永井真理子が30年ぶりに横浜スタジアムライブを復活!セットリストはまったく一緒です【#永井真理子 #横浜スタジアム #ライブ復活 #90年代音楽】
日本人女性アーティスト史上初となる横浜スタジアム単独ライブを敢行し、会場を満杯にした伝説のシンガーがいる。デビュー35周年のアニヴァーサリー・イヤーを迎えている、永井真理子だ。休業期間を経て2017年に本格的に再始動した彼女が、来たる8月7日にそのスタジアム・ライブを甦らせる。
encoreオリジナル 2022.06.05
取材・文/鈴木宏和
https://e.usen.com/interview/interview-original/mn-rebirth1992.html
https://e.usen.com/image/56ec1db3be60968954ab9ac1392b82f05ffab2e9.jpg
https://e.usen.com/image/7b50b7945610e3f312f1050a1c878cfbf2c2d638.jpg
2022.08.07(sun)永井真理子Re-Birth of1992告知動画
https://www.youtube.com/watch?v=FxTEVG2g5uI
https://www.youtube.com/watch?v=pmxbrmxvQhY
ちょうど30年前の1992年に、日本人女性アーティスト史上初となる横浜スタジアム単独ライブを敢行し、会場を満杯にした伝説のシンガーがいる。デビュー35周年のアニヴァーサリー・イヤーを迎えている、永井真理子だ。休業期間を経て2017年に本格的に再始動した彼女が、来たる8月7日に一夜限り、そのスタジアム・ライブを甦らせる。題して『永井真理子 Re-Birth of 1992』。KT Zepp Yokohamaを舞台に、当時と同じバンド、HYSTERIC MAMAの同じメンバーをバックに、同じ舞台監督の演出により、同じセットリストでパフォーマンスが行われるのだ。本稿執筆時点で、すでにチケットはソールド・アウト。連日、オフィシャル・ブログなどにも大きな反響が寄せられているようだが、ファンにとっても彼女にとっても忘れ得ぬライブとなるに違いない。本人に話を聞いた。
――デビューが1987年7月なので、間もなく35周年ですね。
「そうなんですよね」
――あの鮮烈だったデビューを、振り返っていただけますか?
「ハハハハハ。お恥ずかしいです。私は本当の自然体というか、普段のままのジーパンにTシャツっていう格好で世に出ていきまして」
――あれはやっぱり、そうだったのですか?
「本当なんですよ。自分の普段着を使っていたんです。作られたイメージと思われているかもしれませんけど、まったくそうではなくて、まんまだったんです。あの時代って、きらびやかな衣装のアイドルさんも多くて、そこにポツンとボロボロのジーパンをはいた子が現れたので、そういう意味では目立ったのかもしれないですね」
――所属事務所の方針だったということですか?
「いえ、最初はボーイッシュはボーイッシュでも、雑誌から出てきたような、おしゃれなイメージで行こうということになっていました。でも、アーティスト写真を撮影しているうちに、“ちょっと違うんじゃないか?”って誰もが思い始めまして(笑)。それで普段着で撮ってみたら、それが一番よかったので、普段着で行っちゃおうと」
――そうだったんですね。そこからの35年というのは、あっという間でしたか?それとも、それ相応に長い歳月だったのでしょうか?
「気づけば35年という感覚ではあるんですけれども、そうですね、自分なりに結構いろいろありました。デビューにしても、音楽を始めてすぐ、何もわからない状態の時に、お話をいただいたんです。そこからはもう、勝手に扉がどんどん開いていくような感じで、毎日夢なのかなっていうくらいに新しいことが起きていました。自分でも、しばらくついていけていなかったです。それでも、戸惑いながら、まあ若さもあったので、“もう行ってしまえ!”という感じで走り続けたんですね」
――個人的には、シンデレラ・ストーリーという印象が強かったことを覚えています。
「自分でも信じられないような毎日でしたからね。その代償もありましたよ、もちろん。ちゃんと景色の変化を確かめながら階段を上っていかないといけないのに、エスカレーターで上って高いところの景色をいきなり見てしまったので、そのギャップを埋めれらなかったんです。デビューから3、4年した頃、“何が自分らしさなのか?”とか、“自分は何をやりたいのか?”とか、そういうことが全然わからなくなって、すごく悩みました。それでレコード会社や事務所に、1度活動をお休みできないか聞いたんですけど、“なぜ今休むのか!?”と(笑)」
「“悩むのはいいから、悩みながらもとにかく走りなさい”ということで、まあ走り続けたわけですけど」
――その間に数々のヒットを放って『紅白』にも出演し、日本武道館と横浜スタジアムでのライブでも大成功を収めるも、結婚と出産を経て海外に移住して、しばらく休業されます。2017年に本格復帰されるわけですが、やはり30周年というのが大きかったのですか?
