劇場公開日 2022年6月17日
オフィシャルサイト
https://metamor-movie.jp/
予告編
https://youtu.be/A1OEoOlIbac
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=metamor
監督 狩山俊輔
原作 鶴谷香央理
脚本 岡田惠和
佐山うらら 芦田愛菜
市野井雪 宮本信子
河村紡 高橋恭平
コメダ優 古川琴音
花江 生田智子
沼田 光石研
橋本英莉 汐谷友希
佐山美香 伊東妙子
ちまき 菊池和澄
まさき 大岡周太朗
引用元: 【狩山俊輔】 メタモルフォーゼの縁側 【芦田愛菜 宮本信子 高橋恭平 古川琴音】
配給:日活
配給日活なんだ
【狩山俊輔】 メタモルフォーゼの縁側 【芦田愛菜 宮本信子 高橋恭平 古川琴音】
試写鑑賞。予告にある一つの事件は冤罪だなんてのは結局嘘で全て阿部サダヲが犯した罪。
阿部サダヲが冤罪だと嘘つく一つの事件を岡田健史が追っていくうちにその事件の証言者の岩田剛典が真犯人か?岡田の母親の中山美穂と阿部サダヲが過去に繋がっていた事実を知り阿部サダヲは自分の本当の父親ではないか? その血が騒ぎ自分も阿部のような児童を狙った猟奇的な犯罪をしたくなる…そんな事匂わせといて結局は殺しません。阿部サダヲは父親ではありません。岩田は普通の人です。全て阿部サダヲが犯した罪ですって話。。
阿部サダヲの狙いは岡田がそうやって動揺して自分の思う駒のように支配するのが楽しいサイコパスって話だけど…匂わせ匂わせが全て事実ではないです展開が続いて個人的には微妙だった…。。。
愛菜ちゃんとヤスケンにまともな主演作を!
まあポイントで見よう
原作はよかったよ
TSUTAYAでコミックレンタルしとる
何年か前に女性マンガランキングにはいってる
男同士の愛を描いた商業団子や同人誌を買いまくるマンガよ
イオンで見るかミニシアターでポイントつかうか
正直、公開前に議論(笑)する方がどうかしてる
おおこわ
見たよ。めっちゃ悲しいのはないよ。終始コミ症ぽくどもってる愛菜ちゃんが良かった。驚いた顔とかも。めっちゃアップがあって鼻の下にホクロあるのを初めて知りました。初回20人位かな
あと漫画家役の古川琴音が印象的なシーンを演じてた
ジャニーズはそれほど目立たなかった
出番多くなくても光石さんいると安心する
100点満点で80点
原作とはちょいちょい変えてあったが
サイン会のとこ泣いてしまった
さすがにどうかと思ったようららちゃんw
つか日テレ製作ならもっと宣伝してやれ。でもZEROに愛菜ちゃんでてたのはそういうことだったのか
ありがとう。みにいってみよう
いや、最後お婆さんがしんでしまうとか、そんなんじゃ?と不安だったので
イケてない同級生の子がうららちゃんみたく猫背に見えてんのかなと思うと
胸がギュってなるな~~
そこ?w
そっち優先してしまった、、、
本当ならこっちみる予定だった
ホモーホモーする宮本信子なんて
90年代に伊丹映画みたおっさんからすると信じられぬわ
芦田愛菜ちゃんの可愛さが隠しきれていなかったけどそこにうららという像が浮かんできたのは彼女の力量なのでしょうね
ほんわかした映画で良かった
高橋くんが思ったよりはチョイ役だったな
縁側を背中から撮るラストシーンが実にすばらしい、そこにこの映画の数々の含蓄がある
それ同人誌作った事がある人じゃないと訳ワカメだからw
百面相しか出来ない役者は見倣え
そんなことないけどね
同人誌なんてまるで縁ないけど普通にわかる
表情を作ってるんではなくて
感情が顔に出てきている感じ
ビックリした顔も何段階かあっておもしろいよね。BL本か幼馴染みにばれそうなところ、先生がサイン描いてるところ。いい顔してた
雪さんと離れ離れになったうららはどうなるんだろう
あの紡にはやらんぞ😡
雪さんとの別れもあっさりしてたからもう前進できるのだろう
ちひろと同じ
かといって馬鹿を基準にするような交友関係ないしなあ
カラーの版下作って印刷するコストが白黒プリントと桁違いなことくらい常識だろ
芦田愛菜主演というだけでおじさんは観に行きにくいのに
更にボーイズラブにジャニとおじさん厳禁レベルできつい
昨日いったけど女の子多かった
幼馴染みをほっとけばサイン会で奇跡が起きたのになー
俺はオッサンで一人でみたけどじじばばも多かったから気にしなくてよいよ
多分最後の文化祭で即売会やって校内の人気者になって卒業後はコメダ先生のアシスタントに、、とか妄想してなんか涙出てきたわw
ワンチャン狙ってたのにうららに肩透かし食らっててワロタ
多分うららは紡の好意に全く気が付いてないんだろうな
わざわざマンガ買いにきてたのすごいよね。いいやつではあったなー
原作ものにありがちは変なテンションやデフォルメがなく、
良い意味で淡々と進むのがよい
あとボテッとしたリュックを背負わせたら愛菜ちゃんは日本一じゃね
その2人が抱えている人生背景を少しずつ浮かび上がらせているんだよね
さすがの岡田惠和脚本だなと感心したわ
宮本信子の品の良い老夫人のあの感じの人って昔はよくもって沢山いた気がする
うららの画力の絶妙さ加減がリアルで良いな
カップル多くておじさん辛かった
内容的には同じ少女と婆さんの友情物なら
清原果耶の宇宙でいちばん明るい屋根のほうが好きかな
離れ離れになって
雪さんはいつか先に亡くなってしまうけど
でもきっと二人はずっと友達なんだろうな
BLに全く嫌悪感がなかったのが
良かった
むしろ愛菜ちゃん自身が気にしすぎ
嫌悪感あるけど関係なく楽しめるカナ
主演の二人の演技力に脱帽
うららの画力のリアルさよ
ジャニは悪くなかったと思う
取り敢えず君が性格悪いのはそのレスでよく分かったよ
