がある」と考えたが、投稿は止められなかったとしている。
また、芦原さんは遺体で発見される5日前の1月24日に関係者に会った際、「漫画『セクシー田中さん』はまだまだ続く、脚本家とのトラブルについては小学館と対応を進めている」といった趣旨の発言をしていたといい、ブログ投稿後には関係者とのグループLINEに「こんな騒ぎにしてしまって申し訳ありません」ともつづっていたという。関係者が「謝ることはないですよ、言いたいことがやっと言えてよかったですね」とメッセージを送ると「ありがとうございます」と反応したという。
その後、芦原さんはグループLINEのメッセージを全て削除した。同28日にXに「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿後、ブログ、Xの投稿を全て削除。そして、同29日に栃木県内で遺体となって発見された。
続き・全文はソースをご覧ください
★1:2024/05/31(金) 21:06:31.64
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717193836/
引用元: 日テレ『セクシー田中さん』問題 脚本家のSNS投稿、故芦原妃名子さんのブログ投稿の意志を知るも「止められず」★3 [muffin★]
脚本家が偉そうにして繊細な原作者の精神が限界迎えて
自殺になったんじゃん
ホリプロ後ろ盾にしてプロデューサーA(大井?)にひたすら自分の立場で動かしてる。というか、多分その報告の内容も嘘があって、実はプロデューサーのAは、芦原先生が感じた通り
「原作の内容を変えない」という約束を認識してないどころか、十分理解した上で完全に無視するつもりでいた。
相沢にもそれを十分伝えていて、相沢も原作者意向を知って無視している。
これは、すでに言われている、原作者が根負けして、当初から当てがわれてるキャストに恋愛ドラマさせるために
Aと相沢がやらなければならないという強い意志で原作者の根負けを狙って実行したとしか思えない。
それを糊塗するため報告で嘘を書いていると思ってる
芦原先生が自死に至った経緯については今回の報告書では伏せられている
芦原先生が投稿するまでの様々出来事については事細かに記載されているのに
投稿した後、A(大井章生)や B(三上絵里子)が誰にどういった連絡をして
投稿の削除に至ったかが記載されていない
日テレに不利な内容だったので報告書から削除されたと思われる
これに触れなきゃ何の意味もねえわ
誰が?
脚本家が原因ナノは一目瞭然
結局コレだな>報告書ではこの時の状況について、23年12月25日に芦原さんが関係者と会食をした際に、「(ドラマ制作者が)最初から改変ありきで進めていたのではないか」「1話から8話までは自分が大変な思いをして修正したものであるのに脚本家の手柄にされており、自分が脚本として作った9、10話が駄作と言われているのが許せない」とする趣旨の発言をしていたと明かされた。
三上
大井こいつらが今何してるか文春や新潮は記事にすればいいのに。ページビューかせげるのにねー
相沢友子は A(大井章生)の上司のB(三上絵里子)が連れてきた脚本家で
大井よりもドラマにかかわってきた経歴が長く、プロデューサーとしては新米の大井を
アゴでこき使っていたようなイメージがある
あとやっぱ自殺に至った経緯が判然としないね
三上は何をしてたのよ?
プロデユーサーは何が基準で変えたかというと視聴率、つもりおまえらが犯人だよ。
名前は変えるんじゃね?
これが社会正義なんですか?あなた達は私達に何を見せたいんですか?
>産経新聞 2024/5/31 18:28作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
三上絵里子(報告書内では Bと記載)は4月に小学館の担当者から
芦原先生が原作を改変されることを心配しているとTELで聞いたけど
その警告を無視して原作改変で悪評のある相沢友子をホリプロのコネで連れてきて
ペーペーのプロデューサー B(大井章生)のお守り役に任命
1回目の脚本打ち合わせで期待通り相沢が原作改変の提案をあげていくのを見て安心して
2回目以降の脚本打ち合わせには出席せず
10月に相沢智子と芦原先生の亀裂が決定的になったところで現れて相沢智子をクビにして
相沢友子のSNSへの投稿を誘発した
日本漫画家協会さん、告訴はまだですか?
組織を守るために原作者が死んだのは脚本家のせいに従っているのが見え見え
脚本家:9,10話の脚本は原作者が希望して書いた、自分は協力
原作者:自身が用意したセリフ、あらすじそのままで書いてくれる脚本家へ交代指示したけど
代わりの脚本家も用意されないし期限も迫っているので仕方なく自分で9,10話脚本書いた
そのとおり 原作のあるドラマなんてやめちまった方がいい
原作そのまんまになんか作ったってどうせ面白いものはできない
しょーもない煽りする相沢や日テレ風な人うざいw
>産経新聞 2024/5/31 18:28作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
契約が無いのであれば原作者は著作者人格権を自由に行使できる
なのに日テレは契約がないのを良いことに好き勝手できると思い上がってた。
今になって自分たちが基本的な著作権法の知識すらかけていて、どうあがいても日テレサイドの法的責任を回避できない事をようやく認識した
なので時間をかけて脚本家と原作者に責任転嫁する絵を書きましたって報告書だよね?
本当に恥ずかしい
他の事が多すぎて結果、原因の一端でしかないけど行為そのものはクズオブクズだわな。
>産経新聞 2024/5/31 18:28
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
そっちで実写化していればなあ
あれがなければ不満はあれど死ぬことは無かった
日テレ(それは絶対出来ません絶対です)
次は脚本家が日テレ恨みますって自死すると思うわ
週明けに出すってさ小学館
>産経新聞 2024/5/31 18:28作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
日テレの報告書読まないと出せないんだねー
これはやっちゃダメをほぼ網羅してる
嫌がらせ的にクレジット要求してたりとかについて、木南も知らなかったということはあり得ない。木南は知ってて相沢とべったり。
木南も相沢と同罪。あとブラッシュアップ毎熊ももちろん同罪。
作者は複雑な世相批判してたのかぱっと見、生き遅れ女達のギャグマンゴやでこれ
原作者からみれば日テレは取引先の取引先だからなそれは遠い関係性
日テレが原作者に危害を加えるのであれば守るのが出版社の仕事
それを怠ったってこと
漫画原作者の作品を改変しまくって自殺に追い込むなんて。
日本の文化的なリソースは漫画・アニメ・ゲームに特化させていった方がいい
日本のマンガ・ゲーム・アニメなら人種や国籍の壁を越えて世界で通用する
実写はもう駄目だ特にテレビドラマ周辺のチョンが支配してるゴミテレビ局とチョン系ヤクザ芸能事務所の連中は原作漫画に微塵も愛を抱いてねーもん
改変しまくろうが話題になって、数字取れればいいって考え
なぜ日本の実写が駄目かというと、チョンが支配してるメディアと、
チョンが支配してる芸能界のチョン人脈だけで成立できる世界だから
一方で、日本の漫画・ゲーム・アニメは絶対に実力ないと台頭できない
講談社=マガジン系のように在日チョンに支配されてる売国出版社もあるけど、
基本的には漫画・ゲーム・アニメの世界は実力社会。
講談社にしろ、テレビ局にしろ、芸能界にしろ、チョンが支配してる会社ほど、どんどん腐っていく
実力よりチョン人脈がどんどん優先されるようになっていくから
チョンが支配してる売国出版社の講談社は、この日本人の奥さん殺しのチョンの裁判を全面的に支援してる
もし朴被告が有罪なら講談社の社会的な責任追及は免れない
htt〇ps:/〇/new〇s.livedoor.co〇m/article/detail/25692069/
「おかしいよ!」「やってないよ!」妻殺害を問われた元講談社編集者・朴被告が有罪判決に絶叫。最高裁は「事実誤認の疑いがある」と差し戻し控訴審中に
↑
もうパワハラ当たり前の日本の芸能界いらない。日本のテレビいらない。
日本のコンテンツは国際競争力ある漫画・ゲーム・アニメに特化させていったほうがいい売国左翼マスコミに莫大な広告費出してる売国企業を倒産に追い込んでいこう!