「いいえ、全然そういうわけではなかったんです。逆に30周年を記念して復帰するっていうのも、照れくさいですよね。ずっとお休みしていたのに。私としては、本当に歌いたいと思えないと、人前になんか立てないと考えていました。そんな時に、ファンの方たちが30周年ということで声を上げてくださったんですよ。私のブログとかで。ブログなんて、1年に2回しか更新していないのに(笑)。急かさずに待っていてくださった方が、たくさんいらっしゃったようで、音楽仲間も“やろうよ、やろうよ”って背中を押してくれました。そういう力が、私をグーンと持ち上げてくれたんです。“今やらなきゃ、いつやるんだ”って。年齢的にもちょうど50だったので、最後のジャンプだと思いました」
――本当に歌いたいと思えたと。
「そうなんです。人前に立って自分を表現するのって、すごくエネルギーが必要なので、そういう時期は来ないかもしれないと思ったこともありました。“もう無理かな”と。やりたいっていう気持ちは、根っこにあったと思うんです。音楽が好きなことは間違いないので。でもどうやって、胸を張って人前に立てるところまで持っていけるかと考えては、沈んでいました。それが、皆さんの応援でスイッチが入って、一気に火が点いちゃって(笑)。性格的に、1回火が点くと異常なくらい燃えてしまうんです。止められないくらい」
(※中略)
「まったく一緒です。すべて再現します。ただ、演奏はミックスしようと思っています。ただ懐かしいものをなぞるのではなくて、進化した自分たちの姿も見てみてもらいたいし、30年前の自分たち自身にも、“今のみんなもカッコいいでしょ”って伝えたいんですよね。そういう心意気でいるので、サウンドも新しいのと懐かしいのをミックスしようと。当時のままの曲もあります。聴いて当時とオーヴァーラップできるようなシーンと、今を感じてもらえるシーンを考えています。懐かしいけど新しいというか」
――たとえば「キャッチ・ボール」では、当時と同じように巨大なボールが転がったりも?
「そのあたりは秘密です(笑)。演出も、新しさと懐かしさをミックスするつもりです。“こう来たか!”っていう」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
小6の時に作った木彫りのオルゴール、これにした。
両想いの彼を想って。
別のライブか???
https://www.tokyoheadline.com/wp-content/uploads/13-nagai.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/05/19/20220519dog00m200045000c/001_size6.jpg
結婚したら人気急落したよね
あと愛の才能も
シングルCD買った
結婚が原因なのかな?
シンガーソングライター化が失敗したと思ってたわ
同じく 他にもヒットあったような気がするけど思い出せない
失敗したなり~
白いTシャツとジーンズ履いて
汚れて無い 尾崎みたいに
ウォッシュやで~
一般芸能人に混じったら失笑レベルだった
高校生の頃よく聴いてたわ
大学に入った途端に聴かなくなった
バンドエイドの再現したようなのを想像したらいいのかな?
ライブハウスで細々やってくのかと思いきや、スタジアムsold outかい
ダンナのスタイルに合わせてがらっとイメチェンしたらファンがぜんぜんついてこなかった
たまに聴くよ
The Time
自分についた嘘
は名曲よ
そーいや、ゆーみんがかつての高音が出ないで無理くり歌うから相当痛々しくていたたまれないよねw
その次の年の横浜スタジアムライブ
あまり好きになれんアレンジだった気がする
ヒステリックグラマーあたりから始まった迷走期な
その彼が旦那なんだよな
苗場はずっと前から口パクだよ
それなんだっけ?
突っ込んでやる
永井美奈子な。
1990年ショートカット御三家
LINDBERG渡瀬マキ
永井真理子
深津絵里
1993年内田有紀
1996年川本真琴
1997年広末涼子
Time ガンヘッドのやつ?