フルカラーまでは普通にコピーとかでも使うから一般的だろうけどオフセット(印刷)なんて製本とか頼んだ事ない人は普通は知らん
おれそういうのが許せないタイプ
スパイト行動をしてしまう典型的な意地悪日本人
「宇宙でいちばんあかるい屋根」とはまったく違うタイプの物語りだけどね
星ばあはさまざまな人生経験を積んだ達観した存在だったけど
雪は一周回って人生のさまざまな柵から解放されて少女に戻ったような存在
だからうららにもっても人生を導いたりしてくる先達ではなく、少女同士として同じレベルで会話が出来る存在ってのがいいんだよ
どっちもどっちかな。宇宙で~は常に挑発する婆さんだったからドラマ的には展開してたね。メタモルは常に正直に気持ちを話す婆さんに相対して自分も前向きになってく話を淡々と見せる感じ。ドラマ的なの期待すると物足りなくなるのかもね
メタモルフォーゼした後のうららが見たすぎるでしょ
でも宮本さんは77歳で芦田愛菜も引退の可能性もなくはないし、色々儚くて泣けるんよ
同人誌音読とかされたら
殺しても無実なんじゃ…?とか感じるが
あそこの場面だけはうららではなく
芦田愛菜が朗読してる雰囲気だったので
思ったより地獄味は無かったw
単純に気づかなかった
それは原作もそう
原作だとうららさんはちゃんと雪さんとコミティアにも出てるし
コロッケサンドもそこで食べてるし
原作だとサイン会の前に別の同人誌即売会で二人はコメダ先生に会ってる
でも映画だとそこを削ったからああいうやり取りになったんだね
そうなんだ。コミティアで本売れたの?
もちろん売れないw
コメダ先生のアシスタントさんがコメダ先生の分を買いに来てくれる
紡が来るのは映画オリジナル
しかし原作絵のうららさんの同人誌見られて良かった
きみのことだけ見ていたいの美麗な絵もきれいだったけど
やっぱりあの作品は木訥としたあの絵柄あってこそ
少部数だから厚紙にカラーコピーするので充分さ
その点では、雪から間接的に聞くだけというのはバランスとしていいのかも。
そうか、一冊だけかー。映画の二冊より悲しいな
この映画の良さだわ
@matsuhonon
ずっと楽しみにしてた映画~!
観る前から絶対好きなのは分かってたけど、
めちゃめちゃ大好きなやつだった。
本当に、どんぴしゃだった。
脚本が岡田さんって知らなくてエンドロールでびっくり!そりゃ素敵よね~🥹
岡田さん大好き。
皆さん最高でした。
#メタモルフォーゼの縁側
松本穂香と漫画原作映画というと、去年はミュジコフィリアがあったな
キャラクターの空気感を自分のものにするのって難しいのよね、そこに共感覚えたのかな
分からなくもないけど、いわゆる”はがし”のスタッフが止めるのをやめたり、
後ろに並んでる人が微笑ましく見守ってるのは、やさしい世界だなと感じたな
PLAN75で最期の電話も時間がきたからと終えてしまうのとは対照的(他の部分もそんなところはあるけどね
予告では原作の世界をうまく表現しているように感じたんだけど
その世界に幼馴染みの男が入り込む余地はない
願いはわかりやすくは叶わない
そういうのがなくても満足できる二人を描きたかったらしい
その意味では絶妙なバランスだったと思う。
ただ、漫画家先生も含めて全体的に好感がもてるキャラが多い中で、漫画家先生の気の利かなさに多少の違和感が。
有名人だと色々しがらみ多いし、ああいう場で特別扱いはね
でも雪さんは歳だし、遠くから来たで何か感じるものがあったから、打ち明ける気になったのかなと
コメダ先生が即売会で身を隠すのは
仕事で来てる担当編集さんに見つからないようにするためw
映画でも描かれてたけど
コメダ先生は作品に煮詰まって
逃避も兼ねて即売会に行ってたので
しかし実写で見ると
コメダ先生のデジタル作画環境と
うららさんの昔ながらのアナログ作業の対比がほんとに良かったな
今の子は最初からデジタルだとは思うけど
スマホとかでも描ける時代だから早い段階でデジタル覚える子どもも少なくないとは思うけど
最初の作品で発表するのが普通じゃない気がするけど今は手軽に発表できるからアリなんかな
幼稚園の落書きなら紙だろうけど
最近はiPadが初めての同人お絵かきって世代増えてるらしいよ
よかったけど見てる間は個人的にはつらかった
現実世界でもえりちゃんは汐谷さんのビジュアルだろうけど現実世界のうららは芦田先生みたいな美少女ではないわけで
脳内で「うららはこんな美少女ではない」と変換しながら見ていたから胸が痛んだw
いまユマニテに若手は伊東蒼しかいないんだけど
うらら役もユマニテ顔の(もちろん芦田先生なみの演技力は前提として)子がやってたらまた違う感じだったんだろうと思う
背中合わせの席の女どもが嘲笑してんのな
俺が日本の独裁者ならあいつらを狩りに行くわ
桃井かおりとか田中裕子とかがババア役を好演するようになったからな。
あそこにあの画力を持ってくるセンスが好き。
とはいえ、あの絵じゃ実際には買う気しないと思うけど。
雪さんの友達というんで同年代を想定していて見過ごした、とかかな。
同人誌は本名だったはずで、為書きの段階で気づいてもいいはずなんだけどね。
最終回に何か反映されてるとか、うららにひと言とか、雪さんのファンレターの返事とか
感動する準備してたのに何も無かった
「げんしけん」連載開始が2002年で20年前の話なんだ。
「知ってるか、ガンダムって俺たちが生まれる前の話なんだぜ」ってセリフがあったが、さらにもう1週回ったか。
二人はコメダ先生の作品から愛や優しさを受け取っているんだから
雪さんが「描いて下さってありがとう」と伝えるのが最大のヤマ場なんだよ
あれは原作者や読者からの
BLの創作を続けてくれた数多の作者への感謝の言葉でもあるから
蒔田彩珠は若手だろ
> いまユマニテに若手は伊東蒼しかいないんだけど
岸井ゆきのも古川琴音も三浦透子も蒔田彩珠も若手じゃないの?
