- 🎤 小泉今日子の活躍 1980年代にはトップアイドルとして活躍した小泉今日子さんは、「あんみつ姫」名義で「クライマックス御一緒に」EP盤をリリースしました。この楽曲はフジテレビのドラマ「あんみつ姫」の主題歌として使用され、大ヒットしました。当時のフジテレビの人気番組である「月曜ドラマランド」に出演し、大ブレイクを果たしました。ソース
- 📺 月曜ドラマランド 1980年代に放送された「月曜ドラマランド」は、ドラマ枠としては評価されなかったものの、小泉今日子さんが主演した『あんみつ姫』が大きな話題を呼び、シリーズ化されました。時代劇の常識を覆すような小泉さんの活躍が好評を博し、人気を集めました。ソース
- 🎶 クライマックス御一緒に 「クライマックス御一緒に」は小泉今日子さんが「あんみつ姫」名義でリリースした楽曲で、『あんみつ姫』シリーズの第2作や第3作の主題歌として使用されました。この曲が彼女の初のヒット曲となりました。[ソース](https://www.wikiwand.com/ja/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BB%8A%E6
- 🎥 『藤子不二雄の夢カメラ』のエピソード 小泉さんが主演した「月曜ドラマランド」の伝説的なエピソードは1986年3月3日に放映された『藤子不二雄の夢カメラ』でした。このオムニバス学園ものには、中山美穂さんや荻野目洋子さんも共演していました。 情報源
- 👻 第3話「じゃんけんぽん」の演出 第3話「じゃんけんぽん」では、小泉さんが演じたエピソードを鬼才ディレクター久世光彦さんが演出しました。物語はホラーファンタジーで、雛祭りに亡くなった双子の妹が帰ってくるという展開で、小泉さんの双子演技と背筋を震わせるエンディングが記憶に残る作品でした。 情報源
- 🎬 小泉今日子の映画活動 小泉今日子さんは『生徒諸君!』(1984年)、『ボクの女に手を出すな』(1986年)、『怪盗ルビィ』(1988年)などの実写映画に主演し、映画界でも成功を収めました。彼女の活躍は低迷期の日本映画を支える一翼を担いました。 情報源
- 🎥 80年代のアイドル映画 80年代には宇沙美ゆかりさんと三田寛子さんが出演した『みゆき』(1983年)、中山美穂さんの映画デビュー作である『ビーバップ・ハイスクール』(1985年)、国生さゆりさん主演の『いとしのエリー』(1987年)、南野陽子さん主演の『はいからさんが通る』(1987年)、浅香唯さん主演の『YAWARA!』(1989年)など、多くのアイドル映画が公開されました。アイドルたちが日本映画の低迷期を支えた一面もあります。 ソース
- 📀 DVD化されていない作品 80年代のアイドル映画や「月曜ドラマランド」の多くはソフト化されておらず、DVD化されていない作品も少なくありません。現在でも再評価の機会が期待される作品が多く存在しています。 ソース
- 🎞️ アイドルたちの原点 アイドルたちが出演した80年代の作品は、彼女たちの原点となっている重要な作品であり、現在も活躍している姿を見ると再び注目されるべき作品であると感じられるかもしれません。 ソース
1980年代のトップアイドル小泉今日子さんについて説明しましょう。
「月曜ドラマランド」での大ブレイク
小泉さんは1983年にフジテレビの「月曜ドラマランド」枠で放送された『あんみつ姫』の主演を務めました。 あんみつ姫 – 邦画・日本映画このドラマで小泉さんが演じたやんちゃなお姫様キャラクターが高い人気を博し、シリーズ化されることになりました。 あんみつ姫 小泉今日子 … – 【2024年最新】Yahoo!オークション
人気曲「クライマックス御一緒に」
第1作の主題歌「まっ赤な女の子」が小泉さんの初のヒット曲となり Naoko Matsui – Credits (text only) – IMDb、第2作と第3作の主題歌「クライマックス御一緒に」は「あんみつ姫」名義でリリースされました。 小泉今日子 あんみつ姫/クライマックス御一緒に(EP) 送料無料当時のフジテレビの高い人気と、小泉さんのポップな感性がうまく合致していたようです。 あんみつ姫(小泉今日子) / クライマックスご一緒に (EP) – キキミミ …
「キョンキョン」の愛称で人気