イオン・サントリー・セブンイレブン・任天堂・ブリヂストン・日産などは莫大な広告費を売国左翼マスコミに出してる売国企業です
絶対に倒産に追い込んでいきましょう!
チョンに支配されてる日本のテレビと芸能界は滅びていい
もうテレビなんて誰も見てないし、
TVアニメもツイッターで配信できる時代なんだから
http◯s:/◯/news.yaho◯o.co.j◯p/arti◯cles/190014f75bb4e009a1fbd66cb6dfa25ecf799994
<怪獣8号>テレビアニメがXで全世界リアルタイム配信 新PVに日本防衛隊の迫力アクション
これみたいに世界的SNSで日本アニメ全話配信が定着するとマジでオワコンハリウッドは日本アニメに勝てなくなると思うぞ
理論的にSNSでコンテンツ配信できるなら一番強いと前々から言われていたんだけど、 日本のテレビアニメはちょうどいいな
あんまり長くないし、見てて疲れない
SNS見てたら話題になってて、しかもそのSNS上で見れるならいっちょ見てやるかってことになるしな
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1709357533/講談社の子会社の光文社がまた低能丸出しの記事書いてる
講談社で書いてる作家・漫画家は一刻も早く逃げ出した方がいいよ
講談社=光文社=ゲンダイは日本漫画潰して韓国漫画を主流にするのが最終的な目的だから
こういう記事ばっかり書いてる講談社系ってふざけてるよね
ちょっと韓国漫画読めばクオリティの低さなんて直ぐにわかるのに、
嘘も100回いえば真実になると思っているのか
講談社系の漫画や小説は絶対に買わない方がいい
講談社系は完全にチョンの手先だと思ったほうがいいよ
・日刊スポーツ=朝日新聞が不自然に真木よう子がブルロ好きだという一文を関係ない記事に追加
在日チョン女優の真木よう子とNHKの在日チョンと日刊スポーツ=朝日新聞の在日チョンと講談社の在日チョンの連携プレーのステマ
これ刑事事件にした方がいいよ
ステマはすでに違法化されてるのに、在日チョン人脈を活用して講談社はまだ執拗にステマしてる
真木よう子にブルーロックの抱き枕を渡したのは講談社だろうし、これ刑事事件として立証できるだろ
講談社ってチョンに支配されてる売国出版社は日本人の奥さん殺したチョンの漫画編集者の裁判も支援してるし反社会的すぎだろ
ただの経緯説明を「攻撃」と受け取る者は限られてる相沢は最終2話のクレジットに自分を載せるよう弁護士を立て
配信差し止めの可能性まで振りかざして日テレを脅してくる人間
小学館と芦原さんにも同じ手を使って脅してきたのではないだろうか
日テレも一緒になって脅しに加わった可能性もある
脅しにビビった小学館が手のひらを返して芦原さんを裏切り
ブログを削除するよう強要してきたのでは?
その時点で統一教会問題もジャニーズ問題も既にあったという事実
>読売新聞興隆の祖、テレビ事業の先駆者 正力松太郎
>米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米中央情報局(CIA)がウクライナの情報当局と約10年前から
>秘密の協力関係を築き、歴代米政権の間で引き継がれてきたと報じた
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
被害者ぶってるこの原作者も
他人の故郷を血で汚した
加害者なんですけどね
>産経新聞 2024/5/31 18:28
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
しかも9、10話の脚本家変えてくれって言ってから4週間待たされても変わらず仕方なく自分で脚本書いたんだよな
それって今後、もし遺族側とかが民事訴訟を起こした時の対策で裁判で不利にならないように巧妙に考えて作られていると思う。できれば芦原先生の名誉を守るために決着をつけて欲しい気持ちはあるけど、ご遺族の気持ちはどうなんだろう。
その悲しみは計り知れないだろうし、そっとしておいて欲しいのかな。
なんか悔しいな。
そもそもB(三上絵里子)は実在の人物なのか?
今回の日テレの報告書は信じられない
原作者を悪者にして収束を図るために日テレと原作者(もしかしたら小学館とも?)で口裏を合わせたとしか思えない
法的に?原作者自死逃亡しやがったから
訴えるやついないのでは
他は嘘が大井日テレの言い訳報告
どっちみち自社内の自分たちで分かる範囲での報告になるから片手落ちになるよ
例えば原作者と出版社間で何があったかは知らないから、想像で語るわけないし
全てぼ関係者を総合して調べようと思ったら警察とかじゃないと無理
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
↑脚本家による勝手な改変は著作権法違反です
スナックバスエのアニメ版監督が言ってることが正解だろ
おまえらネット民が「原作者うぜえ!製作の邪魔!しゃしゃり出てくんな!」って原作者を攻撃したから原作者は追い詰められたんだろ
次は脚本家とプロデューサーも追い込んで殺す気なのかよ?
>産経新聞 2024/5/31 18:28作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
>名誉権等の人格的利益を保護する権利です。公表権、氏名表示権、
>同一性保持権、名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利の4つがその内
他者が作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
実力があるわけでもないのに面倒な人なんて使う意味ないもの
日テレも脚本家が暴走したせいでこんな騒ぎになったと疎ましく思ってるのかな
脚本家への印象がかなり悪くなる報告書だよね
釣れる?
お前らの忘却曲線急過ぎ
でもなければほぼノー勉強で脚本家デビューなんかできないし
デビュー後の惨状を考えると小説で太宰賞候補ってのも
何らかのパワーが裏で働いてたってことなんじゃないの
仮にそうなっても、芦原さんの死とは全然別問題>>2
アホはお前だ、死んどけ
「2023 年 11 月 18 日、A 氏が本件脚本家に電話をかけたところ、
弁護士と相談して、9,10 話に本件脚本家のアイデアが使われているので、
クレジットの約束が守られないなら、放送・配信の差し止めを
法的に要求するという趣旨の警告がされた。」893じゃないですか…
「ありがとうございます」と反応したという。
b.その後、芦原さんはグループLINEのメッセージを全て削除した。
>同28日にXに「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿後、ブログ、Xの投稿を全て削除。
aとbの間に何かあったとしか読めないんだが。
他の人からグループLINEのログ出せないの?報告書みたく、A氏、B氏、という体裁でいいし
昨日も書いたろうが。
荒らし対策のどんぐりで、めんどくさくて読むだけになってる人が増えた
日本テレビA 氏が本件脚本家に電話をかけたところ、
弁護士と相談して、
9,10 話に本件脚本家のアイデアが使われているので、
クレジットの約束が守られないなら、放送・配信の差し止めを法的に要求する
という趣旨の警告がされた2024 年 1 月 11 日
本件脚本家の弁護士から内容証明の形で
二次利用において「脚本協力」として本件脚本家の名前をクレジットに入れるよう要望が届いた
9,10 話に本件脚本家のアイデアが使われているから
放送、配信の差し止めを要求
12 月 22 日 本件脚本家、弁護士に相談し、同弁護士から日本テレビにクレジットの対応を求める通知書が来る。
12 月 24 日 本件脚本家が自己の SNS に投稿。本件ドラマ 10 話(最終話)放送。
12 月 28 日 本件脚本家が自己の SNS に投稿(2 回目)2024 年
1 月 16 日、本件脚本家の代理人弁護士から、9,10 話のクレジットに載せないと
配信及び二次利用を差し止める旨の通知書が日本テレビに届いた
1 月 24 日、日本テレビ K 氏と G 氏が小学館 Q 氏に対し
上記本件脚本家の代理人弁護士からの通知書の内容を示して
9,10 話に本件脚本家のクレジット表記することについて申し入れた。
1月 25 日、日本テレビK 氏と 小学館Q 氏で会議が行われ、
小学館Q 氏から本件原作者が上記申入れを拒絶した旨伝えられた。
また、本件原作者は、本件脚本家の SNS は事実と違うため、
本件原作者から見た事実を伝えたいので、ブログを投稿したいといっている旨伝えられた
1月 26 日午前、
本件原作者の投稿の前に 小学館Q 氏から 日本テレビK 氏にも同投稿内容が共有された。
K 氏はただちに社内に共有した上、
日本テレビA 氏と日本テレビ B 氏は、原作者ブログが事実と異なる点があると考え、
これに対する説明資料の作成にとりかかった。
日本テレビA 氏と 日本テレビB 氏で考えた反論をもとに、
日本テレビK 氏は 日本テレビA 氏と C 氏のやり取りを提示した上で、
本件原作者の投稿内容が日本テレビの認識と乖離していることを指摘した。
しかし、小学館Q 氏からは投稿は止められない旨の連絡があり、
上記投稿がなされた。
1月 26 日本件原作者が自己のブログとXに投稿。
1 月 28 日 本件原作者Xに投稿。その後自己のブログとXの投稿削除。
1 月 29 日 本件原作者 訃報
2 月 8 日 本件脚本家、SNS に経緯を知らなかった旨投稿後、SNS を削除
上流がこれではグダグダになるわ
議事メモを共有して決定事項連絡事項アクションアイテムを明確にしないとな
それも自分に都合が良くなるように率先して執筆すべきだ
現場が安心して制作できるように?
