黒歴史を乗り越えたラ・ムー、30年ぶりの大ブレイク!Night Tempoが火付け役、菊池桃子が感謝のメッセージ #ラ・ムー #黒歴史 #大ブレイク #NightTempo #菊池桃子 #感謝 #音楽復活 #90年代音楽 #懐かしの名曲
毎週火曜日放送のテレビ番組「マツコの知らない世界」(TBS系列)。11月15日の放送では、日本の80年代昭和Pop’sが海外で注目されていることが紹介されました。
■海外で日本の80年代Pop’sが大ブーム?スタジオに火付け役が登場!
日本では1980年代にリリースされた楽曲が、現在海外で大流行を起こしており、韓国人のDJ兼プロデューサーであるNight Tempoさんがその火付け役としてスタジオに登場します。
マツコ・デラックスさんは「すごい時代になったよね。私たちですら忘れてるような曲をさ、外国の人が見つけてくれてさ」と話した後、Night Tempoさんに「何がキッカケだったのよ?」と、ハマったキッカケを質問します。
Night Tempoさん曰く、父がお土産で買ってきた中山美穂さんの楽曲『CATCH ME』に衝撃を受けたことが始まりだったそうです。
その後はWinkにどっぷりとハマることに。「韓国はそういったカセットとか、日本の80年代のものが90年代に入ってからすごく流行ったんですよ」と説明しました。
5年前には趣味で作った竹内まりやさんの『PLASTIC LOVE』Re-edit版をネットにアップロードしたところ、それが“大バズり”を起こしました。
「やりたいことをしよう」と思ったNight Tempoさんは、会社を辞める決心を固め、DJやプロデューサーとして現在の活動を行なっています。
■80年代のPop’sには“懐かしさ”がある?
海外で80年代昭和Pop’sが流行っている1つの要因として、住んだことはないけれども“懐かしさ”を感じるという意見が多いそう。
マツコさんは「懐かしさは私たち、向こうの人の気持ちわかんないけど。寂しさはわかる。圧倒的に日本の歌って寂しい。あれなんだろうね」と反応します。
「感情的なものがすごく日本の歌は。良く言うと『寂しい』『悲しい』だけど、悪く言うと『しみったれてる』。湿気を感じるこう、カラっとしてないのよ。それはね、すごい日本の歌って、独特だなあって思う」と、自身の感情を表現しました。
Night Tempoさんも「イントロも、昔の日本の音楽って、イントロに価値があるじゃないですか」と同意すると、「ていうか私、今の音楽をあんまり聴かない理由の1つも、イントロも間奏もない」と続けたマツコさん。
「忙しいですよね」と反応したNight Tempoさんに対して、マツコさんは「そう何か、もちろんラップが入ったりとか、メロディーが2番変わったりとかさ。変化は頑張ってつけてるけど。ギターソロとか入ってないと、大して変わらないじゃん。1曲通しての物語としては。何か物足りないんだよね」と明かしました。
しかし、マツコさんは「また言い過ぎると、『オワコンオカマがノスタルジーで語ってる』って、また言われるからやめよ」と話します。
一方、Night Tempoさんは「でも、『ノスタルジー』って言われてもいいと思います。逆に今は、みんなが『ノスタルジー』を言っているので。今は大丈夫です。自分が自分に偏見を持っていると、厳し過ぎるんじゃないかな?」と、マツコさんをなだめてスタジオを笑わせました。
■長年「黒歴史」とされてきたラ・ムー、30年の時を経て大ブレイク!火付け役Night Tempoに菊池桃子が正式「お礼」
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-91314/91314/
オメガトライブの人でしょ演奏
菊池桃子のハラは相当黒い
即レスネトウヨ
暗黒史でも何でもない
勝手にそういうふうな体になってるのをみんなが追従してるだけ
美味しいよねアレ
それは桃子ソロだろ
本気じゃねえかw
ほんまもったいない
本当の黒歴史は『パンツの穴』だからな
チョンでブーム○
切り取る文章がぜんぜん違うじゃん
ここだろ
Tempoに菊池桃子が正式「お礼」
さらに、スタジオには「Night Tempoさんにお会いしたい」と話していたという、菊池桃子さんが登場します。
当時を代表するアイドル歌手、そしてラ・ムーとして活動していたことでも知られる菊池さん。Night Tempoさんはラ・ムーの楽曲のRe-edit版を世界に発信してきました。