小泉さんは可愛らしい見た目と振る舞いから「キョンキョン」の愛称で親しまれ、1980年代の代表的なアイドルとなりました。 Kyoko Koizumi Discography – Collection「あんみつ姫」役でのブレイクがきっかけとなり、後に映画やCMなど多方面で活躍しています。
小泉今日子さんの「キョンキョン」ブームは、フジテレビと小泉さんのキャラクターが好汲み合ったことで生まれた1980年代の大きな話題となりました。
### 1980年代の国民的アイドル小泉今日子の活躍
1986年3月3日に放映された『藤子不二雄の夢カメラ』は、小泉今日子さん、中山美穂さん、荻野目洋子さんという3人の人気アイドルが出演したオムニバスドラマでした。小泉さん主演の第3話「じゃんけんぽん」は、久世光彦さんという実力派ディレクターが演出を手掛けています 三大アイドル夢の競演「藤子不二雄の夢カメラ」月曜ドラマランド …。
物語は雛祭りの日に起こる、双子の妹がホラーファンタジー的に甦るというもの。小泉さんが双子の姉妹役を見事に演じ分け、不気味でゾッとするようなエンディングが印象的だったと言われています 月曜ドラマランド総目録。
このドラマ以降、小泉さんは久世監督との仕事が続き 遊び心満載!小泉今日子が演じる “あんみつ姫”「クライマックス御 …、女優としての評価を上げていきました。同時期には『生徒諸君!』(1984年) Hori-san to Miyamura-kun – Wikipediaなどの実写化映画にも主演し、映画界でも大活躍。1980年代の低迷期の日本映画界を支える存在となりました Hori-san to Miyamura-kun (TV Mini Series 2012–2021) – IMDb。
- 🎥 80年代のアイドル映画 80年代には宇沙美ゆかりさんと三田寛子さんが出演した『みゆき』(1983年)、中山美穂さんの映画デビュー作である『ビーバップ・ハイスクール』(1985年)、国生さゆりさん主演の『いとしのエリー』(1987年)、南野陽子さん主演の『はいからさんが通る』(1987年)、浅香唯さん主演の『YAWARA!』(1989年)など、多くのアイドル映画が公開されました。アイドルたちが日本映画の低迷期を支えた一面もあります。 ソース
- 📀 DVD化されていない作品 80年代のアイドル映画や「月曜ドラマランド」の多くはソフト化されておらず、DVD化されていない作品も少なくありません。現在でも再評価の機会が期待される作品が多く存在しています。 ソース
- 🎞️ アイドルたちの原点 アイドルたちが出演した80年代の作品は、彼女たちの原点となっている重要な作品であり、現在も活躍している姿を見ると再び注目されるべき作品であると感じられるかもしれません。 ソース
マグミクス
80年代のトップアイドルとなった「キョンキョン」
小泉今日子さんが「あんみつ姫」名義で歌った「クライマックス御一緒に」EP盤(ビクター・エンタテイメント)
ドラマ枠としては評価されることのなかった「月曜ドラマランド」ですが、この枠をステップにして大ブレイクを果たしたのが小泉今日子さんです。1983年5月に小泉今日子さん主演の『あんみつ姫』が放送され、時代劇の常識をひっくり返したような小泉さんのやんちゃなお姫さまぶりが好評を博し、シリーズ化されることになります。
第1作の主題歌に「まっ赤な女の子」が使われ、小泉さんの初のヒット曲に。あんみつ姫名義でリリースした「クライマックス御一緒に」は第2作、第3作の主題歌となっています。当時のフジテレビの勢いと「キョンキョン」のポップな感性がうまくマッチしたようです。
小泉さんが主演した「月曜ドラマランド」のなかで伝説の一本となっているのは、1986年3月3日に放映された『藤子不二雄の夢カメラ』です。中山美穂さん、荻野目洋子さんと共演したオムニバス学園ものでした。
小泉さんが主演した第3話「じゃんけんぽん」の演出を担当したのは、『時間ですよ』『ムー一族』(TBS系)などを大ヒットさせた鬼才ディレクターの久世光彦さん。雛祭りの日に、幼い頃に事故で亡くなった双子の妹が帰ってくるという、ホラーファンタジーでした。双子を演じ分けた小泉さんの芝居のうまさと、背筋をゾッとさせるエンディングが記憶に残る一編でした。
小泉さんは、その後も久世さんとのタッグが続き、「向田邦子新春スペシャル」など多くのドラマに出演し、女優としての評価を高めていくことになります。
低迷期の日本映画も支えたアイドルたち
