2024年5月31日 22:20日本テレビは31日、昨年10月期放送の連続ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、東京・汐留の同局で「社内特別調査チーム」が会見を開き、調査結果を報告した。約90ページに渡る報告書では、芦原さんが今年1月に亡くなる直前に関係者へ送っていたメッセージの内容が明らかになった。
ドラマは昨年12月24日に最終回を迎えたが、脚本家は同日と28日に自身のSNSで、原作者の芦原さんが9、10話の脚本を書くことになった経緯を投稿。芦原さんも今年1月26日、ドラマ化の条件がなかなか守られず、脚本の修正に苦労したり、最終的に自らが執筆したりした経緯をSNSなどで明かした。
報告書によると、芦原さんは脚本家の1回目のSNS投稿があった翌日の昨年12月25日に関係者と食事をし、「A氏(日本テレビのドラマ制作関係者)は最初からドラマについて改変ありきで進めていたのではないか疑問に思う」「1話から8話までは自分が大変な思いをして修正したものであるのに脚本家の手柄にされており、自分が脚本として作った9、10話が駄作と言われているのが許せない」という趣旨の話をしていたという。
その後、今年1月24日に関係者と会った際には「漫画『セクシー田中さん』はまだまだ続く、脚本家とのトラブルについては、小学館と対応を進めている」という内容の発言をしていが、ブログ投稿に関する話題は出なかった。
この関係者は芦原さんとグループLINEをしていたが、1月26日のSNS投稿後「こんな騒ぎにしてしまって申し訳ありません」とメッセージが届いたという。「謝ることはないですよ、言いたいことがやっと言えてよかったですね」と返信すると、芦原さんからは「ありがとうございます」とメッセージが。その後、芦原さんはグループLINEのメッセージを全て消去した。同28日、芦原さんはX(旧ツイッター)に「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と投稿した後、SNSの一連の書き込みを削除。同29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。
続きはソースをご覧ください
関連
日テレ『セクシー田中さん』問題 脚本家のSNS投稿、故芦原妃名子さんのブログ投稿の意志を知るも「止められず」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1717157191/
引用元: 日テレ「セクシー田中さん」原作者、明かしていた不信感「改変ありきで進めていたのでは」亡くなる直前にグループLINEで謝罪 [muffin★]
漫画原作者の作品を改変しまくって自殺に追い込むなんて。
日本の文化的なリソースは漫画・アニメ・ゲームに特化させていった方がいい
日本のマンガ・ゲーム・アニメなら人種や国籍の壁を越えて世界で通用する
実写はもう駄目だ特にテレビドラマ周辺のチョンが支配してるゴミテレビ局とチョン系ヤクザ芸能事務所の連中は原作漫画に微塵も愛を抱いてねーもん
改変しまくろうが話題になって、数字取れればいいって考え
なぜ日本の実写が駄目かというと、チョンが支配してるメディアと、
チョンが支配してる芸能界のチョン人脈だけで成立できる世界だから
一方で、日本の漫画・ゲーム・アニメは絶対に実力ないと台頭できない
講談社=マガジン系のように在日チョンに支配されてる売国出版社もあるけど、
基本的には漫画・ゲーム・アニメの世界は実力社会。
講談社にしろ、テレビ局にしろ、芸能界にしろ、チョンが支配してる会社ほど、どんどん腐っていく
実力よりチョン人脈がどんどん優先されるようになっていくから
チョンが支配してる売国出版社の講談社は、この日本人の奥さん殺しのチョンの裁判を全面的に支援してる
もし朴被告が有罪なら講談社の社会的な責任追及は免れない
htt〇ps:/〇/new〇s.livedoor.co〇m/article/detail/25692069/
「おかしいよ!」「やってないよ!」妻殺害を問われた元講談社編集者・朴被告が有罪判決に絶叫。最高裁は「事実誤認の疑いがある」と差し戻し控訴審中に
↑
もうパワハラ当たり前の日本の芸能界いらない。日本のテレビいらない。
日本のコンテンツは国際競争力ある漫画・ゲーム・アニメに特化させていったほうがいい売国左翼マスコミに莫大な広告費出してる売国企業を倒産に追い込んでいこう!
イオン・サントリー・セブンイレブン・任天堂・ブリヂストン・日産などは莫大な広告費を売国左翼マスコミに出してる売国企業です
絶対に倒産に追い込んでいきましょう!
チョンに支配されてる日本のテレビと芸能界は滅びていい
もうテレビなんて誰も見てないし、
TVアニメもツイッターで配信できる時代なんだから
http◯s:/◯/news.yaho◯o.co.j◯p/arti◯cles/190014f75bb4e009a1fbd66cb6dfa25ecf799994
<怪獣8号>テレビアニメがXで全世界リアルタイム配信 新PVに日本防衛隊の迫力アクション
これみたいに世界的SNSで日本アニメ全話配信が定着するとマジでオワコンハリウッドは日本アニメに勝てなくなると思うぞ
理論的にSNSでコンテンツ配信できるなら一番強いと前々から言われていたんだけど、 日本のテレビアニメはちょうどいいな
あんまり長くないし、見てて疲れない
SNS見てたら話題になってて、しかもそのSNS上で見れるならいっちょ見てやるかってことになるしな
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1709357533/講談社の子会社の光文社がまた低能丸出しの記事書いてる
講談社で書いてる作家・漫画家は一刻も早く逃げ出した方がいいよ
講談社=光文社=ゲンダイは日本漫画潰して韓国漫画を主流にするのが最終的な目的だから
こういう記事ばっかり書いてる講談社系ってふざけてるよね
ちょっと韓国漫画読めばクオリティの低さなんて直ぐにわかるのに、
嘘も100回いえば真実になると思っているのか
講談社系の漫画や小説は絶対に買わない方がいい
講談社系は完全にチョンの手先だと思ったほうがいいよ
こんなタイトルをつけた負い目もそれを許してくれてる人たちへの義務感も強かったんだろう。
マスコミがこれを欠かさず書くあたり、あいつらも勘づいてるんだろう。
↑
日本という国はマスコミは韓国が支配していて政治はアメブタが支配している。
内閣府世論調査は政府の意向が入ってくる捏造アンケートで、毎回、アメリカと韓国の好感度に下駄履かせてる。
内閣府世論調査こそ、日本という国がアメリカと韓国に支配されている証拠。
日本という国は実質、韓国とアメブタの植民地だと考えたほうがいいよ
韓国だけ叩いていても埒が明かない、韓国のケツ持ちのアメブタも徹底的に叩いていかないと
チョンとアメブタのコンテンツや製品やサービスを日本から追い出して、偉大な日本を牛耳ろうとした事を永遠に後悔させてやろう!
チョンとアメブタが組んでるって事が一番日本人の逆鱗に触れるんだよ!
チョンが支配してる日本のマスコミと芸能界を叩き潰そう!
日本の敵の韓国とアメブタを叩き潰そう!
