ヒット曲も、ヒットはしなかったものの、その後に評価された重要曲なども選んだ。 〈J-POP〉という概念が定着し、歌謡曲の時代から完全に切り替わり、ミリオンヒットが連発され、新たな才能が多数活躍し、バブル崩壊の最中にありながらも充実したムードが充満した93年の邦楽シーン。音楽的な多様化も進んだ時代の空気感が伝わると思う(掲載は五十音順)。
●ECD “レイシスト” https://www.youtube.com/watch?v=dTbCZvTfv3s
●小沢健二 “天使たちのシーン” フリッパーズ・ギターの解散後にソロデビューアルバムとして発表した『犬は吠えるがキャラバンは進む』の中でも、ひときわ目立つ13分強の大曲。
●キミドリ “自己嫌悪” 久保田武(クボタタケシ)、石黒景太、青木誠からなる伝説的なヒップホップトリオのファーストミニアルバムの収録曲。
●工藤静香 “慟哭” https://www.youtube.com/watch?v=Y-vtEQJTwI8
●class “夏の日の1993” https://www.youtube.com/watch?v=zc47Am267aE
●桑田佳祐 “真夜中のダンディー” https://www.youtube.com/watch?v=mFULNjf3KdI
●小泉今日子 “優しい雨” https://www.youtube.com/watch?v=LbtXSHfjdNA
●国武万里 “ポケベルが鳴らなくて” https://www.youtube.com/watch?v=oXHoE1SD4GI
●ZARD “負けないで” https://www.youtube.com/watch?v=_4DJkOUU648
●サザンオールスターズ “エロティカ・セブン EROTICA SEVEN” 曲名そのまま、サザン/桑田佳祐お得意のエロ路線の名曲。
●上々颱風 “いつでも誰かが” 高畑勲監督、スタジオジブリ作品「平成狸合戦ぽんぽこ」(94年)のエンディングテーマソングで、苦さも残る映画を最後に包み込む、泣ける名曲。
●スチャダラパー “彼方からの手紙” タイトルの元ネタは歌謡曲“カナダからの手紙”だろうが、手紙の形式で不在の〈あいつ〉に自分たちが今いる桃源郷の自然の豊かさ、気候の快適さ、モラトリアムなどを歌う。
●スピッツ “君が思い出になる前に” 4作目『Crispy!』からカットされたシングルで、“ロビンソン”(95年)のリリースや“空も飛べるはず”(94年)の時差ヒットよりも前に初めてオリコンランキングへ入り、成功への足がかりになった曲。
●CHAGE and ASKA “YAH YAH YAH” https://www.youtube.com/watch?v=yfZIaTZJo0o
●DEEN “このまま君だけを奪い去りたい” https://www.youtube.com/watch?v=yFvrbelLW5w
●電気グルーヴ “N.O.” https://www.youtube.com/watch?v=xApZ0WG4Jtw
●trf “EZ DO DANCE” https://www.youtube.com/watch?v=LKEWlU4rkxc
●THE 虎舞竜 “ロード” https://www.youtube.com/watch?v=kIdd_KVRI98
●BUCK-TICK “ドレス” https://www.youtube.com/watch?v=lMbyDfvdxjM
●B’z “愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない” https://www.youtube.com/watch?v=FwP0I7-jEw0
●PIZZICATO FIVE “東京は夜の七時” https://www.youtube.com/watch?v=3d0ejbGvwJ4
●フィッシュマンズ “いかれたBaby” https://www.youtube.com/watch?v=1w3QLJAySu8
●THE BOOM “島唄(オリジナル・ヴァージョン)” https://www.youtube.com/watch?v=jIBS2wHx0pc
●藤井フミヤ “TRUE LOVE” https://www.youtube.com/watch?v=RvIWD9xV4e8
●BLANKEY JET CITY “D.I.J.のピストル” 名盤『C.B.Jim』の収録曲。曲名の〈D.I.J.〉とは〈ドキドキするようなイカレタ人生〉の頭文字。
●THE BLUE HEARTS “1000のバイオリン” バンドが再起を図った名盤『STICK OUT』のクロージングナンバーで、のちにCMに起用されるなど、今も愛され聴き継がれている名曲。
●松任谷由実 “真夏の夜の夢” https://www.youtube.com/watch?v=fxTD_ZIAnH4
●Mr.Children “CROSS ROAD” https://www.youtube.com/watch?v=C4zJfYA_ur8
●森高千里 “渡良瀬橋” https://www.youtube.com/watch?v=hYUrBTYuhAQ
●WANDS “時の扉” 中山美穂との“世界中の誰よりきっと”(92年)が大ヒットする中でリリースしたセカンドアルバムのタイトル曲で、シングルカットされた。
引用元: 【音楽】「93年の邦楽/J-POP名曲30曲」 ZARD、DEEN、チャゲアス、藤井フミヤ、ユーミン、ミスチル、WANDS…… [湛然★]
ジャニーズは60年代、小室は80年代からだろ
小室系のブーム黎明期が94年
ブーム全盛期が95~97年上半期
秋になったら飽きてそう
24時間の神話
これが入ってないとか
あったwwww
視姦ソング
歌詞を朗読すればどぶろっくと変わらない
あとドリカムの決戦は金曜日
子供心にワクワクした思い出
ジャニーズ事務所の○○とジャニーズの名が一般的に知れ渡ったのは80年代になってからだろ
それまではタレント個人名だけで売っていた
TSUTAYAがやたら増え始めたのもこの頃
レンタル店でもシングルがズラッと並んでたな
新譜の配信が早くなり配信楽曲の量も格段に増え、
CDシングルの空き容量にオリジナルカラオケを収録するアーティストも一挙に増えた
ポップスはビーイング ロック調のキャッチーな曲が多くてメディア露出が少なかった
これ知らんから
聞いてみたらサザンか
あんなの中くらいなのになチャゲアスん中じゃ
1993年は細川政権、Jリーグ、あすなろ白書木村拓哉、ひとつ屋根の下福山雅治とか色々あった年だな。
男のイケメンビジュアル系バンドがいっぱい現れた時期だな
あと妙に長いタイトルの曲が多かったような
よく分からんけど
90年代始めにTRFが出てきて次に篠原涼子が出てきてこれからは小室の時代だみたいに言われてたな
果てしない夢をってのよく聞いた
追記
応援ソング
恋愛ソング
カラオケ向け
使い捨ての音楽芽大量に増えて
レコード会社もセールス重視で
素晴らしいアーティストを育てて売ろうじゃなく
売るためのマーケティング、戦略ありきのアーティストが増えだし
洋楽も停滞時し始めた悪夢の90年代
この頃青春時代を過ごして聴いてきた人には
それが思い出補正されかがやいて見えるかもしれないけど
音楽的には終わりの始まりの時代
>>47
ジャニーズが強かったなw
小室系は94年に火が付いて95~96年で大ブームになる
お爺さんだな
悪夢はランキングにAKBとジャニしかいなくなった2010年代でしょ
誰もランキングの曲を口ずさめない
ヤーとイエスwww
まぁそこら辺しか聴かない連中が今ASKA信者になってそうだよな
CHAGE曲にもアルバム曲にも名曲はたくさんあるのに
この時代が青春の人ってもう50だろ
おまえ老害過ぎるな
TRFもB’zもあるじゃねーか目ついてんのか
マーケティングの最高傑作であり音楽業界衰退の始まりが浜崎あゆみ
ヤク中統失おじさんでも許せるわ
どれも聞きやすい
今の楽曲はネタ切れなのか
メロやリズムを不自然にいじくりすぎて
なじまないしな
https://youtu.be/4450u48-LUQ?si=CwUKMzyK6AIO858u
賞取ってんで
小室、つんく、秋元が幅を聞かせてから
衰退したようなイメージ
CDTV毎週録画してたな
篠原が幕開けやったら1994年
観月ありさ
内田有紀
いしだ壱成
武田真治
本上まなみ
皆が口ずさめる曲があるのが良い時代かどうかは別
CDバブル到来、ミニコンポ普及
ブギーバックが出てからやっと認知された感じ
フリッパーズでさえダバダバの一発屋扱い
テレビの影響がまだまだ強いからドラマタイアップが強かったイメージ
何が言いたい記事なんだ
オリコンだと去年も乃木坂とジャニーズだけの暗黒時代やで
わかる、秋元、ジャニ、エグザイル系でほぼ経済回した00年代なかばこそ
音楽最大の暗黒期、音楽業界全体を怠慢金儲け主義に走らせた
今なんて当時に比べたら全然良い
しかし名曲ばかりですごいね
昔は演歌からアニソンまで流行った曲は老若男女みんな知ってた
昨年のレコ大なんて知ってたのかろうじて数曲だけだったよ
この年だっけ?