あれは隠れた名曲
なんていうか、突然テレビから消えてしまって、みたいのに見れなくなって、気づいたらいなくなってしまった感じがする。
全く同じ事を再現することに何の価値があるのか
矢沢永吉とかがやるならわかるけど
完売してる
どうせ昔の曲ばっかりやるんだし、面白い試みだと思う
ハートをWASHがあるじゃないか
KT Zepp Yokohamaでやる
埋まるもんなのかな
大してヒット曲もないよな
スタジアムうまってたけどな
急に路線変更しちゃったからな
ショートカットの元気姉ちゃん好きだった俺はションボリしたわw
ひょっとしたら孫がいるかも
まあ知ってるんだから売れてたんだよな
ふと思いだして聴くことはあるな 年に数えるほど
50/50
私の中の勇気
「23才」
素直にヤリたい
日体大だっけ
基本体育会系なんだよな
change
keep on keeping on
バラードが好きなんだよな、この人の
今でもふとしたときに聞く
あは~いぇ~いぇ~いぇ~
ガラガラのスタジアムじゃさすがに無理だろ。
>keep on keeping on
辛島美登里さんの作曲だな。
結婚発表&旦那の影響で音楽性が変わり、かつてのファンが離れて自然消滅したんだっけ。
アレンジがBeing?ZARD?って感じで
でもこのライブじゃ歌わないのねw
作曲が陣内大蔵よね
「雨の日」の人
zuttoもあったね。
ガールポップというジャンルをソニーがぶち上げて各社追随したけれど、そこそこ売れた人はいたが何とも中途半端で定着しなかったな
マイリトルラバーとか?
ライブ会場で婚約発表とかってモー娘。飯田のバス旅行みたいなことにならなかったんだろうか
美里とかね…
若者受けは抜群だった
むしろそれくらいしか知らない
負けないで、とか簡単に書けそうなんだけど凡人には無理じゃないかと
織田哲郎がそれに名曲を付けてくれた
23歳がどうとかいうやつとピンクの魚よーみたいな歌が好きだった
バックネット裏のすげぇ上の方の席だった
愛は元気です、とか今聴いたら恥ずかしくなりそうだけど
永井真理子の方は女子ウケが良かった
そもそもこの彼氏のせいで音楽性が変わった年のライブだったからなあ。
えーっ!(まあそうか…とりあえずお祝いするか…)といった感じだった。
今さら新曲やっても誰も知らんし若者が50過ぎたオバサンの曲に食いつくわけないから昔の曲やればええのよ。
NHKとかでよくやってる懐メロ番組あるでしょ?あれ、世代が変わったら90年代アーティストばっかになると思う。
こっちだと思った
時は残酷やなあ
ニンゲンにも旬がある
YAWARAのアニメの主題歌だったっけ?
会場はどんな空気になってたんだろう?
へーへーへー
ええ話やん
イントロからたまらない
ライブするの知らなかった…チケット買いたかったわー
もう既にそうなってる
BSの歌謡ポップスチャンネルとか以前は演歌歌謡曲ばかりだったのが
今は80から90年代のJ-POP・ロックが大半占めてる
と言われるとELTしか思い浮かばない
亜伊林→永井真理子
恵まれてたな~
やまだかつてないテレビと
YAWARAだけの2発屋
プロデューサー誰だろう。
ぶっちゃけ100人集まれば良い方だなwwww
98年組の宇多田aiko林檎辺りのの初期作だってもう懐メロだしね
「小さい頃から親が聞いていて覚えました」なんて高校生とかに言われている
収容人数
【スタンディング時】計:2,146人
【椅子使用時】計:1,251人
まあ懐古固定ファンがいるから、これくらいなら完売かあ
一度行きたかったな
最近はヒット曲とか産まれてるのか?