小泉今日子さんは、人気少女マンガの実写化映画『生徒諸君!』(1984年)を皮切りに、『ボクの女に手を出すな』(1986年)、『怪盗ルビィ』(1988年)と主演し、映画界でも大いに活躍するようになります。
80年代は他にもアイドル映画が数多く公開されました。宇沙美ゆかりさんと三田寛子さんが共演した『みゆき』(1983年)、中山美穂さんの映画デビュー作となった『ビーバップ・ハイスクール』(1985年)、国生さゆりさん主演『いとしのエリー』(1987年)、南野陽子さん主演『はいからさんが通る』(1987年)、浅香唯さん主演『YAWARA!』(1989年)などなど。
マンガ原作ではありませんが、菊池桃子さんが女優デビューを果たしたコメディ映画『パンツの穴』(1984年)、中森明菜さんが近藤真彦さんと共演したオカルトファンタジー『愛・旅立ち』(1985年)も忘れがたい作品です。80年代の日本映画界は興行的にどん底期にあり、映画館はどこもガラガラ状態でした。日本映画の低迷期をアイドルたちが支えたという側面があります。
当時の評価が高くなかったことから、「月曜ドラマランド」の多くはソフト化されておらず、また80年代のアイドル映画も、DVD化されていない作品が少なくありません。再評価される機会があってもいいのではないでしょうか。かつてアイドルたちが今なお現役で活躍している姿を見ていると、彼女たちの原点となった作品も見てみたいという気持ちになります。
引用元: 【芸能】80年代は女性アイドル黄金時代! 「月曜ドラマランド」という名の魔境を振り返る [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665895684/
今じゃアイドル活動も20代以上がメインだな
宇佐美ゆかりは猛烈に推されてたのにまったく売れなかったな
まあ出来は良くなかった
たのきんから毎年何かしら上映してた
田村正和なんて学校の先生役で、だるまさんが転んだやってた時代
こんなイケメンが翌年は…
https://i.imgur.com/d3i4F9K.jpg
↓
https://i.imgur.com/ZDf4fyz.jpg
影の総統しか知らない
あとは>>7の曲
都知事のいじわるばあさんもこの枠じゃなかったっけ
https://i.imgur.com/WTypBU0.jpg
https://i.imgur.com/altnRw1.png
数少ない人物だったらしい。最後は周防の方が折れることも多かったらしい。
石立鉄男といじわるばあさんと心はロンリーの印象
釣りキチ三平
ドラマランド
欽ドン
夜ヒット
と、フジテレビばっか見てたな
そうそう、それ
制作が当時の東映特撮のスタッフだったせいか宇宙刑事シリーズの様な演出だったから別名「宇宙刑事鬼太郎」って呼ばれてる
こんなに真っ赤になるとはなぁ
ハイ、オッパイデカくて好きでした
真っ赤な女の子だもん
ぬらりひょん役が何故か夏樹陽子のやつ?
内海和子と福永恵規の回で見た
他のは分からないけど
柴咲コウとかも、低偏差値の弊害が出てきてしまうんだよな
スケバン保母さん
80年代アイドルなんか夏のビキニの撮影で、乳首やマン毛を透けさせて男性ファンにサービスするくらい平気だった。
人気アイドルでも。
https://livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/a/e/ae9cbd39.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/9/3/931c0479-s.jpg
livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/6/f/6ff12a7f.jpg
livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/e/a/eae685c2-s.jpg
livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/8/1/81d7627e-s.jpg
今のアイドルはそういう気骨がないからダメだ。
いまだ購買層として強い当時のリアルタイム世代が求めないからソフト化されないんだから
当時小学生男三人で観に行ってた
嵐を呼ぶ男とかジェミニとか
ヤクザには正論を貫き通すことが最善てこと?