菊池さんは「本当にNight Tempoさんに感謝していて。私、自分の声にコンプレックスを持っていたんですよ。ずっと」と明かすと、マツコさんは「その声がいいんじゃない。でも、あれだけモノマネとかされたら嫌になるわよね」と話します。
「どこか自分の声を笑われているんじゃないかと思っていて」と明かした菊池さんは、「あと自分の歌唱力もあまり声量がなくて、小さい頃から歌のレッスンをしてたとかいうわけでもないから、いつかお礼をちゃんと言わなきゃと思っていて」と続けました。
Night Tempoさんの影響もあり、菊池さんは外国の方のファンが急増しており、SNSでもメッセージが届くようになったんだとか。
コンプレックスだったはずの声を世界中で肯定されるようになり、お礼を伝えたかったそうです。
マツコさんは「当時からやっぱり、桃子さんのすごいチャームポイントの1つだっていう認識をしてる人の方が多い。だから、中には揶揄する人もいただろうけど。やっぱ、声が唯一無二の人って強いよね。歌ってる時の声が。桃子さんに似てる声っていない気がするもん」と話します。
マツコさんの話を受けて、「ないです」と断言したNight Tempoさんに対して、マツコさんは「何だこの野郎お前。急に『俺の女です』みたいな感じのお前」と返し、スタジオを笑わせました。
節子それはラムーや
何度も立ち上がって
夢を忘れないで
その方があなたらしいLAMU
100円だからつい買ってしまう
菊池桃子の印象ってコレとぱパンツの穴くらいだわ。曲名は浮かばないw
厚みのあるサウンド&外人コーラスと、桃子のスイートボイスが合うんじゃないか
か細い声でもハマれば心地良い
ラ・ムー!(菊池桃子)
ロック調の曲も歌ってみたいと言ったらバンド組まされたんだっけ?
事務所社長から桃子ロックをやってみないか?とラ・ムーへの転身を打診されて
これから挑戦すると話していた記憶。
あの時、断っていれば
別に悪くはないな
当時のマスコミ業界ってそんな認識しかなかったんだろうな
幕張なつい
ワンピースで大人しく歌ってたとこからの転身だから衝撃だったが
前に2ちゃんねるでそうレスしたらあれもロックのジャンルのうちらしいな
変な黒人が2人バックで踊っていてこ・・・これがロ・・・ロックなのかぁ?
と唖然とした記憶
そういうの当時のマスコミはまったく知らなかったんだろうな
今もそうなんだな
中山美穂&WANDSとか、
森口博子&DualDreamとか、
言っても有名なのは二組だけだけど。
sugarsoul&降谷建志も有名かな
ロック歌うにもそれなりの適性がある
作曲家がこの声とリズム感ではロックは無理だろって思って落とし所でこうなったんだろと予想する
母国で辛い仕打ちを受けたりしないのかね
美魔女とかいうような変なキャッチ要らない可愛さ
自分が年取ってあんな奥さんいたら嬉しいわ
ロックじゃなくて
今聞くと
シュガーボイスのアダルトコンテンポラリーよ
日本で言うAOR
曲の編曲手掛けてた編曲家は新川博がメインだったし
チンポに掃除機突っ込んでオナニーしてたシーンがあったような記憶
嘲笑してた日本人のリテラシーが低かっただけ
野球部の部室(なんG、なんJ)に、ようこそやでー
なんJ・・・2009年5月13日に野球ch民が移住してきたことで、1日数十レスだった板が隆盛
なんG・・・2022年3月21日、なんJのサーバーが停止し、主な避難先がなんG(過疎板)に。サーバー復旧後、なんGにて選抜高校野球の実況が行われたことで、板の隆盛がなんJからなんGに移行
猛虎弁・・・阪神ファンと戯れるためのエセ関西弁から 猛虎=阪神タイガース
〇〇ニキ・・・アニキこと金本知憲(阪神所属時)の喫煙による別称「ヤニキ」から
〇〇ンゴ・・・ドミンゴのセーブ機会不成功から
ちな〇〇・・・「ちなみにヤクルトファンです」の略「ちなヤク」から
〇〇カス・・・阪神ファンの別称「珍カス」から
〇〇クレメンス・・・MLB名投手ロジャー・クレメンスの名前から
彡(゚)(゚)・・・野球のお兄ちゃんを表す1行AA
淫夢語録・・・某大学野球選手の出演発覚で話題となったゲイ向けアダルトビデオでの大量の語録
〇ッ〇・・・巨人小笠原のニックネーム「カッス」から 例 イッチ(イチロー、スレの1)
サンイチ・・・イチローの呼称をカッス風にしたのが転じて「>>1乙」を「サンキューイッチ」の略から
サンガツ・・・ぐう聖キャラクター・日ハム小笠原(ガッツ)への感謝の言葉「サンキューガッツ」の略から
うーんこの・・・中村紀洋の東京ドームに対する発言「うーんこの球場最高や!」から
