2023/11/30近年、国内外で人気を博している「シティポップ」。本記事では、シティポップの名曲20選を紹介します。70年~80年代リリースの、シティポップ代表曲といえるものから隠れた名曲まで紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
【70年代編】
「真夜中のドア~stay with me」松原みき
「DOWN TOWN」シュガー・ベイブ
「ピンク・シャドウ」ブレッド&バター
「都会」大貫妙子
「中央フリーウェイ」荒井由実
「風になれるなら」伊藤銀次
「流星都市」小坂忠
「恋は流星」吉田美奈子
「THE TOKYO TASTE」Rajie
「私自身」いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー
【80年代編】
「 君は天然色」大瀧詠一
「プラスティック・ラブ」竹内まりや
「RIDE ON TIME」山下達郎
「フライディ・チャイナタウン」泰葉
「君は1000%」1986オメガトライブ
「夏のクラクション」稲垣潤一
「スローなブギにしてくれ(I want you)」南佳孝
「悲しみがとまらない」杏里
「一本の音楽」村田和人
「Dang Dang 気になる」中村由真
1970年代・1980年代のシティポップから名曲20選を紹介しました。現在も活躍するアーティストの楽曲がある一方で、シティポップブームによって“発掘”された隠れた名曲も多くあったのではないでしょうか。
シティポップは世界的ブームに伴い、音楽配信サービスや動画サイトで多くの曲を視聴できます。今回紹介した曲以外にもさまざまな曲があるので、ぜひお気に入りの名曲を探してみてください。
各楽曲の解説はソースをご覧ください
引用元: 【音楽】シティポップ名曲20選! 70年代・80年代の代表曲から隠れた名曲まで紹介 [muffin★]
いーかが?如何なもの?
はシティポップではないか
あと森川美穂の「姫様ズーム・イン」と宮原学の「WITHOUT YOU」
https://youtu.be/ck11pWTc2g8
ギター 大村憲司 28歳
ベース 細野晴臣 30歳
コーラス 山下達郎 24歳
シンセ 坂本龍一 25歳
編曲 坂本龍一
当時の年齢あったけど昔の人は大人びてるなって思う、成熟してるなって
センスいいね(o^-‘)b !
「Dang Dang 気になる」
美味しんぼ好きな人そんなにいるの?
うちの親や友達は曲知らない
自分はまだ子供だったけどめちゃくちゃ好きな曲だったけどね
キャロル・ベイヤー・セイガーのパクリやね
愛してかんからりん
90年代だったかもしれない
なぜ、山本達彦が出ない?
彼こそ、日本のキングオブシティポップ。
是非あなたのセンスを披露してくれ
菊池桃子ならアドベンチャーが良いな
ベースラインがカッコいい
00年代以前はオメガトライブをシティ・ポップス扱いしない評論家も居た
松原みき – 真夜中のドア – Stay With Me (2003 Remix) (By Incognito!!)
松原みきはグーグーガンモの歌しか知らなかったなあ
都会的おしゃれ曲がシティーポップの条件よな
シティポップで明確なジャンル分けは無いからね
これはそうこれは違うって言う人がいるだけ
しれっと泰葉が入ってるのな
知ってる?
>>52
凄いな。
知らなかったけど思いっきり作曲が林哲司だわ。
何故外したのさ僕があげた銀の指輪、 いつ! というガン!という冒頭は衝撃だった
山達、大滝、佐野元春
こーやな
これが80年代シティーポップ
パクリを名曲と言っちゃうのはどうかと
カントリーポップもあるの?
吉幾三
ご存知?
https://youtu.be/2fDzCWNS3ig
亜蘭知子 Midnight Pretenders 1983年
https://youtu.be/7pPb5fmumNo
I’m in love / 亜蘭知子
https://youtu.be/uP9JBYk2Mcs?si=4EMDOpTL4aSqdVP5
I’m in Love (feat. ひかり) /
Tokimeki Records feat. ひかり
https://youtu.be/7VHzfiFNW4k?si=Gh9YGwoz2yxqv7fT
いつも亜蘭知子あんまり話題にならんけど
どっちも好き
あるんちゃうけ
テイラーの昔のてそんな感じやろ
やはり立花ハジメの「hogonomo」を出すくらいでないと話になりませんな
ちゃんとした音楽用語としてあるよ
アメリカでは2000年代以降の曲は大体カントリーポップ
ローズガーデンとか?
、シティポップって
稲垣潤一か杉真理
90年代から00年代にかけてアメリカではバカみたいに流行ったシャナイア・トウェインが代表的なカントリーポップ
https://www.youtube.com/watch?v=-FMhUNSIxks
シティ・ポップそのものとかより
フューチャファンクとかいうのにはまってる
フォロワーがおらん
シュガーのウェディングベルも
讃美歌?
キッスは目にしてってのも後釜がいないよ
50年代メリケン風
【80年代編】
「初恋」 村下孝蔵
【80年代編】
「ふたりの夏物語」 杉山清貴&オメガトライブ
ニューミュージック
そんなこと言ったら、そもそも80年代当時はシティポップなんて言葉は存在してなくて
演歌歌謡曲以外は全部ニューミュージックという言葉でひとくくりにされていた
ラーメン美味いよな。
普通ならそっち選ぶよな
特にTimelyが良い
ソロばかりだがバンドはダメなの?
確かに最初のOPの方がオシャレ感高いよな。
これよこれ
シティーポップはこのイメージ
マスゴミガーというわりになんでこんなもんにホルホルしてんだよ
風のシルエットっぽいんだよな
八神純子のフルムーンが大写しになっていた
シングルカットされた黄昏のベイシティーは日本じゃいまいち知られていないけど海外では
シティーポップの代表曲なんだよな
https://youtu.be/aQGvlemqUpE?si=f9cEYmqzry-PZlWl
打ち込みでドラムが前にバンバン来る音楽?
エンディングも良かったぞ
カップリング曲のLINEの方が
よりシティポップぽいけどな
めちゃくちゃ面白かったな
単なるウケたポップとしないでシティポップなるものを
つくり、懐メロCD集からマッチを排除したように見える。
低俗で軽薄、今の音楽シーンを知ってしまったら町人文化はスカスカで安っぽくて聞いてられない
ルビーの指輪も、あまりシティポップ感はないけど
アニメとか全然見てないから知らなかった中村由真 – Dang Dang 気になる (Night Tempo Showa Groove Mix)
https://youtu.be/pf3kYXzRWtk
スローテンポのバラードに適当に名前付けただけだろうなw
それらをまとめてニューミュージックとも言ってたのかな? 当時子供で、記憶あいまいだが。
フォーク さだまさしとか、吉田拓郎、井上陽水、チューリップ、加藤登紀子、
イルカ、アリス、海援隊、さとう宗幸、南こうせつ、中島みゆき、谷山浩子、長渕などが
多分ざっくりフォークで
フォークからロックに行ったのが、多分、アルフィー、オフコースなど
70年代~80年代初頭のロックバンド はっびいえんど、頭脳警察、キャロル、RCサクセション、ツイスト、甲斐バンド、ゴダイゴ、サザンなど
ロックでソロ Char、佐野元春、浜田省吾など
もっといるとは思うが 順不同失礼。そしてそんなにハードロックって感じじゃなく、都会的なふんいきがある人らを後付けで
シティポップと呼んでる感じだね
何十年もたったら、ニューミュージックとも呼べなくし。
CHAGEがアメリカ言ってからSAY YESが流行るまでのCHAGE and ASKAに名曲が多い
来生たかおとか岡村孝子とかそのへんかな
自分は勝手に政令指定都市ポップ(地方都市で流行りそうだから)って言ってるけど誰も共感してくれへんし
南佳孝はシティポップか?って思ったけど
探偵物語にも出た前野曜子
初めて聞いたけど間違いなくシティポップだな
音楽を聞いたことない
明確な定義はないからね
歌詞や曲に都会の雰囲気を感じるのは全部そうだって言う人もいるし
そもそも後付けの呼称だし
当時は「ニューミュージック」の範疇で扱われることが多かった
マイナーだけどクオリティ高い
気まオレならEDのほうが好きだな
竹内まりやのプラスチックラブと並んで
現在「シティポップ」と呼ばれるジャンルの代表曲みたいなもんじゃない?