鬼滅の曲くらいしか知らないわ
髪の毛が赤いのはちょっと残念。黒髪とは言わんけど栗色じゃいかんのけ?と
結婚したあと「日曜日が足りない」とかいう歌でプチブレイクみたいになってた気がするけど、なんかタイアップ付いた程度だったのかな
去年久々に聴きたくなって一通り集めたらそれで満足した。
それな
永井真理子 市馬へ行こう
スターダスト レビュー ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライス
斉藤由貴 土曜日のタマネギ
ああハラヘッタ・・・
渡辺美里は西武ドームでやってほしいね
優しくなりたい
私のなかの勇気
結婚後は駄目やな
それプリプリと椎名林檎
渡瀬マキに乗り換えたけど
見た目が長渕剛コピーみたいな感じでよく他クラスの女にからかわれてた
本人は完全スルーしてたけどwww
リンドバーグやぞと一応
さよならにんじんポテト
https://www.youtube.com/watch?v=jyptH3tX3uU
こんなん見つけた
谷村有美のラジオ最終回も覚えてる、FM802ミュージックガンボやったか
永井真理子
谷村有美
遊佐未森
ひとみはいつも元気♪
へー、デキ婚でしたか
林檎は東京事変を組んでむしろ新規ファンが増えたぐらいだし
松田聖子さんを忘れないで
「長いこと人気が衰えないなと思う女性アーティスト」ランキング (2016年)
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_88987/
自分が青春時代に好きだったアーティストが今でも活躍しているのを見ると、なんだかうれしい気持ちになりますよね。
アーティストの世界は浮き沈みが激しいので大抵の人は数年で消えて行ってしまうものですが、
その中でも現役バリバリで活躍している人を見ると勇気をもらえるものです。
そこで今回は“長いこと人気が衰えていない”と感じる女性アーティストについて聞いてみました!
■長いこと人気が衰えないなと思う女性アーティストは?
・1位:安室奈美恵……50%(91人)
・2位:宇多田ヒカル……15%(28人)
・3位:吉田美和(DREAMS COME TRUE)……13%(23人)
・4位:松田聖子……8%(15人)
・5位:aiko……5%(9人)
・5位:椎名林檎……5%(9人)
・7位:MISIA……1%(2人)
・7位:倖田來未……1%(2人)
・9位:YUI……1%(1人)
●1位:安室奈美恵
『やっぱり安室ちゃんかな。デビューしてからずっと売れてるイメージ』(32歳/事務)
『20年くらいずっとこの人の曲を聞いてる気がする』(30歳/会社員)
第1位に輝いたのは、『安室奈美恵』さんで50%(91人)となりました。
安室さんは1995年にソロデビューをしましたが、それから22年連続でシングルトップテン入りをしています。
またアルバムは10代、20代、30代、40代の4年代すべてでミリオンヒットを記録しています。
「生まれ変わったらなりたいアーティストは?」 (gooランキング、2014年)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/faction_lfG2mYFYTaFo_all/
才能と魅力に溢れる、憧れの存在“アーティスト”。
もしも、あなたが生まれ変わったら誰になりたいですか?
*1位 2863票 安室奈美恵
*2位 1554票 福山雅治
*3位 *831票 きゃりーぱみゅぱみゅ
*4位 *793票 西野 カナ
*5位 *774票 稲葉浩志 (B’z)
*6位 *610票 May J.
*7位 *585票 レディー・ガガ
*8位 *563票 EXILE TAKAHIRO
*9位 *534票 桑田 佳祐 (サザンオールスターズ)
10位 *516票 YUKI
11位 *514票 EXILE ATSUSHI
12位 *480票 剛力彩芽
12位 *480票 アヴリル・ラヴィーン
14位 *441票 桜井和寿 (Mr.children)
15位 *419票 宇多田ヒカル
16位 *369票 マドンナ
17位 *346票 絢香
17位 *346票 miwa
19位 *289票 中島美嘉
20位 *213票 倖田來未
2,450,549枚 安室奈美恵
230,135枚 あいみょん
148,457枚 竹内まりや
142,984枚 西野カナ
140,130枚 LiSA
125,450枚 宇多田ヒカル
82,587枚 椎名林檎
78,803枚 中島みゆき
75,607枚 JUJU
69,823枚 松任谷由実
64,493枚 水樹奈々
63,978枚 aiko
61,108枚 MISIA
60,491枚 Aimer
45,276枚 miwa
44,712枚 山本彩
41,381枚 さユり
27,669枚 倉木麻衣
24,886枚 大原櫻子
