鎧塚俊彦さん、故・川島なお美さんの誕生日に夫婦ショット公開「今日はなお美を偲ぶゴルフコンペ」 #川島なお美 #鎧塚俊彦 #ゴルフコンペ #夫婦ショット #偲ぶ会

川島なお美さんと鎧塚さん　鎧塚俊彦さんのインスタグラム（＠ｔｏｓｈｉｙｏｒｏｉｚｕｋａ）より
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　２０１５年に胆管がんのため亡くなった女優・川島なお美さん（享年５４）の夫で、パティシエの鎧塚俊彦さんが１０日、自身のインスタグラムを更新。同日が誕生日だった川島さんとのゴルフ場での夫婦ショットを公開した。

　鎧塚さんは「女房の誕生日の今日は小田原湯本ＣＣにて『第７回なお美杯（川島なお美を偲ぶゴルフコンペ』　女房のスタイリストさんやファンの方、舞台で共演して下さった方々、親友らと楽しくラウンド致します」（原文ママ）と記し、生前の川島さんがゴルフ場で両手を広げて元気そうなポーズをとる２ショットをアップ。

　「昨年他界された女房のお母様の命日でもありますが、それでも楽しくゴルフします　楽しい方が絶対女房もお母様も喜んで下さるはず！」とつづった。

　この投稿には、「お２人のお写真、朝から元気がでました」「素敵な写真ですね」「なお美さんとってもキュート」などのコメントが寄せられた。

https://hochi.news/articles/20221110-OHT1T51102.html?page=1

海老蔵が嫁！嫁！て言ってたけどこの人のほうが好感度があるなぁ

2013年8月に健康診断で腫瘍が見つかり、即手術を勧められるも拒否。代替策としての抗がん剤治療も拒否した[1]。
腫瘍は肝内胆管癌であることが判明。　
「この人になら命を預けられる」と思える医師との出会いを果たして、翌年1月末に手術を受けた。
川島の望みどおり、全て腹腔鏡下で行われた手術は12時間にも及んだという。
術後の5年生存率が40～50％であると言われるなか、術後補助化学療法等は行わず、
予後の健康維持の管理にビタミンCの点滴、民間療法、悪い気の排除などの施術（エビデンス不明）に取り組み、各媒体に復帰した。

川島はブログで「完治した」と述べるも、2014年7月に再発が判明、夫に対しては余命1年未満の宣告がなされた。
川島は余命を知らされない状態で抗がん剤治療拒否を決断。
以降も代替医療に励みながら芸能活動を続けた。

川島なおみはものすごいキツい口調だし、他の男性なら絶対にうまくいかないよ。
みな逃げ出すのは必至。

川島なお美、渡辺淳一の後を追うように亡くなったな
呼ばれたのかな。