日本の芸能界と売国左翼マスコミと左翼野党は、
完全にチョンの手先だと考えたほうがいいよ
http○s://ww○ w.zakz○ak.co.jp/soc/new○s/190830/for1908300005-n1.ht ml
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
駐日韓国大使「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを攻略する計画だ」・・・外交部予算を対日広報外交に重点配分
htt○ps:/ /lavender.5c○ h.ne○t/test/read.cgi/news4○plus/1577112254/
・【韓国ゴリ押し】 韓国が日本のマスコミに仕掛ける.「#対日世論工作
自社のPを守る路線で行くことに決めたか
自ら命を絶ったのに良心の呵責をひとつもみせず
「悲しい」なんて他人事なコメントを出した編集部
原作を汚してる事のわからない人達
小学館も
日テレも
脚本家も全員悪い
優劣無しに全員悪い
脚本家 だ け を生贄にして、とかげのしっぽ切りで逃げるのはやめろ!小学館、日テレ
意味わかるよな?小学館(昔いわゆる『小学館問題事件』で火消し企業を雇って2ちゃんやふたば等で鎮火工作した前科有り)
本当に大変な思いで心身ともに疲弊してたところに原作者が悪いでぇーすされたらね……。
ボロボロの精神状態のなかの反論文章はそれこそ遺書のようなまさに全てを捻り出したような感覚だったんだろうなと思う
本当に無念だと思う
脚本側が原作者に対してリスペクトがない。芦原先生は最後の悲痛な気持ちを綴りながらもリスペクトを忘れてないのにとにかく胸糞悪い
ハリウッド映画なんかは原作と結論が逆で主人公がラストで死んだりする
それが許せないなら原作者は許可したらダメなんだろうな
現場の監督の意向だって、プロデューサーと対立する時は、後でディレクターズカット版が出たりw
多くの人が関わるから難しいんだろう
金を取るか、作品を取るか
「誹謗中傷」「アンチ」という言葉を使ってマスコミと芸能人が
言論封殺に動いてきている
言論統制に動いてきている
もういいかげん芸能人・マスコミにヘコヘコするのやめませんか?
自社の人間じゃない数多ある取引相手の一人に過ぎない個人事業主が自殺しただけだからな
脚本家を生け贄にして逃げ切り作戦がうまく行きそうだね
脚本家も自社の人間じゃない個人事業主だろうし
連載漫画家にとって脚本の修正作業だけでも重労働なのに
超絶クッソ忙しい年末進行の最中にドラマ版が酷過ぎて
畑違いの仕事であるドラマの新たな脚本をわざわざ数本書かなきゃならなくなった
しかもその芦原先生脚本部分は「何故か内部事情(社外秘)をよく知る複数の人物たち※匿名」が社外秘をお漏らししながら芦原先生を叩いてたとかさぁ
もうたまらんのよね願わくば自殺で片付けないで欲しい
これは立派な殺人事件だよ
脚本家の手綱を取れないプロデューサーと日テレの責任だけど
ホリプロだから、そう邪険に扱えないでしょ
元ホリプロってだけで今はフリー
どんな後ろ盾があるんだか
まあ通常運行
腐れ都民のゴタゴタで
故郷を一方的に
心霊スポットにされた
日光の人たちなこの原作者のしたことは
那須で死体を焼いた
腐れ都民と同じなんだよ
原作付きドラマから手を引け。
結局原作者の傲慢さが悪い
本来原作者をしっかり守らなければならない出版社のマヌケっぷりも酷いな小学館はドラマ化アニメ化で書籍が売れればいいとしか考えて無さそう
売れっ子????
涙がでてくる
原作通りにいかない作品なんて山ほどある
原作者と脚本家の相性最悪だったんだなと
どうせペンネーム変えて普通に仕事してるよ
この業界で裏方であんだけ威勢がいいこと言えるのバックが強いんだろ
原作者の強い要望をハイハイ了解~、原作者普通の人よりこだわり強いから適当に変えちゃっていいよー
お前らでもできる唯一の効果的な抗議方法の不買をせずに今頃ズムサタ見てるんだろ
芦原先生の携帯やパソコンを調べたら、LINEやメールのやりとりなど、消去させられていても復元できるんじゃないの
先生の家族はこいつら訴えて、第三者にもっと調べてもらったらいい
●慶應義塾 79
●早稲田大 57
○東京大学 16
●明治大学 15
●上智大学 11
●青山学院 8
●中央大学 8
○京都大学 7
●法政大学 7
○大阪大学 5
○東北大学 4
○千葉大学 4
○神戸大学 4
●立教大学 4
○東京工業 3
○九州大学 3
少子化で未婚者増えてるからなのか知らんけど
結局、最強に胸糞の悪い話で終わった
普通、テレビ局と出版社の意思疎通が出来てないせいでこんな現象が起きるとか思わないからな
自分が脚本書いた9,10話の
評判悪かった事がだいぶ堪えてたんだな
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
↑脚本家による勝手な改変は著作権法違反です
メチャクチャ怒ってるはずなのに優しすぎる
舐めてるだろ
このふたつは改めて会見を開くべきだろ
でも引き延ばしたのは正解だったな
時の経過でかなり風化したわ
おめでとうございます
おっしゃるとおり
この作品に限らず全ての原作有りドラマでそうでありそうするものだと思ってるんだろう
修正したのをまた改変、そしてまた修正が繰り返されたときも「じゃあ、どう変えればいいんだよ」とか思ってたんじゃないかと思う
変えるなって話なのに
5chにも出没してるけどその悪評も日テレの工作かもしれないしな
悪いのは事前の約束事を蔑ろにした日テレと小学館なのにな
早死するのは善人だけだな
報告書は90ページあるのに内容が薄いので不明だがこのメールの前にやり取りがあったに違いない後でもされている映像化時に必須でストーリーと齟齬のない改変は認めるが、それ以外は認められないという主張が前から小学館からあったと考えるのが自然
報告書ではそこは認識の齟齬だけで終わっているのでがっかり
小学館側の報告を見ないとなんとも言えないな
悪く書いてただけなんだろうな
日テレの方の報告書、2ヶ月も掛かるような内容ではない。
大方、2週間位でまとめて小学館とすり合わせに5週間位かかったんだろ小学館は出版社なんだからさぞ名文だろうな
そうだよ
あの脚本家にいいねしてた人達、原作者の事を素人がシャシャリ出て来てみたいに言ってたもの
インスタの纏めにあるはず
なんだったっけか、「日本漫画家協会」あたりが小学館と
日テレを民事で訴えたりすればいいのに
脚本家が原作者にヘイトが向くようなインスタを公開したのに
一か月以上放置して原作者が実際ドラマスレ等で批判されてたよね?
そういったフォローもしてない時点で制作サイドがどんな扱いをしていたかよくわかる
小学館は昔から編集者のレベルからおかしい奴が居ることで有名。あの楳図かずおが漫画家辞めた理由で、若手の編集者がげんこつの描き方からクレーム入れたというパワハラレベルの苛めを受けたからという事だったくらい。他にも原稿は失くすとか、酷い話がたんまり。集英社の編集者も漫画読んだこと無いとか公言してたマシリトをはじめ凄いのが一杯だけど、こちらは作品を良くするための試行錯誤で小学館と根本から違う。
この説が本当だとすると集英社のメディアミックスにも飛び火しかねないし
小学館も動かんやろな…
原作者の自殺なんて結果を招いておいて
「反省してまーす」で今後もそのプロデューサーや脚本家は改変し続けるのか?