大正義〇〇・・・読売ジャイアンツの蔑称「大正義巨人軍」から
なお〇・・・「なおマリナーズは試合に敗れた」の略「なおマ」から
Vやねん!・・・2008年に発売された阪神タイガースの優勝を祝うはずだった雑誌のタイトルから
334・・・2005年日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースの合計スコア(33-4)から
恵体・・・「恵まれた体格から糞みたいな打球」の略「恵体糞打」から
お嬢様専・・・野球ch時代、はませんでのレス「今日は上品に実況しませんか?」から
隙あらば〇〇・・・読売巨人軍監督原辰徳が、事あるごとに亀井善行を重用していた様を表す言葉「隙あらば亀井」から
シュババババ・・・学歴スレを装い、大学野球を語る釣りスレのスレタイから 派生として「シュバる」
ぐう〇〇・・・巨人小笠原スレ用語の「ぐうの音も出ないほどの畜生」の略「ぐう畜」から
etc.
青山Killer物語とか最高やぞ
サブスクの再生回数
そう言えば、プロゴルファーと離婚してから官僚と再婚したんだっけ?
相手の官僚は事務次官クラスの人で、60近くまで未婚だったとニュースで見たような。
なかなか意外な再婚ですな。
こういう現象起きてないのに。
ネットが無かった当時の方が、今より盛り上がってたなw
ちゃんとマツコの番組でも紹介されてたよ
うーん
事務所的に黒歴史
でも別居婚
あら、そうだったの。
知りませんでしたw
最近旦那とのツーショットを披露
https://hochi.news/images/2022/11/04/20221104-OHT1I51037-L.jpg
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221104-00000014-pseven-000-1-view.jpg
東大法学部時代の友人知人の学者や弁護士がツイで驚愕してたよ
かわいい老夫婦やん
夜ヒットで古舘伊知郎が、ラ・ムー?…菊池桃子さんですよね?!って半笑いで聞いてたのを覚えてる
どっかの大学で講師やってるとか芸能ニュースで見た気がするからそのへんのご縁かね
あの結婚が決定的やったな…
夢を忘れないで そのほうがあなたらしいラ・ムー
しかしよくたけしとかが、ネタみたいに喋ってたよな
こうやって再評価されるとOKにするとは本当にゲンキンな女だよw
可愛い顔しているけど本当に強い
経産省キャリアで当時経済産業政策局長をやってた新原浩朗と2019年に再婚したんだけど、新原さんはずっと菊池桃子のファンでしかも初婚だったらしい
結婚できて嬉しかったろうな
経産省の何かの委員会の委員に菊池桃子がなったことで面識ができたんだけど、その会議の事前レクに行く仕事は普通は課長や課長代理がやるんだけど、偉い新原さんがわざわざ直接レクしにいって部下にその仕事をさせなかったらしいw
幻滅したわ
ナイトテンポ
言ってたねw
子供だったから当時は知らんかったよ
でも韓国人ぽくないすごく穏やかな人だね
育ちも良さそうだし多分韓国社会では生きづらさを感じて成長してきたようなイメージ
1初 吐息でネット 南野陽子
2← 乾杯 -NEW RECORDING VERSION- 長渕剛
3初 You Were Mine 久保田利伸
4初 風のエオリア 徳永英明
5↓ You’re My Only SHININ’ STAR 中山美穂
6初 ほらね、春が来た うしろ髪ひかれ隊
7初 GUANBARE 酒井法子
8初 炎のエスカルゴ とんねるず
9初 愛は心の仕事です ラ・ムー
10初 両手いっぱいのメモリー 渡辺美奈代
15初 PSST PSST シブがき隊
20初 MOON レベッカ
■1988年6月20日付
1← FU-JI-TSU 工藤静香
2← TATTOO 中森明菜
3↑ 抱きしめてTONIGHT 田原俊彦
4初 少年は天使を殺す ラ・ムー
5↓ NEVER CHANGE 長渕剛
6↓ 恋したっていいじゃない 渡辺美里
7↑ GET BACK IN LOVE 山下達郎
8↓ C-Girl 浅香唯
9← 1億のスマイル -PLEASE YOUR SMILE- 酒井法子
10初 渚通りのディスコティック/SUMMER STORY 大西結花
■1988年8月8日付
1← ANGEL 氷室京介
2初 19 (nineteen) アルフィー
3↓ DEAR ~コバルトの彼方へ~ 荻野目洋子
4↑ SEVEN DAYS WAR TM NETWORK
