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[ 2025年3月31日 17:00 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/31/kiji/20250331s00041000196000c.html
ロックバンド「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(69)が30日放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM」(日曜後11・00)にVTR出演。作曲時の様子を明かした。
この日番組は「サザンオールスターズ」を特集。桑田に単独インタビューを行った。
曲を作る際は何から始めるのかと問われた桑田は「まずギターを持つんじゃないですね、おそらくね。なんかこう、いろいろあるんですよね。寝室から書斎に移った時途中とか、やっぱりねえあるじゃないですか。“あっ”ていうのが」と突然思い浮かぶと証言。
さらに「あるんだけど、おそらく“あっ”て思ったのは、これ言っちゃうとあれだけど、寝室の前に、多分リビングにいたんだと思うんですよね」と回顧すると、「リビングでCMかなんか見たんじゃないかと思うんだけど。それでリビングでCM見て、寝室通過して書斎に入った時に、“あっ”てこうCMの音かなんかが流れたんじゃないかと。ちょっと曲がって」と推測した。
「それでできたような気になるんじゃないかと思って」とギターを手にして弾いてみせると「うにょにょにょってやることはあるんで、広い意味でパクリとも言うんですよ」とぶっちゃけた。
「でもそんなもんじゃないかなって」と語ると、「私はよく言うんですけどね、音楽人としてやり方は、生きざま、模倣」と断言。「もう何もかも模倣だと思いますけど。“ジョン・レノンってこんな感じて歌ってるよね”っていうようなね。“でも好きだからやらせて”っていうようなのがなんかね、いまだにこの年でねやってますもんね」と続けた。
「地下室の中でずーっとこうやって、真っ暗な中でこうやって(考え込んで)いるとあんまり降りてこないんじゃないかと思うんですよ」と桑田。作るぞという感じで作るわけではないと念を押されると、「全然向いてない」と言い切った。
「やっぱり一番いいのはね、散歩。人間もの考えるのは散歩が一番いい、移動が。あと個室でだけど車の移動。1人でね。そこでいろんなことを思い描き、時には歌い…」と明かした。
散歩は毎日しないものの「歌詞を作ってる時かな、曲を作ってる時かなはやっぱりお散歩に出ますもんね。目から入って来る、耳から入って来る情報っていうのは、頭の中でグワーって変わりますでしょう。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: 【テレビ】桑田佳祐 作曲は「広い意味でパクリ」「やり方は、生きざま、模倣」 考えるのに「一番いいのは…」 [湛然★]
狭い意味ではパクリじゃないと言いたいんだろうけどパクリはパクリ
歌詞はオリジナリティが少しはあると思う
でも歌い方は凄くオリジナリティがある
まぁ、そうでもしないとこれたけたくさんの曲は書けないか
初期のタモリと同じ、徹底的に品がないんだ
クリエイターでなかなか言えないよ
あとはそれらを上手く繋ぎ合わせたりアレンジで売れる商品として仕上げたりする能力のほうが重要だったりする、あとは結局歌い手の声質だわな
良い時代を謳歌したバンドだから、同じことを今の若者はできないからなあ
刺さらないんでは
丸パクリのコード進行、ふざけた歌詞 ふざけた歌いまわし
何故評価されてるのか微塵も理解出来ない
やはり作詞だよなそれを考えたらASKAとか阿久悠はすげえとおもう
NHKの阿久悠のドラマで
サザンの[勝手にシンドバッド]聴いた阿久悠が
「なんだこりゃ、俺のパクリじゃねぇかw」
的な事を呟くシーンがあったね
ちなみに貴方に刺さったのは誰のどの曲?
