菊池桃子が大物作曲家を激怒させた“信じ難い非礼”とは？「もう二度と菊池と関わりたくない」との声も #音楽 #菊池桃子 #作曲家 #激怒 #非礼

（略）

「もう二度と菊池とは関わりたくない」

　そんな菊池が“古巣”の芸能界で騒ぎを起こしているとの報せが入ってきた。さる音楽業界関係者が明かす。

「最近、菊池は大恩人である作曲家の林哲司さん（75）を怒らせてしまったのです。林さんは『もう二度と菊池とは関わりたくない』 とまで話している」

　確かに菊池にとって林氏は、その存在なくしてスターダムをなしえなかったといえるくらいの恩人だ。

　デビュー曲「青春のいじわる」以来、「卒業-GRADUATION-」「もう逢えないかもしれない」「アイドルを探せ」などアイドル時代に出したヒット曲は全て林氏が手がけた。

　あの頃、林氏に世話になった歌手は菊池だけではない。松原みきの「真夜中のドア」、中森明菜の「北ウイング」、杏里の「悲しみがとまらない」……。記憶に残るこれら「シティ・ポップ」と呼ばれる音楽は4年ほど前、約40年を経て国内外でリバイバルブームが起きたばかりだ。

　世界にも名が知れ渡る音楽界の大御所を菊池はなぜ怒らせてしまったのか――。

　話は2年ほど前にさかのぼる。

「新曲を出したいと考えていた菊池が林さんに作曲を依頼したのです。菊池は新原氏と結婚後、所属していた『パーフィットプロダクション』からすぐに独立した事情もあり、自ら直接連絡を取ったそうです。林さんは久しぶりの連絡に驚いたようですが、『桃ちゃんのためならやるよ』と快諾しました」（前出の音楽業界関係者）

　そして22年7月、アイドル時代の曲に加えて35年ぶりのタッグで作った新曲2曲を収録したアルバム「Shadow」をリリースした。

　このアルバムの制作時から、林氏は菊池に振り回されていたという。

「当初、林さんは作詞を、以前菊池の楽曲で組んだことのある二人の作詞家に依頼していました。しかし菊池が『自分で書きたい』と言い出したのです」（同）

　だが、いくら待っても菊池は詞を送ってこなかった。しまいに、

「『やっぱりできません』と言い出した。急きょ、林さんは作詞家たちにまた依頼し直さなければならなくなり、恥をかかされた」（同）

　とまれ無事アルバムは出来上がり、23年10月には二人でNHK「うたコン」にも出演。続けて菊池は林氏に、40周年事業でもプロデュースを依頼した。

　そこで信じ難い非礼を重ねたのである。

「今年4月に発売された新曲3曲から成るEPの制作を林さんに依頼しておきながら、途中で菊池の個人事務所社長がお気に入りだというロックバンド『androp』のメンバーなどに変えた。結局は菊池のセルフプロデュースとなり、林さんがこのEPで関わったのは、菊池が作詞・作曲した1曲を編曲することだけでした」（同）

続きと全文はソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/10141058/?all=1

作曲もできるのかよ

普通は競争原理が働くと利便性が増す
マスコミは競争原理が働くと利便性がなくなる
釣りのタイトルにしたり

書くなよ

ま、今は退官し天下りしてるかもだが

これ読むと事務所の社長が悪いんじゃね
一昨年の作詞の件は去年の共演でクリアーしてるみたいだし

なんで林じゃないんだろと当時思ったけど、この時もなんかイザコザがあったんじゃないかと今になって思う

それで文化人か

俳優・菊池桃子はジャンルを問わず怪作を紡ぎ出すオールラウンダーだ

当時経産省の中抜き委員会の御輿やらされて経産官僚の旦那と知り合ったんだよな

旦那も生前統一教会系安倍チョンをお守りする為にチョロチョロと会見に出てたなｗ

youtube.com/playlist?list=PL3hIKCfEUn9m5QTatSX7KDHitjT9jVnFB&feature=shared

だいたい芸能界なんて非常識
使わなきゃいい

関係者乙～

怒らせた森進一もそらビビるわ

馬祠野とかも、洋楽そっくりのがある
和田のイントロとか

次は、ラジオ業界でやらかしそう

当時は、松本伊予と菊池桃子は、完全に冗談枠だったじゃん

気の毒に

ゲイタウンのスナックではそんな知られざるアルバム曲をカラオケで歌う人結構いるし

>>156
秋元のコンペは有名作曲家から一般の人まで様々な曲が集まるらしいな

DANDAN気になるー♪

大物官僚と結婚して勘違いしちゃったかなぁ
芸能界では官僚との結婚で格上になるとかはないと思うけど‥‥。元々こんな性格だったのかな

これより後は知ってる曲ねえな

よくあるじゃんこの手口

くらい信頼性に差がついたwww

ん？悪いのはこの桃子の個人事務所の社長であって、桃子本人じゃないだろ

林といい筒美京平といい、名作曲家と言われてるけど、パクり多いぞ

菊池桃子の『週刊新潮』報道に事務所が声明 “悪質な虚偽の記事”「断じて許されることではありません」　2024-10-03

愛は心の仕事よ🎵

以前耳毛の作詞家ジジイも森進一が詞を勝手に変えたと激怒してたが、ゴミみたいな詞だぞ、「おふくろさん」って。白痴だろってくらいの。森進一じゃなかったらヒットなんてしなかった

The Rah band
Messages from the stars
youtu.be/RiIC93s_mKI

でも桃子って作詞したい、〆切直前にやっぱりやめるわとか簡単に言うほどそんな馬鹿じゃないと思うけど
やめるとしても、勝手を言いまして本当に申し訳ありませんて重ねがさね詫びて許してもらうはず
少なくとも2年前に連絡したまでは桃ちゃんの頼みなら何でもやるよと林に言わせるほどデビュー以来、何十年も双方好印象で円滑な関係やってんから
そんな無礼な人間ならもっと前からバレてるやろうし、どっかでボタンの掛け違えやろうな

個人でやるようになったから全部自分でやるようになった
締切とかも自分で管理しきれなくてやっぱりできませんとなる

途中で個人事務所社長なんてのが出てきて余計ややこしくなった
これ旦那も出てくるようになったら小林幸子の二の舞いになるね

まあでもやっぱり可愛いよね

どちらも桃子、まりあにああだこうだ口出しされた模様で、
変な仕上がりになっている

競作でポイ捨てされても普通のことだし
演歌とか平尾昌晃氏とかとは違います

斉藤由貴と卒業って曲が被ってたのを覚えてる
斉藤由貴の曲しか思い出せへんけどな

林の堪忍袋の尾が切れたのは今年の4月以降らしい
林サイドが否定しない所を見ると、もう事実かもしれない

昔の大先生がアップデートできずに「けしからん」とかいってるだけ