23,640枚 絢香
18,169枚 中島美嘉
15,475枚 松田聖子
11,034枚 板野友美
10,984枚 浜崎あゆみ
10,451枚 中森明菜
8,242枚 BoA
6,969枚 加藤ミリヤ
6,559枚 倖田來未
6,418枚 木村カエラ
2,847枚 大塚愛
2010年代 アーティスト別 CDトータルセールス (2009年12月~2018年12月)
1150億8820万円 嵐
1020億8820万円 AKB48
472億9430万円 安室奈美恵
412億5950万円 関ジャニ∞
367億4100万円 EXILE
356億8140万円 乃木坂46
334億8780万円 Kis-My-Ft2
319億910万円 三代目 J Soul Brothers
278億2220円 東方神起
272億80万円 Mr.Children
248億9650万円 SMAP
202億9970万円 Hey!Say!JUMP
182億1290万円 B’z
168億2120万円 ももいろクローバーZ
158億4380万円 BIGBANG
152億4380万円 西野カナ
145億6830万円 いきものがかり
139億4060万円 KinKi Kids
137億9270万円 SKE48
132億6670万円 福山雅治
132億1860万円 NMB48
2010年以降に発売されたミリオンアルバム
246.0万枚 17/11/08 安室奈美恵 Finally
214.1万枚 19/06/26 嵐 5×20 All the BEST!! 1999-2019
150.4万枚 20/08/05 米津玄師 STRAY SHEEP
143.2万枚 10/11/03 いきものがかり いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~
121.6万枚 12/05/10 Mr.Children Mr.Children 2005-2010
117.9万枚 16/12/21 SMAP SMAP 25 YEARS
113.3万枚 10/08/04 嵐 僕の見ている風景
111.7万枚 12/05/10 Mr.Children Mr.Children 2001-2005
104.3万枚 12/08/15 AKB48 1830m
104.2万枚 14/01/22 AKB48 次の足跡
102.3万枚 15/10/21 嵐 Japonism
オリコン「音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”」
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index2.html?anc=044#total
*1位 嵐
*2位 安室奈美恵
*3位 乃木坂46
*4位 Mr.Children
*5位 宇多田ヒカル
*6位 B’z
*7位 Perfume
*8位 DREAMS COME TRUE
*9位 米津玄師
10位 あいみょん
11位 椎名林檎
12位 いきものがかり
13位 SMAP
14位 back number
15位 TWICE
16位 Superfly
17位 サザンオールスターズ
18位 KinKi Kids
19位 欅坂46
20位 関ジャニ∞
21位 BUMP OF CHICKEN
22位 西野カナ
23位 ZARD
24位 AAA
25位 King & Prince
26位 aiko
27位 中島みゆき
28位 ゆず
29位 Aimer
30位 スピッツ
世代別ランキング
https://www.oricon.co.jp/special/2018/favorite-artist-ranking/index4.sp.html#generation
20代
1位 嵐
2位 乃木坂46
3位 Perfume
4位 安室奈美恵
5位 宇多田ヒカル
6位 あいみょん
7位 Mr.Children
8位 いきものがかり
9位 椎名林檎
10位 back number
30代
1位 安室奈美恵
2位 Mr.Children
3位 嵐
4位 宇多田ヒカル
5位 B’z
6位 SMAP
7位 Perfume
8位 DREAMS COME TRUE
9位 椎名林檎
10位 米津玄師
40代
1位 嵐
2位 DREAMS COME TRUE
3位 B’z
4位 宇多田ヒカル
5位 安室奈美恵
6位 Mr.Children
7位 Perfume
8位 サザンオールスターズ
9位 Superfly
10位 中島みゆき
https://bizspa.jp/post-97072/3/
[男性アーティスト]
20代
1 米津玄師、2 星野源、3 嵐 >>2位
30代
1 Mr.Children、2 星野源、3 ゆず
40代
1 Mr.Children、2 サザンオールスターズ、3 福山雅治
50代