毎週3話のオムニバスで、各話にタレント使ってた
複数の絡みも日常
そういう物と思ってたけどあれは贅沢だったんだな
悪魔くんは駄作
なんか妖かいも柏原芳恵主演で作られた
一番は自分も夢カメラだな
80年代の前半、小学生時代が藤子アニメやたのきん映画
小学から中学にかけてジャッキー映画
中学に入った頃からフットルースやトップガンなんかの洋画も
高校生になるとハスラー2でビリヤードが流行る
月曜ドラマランドで富田靖子の一休さんを見ていた時の速報テロップだった記憶
懐かしい!、どっきり天馬先生だなw
確か石立鉄男が双子役で鹿賀丈史が毎回別人のライバル役で出てた
いじわるばあさんは30分枠の連ドラだったはず
石立鉄男のどっきり天馬先生・どっきり双子先生
中原理恵のいじわる看護婦
石原裕次郎のはサブスクで観れるしBSでもたまにやるんだが
惜しい。
石立鉄男主演は合ってるけど、どっきり天馬先生を何本かやった後に
新たにドラマランド内でシリーズ化したのが、
双子が主人公の「どっきり双子先生-乙女学園男子部-」な
キップ君→前川清
ぐうたらママ→坂口良子
ビートたけしのコニクラじいさん
明石家さんまの心はロンリー気持ちは…
なんかも何本かシリーズ化されたはず
生徒のハンスト付き合ってたんだけど、こっそり焼きそば食ってたのが青のりでバレた話だけ何故か憶えてる
その観点で言うと、お互いヤクザ同士の信頼関係があったということ。
やっつけ感が如実に表れた酷いタイトルについて、
いいともでタモリとさんまにこき下ろされてたのは覚えている
さんま「中森明菜の妹、こんどドラマ初主演って知っとる?」
タモリ「知らない」
さんま「タイトルが『スケバン保母』w」
(会場爆笑)
タモリ「刑事じゃなくてwwwwww」
さんま「保母やww スケバンで保母www」
それはスケバン刑事シリーズの後継で木曜19時30分の枠。
でも、視聴率大爆死で打ち切り。穴埋めが渡辺美奈代版の夢カメラってのが何ともw
言われてみるとそんな流れだったおぼろげな記憶が…
石立鉄男が二人出る時のチャチなブルーバック合成も印象的w
入浴シーンでできるって 若さの特権だな
アイドルから公共オナペットの役割がなくなったら何が残るんだろ?
円谷プロが制作したとは思えない程、特撮のビデオ合成が酷かった
監督は平成ガメラの金子修介なのに
お家では他局の番組を見てたんじゃないの?
当時は各局クイズ100人に聞きましたとか、歌のトップテンとかいろいろやってたから
>また80年代のアイドル映画も、DVD化されていない作品が少なくありません
余りにもくだらん内容ばかり、また見たい人なんているのか?