むしろEDじゃない?
shogunだね アルバム買ったなぁ
BabeのI Don’t Know!
一番知られてるのがグーグーガンモだと思う
この曲がインドネシアで流行ってシティポップ言われだしたもんな
寺尾聰はルビーもシャドーシティもシティポップに入れていいと思う
トゥットゥルトゥ~♪スタインゲートでもドラクエでもなく
シャドーシティな
ユーミンとかそうじゃないかな
当時も今もニューミュージックの代表みたいな扱いされてたけどシティポップかと言われると違う気がする
>「 君は天然色」大瀧詠一
歌手のときは「大滝」表記です
どこの素人ですか?
夢の途中は色褪せないんだけどな
いやフォークロックのジャンルがあったのは知ってるよワシもジジイやから
でも、80年代中期までは演歌歌謡曲勢もまだまだそれなりの影響力があって
それと区別するために「若者向け(当時の)」の音楽をやってる奴らを総称してニューミュージックって括ってた
まだ80年代は歌本っていう(今もあるんかいな)歌詞とコードを載せた本が毎月出てて
ギターで弾き語り出来るようになってた
そこに曲が載ってるのがいわゆるニューミュージック
長渕浜省甲斐バンド一風堂オフコースオメガトライブユーミンみんな載ってたよ
今のシティポップブームはvaporwaveの流れからのFuture Funkブームでサンプリングされたことから火がついた海外発のブームやぞ
80~90年代にヒップホップのサンプリングで使われたR&Bやジャズの楽曲が再評価されたレアグルーヴムーブメントと同じ流れで取り立てておかしなことではない
うわウザい
CHAGE and ASKAの表記に拘る俺ぐらいウザい
イギリスのアシッドジャズやっているincognitoってバンドのオケだから
レアバージョンではある
夢の途中いいよねぇ
8つ年下の女と付き合って別れたとき
この曲が頭巡ったわ
佐藤聖子とか奥井亜紀とかその他色々
時代を先取りしすぎてた
そこまで掘るか!と思うた
https://youtu.be/GCzc0WLVF18
Who are you 芳野藤丸 ライブ
https://youtu.be/pNK7dkeaoFw
ナイトオブサマーサイドはシティポップだよね
摩天楼のシーンで使われそうなイメージw
あれラテンじゃね
とか言うポップコンの番組でよく流れてた曲はシティポップとは言えないんだろうな
ソングバードとかシルエットとか流行ったな
摩天楼じゃないけどLAのグリフィス天文台からの夜景を彼女と見たとき
ケニーGのシルエットが頭を巡ったわ
佐藤聖子は初期は良かった。自作もだが西脇唯の提供曲とか。後期は方向性が変わって聞かなくなったけど
寺尾聰 – Re-Cool HABANA EXPRESS
https:///youtu.be/cPli_1AaLSs
寺尾聰 (Vo)
井上鑑 (Key)
高水健司 (B)
今剛 (G)
ヴィニー・カリウタ (Ds)
シティポップだと意識したことないな
16ビートで4和音基調で歌詞が恋愛
だったらシティポップなんじゃないの?
だよね
といいたいけど認知度がね
めちゃ売れるべきだったのに
キリンジは最初の頃スティーリーダンそっくりな曲あって
見下してたが、その後どんどん洗練されて行って見直した
この曲もいいな
いいねぇ
これ開いたら関連動画にフライデーチャイナタウンのカバー出てきたw
多分。英語として考えたら、ちょっとざっくりしすぎてるからなぁ
そして近未来的なYMOとかはテクノポップと言われ、また毛色違ったり。フォークのほうが商業的には先にメジャーになり、70年代前半は
ロックバンドはなかなか食えないと言われていたようで、学園祭やフェスなどに出たり、外タレの
コンサート前座、ディスコの箱バンドをしながらアルバムを出す…という感じだったのが
だんだんブレイクしていったみたいですね ロックがやりたかった人らは、自分らはロックと思って
いるかも。そして80年代のアイドルの曲なども、ロックテイストが取り入れられていった感じ
多分シティポップじゃないが濡れた髪のlonelyも好き
なぜかおっさんになってからはまって聴いてる
昔買ったレコードを駄目にしちゃって最近ボチボチCDを集めてる
一般的なヒット曲が無いから
でもメディテラネは良いアルバム
個人的には河合夕子
あ、ごめん。勘違いしてたわ
俺も中村由真はスケバン刑事のイメージ
勿忘歌った人達も前はシティポップばっか歌ってたよな
今も言うよパヒュームや電気とか
ぼ、僕はガンダムで知ったんだな!
下は上のカバーなのか けっこうファンキーだねhttps://ja.wikipedia.org/wiki/月の浜辺
表題曲「月の浜辺」は、1979年12月に発表された
金井夕子のアルバム『CHINA ROSE』収録曲「マヤマヤ ビーチ」のカバー曲。
作詞作曲は尾崎亜美が手掛けている。
岩崎のシングル発売にあたりタイトルが変更された。
尾崎自身も同年発売のアルバム『POINTS』でセルフカバーをしている。
あずさ2号だろうww
ゴロワーズはホーンが良い
ブレッド&バターの「ピンク・シャドウ」は三田寛子がカバーしてるな
今何してるんだろw
Dress Downは?
街のドルフィンは?
金井夕子は後追いで知った
岩崎良美はタッチ以前も良い曲があったのに全然売れなかったな
富野の趣味なのかな
1stのやしきたかじんは
富野が好きな谷村新司に頼んだら
作曲はしてくれたが歌はたかじんになった
「君は1000%」1986オメガトライブ ⇦ ただのテレビドラマ発曲
「Dang Dang 気になる」中村由真 ⇦ 歌唱も音痴で問題外この3曲選んでる時点で、著者のセンスが分かると。
完全にアテにならない選曲という事。
いわゆるアイドル曲の王道ではなかったけど
シティポップとはなんか違うような
あれこそ最高のセンスのアレンジだと思うんだが
URL3つ載せるとエラーが出るからすまん
Spotifyランキングを見て書いてないか?
日本人に最も認知されている曲は「LOVE SONG探して」だろ
Twitterもブログも更新なし
双極性障害が酷くて籠もってるじゃないか?
安部恭弘といえば、三宅裕司のヤングパラダイス
フライデーチャイナタウンはそこまで売れなかったが
ずっと評価高い曲だと思う
なにこの人 Wikipedia見たらすげえ仕事してるじゃん
メモったわ 教えてくれてさんきゅーja.wikipedia.org/wiki/Kan_Sano
このリストに上がってる曲
半分くらい林哲司が書いてそう
ライドンタイムはマクセルのカセットテープのCM
美味しんぼの映像と歌詞がシティポップでイメージする都会の夜だからなぁ
突き抜ける感じ
アリアナグランデでもいい
良い曲がどうこうより竹内まりやでシティ・ポップスっぽい感触の曲ってプラスティック・ラブぐらいじゃ…
ガラスの中のアクトレスとエモーションと君たちキウイパパイヤマンコだねしか知らん
金儲けに走るバカが沙汰されることを願う
https://youtu.be/3rPUk8L50kg
PIZZICATO FIVE / スウィート・ソウル・レヴュー
https://youtu.be/8nv2wE1nu-E
漁るかって感じやろ?
硝子のレプリカントは好きだぜ
夢の続きとか
80s MTVみたいなバブルな雰囲気のポップス
メジャーどこだとこんな感じか?https://youtu.be/QonAMWb7XBo?feature=shared
https://youtu.be/4gH3LW-tLik?feature=shared
レコードめんどくさいが楽しい。
CONFUSION、infinity、LIFEはシティポップにはあたらない?めちゃくちゃ好きなんだけど
割りとショックだわ
秋豚の作品とは
より良い音楽をリリースするのならばそんなもん屁のかっぱですよ。
私のハートはストップモーション 桑江知子
Traveling Girl 桐島かれん
Baby Maybe ICE
スウィートソウルレビュー ピチカートファイヴ
全編LAレコーディングで1978年当時のLAフュージョンサウンドの魅力が詰まった作品。リーリトナーによる疾走感のあるセミアコカッティングが心地良いです。
https://www.youtube.com/watch?v=SHFpXdqaNeo
ギリ
八神純子 – Follow Me ‑
角松敏生 初恋この辺ないのか
当時の他のアイドルのアルバム曲を探したら
その手の曲はそれ以外にも沢山ありそうな
シティポップの作家が内職的に作ってたケースもわりとあるし
私はそれじゃない方のが好きだわ。
レコードほしい。
公式が削除しまくってんのアホだと思うわ
ほんとアホだと思う。
素晴らしい歌を知らなければどーすんのっ感じ
>>1みてて、外国人に受けそうなオリジナルラブの曲
ってことだとこれかなあhttps://youtu.be/OLyr7zH8luE?si=Awqc5XKmNp6CDb3C
イギリス人がアメリカのブルーズのコピーしようとしたら別物になってしまったブルーズロックみたいなもんだな
五輪真弓好きだとか
山崎ハコすきだとか異端なのか?