安心して心置きなく社外取引先である漫画家を追い詰めてもいいってことです?
日本のテレビ局
演者も含めて現場全体で原作者にヘイト向けてたの容易に想像できるよな
こいつら当時のリアクションもおかしかったし出演者の好感度ダダ下がったわ
実際の現場ではなんて呼ばれてたのか、想像するだけでゾットする
現場の俳優らと言葉を交わした表現が一切無く
唯一現場で言葉を交わした旨が描かれてるのがスタイリストだった。
クソ脚本の修正で疲弊してただろう原作者が、わざわざ現場に出向いたとき様子は
今回の報告書に書かれてなかったと思うが、どういう扱いをしたのかちゃんと報告書に書くべきだな。
だろうね
そうじゃなかったら田中さんが片思いしてる相手を演出で無理矢理笙野にするような真似はしない
原作を忠実に実写再現した作品の方が評判いいのに
有志の自作アニメの方が評価高くて草
よくスポンサー側はこんなんで納得できるな
普通怖くてもう金出せねえよ
悪い事したとすら全く思ってないんだもの
またやらかしてスポンサー凸の危険性が高え
これを教訓として我々は創作活動を続けて参りますドラマ「セクシー田中さん」社内特別調査チーム 責任者山田 克也
どんなアイデアだったのか知らんが
だったら散々直し入れられた1~8話だって
脚本協力に作者名必要だったんじゃないのかって思う
原作者の著作権等は侵害してないのに
なんで作者に放送差し止めの権利があるんだって
騒いでたみたいだけど、散々改悪して作者怒らせたくせによく言うわコウモリしてたプロデューサーも糞だけど脚本家も大概だよ
プロデューサーAが「両方にいい顔したから」と言う体裁だけど、実は芦原さんは
「そもそも改変する気でしかなかった」と感じていた。これが真実。
プロデューサーはそもそも改変ありきで相沢とは一体で動いている。
なので「両方にいい顔」は正確な言い方ではなくて、芦原さんだけにはテキトーないい顔してた、がより正確な言い方になるはず。
その契約書は紙面とデジタルデータで保存しろ当たり前の事をしろ
お前らは共産国人か
どうせ出来ないから、二度と人様原作の作品を扱うな
それだけならできるだろ? 猿よりは頭いいだろ?
それはそうだな
報告書にも改変するな言われる度にドラマである以上
改変は必ず出るみたいな説明を繰り返してる
でも作者もそんなこた分かってる上で
原作の大事な部分は改変するなって言ってたのにな
そこを汲み取る気は端から感じられない
クレーム来たからとりあえず相手してますって感じ
分かっていて無視して、脚本家にそう言う振り方して上がってきた台本が改編しまくっていた
これな。
その、芦原さん嘘ついた件は、小学館との連絡が残ってたので隠蔽できなかった。日テレとホリプロ、相沢とどんなやりとりしてたかの、本当のところはもう嘘つきまくりなのは明白。
まさにブラック企業そのもの
業界でのパワーバランスとか反社チックな思考でやっているとか公正取引委員会に是正勧告でもして貰った方が良いね
最初からドラマ制作側が全部の脚本を出して、その脚本に原作者が納得
できなければ翻案権を許諾しない、でいいじゃないか。
そんなの、原作者の許諾がない内に仕事をふってシナリオとか出来ていたからだろう
もちろん改編しまくる予定だったし、原作どおりにするとか言うのも方便でごり押ししようとしていた原作者の意向を把握していなかったとかも嘘だろうね
日テレパワーで押しきろうとしたけど原作者はベテランだったから騙せなかった
あ、いや、だからこれからの話。再発防止策っていうの?
日テレの報告書読んでないけど、ニュースなんかだと
「ちゃんと早く契約しておけばよかった」みたいなことを
言ってるらしいので、それは違うんじゃないかな、と。
これからも契約書とかで遣る気はないらしいぞ
あまりきっちり契約すると時間や予算やキャストの関係上とかで無理があるからとかで
要するに企業様とかホリプロとかのバーター的なことをやりにくいとかで
時間稼ぎして鎮火を待っていたが株主総会が近いからね
たぶんツッコまれまくるのを恐れた
バーターで、売れてないやつ押し込んでそいつのために登場人物ついかとか、あるいはよくある性別変更とかで
原作改悪していくのができなくなると困るってんだよなあ反省ゼロだよほんと
これ今後ベテランが地上波避けて配信の方に行くと若い作家が狙われるんだろうな
既に去年の記事で連載第一話で実写化打診する局もあるとあったし
怖いよなー
里中満智子も言ってたけど困ったら相談、
あとは非常識で未熟なんだというテイでどんどんSNSで発信した方がいい
日テレ関係者と話す時は録音は必須だね
何の進展も無し!
まあそもそも誰もが思うことだが
押し込まれたキャストでオリジナルやったらいいだけなんだよな
それか原案にするかだな
看板だけヨソの使って中身や質はどうでもいいとか
いつの時代のやり方だよと…
改変したければ脚本家の自ら原作用意すればいいのに
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
タレントにCMが来なくなるからとかで
台本変えることが多々あるって聞いたことがあるけど
そういうのも関係してんじゃないの?
なら同じ事務所のどんなセリフもどんとこい、
という俳優に変わるか降板すればいいよね
くだらない、そんなの役者の言うことじゃないよ
アイドルの話?