あと、ギリギリ門脇麦も
そうか、宮本信子と芦田愛菜って11年前に「阪急電車」で祖母と孫の役で共演してたのか。
コメダ先生、誰だっけなー見たことあるんどけどなーと思ってて、あっ思い出した岸井ゆきのだ!ってスッキリしてたらエンドロールに居なかったw
同じ事務所なんだね
芸能に疎いからその女優さんたちが全員同じ事務所だって知らなかった
一人の人がスカウトとかされるのかな
透明感というか空気感の共通性がすごい
古川琴音ってひとだったね
パンフレット買えばよかったな
次の休みに行っても残っているだろうか
うん。良い映画だ
ツイッターで検索かけてみたが、悪い評価を見ない漫画原作映画って久しぶりだな
個人的にこの映画を評価する一因
ジャニーズの彼、演技も立場も良かったと思う
メタモルフォーゼの縁側で検索エンジンしたら
「主人公の少女の演技が上手かった」
って感想が引っ掛かったんだけど
芦田愛菜知らない人があの映画見に行くってあり得るのかなw
俺、主役の彼女知らなかったw
お婆さんがなんか若い人の事をする、ってコンセプトで見に行った
海が走るエンドロールが好きなもんで
偽者のAV女優かな?
志田未来2世と森川葵2世
二階堂ふみも宮崎あおい2世だったからこの二人も徐々に変わっていくのかな
全盛期から10年、あまりたくさん仕事してなかったから忘れられつつあると言うか、若い人の中には知らない人もいるんだな
そもそも恋愛にならないと思うんだが、
「彼女が好きなものは」のBL好き女子は好きになった相手がホモだったのがショックだったみたいだけど
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
*1 268473 899767 3951 293 *82.5% トップガン マーヴェリック
*2 176641 989034 3716 287 *45.7% ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
*3 *71592 180307 *764 *96 *82.6% 映画 五等分の花嫁
*4 *64697 299785 2193 288 *66.8% シン・ウルトラマン
*5 *57241 515691 2801 276 ****** バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版
*6 *44317 406092 2732 278 ****** 峠 最後のサムライ
*7 *36032 117152 *859 276 *65.9% 名探偵コナン ハロウィンの花嫁
*8 *29389 153133 1080 162 *57.1% 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
*9 *28052 130279 *903 135 *51.7% 劇場版 からかい上手の高木さん
10 *20802 115038 1039 282 *53.2% 極主夫道 ザ・シネマ
11 *19623 231194 1914 225 ****** 映画 妖怪シェアハウス -白馬の王子様じゃないん怪-
12 *17597 100905 *856 116 ****** メタモルフォーゼの縁側
13 *15552 *58206 *418 *66 ****** PLAN75
14 *14000 *65757 *533 240 *71.3% 映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝
15 *13418 *43802 *345 141 *69.7% 死刑にいたる病
自分の性別を性対象にしない異性の理解者が欲しいみたいな複雑な願望を抱くのが
恋に恋したいけど臆病でもあるお年頃って訳よ
自分は全くテレビドラマを見ないので、名前くらいしか知らなかったな
もちろん凄い有名な人というのは知ってるけど、顔とかちゃんと見たのは初めてだと思う
芦田愛菜といえば天皇陛下への祝辞を述べたほどの人物なのに
Motherで大ブレイクして当時最年少で紅白出場、パシフィック・リムでハリウッドデビューも果たして「円卓」での怪演も去ることながら声優業でも実績を残して、抜群の知名度で現在は10数社のテレビCMに出演しゴールデンに冠番組まで持つ芦田愛菜か?
よく知らんわ
アシッド・マナなら知ってるけど。
高スペにのみ許される高尚なゲームなんだけど
単なるオタクには許されない
そんなに裕福ではなさそうだがTシャツのバリエーションは豊富だよな
いかりマークのやつは欲しい
古川琴音の絡みがドラマに厚みを与えている。
雪さんと別れたあとに紡&えりと遭遇して地下道をダッシュした場面だろ?
走る時の手の振りが秀逸で、
愛菜ちゃんの普段の走り方なのか演技指導なのか気になったわ
newszeroでソコの撮影風景流してたなあ。愛菜ちゃんからこうやりますか?
って言って数テイク撮ってた
> 戸田愛菜知らなくてもありかも
とだ まな って入力したの?