もう十分稼いでるしな
ずっと自己模倣してるっていうか
奥さんのほうが作曲能力はあるんじゃないかな
清志郎
ピンポイントまるまるそのまんまパクリもやってきた桑田さん
過去の悪行をボヤかして語るのはいい加減にしてくださいよ w
まあ岡本太郎自身もピカソの影響に苦しんでいたが。
人の音楽を聴いて「いい」と思ったら、その影響をゼロにするのは不可能かな。
誰でも曲は作れるわな
ヒットするしないはまた別の話やけどさ
いかんせんサビを英語にしちゃうのが現実離れして感情移入出来なくなる
サザンなんて元々嘉門達夫枠だったんだぜ
パクられた曲もパクった曲だから
芸術なんてパクリパクられで発展してきた歴史があるんだが著作権とか言い出してからおかしくなった
これで歌詞を変えたら別の歌に聞こえるだろうなと思った
だからミュージシャンのパクり問題は作曲の問題じゃなくて、芸能人としてのイメージの問題なんだよ
吉幾三とかもそうだし後に化けるのはそんな珍しくないw
おまえが死にかけジジイだから
死にかけジジイや死んだジジイの音楽しか刺さらないだけやで
作曲なんて所詮昔から聴いてきた音楽を切り貼りしたものに過ぎない
なぜなら全くのゼロから生み出すことは不可能だから
なのに「○○は××のパクリwww」とか言ってドヤれる奴は何も分かってない
聴いた事のあるメロディーは極力避けるタイプに多い
気にせん人はバンバン作れる
でもどの道、映画でも漫画でも何でもそうだけど完全なオリジナルは無理だろう
不快なだけだからさっさと消えろや
それを今ではSNSですぐ共有してネタ元を聞いたこともないやつに限っていつまでもパクリと騒ぎ続ける
金目鯛の煮付けって曲が希望の轍まんまだった
そりゃあ、何かを見て感じて作る訳だからそうだろう
カノンコードがいい例だな
それはもはや複雑なパクリより単純明快なパクリの方が好みってだけじゃん笑
別に悪い意味じゃないぞパクリって
既存曲及びスタイルの模倣なんて古今東西全てのミュージシャンがやってることなんだから
彼が言う「広い意味でパクリ」とは
「インスピレーション」の事だと解釈した
曲数が違うね
そんなバイトあるんだね
報酬良さそうだな
音大生とかバンドマン?
優れたものから派生していって文化が広がってそれがまた受け継がれていく
。
売れたもん勝ち
ポピュラー音楽のミュージシャンのピークはやはり20代~30代前半までだよ
どんなミュージシャンでも40代以降になってまで名曲作るのはなかなか難しい
職業作詞家・作曲家は別だけど
それはなんでやろ?
陳腐な表現になってしまうけど「若さゆえ」だと思うよ
若さゆえの初期衝動に勝るものはないかなと思う
それが桑田佳祐の強さ
↓
オレンジレンジやドラゴンアッシュみたいな名義後から変えるのはアウト
結局何をやるかじゃなく誰がやるかに大ヒットはかかってるから。いい作品は大前提として突き詰めたら若い性。
キン肉マンみたいな鼻のブスAutomatic歌手だってあれそこまで騒ぐ作品でも無いだろ?若さと性。
だから今どき素質あるけどブス子は顔隠したりするんだ。
音楽は生まれないって事か
いかにも「こんなキャッチーなメロなら食い付きもいいだろ?」
みたいな感じ
て言うか歌詞もパクってるよな
ぶっちゃけパクリの範囲もあって、お笑いで言えば「コント美容院」をやったら美容院コントやってる全員パクリの風潮になってるのが音楽業界
間や掛け合いやワードセンスで違いが分からないと全部パクリに思っちゃうんだよな
後は、ラジオから聞こえる曲が小さくてよく聞こえなくて、それでその断片を聞いてると
そこから違う曲が浮かんでくるというのもある
最近は、寝てると夢の中で作曲してる
起きても割と覚えてるんだけど、最近演歌好きなので演歌調の曲が多いな
その人がいかにも作曲しそうな調子のメロディーで曲が出来る
作曲してる中で良いコード進行や良いメロが思いついて、
「このアイデアって何にインスパイアされて出てきたんだろうか?」
みたいに逆に探るくらいなら、それは自身の中にある脳内ライブラリーの引き出しから引っ張って来たもの
だからパクリというより自然な引用だろ
パクリってのは意図的な引用だからな
いつも単純なコード進行なのにやたらこの曲だけ凝ってて他の曲と違いすぎる
パクりのパクり
キムチの腐った反日チョン桑田(怒り)
キムチの腐った反日チョン桑田(怒り)
キムチの腐った反日チョン桑田(怒り)
680 名無しさん:15/01/02 22:20:17 ID:LrObVeIa0
紅白で日本人には読めないハングルで平和と書いたって意味不明。
馬鹿なんだろうけど。
723 名無しさん:15/01/02 22:35:33 ID:rZdxTK+J0
>>6●80
それもステージのど真ん中にあるスクリーン中央に大きくありました。
あと↓こういうも好きだよね。
高木@takagiy 14.12.31
サザン、NHK出演終わった途端に安倍総理DISりはじめた
池田香代子@ikeda_kayoko 14.12.31
コンサートでは新大久保のヘイトデモへのカウンターの映像を使ったんですよ
何パターンの
音楽あるんや
もう出尽くしたンちゃうんか
影響受けて繋がってる系譜がある訳だしな
つまりパクりなんだろ
曲を作るのも同じだろ
他の人の曲を聴いてしまってる時点でね
絶対に影響されてるから
パクっても結局サザンになってるしなんの問題もない
持ってたアルバム全て燃えるゴミ処分した
今のヒップホップ界隈のサンプリングとも言えない丸っきりパクリはクソ
時々勝手にシンドバットをスティービーワンダーのanother starのパクリっていう人いるけど
どちらかと言えば埠頭を渡る風の方が似てるよね
さすがっすわ。
これは美術とか文学でも同じかな
倍賞美津子とアントニオ猪木のことか?