老けメイク最初無理ってしてたのはタレントイメージ守るためだっただろうね
正直にそれ言ったら、じゃあキャスティングするなよってさらに先生怒らせることになるから
嘘吐いて役者の肌と技術的な問題にしたと思う
しっかり関係者に確認して覚悟して上げたと思うんだが
なぜ数日で命を絶つ事になったのかわからない
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
寝た子を起こしてしまったかも
小学館側とどういう話し合いの結果中止になったかとか
誰が漫画家を自殺させる脚本に変えさせようとしたとか
SNSで直に送られてる山のような誹謗中傷に免疫ない人が耐えたらるわけないから
プロットを複数のスタッフで作る
→プロットを元に脚本家がシナリオ化(余計な創作を追加)
→1.原作者チェック(盛大にリテイク)
→2.プロデューサーが適当に解釈して脚本家に修正依頼
→3.プロデューサーの解釈で脚本家が修正1~3をひたすら繰り返して原作者が疲れたんだろ
脚本家も手直ししてるけど好き放題やってるので疲労度は原作者の方が上
もう諦めた原作者が自分で最後は書くって言ったら
自分のアイディアが入ってるから脚本として名前出せって脚本家はバカか!
原作がなければ生まれないアイディアだし、原作通りにやるんだからそんなもんいらんわ
ゴーリキがそんなに嫌だったのか
記者会見は開かない卑怯者
会見だとボロが出るからだろうな
脚本家の仕事は「翻案」なので「改変」があっても良いんですよ。
問題はその翻案時に著作権者の意向は尊重しないといけない、と
いうことなのです。
実写で源作改編される原因はキャストに合わせるためだから、テレビ局以上に芸能関係が糞
あのインスタさえ投稿しなければブログ投稿もせず精神的追い込まれて自殺まで発展することもなかったのではないかなと思ってしまう
SHOGUN出演者がモロにその辺の事情語ってたな…
国内じゃこうは行かなかっただろうと愚痴垂れてた
小学館、どっちにもいい顔してたんだろうなと思ってしまう
脚本家を養護するわけじゃないけどドラマのラストは原作にない部分なのよ
原作者が書くんだから原作に予定しているんじゃないの?
それに原作がなければ生まれないアイディアなんてゴミだと思うよ
つまり脚本家がそこでも余計な創作したんだろというのが自分の意見ね
それも原作者がプロット考えてるし
脚本家が使い物にならないから最終的に自分で書くことになっただろ
「コレは私が書いたもんじゃありません
原作者がしゃしゃり出て来たので降ろされました!」
て、言い訳したかっただけだしな
なんで降ろされたのかまで考えもしない
てかアニメだと結構あるよね
無能だけに限らず
連名の脚本だけどもうほぼ一人で書いてる状態になってたから
片方の名前が消えちゃったとかさ
原作者登板ならファフナーの脚本交代とか有名だし
そこから目に見えてクォリティ上がってた
ほうが真っ当なんだよね。例にあげられた、短大から専門学校に代えた「改変の意図」も
こうして読んでみても原作者のいうとおり「心底どうでもいい」
としかいえない理由だと思います。
書いた時点では来るであろう批判に対する予防線だよ
…実際はその批判とやらも
内部スタッフ疑われるタイミングの書き込みが複数あったそうだから
マッチポンプの可能性がかなりあるしw
>(制作サイドと本件原作者の)
>お互い面白いと思ってる事があまりに違うなら、なかなか難しい、完全に寄せるの
>は無理だと思うが、出来る限りそちらに寄せるよう頑張ってみる旨の本件原作者
>の意見があった。
↑これは7月時点の話で状況はこのあと変わる
・8 月 3 日、C から A へのメール内作者発言
「ネタバレギリギリのライン探りながらバランス見ながら書いてるので、アレンジやエピソード順番入れ替え、セリフの変更は、基本、しないでほしいです。尺とか、撮影的に難しいとか、これはどうしても厳しいので変更できないか?とか、そういうのは勿論、ご相談ください。8,9,10 話の分量配分とかも、もちろん。暫定的なので。」
2023 年 10 月 2 日、C から A に、「ご相談」というタイトルで以下の要望が送られる
・ 本件原作者が描き下ろした 8~10 話は基本的に変更無しで使用してほしい、という話が本件脚本家に伝わっているか、D 氏から B 氏にその旨電話をしたのだが A 氏に伝わっているか、
・ 8 話以降は、今までとは根本的に違い、ドラマとして必要な変更以外は基本的にしないでほしい、
・ ドラマとしての効果的な組み立てや長すぎるセリフのカット等は大丈夫であるが、セリフを少し変える、など本件脚本家の「創作」となるが、8~10話に関しては「創作」は入れないでいただきたい
しかし、ここまで言われても改変してきたため、最終的に脚本家は降ろされている
ちなみに10月17日に「(脚本家の書いたシナリオは破棄して)プロットのやりとりに戻させてほしい」
「原作者が書いたプロットにどれくらい尺が足りないかを明示してほしい」と小学館から要望され
Aも承諾してるので、ラスト2話に原作者のプロットが使われていることは明白
つーかさ、8話も原作者にプロット書かせてるし、1~7話も作者が修正してるんだから
むしろ原作者を脚本補佐とかでクレジットすべきだろ
その話は原作にない1-8話までの部分だと思う。そこがあまりにも
酷かったので、原作がない状態で原作者から出したプロットを元に
する9-10話はもっと酷くなるだろうと考えて、原作者が自分で脚本を
書く、という話になったのです
原作が完結してないからドラマなりのオリジナルの結末をとは原作者が書いてた
○原作のある1-8話
ブリビア古書のドラマ脚本も、相沢友子だったな…。
脚本を書いた9-10話はもちろん、1-8話についても
原作者にお金を払うべきだよね
そこの要点は
改変改変言うけど最終話脚本を書く時点では正解が存在しないということだよ
後出しでいくらでも否定できる状況
1〜8話はそのレベルなら連名が普通よ
脚本家のみ記載の方が「なんでぇ?」だし
ラスト2話は原作者のみ記載で当然だわ
アニメは関わる人多いし演出や絵コンテでシナリオも変わったりするから
監督がシナリオをめちゃくちゃに変えて脚本家が俺の名前を出すなって怒った例もあるね逆に監督より前に企画に参加してて全話の脚本も書き終わっていた脚本家のクレジットを乗っ取った
無印けもフレ監督みたいな恥知らずの例もあるけどね
つかこの例って今回の件と似てるんだよな
円盤や配信利益目的で、後からクレジットノト乗っ取りを企むケース
まあけもフレの場合は脚本家が被害者だけど
もっともアニメの場合は、上記のようなケースから脚本家を守るために契約がきちんと成されていて
(監督は脚本を変えることもできるが、それによって脚本家の利益をもらうことはできない)
けもフレ監督はクレジット乗っ取っても印税は入らなかったようなのでザマアミロである
あんたはもっと怒っていい
何も難しいことじゃないのになぜ意味わからない改変するんだろう
ミステリも姉弟が兄妹になるイミフな改変あったし
辻褄が合わないことだけ改変すればいい
スポンサーの問題や俳優側の都合があるなら最初から使うなって話だし、設定だけ使って好き勝手やりたいなら原案として契約書交わせばいいのに
正式な契約交わす前にドラマ化準備がとっくに進んでるってのもびっくりした
他の作家もひどい目に遭わせられてんだろうな
当時のこと思い出すと辛いから多くの人は触れないようにしてるんだろう
モンキー・パンチは自身初監督のルパン映画では自分が原作にして監督なのに周囲から部外者だと相当ナメられてたらしい
カバチタレ!は常盤貴子深津絵里ありきだったので田村も栄田も女にしながら成功したけど、あれはレアケースの中のレアケースの中のレアチーズケーキだね
産経新聞はまず親会社のフジテレビに殺人幇助マスゴミフジテレビはフジ・メディア・ホールディングスの株を明け渡して停波しろと文句言えや
テラスハウスで木村花さん自殺してんねんで!