ロケ用に貸し出してる家だってパンフレットで読んだから
他の作品にも出てくるのかな
都内のどの辺りなんだろ
「わたし走るの速いですよ」って言うから走ってもらったら本当に速くてカメラで追うのが大変だったって監督がインタビューで言ってたから素じゃないですかね。
家屋だけ単体でみると谷・根・千(谷中・根津・千駄木)っぽいけど、
周囲の家は普通の造りで、住宅街っぽくもみえる
俺予想は五反田・大崎あたり
『愛がなんだ』の葉子の家と似てるけど確信はない
土日にジャニオタに刈られまくって売り切れ起こしているぞ
最寄りになかったら一週間ちょい待ちか通販やな
たぶん、同じ家じゃないかな。
この坂道も出てくるね
結構周囲にビルあったから板橋とは思わなかった
古民家の部類なんだろうけど
ほんとにちょっと前まで人が生活してた感というか
たまに行った親戚の家っぽさがあるんだよなあ
変態の縁側という意味ですか
五反田・大崎と予想したおれ涙目
何がどうって訳じゃないけど五反田感あった
結構可愛いなと思った
うららのキャラもあって
同人誌専門の印刷所じゃないのがまた味わいがあって良かった
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「6月第3週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた11作品がランクインしました。
拙いうららの原稿でも、
せせら笑ったりせず普通に受け取る沼田(光石)がよい
印刷所紹介された時のこの世の終わりみたいな顔のうららが良かった
まぁ仕事だし当たり前っちゃ当たり前だけど
逆に、うららや他の本屋の店員が、雪さんが本買ったのをジロジロ見るところは、映画としては分かりやすいけど、現実だったら嫌だなとは思った
>>175
そこ好き
あと普通ならあの勢いに乗って進むところ、沼田さんがうららを気遣うのも良かった
メタモルフォーゼの縁側 11点 4点 2人、3点 1人
峠 最後のサムライ 10点 4点 1人、3点 2人
PLAN75 9点 4点 1人、3点 1人、2点 1人
義足のボクサーGENSAN PUNCH 8点 3点 2人、2点 1人
鬼が笑う 8点 3点 2人、2点 1人
ALIVEHOON アライブフーン 8点 3点 2人、2点 1人
バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版 6点 3点 1人、2点 1人、1点 1人
同人誌なんかにはオンデマンド印刷の方が断然安くできる。
https://i.imgur.com/txDbBiv.jpg
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https://i.imgur.com/NhanZHL.jpg
https://i.imgur.com/2IsWKRo.jpg
https://i.imgur.com/IBdjRhM.jpg
自分で丁寧に製本したコピー本を30部くらい作るのもあの年頃ならではの楽しみだけどいきなりオフセットいっちゃったかーと思った
まぁプロに製本された本は憧れだよね
あんな大量の自分の在庫はどこに隠すのかと
オタク的な意味で気になったw
箱が大きくなります
時間がいいときだったから見たら
よかったわあ
ただ芦田愛菜は品がありすぎるな
BLについて早口で語るならもっとニチャァ…とした粘着質な笑顔が欲しかった
コメダ先生と雪さんが会った、レインボーブリッジのループ橋
ふつうはビッグサイト帰りの人は行かないとこだけど、コメダ先生の仕事場の窓から
フジテレビやビッグサイトが見えたとこみると、仕事場の近くだったのね
そんな笑顔イラネ
オタクだからって全部が全部早口でまくしたてるタイプばっかじゃないよ
コメダ先生サイン会、応募はどういう方式だったんだろうと思った
当日現地先着だと遅れてきたうららは無理だろうし、雪さん一人で長蛇の列に並んだとは考えにくい
書店に電話予約とかかな
実家だと雪さんみたく切ってるが、俺は塊ごとボトンな
刻む手間考えたらやるだけ無駄
どう考えてもスクールカースト頂点の芦田愛菜がわざわざ陰キャの役をやってる。
「ずるい……」って言いたくなるな。
150センチない?
思ったw
>>88
ひよっこ繋がりだな
演技をリアル受け取りする人かね?
ところで芦田愛菜さん足速い?ヲタの駆け足じゃない
速度はしらんけど、地下道ダッシュのシーンは10回とか撮り直したみたいなのを特番か何かで見たな
明日は何も無いので筋肉痛とかになっても大丈夫です
的なことを言ってたシーン?
もちろん芦田愛菜さんなりの可愛らしさはあるんだけど
今の子っぽさは無いんだなと思った
背も小さいんだね
どうでもいいクイズより撮影風景をもっと見たかったわ
こういう高齢になっても生活を楽しんでるね
優しい世界
(舞台挨拶で)
星の子は代表作って呼ぶには微妙だしこれがヒットするといいね
撮影前に芦田さんが「わたし足速いですよ」と申告してたが
いざ撮ってみたら本当に速くてカメラが追いつけず
監督「でも遅く走ってというのも違う気がして」
8回撮り直したと言ってました
別に共演がデカいのばっかりってわけじゃなくて、素でちっちゃいんだろうな。
まあ、映画・TVドラマの女優は撮り方でごまかせるだろうけど。
俺が学生時代じゃありえなかった
萌音もそうだが
若くして俳優になると背が伸びないなあ
萌歌とセガ逆じゃ根とおもった羊と鋼の森
むしろ全然いい子
だからうららさんが余計引け目感じるんだよね
日本の映画やドラマ見てて、なんだかなーと思ってしまう要素
が、この作品にはほぼ無かった
雪さんの娘がBL本を発見した時も絶対「気持ち悪い」って言われて傷つくんだと思ったけど、
そういう予想を全部外してきたよね。
行ってみたい
売り切れで買えなかったからなんとかしたい
残念ながらもうやってない
丸善のカフェだった
意図的に色気を消してるような見せ方がむしろ残念だったな
服はダボダボだし、リュック背負ってもショルダーバッグでもパイスラッシュ発生しないし
イメージは大事だけど自然に大人になっていくのを邪魔しないで欲しいな
きもいよオッサン
死ねばいいのに
オッサン見るモン間違えたんじゃねえのかコラ、あ?