5↓ 人魚姫 (mermaid) 中山美穂
6↓ Diamondハリケーン 光GENJI
7↓ What’s your name? 少年隊
8初 TOKYO野蛮人 ラ・ムー
9↓ みんなのうた サザンオールスターズ
10↓ 渚のすべて (MORNING MOON, RISING SUN)/BOYS OF ETERNITY (永遠の少年達) 杉山清貴
18初 風とかくれんぼ 岡本南
■1989年2月20日付
1初 激愛 長渕剛
2↓ 愛が止まらない ~Turn it into love~ Wink
3↓ 恋一夜 工藤静香
4初 貴方次第 マサハル
5↑ TRAIN-TRAIN THE BLUE HEARTS
6↓ TRUE LOVE 浅香唯
7↓ とんぼ 長渕剛
8↓ 語りつぐ愛に 薬師丸ひろ子
9↓ 夕焼けの歌 近藤真彦
10↓ キ・ツ・イ 玉置浩二
19初 青山Killer物語 ラ・ムー
21初 夢を追いかけて 吉田真里子
28初 夢をあげよう 北岡夢子
『Thanks Giving』(ALBUM / 5位)
https://youtu.be/LWCq8idvccs
「青山Killer物語」
https://youtu.be/DzIxlwV7h-g
売れてただろに、どこがロックやねんって子供でも思ったからな。
韓国人に対する偏見だろそれ
まあ落ち着いてキムチ食って寝とけ
ベイパーウェーブとかの流れで流行ったような印象だけどなぁ
ナイトテンポよりbandcampにあげてる有象無象のよくわからんヤツらの音の方がまだ面白いし
他のロックやります宣言アイドルたちは皆無理してロックっぽいカッコつけ歌唱やって失敗した。
川島なお美のお笑いマンガ道場、
北川景子のセーラームーン
安田顕のonちゃんとかな
勝手に外野が「あーんなことやってたくせにwwww」って
クウガのオダギリジョー
ポップコーンは抱き枕くらいあって百円だし
讃岐うどんは値上がってしまったが1玉17円だし
ちくわは10本98円だし
ラ・ムーだし
まずはみうらじゅんに感謝しろよ
台湾の日本大好き青年かと思った。
元メゾンブックガールの矢川葵ちゃんを
フジロックで見られるとは思わなかったわ苦笑
ヒットスタジオ、ベストテンはオケの出番がなくなり、オケなしの低予算番組Mステが視聴率を伸ばす
借金抱えて大変で離婚したんだよな
役人と再婚できて良かったよな
ちょうど今CSで観てるわ
松田聖子や中森明菜とは違ったアイドル像を
オリジナルで作り上げていた
俺もよく憶えてる
とんねるずの貴明はラ・ムーの黒人コーラスと付き合ってるって話が好き
確かに可愛かった
年取ってもあのチャーミングさがまるまる残ってるってホントすごいこと
自分もそうだけど
秋元康だった曲頃の曲
コミックバンドでもないのにコミックバンド感があったな
衣装が妙にスペーシーだし
そんなに黒歴史ってイメージないけど
ほんと信じられねぇほどド汚い捏造工作してくるな
もう完全に狂ってるわ在日マスゴミ
この値段で売れる材料ってのが怖いよな
ラムーw
そういうのもういいから
他は知らん
故・本田美奈子に浅香唯とか
当時のこの手の企画ものって、金かけて遊んでるから今聴くとクオリティ高いの結構あるのよな。
無知って罪だよなぁ
ようつべって確か半分くらい金入ってたはず
PVで浮浪者の格好までしてて引いてしまった
林哲司だからな
シングル曲はアイドルっぽいけど、アルバムの曲は今で言うシティポップ
アルバムの中ではシングル曲が浮いて聴こえる
因みにザ・ベストテンかなんかラ・ムーで初めて出た時に「ロックに目覚めた」ってことを言ってた
菊池桃子のまだまだヤれる感はすげぇ
美人だよなぁ
結構邦楽はアジアで聴かれてたんだよなあ…
グループアイドルがなきゃそんな時代がもっと続いていたのかも
聞いてみ
俺のスターボーになかなか時代が追いつかない
親日なら日本に帰化を目指すのが幸せだと思われ
反日なら今すぐ半島に帰れ
菊池桃子の卒業も悪くないけどシティポップとは言いがたいバラード調
同時期の斉藤由貴の卒業の方がシティポップ好き向きだからな…
同じ理由で森山直太朗のさくらが好きな奴多いけど
さくらはケツメイシ一択
ナイトテンポのミックスが微妙なんだよ…
韓国人ではイパクサの次くらいに好きだよ
斉藤由貴の「夢の中へ」の変なダンスも
俺たち
不良に
なっちまう
なっちまう
なっちまう
知ってるぞ
お似合い
二人とも幸せそう
夏色片想いは堀ちえみがカバーしたやつが意外と良い
ラ・ムーのヴォーカリスト 菊池桃子さんだーっ!