>正式な契約交わす前にドラマ化準備がとっくに進んでるってのもびっくりしたテレビ局あるあるだけど
内部で勝手に話を進めて外部はそれに従うだけって考えなので
話が出てきた時は既にスタートしてるって事が多い
そんなわけで外部からみると聞いてない話が突然降って湧いたようになるし
後出しジャンケンが普通
話が全く違うなんて当たり前
何なら断られないようにわざとやってる
それでもう決まっているので止めるなら賠償してもらうとか言い出す
彼らは当然の権利と思ってやってるけど
外からみるとただのキチガイ
もう日テレプロヂューサーのせいにして
幕引きを図りたい感じ?
プラス大井も
知ったときには「もう金も人も動いていているのに今更あなたの一存で全てをストップしたらどうなるか想像つきます?」と暗に圧力かけられてもNOを突き通せる人少ないだろうな
詐欺みたいなもんだね…
という要望のある作品にアサインした日テレのPが諸悪の根源
問題を大きくしたのはは相沢友子が想像を超えるバカで無能なくせに
自己評価がエベレストより高く
ヤ◯ザまがいの法的脅迫まで繰り出してくるとんでもないバケモノだったこと高卒アイドル崩れが引退後いきなり脚本家デビューしてる謎の経歴を考えれば
後ろに何かやばいもんがくっついてるぐらい想像できそうなものだが
上からの指示で使うしかなかったのか
多くの人に迷惑がかかるとか言うわけよ
つまりみんな一緒に動いてるのにあなた一人だけ反発するのですか?ともっていくわけよ
多数対一人の構図を匂わせるわけ
巧妙なハメ込みなんだよ
最初から
自社の報告書ではもちろん隠蔽
三上も相沢もお咎め無し
被害者の携帯やパソコンの情報を調べられないのかな
いや、色々書かれてる通り、芦原さんはコアメンバーAをはっきり「初めから改変するつもりでいた」と
強く疑っている。芦原さんの見た感じが正しい。
プロデューサーは変えるつもりで相沢を使ってる。
だから、プロデューサーも相沢も悪い。
相沢はつまり、変えるな、という要望をしっていながら、プロデューサーの指示だから、ということで
公然と改悪脚本を描き続けた。
相沢は、芦原さんの亡くなったあとの言い訳が時間をおいて「全く知らなかった」とかいたが
これはプロデューサー大井、日テレとは口裏を合わせる時間がかかったからだ。
そして今回の報告で、相沢が知らなかったのは嘘であることはほぼ公然の事実になった。
日テレが誤魔化すような書き方に終始しているので一見ではわかりにくいが
相沢は原作者の要望をしらなかったというのは不自然にすぎるというのが報告の内容。
何より、全ての経緯把握した上で、弁護士までたてて、嫌がらせ(芦原さんへの)目的としか
言いようのないクレジット要求までしている。
相沢は嘘をついた。
まともに答えずに>>186みたいな泣き寝入りをさせようとしてくる
最初から約束なんか守る気がさらさら無いんだよ
何が憑いてるのバックに
本当に怖い
芸能事務所
けっこうなページ数を使ってるけど、問題はそこじゃなくて原作者の
ブログを取り下げるように言ったのは誰か、ってことのほうが大きい
よね。
日テレ側に事前告知したら掲載するなって言われたのにもかかわらずブログに載せたんだっけ
で数日後削除
なにがあったんだろ
そこ一切触れてないみたいだよね
小学館の調査報告書で明らかになるのかな
こいつらが犯人の姿として保存するわ。ちなみに、相沢が弁護士までつかって、芦原さんへの嫌がらせしてたての
知ってて、あのベッタリだった木南も同罪。
今後、木南が出てくる番組のスポンサーには問い合わせ必須。
どこの会社でも禁止だろなにが個人の表現の自由なんだか
表に出てる部分だけでも
よく潰れなかったな万城目先生
本当に悪意ある行為
あれが許される業界だもんなあ
「脚本家は悪くない」「脚本家のせいじゃない」とか言い出して
あのときも闇を感じたんよ
募金着服判明したのに
よく24時間テレビを継続できるなあ
また感動ポルノ満載なんやろうなあ
悪いのは監督だかプロデューサーじゃねえの?
脚本がなに書いたって権限あるやつがノーって言ったら通らないんだから
責任者が責任回避するために話を矮小にしてる
プロデューサーと脚本家。今回の報告で、日テレが隠蔽しきれなかった(小学館など外部とのやりとりなので)部分で
脚本家がホリプロの後ろ盾なのか、弁護士までたてて嫌がらせ的な要求してたのが明るみになった。
脚本家が被害者というのは全くなくなってむしろ積極的な加害者。
芦原先生は相沢なんかよりずっとベテランで作家としても遥か上の存在なのに「難しい人」だもんなテレビ局が原作者を敬う気持ちがまっっったくないのが透けて見える上に
若手プロデューサーの大井がベテラン()脚本家に頭が上がらず言いなりだったのがよくわかる
日テレ側は原作者のブログを「事実と異なる」として資料を作製した……まではあるけど、そこから何をどうしたのか、までは書いてない。
ドラマ界を
ペンネーム増やすだろうから、内部告発お願いします。絶対観ない。日テレは全て観ない。
ひどいトラウマと察する
〇「止めず」
なぜ日テレは登用したのかの経緯を知りたいんだけどな 三顧の礼で迎えるほどか
まあしいて原作者の問題点は言い方なんやろうね。漫画の人は広いチームでやるドラマでなるスタイルがなれないんでしょう。ひどい修正だと思っても。
素晴らしい!!!ただここがとか
やらんとチームは動かんよ
今回みたいに弁護士使ったのかな?
それすらしなかったのは両方に嘘付いてた日テレ側に後ろめたい気持ちがあったからだろ
難しい人の件は大きい括りで身内として謙遜した表現
ベテラン作家云々も相手を立てた表現
どちらも小学館側から日テレ側に向けた言葉だからまぁそんな突っかからなくても、と思うが
日テレ主導の報告書にまんまの表現で書いてあると「いやお前側がいうなや」という気持ちになるわな
まじかよ
で、今回の報告よんで、無意味だと。つまり、結局これからも相沢や日テレは好き勝手に改悪して原作者を蔑ろにするだろう、という事を言ってる。
ものすごい怒ってる。
本能寺ホテル
ブリビア古書
セクシー田中さんやはり何かが後ろにいるような
本能寺の方が露骨で今回の方がより洗練されてるかな今回も本能寺の関係者か弟子が後ろにいそう
あれ
原作者嵌め込むマニュアルでもあるのかな
日テレとの実写化交渉に必ず弁護士を同席させるって宣言しろ
脚本家は身内扱いなんでしょ
何度も制作サイドって言ってるし
原作者は制作に関係ない人扱い
一緒に作る意識はなさそう
感情を排しても、あのツイートから伝わってくるね>>223
こんなに問題になってる脚本家を他に知らないわ…
週明けの小学館側の調査結果で判断される。日テレと前面対決するか、また御涙頂戴で誤魔化すか。
週明けの小学館側の調査結果で判断される。日テレと前面対決するか、また御涙頂戴で誤魔化すか。
自分たちとゲーノームラの強い人たち以外への愛はないんだよなあ
日テレとは今後も円満に付き合って行くんだろ
コナン放送されてるし、何も問題視してない
マシリトが他所行ってって留美子に言った理由が分かってきたな
それは原作者の仕事じゃないような
日テレで大御所先生ごっこした結果 フジだったら弁護士立てるとか絶対してない
東大法学部で在学中に司法試験受かってる、かなりガチな人なんだな
例:ナースのお仕事
原作者にプロマネ作業までを平然と要求する制作陣w
もう日テレとしての統制いらないじゃんw
これじゃなあ
明らかにプロの水準に達していない
人殺し企業がどのツラ下げて愛は地球を救うとか
今の年齢までなんのシナリオ賞も貰えてなかったのは本当にレベルが低いからなんだろうなあセクシー田中さんはなんか作品賞とったらしいけど相沢の力じゃないしね
別にそこで具体名ださなくても
誰一人この件に賛同してる漫画家界の人間いない
って言えないの?