それは94年
翌年から小室の時代でつまらなくなっていくって話だろ
この世代の人たち
ミスチルにしろB’zにしろ
今きくと歌がねばっこくてなつかしさはあれど
主題歌なんかできくと古さを感じるよな
鶴田真由のポテトチップのCMでスカート捲れてるやつで流れてた
西脇唯とかな
懐メロとしていろいろきいてると
小室時代の歌の方が古さを感じるよな
シンセのせいだろうけど
>>99
80年~90年代に戻りたい
2005年より先に行きたくない
できればそこからループしたい
本当につまらない時代になってしまったよ
2007くらいからの平成最後の10年間が戦後史上最もつまらない時代だと思うわ
ゲームはグラフィックだけの続編ばかり
TVはつまらない
アニメは内容がほとんど無い萌え豚アニメばかり
ネットは金儲けの連中や工作員ばかりになってまともに語り合えない
音楽は新しい歌手がまったく生まれてこない
流行やファッションも生まれなく同じような顔ばっかり
ホントにつまらない時代だよ
なんか個性個性言われてる時代の糞ガキより俺らがガキの時の連中の方がキャラクター強くて、今のほうが小利口で人間的にも多様性がなくなってる気がするな
みんな自分自身で金太郎飴に成り下がってるスタンドアローンコンプレックスとでも言えばいいのか
ネットのせいで何もかもバカにされるようになったってのはすごくあると思う
音楽とか語るだけでもうバカにされるし今
90年代のねばっこい時代の前の
80年代ぐらいの方がききやすい
そういう生々しい歌詞が良い
変態的くらいで良い
それこそ芸術だよ
この辺はまだ何となく80年代後半色が残った感じ
音楽にしろ生活圏にしろ文化の様相が目に見えて変わったのは96年辺りから
CDなんてどうあがこうが今までのような売上は見込めない
特殊な売り方してるジャニーズ、秋元系だらけになってるなら
そんなランキングは無視すればよいだけ
90年代より今のアーティストのがまともなの増えた
めちゃくちゃCD売れまくってた時代だな
あんな意味不明な歌詞をノリだけで聞かせてしまう歌が
一番すごいと思うw
今は歌詞に意味持たせすぎで胃もたれするわw
でしか賞取れなくなった悲しみ
近所の歌美味い兄ちゃんのほうがよいな
フィッシュマンズは後追いで最近
YMOはまあまあだったけど史上1番険悪だった時期か
わし史上最強の時代だった
ので
ある意味殺伐としていない雰囲気だった
無能もアスペも金持ちも貧乏人も
それぞれの生活を謳歌していた
だが秋元、小室は許せない
リアル世界では殺伐としてたと言える
ヤンキーやイジメも多かったし、乱暴で雑な人も多かった
ブラック企業だらけなのもそう
ゲーセンも殺伐としてたろ
今の平和的なゲーセンとは全然違うよ
いい要素はなかった
美メロ保守ポップに振り切っていたからかな
それでも人の幸福度指数はまだ幾分あったから
幸せなやつ見てマウントとりあわない
ムラシャカイだった
君と→○
KAN – まゆみ
今でも好き
あとは“真夜中のダンディー”
ブラック企業といじめ問題は現代のほうが良くなったが、00年代から閉塞感停滞感がぱない
これはいじめられたり、パワハラ受けるよりきつい
社会全体が死に向かう雰囲気を醸し出しているからか
まだ歌謡曲混じりの面白い年だわ
ミリオン連発の95年になるともうJPop移行が済んでる印象
あのまま再結成しなければ伝説だったかもしれん
それはスマホの普及などネット社会が日常化していくことによってそうなった
ゼロ年代の良さは、インターネットの急速な進化で民主主義も進化して誰もが自由にクリエイティブに楽しめる時代になると夢や希望(幻想)を持ててワクワクできたこと
今のような相互監視社会みたいな不寛容社会になるとは思ってなかったからね
楽観的に伸び伸びできた
今はネット社会がそのまま現実社会化したことで、日本人の本音と建前が悪い意味でごちゃごちゃになって日本の村社会文化の面倒臭いところが剥き出しになって閉塞感を強化した
他人を正そうとしたがる正義中毒の正義マンやネトウヨが大量発生したのもそういうこと
業界を金儲け主義にしたのは、すでに小室が達成してたのでは?
