「ボロボロやったね……」。肩を落とし、静かにつぶやいた沢田研二（75才）の姿は、以前よりも一回り小さく見えた──。1月12日から31日にかけて、沢田にとって恒例の正月ライブ「沢田研二 正月LIVE 2024『甲辰 静かなる岩』」が開催された。「東京のLINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）を皮切りに、名古屋、大阪で公演を行った後、再び東京に戻り東京国際フォーラムで千秋楽を迎えました。70代半ばだというのに歌唱力は健在で、アンコール含む全17曲を熱唱。ステージ上を縦横無尽に動き回り、会場の熱量もすさまじかった。観客は1曲目から総立ちでした」（レコード会社関係者）

ところが千秋楽では、ある異変があったという。
「歌詞や歌い出しの間違いが多かったように思います。自分も含め、観客の多くは往年のファンですから、ちょっとした間違いでもすぐに気づいてしまう。正直、これまでもミスはゼロではなかったけどね……。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/a264525f6d849358dbad680398672cbc89c08a22

年を取れば誰でも衰えるんだよ

説教されてもワガママでも喜ぶ信者みたいなファンなんだろ
教祖様に間違いはないで。生暖かく見守れや。そういう曲になったんやw

75才でステージに立つだけでも立派だよ
勝手に文句を言ってるやつは75才の時は老人ホームにも入れないルンペンになってる

75か…タモリより若いんだな

大音響のなかにいつづければ
耳は破壊される

ジョリー

ジュリーのライブは楽しい
生歌も上手い
年齢的に衰えるのは仕方ない

田中裕子と長続きしているのが意外。お互い気が強いからすぐ別れるかと思ってた

松山千春はプロンプターが居ないとまともに歌えない

>>3
それ神無月がジュリーファンの物真似してまんまネタにしてる
あれ大好きw

歌詞間違いなんざ生歌な証明やろ
っていうかジュリーがいまだに口パクなしのライブやってるとか凄いわ

>>9
周囲から嫌がらせばかり受けたスタートだったから、
逆に反骨心が良い結束力になったのかもね

ただの老化だろ75で人前に出るのがおかしい

ブルドックみたいだな

♪歌詞が飛ぶ　闇を裂き　このまま舞台で星になる TOKIO…　CASIOが空を飛ぶ

かあちゃんが好きでよくテレビで見てたけど　この人昔から歌詞間違え多い

めっちゃカンペ貼りまくっても歌詞間違える人もいるし
ライブの歌詞間違いなんか気にしないでいいんでは

太ってなければなぁ

ジュリー（75）もういいだろ、動いてるだけで立派

大きな声出したらもう
脳内酸素無くなる年齢やろ
静かに歌う方向に切り替えないと

間違いも味

というか本人ならそれが本物、そのライブ限定オリジナルアレンジバージョンで貴重

>>4
本当それ
客達だって足腰やら悪い所だらけだろうからいつものぼやきと受け止めてるんじゃない？
早見優はライブのMCでお互い体を労りましょうみたいに呼び掛けてたらしいし

>>17
藤井フミヤも若い頃から歌詞間違える、自分で作詞しててもだから認知症とは別物なんだろうね

昭和は自由だったな
歌ってる最中にタバコ吸ったり酒飲んだり
ハーケンクロイツをあしらった革ジャン着て
小刀取り出す演出が許された

>>23
尾崎紀世彦は節回しをアレンジしまくって、原曲が聴きたかったらレコード聴いてと言ったらしいね

面倒くさい京都人どすえ

声が出てればいいだろ

イモジュリーって言うと怒るよ

♪引き締めたい　引き締めたい　引き締めたい引き締めたい　皮のコート袖が通らず…

人前で歌えることがすごいよ
俺50だけどコロナでカラオケ行かなくなってて久しぶりに歌ったら喉が劣化しててびっくりした

客が多いとミスすぐバレるし少ないと帰っちゃうしスタッフ大変だな

ポールとミックが現役なんだから頑張ってほしい

生涯現役を通さないと引退したら一気に衰えるよ

大槻ケンヂみたいに
本日の歌詞はこれってことでええやろ