関わった人間全て解雇でも出禁でも対応の仕様はいくらでもあるだろ
でもそれに乗っかって原作者叩きして「視聴者は素人がしゃしゃった脚本に不満を抱いている」と印象付けて延焼させた勢がいてそこは見過ごせなかったんだろうな
「原作の内容を変えない」という約束を認識してないどころか、十分理解した上で完全に無視するつもりでいた。
相沢にもそれを十分伝えていて、相沢も原作者意向を知って無視している。
これは、すでに言われている、原作者が根負けして、当初から当てがわれてるキャストに恋愛ドラマさせるために
Aと相沢がやらなければならないという強い意志で原作者の根負けを狙って実行したとしか思えない。
それを糊塗するため報告で嘘を書いていると思ってる
日テレサイドは需要に応じただけ
説明されなかったってところは被害者だよね
でも法的措置匂わせたりインスタのアレコレをみると被害者から加害者側になっちゃった
あのインスタがなければここまでの話になっていなかった可能性はあるってのがね
日テレはプロデューサー連れてはよ記者会見開けよ
と弁護士立てて言ってきてる
「私のアイデアが残ってる」って消しきれなかった汚れに著作権主張してきた動きが早くて手慣れた感じがするし小学館にも
「原作者が私をブログで攻撃している!やめさせろ!」って
弁護士経由でねじ込んでるんじゃないかな
法的脅迫にビビった小学館が芦原さんを呼び出して「裁判沙汰はまずい」と
ブログの削除を強要したのでは
漫画業界内部でも原作の無断改変問題があるので無理
講談社は司法判断の通り明快に原作優位を表明しているけど作画と編集の共犯で無断改変が横行してるのが実態
そのままの指摘を受け取りたくないです
都合良く内容改変して教えて欲しいですって、どこが被害者よ?
一般視聴者が原作者のこと素人とかプロ目線で普通言わないよ
叩く時の言葉選びがいちいちギョーカイ関係者だったんだよね。しかも年寄りの
一般視聴者が原作者のこと素人とかプロ目線で普通言わないよ
叩く時の言葉選びがいちいちギョーカイ関係者だったんだよね。しかも年寄りの
なんとか協会は原作付きは二次著作物だという司法判断を受け入れていないと同時に
脚本の無断改変に対しては断固拒絶というダブルスタンダードというバカ面を晒しているからこういう話になる
著名な脚本家は関わりを避けてるらしいし
嫌なら許可しなきゃ良かったんじゃね
どんだけ無知なんだよと
結局テレビドラマにまでなった事を自慢し
それに伴い報酬や有名になったりコミックの売り上げ等が欲しかったんだろ
自分の欲の為に作品と言う名の子供を売った訳だ
原作者がいくら権利あると言っても
制作自体にイエスノーを言う権利しかないぞ
ドラマの陣頭指揮をするような権利はない
単に要望を聞き流してただけだよマストとか言ってるのに
それを聞いた覚えはないとか誤魔化してるだけ
ドラマの内容について、原作者としての分だけだろうが権利はなくても責任があるからな
その分は何とかしたいのが原作者の意思であって、責任の取り方だったんだろ
チョンより信用ならんのがトンキン
よくある原作改変と違って、この原作者は最初に原作を変えない事を条件としてドラマ化を許可した
その契約が今回守られなかった
原作者はちゃんと線引きはしてた
なんにせよドラマ用の結末にはなる
採用された脚本も「原作者が書いた脚本」ではあるけど「原作通りの脚本」ではない
どうやったら原作者が気に入るのか後出して言われるんだからそりゃトラブる
最初に突き詰めた話し合いに原作者応じなかったって言ってるわけで
原作は変えないが絶対の条件であることは、小学館担当者から伝わってないはずはないよね。何故なら絶対の条件だから!!!実際それ以前に他局とは折り合えすドラマ化断ってるし
他局にはその意志が伝わって日テレには伝わってないのは齟齬ではなく守る気がない日テレ独自の企業文化だってことだよね
しかも今後もうちの社員のオリジナリティを守るために屈する気はありませんとまで報告書に書いてる
小学館と日テレはメディアミックス化ではおそるべき企業文化の組み合わせということが発覚したな。今後はどんな作品も見ない
このあと悲劇のヒロイン面
Pに煽られてやったのかもしれんが
特にプロデューサーのA(大井)と。
大井と相沢は、完全に原作者の変更不可の意向を知っていたが、無視して改変で押し通すことを
二人で共謀したんだな。
報告の迂遠でひたすら何か誤魔化す感じはこれを隠すためだ。
ふたりは共謀関係と言っていいと思う。改変不可の条件は完全に理解した上で、秋元豚系とかいれこんでそいつに恋愛ヤッホーさせなきゃならないので
原作は完全に無視して押し通して
「もう大勢のひとがうごきはじめてるんですよ」
で作者を根負けさせるつもりだった。
結局何の進展も無かった
その投稿で楽しそうに一緒に写真に収まってた俳優さん方
一生残る黒歴史やね
トリガーになったのはこのひとのSNSだからな
原作に忠実にという条件が守られていないことについて出版社が強く抗議、場合によっては原作を引き上げるくらいの申し入れをすべきだったのではないか
出版社が強く出なかったせいで局側は改変が許容されると自分たちに都合よく解釈したのではなかろうか
出版社は不作為について申し開きすべきだな
そして報告書には日テレはこれからも社員を守りますと宣言までしてるから社員個人の話でなく会社として今後も約束の反故はやってくと言ってる、と
特に木南にはずーっと言われ続けるべき。それくらい木南は同罪なのが判明したのが今回の報告のまあまだマシなところ。
書いた弁護士も、内幕に嫌気さして芸能ムラに何か言うべきとかの意思は多少はあったのかね。
相沢(=ホリプロ)がやたらと強硬な態度だってのは明るみになった。
それとも日テレとホリプロで話はついて相沢にはしばらく引っ込んでもらうが先々仕事はさせてやる
という言いふくめで妥協したか。
法的に原作者に権限あるんだから
脚本家が倉本聰とか橋田壽賀子とか山田太一だと
トップが脚本家になるけど
いやインスタで加害してるし
作者の決死の説明の後も消してない
明らかな加害
経緯読めてない。
竹熊健太郎が小池一夫とか雁屋哲とか
原作者がコワモテ揃いな理由が
自分がやったら分かったって言ってたな
舐められる事が多い
アホか
そんなものは取り決めや契約次第でしかない
そういう信じられないアホの決め付けでこんな事が起こったんだろうが
そんな事は出来ないように善良な原作者を追い込んでた
オファーすら断りにくい様に最初から
組織対強気でない個人で、何もかも約束反故ありきで舐め切ってたのが手に取るように伝わるわ
ヤバめの性格の慣れてる佐藤秀峰に相談するとか
ネットで訴えるとか、手はあったと思うがな
全く頼りないが、粘着質で煽り上手のお前らがいるんだから
ドラマ化の話は以前から他局からも来ていて
まだ連載中だからと断っていた芦原さんは過去にも作品を2回ドラマ化された事があり2回目のドラマ化の時の経験から「もうドラマ化はしたくない」と友人に愚痴ってる
望んでドラマ化したわけじゃない
セクシー田中さんも許諾したのがけっこうギリギリで何らかの圧が掛かって断りきれなかった事情が伺える
ちゃんと原作に忠実にって契約でしたし
契約無視されただけで
許可せざるをえない状況にもってくんだよヤクザと同じ
元々勝手に改変する為に奴隷契約を当たり前にしているのだから嘘をつくのは当たり前日本テレビによる契約書自体が改変ありきのもの
日本テレビは補足で著作者人格権に対して明記されていない契約書の存在を主張しているが
>契約書によくある「著作者人格権を行使しない」という契約条項は、
>クリエイターや制作会社に著作者人格権を行使しないことを約束させて、
>自社において納品された著作物を修正等も含めて自由に使えるようにするために
>必要な契約条項なのです
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしい
現状では契約違反確定なはず
調べれば分かるが原作者の権利は完全に著作者人格権に
集約されている
↓
>「著作者人格権」とは、著作物の創作者が作品に対してもつ
>名誉権等の人格的利益を保護する権利です。公表権、氏名表示権、
>同一性保持権、名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利の4つがその内
本人は亡くなってる
なんとでも言えるよね関係者さん
言いたいことがやっと言えてよかったねなんて本当に言った?