ご冥福をお祈り
節回しが森本和子のハイティーン・ゴーゴーと同じだ
昭和の思い出パワーが凄いこれいつも思うんだが渋谷系には行かないのよね
小賢しくて無垢な感じがしない渋谷系はウケないんだよね
同意
やばい超豪華メンバー角松敏生 初恋 HATSU KOI
https:///youtu.be/YcCaKSsoYjA
Drums : YOGI HORTON
Bass : MARCUS MILLER
E.Guitar : TOSHIKI KADOMATSU
Piano : RICHARD TEE
Perc. : BASHIRI JOHNSON
T.Sax : BOB MINZER
B.Sax : RONALD CUBER
リスナーの質問に答えるコーナーがあったんだけど
nokko「~の~さんからの質問。16ビートってどんなんですか?」
後藤「ドーンドズドッツドド!ドーンドズドッツドド!みたいな
リズムです!」ってひどく簡潔に答えて「そ、そうなんw?」って
思ったけど、人気ある曲って割と片っ端そういうベースだ……
こんな遊びは~久しぶりよ~♪
派手なクラクションはおもちゃ箱で眠れ~が好き!
えーびへばーへでぃーわんとぅーるーざわー
「ゴーイング・バック・トゥ・チャイナ」やろ
歌謡曲だと思ってたのがシティポップとして挙げられてて意外
まぁあれはcity popとは違うかもだけど
作詞:三浦徳子
作曲:井上大輔
編曲:新川博
https:///youtu.be/9ehwhQJ50gs
作詞:松本武史 作曲:カンケ 編曲:柏崎三十郎
セプテンバー
いや盗人
キミの親や友達は情弱すぎる
作詞・作曲 荒井由実好きな曲だけど凄い歌詞だよなぁ
何やったか知らないけどもう許してくれるだろと思って彼氏の家行ったら
他の女がいてこの人と暮らすから出てけって言われる歌
もうちょっと元ネタが分からないように作れと言いたい
一時期ヘビロテしてた
こういうややシンセがくどい曲って癖になる
いなかっぺ大将?
音楽も文化も何もかもが今見ても素晴らしすぎる20年後に2010年代は最高だったとかとても言える気がしない
幼稚で草
お前は黙ってろ
当時からクリムゾンも好きだったからLPで名前見た時は驚いたな
星空サイクリング
パジャマじゃまだ
宇宙はたいへんだ
あれはフォーク
結局その通りなんだよな
あれはブギウギ
夜の女王のアリアが途中に入ってるんだっけ
オリジナルはないんだよね
初音ミクのバージョンは入ってるのが断然いいね
曲自体はポリスの見つめていたいと
トンプソンツインズのホールドミーナウを参考に作られてるんだよね
それを知って改めて聴くと、あー確かにと思う
名曲を参考にしたら名曲が出来た
「ニューミュージック」とかいうクソダサい呼ばれ方してたぞ
首都高や第三京浜など高速を流しながら
聴くのが最高だった
ただの気取った歌謡曲だな
今の感覚だとこの女、修復不可能なことをやらかしたんだけど
事の重大さを理解してないんだろうなって思う
東京タワーなんてただのエロソングじゃん
なんで?かっこいいじゃん
A地点から~かと思ってしまったw
カッコ良すぎて当時シビレタわ
ピアノのリチャード・ティーが大好き
左手でベースライン弾いて残りの和音もメロディーも全て右手で賄うんだよな
https://youtu.be/4gBkQQ8_LZs?si=07jUyA7Za7ulC5Fs
彼のメインのバンドであったスタッフのライブです
すげぇ…てぃーさん日本人と絡んだ事あったんだ…
彼らはあの時代に早すぎた
最近はこういう大人の歌がないなーと思ったところだわ
FM STATIONのカセットレーベル集めてたわ
彼は時代的にもロック
それはシティポップじゃない
80年代の最後の曲だけ違和感
もうシティポップっていう言葉すら嫌いになってきてる
サザンの love affair~秘密のデート~
野口五郎の 19:00の街
わかる
実は竹内まりやがかなりの強欲なんだよな
もんた&ブラザーズのダンシング・オールナイトも好きだわ
後日visitorsで答え合わせ出来た。
ひょうきん族のエンディングは入れとけ。
DOWN TOWNはもちろんEPOバージョン
ダンダン気になるってシティポップなの?
その辺はニューミュージックだろ
ジャンルっていうのはあまり意味がないから別にどちらでもいいけど
今まで見向きもしなかったくせに
あの頃の曲って今になって聴くと全部がシティポップじゃん
これ入ってないのが惜しいな・・・
あれ80年代の何かのCMのパロディだと思うんだけど使ってるBGMも
元ネタの方がどうしても思い出せない
初めて聞いた。かっこいい
貼ってくれてありがとう
あー好きだが、もっと明るくなくちゃいけないの?
八神純子は最近何故かアメリカで「黄昏のBay city」がバズってて
この曲だけ再生回数が1300万超えてるwhttps://youtu.be/aQGvlemqUpE?si=isn-NOSX4oNpFie2
えっまじで? 世界中の子が今や知ってるのに、それも3年前くらいに爆発
まー、後半と前半では昭和と令和くらい違うからな
懐かしい曲やなあ
でもほんまどこがええんやろか?
水色の雨や思い出のスクリーンの方が良く感じるのに…
誰の事かわかるだろ
いや Incognitoアレンジのジャズっぽいのを初めて聞いたんだ
曲は知っていた
大貫さんの歌はほとんど知らないのだが
この曲は40過ぎてから歌ってもいい味出そうだね
「中央フリーウェイ」荒井由実
皇室ご夫妻がファンだとか。
バブルの直前で、繁栄のカケラが
そこに見えていたような時代だったな。
トヨタらの日本の工場が、どんどん
アメリカへ移転して行っていた。
その、中央フリーウェイとかの方面だったら、
ホンダの工場があったっけ。
多作で有名な楽曲も多いけどはっきり言って作曲家ではマイナーな扱いだし
シティポップブームでこの人も再評価されてほしいよ
マーケット会社たちが、むりやり日本人たちに
盛り上がれよと、つまりそれで儲けたいから必死なんだとw
マーケット会社本人たちは、○○ポップのことは
よく知らんし、正直どうでもいいと思ってるwwだから、そのうち外国人が飽きてくれば
マーケットたちはシティポップを、あっと言う間にすぐ捨てて撤退する
その逃げ足は、たぶんものすごく速いwww
リズム隊がソウルやR&Bでなければ
いくらそれっぽくても同じ歌手であっても再生回数は伸びない
ストック・エイトキン・ウォーターマンの真似?じゃないの
中央フリーウェイは普通に70年代フリーソウルだからシティポップに入るでしょ
松任谷由実は多種多様なジャンルやってるから良くも悪くもいろんなとこ入っちゃう
バカンスはいつもレインとかキュンキュンするわ
あった。
https://www.youtube.com/watch?v=t3M4jqdoJMc
オープン・カーで、横田基地のほうへドライブ
してたみたい。
これがシティポップていうのは、
日本的な熱唱でなくて
軽く流してるだけだからだろ。
普遍性があるので説得力があるみたい。
基本的にファンキーな演奏ってイメージあるわ
≻>>1になるのかね
これ良い曲だなあ
ギターひょっとして松木恒秀だったり
ユーミンね
そりゃどんな歌手だっていろんなタイプの歌を歌っているだろ それごとにフォークだロックだとジャンルを変えるのか?