親しまれてて残念
ZARDはドチュンスィーが一番好き
中学卒業するまで多摩ニュータウンで育ったが、
1学年10クラスで
893の女になった子、少年院で卒業を迎えたアホ、筑駒→東大の秀才に
Jリーガーになったアスリート子いて人種のるつぼだった。
的確な分析
私もそう思います
ユーミンチャゲアスサザンがいたからかな
個人的には、浅倉大介が好きだったが
もっと色んな音楽聴きなよ
自分の中だけでの歴代1位なら勝手だけど
高音域まで綺麗に出せてた
https://youtu.be/RiWwyim5QJ4?si=UVtwBF5SAwQN5s7T
エロティカは常盤貴子ヌードとセット
真面目に言えば80年代あたりから芸術から商売に完全にシフトしたから
今は逆に商売から趣味にシフトしつつあるから音質とかはともかく拘りは強い
的確か?w
認識の方向性が逆じゃね
少なくとも一方的すぎる
なんでもかんでも味噌も糞もとにかく売れる時代、環境だったからこそ売る方も演る方もイケイケドンドンだったんだよ
売る方演る方ばかりにその責任を押し付けるのは見当違い
宇都宮も木根も小室ファミリー扱いだからな
『日本の偉大なギターアルバム100選』
国内ギタリスト555名による投票により選出
ギターマガジン2020年7月号
【年代別選出作品数】
70年代、22作品
80年代、19作品
90年代、32作品←ただし1993年発売アルバムからの選出はありませんでした。
00年代、25作品
10年代、2作品
(参考)上位25作品
01位 Char『Char』1976
02位 鈴木茂『BAND WAGON』1975(※他アー選出作品にも参加
03位 ミッシェルガンエレファント『ギヤ・ブルース』1998(※他7位18位95計4作品選出
04位 ブラッドサースティブッチャーズ『kokorono』1996
05位 X『BLUE BLOOD』1989(※他51位、計2作品選出(hideソロ作品2作品選出)
06位 THE BLUE HEARTS『THE BLUE HEARTS』1987
07位 ミッシェルガンエレファント『Chicken Zombies』1997
08位 ハイスタンダード『MAKING THE ROAD』1999※他29位31位、計3作品選出
09位 バンプオブチキン『ユグドラシル』2004
10位 シュガーベイブ『SONGS』1975
11位 東京事変『大人』2006※女性ボーカルでは第1位(※他、東京事変と椎名林檎計2作品、計4作品選出
12位 ゆらゆら帝国『3X3X3』1998
13位 山下達郎『FOR YOU』1982
14位 はっぴぃえんど『風街ろまん』1971
15位 ジュディアンドマリー『THE POWER SOURCE』1997※女性ボーカルでは第2位(他65位と94位、計3作品選出
16位 四人囃子『一触即発』1974
17位 荒井由実『COBALT HOUR』1975
18位 ミッシェルガンエレファント『High Time』1996
19位 INU『メシ喰うな!』1981
20位 村八分『ライブ』1973
21位 サンハウス『有頂天』1975
22位 the band apart『K.AND HIS BIKE』2003
23位 くるり『アンテナ』2004
24位 B’z『Brotherhood』1999(※他81位、計2作品選出
25位 フラワートラベリンバンド『SATORI』1971
紅白の伊藤蘭で気がついたけどキャンディーズはいい曲ばかりだったな
三人がきれいにハモってるし秋元グループのアイドルなんかより一人一人のスキルか高かった
時の扉より
愛を語るより口づけをかわそう や ジャンピングジャックボーイ
の方が断然好きだけどなぁ
最初から商売っす
60年代後半~70年代前半に若干趣味が出てきただけ
今はもっと商売で話にならん
客も完全に調教されとる
何言ってんだ
これが正解
今はまったく行かなくなった
何もあの頃に比べて今歌うことが好きな人間が減ったわけじゃない
そこが哀しいな
今のはいいかわるいか抜きにして旋律が消えた
なんか多趣味というかさ
ゲーム音楽車ギャンブル服
服なんかブランド物が流行ったらしいし
なんだか内省的で仄暗い感じのが多くて
若い人たちの精神状況がちょっと気がかり。
というか、ヒット曲が多すぎて良曲でも陰に隠れるくらい、いい曲が大量生産されていた良い時代だった
まぁ、売れてはいるけど、個人的に若者へオススメしたいのが、織田哲郎の「いつまでも変わらぬ愛を」だな
しらない人は是非聴いてほしい
まだ稲葉やASKAの方があるくね
そんな線引き正確に覚えてる奴おらんし
だから同じ世代の人たちとカラオケ行っても、みんなが「懐かしい~」とか言って歌ってる曲がほとんど歌えないし知らない
レンタルランキングは今もあるぞ
季節ごとに合った曲が沢山あって、例えば夏ならゆずの「夏色」、冬なら中山美穂の「遠い街のどこかで」とかが流れててその季節ごとのの雰囲気が凄く出ていた
今はもう街を歩いても音楽が聞こえる事もなく殺風景な世の中になった
その時代にノれなかった奴らは多くが持っている共通項を持てずいつまでも寂しい思いをする
もういい歳だろうにいまだにアンチやってる奴とかな
今も流れてるけどw
今もディスられる存在やぞ
残業で帰ってきてコンビニでCD買って聴きながら夕飯食ってた
だから今も家はCDだらけ
やってたな
やたらJ―WALK推してたけど
あの3人はしっかりレッスンとかやってたんだろうけど
AKBみたいに大人数になると
それだけで歌唱を合わせるのが困難になるからな
よくできた恋物語ばかり歌う詩人
とJPOPの流行歌をチクっとやってた布袋のこの曲は91年だった
その布袋も今井美樹にそんな歌を提供してた
箱根駅伝の選手アンケートの好きな有名人に声優を何人も書ける時代だから羨ましい
俺が20年前に宮村優子とか書こうものならw
一階から五階までそういうところがあったわ
限定版とか売ってるの見るの楽しかった
ゆずれない願い
STAND UP TO THE VICTORY
WINNERS FOREVER
GHOST SWEEPER
乙女のポリシー
勇気100%
嵐の勇者
明日もお天気
青空のDing-Dong
ハリウッド映画はもうリメイクと続編とアメコミだらけ
下三つが分からん
80~00年代に印税稼いだ人は一生安泰の勝ち組
タイアップ全盛で発注からリリースまでが超短い
デモ音源のままシングルリリースでアルバムで再レコーディングが普通だった
ミスチルのtomorrowneverknowsがシングルが打ち込みなのは有名
発売後20年以上カラオケで歌われるような楽曲はとても少ない
音楽やってる人から妙に評価高いアニソンってあるよな
撲殺天使ドクロちゃんとか。正直よくわからんが
今ヒットしてる 唱 も意味わからんな。
スキーのワールドカップ雫石でよく流れてた記憶がある
歌詞に重きは置かれてないよね
BZもミスチルもスピッツも歌詞をよく聞いてみると
何言ってるのかよくわからない
全盛期か?
マライヤ・キャリーとかUB40、ペット・ショップ・ボーイズとかの曲は
印象に残っとるがニルヴァーナとかリアルタイムよりボーカル死んでから聞いたな
あとジェレミージョーダンとかなぜか印象に残っとる
ちの失敗」
これだな、真田広之と桜井幸子の高校教師よかった 森田童子の曲も見事にハマってた
出てきて2分くらい動かないやつ
ソロは翌年から
味の素のCMかなんかで使われてた
小学生の頃夕方見てた番組のEDで歌ってたな
今田がMCの番組
わかる ビジネスっぽいんだわ
一見良さそうなんだけど、ちゃんと聴くとそんなに面白くないみたいなのが多い
ちょうどWink人気が終わりアイドルらしいアイドルがいない時期だったから
ZARDや牧瀬里穂がアイドル代わりだったな
それは当然のこと
しかしアーティストの才能伸ばそうとせず
戦略、マーケティングで
簡単に消費され使い捨てるような質の悪いもがバブル崩壊から増えた
それ個人的感想なのでは?
活躍の長さが違うから比較は難しいけど90年代に活躍したアーティストの方が売上という成果はもちろんアーティストとしての息も長そうな印象あるんだがどうだろう?
推測するにあなたがアーティストの使い捨て
の印象を持ってしまった理由として
単にCDメーカーや音楽系プロダクションに所属するアーティストの数が90年代の方が格段に多かったからなのでは?大勢いれば当然栄枯盛衰入れ代わりも激しくなる
でも残ったアーティストは息も長い
90年代と今の音楽を比較してどちらがビジネス的だとか質の良し悪しだとか特にないように思うけど?
違いがあるのは時代による音楽性やプロモーションの方法論、受け手の利用の在り方が変わっただけ
Aみんなで歌うあまり歌が上手くないダンスグループは論外だけど
今は実力あるアーティストも増えてきた
2000年代から2020年頃までが音楽性のない人が多かったイメージある
親が団塊世代で裕福だったから。しかし、本人は就職失敗し社会出て苦労。
マイトガイン
愛の若草物語ナンとジョー先生OP
同ED
単純に歌唱や楽器演奏を指すなら過去に遡れば遡るほど上手いアーティストが多い気もするんだが?
ただ今の方がいろんな音楽制作ツールが向上して誰もが簡単に楽曲制作してSNSを通じて発表できる環境にあるから全体的に底上げされたのは間違いない
前だからまだマシな方か
それが1993
だせえw
Rushのカウンターパーツ
邦楽全盛期はやっぱり70年代だよ
あの番組のおかげで久松史奈は売れた
スマパン
ダイナソーJr.
