題名: 公立中学校の水泳授業廃止にひろゆき氏が警鐘！「水難事故防止のための授業」　#水泳授業 #公立中学校 #ひろゆき #教育改革 #水難事故防止 #社会議論

小学校体育の授業で水泳が必修になり、また、プールの設置が推進されるようになったのは、１９５５年の学習指導要領改訂以降のことだといいます。この１９５５年は、多くの児童生徒が犠牲になった２つの水難事故が起きた年でした。

１９５５年５月には、宇高連絡船が大型貨車運航船と衝突して沈没し、乗船していた修学旅行中の複数の学校の小・中学生１００名が犠牲となった「紫雲丸事故」が起きました。また、この事故からわずか２か月後の同年７月には、三重県津市の海岸で海水浴訓練中の中学校女子生徒３６名が犠牲となった水難事故が起きたのです。

わずか２か月の間に相次いで起きたこの水難事故は国内に衝撃を与えました。市民の声は、全国の学校で水泳授業が十分に行われていない実情への不満と学校へのプール設置を望む世論を形成し、国会での論議を経て、水泳授業の充実とプール設置が強力に推し進められるようになりました。

だからスタディングの様なeラーニングにして
役に立たない教師は左遷しろ
佐渡ヶ島送りとか

大体算数とか国語毎年同じことおしえるなら
eラーニングで十分だろ

聡明な知識あっても、泳ぐことすら出来んのは間抜けだろ。

泳げなくなったの
頭切り替えろって話よ
こうあるべきとか夢の話じゃねえの

「溺れる」って知識がないからね、それは怖すぎだろ。

元水泳部の連中も川の流れの力にはかなわない。むしろ海や川で水難事故を起こすのは元水泳部だった人が多い。自分は泳ぎが達者だという過信から無理をして溺れてしまう。

問題は、満足しているヤツは黙ってるから批判の方がよく聞こえるという点な。

モンゴルやカザフスタンなど海に面していない内陸国では泳ぐという行為そのものが人生において必要のないことであろうが、日本において泳ぐという行為は産まれて死ぬまでに一度や二度はある行為である。
よって小中学校での水泳の時間は泣こうがわめこうがしっかり受けるべき。

セウォル号事件の時に沈みゆく船をただ見守ることしか出来なかったのが韓国の国力を表した結果だった。

日本人の感覚では海上自衛隊の隊員や海上保安庁の船に乗っている職員さんはみんな泳げて当然であるけれど、他の国では船に乗っている水兵や海上警備隊の人でも泳げないのが常識らしい。

泳げるに越した事はないよ

今あれはもう無理だ
できねえよ

「こうあるべき」
「こうでないと間違ってる」

そういう状況じゃねえんだよ
できねえの

政治も経済も国民の鏡でしか無い。「他人が悪い」って発想をまず捨てないとどちらも良くはならんよ。

小学校で泳げる様になればイイんだし
中学以降は無くてもイイだろ