1 サザンオールスターズ、2 SMAP、3 スピッツ
60代
1 サザンオールスターズ、2 ゆず、3 徳永英明、コブクロ
[女性アーティスト]
20代
1 安室奈美恵、2 いきものがかり、3 宇多田ヒカル
30代
1 安室奈美恵、2 宇多田ヒカル、3 JUDY AND MARY
40代
1 安室奈美恵、2 いきものがかり、3 DREAMS COME TRUE
50代
1 松任谷由実、2 DREAMS COME TRUE、3 安室奈美恵
60代
1 松任谷由実、2 今井美樹、3 いきものがかり
https://i.imgur.com/WfBJsFM.jpg
各世代 上位TOP5のみ抜粋
10代
1 安室奈美恵、2 西野カナ、3 アリアナ・グランデ、4 宇多田ヒカル、5 浜崎あゆみ
20代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 西野カナ、4 宇多田ヒカル、5 倖田來未
30代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 倖田來未、5 吉田美和
40代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 中森明菜、5 吉田美和
50代
1 安室奈美恵、2 中森明菜、3 松田聖子、4 美空ひばり、5 宇多田ヒカル
60代
1 美空ひばり、2 安室奈美恵、3 中島みゆき、4 宇多田ヒカル、5 テレサ・テン
ヒルナンデス「日本を代表する『歌姫』ランキングTOP10」 >>10代~50代にアンケート
https://pbs.twimg.com/media/DzalhzKVYAARp1W.jpg
*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 浜崎あゆみ
*4位 美空ひばり
*5位 MISIA
*6位 西野カナ
*7位 吉田美和(DREAMS COME TRUE)
*8位 松田聖子
*9位 山口百恵
10位 松任谷由実
【最新版】 先週放送のネプリーグSPより
10代~40代が選ぶ「日本の歌姫といえば?」
https://pbs.twimg.com/media/FK_Vxr2VQAIm7YJ?format=jpg
*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 浜崎あゆみ
*4位 MISIA
*5位 美空ひばり
*6位 LiSA
*7位 中森明菜
*8位 中島みゆき
*9位 吉田美和(DREAMS COME TRUE)
10位 西野カナ
中学生・高校生が親の影響で好きになった歌手ランキング(先月放送のミラクル9)
https://pbs.twimg.com/media/E6P7nE_UcAEiBkT?format=jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20210715/08/ninochandaisuki0617/1d/7c/j/o1080060214972262451.jpg
1位 安室奈美恵
2位 SMAP
3位 スピッツ
4位 嵐
5位 ゆず
6位 B’z
7位 サザンオールスターズ
8位 DREAMS COME TRUE
9位 Mr.Children
思ってた以上にぶすだった
写りの良いカットしかイメージに無かった?
エンクミみたいなイメージでいたわ
結婚とともに路線変更に失敗してヲタが誰も着いて来なかった人ね
それまでの著名な曲は全部他人作だからそらそうなるわ
同じ歌でも歌うのがこいつである必要が全く無かった
ならないかな
サブスクに入れて欲しいんだけど
名曲
これよ
配信もされないしさ
一番好きだった
木彫りの熊かな?
結婚して3年で第一子を産んでるし、デキ婚じゃないぞ
清志郎の【おま○こ野郎】にリアクションしてる印象しかない
ドラクエ2
さんまの名探偵
高橋名人のBUGってハニー
FF1 ほか
そりゃそうだな
当時ファンだったけどこれだと思う
4,5発ぐらい当ってると思う
ショッピングセンターの営業でも結構歌える曲あると思う
大きなキリンが好きです
そういう見方も可能は可能かー
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1627101447/l50
今思えば、永井には色気が足りなかったかもと思った
ただでさえ下手なのにド下手すぎて、聞くに堪えないよな
小田和正とか化け物だと思う
↑未だに意味がわからん
「少年」か
いい感じのアーティストを「消費」するように聴いてたわけだし
White communicationは迷曲だぞ
アイドル的な感じだったよな確か
曲が一曲も思い浮かばない
全盛期のころ中学生だったけどそんなに良いと思ったことない