なんで?
死んだ人間はどれだけ侮辱しても責任負わせてもエエんや
それがテレビマインドw
クロ高?こんなのあったっけ?
そういうのは今話題になってる仮面ライダーと一緒で
他人がどうこう言うことではない
最初はおたんこナースっていう漫画を利用しようとして
断られたからタイトル変えたやつじゃんw
とりあえず日テレは見ない
これしかできなくて残念
まず日テレが舐められてるんだよ それに原作者が巻き込まれてこんなことに
SNSがあったから不幸とか笑わすわ
ドラマ作り側が視聴者のリアルな現実見えてないってこったろ?
そりゃ短大を専大に改変して得意げになるわ
しかも叩かれちゃう!
↑
そんなドラマ制作陣は引退しろ
別に原作者有利って訳でもなく、可視化されるってだけだろ
ケータイ出てきたときの感性かよ
いつも電話繋がるとドラマ作れないのみたいな
巻き込んでるんだよ
あいつメンドクサイからやっちゃいましょうぐらい
言った奴いるはず
この報告書が本当なら
そんなことで人は死なないよエグい真実を隠したかねつ造したかと思っている
ドラマ制作でなぜ人が亡くなるのか
何をしたんだ?
批判も誹謗中傷になっちゃう
訃報が出たあとのドラマ出演者のお悔やみの遅さが異常だと言われてたのを思い出したあといまだに公式アカウントがお悔やみを言わないのも気持ち悪いほどの違和感
知らなかったじゃなくて、知りたくなかっただろ
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
脚本家「厳しいこと言われたくないでちゅー」
プロデューサー「最低限、ここだけ……あとは適当に誤魔化すわ」ってのが諸悪の根源だからな
コミュニケーションの潤滑さのためにはある程度最初に会ったり、知らない人なら特に慎重なコミュニケーションは必要でしょ。
ワンピースはアニメでずっとやってたよねフジテレビで。
人と仕事するなら普通のことでしょ
それ言ったらビッグモーターは息子のラインとかもバンバン報道してたよな
どの口が二次被害とか言ってんだよ
そういうのは編集やプロデューサーの仕事です
今回もプロデューサーがまともな仕事してればマシだった
マスゴミの皆さんの『身内とメリットがある相手だけはひたすら守りますよ』システムに決まってるじゃん
芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」
6/1(土) 10:45配信
デイリー新潮
昨年までテレビ局に勤務する社員弁護士として、数々の社内調査に関わってきたテレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士に報告書を読んで解説してもらった。
まあこんなこと言ったら学歴差別ととられるかもしれんけど、
だからキャラの設定を短大卒にはしたくなかったのかもしれんし
そもそも脚本家としての資質を満たしていないかったのかもしれない
火消しされてる?
SNSがなかった時代は、双方にいい顔するために一方を悪者にしてーってやり方でなんとかなってたんだろうなと思うわ
双方が連絡取れないわけだし
コレ
原作者が書き直した1-8のクレジットだけでなく、全く関与していない9,10まで自分のクレジットにしようとしてたなんてね
ほんとそれ
今回のプロデューサーは誰にこのやり方(嘘をつく等…)を教わって仕事したんだろうね
日テレの体質なのかしら
原作と違うが誹謗中傷って利己的な解釈よな
原作しゃや原作好きからしたら原作から離れた自分勝手な解釈のドラマの提示のほうが中傷だよ
フジ=韓流ゴリ押し
日テレ=セクシー田中
この中だとフジテレビがマシに見えるなw
テレビ局や出版社の関係者達が原作者を裏切って
原作者を人間不信に陥らせた結果なんだろなあ。
原作にある程度は忠実に作らないとファンは納得しないしまして完結してない作品だから
なるべく影響ないように作るのが筋ってもん それが嫌ならオリジナルで好き勝手に作ればいい
ベリーダンスも、日本人のものじゃないし、やめろ
そんな同人活動じゃないんだならみんな作品大好きな人で固めて作品作れる訳なちいだろ
だからこそプロデューサーがしっかり手綱握っておかないといけないんだが
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
8もなんとかハウスだかでやらかしてたよね
すごく相沢さんっぽい
テレ東しか勝たんと、思ってたら警察24時みたいな番組でやらかしてたな…
TBS…坂本弁護士
フジ…木村花
日テレ…セクシー田中
まともなのは朝日だけだな
ルパン初期ファンからは実はわりと嫌われているカリオストロとかな
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
職務上や取引先への不満をSNSでぶちまけるのは普通の仕事ならコンプラ違反なんだが
補助金不正受給やセクハラとか社員や社長の不祥事は続いてるんだけどな
相沢友子の脚本は素人レベルで才能が全くないという事実が判明した
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
それな
人一人コロコロしておいて、
知らぬ存ぜぬを通してる脚本家
私たちは、知的財産権を尊重し、会社の知的財産権を厳格に保全すると同時に、他者の知的財産権を侵害しないよう細心の注意を払い、適正な手段で入手、使用します。
こう買いてあるのに、なんで作者許可してないのに改編してるの?
テレビスタッフの方が原作者より
そんなにえらいのかな
韓流ゴリ押しは、日テレもかなり酷い。
忙しくてテレビ付けっぱなしの朝の時間帯を特に狙って、ぶっこむ。
2日までに自身のインスタグラムを削除したことが分かった。
もういいだろアタシは悪くないいつまでもあの嫌な原作者に何か言ったこと残したくないってかガチのクズ
日テレの関係者や相沢がモデルのキャラが
今後、複数の漫画のネタとして登場する予感。
相沢がモデルってはっきりわかる漫画のドラマ化を相沢さんにやってもらおう!致命的に読解力とか理解力ないから気が付かず恋愛ヤッホーに仕上げてきそう
今までの経緯がわかってたら
別紙1と3を読むだけでも十分かもよ
芸名を変える下準備かな
脚本家ははっきりと加害者です
あいつのインスタが引き金なんだから
ドラマの方もおたんこナースといっていたわ
違うと指摘されたとき唖然 ナチュラルにw
そういうことは5ちゃんであろうと書いたらだめ。
気持ちはわかるけど、この事件、
ラスボスはもっと上にいると自分は思ってる
この脚本家って誰だよ
墓参りは行ったん?
そもそも謝罪はしたん?
馬鹿は黙ってなよ
お気持ち表明くらいいいだろ
そんな事言わないで相沢友子さんのお言葉で「2度と繰り返されませんよう」と言ってるんだ
そう、相沢友子さんとその関係で2度と繰り返すことが確実に防ぐ手立てがあるんですよ!