当事者のこの疑惑は大きい。おそらくAは初めっから改変不可の約束を守る気がなかった。
「もう進んでますから」で押し通せると思っていた。
実際、まだ撮影してないのに、芦原さんが懸念したシーンの撮影を終えてしまった、と嘘をついて
押し通そうとしてる。
報告に嘘が大井。
済ませようとしているという事メディアは平気で嘘をつくという事。契約書が無いなどと報じているが
日本テレビ自体が著作者人格権に対する明記の無い契約書自体は存在を明言している
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
たしかに加害部分もあるけど一番の加害者は原作者と脚本家の間にたって調整するのが仕事なのにそれをしないどころか二人の対立をさんざん煽ったあげく知らんぷりを決め込んでる黒幕のプロデューサー
ちなみに彼女は過去に連載漫画を休載=殺してる前科あり
そういう人を責任もとらずに出世させたら今回は原作者まで殺したでござる
自分は最初からプロデューサー黒幕説を言ってたけどそれをデイリー新潮が記事にしてる
黒幕かどうかは兎も角、会社の後輩たち、特に名前が上がってる若手Pの大井に原作の搾取の仕方を詳しく伝授されてる。
そういうのが何人もいるのかと思うとちょっと引くわ、そしてそう云う悪しき根っ子を駆除するきは全くなく
これから大切にして大樹に育てると宣言してるのが今回の報告書
そんな契約昔から守られた事ない事も出版社は知ってるはず
契約といっても口約束なんだろうな
エンタメの世界もキチンと書面を作るようにしないと
そうだな
黙っていたら被害者の一人かもしれないが
SNSで原作者を口汚く個人攻撃した時点から加害者だな
その普通じゃない出来事は何だったかを追求しないとね
誰だよ強烈なパワハライジメした奴は
だから黙れ!と言っても原作者は黙ってくれなかったんだよな
昔と違って斜陽産業のテレビ界に黙らす力はは残ってない
自分が脚本として作った9、10話が駄作と言われているのが許せない」
自分の中ではもう沈静化してたけどこの二点が脚本家SNSから読み取れた通りだった
自分の推察通りだったので
また脚本家が酷過ぎると再熱した
本当かどうかはわからんけど
同じ編集が担当してるわたなべしほって
漫画家は担当はまともだって擁護してる
テレビ局は変わるつもりはないって事がハッキリしただけ。原作者はコレを前提に原作の提供に応じるかを考えた方がいい。
Pは黒幕だよ
ただ世の中仕事の不条理はいくらでもある
瀕死にされた事は表立たせないといけない
でもそれだけでは自死は選ばなかったろう
休止予定作る程の加害を受けてて許せないが脚本家のあきらかな強い意志の加害がなければ死ぬ事は無かった
表舞台に慣れてない個人のクリエイターなんかギラギラ強気の糞ババアに表沙汰にされてフルボッコにされたんだよ
あの説明を見て消さなかった根性の悪さはただ事じゃないよ?
コンボで命落とす引き金になったのも無理はない
まあ主犯は2人だ
当調査チームへの C 氏からの書面回答によると、本件原作者は、過去作では製作(ママ)途中で「やっぱりやめたい」と言い出したこと、
小学館からはドラマ化するならば原作を大事にしてくれる脚本家の方でないと難しいことを伝えたと述べているが、
A 氏、B 氏はこの時点では条件や注意事項として聞いた記憶がないと述べている。同年 4月15日、A氏と本件脚本家とが対面で打ち合わせを行った。本件脚本家が A氏に対し、本件原作者のドラマ化に対する姿勢を聞いたところ、A 氏は「難しい人」(こだわりが強い人)と聞いている旨述べた。
なお、当調査チームに対し、本件脚本家は、この時点でA氏からは雑談で「難しい人(こだわりが強い人)」という話はあったかもしれないが、明確な説明はなかった、
もうわかっただろ
読売新聞は創価信者かつ反社会団体
好き勝手に人殺しして、いつまでも隠蔽体質をさらけだし続けられる非人道的な大企業が日本には存在するそれは日本テレビじゃなくて、読売新聞であり、創価学会
与党に繋がらなきゃ、こんな暴挙はできねーんだよ
しね
創価学会
貴様らだ国賊は
C・D「はい、A・Bに作品への思い入れの強い難しい原作者だと話しました」調査チーム「原作者の作品への思いなどの説明を小学館からあったか」
A・B「いや、説明されてないっすね」
調査チーム「原作者の作品への思いなどの説明を脚本家にしたか」
A「はい、作品への思い入れの強い難しい原作者だと脚本家に伝えました」
調査チーム「原作者の作品への思いなどの説明が製作チームからあったか」
脚本家「いや、説明されてないっすね」
これを行き違い、齟齬があったでまとめる調査チームもすごいね
勝手に駄作にしていいんかいと憤りを感じたわ本当卑怯
原作レイパーは止めて、オリジナルで勝負できる脚本家を育てるべきだな
原作に乗っかって楽しようとしすぎ
それ故に身バレしてる脚本家を、日テレ側はやんわりと守っているんだろ。
日テレは知りませんでしたで通して小学館のせいにするみたいだけど、小学館はそれでええんか?
8話までは面白かったのにとか言ってる視聴者もいたし、原作者の要望どおりに手を入れられるてるんだから希望が叶ってるのにとか言ってる人もいた
そもそも本業の時間をさいてそんなことをしないといけない状況なのがおかしいのに
動物を含め、世の中の諍いのほとんどがオス同士だけどな
おそろしすぎる
確かな情報で何してるとか後追い報道ないんだよね。
あと三上と今回の報告のAこと大井大井は確かその次のも平然とプロデューサーやってんだっけ?