お互い相乗効果で売り上げもアップアップという
音楽業界にとっては夢のような時代だったんじゃないかと。
生まれてなくてごめんねおじいちゃん
おじいちゃんは70年代スレへどうぞ
93年だとまだだな 兆しが見え始めたくらいの頃
今じゃすっかりマラソンソングにされてしまったけど
爽やかな曲が多くてね。
どうにか思い出したのが
くま井ゆうこ ずっとまっててね
でもこれ1992年の12月だったけどほぼ93年
もう一個思い出したのが
川崎真理子 失恋はつかれる
これは1993年9月みたいだ
島唄以前の曲のほうが好きだったなあ「星のラブレター」とか。
まあ島唄で売れてよかったねとは思うけど。
95年前後
グローブに似てる
女性ボーカル
本当にグローブのパクリと言われてた
雨が降って来て無茶苦茶寒かったのは覚えてる。
カーステのカセットテープに入ってた曲が夏の日の1993だった。
favorite blueとかそんな感じ?
マニッシュのパクリのキックスだったのか
キックスのパクリのマニッシュだったのか
どっちだったかな
お風呂に入ってる坂井真紀さんのCMが印象深い
この頃だったらB面やアルバム行きの曲ばかり歌わされて可哀そう
ピチカートファイブがやたらと掛かってた印象がある。
たしかにオサレ邦楽の代表みたいな扱いだったしなあ。
1993年のTRFが最初じゃね?
寒い夜だからの小ヒットで知名度上げてEZ DO DANCEでダンスミュージック確立させてドラマのタイアップにもなったSurvivalDanceでブレイク
その後もTRFと並行して篠原涼子をミリオンヒットさせてglobe、華原朋美でミリオン連発
極めつけが安室奈美恵のプロデュース
あとELTとDAIも2000年くらいの3人組
曲作りの才能は持って生まれたもので仕方ないけど、うまくプロデュースしてくれる人はいなかったのかね?
ベストアルバム作るほどのヒット曲もないんだもんな
バードのOPも、大黒摩季さんのEDも良い曲だった
まだまだカセットテープは現役だった
MDはこの少し後から90年代後半
>>99
小室哲哉はTM NETWORKは好きだけどなあ
ピチカートファイブ、オリジナルラブ、解散したフリッパーズギターで渋谷系御三家
意外と良い曲なんだよなあ。
今なら「LINEやインスタの返事が・・」みたいなw
WANDSは今のボーカルの上原大史うえはら
だいしもいいからぜひ聞いてみてちょうだい
WANDSの現ボーカルの上原大史は
自分もほんまにいいと思う
あとぅく~ あとぅく~
しんじていたひぃ~♪
自分の中でだろ
めんどくせー野郎だなおまえ
92年まではジュリアナ東京のお立ち台ギャルとかバブル文化を引きずっていた
ドラマでいうとひとつ屋根の下が1993年でそれまでのトレンディドラマのシチュエーションから脱却した感じがあった
クッソワロタ
強いて言うならガラケーからスマホになりましたぐらい
2020年代はあきらかにサブスクの時代に突入したと言えるけど
93年につんくなんか全然出て来てない
AKBもまだ
小室が流行るのは94年から
93ってそういう時期なのか
2000年代はAKBがいなかった
93年のtrfはEz Do DanceがTOP10に入らないままロングヒット
93年末に寒い夜だから
火が付いたのは94年から
いやAKBは2005年から始動で2007~8年にはマスメディアにばんばん出始めていた
生まれる前の曲の良さが分からないとか
ニート君って寂しいなあ
あんなすげえのやってたと思うと感慨深いわ
そういう時期よ
求人誌の分厚さが2.5センチから1センチになったのが93年
92年まではバブルの残り香が強かったし人々も不景気なんて実感はまだなかった
特に外国人からの評価が高い
ユニットの時代なんだなあ。特に女性ヴォーカルで。
初期ドリカム編成の男2女1が基本形になったよねえ。
洋楽のスウィングアウトシスター辺りが元ネタなんだろうけど。
東野純直 – 君とピアノと
corvettes – 瞳を僕にちかづけて
VOICE – 24時間の神話
SEPIA’N ROSES – Tシャツで、よろしく
橘いずみ – バニラ
横山輝一 – Lovin’ You
STARDUST REVUE – 木蘭の涙
団塊ジュニア世代が大学生、その下の氷河期世代が中高生
https://youtu.be/12A-0XbHVQQ?si=BZDm41z_AINDVByf
三ツ矢サイダーのCM曲でもある
https://youtu.be/MxRGlCA2KkA?si=ydISlGftlEdC_rO3
売れなかったけど、曲は他の歌手が歌ってヒットしたのが多かった記憶
ミスター「あつくー♪ あつくー♪」ww
2000年だろうが2020年だろうが
5chは還暦ジジババ視点だから面白くねーのよ
てかおまえアラフォーおじさんじゃん
シャ乱Qとウルフルズの世間へのブレイクは1995年だったな
関西くさいのが久々にきたきた感
D-LOOPだろ
でも2001年なんて浜崎あゆみ全盛の年だわ
街行く若い女が浜崎真似た派手なギャルファッションの隆盛期
キャバ嬢みたいなファッションがデフォルトだった
スターダストレビュー以外
時代の徒花のような可憐な曲目だな
だいたいどれも好きだわそれ
> ●国武万里 “ポケベルが鳴らなくて”
もっと昔だと思ってた
CD(シングル)の売上が一番多かったのは97年
ミリオンヒットが一番多いのは95年だけど
#しこラジ
何でジャパニーズはそう区別するんだろうね
英語本来の意味で言えば集団で音楽やってれば全部バンドなのだが
(したがってジャニーズのあんちゃんたちも何とか坂も、全部バンド)
こうやって訳が分からん「和製英語」が出来上がるのだろう
dosも小室ではなかったっけ?当時ASAYAN見てたので覚えがある。
宇多田は1998年末だからな
どっちかというと2000年代のシーンへの繋ぎ目に現れたと
この先、誰も覚えてない
何故なら
今もヲタしか知らない曲だから
集団でも楽器弾かんかったらバンドじゃないだろw
コーラス隊をバンドとは呼ばんw
小室ってASAYANに関わってたっけ? 基本つんくだぞあの番組
スウィングアウトシスターは男女デュオ
コムロギャルソン
鈴木亜美
ニッキーモンロー
アズテックカメラなんかはバンドメンバー抜けてロディフレイムがもう一人でやってたのにアズテックカメラと名乗ってたりな
そういう複合体の多様化が90年代ではあった
ちなみにオリジナルラブは今は田島貴男一人でオリジナルラブ
それっぽいグループが多すぎて特定できないけど、SPEEDのプロデューサー伊秩弘将のgardensとかかな?futures memories歌ってた。2年ほどズレてるけど。
初期に居たドラムの人を誰も覚えてない
彼が不憫
あぁそうか忘れてた
CCCDになったからな
50年後でも残ってそうなのは
「負けないで」ぐらいかなと思えるラインナップだな
モー娘デビューの97年以前は小室ファミリーの宣伝媒体と化してた記憶がある。CHEMISTRYとか浅倉大介プロデュースのPOOL BIT BOYSとかもここからデビューした。プロサッカー選手のオーディションとかもやってたな。
名曲が一曲もない
意外とあれ系ギャルの隆盛期って長かった気がする
2009年頃まではローライズで半ケツ出したギャルがそこら中にわらわらしw10年弱は全盛だったかと
その元になったの90年代の安室奈美恵を支持するコギャル文化だったと思うがあれは90年代後半
90~93,94~96,97~99の三つかな
安室時代のほうが時代としてはわかりやすいけど
安室奈美恵がソロで大ブレイクしたのは小室プロデュースの1995年からだな
96~97年には茶髪で細眉に厚底ブーツ履いたアムラーのファッションが流行った
間違えた、dosじゃなくてHIMだったわ
dosはKABA.ちゃんいたところだもんなw
ミスチルは90年代中盤以降は今日に至るまででサザンに継ぐ国民的バンドになってる
20代でもミスチル好きって子はまあまあ多いしよく出くわす
ニッキーモンロー懐かしいな
小林さんっていう日本人だよね
字面だと80年代のEPOを思い出すんだがw
HIMは伊秩弘将やで
わいは若手社会人
壊したのはオリコンチャート。その時代から米津のアイネクライネとかはyoutubeでヒットしてた
こういうこと言う人多いけど
売れないことは売れてる歌手のせいでもなんでもない
AKBの売り方は問題あったとは思うけど
リアタイ時
太陽と埃の中で→はじまりはいつも雨の流れで
超期待度高まってたけど
月9ではじめてセイイエス聞いた時正直困惑した
前2作の方がキャッチーだと今でも思う
セイイエスは正直スルメ曲の類だと思うチャゲアスの中では
小沢健二ソロ1stとかコーネリアス1stを取り上げてた記憶がある
あの頃より貯金はあるがあの頃みたいに音楽にお金使わないよ
それはお前が昭和を誤解してるだけ
どっちも同じビーイング
1988年以来初めてだわ
日テレの募金に使われて売り上げも抜かれたんじゃないかな
今じゃZARDの代表曲=負けないでみたいになって紹介されてるでしょ
当時はそこまでじゃなかった。
宇多田あたりからR&Bがはやり始めて
その後はヒップホップだったかな
もうついていけなくなった(´・ω・`)
結婚ソングとかクリスマスソングとか
Adoの唱はハロウィンソングとして
毎年ハロウィンの時期に流れる定番曲になれば残れる
当時そういうテレビ番組あったぞ
今の音楽は将来残ると思ってるのか?