流行りと言ってもどの程度か知らんが
菊池さん54にしては落ち着きすぎてないか?
当時から一部では評価されてた
スクリッティ・ポリッティみたいなんだもん
もうちょっと時代さかのぼったアナログ感のある音だったら今でもそこそこ聴けるけど
ラ・ムーとは80年代中盤のトップ・アイドル菊池桃子が結成した伝説のロックバンドである。枕詞ではなくマジで伝説。そのへんはリンドバーグとは比較にならん。
ラ・ムーはあまりにも時代を先取りしすぎていた。それどころか「いまだに時代はラ・ムーに追いついていない」といえば、どれだけ凄いバンドだったかおわかりいただけるであろうか。
その当時はマジだったものが、時代を経ることによってネタ化することは、まま、ある。「ラ・ムー」の恐ろしいところは、その当時からネタだったことに尽きる。今振り返ってもネタだが、渦中にあってもネタだったのだ。
前回の「リンドバーグ」の項でもちょっと触れたが、80年代後半はアイドルが売れない「アイドル冬の時代」だった。
アイドルに代わって時代を席巻したのは「ロック・バンド」。80年代中盤より空前のバンドブームが始まり、バブル終焉まで続いた。
そのバンドブームの時期に、アイドルが「ロック宣言」するのがちょっと流行ったのである。
フツーにアイドルやってても売れない時代だったんでねえ、パッケージをロックに変えて売ろうって試みがあったんですよ。んで、なんと菊池桃子が「ロックバンド」結成。
※「ラ・ムーの主要なメンバーたちは実は誰もロックバンドを名乗ってない」という説もありますが、マスコミは当時こぞって「菊池桃子がロックバンド結成」と報道してたし、夜ヒットでも「桃子ちゃんは今度ロックをやるんですって」と紹介してたし、一般人の認識も「一応ロックバンド」であると思われるので、ラ・ムー=ロックバンドであるという前提で話をしますが。
意外と好きだったわ
とにかく菊池桃子というひとは80年代中期の、押しも押されぬトップアイドル。常に直立不動で、腹に力の入らぬささやくようなか細い声で、フォトショのぼかしフィルタかかったような柔らかい笑顔で、可憐なアイドルソングを歌い上げる超清純派。
よく腹を手で押さえるジェスチャーで歌っていたので、「桃子ちゃんは歌っている最中よくお腹を押さえていますが、お腹が痛いのですか?」などというしょーもない質問が視聴者から歌番組に寄せられるような、そんな馬鹿馬鹿しい質問さえネタ化しないという、「アイドル」として格上げされた存在だった。
ロックっつったらシャウトですよ。桃子のへろへろボイス…いや、ウィスパーボイスで、一体どんなシャウトを。つか、ロックボーカリストとして一体どんなステージアクトを。だって桃子は基本直立不動なのよ?