恋ノチカラってヒット作もあったんだし
ヒット産み出せる脚本家に、オリジナル作品やらせればよかっただけ
使いたい俳優の当て書きすればいいし
小学舘は青山先生と相談して日テレから引き上げちゃえよ
作品使うなよと
本当にムカつく話だな
小学館も調査報告だすよ
立てるフリしてるけど一種のイジメだよな疲れてイヤになって自責に苛まれたのも分からなく無い
作者は一つも悪くないのに
今度はもっと上手く騙してやろう面倒なやつじゃなくて騙しやすいやつ従順なやつの作品使おうってなるやろな
その後の無能さを見るとヒット作にはゴーストいたんじゃないかと思うわ高卒でタレントデビューして全く芽が出なくてアラサーでホリプロから出されたあと
プロの脚本家に弟子入りして数ヶ月でもうTV脚本デビューしちゃってる
勉強する時間なんかないし偉い人の顔色伺うスキルしか身についてないんじゃないの
あるあるやな
アイツが文句を言ってるだけ
みんな納得してんのにねってゆー
カネが動くとそうなるんや
金貰う方が偉そうなんや
仕事頂いてる方がな
Aは原作者に嘘をついていたわけで
調査で真実を話したとも思えんわな
写経屋、御用スクリプターと自作脚本家は区別すべき
原案:セクシー田中さん
これで十分
だがこのテレビ屋は内容も変えたいし名前も使いたかった
名前に価値があるからな
宣伝で金になるからだよ
だからこの違法性ははっきりしてる
何度も全面書き直しされても気づかないという主張には無理がある
一般の新人でも何度もダメ出しされれば傾向分析くらいはする
オマージュがオマージュとわかれば問題ない
だが同じタイトルでオマージュ作品は著作権法違反なんでそんなことをしたかというと
名前に宣伝価値があるからだろ?
これはそういう不正なんだよ
日テレバカPが勝手に承諾されたと思い込んだ場合、小学館になんか義務があるんだろうか
問題はオマージュ作品というのを隠して
本物に見せかけていたこと
それが明らかな不正だ
それは詐欺だから
そしてその詐欺にならないように必死に尽力していたのが原作者という構図
なぜそんな自体が起こったか
悪い奴がいるよな
オマージュを主張なら元の作品の根幹部分を継承していないとな
今回はそこを踏みにじったんだし
芦原さんは「ウソ」であしらい、脚本家には「原作者批判」で敵意を煽る…日テレ「セクシー田中さん」調査報告書で浮上した「プロデューサーの大罪」
腹落ちする記事だ
プロデューサーがなんて説明してたかだよ
そもそもプロデューサーとかと打合せして脚本書くんだから
脚本家はプロデューサーの犠牲になったと思うよ
そのヒットしたのも何話か書いただけらしい今回の騒動当時やたら、その「恋のナントか」を良かった良かったとしつこく書き込んで相沢持ち上げる書き込みが連投されたのガルちゃんで発見されてるんだよなw
いやお前はテレビ側のもの詐欺や著作権法違反をごまかしている
著者の気持ちやテレビの不真面目などと
一見正義感ぶっているが
その実テレビの罪には触れてない
俺の意見はテレビの違法行為
それに反対するお前は悪人
何度も脚本修正されたのに何も確認しなかったんだろ?
>>178
マジ尊敬する
映像化しても大したギャラ貰えず、才能がない脚本家がいっぱいギャラ貰ってんだからアホみたい
相沢友子の現状は報じないのか
https://i.imgur.com/mbAzCH5.jpeg
「完全に同じものは作り用がないからこれは許される修正の範囲」
著作権法でも必要な修正まで違法とはしていないだからこれを同一作品と言い続けるやつはみんなテレビの味方
一見批判に見えるがストローマン論法というやつだな
最終的にテレビが助かるように誘導している
これはオマージュ作品なので同じ話にする義務はない
別の作品だと示さなかったことが悪い
「港区ベリーダンス物語」
このように放映すればよかっただけ
それをしなかった理由は漫画の名前を利用した売名行為だったから
つまり金のためだ
これは名前のパクリ犯罪という明確な犯罪なのに
なにを揉み消そうとしているのかな
そのあと何があったのか、原作者はその文書を削除しなければならなくなり、自死を選ぶことになる。ここには踏み込まないんだなあ。
日テレが小学館に圧をかけたのか?
日テレに気を使った小学館が原作者を粗略に扱って、削除させたのか?
日テレ側は、ネットの炎上のせいにして逃げてたよな。
小学館の作家に対するいろんな不祥事もたいていこれで解決できるものだしな
それを気に病んでこうなってしまったんだろ
悲しすぎるわ
huluとか地上波終わったあとも垂れ流してたし
単発うぜえ
自害前後のスレは3割くらい工作員の脚本家擁護と原作者攻撃だし
????「駄作を恋愛ヤッホーに書き換えられるアタクシのほうが才能の塊よ」
秀峰先生ぐらいキチガイの臭いプンプン出して
執拗ならなー
なぜ そういう発想になるかな? 自殺の理由なんて本人しかわからん
どうやって踏み込むんだ?
人死んでるのにひっでえ話だな
それはもう同じ作品とはいえない
その場合オマージュしただけの別作品なら
オチを変えるのは自由だ
それには「xxという作品を原案にした別作品」
ということを表す必要がある
だがそこで原題をそのまま使ったら全速力のアウトだ
それは誰でもわかることセクシーでは主人公の恋愛をテレビで変えようとしていた
この作品で女性の仕事と恋愛は
推理小説のトリックと犯人にあたる
完全な別作品と言えるだろう
講談社ならできた
元テレ朝の弁護士突っ込むね
調査の目的がクソだし、Aは明らかに脚本家側に付いて無茶苦茶やってるし、700万部売ってるベテラン漫画家より自分たちのほうが面白いもの作れると思ってる
あれはあれでまたちょっとな
あの話は内容よりも海保という職業に意味があるマンガだろ
海猿というキャッチーなコピーを利用されたのが許せなかったのかもしれんが
ちょっと違う話だな
このプロデューサーが前にやらかしたおせんは講談社の漫画だけどな…
日本は遅れてるな
伊藤英明、嫌な奴だと思いました
いまだにロックオンしてる、先生最高や!