もっと真面目に作れって
では本物の歌を聞いていただきましょうとか言って
出てきたのがもんたよしのりでダンシング・オールナイトだった
嫌いじゃないけどなんだかなあと思った
ドラマや映画の主題歌、挿入歌に使えそうな曲
これらが残るのが現実
うまくはまればケイト・ブッシュのあれのように40年ぶりに1位とかなる
リアタイ時はそこまで売れてない
シークレットナイトは今聴いてもすごいカッコいい
93~96だな、97は間違いなく駄目
98~論外
平成5年からようやく平成感だな
>>323
秋元もジャニもアンチだがSMAP007とかJ歌以外はJ-POPのレベルぶっちぎりで凌駕してんだろ
ジャニはロキノンバンドよりは音楽の平均レベル高いだろう
浜崎、宇多田、林檎(MISIA)の時代だぞ?
今と地続きすぎないかい?
ダブルミリオンだけど、11月発売だから93年と94年に割れちゃってる
ドラマ高校教師で70年代フォークがリバイバルヒット
タワーレコードとか…
>>216
野島伸司の功績は、森田童子にスポットを当てた事
>>257
キックス(KIX-S)は、女版B’zって言われたネ
浜田省吾の悲しみは雪のようにがドラマ主題歌でリバイバルヒット
佐野元春の約束の橋がドラマ主題歌でリバイバルヒット
そういう流れは前年にあった
キムタクあすなろ白書でブレイク
ミスチル同窓会でクロスロード初ヒット
TRF EZ DO DANCEで初スマッシュ
平成がセットされた年
92年くらいから音楽が変わった気がする。変わり目くらいの92~3年が個人的には一番好きかな
94年になると音楽も社会も平成になったって感じ。
70年代から活躍している大御所が再注目される流れが1991年からあって
常に活躍しているサザン含めユーミンの初のシングルヒット中島みゆきの家なき子主題歌
山下達郎夫妻
売れなかったけど甲斐よしひろまで引っ張り出されただいたい1994年末くらいまで続いた
バンドブームの反動というのが大きいと思う
あと竹内まりやの「元気を出して」も。「人生はあなたが思うほど悪くない」とか歌詞がクソ過ぎる
親に虐待されてるガキに聴かせられるのかそんな歌詞
恥を知れよ
んなゴミみてえな音楽どうでもいいよ
スピッツがすでに玄人受けしてたものの
どれも売れそうになかった
今思えばバンドブームの名残りがあって悪い意味で浮いてる感じだったと思う
80年代は宝島だったがそれに代わるのが90年代TVブロスだった
DEENのこのまま君だけを奪い去りたい
とかこの辺だよな
カラオケで歌いまくった
大学卒業した後地元に強制送還させられてめちゃくちゃ鬱屈としてた頃だわ
天使たちのシーンでどれだけ泣いたか
俳優に転身というパターンはあったろうな
2000年代までそれはまだあった
コテのカイトが好きそうな分野
アルバム「あこがれ」をリリースした年だったのか
売り上げも4位だし中身も素晴しいアルバムなのだけどこの年は大御所がゴロゴロいたからいまいちぱっとしたイメージはないけど
本当はとっても良いアルバムなんだよね洋楽みたいだし南砂町通るときはよく「砂の街」聴いてたわ
どうでもいいというか、94年までは、ユーミン、チャゲアス、米米CLUBとかの、80年代から活躍しているグループが
まだチャートのトップに君臨している状況だった。ところが翌年くらいからこの人たちの人気がいずれも下降線を
たどりだして、一方、93-94年にブレイクしていたミスチルに加えて95年からはスピッツもブレイクして、1995年くらいが
時代の転換点になった、ということだと思う。
言われてみればその頃から(95年辺り)音楽が受け付けなくなって
途中洋楽に逃げてほとんど邦楽は聞かなくなったな
Count Down100(ドリフ枠を引き継いだ土曜8時)→Count Down TV(深夜送り)
山田邦子と渡辺正行が司会してた1時間のランキング番組だったけど
数字取れずに半年で深夜送り。CGキャラが紹介するという当時としては異例の番組に。
ただ深夜枠としては成功したことからその後30年近く続く長寿番組に。
ランク王国とワンセット。
日テレでもダンス・クラブチャートのCount Down Grooveってのを翌年から始めたが
やはりCGキャラが曲紹介。
MJ(ミュージックジャーナル)
水曜10時。古舘伊知郎司会、加山雄三と田中律子がレギュラー。
変わった音楽特集組んだり、こじつけ的な内容だったり、変なテイストの歌番組。
一応、生番組なので歌手・バンドもライブで演ってた。
ランキングはオリコンのをほぼそのまま使ってたからそれを楽しみにしてた。
この番組は1年半続いて、半年のブランク後、94年秋からHEYHEYHEYが始まる。
ミュージックステーション
音楽冬の時代を乗り越えていまだ放送されてる生番組。
19時ドラえもん、19時半はなきんデータランドとワンセット。
このころはタモリと生島ヒロシ→有賀さつきのコンビ。
オリジナルランキングは独自過ぎてあんまりあてにならない(ゲストの曲がランクイン)。
「JustFitの名のもとに」とかわけわからんドラマコーナーもあった。
NHKのヤング向け歌番組はポップジャム。
NHKにしてはいろいろ出てたという印象。
チャゲアス、信者レベルで好きだがセイイエスだけはどうにも好きになれん
全曲の中で一番嫌いなのがセイイエスかもw
最近は耳が童心に帰ったみたいでリトルバースデイとかにはまってる
これがいいという押し付けもない個々で好きなものが聴ける今の方がマシ
どう見ても最悪の時代だろw
95年以降は今に繋がってるし80年代中盤まではレガシーとして扱われてる
バブル近辺はほんとどうしようもない
矢沢のファンも玉置浩二のファンもみんな同じこと言うのは理解したほうがいいよ
あと他の人も言ってるけどもっと色々な音楽を聴いたほうがいい
上杉の出来ないことが出来る、歌えない曲を歌える人間はいくらでもいるんだよ
そこを無視して不動の1位とはならんだろ
実際これだろ
悪い意味で喋るように歌う歌手、安易な共感を狙った説明的な歌詞が増えたのもこの辺だしな
文化としては完全に折り返してる
「歌謡曲からJ-POPに移行した」とかまるで文明開化のごとくありがたがってる無知バカもいるようだけど>>20
その世代だけが神扱いしてるよくある話
バイクとかもそうらしいねw
お前が正しい
結局今の感覚だと前面に出すかはともかくそういう社会問題も考慮に入れて当然だしな
本当に困ってる人のことを何も考えないお花畑ポジハラソングはあかん
それはお前みたいなキョロ充の聴き方でしかないよ
音楽好きは他人と共有できなくても好きな物をどんどん掘ってくの
今でいうディグるって奴?