速そうだった
足速いんだってさ>>215
真面目にパイスラッシュの意味をしらべた俺
運動神経も良さそうだし
そういう人が猫背で自分に自信のない高校生の役をやっても
あんまり嫌味ないのは彼女の持つどこか素朴な雰囲気が良かったんだろうね
今日、映画観て来たんだけど丸善みたいなカフェが有ったら是非行ってみたいものだ
https://blog-imgs-129.fc2.com/0/p/0/0p0td/B8NMauOs.jpg
映画はまあウマい具合に二時間に納めたね
雪さん宅の手入れは隣人にまかせてるのか。生徒さんだったとは言え印刷屋さんに?と思ってた
ああ、隣人まで出してる尺無いか
同人誌即売会のセットというかロケが出来なかったとかなのかな
それとも作劇の問題で変えたのか
同人誌即売会の撮影とか
ダミーの同人誌作ったりしなきゃいけないから面倒なのかもね
さすがに版権ものが映る訳にもいかないし
シーンによって走り方変えてるらしい
天才だな
芦田愛菜の代表作は「円卓」だろう
あの作品はよかったぞ
マジかと思って調べたら去年閉店だったんだな
ジュンク堂のついでによく行ったけど
あの電車とかどうなったのかしら?
結局今の時代スマホがあるし雪も使いこなしてるからいつでも連絡取れるしな
行定監督なのね
レンタルしてみるか
それは残念
地味に飯テロ映画でもあったな出てくるもの美味しそう
観賞後 芦田愛菜ちゃんは可愛すぎるだろ!
でもちゃんとうららさんだった
こういう実力派の女優こそ評価されると良いなあと作ったら思う
せいぜい同人誌を描いて出版することで
それは原作もその通りなんだけど
日常を日常として描いて物語にするのは
力量がないと難しいので
漫画としても映画としても良く出来ていたなあ
思ったw達筆すぎて読めねーってなるかとw
みんな良い人で、悲しいことも、腹立たしいこともなく、爽やかに終わったから良かった
昨日見た「死刑にいたる病」が胸糞だったから、良い口直しになった
芦田愛菜さんのサービスシーンもあれば言うこと無かった
「銀の匙」映画化の時の原作者による撮影現場リポートで、「スタート」の声と同時にそれまで発してたオーラを消して冴えないヤツに変わる、ってのがあった。
イケてないやつを演じる演技力ってのもすごいよな。
この映画と恋の光が良作
コロナ時期で開催してなかったのでは
恋は光だ
雪さんがサイン会に手紙を書いて持って行くのは映画のオリジナル
と言うか古い漫画のエピソードが丸々映画オリジナル
あのファンレターの回収は見事なファインプレーだな
想いは発露しないと、力があっても物事を動かせないというテーマをトレースしている
そうなのか。ありがとう
エンドロールに名前があったので気になってた
もう上映回数半減(2回)でかなC
一週間でこんなに規模縮小されちゃうんだなー
せちがらいんだなあ
いい作品なのにね
構成が破綻してないだけでも大したもんだと思うわ
自分の中から湧き起こった感情に素直になるというか
煮詰まったコメダ先生、なんて言ってたっけなー命の源だか泉だったか
作品及び女優賞にノミネートされるな
宮本芦田W主演とは聞いてるけど
どっちが主演でどっちが助演になるのか?
芦田が主演だとばかり思ってた
エンディング表記では
芦田トップ
芦田愛菜さまがジャニタレ脱がしてポーズ修正とか演技指導とか
そういうシーンを入れても良かったんじゃないか?
多少のお色気はないとこの手の映画は無理だろ
婆女優脱がせられないのならBLだし男を脱がせ
ツイッターでも好評なのにほんとに勿体ない
関東圏ですらまだ二週目なのに一回くらいしか上映無いもんな
いい作品なのになあ
典型的なクソ邦画だな
誰かに殺害予告が届きそうだ(笑)
役者さんにネットセクハラして捕まるタイプの人っぽくてほんとに気持ち悪い
下らない
そういうのを蛇足と言うんだ
よく2013年の曲を主題歌にできたもんだ
“すべてなくし果てても 身ぐるみはがされても これさえあれば平気さ 望むものなど何も無い”
縁側を映しながらこの詩が流れるエンドクレジット、物凄く感動的だよな
ばあちゃんが緊急搬送とかあるかと思ったらなくて逆に意表かかれた
「次号最終回」とか「最終回読んだ後に感想会」とか「二人でサイン会参加」とかが死亡フラグに感じてドキドキしたわ(笑)
雪さんの話すために読み返してはまり直した感じ?
原作だとなんなくコミティアにも参加してるから映画はまだ起伏ある
劇中の音楽もギターメインで淡々としてないのが却ってよかった。
劇伴自体がT字路zだな。
親に見られないように隠してんだよ
その手の展開を極力排除して成功した作品だと思う
原作には出て来る
離婚して別居してるけど
面会はしてるし多少嫌味だけど予備校の資金出したり
親子三人で話し合いなどはしてるのでそこまで悪い関係ではない
俺が見落としただけ?
母親しか出てない
キャスト見た時光石さんが父親役なのかと思ってた
原作は同人オタクならわかる!という部分が多々あるけど
映画はもっと一般でもわかりやすい展開になってた
まあ削っても大した影響はない
まったく触れてなかったから気になっただけ
だから最初はコミケ参加の大変さをネットで見て、受験で忙しくなったからと嘘をついてコミケ行くの止めたんじゃなかったか?