無理があるよ
>フリーウェイ(Freeway)は、高速道路を意味する英語。東京競馬場の向正面後方には、
>中央自動車道が走っている。
>なお、本競走の本馬場入場曲に使用される、歌手荒井(松任谷)由実の曲「中央フリーウ
>ェイ」の歌詞「右に見える競馬場 左はビール工場」の「競馬場」とは、東京競馬場のこと
>であり、「ビール工場」とは競馬場近くに位置するサントリービール工場を指している。
ちゃうと思う都会的おしゃれ感が出てる曲が
個人的にはシティポップ
アレンジの問題かな
曲名と歌手名じゃ全然わからんかった
80年代NYサウンドって気がする
シティポップとは別物で良い曲
大沢誉志幸は時代的に少し進んでて、より洗練されたサウンドのブラックミュージックな感じ
76,7年あたりはそこらのアマチュアでも後のカシオペアみたいなバカテクバンドがうじゃうじゃいた
松任谷由実がシティポップなんじゃなくて中央フリーウェイがシティポップに入るってことよ
DJ発祥だと曲単位が基本だし
ユーミンの歌声ってビート感が薄いんだよな
リズム的なキレが薄いっていうかのっぺりしてるっていうか
( ´ⅴ`)ノ<ANNでたけしに「衣文掛けみたいな声」って意味不明の比喩をされてた声だからな。
あの省エネしないで残業しまくって明かりつきまくってるビル群の映像
歌詞違いで和田アキ子が歌って必殺うらごろしのテーマ曲になってたのもカッコいい
バックがトニーレヴィン先生と
エイドリアンブリューでどうしてシティポップになるのよ
どう考えてもプログレ
ハードル低いからカバーしたくなるんだろうなw
中山美穂のアルバムのプロデュースしたんだけどスゴいよ
Catch Me
タイトル曲のこれスゴい
https://youtu.be/5nwiE2HA_e8?si=NozsKUSyO7gMkn_C
ポプコン系はそれこそニューミュージックの定義ど真ん中て感じ
分かる
A Night in NewYork
大好きだった
1986年以降は別物の音になるので
キャンディはビートルズのミッシェルのパクリ
キャンディはビートルズのミッシェルのパクリ
わかる、ヒップホップ的な言い方だとフロウが無い
ジャズだとスウィングしてないような歌い方
だからバックの演奏のノリがよくてもシティポップ感がないんだよな
おニャン子なら内海和子の「風に抱かれて」が隠れた名曲
「風に抱かれて」は黒住さん作曲だわ
スティール・ギターとよく合うんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=SXDGecvtxOY
https://www.youtube.com/watch?v=AFvtcUWsbLE
これはマイアミサウンドマシーンだな
美味しんぼは上にもあったようにSAW風味
ハイエナジー
意外に小さい人なんだな
こないだテレビで観て驚いた
当時聴いてた連中が懐かしくてまた聴きだしたらよかったって産まれたブームじゃないからそういうのは無いんじゃね?
昔の映像流すのイヤなのか
おれはバックトラックが打ち込みになるともうダメだな
聴く気にならない
80年代のシティポップといえば真っ先に思い浮かべる
この時代多かった海とジーンズのイメージじゃなく
ビル街とネクタイのイメージなんだよなこの方
スネアが破裂音みたいなんが80年代って感じだわ
ドラムの生音では絶対でない感じなんだけどミキシング処理で加工して作ってのかな
だいたい「隠れた」なんていうからややこしくてなんでも
アリになってしまう。ルビーの指輪こそシティポップの原点!
あの曲はAOLも聞いてた筒美京平が達郎よりも前に提示したシティポップのルーツやぞ
インポテンツだっけ?
「プラスティックラブ」→「純愛ラプソディ」
これに変更してくれ
80年代日本の偽記憶(fake memory)
知らないはずなのに何故か懐かしいってのがポイントらしいな
シティポップか?
カラスて
ここにいる鑑定家さんにはわかるのか?
マジで?
しょーもない音楽から影響受けてないからね
例えば大橋純子だったら外人のコメントが多い曲
そうでない曲くらべりゃ分かるだろ
鑑定士のみなさまどうぞ鑑定を・・・
なるほど
日本ならこの辺全部まとめてニューミュージック扱いだもん
これとか
https://m.youtube.com/watch?v=G1JGdLHQPNc&pp=ygUf56u55YaF44G-44KK44KEIOOCpOOCqOOCueODjuODvA%3D%3D
これ声とサウンドがぜんぜん合ってないな。失敗作だね。
中原めいこ/君たちキウイパパイヤマンゴーだね
山口美央子/恋は春感
結婚式で歌ったら大盛り上がり
1986オメガトライブと杉山清貴&嫁がドライブ一緒には出来ない
春先小紅?
なんでもかんでもシティポップにすんなよ
わぁ森川美穂大好きだったのにこの曲知らなかった
ありがとう!
あれがシティポップだと思ったことはないわ
シティポップというよりバブル
平野ノラは出囃子に使うべき
葛谷葉子 サイドシート
亜蘭知子 I’m in Love、Midnight Pretenders
秋元薫 Dress Down
国分友里恵 Just a Joke
シャンバラ Solid Dance
JADOES STARDUST NIGHT
松下誠 Love Was Really Goneあたりの王道が入ってない
キャッツアイが有名だけど「思い切りアメリカン」
「悲しみがとまらない」とか綺麗な声してたなあと思う。
ホントホント山本達彦がこのジャンルの代表格かと。
村下孝蔵は違うね。
シティポップは都会エッセンスがないと
マジか
野坂昭如サメ飼ってたんか
初めて知った
ありがとう
モンローウオークも
https://youtu.be/_yPHmK7HVj8
荻野目洋子 ヴァージ・オブ・ラヴ
https://youtu.be/FbsKHnHT_xM
ja.wikipedia.org/wiki/ヴァージ・オブ・ラヴ
ダブルイマジネーションとかイイよね
数年前に小さい箱のアコースティックライブ行ったけど、歌声は変わらず良かったわ
「マーメイド」「バージンアイズ」「ウイッチイズ」とか。
崎谷は違う気がする。AORかなあ
「たそがれマイ・ラブ」は、名曲
ちなみにそれに並ぶのは「恋人よ」>>498
稲垣潤一なら「ロング・バージョン」も
とみたゆうこ知ってるのか
なんか嬉しいCOLORSというアルバムはお気に入りのひとつ
めっちゃ好き
認める!
南「あー、中学時代いじめられてらしいからね、そのあだ名に触れてほしくないんだろん(笑)」
大滝「でもたっつん(山下達郎)のこと、たっつんて呼べるのってあとは和彦(加藤)さんと銀ちゃん(伊藤銀次)くらいだしね(笑)」
南「あのさ、プールサイドをね、どーしよっかって迷ってて編曲をね、で結局はさかもっちゃん(教授)にお願いしたんだけど、その前に聴かせたんだよ達郎に、
でスタジオに電話かかってきて茂が出てオレにね、(電話ー!たっつんからー!)って茂が(笑)でオレ代わって(もしもし?達郎?)って言うが早いか(誰がたっつんじゃ!今の誰じゃ!)ってスゲー怒ってて(笑)」
大滝「(大笑)そーゆとこめちゃくちゃ拘るんですよアイツほんと…異常なくらいに(大笑)」
南「今から電話してみよっか?(たっつんいますか?)って(笑)」
https://youtu.be/CMZRJb1jxzE
中原めいこ Dance In The Memories
https://youtu.be/nBAw_nHO3Ug
やり直せよ
ベストテンとかに出てないだけで売れていた方だろう。
当時は元春とか角松には売れ専作るなって思っ出たけどな。
中村由真が入るのか、美味しんぼのイメージしかない曲だけど
味っ子のエンディングの心のフォトグラフとか
南「そーいえばさぁ、あの二人なんでテレビ嫌いになったか知ってる?」
鈴木「え?いや、一時期メディアに出なかったのは知ってるけどなに?」
南「これにはさぁ、面白い話があんのよ!」
鈴木「なに?なによ?」
南「ナイアガラトライアングルのファースト、あれ最初とじ込みに載せてたんだよプレ写を、3人で映ってるやつ、でね、それを見たファンがね、まあ女の子なんだろうけど、苦情殺到したらしいんだよ(笑)当時コロンビアだったかな
(何か違う写真が載ってる!)って(笑)(2人スタッフさんが映ってる!)って(大笑)」
鈴木「(爆笑)ファンは初見だったから!お二人のお顔を(爆笑)」
南「そう!(銀ちゃんはともかく、あとの2人はスタジオのミキサーさんかマネージャーでしょ!?)って(大笑)」
鈴木「腹がよじれる(爆笑)」
南「(爆笑)でね、で、それを聞いたお二人さんがね‥もう激昂しちゃったっていうね(涙笑)」
鈴木「まあ、それは‥ねぇ…お気持ちはお察ししますけどねえ…(涙笑)」
アニメのEDに使われてた曲だね
らんま1/2だったかな?