キチガイだと思わせないとダメな領域は
確かにこの世にあるからな
戦争は数だよ、兄貴
特に日本はそうなってる
アイツが文句言わなきゃ丸く収まってる
和の国じゃそう考えるから
それが絶対正義
顔が見えない人を叩きあってまとまるってのはどんなとこでもあるあるだからなあ
それがなんのお咎めも無しとか日テレ身内に甘過ぎるだろ
普通の社会人の感覚だとここまで相手の要求スルーしないからな
常識通じなくて難しい会社なんだなって思ったわ。自分たちの思い通りにならないと全部難しいと茶化してくるんだろ
こっちが面白くして本を売ってやるんだから糞みたいな要望なんて
してくんなよと思いました。
これで自殺するなんてほんと子供ですね、こんなことで日テレドラマ班は
ひるみませんよ、もっと原作改変していいドラマ作りますよ。
テレビが神なんです
って内容を90Pに薄めて書かれてもさ、全部読んで少し吐いた。
こいつらドラマ制作側の優先事項がキャスティングされた俳優絡めた恋愛要素捩じ込むこととかくだらないプロモだからな
コミュニケーションに齟齬があったとかじゃなくハナから伝える気すら無いんじゃん
二度と出て来るな
原作クラッシャーのダブルミーニングを背負い続けるんだろ辛いわ
最低でもプロデューサーは免職
社長は更迭
当たり前だよこれくらい
そんなんこの世にいっぱいある、うん
残念な事にある、空気読めって言われる、うん
散々揉めて、嫌がる相手を必死であの手この手で
黙らそうとして、コレ
もう我慢出来ん!こうなると勝手な事考える
あんなに俺ら酷い事してんのに、なんだかんだで
了承してんだから、なんかこう、なんつーかこう
裏があるに違いない!とかって妄想膨らませて
注釈つけるから、よく分からない事言い出す
悪くすると、裁判官とかもその妄想に付き合うからな
この世はそうなってる、佐藤先生はよく病まないよ
助けられずに死者を出して苦しむ潜水救助者の苦闘の方がメインのストーリーのはずなのに
スーパー救助マンが奇跡を起こして救助しちゃうエンタメ作品にされちゃったからでは?
脚本家以前にPに伝わっていなかった
小学館は言った、日テレは言われてない
書面でのやりとりはなし
若い時に売れると世の中こういう話が通じないやつばっかりなんだなと早いうちに悟ったんだろうな
フジテレビとか超調子に乗ってた時代だし
日テレ系列だけは出禁にしていいですよ
それに文句つけてくる他局あれば全て出禁でいいですよ
安価おかしいだろ
レスの流れ見ろ
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
ニコニコしてドグサレ達におもねらなきゃならないって
心身やられる話だな
善良な人が集まってるところにいるのが吉だな
合わないところで無理しても
心身やられるだけという
こんな面倒臭い作者だと知ってたら
ドラマ化しなかったろうな
腐りきってる
実際、相沢がいまどうなってるか文春も新調も後追いをなんでしないんだろうな。
書けばすげえ売れるんだけどその号やページビュー
ドラマ化許すべきではなかったか
あとから言えることだが判断誤った
こんな結末になるなら
何としても抵抗して、ドラマ化させない方向にいくべきだったかと
才能ある方がもったいない
未完で終わるのはファンの方も気の毒すぎる
きちんと個人への責任追求もするべき
それからテレビ局の人間は原作をドラマ化してやってるというそもそもの驕った考え方を根本から改めるべき時期に来てる
ジャニーズの一件で心入れ替えたんじゃなかったの?口先だけだね相変わらず
相沢は槍玉に上がって社会的制裁は多少は受けてるが、こいつが無傷なのは頭くるな
テレビだとなぜかテレビ局エライになるけど
口八丁のテレビ屋にしたら漫画化や小説家なんて簡単に丸め込めるんだろうな
脚本家よりプロデューサー追うべきだろ
今回の元凶なんだから
原作を躊躇いなく改変したり、クレジットを要求したり、最後のトリガーになったインスタでお気持ち表明したり
こういうガサツな人がクリエイティブに関わると悲劇が起きる
加害者です
最後の引き金を引いたのはあの女の投稿
原作を使ってやるんだから
出版社も原作者も、もちろん脚本家も文句を言うな
って考え
やる気ないのが出てきそう
キャラにそぐわないセリフを平気で入れ込んできたり、本当に脚本家なの?って言うレベルで
文章を理解したりできないんだろうな、っていう程度の低さを窺わせる
報告書を読む限りその考えを改める気はなさそう。腐った業界よね。
>産経新聞 2024/5/31 18:28作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
大手企業のはずなのに認識が歪みすぎてて気持ち悪い
若いタレントは消費される立場って理解してまともな人が多いと思う
勝ち組テレビ局社員のが狂ってるような気がする
会社スゲー俺スゲー
>産経新聞 2024/5/31 18:28
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
こだわりは強そうだね
編集部がもっときっちり間に入って断るなら早い段階で断らせればよかったのに
テレビ局のドラマは企画が通りやすいから原作持ってきて、あとは役者にこういうことをさせたいとか恋愛はほしいとかで改変入れるのがよくあるパターンなんだが、企画の立て方自体を見直した方がいいよね
それでも使われているんだから
とりあえず恋愛入れないと受けないとか、この役者はあれが事務所NGとかスケジュールが押さえられないとか
そういうテレビ局の都合に合わせてくれる脚本家なんだろう
ちゃんと条件のすり合わせしてない
原作者のこだわりのレベルを把握してなかったし正しく伝えられてなかった
今までもやったモン勝ちで押し通してうやむやにしてきたんたろう
城塚翡翠の時も同じように揉めてたしな
常識的な理解では、条件はしめされて日テレも飲んだ、というのが側から見た状況。これを「条件と認識しなかった」日テレの異常性。
今もアクマゲームでやらかしてるw
原作者がフリップ芸で適宜ツッコミを入れる形になってる模様
>産経新聞 2024/5/31 18:28作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
アクマゲームは原作者が楽しんでるから良いと思う
城塚翡翠は原作者激おこで田中さんと一緒で脚本書いてたからな
そもそも原作者がまだ完結してない作品だからってお断りしてたのを
日テレプロデューサー側が原作は改変しないって嘘吐いて(この点で小学館も共犯)
ホリプロ肝入りのタレント(&脚本家)使う前提で無理矢理企画通したんだろう
脚本家一派はグルになって原作者の悪口をネットに書き込み絶望した漫画家は死に追いやられた
助力するのは出版社員だけで売れるか売れないかの責任をひとりで背負う作家と
集団でちょっとずつ罪と惰性をシェアしながら何か起きれば全部一人のせいにして逃げるテレビの連中。我々一般人にとってどっちが大事で価値があるかは言うまでもない。
原作者がギャグ漫画家だからその辺の理解はありそう
これらがブレンドされて混沌としてる
最後の引き金もそうだが、
ドラマ制作にあたって一貫して原作改変し続けてたんだから、
ずっと原作者に圧をかけ続けてたのがこの人だよね。これで「被害者」はどう考えてもあり得ないわ。
原作をドラマ化やアニメ化しちゃうと二次的著作物となるから
新しく創作すると、二次的著作物にも原作者の著作権権利はあるにしろ原作とは別物になってしまう 同一性保持権は原作を翻案すると侵害になるけれど
二次的著作物はどう何だろか?
千年女王が原作とテレビ版と映画版で全く違うのも腑に落ちないも解る気がしてきた
映画版では雪野弥生さん亡くなっていてメーテルの母親亡くなっているのだしw
トカゲの尻尾切りをグルで成立させようとしている>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
と言っているネット工作の無理やりぶりは見れば分かるはず
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
致命傷は9~10話のクレジットを拒否され逆上し
10月10日発売の漫画7巻を読んでいなかったことだなw
おかげで誤解したままSNSでの原作者叩きをしてしまった
トカゲの尻尾切りをグルで成立させようとしている
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
日テレ及び関係者は芦原さんの死と向き合うつもりも契約書交わすつもりもないんだね
結局また同じことを繰り返す気か
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
スケジュールが間に合わなくて1回放送飛ばした事を
週刊誌使って原作者の責任になすりつけた方に原作者が失望した
要するに相沢がインスタやガルちゃんでやった事と一緒
手口としてマニュアル化されてんじゃないの?