あの人はパクリだらけよ
真珠のピアスなんて
オーリアンズのダンスウィズミーそのまんま
恥も外聞も捨ててとにかくバンバン作ったら大儲け出来る業界。
世界でももっとも売れているロックバンドの一つである
レッド・ツェッペリンなんてなぁ
広い意味なら狭い意味ほど責められないだろ
要素が薄すぎるんだから
時々勝手にシンドバットをスティービーワンダーのanother starのパクリっていう人いるけど
どちらかと言えば埠頭を渡る風の方が似てるよね
どっかで聴いたようなフレーズをつなぎ合わせてヒットさせ
またその曲を少しいじってリニューアルしてヒットさせる
それ繰り返してるんだから、ある意味大したもんだよ
分散したり繋ぎ変えたりして作るな。
誰かと一緒にならないようよく組み替えるw
日本語歌詞だとサビでメロディーに乗せて韻を踏ませるのが途方もなく難しい
deep sheep keepみたいなのやdeal meal seal的な響きの言葉も無いから
英語そのまんまで歌うか
桑田みたいにニュアンスの似た響きの日本語を変な発音にしてノリを優先するかになる
歌詞は意味不明になりやすい
ミュージシャンの皆さん、女性泣かせるなら
暴力ではなく、歌で泣かせましょう
アクセントとして原坊の女性ボーカルも入れられるし
ミスチルやスピッツなんかは頑張ってもアルバム2枚分くらいしかパターンがないからすぐ飽きる
まして明日が明日なのに
>>46
清志郎も桑田も、山下達郎だってよくカバー演ってるね
そもそもRCでDon’t let me downを桑田と一緒に演ったこともあるし
桑田はシークレットで全曲クラプトンのカバーってステージも
やったことあったな
>>52
ウソに決まってるじゃん
時期的に該当するのがROCK AND ROLL HEROだぞ
って書こうとしたらまた焼き豚がどんぐり撃ってやがった
30のウソつきといい、なんでこいつら生きてるの
そう
希望の轍だけはいつものワンパターン桑田節ではないんだよなぁ
その時期になんかインスパイアされたものがあったとしか思えん
勝手にしやがれと渚のシンドバッド両方とも阿久悠だったのか
テクノポリスってピンク・レディーがどうして売れるかを分析して作ったとか言ってるけど、要はあからさまにわからないようにうまくパクってるってことだよね
最近のはある意味普通の曲だよな
何も驚きがない
それでもポップスというならそれでいいけど、日本人が美しさの基準を捨て去ったと言われても仕方がないわけ
悪趣味上等のダミ声冗談音楽でしかないって話
いつもこの曲は誰の何の曲をパクったのかな?ってのが桑田の新曲の宝探しみたいのもんだからね
だろうに。当然、ある一部分はパクっているだろ。
モーツァルトは日本人でも誰でも知ってると思うけど
ハイドンなんか知らない人がほとんどでしょ
芸術は模倣からって言葉もあるように模倣から入るんだよ
あるよねそれ絶対
見てる方だって彼の横に原由子がいると思うとなんか安心感があるからw
でも、いいわけでもあるね
ビートルズみたいな天才にはそれはない
数年間で数十曲の永遠の名曲を作った
どのアーティストも
普通のバンドはスピッツ、ミスチルになる
色んなタイプの曲があってバンドのカラーが定まらないのは理由があると思うわ
いいんじゃね。 この曲あれだよねという曲があるのも事実。
まぁフォーク歌ってた蚊トンボみたいな奴が急にイメチェンしてオラってるのよりは好感がもてる。
色んなバージョンのナハナハを聴かされてるだけなんだよサザンは
まったくいいと思わないなぁ
映像がなけりゃとても聴けないし、映像があっても
最後までとても聴けない
出だしを聴いただけで
「ああ、わかった、もういいわ」って感じ
有名どころではサムデイとハングリーハートとか
天下の筒美京平だって洋楽に元ネタ沢山(特にイントロ部分)
ネットのない時代はバレづらかっただけっていう