森川美穂は今、大阪芸大の教授やってるね
ブラックミュージックの系譜だろあれは
2000年代からイギリスの一部のDJや音楽マニアがが、達郎の曲とかを日本のレア・グルーヴと呼んでて、それなりには知られてた
「セクシーバスストップ」を歌う
「そりゃキンゴでしょ」と応える人とは音楽の話ができる
お前もう一生音楽の話できないんじゃね
岩崎宏美に書いた世界の果てへ連れてっては名曲
私達を信じていては良いな
https:///youtu.be/mmzKNU24GA0
訂正
聞こえてくるラプソディの方がいいわ
岩崎は本気でうまいぞ
世界が狭すぎる
音楽が好きだって人で濱田金吾好きは若い層でもたくさんいる
売れなくてアニメ音楽ばっかやるようになったからだろ
中山美穂に提供した曲は良いな
これめっちゃ好き詞はユーミンと本人の共作詞、作曲は本人
https:///youtu.be/VtJiX9qo2mU
All songs written and composed by Ginji Ito (伊藤銀次)
00:00 – 東京マルディグラ
05:14 – ざっくばらん
08:13 – 日射病
11:34 – おはよう眠り猫君
16:21 – 航海記
20:48 – 天気予報図
25:29 – 憧れの南国鉄道
29:09 – Mad冬景色
33:17 – 愛はちょっと
38:31 – 流星ラプソディ
43:08 – じんじんじん
46:38 – 春待ち顔 人待ち顔
50:23 – ココナツ・ホリデー2003
この前、BS朝日でシティポップの番組やってたが濱田金吾出てたな。他もなかなかの人選だった
オレンジロードの2曲とかフライデイマジックとかこわれたピアノとか
そうなん?
うちの親還暦くらいだけど真夜中のドアは普通に知ってたから当時流行ってたのかと思ったわ
ガンモの曲の方が知らないと思う
藤井 風 – きらり 2021年
https://youtu.be/TcLLpZBWsck
藤井 風 – 何なんw 2020年
https://youtu.be/Nt6ZwuVzOS4
ガンモは今の50歳前後くらいじゃないか?
わざわざハマショーと呼んでいたのは
中納言の存在があったからだよな。
シティーハンターの曲は都会なんだけどどれも力強くてロックって感じ
経済評論家の森永卓郎と神田正輝はもうじきお迎えが来るね
2人とも激ヤセになったもんな
たしかに都会っぽいけど
神田正輝は声は若々しかったけどね
森永さんはお見かけしてないが
山本達彦は「シティポップの貴公子」なのでプリンスです
だよな
お金と時間が余りすぎてアタシ不幸とか
を思い出してあげてください
流行ってるって言うから聞き始めて最初の1か月くらい好きだったけど飽きたわ
やっぱ廃れた理由があるんだろうな
Glass no SougenめっちゃCityPop
80年代ではないけどピンクサファイアもな
おれもそう思ってたわ
海外で今人気なのだとしたら、ボーッと出来る余裕が出てきたんだろうよ
吉田美奈子 LIVE 1977
https:///youtu.be/_F4MpRNomX0
1977/4/27 中野サンプラザ 公開録音 (FM東京)
坂本龍一(key) 大村憲司(gt) 高水健司(bs) 村上秀一(dr)
1 駆けてきたたそがれ 0:00
2 Twilight Zone 3:06
3 恋は流星 12:41
あれ踊りありきだよ間違いなく
類型化されてた方がつなぎやすいから
飽きるというのはある意味正しい
俺はむしろリラックスのためにずっと聴いてられるが
やっぱりTokyoTowerサイコーやであとは1975とかMERMAID PRINCESSあたり(ちょっと渋すぎるかw)
と密接に繋がってた。TVではなくドライブで都市や海など非日常空間
の演出モノとして海外AORの代替品の役割。家のリスニングルームで
じっくり聴くようなものじゃなかった
https://youtu.be/s_ERLnyzCdM?si=081RG5wzZJ8RxSSf
大橋純子&美乃家セントラル・ステイション スタジオライブ 1978 [ 高音質 ]
https:///youtu.be/J_ceLoKXqp0
1978/2/12 (FM東京)
0:00 シンプル・ラブ
5:22 ペイパー・ムーン
9:09 季節のない街角で
13:43 キャシーの噂
20:28 白い鎮魂歌(レクイエム)
26:36 ラヴィン・スプーンフル
30:50 フィール・ソー・バッド
37:45 ジョーク
41:08 クリスタル・シティ
恋するセシル
いいCMだったな
名前だけは知ってる程度だったので聴いてみたらめちゃ良かった
ホリエモンってこういうのが好きなのかって意外だった
グダグダ言って止める前まではホント好きだった 今で言う蛙化みたいな感じで最後のライブ後一気に醒めた
シティじゃなくアーバンだからか
中村由真の違和感…。
八神純子はニューミュージック
あと初期の佐野元春とかさ
結局、結婚できなかったねw
ラストナイトか夢見る渚
ニューミュージックすよねぇ
ザ・ベストテンでスタジオに来ず静止画で出演してた人たち
夜の首都高を流しながら聴くのに最高
夜の首都高を流しながら聴くのに最高
ニューミュージックもなんか死語になりつつあるよな
いいけどシティポップって感じではないわな
歌謡曲の余韻を残してるというか
今の流行りの歌には一切無いやつ
美味しんぼ!
メイドインジャパンは名盤
相曽晴日好き
大本友子好きな俺も異端者
あたりが元ネタかな。キラキラした夜のイメージ
https://youtu.be/Z97gnJMJ2X4?si=zfTvkb71w4o_7OzH
ドライブサウンドはわかる
鈴木英人とかのイラストも車と西海岸でこの世界観の曲だよな
ケニーGさん入るならシャカタクもシティポップに
Yes-Noは向こうでも受けが良いと思った
ハウスやヒップホップの要素を取り入れるととたんに「渋谷系」って感じになるのはそのため
角松敏生がプロデュースしてたからね。
アイドル歌謡やん
キャッチ・ミーも良き、ジャドウズ(角松プロデュース)もワンポイントコーラス?に入ってるね
緒方直人と小泉今日子のドラマ
緒方直人は第一志望の商社に第二志望の商社、実家は地方のホテルを経営している
第一志望に落ちて惰性で生活してる。それが小泉今日子に会って変わるという話凄い恵まれているけど第一志望の商社に落ちただけでやる気なしだからな
誰が共感するんだという設定だけど
ペドホモ養護のクソ野郎だから。
ペドホモ養護の守銭奴クソ野郎だから。
売れている人はシティーポップではない
ロック好きやロック系メディアがシティポップには拒否反応どころか敵意を示してたけど
渋谷系には好意的だったのは音がシティポップより「白人的」だったから
谷由紀子
安野とも子
山本達彦は安倍晋三と同級生のお坊ちゃんだもんね。
フュージョン
後、ユーミンはシティポップではないと思う
こいつが何者のなんだよ
いいよね
モンローウォークは南佳孝の方が好き
稲潤なら246:3AMが一番だなぁ
https:///youtu.be/4mmH9g0Vez4
Released on: 1986-06-25 Composer: 林哲司 Lyricist: 藤田浩一菊池桃子 ガラスの草原
https:///youtu.be/ZkWR9Sbjl3A
Released on: 1987-10-08 Composer: 林哲司 Lyricist: 売野雅勇
イントロやアウトロがちょっと長いバージョンが好きだな
カラオケで歌うと確実に破綻するけど
尾崎亜美「My Shiny Town」
八神純子「思い出は美しすぎて」
スペクトラム「ミーチャン GOING TO THE HOIKUEN」
井上陽水「リバーサイドホテル」
高橋真梨子「桃色吐息」
桑名晴子「そして電話のベルは…」
RCサクセション「ラヴミーテンダー」
THE TIMERS「カプリオーレ」
古井戸「さなえちゃん」
許冠傑「半斤八両」
郷ひろみはセクシーユー
ジャニーの影響なくヒット連発してたからすげえわ
中原めいこ ファンタジー
杏里 ラストサマーウィスパー
菊池桃子 アドベンチャー
大貫妙子 4:00AM
角松敏生 初恋
外国人に受けてるようだぞ
アルバムならアフター5クラッシュとゴールドディガーだな
Ts12インチも良い
インカナチオという隠れた名作アルバムも
確かに「アメリカの田舎」感があって実際カントリー風のアレンジだ日本でも田舎のイオンで掛かってたらいいねw
https://youtu.be/JTFTKWduSvM
南佳孝 Midnight Love Call 1980
https://youtu.be/4yf3fUUrA9A
作詞:南佳孝 , 有川正沙子 / 作曲:南佳孝 / 編曲:大村憲司
Keyboards:坂本龍一 / Guitar:大村憲司 / Drums:高橋ユキヒロ
Bass:細野晴臣 / Percussion:ペッカー
10年後20年後ニューじゃなくなるのにとw今じゃ40・50年経ってるしな
JPOPと差別化して付加価値付けたいってのもあったんだろうけど
ふたりの夏物語 杉山清貴&オメガトライブなんで1986オメガなんだよ
林哲治で数曲ランクインするなら
彼がどっぷり王道な世界観作った杉山清貴&オメガトライブの方入れないとおかしい
この前の林哲治50年ライブの関係者のチョイスか?