君は視野が狭すぎるね
あ、俺はお前より遥かに歌が上手くてカラオケ無双だから音楽でコミュニケーションも普通に取れるけど
自分の青春時代の曲だけを持ち上げたりそこに留まったりはしないよ
馬鹿じゃないのw
音楽好きでこの時代を評価してる奴なんていねーしなw
聴くにたえないんだよな、音質やアレンジもセンスが悪い
俺も若手に潰された。もう無理。
09から16年くらい たまたまなのか好きな音楽はだいたいその頃
まぁ具体的には言えんけど
ほとんど洋楽聴くしラップとかフレンチポップスとか
ファン過ぎて私もネット状で悪口言われたくなくて誰とは言えないけど
ヒントは高官の息子ででも桜井君では絶対ない
なんというかAOR、フュージョンよりなんだよね今聞くと
瀬尾一三がよくアレンジ担当してそうな感じで
そのあたりもダサいと言われ始めていた
またさらに反動で1970年代風の音楽が復権
渋谷系が誰が売れたわけでもないけど
ムード的にうすーく世間に浸透
ヒプホプは1993年キングギドラ結成だがもちろん無名
翌年1994年にダヨネが売れて
ラジオで地味に東京ナンバーワンソウルセットがかかるようになるまだ前史
くだらねえ~
TSUTAYAとか行けば嫌ってほど流れてるだろw
TカードがTSUTAYA由来って知らんやつも増えてきてる
馬鹿だね君は…
95年は昭和の減退が本格化した年だよな。
97〜98年に掛けては危篤に陥り
01年にご臨終となったって感じ。
ご臨終になってから現在に至るまで
厭世的なムードが継続してる。
ただそんな雰囲気もここ1〜2年は
今の日本の付け入る隙となって
結構横槍を入れられる感じがあるが。
統一教会とジャニーズが好例。
95年以前以後だよな
90年と2000年はたった10年なのに違いすぎてビビる
まあ80と90年も違うけど、明るさは同じだったから
こいつ何言ってんだ
こいつがめちゃくちゃダサくてポップミュージック何も語れないことだけは解る
CHAGE曲といえば終章とかロマンシングヤードか
5chってこんなジジイばっか
おっさんじゃなくて老人
(●__●)
96年は不思議な年なんだよ。昭和の歌手が4人もヒット曲出してるから
尾崎豊の♀版として宣伝された橘いづみ…
普通に考えて80年と90年の違いのほうが大きすぎるわ
90年と00年は文化的隔たりという意味では停滞という意味になるけど
顔ぶれその他変わらないし新しいものが出てこなくなった
そういうのたくさんいたよな鈴木彩子とか
>>424
織田哲郎 小室哲哉 飛鳥涼(ついでにチャゲ)玉置浩二が同い年
以降そこまでのものは誕生していないな
この頃になるとプリプリとかリンドバーグは停滞してた?
SOFT BALLETはエンゲージリングユニバースの頃だな
マニッシュが好きでした
プリンセスプリンセスはまあ死に体だよな
リンドバーグは売れてることは売れていたが
なんか印象というか記憶が薄いんだよな
当時を思い出すと
これな
エイベックス全盛じゃなくて、ビーイング全盛でしょ。
エイベックスは安室とか売れだした、96年ぐらいから全盛期。
だってどの曲聴いても似たようなもんだったからw
本人たちも限界は感じてたんじゃないのかね。
音楽的な引き出しが少なかったんだろうね
時代遅れになって消えそうになるとヒット曲出して持ち直したりできて。
本人たちの才能もあるけどブレーンが優秀なんだろうなあ。
サザンならアミューズのスタッフとかユーミンなら旦那かな?
めちゃネガティヴ視点やん
山下達郎もそうだろう
サザン達郎ユーミンは企業タイアップ戦略は小豆にしてる
映画主題歌とかCMやイベントキャンペーンテーマの類を挟んでる
潰れたんじゃなかったっけ?
社名変わったとか聞いたけど
そっから所属アーティストを大量解雇し出して
5ちゃんねるのスレも落ちだして
一切話聞かなくなった
ヘア解禁後に宝島がエロ本化したのが92,3年頃
それまでのバンドブーム支えてたような読者が一斉に離れた
洗練されておしゃれな感じで少し停滞して2000年代以降は久々に大物が市場に細々帰ってきてちらほらと良曲を発表し全盛期とは違う底力みたいなのを魅せてくれた感じ
YOASOBI・アイドルはなぜ世界に受け入れられたのか 強烈なサウンドと日本ならではの魅力も [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704679762/
歌謡曲からJ-POPへの変わり目
付いて行けない歌手たちは消えて言ったと言うか売上が極端に減った
「だってそうじゃない」が1位とってたりしたけど、全盛期は過ぎてたな >LINDBERG
80年代末のバンドブームを挟んで90年代J-POPに切り替わった感じはあったな
歌謡ロックもポップスもひっくるめてJ-POP括りになった
社名を変えたのは去年。
別に大量解雇もない
ビーイングの長戸が耳の病気で音楽業を辞めて、不動産をやってる。
1995年の阪神大震災とオウム事件でだいぶ凹んだのが
翌年立ち直りつつあった
しかし1997年の消費税増税で日本は恐慌寸前に
結局大蔵省(財務省)が全部悪い
世代がくっきり分けられていた感じ
でもまああれは元女性アイドルがポップロック系へ転向したパターンでの成功例ではあるよな
2010年代はまだCD買ってたしな
先行シングルなんかはiTunesで配信ダウンロード購入してたけど
キッドAまでのレディヘは新譜がホント楽しみだった
恐慌寸前の状態を乗り切った後はITバブルで景気がちょっぴり良くなって
今度こそはという期待がちょっと芽生えたからね。
しかしその後のITバブルの崩壊に極めつけは911とここで遂に完全に心が折れたという感じ。
以後現在まで来てしまったという感じ。
既にpro tools普及してた?