初めて見た人も発狂してしまうやろな
多くの作品が産まれ、その中で評価の高い作品が残り後世に伝える
残らない作品の方が多いんだろう
タッチは浅倉亜季(ミス朝倉南)。相手役は岡本健一
トップテンか
歌番組好きだったからそれかも
それ以外でもエンディングは必ずおニャン子で、ラストシーンが良くても台なしだった記憶がある
南野陽子と中川勝彦
ロケしていたのを見た俺は勝ち組
三田寛子主演の「はいからさんが通る」
>>6
映画「Vマドンナ大戦争」の大コケで引退
>>75
坂上忍主演の「おじゃマンガ山田くん」も
しょこたんパパは9年後に急逝
全100話も放送されたんだぞ。
まあ60年以上前の話だが。
木村一八の包丁人味平って言うのを一度観てみたい
棒演技だったのはうっすら覚えてる
喜多嶋舞の主演のやつと
碧い瞳の聖ライフ
あと斉藤由貴のやつ
演技とか批評しないけど懐かしいね
血液アールエイチマイナス型とかなんとかはドラマで聞いてかっこいいと思たあるよ
1作目が小泉今日子・中山美穂・荻野目洋子
2作目が南野陽子・富田靖子・三田寛子
単発だとそれがラストで
その後にいじわるばあさんのSP版があって
それが事実上の最終作扱いになってるらしい
でも、1番は河合その子の「みゆき」
青嶋都知事版は30分連続版もあったね
青嶋都知事版は30分連続版もあったね
あれは最高に面白かった。再放送してほしい。フニクリ・フニクラをもじった曲も良かったし。
はいなw
輪郭がヌーっとしてるとこが
植田まさしキャラっぽいかも知れん
俺も上の方を連想したよ
そののんきくんは知らないな
ホワッツマイケルに小比類巻かほるが出ていて驚いた思い出
そんなドラマに出るようなアイドルじゃなかったのに
その後も何かのドラマに出た記憶もない
♪のこーり人生あとわずか~
これから~ 見てろよ~♪
そっちのほうが後なのにあるわけないじゃん
荒井注
塩沢とき
ビートきよし
脇役でよく出てた
有閑倶楽部
もやってなかった?
滑稽大はしゃぎじゃん
悪役は毎回、八名信夫の悪役商会だったね
1← もしも明日が···。 わらべ
2← 北ウイング 中森明菜
3← ラヴ・イズ・オーヴァー 欧陽菲菲
4↑ クライマックス御一緒に あんみつ姫
5↑ 釜山港へ帰れ 渥美二郎
6↓ 浪花恋しぐれ 都はるみ・岡千秋
7↑ 悲しみがとまらない 杏里
8↓ 瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ 松田聖子
9↑ 夢芝居 梅沢富美男
10↑ お久しぶりね 小柳ルミ子
11↑ 細雪 五木ひろし
12↑ ファー・フロム・オーヴァー フランク・スタローン
13↓ 艶姿ナミダ娘 小泉今日子
14↓ 抱いて マイ・ラブ 早見優
15↑ 黄昏ダンシング 麻倉未稀
16↑ 里見八犬伝 ジョン・オバニオン
17↓ カム・フラージュ 柏原芳恵
18↓ 時に愛は 松本伊代
19↓ エル・オー・ヴィ・愛・N・G 田原俊彦
20↓ 疑問符 河合奈保子
ハイヤングKYOTO
みんな知ってる曲だ
脇に藤田敏八氏が
嘘だった
入れ替わった姉がエロくて抜きまくってた思い出
いやあれで抜くとか勇者か?
むしろトラウマになるだろあれ
その久世に物申したのが樹木希林やね
さすがはシェケナの妻
フジ
19:00 もっとものまねショー
19:30 月曜ドラマランド
21:00 欽ドン
22:00 夜のヒットスタジオ
日テレ
19:00 キャッツアイ
19:30 おもしろ博士クイズ
20:00 ザ・トップテン
21:00 源さん
22:00 スター爆笑Q&A
TBS
19:00 クイズ100人に聞きました
19:30 クイズ天国と地獄
20:00 大岡越前
21:00 月曜ロードショー
テレ朝
19:00 忍者ハットリくん
19:30 かぼちゃワイン
20:00 ’83サマースペシャル
21:00 月曜ワイド劇場
韓国ドラマに汚染されて
等の昔に退会したわ
ここ10年ぐらい韓国ドラマばかりで酷いよな
20年前は毎日録画して帰宅して見るのが楽しみだったのに
そこまでオカルトじゃないw