しかも相沢さんが実行するだけで絶対に相沢さんが2度と繰り返さなくなるような簡単な方法が。
相沢さんにはぜひ実行して欲しいですよね。
はやくやって欲しいです
自分は全員一丸のいじめだと思ってる
見えるところでやった人と見えないところでやった人の違いw
木南は確実に共犯あと「コアメンバー」は相沢がSNSにあげたのは喜んだろうな
●慶應義塾 79
●早稲田大 57
○東京大学 16
●明治大学 15
●上智大学 11
●青山学院 8
●中央大学 8
○京都大学 7
●法政大学 7
○大阪大学 5
○東北大学 4
○千葉大学 4
○神戸大学 4
●立教大学 4
○東京工業 3
○九州大学 3
お前が両方に適当いったからそうなったのだろうが
守秘義務契約すら取り決めしてなかったのかと疑う関係性と杜撰さよ
見た目はただのオバさんだけど、中身は超絶モンスターだった
はじめから芦原先生を騙すつもりだった
先生を利用して、木南のためのウケる恋愛ドラマを作るつもりだだった
その結果がこうなった
プロデューサーや相沢が悪いのは当たり前だが、俳優もこの先生糾弾に加担している
雲行きがヤバくなったと知ったら、クリスマスパーティなど色んな理由つけて行かなければいい
行って写真撮られるなんて、仲間だと言っているようなもの
クソだわ
つまり、日テレ内でも結構広い範囲で知られていた話ってこと。
その時点で多方面の部署(グッズ販売、制作、コンプライアンス関係)に知れ渡っていたのに、
原作者死去という最悪の事態に至った日テレ全体の不祥事なんだが、
矮小化しようして見事に失敗している無様さが何とも言えんわ。
どうでもいいだろ
日テレがアホな報告書(?)を出してきたからね
黒髪ロング巨乳美人は難しいからって、属性がかすりもしない改変はよくないっすよね
芦原先生のブログに対しては反論資料作成にとりかかってる
芦原さんはよくある原作改変と違って、最初から原作を変えない事を約束してドラマ化を許可したんだ
その約束を破られたし、他の仕事が忙しい中、自らドラマの脚本も作成してたから寝る暇もないくらい多忙で精神もボロボロになってたと思われる
そんな中ネットでもあーだこーだなっちゃったからもういいやってなっちゃったんだよ
簡単に死んだんじゃないよ
めちゃくちゃ頑張って闘ったけどお亡くなりになられた
内容によるわ
しかも日テレはそれにGOサイン出してるんだって?
日テレと脚本家が頭悪すぎやろ
そうだよね
だからもっと異常な事実を日テレや小学館は隠してるんだよ
法的措置示唆され「止めるのは逆効果」と判断
5/31(金) 21:00「本件原作者のネット投稿」とし、
「*2023年12月24日、28日、本件脚本家がSNSに、
本件原作者が9、10話の脚本を書くことになった経緯を投稿した」と記述。
その上で
「*日本テレビは、表現の自由に照らして個人アカウントの発信阻止は難しい上、
本件脚本家がクレジット問題で法的措置の可能性を示していたため
投稿を止めるのは逆効果と判断」とし、対応を取らなかったことを明らかにした。
本件脚本家がクレジット問題で法的措置の可能性を示していたためこのプライドの高さが全ての元凶 原作者が描き直すと言われた時点で潔く引けばこんなことは起こらん
>>そんな中ネットでもあーだこーだなっちゃったからこれだって内輪が工作した可能性があるって思ってる
仲間内とかがやるんだよ
一生懸命、必死にな
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
『セクシー田中さん』原作改変が酷いレベルだった…プロデューサーの嘘で破綻
テレビドラマ制作関係者はいう。
「この業界では契約書が締結されないというのは普通のことであり、
仮に契約書を締結していたとしても、
どのレベルまでの改変を許容するのかどうかをあらかじめ契約書で明文化するのは困難なので、
契約書を締結したからといって同様の問題の再発を防げるわけでなない。
俺は身内に裏切られたんだと思ってる
学校のイジメでも、家族から「あんたも悪いところあったんじゃないの?」なんて言われた日にはもう絶望しか無いだろう
芦原先生の身内は小学館
つまりそういうこと
小学館も調査しなければ、事の詳細は暴かれない
非道極悪人
複数人の担当者に囲まれてボロクソ言われたんだろう
あいつ等は日テレの犬なんだよ
心ゆくまで原作者に吠え散らかしたんだよ
さぞ気持ち良かっただろうな
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
傲慢なテレビ局と芸能事務所に思い知らせるには木南潰すのがいいねこう言うことした女優がドラマでたらスポンサーが嫌がって使えなくなくなる
こう言う例をもっと作らないとだめ
木南は出てきたらスポンサーに即問い合わせ、クレーム
名前変えたら分からんもんな
木南は知ってる事件当時から異様に原作者に冷淡で変な言葉使いしてた。
原作者イジメの首謀が相沢で強く加担してた、と当時から言われてた
わかりやすい
あれだけ脚本家と親しくしてれば愚痴とか文句とか散々聞いてたろう
誇大されたりねじ曲がった部分はあったとしても
報いは受けるべき
菅田将暉はきっちり相沢を修正させた木南はやっぱりダメだね
次々主演映画や主演ドラマの話が来てヒット稼ぐクラスじゃないと無理でしょ・・・
立場が上の脚本家側に付いたって事か
そんなの想像でしかないじゃん
想像で女優叩くとか頭おかしい
女優は制作とは畑が違うんだから関与できるわけないやん
そんな事やってるほうが調子に乗った女優って感じで自分は嫌だね
制作の事には女優は口出しできません
公式サイトで「特別調査委員会による調査報告書公表
および映像化指針策定のお知らせ」と題し、
PDF文書90枚の「調査報告書(公表版)」と、
PDF文書1枚の「映像化指針」を掲載した
https://doc.shogakukan.co.jp/20240603a.pdf■小学館『セクシー田中さん』調査報告書
全文
煽った団体の奴らも距離を置く元々出入り業者なんだから黙っときゃ
いいものを
人様批判できるほど力もないのに
何勘違いしてんだか
脚本家がホリプロのタレント崩れだろ
ホリプロのキャストは何も知らなかったんだろうか?
もし原作者が自殺しなくても気に入らなかったら公開SNSでぶっちゃける脚本家に脚本の仕事来ないと思うんだけど
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
↑テレビ局と脚本家による勝手な改変は著作権法違反です
工作員曰く、出版社がテレビ様に逆らうなんて100万年早いんだってさ
SNSを削除して謝罪文を載せろ!盾突いたらどうなるか分からないぞ!
・・・って、原作者を追い詰めた悪鬼がいるんだよ
日テレ、小学館、ホリプロ
大きな会社3社が絡んでるから面倒くさくなってる
日本人ならではの忖度等でハッキリとさせないところ
こういういろんな会社が関わっちゃう物は、日本人こそ特にちゃんと契約書つくってハッキリさせないとダメだよ
日本人って社交辞令とか忖度とかハッキリさせない人種だから
何故かアンカーがついてしまった
公に向けて悪者扱いされるんじゃたまったもんじゃないよな
歪んだ認知をただすべく当然の反論をしたのに相手が世間から叩かれたら詫びちゃうなんて人が良すぎるよ
脚本家が件の投稿以外にも「気持ち切り替えて(意訳)」みたいな投稿を複数してたからかなと思った件の投稿以外にも煽ってたように、私には見えた
日テレさんが止めてくれればこんなことにならなかった
愛が地球を救うならば、芦原先生を返してよ
小学館の報告書だと日テレのY氏が先生の要望を悉く握りつぶしたみたいに書かれてるね
あんまりだわ
プロデューサーA(大井=小学館報告書の「Y氏」)
脚本家(相沢)
あとはサポートメンバーだから
プロデューサーAがキャリアだけは長いベテラン脚本家相沢にビビって
何も言えてない時点でほぼ相沢一人が動かしてるチームってことなんだよね
被害妄想かな?