始発電車並ぶからな
でもあんな寒いとこの12月のコミケは
お年寄りには厳しいだろ
そろそろコミケも敬老入場を健闘してみて欲しい
うららさんが雪さんをコミケに連れてくって話になったとき
止めてー!とかうちのスペースに来て荷物置いて!とか
そんなのばっかだったからなあw
うららさんは良い子だけど
お年寄りと付き合うということを少しづつ理解して折り合っていく
そういう過程の積み重ねが素晴らしかった
愛菜ちゃんコメント視聴回数1645
おそろしいなジャニヲタ
芦田愛菜という超新星が誕生したじゃん
あのジャニの子空気みたいでよかった
なんとなく倍賞千恵子には勝てない気がするから助演のが分がよさそう宮本信子
今までも上手だとは思っていたけど親に振り回される不幸な子みたいな役回りばかりで食傷気味だった
小さい頃から有名になって女優の道が約束されていたからこそ、別の可能性を考えているんだと思う
学問とか物書きとか医療の仕事で社会に貢献できないか考えてそう
買いかぶり過ぎかな
ま、漫画家、、、、
まじめにいうと、子役あがりで必ず俳優として大切できるわけではなく。
昔から目指していた病理医のへ道を進んでる
一時期仕事なかった安達ちゃんみたくなりそう
ラストがもっと上手く着地出来れば傑作だったなとも思えたけど面白かったよ
しかし芦田愛菜の演技力は頭抜けてるな同世代の女優なら3本の指に入るんじゃないか?今さらだけど
大学との両立が許せば朝ドラヒロイン待ったなしかねぇ
同世代って今高校生だから、、
伊東蒼がライバルか一学年違うけど
ほかいる?まあ、まだまだ成長する年だけど
ただこの年代はもう大体恋愛とか性的な存在として同年代を演じてるからね
未だに子役に留まってる芦田愛菜はその先に進む覚悟があるかどうか
普通にキラキラ女子やろうと思えばできるだろうけど好きにしたらいいよ
お父さんそんなの見たくないわ
沢口靖子とか小林聡美みたいにあまり女売りせずに長くやっていく道もあるでしょ
朝ドラなら良いかもね
別に広瀬すず世代を含めても芦田愛菜は頭抜けてるんじゃないかな?清原果耶より別の意味の上手さはあるかも知れない
所作から声の使い方から役を作り出すのが宮本信子に負けてないもんな
一部が悪目立ちしてるだけで世の中大半の高校生はあんなもんだよね
このスレみたいな下世話なセクハラが今後も続くのは想像に難くないので
芸能界とかさっさと引退した方がいいんじゃないのと思った
ほんとにひどい
老人だらけになって収拾がつかなくなる可能性が。
オタキング岡田とか庵野カントクとかのオタク第一世代はすでに還暦。前期高齢者だ。
医学部行ったら両立はまず無理だろう。もったいないけど。
それは常人
天才は普通じゃないから
普通の医学生だって部活やバイトしてるんだし
金はあるんだから時間なんて作れる
頭は少し良いという程度の人しかももう30歳
比べるのが間違い
自分の興味かもし医者(それがほんとかもわからんが)ならそっちに全力でいいんじゃないの
山本太郎だって政治家やりながら役者とかしないし
20代の、女優にとっては旬の時期を逃しても良い
30代でも復帰の道は全然残ってるだろう
そんな時間ないよ
とくに二年からは
山本太郎なんて政治家なる前から仕事なんてなかったろ
知りもしないだろお前
うちはオレ以外の兄弟がドクター
皆んなにも薦めてワイワイ楽しくやりそうだな、あちらでも(笑)
おまえは無職か
そこそこ稼いだから
遊んで暮らしてる
映画見てないやつばっかで笑った
それは明らかに蛇足だと思う
ばあちゃんは昔出せなかったファンレターを渡すことが重要で、うららは実際に漫画を描いたことが重要
結果的に映画に泥を塗ってるクソ記事
週刊女性とコメントしてる関係者は死んだ方がいいよ
自分はその感想分かるな
でもパンフ読むとうららとコメダ先生とが会話を交わせないのは原作通りで「願いはわかりやすくは叶わない」を描くのが原作者の意図だったらしい
ただ映画的には2人でコメダ先生と会話を交わすのが締めとしては良かったとは思う
それかうららと紡のラストの方をしっかり描いてうららに重心あるラスト構成にした方が良かったとは思ったかな
映画の描き方だとうららとコメダ先生、うららと紡の関係が割と曖昧に浮いた感じになって映画の締めとしては惜しくなってるんだよな
まあでも全体で良い作品だったよ
芦田愛菜の演技は特にほんと良かったね
サプライズみたいなドカンとくる感動パターンはそぐわないだろうな
自分は「来るぞ、来るぞ」思ってて、「キターーーーーー」ってなって涙腺崩壊しちゃう人間だから、そういうの期待したけどね
劇中漫画を超絶人気BL漫画家さんが描いてたり
この作品の主題は年齢の離れた二人の女性の友情である以上に
読み手が描き手に回りまた次の世代に生まれていくって
そういう循環、女性たちが長年つないで来た文化の物語なんだよ
雪さんが先生に「描いてくれてありがとうございました」という場面が
最高のクライマックスであってそこが大切にされていて良かった
あれ以上のセリフはない
あそこで泣く人続出だもん
個人的には、字が汚くて想いを伝えられなかった雪さんが研鑽を重ねて書道の先生にまでなり今度こそ水茎の跡も麗しいファンレターを渡せたように
うららの漫画も研鑽を重ねていつか誰かに伝わり誰かの心を動かす日が来るといいなと思ったし、そこにグッときた
後は縁側でうららと少女雪さんの幻影が並ぶところも泣けた
漫画を愛する気持ちも、書く(描く)ことへの想いも時を超えて共有され繋がっていくんだなと思った