あんみつ姫ってそんな昔からあるんですか
ググったら竹本泉版はオリジナルじゃないんすね
知らなかった…
竹本泉版はアニメのコミカライズと言うよりはタイアップ的な位置付けで本人がアニメを敬遠にしてしまう黒歴史
戦後最強美少女の一人
異論は認める
親に連れられて映画に行くしかなかった時代、童心に藤子不二雄の夢カメラの短編作品群がすごく面白かった
その後、そのスタイルがタモリの世にも奇妙な物語に受け継がれていったよね
あの作品の影響でその後映像関係に進んだ人少なくなかったのではないだろうか
夢見るぞ
懐かしい
両方ともみた
富田靖子の方は
有閑倶楽部は某ジャニーズもドラマ化してたけど、男子主人公たちが全然イメージに合ってなかったわ
このテレビ欄ならフジテレビかな
対抗日テレ フジテレビ昔強かった
九州だとトップテンの後で欽ドンってパターンの局が多かったな。だから月曜ドラマランドがピンとこない人が結構いそう。
のんきといえばコロコロに載ってた方倉のだよ
83年だと欽ドンもかなり迷走しだしてそこまでの人気はなかったかと
(この年の秋におまけの子にリニューアルしてる)
「はいからさんが通る」はナンノ主演だぞ
谷村新司「七合目ぐらいまで手を入れました」
ごっちゃになってる。
ここは月曜ドラマランドスレだよ
映画の話なんか誰もしてないよ
アイドル全盛期映画は覚えてる キョンキョンの生徒諸君かいとうルビー、ナンノはいからさんが通る。浅香唯のヤワラ、中森明菜の愛旅立ち あんみつ姫の主題歌は覚えてるが。
トップテンがあったから?かな
国生さゆりの有閑倶楽部と
福永恵規のボクのフィアンセはなんか覚えてる
今日は少なめだね、元気ないから心配、、無理しないでね。いつもランキング楽しみにしてるよ。
「どっきり双子先生」なんかもそうだよな?
確か内海光司、大沢樹生、中村繁之が出てた。
アマプラで久々に見て懐かしかった
バカ殿で双六をやってて腰元たちがピンク色の襦袢姿で入浴してたな
意地悪ばあさんや植田まさしシリーズが好き
歌:古谷徹
小室哲哉
「憧れはオクターブハイの空へ」
「笑えないピエロ」とか主題歌も良かった。
連ドラならお坊っちゃま、映画ならそろばんずくがあるけど
15~16歳でアイドルデビュー
22~23歳くらいで結婚引退
が王道
20歳代でまだアイドルとかわけわからん
ガクエン情報部HIP
坂上忍主演の「おじゃまんが山田くん」に
山田荘の住人の大学生役で出てる
本麒麟ぐびぐび
ナイターで潰れて結局お蔵入り
一条ゆかりの漫画のドラマ化かと楽しみにしていたのに
でもウィキのキャスト見たらタイトルだけ一緒の全く違う内容みたいだな
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9B%9C%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88
>1986年4月からのプロ野球ナイター中継が雨天中止になった場合の雨傘番組として
>『シンデレラの階段』(出演:松尾嘉代、竜雷太、高樹沙耶)が用意されていたが、
>結局本枠で放送されることはなかった。
原作イメージなら木之内みどりがバッチリ過ぎだけど
斉藤由貴のも良かったよ
ヤクルトの選手が出て棒演技してやつか
明石家さんまの「心はロンリー、ハートは」もこの時間だっけ?
「心はロンリー、気分は・・・」ね
一番最初はこの枠であとは金曜エンタ枠とか転々としてる
どんな感じなのか見てみたい。
それ所ジョージと渡辺千秋(スケバン刑事で脇役やってた子)がメインで
6つ子全然出なかったやつだ
双子??だった??
なにその謎の美少年
国生さゆりがユウリのやつ
ジャニのやつよりずっとよかった魅録がキョンキョンの男だった
木之内みどりもたしかにイメージぴったりだったが
なにげに小池朝雄の鉄五郎がはまってたw
良かったよね
ジャニーズのは女性陣はそこそこ良かったのにさ
ミロクが何故か主役だわ清四郎は全然だわ美童は論外だわで
悠里役の人が一番ハマってたのにあの人は役者続けなかったんだよなぁ
元モデルかなんかだっけか
ガリガリの可憐w
コメント