>「まだまだ連載半ばの作品なので、賛否両論あると思いますがキャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている」と実情を明かしてファンを安心させ「(恐らくめちゃめちゃうざかったと思います…。)」と申し訳なさそうに添えた。インスタで恨み節言うほどには恐らくうざかったんだろう
丹精込めて書き上げた脚本修正されまくった挙句、最終2話強奪されるなんて脚本家のプライドずたずただろ
それらの経緯まったく踏まえず表に出てる文言と自殺の事実だけで安易に脚本家リンチするネット民の軽薄さよ
人の死を利用して何かを叩きたい人間のクズしかいないけどな
パパがいるんじゃないの?
これでスレ立ていってみよう\(^o^)/
丹精込めて7年連載した漫画をぐちゃぐちゃにされたらそりゃ修正するだろ
ウソで逃げ回ってたのは三上か若い男性プロデューサーか
お前は修正前の脚本と原作を比較したの?
原作者が過敏に反応していた可能性は?
最初の時点で脚本家に原作者の意向が伝わってなかったという点は無視?
報告書ではAとされる大井
Bが三上で、気をつけなければならないのは、この「調査」は日テレの身内でやってるので、虚偽の回答しても
罰も何もなくて、むしろ日テレの自己弁護のため、全体が嘘に満ちている可能性が非常に高く
実際起きた内容とくらべて、虚偽と言わざるを得ない箇所が非常に大井。
小学館にこの事実を開示されたら日テレの立場が悪すぎるため。
なので日テレとして外部とのやり取りで知られてるところは隠せないが
日テレとホリプロ、相沢との間でのやりとりで、隠せるところはひたすら嘘をまきちらしてる
可能性が高い。
脚本家のクレジットにはものすごく気を遣ってるのが部外者から見ると変だった
?
自分は脚本家だけが悪いなんて言ってない
ただ7年間(構想も含めたらそれ以上かも)向き合って作り上げた作品を自分の意図しない物に改変されたらそりゃ修正するだろうって書いただけ
脚本家が脚本を作り上げる何倍も何十倍もの時間をかけたんだし信念がある作家さんだから、そりゃ細かく口出しするよ
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
赤入れた状態の脚本を比べられたんかよ?
それが出来るのは関わった脚色屋の連中だけなんだが
報告書で明らかになってる部分だけでも、意味不明な改悪しか見当たらんがな
全てにおいて、原作者が知らない登場人物がボンボン入ってカオスな状態になった脚本に
7年以上も手塩にかけた作品の題名が付いてるなんて、
生みの親からしたら、卒倒するような悪夢だっただろうよ
「どっちが大事で価値がある」とか またピントのボケた話をw
いやどこにも被害要素なんか無い
ただの幼稚な加害者だよ
SNSにブチまけた時点で醤油差し舐めたバカと同レベルのプロ失格のバカ
亡くなった人間を利用して無理矢理脚本家擁護してるお前の所業は目に余る
消しきれなかった汚れを「ここに私が考えたアイデアが残ってる」として
弁護士立てて権利を要求してくる脚本家すげぇな
何いってんの?誰かが誰かを刺し殺しました
この場合刺し殺した人叩いたらいかんの?
ウソツキTVインペイTV
ヒトゴロシTV
脚本家のSNSと自殺の事実だけを見て殺したとか言ってんの?
安易すぎるわ
他にも要因があるってだけで
そこは事実以外の何者でもないんだから安易もクソも無い
ほんとバカのくせに擁護とかやめとけと
物凄く感じ悪いと思ったよ俺も
あんなん言われたらめっちゃ落ち込む
けどそれほどの怒りをぶちまけるまでには過程があるよな?
>>307が急に何もしてない人を刺し殺した呼ばわりしないように
当事者間で起きた複雑な事情について俺ら外部の人間は知る由もないのになんでそんな簡単に人を裁けるの君らは
ヤフコメやSNSみたいな一般の目に触れる場所が掃きだめ化してていよいよ日本も終わりだな
人の死を使って誰かを叩くのが人間のクズって言ってるから殺人犯はみんな人が死んだから叩かれる、って言ってるんだけどちゃんとレス元まで読めよクズ
当たり前の権利確認なのだけど
お前は人を裁いてるつもりなのか?
ドラマ化するなら外資系のところで契約交わして遣った方が金になるでしょう
面倒くさい作家認定もされないでしょう
契約の段階で取り決めているからですけど
無脳Pが場当たり的に馬鹿遣ることもないでしょう
もっと勉強してから5chやった方がいいよ
ごめん意味がわからん
勉強?w
>>312
↑
人を裁いてる側の謎の上から目線で話してる上にネットになすりつけて日本ガーでフィニッシュ
擁護してる奴がどういう奴かを全部自己紹介してる
嘘つきまくってどうにもならなくなって脚本家降ろされるみたいにしちゃった
5ch初めてなんだねじゃあしょうがない
こっちこそごめん
やはり日テレが双方に嘘ついたからじゃねえのか?
なんで日テレのPは干されないの?w
やはり総務省が守ってくれるから甘えているの?
ビッグモーターみたいな普通の会社だと経営陣まで交代するけどw
騒ぐだけ騒いで人が死んだら責任転嫁
原作者めちゃくちゃ苦労して制作陣からはすげー憎まれて特に脚本家からはすげえヘイト向けられたけど
原作者の納得の行くものにはなってる
プロデューサーがろくに間を取り持たず日テレも脚本家側に付いて一人悪者にされたせいで絶望して自殺したっていう話
ビッグモーターなみにヤベえジャニーズよりも酷い報告書出してきたw
俺もそう思ってるんだが単純脳みそ野郎が脚本家一人に責任なすりつけたがる
日テレの旗振りが悪いのは間違いなくあるよ
ただバカ脚本家が勝手にSNSで暴走しなけりゃ
亡くなった先生の目にも触れず反論される事も当然なく
原作者に修正して頂いて事無きを得てお疲れ様でしたと綺麗に終わってたわけで
まずは脚本家が叩かれるのはそりゃ当然よ
他にも問題があるよねってだけで
日テレに踊らされて鉄砲玉になった
自分が手掛けたアニメの放映中にそういう浅い認識で視聴者にケンカ売ってSNSアカウント削除したアニメ監督居たなぁ
報告書読んでもそういう感想だったらすげえわ
終わってんのは事実だろ
燃やすだけ燃やして飽きたらすぐどっかいくやん
芦原さんの作品の核を理解できてなかったんだな
まあそれを擦り合わせるのにもう疲れちゃったから
自分でやらせてくれと
コアメンバーの会議の様子超見たいんだが
お前みたいな安易なバカと違って
芦原さんはきちんと反論によってに脚本家に批判が行くのも理解者した上で
きちんと小学館に相談して反論してるの
その結論に無理矢理行かせたい仕事にしてもお前ぐらいバカだと逆効果
本当に調査が必要なのはその先の話
この企画を考えた人
その企画を立ち上げた人
それを実際に作った人
どこが一番最初の原因なのか、その一番最初の人が責任を取るべきなのでは
日テレじゃなくて原作者に怒りを矛先を向けたのはお門違いだった
多分日テレの嘘の説明で原作者にヘイト向けていったのは想像出来るけど
愚かすぎだろう
もっと賢明だったら・・・
芦原さんが亡くなった後の言い訳は完全に嘘
日テレと一体の加害者
「日本テレビもそういう主張なんですか」「この投稿の前に日本テレビ側に全文見せて許可取ってます!制作陣の総意です!」みたいなやり取りあったんだろ
で悩んでブログで考え公表したらなんかすげー絶望するようなトドメが来たんだろう
そうだな
隠して一方的に何かされたみたいに主張したからな
そこはダメだよ
匂わせとかやるのは
ネット民ガーとか言ってる昭和の厨2病患者がまだいるのか?