暗闇で光を見つけたみたいな
大袈裟だけど
ドライな受け取り方をすれば、先生にとって「BLとは縁もなさそうなおばあさんが自分の本に心を動かされついに同人誌まで作った」事こそ意味があったんじゃないかとも思えた
人気作家でサイン会には長蛇の列がつくような先生にとって、高校生の女の子に「ファンです」「先生に影響されて同人誌作りました読んでください」と言われる事なんて日常茶飯事
「女子高生が自分の作品にハマって描いた本」じゃなくて「漫画と無縁そうなおばあさんが自分の作品にハマって描いた本」と思ったからこそあの本が意味を持ったのであって
残酷だけど普通にどこにでもいる女子高生ファンには興味がないんだと思ったし、それはそれでリアルだなと思った
他のファンの人達だってみんな相当な思いを抱えてるわけだし一人一人に向き合ってたらうららから言わなければわからないよ
同人誌作ってるのは5人くらいは確実にいるな
pixivとかで描いてるのも含めたら10人以上いる
よく同時期に公開されたと思う
火垂るの墓ととなりのトトロくらいのインパクトあるよな
その感想も分かるけど、監督としてはわざと浮いた感じにしているかなと感じたかな
つまり、うららのどこか周囲と溶け込めない性格を映像で表した、と
だから後半の少しずつの変化が、一挙手一投足や人との接し方に表れてる、のかなと
見たよ
どちらも見応えあった
CMで稼げればくだらないテレビドラマとか出なくても映画でれそうだな。
まさかマンガ付きとは
PLANE75 →メタモルフォーゼの順ではしごして観たが、
この二作、いろいろ似てるだけに、観る順序逆だったら立ち直れなかった。
誰が画策したのかしらんが、同時期公開にした人はいい仕事したよ。
名画座に行く時は2本立て上映コースになるはず。
残念ながら芦田愛菜は女優勢力図の中心にはいないよ
今やってる役は中学生でも高校生でも子役の延長だな
学業優先ってのはわかるけど
多分片っ端からオファー断ってると思う
そりゃ断りまくってるだろ
映画は拘束時間も多いからな
としたら、自分の気持ちもわからなくなって天秤にかけるとは高校生らしくていい奴だ
冬服の場面は冬休み?かわからんけど
学業優先してるここ数年の間に同世代か年下で片鱗を見せる女優が出てきても良さそうなのに不作じゃね?ちょい上の世代はそうでもないけど
今回の役柄は芦田愛菜以外は想像出来んくらい良かったと思うよ、まあ見た後だからバイアス掛かってるだろうが
伊東蒼がおるやん
器用だしな
子役の延長ってどういう意味?
神木隆之介もまだ子役の延長?
いわゆる「女」を演じていないでしょ
BL好きは性への目覚めとも取れるけどソフトな描写しかないし、同級生との関係も恋と言うほどのものにもなっていない
神木はもうラブロマンスやってるじゃん
めんどくさいな
邦画の欠点ー叫ぶ、説明台詞、無意味な長回し、顔のドアップ、わざとらしい悪役みたいなのーが全然ない
印刷屋とかうららの母とか幼馴染の彼女とか
それぞれ自然に生きてる感じがいい
縁側のガラスに透かして漫画をトレスしているうららを見ながら
かつての漫画少女だった雪をいまの雪が思い出すところがグッときた
伊東蒼も子役の延長になる
あなたしかその人の名前を出してない気がする
そんなに伊東蒼が好きになったのか
俺このスレで伊東蒼の名前だしたの
>>309
>>366
の二回だけでほかは別の人だぞ
芦田愛菜は神木隆之介になれるかな?
もう一声どこかの後押しがあれば
ほんとに自分の望む道を邁進すればいいよ
それが可能な立場の人なんだから
芝居だけが人生ではないし
子役上がりの先輩?
たいていの子役は子役で辞めて行く
もともと本人の意思じゃなくて親主導でやってきた場合が多いので自分の意志で女優になりたいと芸能界に入ってくる若手に気持ちで負ける場合が多い
ある程度チヤホヤされて酸いも甘いも知ってしまうとモチベーションが保てないなど
芦田愛菜は今どんな気持ちなのかな
部活でスポーツ頑張ってるぐらいの気持ちかな
伊東蒼の今の勢いを知らんのか?
いい加減にしたら?
アンチを生むだけだぞ
それ以外でこの世代はまだ野に埋もれてるんだろうね
勝手にアンチになればいいんじゃねw
世の中の流れは変わらんよ
知らない
顔も名前もこのスレ以外で見た事ない
上手すぎると言ってもいい
もっと年齢相応の演技でも良いのにと思った
サトウハチローの気持ちも少しわからんでもない
大人の役ができるようにならないといけない
声優の仕事を入れてる人が多い気がする
芦田愛菜も声優経験あるけど、基本的に「芸能人の声優挑戦」の域を出てないから、
ここらでテレビアニメのレギュラーを狙ってみるのもいいんじゃないか
伊丹十三どころかあまちゃんも知らないかもね
その例え話だと知らない方が新しい発見があって面白いって事になるじゃん
新しい発見て何だ?
おばさんが生歌上手いってこと?
業界での粗相と割が合わない、、、
近藤真彦にとっては「(名前も知らない)歌の上手いただのおばさん」でしかなかったんだし
余計な知識入れないほうがいい
エンドロールで名前出て、へぇと思ったぐらい。
過去作が好きな人には感慨深いものもあるんだろうね
ほかの出演者もコメダ先生や印刷屋見たことあるぐらいで思い入れは無いので愛菜ちゃんに集中して見れたわ
ただの芦田愛菜ヲタクか
テレビ全然見ないからあんなに大きくなってたの知らなかった
宮尾信子は老け演技がちょっとオーバーじゃない?