この波に乗り遅れてアイドルとして売り出された本田美奈子は「アーチストと呼ばれたい」って言って迷走していった
それがいいね
作者の陣内大蔵って香港で人気とかが売りだったけど
今どうなってるんだか
今は牧師さんやってる
YAWARAの歌好き
大地の子にはどういう経緯で出演したんだろ
へえー
分かる
ミラクルガールよりこっちの方が好き
かわいいよね
CD買ったわ
遊佐未森も忘れるなよ
あ、あればちょっと長めか
ガールポップって今思えばアイドルだよなー
当時コンサートの警備バイトしてたのだが、washingのツアーの最後で東京の厚生年金会館にバイト入った。
数日後に追加公演があったけど、ステージセットもアレンジもガラッと変わって客が置いてきぼりくってたなぁ。
ミラクルガールがテンポ落としてギターロックアレンジになってたのは覚えてる。
他のアーティストもやって欲しいな
永井真理子とか渡辺美里聴くと今でもキュンとなるわ
でも翌年はきつかったね
YAWARAは永井の曲もいいけど、最後期のEDページをめくるといつもそこに君がいたが最高。
配信とかやってないからYouTube位でしか聞けない。
翌年にギターと結婚宣言してショック
それ以降のアルバムもいまひとつで聞かなくなった
泉野明は誰かっていう妄想して永井真理子がいいんじゃないかって
CD紹介されてメカデザインの出渕とともにめっちゃハマったっていう話あるよな
ハマったバンドや好きだったアイドルや夢中になって覚えた流行歌は気合い入れて聴いてたけど、それらよりなんとなくいつも流してたアルバムが1番心に残るとは思わなかった
アルバムジャケット含めて思い出だから二十年ぶりくらいにCD買ったよ
ディスクユニオンで500円だった
イメージ的には中野サンプラザくらいでいいんじゃね?って感じだけど
永井真理子のコンサート行かない?っていわれてやったーと思って行ったら
友達二人連れてきてがっかりした思い出がある
わりとあっさり失速したイメージ
曲調変えて一気に人気がなくなったよね
俺も聴かなくなったし
瞳・元気のPVは良かった
君がいた
凄く悲しくなるんだよね
高校生くらいからが刺さる年代だったかな
いわゆるガンバレソングが多かった
昔よく聴いてた
最近ラジオでかかってたけど
恥ずかしくなった
それキッカケで聞くのやめたってネットでよく見かけるわ
明星の歌本でもたしかに意味がわからんと書かれていた
それはもっと後出しジャンルが違う。
井上昌己とか谷村有美そう言うの
織田哲郎はあまり関係ない。
ZARDの生みの親の長戸大幸プロデューサーが、織田哲郎らの作ったデモからイメージに合う曲をアレンジャーに注文して完成させ、それに上手く合う詩を坂井泉水に書かせた
週プレなんか異様に持ち上げて連載みたいなのもしてたのかな?毎週記事があった記憶がある。
それでケコーンしまーすって宣言した瞬間に週プレから消えた。
歌もキャラもあんまり好きじゃなかったから出なくてせいぜいした。
当時22歳だった若者は今じゃ腹の出た53歳のおじさんでしかないだろ
華原朋美は外観は置いといて、うたは上手くなった側にいる
YELL16番目の夏、涙出てくる名曲
1992バルセロナ銀
1996アトランタ銀
2000シドニー金
2004アテネ金
2008北京銅
西武球場1998
西武黄金期、渡辺美里、高校生クイズ
西武ドーム1999
松坂入団
森高よりアイドル寄りの扱いだった
別人にしか思えない
まあ、それだけ芸能界から離れてたから、注射とかリフトアップ手術とか
全然してないってことなんだろうけど
引退宣言前はもう完全に落ち目だったのに
最後荒稼ぎできた
岸谷はずっと歌ってるからかすごいね
Zeppヨコハマってどれぐらいキャパあるの?
とりあえず記事にはソールドアウトとあるが
別格やな
https://www.instagram.com/p/Cefl92tvp60/?hl=ja
アルバム聞いて酷過ぎると思ってさ
ネットが無い時代だから誰とも情報の共有出来なくて、そのまま聞かなくなったな
多分作ってる人達変わったんだろなくらいしか思ってなかったけどね
数千単位でしょ
でぶっちぎりで1位だったのが永井真理子やった
宇多田が40才だからなあ
人生なんてあっという間だねえ
そもそも
普通にブス
メリークリスマスtoユー歌って欲しい
Winkもだ!!!
やまかつファミリーで括られたメンツは
一瞬露出は増えても邦子の急降下で
一気にダサくなった
アイドル歌手からイメチェンしたかったらしいけど旦那が関わりすぎて曲のクオリティーが下がってさすがに離脱したな
今は「こういう人でも武道館」だろ
一線退いて20何年も経つ人の何を憎むことがあるの…
けど結婚した旦那の影響がモロに出始めてから方向かわってダメになったな
そこに結婚ときで、一気にファンがいなくなった印象。
それより渡辺美里の凋落ぶりがすごかった
昔からデブだったし何が原因で落ちぶれたんだろう
原由子の少女時代を忘れるな!
