🎸 エレファントカシマシのアリーナツアー エレファントカシマシは2023年3月から初のアリーナツアー「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO」を開催することが発表されました。新作シングル「yes. I. do」も同時に発売される予定です。ソース
2023年3月11日から4月23日まで、ロックバンド「エレファントカシマシ」が35周年記念として、初のアリーナツアー「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO」を開催した News – 初のアリーナツアー「35th … – エレファントカシマシ。このツアーは9公演で行われ、4月24日に全公演が終了した エレファントカシマシ on X: “エレファントカシマシアリーナツアー …。
新作シングル「yes. I. do」
デビュー35周年を記念して、2023年3月8日に約5年ぶりのニューシングル「yes. I. do」をリリースした エレファントカシマシ、4年9ヶ月ぶり新作発売&初アリーナツアー …。この新作は、映画「シャイロックの子供たち」の主題歌「yes. I. do」と新曲1曲の2曲入りシングルとなっている アリーナツアー「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO …。
初回限定盤には、過去のライブ映像が収録されたブルーレイも付属している アリーナツアー「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO …:
- 新春盤: 2022年1月12日の日本武道館ライブ
- 野音盤: 2022年9月25日の日比谷野外大音楽堂ライブ
35周年記念作品
2023年9月20日には、アリーナツアーの模様を収録したライブ映像作品「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO」が発売される予定だ News – 35周年アリーナツアー「35th … – エレファントカシマシ エレファントカシマシ|初のアリーナツアーを収めた映像作品 …。また、10月25日にはニューシングル「No more cry」がリリースされる [The Elephant Kashimashi · No More Cry (CD) Japan Import edition …。
35周年イヤーを経て、2023年末の「第74回NHK紅白歌合戦」への出場も決まっている All Participants in The 74th NHK Kohaku Uta Gassen – CDJapan Song List Revealed for “74th NHK Kohaku Uta Gassen” – NanteJapan。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/652058f7fda04e7e48698a8ea35fca6d2178f4f3
エレファントカシマシ
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ニューシングル「yes. I. do」を2023年3月8日に発売
ロックバンド「エレファントカシマシ」が、2023年3月より初のアリーナツアーを開催することが1日、分かった。併せて、4年9か月ぶりの新作となるシングル「yes. I. do」を23年3月8日に発売することも明らかとなった。
23年3月21日でデビュー35周年を迎える同バンド。満を持して4年9か月ぶり待望の新作の発売が決定した。
ニューシングル「yes. I. do」は、23年2月17日公開の映画「シャイロックの子供たち」(本木克英監督)の主題歌として書き下ろされた表題曲を含む新曲2曲入り。22年1月12日、日本武道館で行われた「新春ライブ 2022」をフル収録したブルーレイ付の「初回限定新春盤」、22年9月25日に行われた「日比谷野外大音楽堂 2022」をフル収録したブルーレイ付の「初回限定野音盤」、通常盤の3形態で発売される。
また、同バンド初となるアリーナツアー「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO」の開催も決定。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: 【音楽】エレファントカシマシ、デビュー35周年にアリーナツアー初開催 4年9か月ぶり新作もリリース [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672605462/
アミューズ入ってTV出すぎて食傷気味
エレカシもアミューズだよ
宮本のソロばっか売り込んでるから本当は宮本だけ欲しかったのかもしれないけどね
グリーンデイだってギターはサポートギターが弾いてるんだぜ?
日本のバンドは最終的にそうなるんだよ。紅白の桑田佳祐のバンドなんかもそうじゃん。
結局は歌謡曲の呪縛からは逃れられない。
宮本が歌謡曲大好きだからな。最近ソロで歌謡曲カバーしてるのが一番幸せそう。
浮世の夢で飽きて生活を聴いてないなんて
売れてる今よりその時のが見る目ないのよ
あいつも歳食って少しは丸くなったんな
売り方せこすぎで笑う
宮本のギターは気まぐれすぎるから必要なんだよ
もちろん俺も
石ちゃん は分かる
ギター持たずに歌にして集中しろって思う
見てる方も不安なんだよ、あのギター
高緑て人がいたな
サポートどころかドラムのグレイやベースのピロウズみたいなバンドだぅて居るんだからサポート位でどうのこうの言いっこなしよ
歌えるのかおい宮本
曲自体は悪くないんだけど
自分達のやりたい事をやっているというより売れるために必死な感じで最後の方は買わなくなった
宮本じゃなくてもう一人のギターが弾くべきパートをサポートが弾いてないか?
高音出して自慢したいから
石くんが宮本ギターのアシストをして、本来のギターをサポートがやってるとか?
「ココロに花をの前まで斜に構えて強がってたけどやっぱり売れたいって思った」と何かで話してたな。
事実ココロに花を・明日に向かって走れは捨て曲無しの名盤だと思うよ。
東京の空の次にこれが出てびっくりしたもんw
ドラムがあれすぎ
当時はセカンドまでで追うのやめたファン多い
エレカシが活動できるんじゃないの?
知らんけど
メンバーも宮本だけに食わせてもらってる自覚があるから何も言い返せないんだろうな
いびつな関係だよ
デビューアルバムと2作目のやつ
メンバーを養う義務がある
ロボトミー化した彼らのお陰でワンマンシャチョーバンドの
30年を過ごせたわけだから
これでいいんか?
アリーナクラスまで行くとはアミューズ効果かね
エレファントカシマシ『今宵の月のように』(cover by moumoon -FULLMOON LIVE 2017 JUNE-)
はとても良い曲
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