病気でもない限り70代はあそこまで声や動き方がヨボヨボしてないと思うんだけど
星の子みるべし
中学生で一本高校生で一本
役者知らない洋画とかでもいい映画はいいよね
年相応だからテレビ見てなくてもわかるだろ
愛菜ちゃん今でも小さいよ
宮本信子より小さい
自分はそう思う派
それと、宮本信子気づかない(伊丹十三作品を1つも見てない?)とか、
光石研は顔みたことある程度とか、
そういうのはドラマや映画鑑賞の絶対量が足りてない
それでは読解力付かないよ
日本人の平均身長に達するだけの話
ところが大人になると周囲は背が高いことを理由にスカウトされたモデル、タレント、俳優ばかり
ジャニーズが低いのも同じ理由
ヒットの法則はそれ
選挙でいう浮遊票やふだん選挙に行かない人にいかに来てもらうか
でも深く理解したいなら新旧問わず多くの作品を見ることは重要
この映画に関しては同人に関する知識の量で理解度がかなり変わってきそう
ただ、作り手が観客の知識に頼っているようではダメ
知識が無い人が観ても一定水準まで楽しませなきゃ成功とは言えない
まあそれじゃ腐作品として成り立たなくなるがな
雪さんがもう居ない縁側からうららが出て行くシーン
もう直接会うことは無いのだろうけど
ちょこちょこスマホでやり取りしてる場面が頭に浮かぶ
あそこだけ雪さんの過剰演技が気になったけど後は問題なく見れた
古川琴音のコメダ先生も良かった
アシスタントの菊池和澄も元子役だけどコメダ先生との関係性も良かった
時代はかわったんだよ
女シリーズも地上波でやらないし
24:59から日テレで再放送だね
時代は関係ないね
俺だって中学高校の頃から自分が生まれる前の時代の映画も浴びる程見たし
要は本人の興味と情熱の問題
生まれる前の映画を見るような人は少数派だよ
自分が生まれる前の映画で観た事あるのは風と共に去りぬとオードリーヘップバーンの作品くらいかな
邦画だと後追いで好きになった沢田研二と山口百恵w
70年代80年代の映画が生まれる前って人結構多いだろ
逆に生まれる前の映画見たことないて人そんなに多くないと思うよ
自分に都合よく話をすり替えるのが、いかにも老害臭い
5chやってるて50歳以上の年寄じゃからのう
午前10時の映画祭・・・(笑)
他スレでHNダサいって嘲笑われてた人だ
あとラストのうららの「今日は完璧な1日でした」にやられたわ
今日CSで放送してた相棒の名作回と評判の越境捜査に誘拐される少女役で出てたわ
芦田プロほどじゃないが結構有名な子役だったんだよな
興味と情熱を持って映画に接すれば様々な作品と出会うし
その経験から映画に対するリテラシーは向上する
当たり前のことさ
そんな生き方が幸せかどうかは別の話だけどね
あー、覚えてる
まだ俳優続けてたとは何より
この映画日アカ以外の映画賞なら作品賞女優賞ノミネートされるな
多分大橋のぞみ世代だな
過剰評価
芦田プロは実力の半分も出していないよ
これくらいで騙されるほど業界人はバカじゃない
明日のTOHO池袋なんて午前中であれだけ予約入ってんのに
ノミネートは壁それなりに低いからなあ
芦田は星の子で結構な数ノミネートされてた記憶
本屋に走っていくだろ(笑)
三連休というのもあるけど都内上映してるところはほぼ満員なんだよな
TOHO南大沢なんて普段人なんて居ないのに
そこでさえほぼ埋まってんだもん
夏休み一日一回でもいいから上映して欲しいわ
新宿やれや!
主人公高校生なんだし夏休み向けだよね
生物に対する態度は人それぞれなんで何とも言えん
「彼女が好きなものは」っていう映画を観てみよう
この映画みたいなファンタジーでは済まないことが色々分かるぞ
折り合い?意味がわからん
自分の好きになった相手の恋愛対象に自分が入ってないなんてどこにでも転がってるんじゃないの?
異性愛者同士の片思いだって同じだよね
顔・性格・身長・価値観・家柄・学歴と色んな恋愛対象外がある
その中に性別があるってだけ
それともこれも演技なの?
うららが、唯一打ち解けられたのは雪さんだけで、母にも冊子を買ってくれた紡にも心が開けない
一方、雪さんは、娘にも印刷屋さんにも開けっ広げで人生を謳歌中だ
うららに共感しかないので、どうすればいいのかまた観て考えたい
うららの言った名前を聞き間違えた?
ばーちゃんの友達だから
ばーちゃん世代の人だと思われた模様
宮本信子限定人気投票で二位
イブ役の娘どこか見覚えあるとおもったら
コメダ先生だったわ
見たよ
面白かった
コミケで売ろう!のエピソードをもっと盛り上げてもよかった気がするけど、
走って行くシーン二つともほれぼれしたからまあいいや
その映画館の客層もあるけど
アックスオン制作といや桐島もそうだったな、あれは小説だけど
なんであんなん撮っちゃったのレベルの代物だったな
ただのプロデューサー下請け業者で、限定契約の現場監督なんだよ
作家性は望まれていない
キタ―――(゚∀゚)―――― !!
7月7日
?
#メタモルフォーゼの縁側
おしらせ
?
#七夕 に嬉しいおしらせです
公開から約1年経った2023年夏
韓国での上映が決定しました
7月26日(水)より劇場公開予定です
韓国での #メタモル推し の皆様の
感想も気になります…
https://twitter.com/metamor_movie/status/1677241057493282816
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。
それくらいいい
普段は映画をメタ視点で見ることはないんだけど本作は珍しく芦田先生がうららをどう生きたのかが気にかかった
阪急電車では孫とおばあちゃんだったのにね。
感慨深い。
コミケでお婆ちゃんと2人で売るとこ観たかったわ
ワクワクした
めちゃくちゃ良かったわ
優しい作品だな
アナログ原稿でインク乾く前に消しゴムかけちゃったシーンあるある
構図や演出がよく練られていて題材以前に映像作品としての質が高い
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