どんどん混ぜ合わせたり組み合わせたりで巧妙にはなっているけれど基本的にやってることは変わりない
そもそも大多数は楽譜も読めないし作曲の専門教育を受けた訳でもないのでパッチワークになる
最近はいくらでも曲が聴けるので昔の邦楽やら海外の民族音楽やらすごい元ネタが広範囲になっている
でも大衆音楽自体がそういうものなのでパクリじゃん!て話はプロレスに真剣勝負じゃないじゃん!というようなもんで的外れな論だけどな
漫画だって完全なオリジナルなんてないよ
難しい問題だよね
爺さんしか知らないだろうが大昔、題名のない音楽会の司会をしていた黛敏郎がドリカムを大批判したんだよね
音楽的な常識を外すようなメロディーだとね 拓郎だってそこは守っているみたいな批判だったと思う
でも今考えると、そのまま常識的なメロディーにしてしまうとパクリになってしまうから避けたんだろうなと思う
バカだから津波なんて曲を作る
確かにオッサンだけでマンピー唄ってたらマジでやばいよなw
お前の耳に残らなくても、日本のアーティストは誰も困らない。
曲自体は全然TOTOぽくないけどフックで急に出てくる
あのパクリ感覚は90年代のHIPHOPサンプリングと同じ感じがある
プリンスポール的な
ちなみにB’zのデビュー時の曲はまんまTOTOっぽいし
小室もTOTOかなりパクってた時期あるけど、それらとは違って
桑田のパクり方はかなりサンプリング的
胸いっぱいの愛と情熱をあなたにか?
あれは名曲だけどな 今より全然パクリ方が上手い
ツェッペリンと見せかけてのTOTO
96年だから思ったより昔なんだな
タイトルもZEPだしジャケットに飛行船まで描いてるし確信犯的だな
パッチワーク的な音楽が全盛期だったから桑田も楽しんでた感じではある
模倣はガンガンやっていい
模倣した事でその中から自分が滲み出てくるもの
そして何度もやってそのうち完成していくもの
日本の場合商品色が強すぎるのでなかなか滲み出てこないのが難点
まあ桑田はよくやってる方
たぶん桑田もわかりにくくしているだけ
もう長い間過去の手癖だけで曲作るようになった終わったバンド
いーやコード進行なんていくらでも変わったものを作れる
でも結局売れる曲のコード進行は決まってるんだよ
1625とかね
だから同じような曲が溢れてしまう
それでも何かひとつでもオリジナリティー入れようとするのがまともな現役のミュージシャンなんだよ、それが出来ない奴はアニソン作曲家と同じ
桑田は老人になったポール馬鹿にしてたけどポールは桑田みたいにカノン進行みたいな幼稚な曲はもうやらないからな
実際、大した知識ののない俺でもこの辺はなんかの曲に似ているなと思うことが多い
サザンは全然わからん、洋楽の知識がないからな
あいみょんがどうやって作っているのかはよく分からないがある時、この歌はチームで作ったみたいなことを
言ったことがあった。いかにもあいみょんらしい古いメロディーだったんだけどね。
カメラマンから時代に逆行するようなメロディー(つまりthe昭和のメロディー)だと言われていた
聴いたが想像以上にパクってた
真夏の果実とかその辺のつまんない曲やり始めた以降のイメージの方が強いから意外
パロディバンドとしてが連中の本分だったんだから
全てがパクリだろ在日朝鮮
パクリじゃない曲を挙げてみろよ
量産型の奴は元々大して、作曲に必要な引き出しの数が少なかった場合は
しばらくしたらワンパターン化しちゃうのは必至だからな
そりゃ引き出しの数以上に無尽蔵にアイデアが浮かぶわけないっしょ
常識的に考えたらわかるっしょ
それわかってるのか
太田「それを逃しちゃうと」
田中「じゃあもう何しててもその時にバーっと」
谷村新司「何しててもその時に書き留めないと消えるんですよ」
谷村新司「昴も実はそんな感じで1時間ちょっとぐらいで」
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