渡辺美里、40周年記念!初のデュエットアルバムで泉谷しげる&小堺一機ら豪華コラボ🎶「このアルバムで40周年ライブやれたら最高」 #渡辺美里 #デュエットアルバム #泉谷しげる #小堺一機 #音楽ニュース #40周年
2023年5月5日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230504-OHT1T51277.html?page=1
40周年に向けての意欲を語った渡辺美里(カメラ・小泉 洋樹)
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「Face to Face~うたの木~」収録曲
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歌手の渡辺美里(56)が、3日にデビュー38周年を記念した初のデュエットアルバム「Face to Face~うたの木~」をリリースした。このほどスポーツ報知のインタビューに応じ、泉谷しげる(74)や小堺一機(67)ら豪華なメンバーとコラボした新作への思い、そして視界に入る40周年の構想を明かした。(田中 雄己)
渡辺にとって1年半ぶりの新作。名曲をカバーする「うたの木」シリーズの最新作で、初のデュエット作品は、デビュー直後からの悲願だった。
「30年前、植木等さんがラジオのゲストで来ていただいて、『デュエットしてください』と直談判したことがあった。ずっと『いつか、いつか』と思っていましたけど、コロナ禍で『会う』ことの素晴らしさを再確認できて。だから38年間やってきた中で、魅力的な人たちにお声がけさせていただいた」
豪華かつ個性的な面々とのセッションは、やはり印象的だった。
「世良(公則)さんとはこうかな、LiLiCoさんとは声が合うだろうなとか想像して臨むんですけど、やっぱり、皆さん思った以上に足跡を残しまして」
「子供ながらに哀愁を感じてすごく好き」だったアニメ「はじめ人間ギャートルズ」のエンディング曲「やつらの足音のバラード」を、泉谷しげると歌った時もそう。
「アレンジが完成した時に『ここに泉谷さんがセリフ入れてくれたらな』とスタッフさんと話していたら、レコーディング一発目で泉谷さんが間奏で話し始めて。何も言っていないのに伝わっちゃうんだって」
代表曲「My Revolution」や前人未到の20年連続西武ドーム(当時西武球場=現ベルーナドーム)ライブなど、ソロボーカリストとして走り続けてきたが、「デュエットアルバム」がキャリアの結晶になった。
「『一匹狼(おおかみ)でやってきたぜ』とも思っていますけど、やっぱり誰かとつながって、誰かの言葉で心動かされてきた。このメンバーが集まってアルバムを作れたことは、決して1人ではやってこれなかった、人とのつながりで成り立っていることの証明ですよね」
デビュー40年、50年も視界に入ってきた。
「まだ50年は見えてないですけど(笑い)。でも40周年ライブで、このアルバムでのライブをやれたら最高ですよね。なかなかスケジュールが難しいですけど、やるとなったら皆さんやる方ですので。あ、金曜日と土曜日はちょっとムリですね。LiLiCoさんが生放送をしていて、土曜も映画コメンテーターをしているので。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
春一番さんはアル中だったから48歳で亡くなった
2000年代になってから野球オフシーズン期のラジオ番組を一緒にやってた。
発声が独特というか
単語の響きよりも一言一言がはっきりし過ぎてて意味が響いてこない
わ か り は じ め た まー い れぼ りゅー しょん
少年少女合唱団みたいな発声法が個性的だね
中高生の時分によう聴いてましたわ(´・ω・`)
それ以上にイヤなのはベストばっかり出しててアホらしくなって買う気失せたわ
コアファンとはいったい何なのか悩む
セブンティーンが泣くぜ
30代の美里が最高に良かった!
エラいアーティストぶり出したよな
10years
BELIEVE
トマト
デビュー曲がケニー・ロギンスカバー
二作目が岡村靖幸
の渡辺美里のどの辺がアイドル?
それ以降は落ち目まっしぐら
大江千里もほぼ同じ
メインストリームが小室サウンドとビーイング系の隆盛に変わったから
ファンが求めているのはこういうのじゃないと。
悲しいボーイフレンドはイントロからして今でも聴ける
彼女の彼
BOYS CRIED~あの時からかもしれない~
IT’S TOUGH
なんかわかるわ
10years
好き
I’m free
球場とかでコンサートしてなかったっけ?