スピッツだけ今も残ってるの凄いな、中坊の娘息子がTikTokとかアニメの影響で知ってて口ずさめるくらい。
B’zとかミスチルとか信じられないくらい売れてたけど
いつのまにか見なく聞かなくなってしまった…
半径5メートルの出来事がすべてかよw
世間的にはスピッツに比べたらB’zミスチルの方が今でもまだ人気ある思う
今でもミスチルやB’zがどれだけライブ動員出来ているか知っているのかw
CMが1993年らしい
そうそう
「おまえに何がわかる?」と言いに行きたい
こういうファッションもしててこういう音楽も聴いてたんだよな
今のK-POPより遥かに良い時代だったね
↓
https://youtu.be/xAutDzjomgE
ギル・スコット・ヘロンやジミー・スミスやアン・セクストンやキャンディ・ステイトンやベティ・ライトやシャーリー・ブラウンみたいな基本を聞いてソウルやファンクやアシッドジャズやR&Bやブラック・コンテンポラリーを勉強してんならいざ知らず、
そんなこともなくただただケツの無いガリガリの身体で気味の悪い整形タコ踊りしてるだけ
こんなもん聞くくらいならジョス・ストーンがやったダスティ・スプリングフィールドの名曲「Son of a Preacher Man」のカバーのライブ映像を見るだけで1兆倍楽しめるわ
https://youtu.be/TBH8o8XXnVM?feature=shared
60年代70年代の日本はこういうバンドで溢れてたよな
https://youtu.be/DYBA3HeoYKg?feature=shared
あのアンドレ・マトスへの追悼曲を作ってたんだね
てかこの曲のバイオリンソロで女がパガニーニのカプリース24番を弾いてるわ
https://youtu.be/UlpAWv1PQ8w?feature=shared
小泉政権の発足
本物のモータウンサウンドはこれ
↓
やっぱモータウンサウンドの真髄ってタタヴェガの「You’ll Never Rock Alone」だよな
https://youtu.be/lObBwaSveeQ?feature=shared
不動産は事実だけど、耳の病気で辞めた後もプロデュース業は続けてる
最近では新浜レオンが売れてる
自分の部屋の押し入れからWANDSのアルバムが出てきた
これは何かの前触れだろうか
>PIZZICATO FIVE “東京は夜の七時”
ウゴウゴルーガが懐かしい
93年は俺にとっても新卒で入った会社を辞めた転換期で思い出深い年のひとつ
またお前か
名前が変わっただけだよ
80年代のレベッカ渡辺美里チャゲアスあたりから変わってねーから
有線でよく流れてた
ないよ
そいつが正しい
スピッツは結局時代と関係ない普遍的音楽性だから今でも聴ける
ミスチルとか暑苦しい90年代サウンドのイントロ時点で今の人はノーサンキューなんだよ
90年代青春世代にはミスチルが神かもしれんがそれは現象として凄かっただけで音楽的評価は違うからな
爺婆の固定客しかいないだろw
スピッツは耳の肥えてる奴や若者が聴いても「これヤバくね?」ってレベル
ミスチルとかは「w」の扱いだよ
あんなもんどんな気分で今さら聴くんだよ
どさくさに紛れて営業レス書きにくるなよビーイング工作員
新浜レオン?売れてねーからそんなもん
はやくビーイングスレ立てろよ
そもそもその淘汰されたという「歌謡曲」とやらが誰のどんな音楽のことかもわかんないしな
シティポップは再評価されてもこの90年代は見直されることはないよ
小室系が浸透したの、trfのEZ DO DANCEからじゃ無い?
まさに93年。
ジャニーズは、事務所の力を誇示し始めたのがたのきんトリオからの気がする。
90年代前半は経験した人だけが懐かしめる懐メロになると思う
それはそれでいいんじゃないかな
あの感じがすごく90年代ぽい感じ 演歌ちっくなんだよ根底にあるのが
「世の中悪くない」と何を根拠に?
シニックとデスの5枚目が93年だな
あーもうデスメタルはいきつくところまでいったなあと思った年か
そうでもなかったけど
日本と関係ありそうな所だとジェリーフィッシュの2枚目が93年か
X JAPANのSilent Jealousとか相川七瀬の恋心とか
ELTのFuture Worldとか
そして冷夏によるタイ米での食事w
グレイシー柔術が世界にお披露目
格闘技雑誌で取り上げられてたな
日本は欧米と同じだけ音楽ジャンルあるんだけど、何でいつも日本の素人アイドルとだけ比べてんだって思う(笑)
しかしほんとキモいよな、整形した連中が集団でタコ踊りしてんのはさ(笑)
一体これらの踊りのどこが琴線に触れるんだ?(笑)
歌唱スキルがあるわけでもなく、
顔も良いわけでもなく、
自分達で演奏してるわけでもなく、
自分達で作曲してるわけでもない
踊りなんてのは自分が参加するから良いのであって、
他人のタコ踊り見てスゲーってならねーから(笑)
いや何が可哀想ってさ、
自分が年を取って自分の青春時代を振り返った時に思い出すのは、
洋楽や邦楽じゃなくて韓国集団アイドルのタコ踊り(笑)
バンドやシンガーソングライターじゃなくて韓国集団アイドルのタコ踊り(笑)
ソウル/ファンクやアシッドジャズ/レアグルーヴやレゲエ/ダブやテクノ/ハウスやオルタナ/ガレージやHR/HMやロカビリーじゃなくて韓国集団アイドルのタコ踊り(笑)
洋食や和食じゃなくてキムチとパクリ韓国フード(笑)
50年代60年代70年代ファッションじゃなくて80年代の日本のファッションをパクっただけの韓国ファッション(笑)
いやあほんと可哀想だわ(笑)
だいたいよく見りゃ全員ブサイクでバレバレの整形した挙げ句に80年代の日本の髪型ファッションや、
80年代の日本のビジュアル系のメイクの劣化猿真似してさ、
挙げ句の果てには80年代の日本のバンドブームの金髪や奇抜なヘアカラー猿真似して、集団でタコ躍りしてんだぜ?
楽器すらも演奏出来ずにただただ集団でタコ踊り(笑)そして意味不明なナルシスト(笑)
最悪なのは自分達で作曲出来ずに欧米人に作曲してもらってタコ躍りしてアーティスト気取り(笑)
ドラマや映画やアニメの脚本はこれもまた昔の日本の焼き直し(笑)
しかも片ヒザ立てて下品に座る文化を惜しげもなく晒してよ(笑)
日本に比べて強姦率やDV率が遥かに高いのに恋愛モノ作ってよ(笑) こいつらのどこが女を大事にする文化なんだよ(笑)
で、こんなもんどこをどう見たらスゲー!ってなるんだよ(笑)
欧米人にオカマかよってバカにされてるしよ(笑)
日本や韓国の若い男の気味の悪い韓国風味なファッションがマジでキモいらしいな
欧米ではこんな評価だぜ?
日本人の若い男たちは早く目を覚ませよマジで
それから随分後に韓国でも大流行(笑)
ほんとこいつら日本で流行したものを何年も後に後追いパクリしてる情けない連中だよな(笑)
スタジオにスタッフ数十人もいて、例えばボーカルは何テイクも録らせてそのひらがな一個ずつでベストなのを選んで継ぎ合わせてCD製品にしていたらしい
B’zミスチルスピッツは今でも大学生が聴く定番になってる
まあ一過性のもんだろうけどな
社会人になったら忘れていくライトな聴き方なんだろう
を買ってたな 8cmのバキッと折るタイプのやつ
CDはアルバムは今でもと時々買ってるんだが
この時期のあと、何かあったか?配信が開始された?
まともだったからな、何より経済がまともだったし。
何というか、今の邦楽は長期的な不景気と汚鮮のせいで
何かズレているから今後10年でどう回復するかだね。
>>1 やり直しだぴょん
配信は10年ぐらい後だよ
93年はまだインターネットなんてない
パソコン通信の時代
毎日聴いている♪
この人は名曲しか生み出さないのな
まだかろうじて光GENJIが少しだけ光を放ってて、SMAPは翌年くらいからブレイクする
T-BOLANとかDEENはどっちみち消えてたと思うけど
WANDSはB’zやミスチルと肩並べるくらいの一大アイコンと化して
流行が移り変わっても生き残りそうな感じだったのに
WANDSは終わり方だけちゃんとしてほしかった
音楽の話してて「昔WANDSを聞いてた」と言うのが恥ずかしい終わり方になったのは
ビーイングの始末が下手だったせい
ほんとよく行くわ
↑
公の場で他国の災害をこういう風に嘲笑してる国だぜ?