いやー不安だったねーいろいろ。杞憂でしたが。つか、現物見たら想像以上でした。何が凄いって、ロックバンドを名乗ってるのにロック演ってねえとこ。精神論的な意味での「こんなのロックじゃない」じゃなくて、純粋に楽曲のジャンルとして「ロックじゃない」。
桃子、それロックやない。ファンクや。ファンクつうか、ブラコン。ブラック・コンテンポラリー。歌詞は倒置法の多用で意味不明で滅茶苦茶。謎の黒人バックコーラスはいるし、直立不動だった桃子が右に5歩、左に5歩動くし(当時古舘伊知郎にそう揶揄されていた)。
ファンキーなサウンド&肉厚なバックコーラスにかぶさる、桃子のへろへろボイス。なんというミスマッチ。なんというカオス。この衝撃をどう説明していいかわからない(2回目)。
おそらくリアルタイムでラ・ムーの衝撃を通過した人間の殆どが「これにどう対処しろと?」という気分になったのではないかと邪推。
Wikipediaで菊池桃子の項を見ると、菊池自身は別に脱アイドルを意図したわけでも、ロックバンドを結成したかったわけでもなく、単に「ロック色を強めた楽曲を取り上げたい」とスタッフに話したら、どのように伝わったのか、歌謡ロックバンドに仕立て上げられ、不本意であったとコメントしている。と書いてある。
どんな伝言ゲームでそういう展開になってしまったのか、企画会議に紛れ込んでみたかった。
1988年2月17日、菊池桃子は、今は取り壊されてしまったバブルの象徴“赤プリ”こと赤坂プリンスホテルで単独記者会見を開き、ラ・ムー結成を発表します。モモコ、このとき19歳。たしかにアイドル歌手としては曲がり角を迎えていました。
前年には戸板女子短大に進学し、女優としての仕事が増えたいっぽうで、1985年の「卒業-GRADUATION-」以来7作続いていたオリコンシングルチャート1位の記録は途絶えていました。
歌番組では光GENJI旋風が吹き荒れ、解散したおニャン子クラブからは工藤静香がソロデビュー。菊池とは正反対の不良っぽさで人気を確立した中山美穂に加え、「スケバン刑事」出身の南野陽子、浅香唯らが台頭していた頃です。
■ツアーもキャンセル、解散危機、そして伝説へ…
●1988年7月27日 サードシングル「TOKYO野蛮人」
ラ・ムーは1988年、シングル3枚、アルバム1枚をリリースしましたが、オリコンチャートでは「少年は天使を殺す」の4位が最高。セールス的にアイドル時代を上回ることはできず、アルバム発売後の秋に企画されていたツアーも実現しませんでした。1989年の年明けには「うしろの二人」のうちの一人(おそらくダリル?)がすでに米国に帰国したことも発覚、はやくも解散危機がささやかれます。
●1989年2月8日 ラストシングル「青山Killer物語」
1989年9月、菊池桃子の所属事務所移籍とともに、ラ・ムーは事実上の解散状態に。ベストアルバムが8cmCD1枚にギリギリに収録できるという稀有なディスコグラフィーに、DJGBは衝撃を受けたものです。
しばらく忘れられた存在だった菊池桃子が、セクシー路線という新境地でカムバックを果たすのは、およそ2年後のことでした。CMソングは、同じくこのCMで名をあげた福山雅治です。
武道館ライブ2日間超満員チケット即完 その後の全国ツアーもチケット即完とか 写真集は
10万部以上売れたとかだったぞ
ご主人髪染めればいいのに
菊池桃子の全盛期は知らなかったらしいけどな
北川景子のセーラームーンは全然黒歴史じゃないぞ
セーラームーンメンバーは今でも仲良しで時折集まって食事会している姿がアップされている
その後CD店をいろいろ回ったけど結局すいかのCDは予約者しか買えなかったんだw
2011年くらいに和物ブギーとして選曲したのが最初でしょ
読解力ねえなあ
伊藤つかさの流れでもっとウィスパーボイスで音程が外れてた
顔面は好きよ、今の歳の顔もいい
当時菊池桃子の歌には全然興味がなかったけど、社長が元アウトキャストの藤田浩一だと知り、さらには社長自ら桃子の歌の作詞をしてたから、作曲もしてくれないかと期待して見ていたんだけど、ついに作ってくれないまま旅立ってしまった
藤田浩一作詞作曲のアウトキャストのカバーを桃子に歌わせたらと妄想したけど、フォーク調の友達になろうは歌詞が暗いし、ガレージ、パンクな曲は桃子にはまず歌えない
「ラ・ムーであったことが恥ずかしいです」
night tempoは最近名前知りました
まさにこれ
菊池桃子の可愛い声と相まってオシャレ感を出す事に成功してたと思う。
これらとラム―のプロデューサーは一緒で
菊池桃子でラム―を手掛けてた時にオメガトライブはこんな事になってたんだよ
https://youtu.be/_F8e8juLW5g
俺はラムーよりこっちの方が衝撃、なぜ杉山清貴&オメガトライブが
夏のシティーポップがこうなったのか、いや歌もダンスも上手いッスよ・・・ でもね・・・
要するに杉山清貴&オメガトライブの成功で得たもので
自分が好きな事をやりだしちゃったっていう
それがラム―でもある
ロックバンドだと言っていた
その通りだったな
安いのありがたいけどここまでくると怖くて買えなくなるw
それ、な・むー
どこがロックやねん、というツッコミされるほど迷走ぶりが話題になったが時代も変わったな
電通がついてんのか?