そのファンたちはどこに…
バンドブームとかでプリプリやドリカムに流れたんじゃないかな
大昔
メリークリスマスショー2年目で
春夏秋冬をデュエットしてる
彼女の彼大好物
10代の頃はリピートしまくって何百回聴いたかもしれん
夏めちゃ苦手なのに夏の終わりの独特の切なさがグッとくる
悲しいボーイフレンドも
ここ数年はシティポップ云々で懐かし選曲しまくった流れでSpotifyに入れてるわ
1↑ My Revolution 渡辺美里
2↓ 季節はずれの恋 吉沢秋絵
3↑ DESIRE 中森明菜
4↑ OH!! POPSTAR チェッカーズ
5↓ 風曜日、君をつれて アルフィー
6↑ 1986年のマリリン 本田美奈子
7↑ 今夜はANGEL 椎名恵
8↓ じゃあね おニャン子クラブ
9↑ 色・ホワイトブレンド 中山美穂
10↓ Hardにやさしく 田原俊彦
13初 春霞恋絵巻 石川秀美
20初 レット・イット・ゴー [12inch] ラウドネス
■1986年5月12日付オリコン週間シングルランキング
1初 象さんのすきゃんてぃ うしろゆびさされ組
2初 100%男女交際 小泉今日子
3初 Sosotte 本田美奈子
4初 ラズベリー・ドリーム レベッカ
5初 Teenage Walk 渡辺美里
6↓ Ban BAN Ban Kuwata Band
7↓ おっと CHIKAN! おニャン子クラブ
8↓ 悲しみよ こんにちは 斉藤由貴
9↓ ちょっとや そっとじゃ CAN’T GET LOVE 中村あゆみ
10↓ 恋のロープをほどかないで 新田恵利
12初 君は1000% 1986 OMEGA TRIBE
■1986年8月4日付オリコン週間シングルランキング
1初 お先に失礼 おニャン子クラブ
2初 Help 本田美奈子
3↓ スキップ・ビート Kuwata Band
4↓ MERRY X’MAS IN SUMMER Kuwata Band
5初 風のマドリガル 南野陽子
6↓ 瞳に約束 渡辺美奈代
7↓ プルシアンブルーの肖像 安全地帯
8↓ JINGI・愛してもらいます 中山美穂
9初 SEASON IN THE SUN (夏草の誘い) 佐野元春 WITH THE HEARTLAND
10初 刹那の夏 河合奈保子
11初 Long Night 渡辺美里
13初 六本木十時軍 杉浦幸
■1986年11月10日付オリコン週間シングルランキング
1初 恋はくえすちょん おニャン子クラブ
2↑ BELIEVE 渡辺美里
3初 六本木純情派 荻野目洋子
4↑ NANA チェッカーズ
5↓ 悲しい夜を止めて 河合その子
6↓ ささやきのステップ 薬師丸ひろ子
7← Friend 安全地帯
8初 君は流れ星 西村知美
9↓ 雪の帰り道 渡辺美奈代
10↓ 人情岬 とんねるず
おニャン子ごときに勝てない時点で情け無いけど
思いっきりボストンのパクリやけどな
シンガーソングライターって訳でも無いのにどういうファン層なんだろ
以前野球のオフシーズンに数年間一緒にラジオやってた
佐野元春のスタッフを使い、EPIC所属の若手有能ミュージシャンから楽曲の提供を受けた。80年代は尾崎豊と同格の扱いだった。
それが結局ダメになったのは小林武史が関わるようになってからだな。小林武史がブイブイ言わせていた時期だが、美里とは全く合わなかった。その後に佐久間正英も加わったが巻き返せなかった。
美里を見てるとプロデュースって大切なんだなと思う
凄く分かる…
あまりイケてる人が聞く音楽じゃないと悟って二度と聞かなくなってしまった
中学生の頃洋楽はシンディー・ローパーとマドンナ、マイケル・ジャクソン数曲しか知らなかったから気にしない気にしない
なんかいいのよあの曲
レベッカのロンドンボーイみたいな切なさ
足は短くてバランスイマイチだけど張りのある巨乳だったから
グラビアでもそこそこいけたんじゃね
セーラー服通り見てたから、挿入歌だったWithってシングル取り寄せて買ったよ
ずっとまた歌って欲しいと思ってたけどサッパリだね
松たかの旦那の曲良かったけどな、高校の先輩だしプロデュースして貰えば良かったのに
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