そのうち飽きられて小室系に若者を根こそぎ持って行かれた
池田典代 – Dream in the Street
椎菜 – さよならDestiny
難波弘之 – 夏への扉
ポニーテール – 二人は片思い
谷由紀子 – Happy Talk
佐藤奈々子-ミスティマジック
Saratoga – Rainy Town Light
共通するもの(それをフュージョンやAOR、ブラコンファンク的なもの)を
今の視点でコンパイルしたものであって、実は当時の昔話的なものとは
真逆の現象なんだよなだから後付けなのは当然の話で重要なのは今の耳でどう捉えてる?ってこと
ただ、このコンパイルの感覚が各国それぞれで微妙に違うところが面白い
TOUCH AND GOは入れないのかSEA IS A LADYもインストゥルメンタルやけど、モロにシティポップの世界観やな
今でも夏になったら聴いてるわ
トンプソン・ツインズとポリスの曲がベースだからNYじゃなくてイギリスだな
オムツ穿いてんのかこいつ?
>>380,384
山下達郎竹内まりやが放送リストにあるかないかチェックした(今日はたまたまスカパー無料デー)>>31
ヒップホップが入ると渋谷系で渋谷系は白人要素が濃かったってのはよくわからないな
オリジナルラブなんて明らかにギルスコットヘロンやカーティスの影響下にあるし小西もソウルマニアだし
スチャダラパーも黒人音楽からのサンプルが多いしなにより音楽の作り方が黒人的だろう
はシティポップじゃないの?
有名すぎるからマイナー曲ばかり入れたのか?
有名アニメ、キャッツアイのタイトル曲や林哲司作曲の曲も入ってる
主題歌よりサントラ作った大谷和夫さんが素晴らしい
まだシティポップとか言われてない頃から聴いてたらある日カテゴライズされて驚いた、同じ体験を過去に渋谷系でしたわw
杏里の悲しみが止まらないとか歌謡曲だと思ってたわ
「J-pop」は90年代、リアルタイムで音楽聴いて来たオッサンが言うんだから間違いない70年代にジャズとロック・ポップミュージックの融合が始まった、その影響は日本にも
先駆者的なアーティストはスティーリー・ダンだ
後にボズスキャッグス、ボビーコールドウエル何かがヒット(AOR)
一方インストではフュージョン、クロスオーバーなんて呼ばれてた
日本だと渡辺貞夫、渡辺香津美、高中正義、プリズム等
こう言った音楽の流れがあって、その他テクノポップ(YMO,プラスティックス等)
パンクニューウェーブ、レゲエ、ニューロマンティクス等70~80年代は様々な音楽ジャンルが出て来た
あのアルバムは外れ曲無い名盤だよな
キャッツアイはアレンジ違うけど
また電通が仕掛けたのかよwww
世論チョロいわwww
OPのアニメも秀逸
70年~80年代のアニメ自体もシティポップの曲みたいな味わい深いアニメが多い
>渋谷系・・ロジャニコ・バカラック・スウェディッシュポップとかの白人要素が濃かったそっちじゃない
フリッパーズ・ギターとかカジヒデキとかそっちのほうだよ あと原田知世
作詞:売野雅勇、作曲:林哲司、編曲:新川博
https://youtu.be/uSqiyZUYUp8
青山Killer物語/RA MU
作詞:売野雅勇、作曲:和泉常寛、編曲:新川博
https://youtu.be/DzIxlwV7h-g
ようつべにもアップされとるがあれは名曲
ニューミュージックは、もうちょっと前(70年代)
今聴くと違和感無いけど。
源流はやっぱりPeter Gallwayかな
あれってプロデューサーのインタビューだと大澤のデモは
アコギ弾き語りで「フオークソングみたいな曲」だったそうで
それを大村がそう言いだして「あんな感じになった」らしい以前何処かにこう書いたら「コード進行丸パクリじゃん」って
レスついたけど同じ進行に成ってる冒頭の進行は「夢の中へ」や
「ラストクリスマス」と同じ進行だ。それだけで似るかよ。
むしろ大村がそれに気づいてそうしようかな?って思いついた
んだろう
ブリッジも大村がそう言いだしたから書き足した場所らしい。
だからいよいよ雰囲気が似ている
ちなみに最初、鈴木雅之に書いてボツにされた曲らしい
アンカ少し間違えた。見つめていたいとホールドミーナウ
に似てる事情の話です (_ _)
中村由真も杏里
村田和人は西海岸の匂いが強すぎる
初期浜田省吾も同じ
ウエストコーストロック
シティポップには16ビートとファンクの要素がいるんだよ
あと少し捻ったコード進行
その意味では寺尾聰は入れても良いかも
YAWARAなど
シティポップの元祖はこのへんだね南佳孝 摩天楼のヒロイン 1973年
ブレッド&バター Barbecue 1974年
シュガーベイブ SONGS 1975年
南佳孝 勝手にしやがれ 1973年
https://youtu.be/3Ric_8MqOzA
南佳孝 夜霧のハイウェイ 1973年
https://youtu.be/LfvDPqyxBdE
ちょっとそっち系に行った時期の楽曲だよね
「リアルファンタジー」ってアルバムに入ってたかな?
あれ名盤だと思うhttps://youtu.be/3aLt10AiAR4?si=-HXyb7fXqVBHzDbH
俺はこれが好きだった
かっぺポップ
シカゴ、シャカタクなんかも重要だけどな
シティポップの代表だろ
またキチガイ達郎アンチがいるのか
名曲だと思う
全然知識がない奴が作ったコランキングだな
シティポップわかってないだろ?
銀座の生まれよ
GRAVITATIONS,ICE AGEあたりはCMで有名と思うが
ニート! ニート! エブリデイ
ニート! ニート! エブリデイ
ただの変人かと思ったら歌上手くてビビった
タイヤのCMなら
鈴木雄大のレイニーサマーも好き
シティポップは聴き疲れしないしドライブ中のBGMにも丁度良いのよね
最新のシティポップってこんな感じだろうという曲になっていて面白い
それはテクノポップ
乳首がきれいなピンク色してるなど意外なことが多い
鈴木雄大のレイニーサマーも好きだぞー
寺尾聰のシャドーシティも好きだし
安部恭弘のWe Got It!なんかもう大好き
日本は歌謡曲とフォークが主流だったのが80年代にロック系がメジャーになっていくんだけど、立ち上がる時期はAORっぽいのやテクノがやたら多かった
日本でAORがプチブレイクしたのは90年代のパーラメントのCMだと思うよ
そこから入門して過去に遡るみたいな
基本的に良い曲を今井に提供して、後からセルフカバーの印象なんだが違うのかな?