司会の古舘伊知郎に菊池桃子が動きます!
って馬鹿にしてたのも覚えてる
それだけインパクト大だった
ラムーの菊池桃子さんだー!!
「これのどこがロックなんだよ!」
というツッコミのみに全員が集中し過ぎてた
しかし今聴くとどうしてどうして中々の良質なサウンドだという事が分かる
再評価されていい
呼ぶ暇もなかったが
これに追い焼きそば2つ、だな
休日の昼ごはんは
あれが外国人にも受けてる
ラ・ムーもキワモノだと思ってたけど、今見るとシュールでいいわ
エキストラだったんだろうけど
いい曲多いじゃん
当時のバリバリのアイドルがやるのは違和感あったろうけど
あとドルヲタには刺さらんだろうってのは分かる
「日本では客が一緒に歌うところでも、外国客は踊れるかどうかが大事」
と言っていたように、日本はメロディ重視、海外はリズム重視
だから日本の曲はボーカルばかり前に出て演奏は小さい
リズムがガンガンの洋楽の中に邦楽をかけても音がスカスカに聞こえてしまう
日本の音楽が外国で受けない原因の一つ
DJがリズムを強化したリミックスをすることで初めて海外でもバズった
日本一のロッカーの方は車でたまに聞いてる
夜に流しながら聞くとセンチメンタルに浸れる
ようつべに転がってるのなら聴いてみようかな
「周りが黒歴史にしてるだけで本人は黒歴史にしてない」例として北川景子があげられていますよ
ラムーと同時期に中山美穂も角松敏生プロデュースで曲を出していたよな
これも歌っていたのが杏里だったら評価されただろうな
韓国の話だろ?
ナイトテンポをようやく取り上げてくれて嬉しい
フットワーク軽いな
菊池桃子の音域じゃないやつがアルバム内に数曲ある
自分もこっちのがショックだったわ
ラムーもオメガもたけしが
「どうしてしまったんでしょうか?」
と同じ反応だったし
スターボー
真鍋ちえみ
佐東由梨
13位14.3万枚84.4.21青春のいじわる
*7位19.5万枚84.7.10SUMMER EYES
*3位34.8万枚84.11.1雪にかいたLOVE LETTER
*1位39.4万枚85.2.27卒業
*1位34.1万枚85.5.15BOYのテーマ
*1位25.4万枚85.9.26もう逢えないかもしれない
*1位21.9万枚86.2.13Broken Sunset
*1位24.7万枚86.5.14夏色片想い
*1位20.8万枚86.9.3Say Yes !