外されて不本意だった脚本家が回りに愚痴りまくったから取り巻きが不評ばら蒔いたんじゃね
先生も脚本家が目茶苦茶にしたのを着地させるので精一杯
日テレの報告書がそう読み取られるような書き方してるだけだよ実際1話から8話まで何度も何度も勝手な改変を修正してて、脚本家の
オリジナル部分はあまり残ってない
9,10話は何度言っても「創作」を辞めないから脚本家に降りてもらった
という状態で1-8話の脚本が相沢友子一人の名義になってるのがそもそもおかしいし
さらに9,10話はほぼ何もしてないのに弁護士立てて権利を主張してきてるわけで
図々しいにもほどがある
そこは今日出された小学館側の報告書にもちゃんと書いてある
9,10話が駄作というのは脚本家グループのマッチポンプ説が出てる
妙に内情に詳しい叩きコメントが雨後の筍のように出てきてたからね
TikTokの番組公式が叩きコメントにいいねしてたから局ぐるみで原作者に
嫌がらせしてた疑惑もでてた
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
>という状態で1-8話の脚本が相沢友子一人の名義になってるのがそもそもおかしいほんとはもっと前からクレジットを共作にしろと言うことだってできたのに相沢脚本のままにした
9,10話にクレジット入れろとか先生の温情をまるでわかってない恩知らず
メディアもネット工作も契約書もなしという噓に乗っかっている時点で
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
制作班にとっては原作者は他社の人間だとわかってる?w
そんな人にどれだけ言葉を尽くしてもコミュニケーションなんか取れるわけない
日テレは卑怯だ
間違いを指摘する
脚本家側9話最終話にも
名前をいれろと圧力に
拒否でもめた
1-8話まではあくまで原作者の修正指示をうけて脚本家が
書き直したのだろうから、脚本の責任者という意味でも
クレジットは単独でいいと思うよ
どの報告書を呼んでも、どちらのSNSをみても、難しい人は脚本家としか思えない
下手すりゃムカつく奴を消してやったぜ!なのに何で叩かれるんだ?位に思ってそう
それならこの人にはオリジナルだけ書いてもらおう
プロデューサーも同じくオリジナルだけ担当してもらう
それで傷つく原作者がいなくなる
こんな極めて基本的なところさえ出来てないのが売れっ子脚本家だったってのが心底驚き
それにこの人「知らないことは適当に処理する」ってのがもう身に沁みついてるんだな
ベリーダンスの件が顕著だけどその他全体を通してそんな感じ
理解しようなんて気がさらさらないから調べるとか勉強するって歩み寄りがない
結果、知識も教養も経験も乏しい様なので浅くて安くて軽い感じに仕上がってしまう
こんな星の数ほど代わりがいそうなのが度々起用されるってホリプロはなんか弱みでも握られてるのかね?
例えばクドカン脚本のやつでも他局と違った独特のチープさ出てるよね
諸悪の根源だろ
視聴者からは同情の意見もあったが、恐らく相沢側のファンからの中傷も
たくさん来て疲れたんじゃないかね
内容がよく分からない状態でやばいてスレが立ってるなw
ストーリー好みで上手く題材にできる作品は他にあるんでしょ
そのへん配慮足りないしネットに出したら面倒になるの当たり前よ
まあ配慮できる人なら原作が大事にするテーマ理解できたと思うが漫画家さんには自分が賭けてきた作品しかねーのにな……
まあただ小学館の芦原付きの人は必死に動いてくれてたようだな
上層部が守ってくれなかったのはそうかもしれん
本能寺ホテルの時も、作家の書いた脚本を自分の名前で出せたから味しめたのかな
日テレが文句を言えないってことは結構こっちも闇が深いんだろうな…
先に原作者に対する誹謗中傷をSNSに投稿したのは、脚本家の相沢友子さんでしたけど?
あれがきっかけで広がったのはそうだろうと思う
ただそれより前にSNSでの誹謗中傷はなかったの?とも思う
また、お前か!
このID:HUl7CLsr0は著作権法をまるで理解出来ていない癖に、セクシー田中さん関連のスレッドに現れては、聞き齧り・読み齧りの生半可な知識で意味不明な出鱈目情報をコピペし続けては悦に浸り自己満足している、池沼のどクズ野郎。>他者が作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
「~らしいので」と書いている所から、コイツが著作権法について生半可な知識しか持っていない事が容易に伺える。正しくは以下の通り。
二次著作者が原作を翻案する際には、著作権法に定められている通りに同一性を保持せねばならない。
その同一性の匙加減は原作者が決定するので、もし原作から改変したい箇所が有るなら、二次著作者は原作者からその都度「許諾を得ねばならない」。
最初に原作者から許諾を得た範囲内で二次著作者が自由に改変したい場合や続編制作などで長期間改変し続けねばならない場合は、二次著作の契約の際に「著作者人格権を行使しない」旨の一文を入れるのが通例。
例えばこの掲示板に初めて投稿する際にも、「(投稿者は投稿した文章について)著作者人格権を行使しない」旨の利用規約の条文を認めるのがこの掲示板を利用する条件であるという設問が、必ず表示される。
「著作者人格権」は著作者の人格保護の為に著作者が著作物に対して持つ固有の権利であって、大まかに言うと此奴も挙げている以下の四つの権利で有る。
前述の「著作者人格権を行使しない」等の如何なる契約を結ぼうとも、現実に著作者の人格が著しく損なわれる場合は著作者は著作権法及び著作権条約(ベルヌ条約)に従っていつでも著作者人格権を行使できる。
著作者人格権は、著作者財産権の如何なる契約よりも優先される上位の権利だかららです。
>「著作者人格権」とは、著作物の創作者が作品に対してもつ
>名誉権等の人格的利益を保護する権利です。公表権、氏名表示権、
>同一性保持権、名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利の4つがその
E氏(日テレドラマ制作関係者)、F氏、H氏(日テレドラマ制作関係者)の 5名。
2023年7~8 月頃から I 氏(日テレドラマ制作関係者)が入った
B氏(三上)が基本的にはコアメンバーのメンバー構成を考え、
A氏(大井)のサポートのため、ベテランであるE氏をつけ、
過去に B氏と一緒に仕事をして信頼のある F氏をつけた
ということで、経験の浅いペーペーのプロデューサーA(大井)と脚本家以外は
ほぼ空気っていうか報告書内でほぼ何もしてない
メールの宛先に入ってるとか、原作者とベリーダンス見に行ったけど
脚本に関しては何も話さず帰ってきたりしてただけ(何しに行ったのだろうか)
このメンバー構成では脚本家主導でプロデューサーのAがそのご機嫌を伺いながら
ヘコヘコ追随、あとは地蔵って感じでどんどん改変プロットが出来上がっていった
可能性が高いと思う
能ある脚本家なら仕事相手を選べるだろ
それはあなたの妄想願望であって、実際には相沢友子さんによる投稿以前に原作者を誹謗中傷する様なSNSでの投稿は未だに発見されていない。
脚本家「こっちは弁護士入れてるし原作者にはクレジットをいじる権利はないんだから私を脚本家として記載しろ(権利を寄越せ)」
法務部「原作者にクレジットを改変する権利はないが実際に脚本を書いた人間が書いていない人間を記載するなと言うのは妥当」
脚本家「出演者に嫌な思いさせたくないから差し止めはしないでやってもいいから協力監修でもいいから記載しろ(一部でいいから権利を寄越せ)」
脚本家「わがままで脚本家の権利が蔑ろにされた」あの手この手で書いてない物の権利を主張するこのヤクザの恫喝のような行為は表に出して大丈夫なものなの?
守ってたらああいう結果にはならん
後からどうとでも言える
内々の人間で作った報告書なんて信用できるか
結局自分達の地位を守るために書いた都合の良い言い訳でしかない
不愉快極まりない
>>431
事実確認したら妄想願望だと言われるのかw
ヤ◯ザか左翼の手口だな
詳しく
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