オメガトライブは和製AORのジャンルだったな
まあ今はそれ含めてシティポップと呼ぶんだろうけど
当時パクられまくってたな
南野ならアルバムのGLOBALに入ってる歌のほうがシティポップっぽい
アレンジャーが萩田光雄でなく、大谷和夫というのも南野陽子の作品としては異色
ボブブラッドショーのシステムだろ
松原みきみたいな歌唱でも歌ってたのね
最近radikoで昔のたくさん聴けて色々発見あるわ
曲もいいけど伴奏がいいのよね
そこは最近のピコピコ系にはない良さね
ただシティポップではないなこの曲は松田聖子 チェリーブラッサム 1981年
https://youtu.be/KugPkslvVVM
元曲はポリスだから評価されんよ
それただのニューウェーブ
キミに胸キュンとかも
その後他の人も歌ってるけど最初のが完成度高過ぎてほぼそのまま歌ってるもんね
米米クラブとオメガトライブはギリギリ歌謡曲
AORとか黒っぽい曲あるけど
当時の青年向け漫画に登場する女性キャラクターが
真夜中のドアの歌詞を口ずさんでるコマなんかもあるくらいだから
流行ってはいたんだろうね
頭脳警察のパンタや外道の加納はシティ・ポップやって失敗したな
それほどシティポップに聴こえてこない 理由は不明久保田利伸 TIMEシャワーに射たれて 1986年
https:///youtu.be/sX7WPDLo2EY
普通にTokyo Tower
AK名義になったアルバム3枚はめちゃクオリティ高い
あまり有名じゃないのが信じられない
せいぜいスマッシュヒットかな
松原みきで一番知名度あったのは「ニートな午後三時」
>>431 こういうジャンル、あったよ。
これ何ていうジャンルなるかな。
https://www.youtube.com/watch?v=l1GqwRZg5Eg
「ディスコティーックは夜通し熱い」
ふたりの仲は永遠だもの
ジュークボックス鳴り続けてる
だから、彼氏に伝えて
口づけだけを待っている
胸の鼓動が激しい
サイケな夏の横須賀で
丸パクリとは違うところが、良いところ。
いい歳した人間がそういう書き込みを意気揚々とすることを恥と思ったほうが良いよ
松原みきはグーグーガンモの曲歌ってたらしい
アニメ見ないから知らなかったがてかこの曲の間奏かっけーな
松原みき – ガンモ・ドキッ!
https://youtu.be/5mUadWssSr0
作詞:三浦徳子 作・編曲:林哲司
ですね
稲垣潤一さんであれば246:3AMです
特にサイレント・シーンとリターントゥフォーエバー
センチメンタル・シティー
https://www.youtube.com/watch?v=qz2gKUHYKQE
4年後のTop Gun はこれのパクリだった
https://www.youtube.com/watch?v=7woxWVSCIc0
>「風になれるなら」伊藤銀次「こぬか雨」じゃないのな
その通りだぁ~
1986年はもうシティポップスとか呼ばなくなっただけ
カテゴリー名が廃れた
ニューミュージックという名が廃れたのと同時期
シティポップスの隆盛は1976年~1984年まで
作詞:竜真知子 作曲:山下達郎 編曲:乾裕樹
ワインレッドの心は王道
ソウルとかファンク色が強いからでは?>>806
亡くなった時に遺族か事務所が一生懸命にラジオで
紹介していて知ったわ
真夜中のドア名曲なのに亡くなったのかー
残念だなと思った
最近になってブレイクしてて
推してた人たちの努力が実ったんだな、と
眠り姫の不幸とか好きだったな〜
やっぱ80年代のアイドルソングってプロが作ってるだけあって意外と質が高い
今聴いたけど原液のファンクって感じでシティポップじゃないな
日本フィルターを通すことによるノスタルジック感が全く無い
ただサブカルモードが入ってるからややムーンライダーズ寄りのシティポップだった
忘れたもしかしたらAOR?
ニューマンスカイライン鉄仮面には憧れた
これをカバーしてマッチョドラゴンにと提案したやつ頭がおかしいEddy Grant – Boys In The Street (1984)
https:///youtu.be/OwANES-4WHg
ぎりぎりシティポップの最後の時代だな
1984年末にヒットだから
米国でも浸透してるんだなって思ったわ
河合奈保子の曲?
君は天然色だけ60年代のポップス
LPのサムデイは当時の音楽誌だと"シティポップの金字塔"と呼ばれてたことが多かったな
しかしシティポップにしてはシャウト多すぎ叫びすぎだから明らかにアーバンロックなんだよな
いかに当時の音楽誌の佐野への認識が遅れていたかという証左でもある
アメリカではヨットロックとかアダルトコンテンポラリーというジャンル
サックスが土岐さんのライブは凄い
俄かに湧き起こるドラゴン藤波シティポップアイコン論争wわろた
サラヴァとか薔薇色の日々なんかはシティポップ感があるように思う
ウォールオブサウンドはシティポップではないな
アーバンディスコと言われていたようなジャンルがシティポップと呼ばれるようになってる
あと吉田美奈子も人気があった>>850
あの野性味溢れる見た目だから良いんだよ
生々しいエロさがあって
なぜ衝撃のヴィジターズの直後にあんなスタイルカウンシルったのかは謎だ
大ちゃん。。
ブレッド&バターといえばル・ミストラルという別名義で出した「青い地平線」が好き
ここでいうシティポップではないと思うが
フェアリープリンセス
好きだった
今となっては有名ラーメン店2店舗の名前w
エアプレイnothing you can do about it
この2曲はサマーソングとしても殿堂入りだね
名前が和物じゃないから検索されないんか?
R&Bとニュージャックスイングだな
マリーンはもっとジャズよりだったでしょ
大橋純子のほうがまだシティポップだった
山下達郎の声って暑苦しくない?
夏向きの声じゃないよね
TUBEのデブなおっさんも
24時間取引が行われ、
Tokyo は、24時間都市に変貌していた。
https://www.youtube.com/watch?v=GVhtw6q9Kkc
https://www.youtube.com/watch?v=W__fGJcCGnc
今の時代この時間に働いてる人はいても遊んでる若者はいない
マリーンは阿川泰子とかとまとめて
当時は美人ジャズ歌手という括りで語られてたような記憶
流線形ってのもあったな
リアルタイムでのシティポップスはたしかに山本達彦が象徴的な存在
女子大生に大人気というくだりもいかにもな感じ
なんとなくクリスタルからふぞろいの林檎たちという時代
昭和はいつも街角や喫茶店で新曲が流れていたもんよ
音楽が持つ人の心を潤す効用って案外と侮れないよな
そう。
ユーミンやみゆきに負けた
イマクニ?もジャドーズのメンバーなんだよね
インストゥルメンタル重視で青筋立てて歌わない歌唱
演奏のレベルが高く、メロディが歌謡曲っぽくないこと
寺尾聰のシャドーシティみたいな感じのやつがシティポップ
おれが前に買った
ペトゥラ・クラークのベスト盤にDown Townが
良く見ると入ってなかった。。(落胆!