一番猿に似てたのは猿真似してた韓国人じゃねーか(笑)
てか日本のテレビ局って韓国人にここまでされてもヘラヘラ韓国人良い人アピールしてんだからスゲーよな(笑)
結果今の地位に収まっているんだと思うことは容易に推測できる
日本と韓国はお互い似た者同士
お互いに仲良くやることが大切なんだよ
今5期が世に出てるんだから「今もWANDS聴いてる!」って堂々と言えば良いじゃん
自分は昔のWANDSも好きだったけど、今の5期も好きだよ
こういうのを止めてくれって話が>>516
今も聞こえてくるたび苦手だと感じる
キムタクも1993年あすなろ白書でブレイク
ジャニ無双の原点だな
黒夢の清春までもSMAPはぼくらからみてもかっこいいのでとか言ってた
まあなんかに言わされてるのかもしれないが
他にそういうこと言ってた記憶はないな
いまだに彼らがなぜ韓国アイドルにはまったのか理由が見えてこない
もう第二次だか第三次くらいのブームとされているのに
かつてのブームのように語れる人間が全然出てこない
あいみょんは韓国アイドルにかぶれていたけど
隠してるわけでもないだろうがなんら影響感じられないし
先行世代が嫌がるものにハマっただけなんじゃないかとすら
ポケベルがならなくてとかな
演歌というか有線臭いんだよ
アジアと言っておいていきなりベルリン、ダブリン、リベリアだからな
T-REXとマーク・ボラン、よくこんなバカみたいなバンド名つけて恥ずかしくないのかなとか
それをバカ売れさせる日本の文化にも失望してたなあ…
ミスチルのデビューシングルはまだフリッパーズを意識したようなテイストもあったけど
すでに稀有な才能が出ててじわじわ注目されてたな
カラオケで「このミスチルとかいう人の曲良いんだけど、誰か歌える奴いる?」みたいに上に言われて
無理やり歌ったけどボロボロだったなあ
あとTWINZERはどこいったんだろうなw
音楽よりもましだな
その程度
access 「Naked Desire」
渡辺美里「BIG WAVE やってきた」
1993年は冷夏で特に思い出がある
後世に残るような曲が作れてなかったのかねえ
毎年年間ヒット曲集めてたけどそのせいでやめちゃったわ
TWINZERはちょっと前に妖怪体操で再ブレイクしとったやん
もう少し後になると、ジュディマリとかくるりとかスピッツとか椎名林檎とかaikoとか出てくる
スカートも履かないラフな格好の女が好きだ
声質がカッコいいけど歌唱力はそこまでないぞ
ライブとかヘロヘロで歌ってる
カッコいいお兄さんが稲葉浩志
綺麗なお姉さんが坂井泉水
代名詞的な存在だった
こういうスレのほうが好き。
MI-KEもいたねえ。91~93年までしか活動してなかったらしいけど
元々カバー企画みたいなもんだったしあっさり止めたのは良かったかな。
想い出の九十九里浜~~デデデデン♪
MIKEみたいのは先祖がえりのようなものだったな
コメ不作によるタイ米輸入があったな
accessに同時期にハマりました
坂井泉水はちょっとお姉さんだよ
テレビもでてなかったし
無茶して知ったホントのm.c.A.T
薄れてだすのはやはり翌々年から。
コーヒーとかパナソニックのとか
今はもうビーイングないからね
じゃあビジネスとして成功だな。
T-BOLANのプロデューサーが
「T-REXとマーク・ボランだろ?」って世間で言われるだろうって狙って付けたグループ名だからなw
ジャニーズがチャートを席巻していた80年代後半よりかマシだわ
リンドバーグなどがなぜかまだ売れていたが
ていうか今65歳で70年代から歌手やってた人だったのを今知ったわ…元気だな
初期から本格的ブルースをやる歌手も所属させている
BBクイーンズがその方面の人らなのも有名
MANISHめっちゃ好きだったわ
ボーカルもキーボードも両方美人でかっこいい
活動期間が4年くらいしかなかったのが惜しすぎた
そっちでの復活もあってもいいのにな
2000年代以降は全然話題にならないな。
小室哲哉を抜かせばな
B’zもドリカムもミスチルもチャートから消えたのに
当時自分中学2,3年だったはず
そりゃ楽曲クオリティだろ
カッコいいお兄さんが上原敏
綺麗なお姉さんが淡谷のり子
代名詞的な存在だった
椎名林檎ごときがグルーヴとか言ってられる程度のレベル
ジャニーズはもっと昔から王道アイドル路線で人気だったけど
SMAPが売れ出したのがちょうどこのスレタイ93年の10$
もうこんな音楽が稼げることは無いだろうなw
下手なヒット曲より今も聞かれてるだろ
アルバムチャートはシンガーソングライターや洋楽アルバム多かったぞ
日本人のギターソロもやっとこのレベルに達したのか
と言うか、創業者の長戸大幸が上京してきてブルースハープの妹尾隆一郎のマネージャーをやったのが始まり
ボンジョヴィのベストが100万枚売れた
カーペンターズもマライアもジャミロクワイも100万枚超え
加齢臭がすごいコメントだな
B’zの世代ってもう少し上じゃないのか?
洋楽人気は80年代だろ
90年代は限られたアーティストに集中してただけ
ああ、カーペンターズのベストが売れまくったのはこの頃だったか
透明感ある歌声に美人なのに人前にほとんど出ない
ミステリアスさなど全てがプラスに働いた感じ。
高校生の姉がいたから姉が持ってたCDは聴いてたかな
みんないい曲ばかりだった
個人的には「RISKY」(90年)が最高傑作だと思ってる。
事務所ではそろそろ絶滅しそうなCDラジカセで延々ビーイングの曲が流れていて
そこだけ時が止まってるかのようだった
カルピスのCMの曲
明石のお陰
当時居酒屋でバイトしていたのでいやという程聞いた
笠原弘子「Semi Precios stone」
林原めぐみ「Whatever」
90年代前半のアニメや声優関係は詳しくないが、この頃に聴いていた人達は今よりオタク扱いされて市民権が無かった時代かな。
SUPERCAR
くるり
中村一義
キリンジ
NUMBER GIRL
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
TRICERATOPS
GRAPEVINE
あのデニムのショーパンでシコり倒したなあ
ごちゃごちゃやッてる音楽よりはマシやな
その程度
ビーイングヒットを量産してしだいに軽薄すぎるだろと思われるようになった感じは
米国で70年代終わり頃に工学部のボストンがすごいデビューアルバムを作って
一気に真似たサウンドの産業ロックとかいわれるバンドが量産されたのと似ているな
98年だろ
明らかに変わったのは
ある程度美貌がない様にならないけどなw
PCがようやく20万ぐらいにになって安価で手が届くようになって、ダイヤルアップでインターネット始める人が膠に増え始めた頃
渋谷系って呼ばれ始めたのが93年頃
渋谷のHMVやタワレコ等の外資系輸入盤店に訪れる洋楽志向の人種に流行る邦楽って枠だったと思う
音楽に関しては99年一択だな。歴史修正家は98年にしたがるけど
最近はアニソンのアレンジで渋谷系みたいなのがちらほらある
宇多田、林檎、DAの98年だと思うがね
その人って実際の活動時期より前の時代の人に思えるのはそういうところもあるのかな
古きよき時代みたいな
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