「愛はチキンカツ」
やっと売れてスグ消えた人
まぁゴリ押しですわ
何もかもが懐かしいわ
路線変更で、後の旦那と共同プロデュース、全曲作詞・旦那と共同で作曲になってそりゃ路線も変わるわな
ギタリストの旦那と離婚した
数年前の5時SATAロックウェーブで 優しくしてくれたって言ってた ショウ―ヤ だろうな
キャスティングディレクターが農村で貧困の中死んでしまう幸薄い役が似合う!と一目で気に入ったんだって。
アレンジが良かったので許容した
旦那もそこそこ腕上げたんだな
わいは遊佐未森派や
それ
シュー シュー
チュチュチュチュだっけ
長渕のライセンスみたいなもんか
ライセンスは入ってるだろ
調べたらネバーチェンジだった
僕は鈴木祥子!
永井真理子みようと大地の子チラ見しだしたら名作ドラマすぎて全部みてしまった
妙に役にハマってるけどあんな元気印の象徴みたいな子が悲惨な妹役にw
アルバムが先だからな。どうしてもネバーチェンジのタイトルで行きたい!
からの、娘が生まれたのをなんとか曲にしたいって時間かけて作って、それを改めてネバーチェンジとした
ウォー
だっけ?
分かるわ~
自分はファンクラブにも入ってたけど、流石に路線変更に付いて行けなかったな
そしていきなり大地の子
は泣ける
BookOff行けば安く揃えられる
初回横スタ後の学園祭ツアーも良かった
懐かしすぎる
在庫あるかどうかだな
レンタルではほとんど見かけなくなったもんな
会場は横浜スタジアムではありません!
どういうこと?
揉めて辞めた嫌がらせとか?
歴史よりも一瞬
泣きたい日もあるはもっと売れてもよかったのに
まだ見ぬあの場所にたどり着けるっていう歌詞が若い時の不安にささったなあ
改めて聞き直すとこんなに短かい歌詞だったのかと
泣きたい日もある
遠藤京子版(こっちがオリジナル?)も良いよ
大学でバンドのボーカルやっただけの永井真理子
それで永井の方が売れるんだからラッキーだね
でもシンガーソングライターの才能はなかった
LP持ってるぜLP
持って生まれた才能の差ってことじゃね?
VRとかじゃね
原田泳幸夫人w
明日も元気にな~れ!
揺れているのは、、、声と妙に生真面目なとこが変わってなかったな
懐かしいけどアイドル歌手だよね
人気あった頃の有名な曲は全部他人の作詞作曲じゃなかったっけ
永井真理子
谷村有美
遊佐未森
サブスクやってほしい!!!!
ファンも全盛期の100分の1に減ったから、しゃーない
zutto
YOU AND I
4番目からわからない
谷村有美可愛かったな
アルバム全部持ってたけど、引越しで捨てちゃったな
東海地方で小堀勝啓のラジオ聴いてたやつらは全員永井真理子のファンになってたやろな
ひとみばあさんの歌のイメージしかない(´・ω・`)
でも最近聞いた時は思ったより出てた
自分もそう思うミラクルガールとZUTTOしか知らないし
せっかく歌うまいのにもったいないことした
リンドバーグやジュディマリみたいにバンドだったらもっと売れてたかな
元々バンドのボーカルやってたらしいし
永井真理子
森高千里
渡瀬麻紀
立花理佐
坂本冬美
仁藤優子
伊藤美紀
小沢なつき
酒井法子
守谷香
結構本気じゃね?
最初からハスキーボイスだよね
曲の変化もそうだけど結局ビジュアル変えたのがよくなかったね
髪型、曲調、結婚一気にしたのは大失敗だったな
まだボブくらいの時は良かったんだけどな
あれから奈落のように落ちていったものなwww
CD曲は酷いしもうめちゃくちゃになった
急にジャングルみたいのいれたりよww
もう過去の人なんか
NHKFMの番組毎週楽しみだった
スネイルランプ懐かしいな
谷村が渡辺美里のラジオに出た時に美里を先輩と持ち上げてたが
実年齢は谷村の方が年上だったね
23才になったらこの曲いっぱい聞こうと思ってたのに忘れて23才過ぎてたw
まさに自滅だな
もっと愛し合いましょ?

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