シュガーベイブでやったらしいザ・キングトーンズ Down Town
https:///youtu.be/Ht7DLmIwIxA
ja.wikipedia.org/wiki/DOWN_TOWN
角松のOn the City Shoreは今聴いても色褪せない名盤。
中でもTake you to the sky highがお好み。
>>874
https://www.youtube.com/watch?v=VSnA_w6I8Zw
こういうの観た感じではジャズどころかロック寄りのポップスまでやってたようだがな
歌が英語だから和物に入らないだけかもしれん
あーこれCD持ってるわ
アメでヒットしてびっくりした
https://www.youtube.com/watch?v=1BtVAEXePZc
後藤次利サウンド時代はもろシティポップだけど、歌唱の加工がキツかった印象。
あれはロックバンドです(キッパリ
複数提出の没曲再利用なんじゃないかと思ってしまう
良質のシティポップってかんじだな
君にWoo…! これはめっちゃシティポップ
https://www.youtube.com/watch?v=8SaVkbANexg
ラテン風味のニューウェイブだな。うる星やつらOPEDと同じ感じでシティポップじゃないな
たまごめんのCM曲に似ている
JASRACが街角から音楽消したのかな
お店やなんかも音楽流すのやめましょうかってなっていったんだろうな
有線なんかはまだあるけど有線ながしてるのって今は資本入った居酒屋ぐらいだな
80年代はちょっと売れてる芸人や俳優、スポーツ選手が歌を出していた異常な時代だよな
リタ・デジャネイロ/中井貴一
https://youtu.be/HzhN_1RtuT4?si=-OY3sN9rXbHpwtGQ
小堺一機と佐野めぐみ , Kazuki Kosakai & Megumi Sano / 今夜だけ少年に帰りたい
https://youtu.be/37625vcCaes?si=GHdMU6UpqFjkXoCw
なんで杉山清貴いないのよ
サマーサスピションとかサイレンスがいっぱいあたり好きすぎる
ファーストはシティポップスの土俵で出したが、結局は山下久美子と同じ路線に乗った総立ち女王の学園祭ロック姉ちゃんとして名を馳せた
>「Dang Dang 気になる」中村由真他にもいっぱいあるだろに何故わざわざこれを挙げる
逆に通好みと思われたいのか?
昔のばっかり聴いてるシャカタクは?
佐野元春はストリートロック系シンガーソングライターとしてデビューしたにも関わらずファーストですでにジャズっぽいAORテイストの楽曲があったりしたからな
後にナイアガラ大滝とコラボしたりさらに後々にスタイルカウンシルに融合する流れも本人にとってはまあ自然な流れだったんだろう
・鯨井ゆかり⭐︎オパ – 街はおしゃべり
作詞、曲 上田知華 2021年64歳没
なつかしい、好きだったな両方とも
あんべではリアル・ファンタジーがよかった
安部恭弘ではSLIT
やっぱり80年代に入ると俺の好みじゃないんだよなぁ
Gメンは75より82の方が時代的にシティポップ
『青山Killer物語』lを聞いてみたけどDang Dang 気になると確かに似てる
『青山Killer物語』のほうがシティポップ感があるけど好みはDang Dang 気になるかな
Dang Dang 気になるはシティポップ感の高い歌謡曲とみることもできるのかどうか
シティポップの境界線はあいまいで良いと個人的に思う
山下達郎です
ちょっと前までSpotifyにあったのに消えてる、、
ひどいよ
桃色吐息もこの人のセルフカバーの方が好き
1986年からはバブル景気突入で時代が変わってしまった
それによってそれまではシティポップと呼ばれても然るべき音楽でさえももうそうは呼ばなくなった
久保田利伸や小比類巻かおるや岡村靖幸を誰もシティポップとは呼ばなくなったように
彼らは角松敏生の後継のような音楽をやっていたのにも関わらず、だ80年代後半バブル期の菊池桃子や中村由真の楽曲は林哲治が絡んでるから後々になってからシティポップに括られたわけだが、リアルタイム当時としてはシティポップスとは呼ばれてもなく普通に歌謡ポップス
オメガトライブにしろ杉山在籍期こそシティポップではあったが、カルロストシキ在籍期の1986ではシティポップという言葉はもう死んでいた
とにかく後付け認定が多いのがシティポップという枠
特に音楽評論家でそれをやる奴は恥という概念がないんだろうね
それ
カッコよ過ぎるめっちゃ好き
ちがうてwwww
確か嫁はアイドルだと思ったが
確かに良かったよねー
一時期よく聴いてた
本家の方は中年女性のフェロモンな感じの歌声が苦手
オレンジ・ミステリー [Orange Mystery] – 長島秀幸
https://www.youtube.com/watch?v=3VwLQI9ZOn0
キャロル・ベイヤー・セイガーの完パクな
こういうのも後付け
今のシティポップっていう言葉は今の外人が評価したっていう意味が乗っかってるから当時のシティポップって言葉とまた違う意味なんだろ
ハッピーエンドでふられたい、ボーイフレンド、さよならシングルデイズとこちらも名曲揃い
失楽園も好きだったな
浮気な彼とカフェ25が好き
なるほどこれかあ、たしかに真夜中のドアの元ネタかもね でもこれくらいなら許容範囲じゃないの?
Carole Bayer Sager – It’s The Falling In Love (1978)
https://youtu.be/8V470iINGKc
Michael Jackson – It’s the Falling in Love (Audio)
https://youtu.be/D8DE_cvnGXQ
これも後付け
1986年以降のモノは後付け
シティポップに強引に捩じ込んでる
>>939
マクセルCMは、達郎本人が登場。海に入ってポーズ。たっちはグラドルでもあったんよ
>>1
高木マサ♪独りぼっちの部屋
桑江知子♪私のハートはストップモーション
川島直美♪シャンパンNo.5
EPO♪うふふふ、♪音楽の様な風
その音作りはかなり当時のファンク志向に倣ったものでやはり衝撃だったなザップ、キャミオ…特にそれまでのファンクマナーで一般的だった生ホーンを
分厚いブラスシンセのアンサンブルとトークボックスで色付けする様は、
それまで消極的にシティポップの中に溶かし込んできたR&B要素から堂々と
ファンクと言っちゃえるだけのセンスの良さ、ようやく日本人R&Bが出てきた
といえる存在となった
いまいち人気の出ない俳優を実力派と言うようなもんか
1980年のJKの間ではライドンタイムのシングルジャケットを見せるとJKがギャーって逃げ回るってのがクラスで流行ってた
ロックかバラードの印象。
「RIDE ON TIME」山下達郎 は違うかな。山下達郎なら他にシティポップっぽいのあるでしょ?
とは思うけど出てこない
この人の中山美穂提供曲は全部好き
うる星やつらの曲も好き
南佳孝の存在を知らんようだな
これに続けてかけてくれ
https://youtu.be/DHnbajIH3qY?si=mn7tZOWiwxMtqe9y
欧米の影響色濃い歌謡曲再発掘するためのイディオム、当然ボッサなども含む
野田幹子のこれもシティポップ
https://youtu.be/fTPub6nZUEg?si=5X185gG73m_J08SG
冥王星が惑星じゃなくなったり
偉大なスポーツの記録がドーピングが発覚して取りけされたり
夜明けのマイウェイ!ドラマ「ちょっとマイウェイ」のサントラは名盤。荒木一郎は天才だよね。ドラマもオールスターで面白かった。桃井、研、八千草、緒形拳、神田正輝etc.
>>1
カバーだけど、鹿取洋子の
ゴーイングバックトゥチャイナも好き(´ε` )
ニューミュージックてのはフォークブームを機に非歌謡曲という意味でレコード会社や出版社が名付けたカテゴリーだからな
フォークやポップスやロックもそこに含まれてしまってるから広義なんだよ
スパークルとかじゃない?
元祖は南佳孝だろな
1975年か76年のファースト
「長い夜 」
気の毒すぎる
宅八郎にそっくりだったね
>>1
畑中葉子の、後ろから前から
叶美香の、ぷるぷるんのきゅんのポン
1977年から1984年は猫も杓子もシティポップ寄りの音が多かったからな
回転レストランのやつ
宅八郎が世に出てきたのはその10年後なんだけどなw
シャカタクとか?
ドラマ男女7人夏物語のBGMはマッチしてた
まさかのライムだったか
韓国で流行ってるよ
泥臭くない、反演歌反四畳半フォークな感じ?
かつロックでもヘビメタでもなく、メルヘンアイドル曲でもないやつ?
南佳孝だったらモンロー・ウォークのほうがかっこよくない?
もろにスティーブ・ルカサーだぞ
松任谷正隆さんよ
ちょっと洋楽に寄せた時もあったよ。
カドマツトシキ&オメガトライブ
タイヤのCMで「ルマ~ン♫ルマァ~ン♫♪」みたいなのはいかにもシティポップっぽくて良い
で、ちょっと後からニュージャックスウィングにリアルタイムで追随してたのは凄いと思うわ
新しいスレッドを立ててください。
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