*1位16.2万枚87.3.25アイドルを探せ
*2位12.2万枚87.7.29Nile in Blue
*4位*9.8万枚87.10.8ガラスの草原
ラ・ムー
*9位10.1万枚88.2.24ラ・ムー愛は心の仕事です
*4位*5.4万枚88.6.8少年は天使を殺す
*8位*4.6万枚88.7.27TOKYO野蛮人
19位*2.1万枚89.2.8青山Killer物語
そうか
それ狙いだったのか
えぇ?何それ…
何故メディアは黒歴史だったことにしたいのか
頭良さそうだよな
ムダがないし
一気な番組つまらなくなったけどマツコも突っ込めないし
>>156
5年前、竹内まりあはコンテンツId発行していない
無知は罪だよな
“あ”じゃなくて“や”な
竹内まりやとサイゼリヤはよく最後を“あ”にしがちだが
「卒業」が自己最高だったのか
世に多数ある卒業ソングの中では最マイナーと思ってたが
ググって分かったけどさ
けど背が小さいのかな
運動神経悪そう
元祖ブサカワだよな
冷静に見ると微妙
どころか
普通にブス
選曲が結構シブいいろいろ才能ありそう
ホワイトハッカーだしw
「ラムーの後ろで踊ってた黒人はラムーが攻めてくる、ラムーが攻めてくるとうなされながら亡くなったらしいね」
今の時代では抗議くるかも
おニャン子クラブだって菊池桃子以下のルックス多かったね
白ともつかないシルバーともつかんテカテカツルツルしたあの分厚いスパッツばかりに目がいって曲に集中できんかったな
あの衣装どうにかならんかったのかね
俺もあれが一番好きだ
俺が行ってた音楽専門学校の講師だった
学長はミッキー吉野だったがクスリで捕まって
2年生になるとき小林亜星に替わった
何かバップて微妙
ジャンスカもグタグタになったし
MARIAのどこにもyが入ってないし
日本語で考えると、也とか弥とか、ヤが末尾だと安定感あるけど
元祖ってことはない
花の中三トリオのうち、美形なのは桜田淳子だけで、山口百恵も森昌子も微妙だっただろ
198円おそろしいハンバーグ弁当
と空目した。いやマジでこの値段でこの内容は恐ろしすぎる。
も忘れないで
初めて聴いたがいい曲だな
それにしてもなぜスーパーなんだよ
で、おまえが美人・可愛いと思う有名人は?
初めて見た。これは、、、
Wikiではそんな感じだが
学長はデブ縛りでもあったのか?
日本語かなり上手いから在日かと思ったけどそうじゃないみたいだし
輸入業をやってたお父さんがよく日本に来ててアイドルのレコードをお土産に買ってくれたと言ってた
その時は中山美穂が好きだと言ってたんだけどねw
裕福な家庭で育った感じだよね
凄く穏やかな人だし
覚えてしまったよ
それは当時の同じ学科の友だちほぼ全員が言ってたことだ
youtubeでリアルタイムで観たけどなんだか大学生っぽいのがダサいの回してるなとしか思わんかったわ
まさかコリアンだったとは、てか納得だな
グラビア月刊誌の正式タイトルに自分の名前が使われたアイドルは後にも先にも菊池桃子ただ一人
まさに空前絶後のスーパーアイドル
カルロスヴォーカルが好きだったファンは離れるだろwww
カルロス本人はどんな気持ちでコーラスしてたんだろ?
おりすぎるくらい
おるおる
カレーが辛いも大槻ケンジが吹聴し
こいつはジョーイ・マッコイとかいう黒人で、僕はマイケルジャクソンの友達とか当時自称してた(真相は不明)
こいつ歌い出して人気無くなったんだよ
まあ当たり前っつーか、何でこんな畑違いな事やらせたのかね?
今で言う韓流ゴリ押し的なアレ?
vocalをジョイにしてカルロスをソロデビューさせる構想だったんだよ
自慢になりますか?
主演:菊池桃子
なら売れた
まあまあ、食料品、安いよねw
エキノコックスちゃうねんから
あと歌詞と衣装がもう少しまともだったら受け入れられたと思う
せっかくの脱アイドルが中途半端になってしまった
なるだろ
もう永久に見られ無いんだぜ?
ええやん
五月みどりはティッシュケースで熱海に店2件持ってるし
桃子ソロしか知らん
ラ・ムーは聞いてなかった
ジャッキーリン&パビリオンが止まってしまった埋め合わせがラムー
パビリオンじゃねえや
パラビオンだw
ロンリーネス 救える 力ね
生きることの 人は天才よ
恋した時に 気づくの~
時代の目撃者やん
「お前らは無知だ! 無知だ! 無知だ! 無知だ! 無知だ! 無知だ!無知蒙昧とは、お前らの事だ!」
「本当のロッカーとはな、本当のロッカーとは、本当の、ロッカーとは・・・。」
「ラ・ムーのヴォーカリスト、菊池桃子さんだーっ!」
「大人にやらされて・・・」的な話をするのかと思ったら
本気でラ・ムーでああいう系統の音楽をやって大成功しようとしてた
みたいな体だったから意外だったなぁ
ツアーでホテル泊まると、何故か必ず外人ねーちゃんの一人が菊池桃子と
同室になったのが解散の原因と言われている。
ラムーはちゃんとしてるし知名度もあるしそういうのは黒歴史には入らない
リンドバーグがディスられてて草
何の関係もないのに
逆じゃないのか・・・
逆じゃないとすればすごい・・・
Ginger roots
https://youtu.be/ekCvY3QJ7Ns
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