だとすれば1番愚かなネット民とやらは仕事の重大な内容を安易に書き込んで死人出した奴だろ
酷いと思いましたそもそもその脚本家は改変するのが自分に求められることって思ってるだろうから、職務には忠実だったと思う
関係がこじれるべくしてこじれた
やはり日テレサイドが悪いね
板挟み状態になっていたら弱そうな方を蔑ろにする不良みたいな体質
そもそもが、原作者の意向が脚本家に伝わっていなかったというのが一番の問題なのでは
なんでそんな状態でドラマを作成していたのか
こういう企画をやりたいと思う
いい企画だから作者の了解もらえなのか
こういう企画やりたくて作者の了解もらいました
じゃGOしなさい
なのか
結局日テレは
こういう企画やりたいけど作者の了解はまだです
GOしなさい
あり得ないけどこうなんだろうなあ
矛盾なければ両方に同じ作家がついてるんでしょ
業界の人は全員理解しているのじゃねえの?契約書交わしたくねえ利用がコレ
脚本家はとにかくSNSにブチまけた時点でどこまで行っても1番の加害者から変わらんよ
日テレも小学館もその後の対応でそれぞれ問題だが>>346
あり得ないよ
はっきり言えば脚本家は叩かれるべき愚か者で
日テレは叩かれるべき無能だけど
自殺にまで行った直接原因は身内の小学館が1番怪しいので
叩かれるべき犯人が自供する訳ない
改編ありきで企画していたから
原作者はそう言っているけど適当で良いみたいに昭和の乗りでやり続けたのじゃねえの?
じゃあ大衆って言葉に置き換えるわ
脚本家だって日テレPだって大衆だよw
上級国民とか居ると思ってる人かな?
なんも知らないお前が犯人探しとかして何になるの?
裁判官にでもなったつもり?
なお自分の権利関係については事細かく契約して儲けようとする人の権利は蔑ろ自分達の権利は主張
まさに力関係を利用した商売
こういうのは公正取引委員会が本来是正勧告すべきなのでしょうけど
ああ芸能人とか下請けにたいしてとかも全部についてやっているでしょう
ブラック企業ですよね
その大衆ってのにはバカな脚本家も入ってんだよ>>353
人を裁いてるつもりなのはお前だけだよ
斜陽になってこの遣り方は経費削減に使われるだけでブラック企業化まっしぐらなわけで
反社そのものよな
あんたは一生ネットリンチしてればいいよ
またいつか誰か死ぬよ
そんときも俺は悪くないって居直るんだろどうせ
つまりそれは契約書の契約を守る気がない、詐欺師という事なのでは?
儲けのヤリかとを作り出せないとそうなっていく
著作権利用について契約書すらないわけない
日テレの小学館の関係で信用でやっている
出来た作品についての商売については好きにやらせろと言う契約は熱心
漫画の悪役の捨て台詞みたいだな
作者が死んじゃったから日テレは強きに感じ悪い言い分を出してきた
脚本家に気を遣っているのは死んでないから訴えられるのが面倒そうだからでしょう
著作権法が改正された事は知っていたのだろうか?
どんな事があっても著作権は作者のものであり、昭和みたいにそれを侵す事は法律違反になる
バス江の監督みたい
思い込みで物事理解した気になってないでまずは報告書読め
作者が権利を主張したら違反になるけど契約はしていないという話し
実際に権利を利用されないように誤魔化そうとする
著作権を蔑ろにする契約書まで作るところまである
まあそんな契約書は無効だけど、そこまで分かっている人は少ない
暈かして誤魔化そうとする業態なのでしょうね
他人の褌で散々直し食らった物なのに
有能なPだとか言うのがテレビ業界じゃねえの?
まあ、実際に作者は細かく介入して改悪を防げたわけだけどそれを心良く思ってない日テレスタッフ陣が悪口言いまくったのは想像出来るけど
どちらかというと脚本家側の心情だったのじゃねえの?
契約をしていようとしていなくとも、著作権は著作者に帰属する、絶対的なもの
契約がどうこうの問題ではない
その著作権をなしにする契約を結んだらしいけど、それはどうなのかという問題
多分日テレは変われない
>>その著作権をなしにする契約を結んだらしいけど、それはどうなのかという問題
これ本当?
契約書は一切なかったって話だと思ってた
報告書は今から読むわ
読まずに語るのは違うしな
昭和の乗りで続けた日テレの馬鹿現場
ネット配信で原作の取り合いになるのだから、こう言う態度だと良い作品は集まらなくなっていくだろうね
本当に馬鹿だと思うけど温い業界だったのでしょう
総務省護送船団方式だったから
97ページ、プラス、別紙1、2、3がそれぞれある
がんばえー
だから原作者の意向を聞かなくてはダメだから嘘ついて誤魔化そうとした
撮影終わっちゃったとかやはり、どういうないようにするか契約で細かく取り決めないと揉め事になるよね
力関係でもみ消せてきたのだろうけど
自分はあの法律に何も期待してない
面倒くさくて難しくて繊細だからこそあんな凄い漫画描けたって前提とかアホの日テレドラマ組にはわかんなかったんかなー
せめて出版社が守ってればなー
やるせないなぁ
文字通り命を削るような作業を強いられた原因と過程は
全面的に日テレ側に問題があったことは明らかになった。
そういう失望しか無いような日テレに対して経緯説明を行った後、
それを消すに至った過程については、明らかにされなかった。
あとは小学館が隠蔽しかないようなふざけた報告書じゃなければ
大体の符合が取れるとは思う
10ページくらいかと舐めてた
12 月 22 日 本件脚本家、弁護士に相談し、同弁護士から日本テレビにクレジットの対応を求める通知書が来る。
12 月 24 日 本件脚本家が自己の SNS に投稿。本件ドラマ 10 話(最終話)放送。
12 月 28 日 本件脚本家が自己の SNS に投稿(2 回目)2024 年
1 月 16 日、本件脚本家の代理人弁護士から、9,10 話のクレジットに載せないと
配信及び二次利用を差し止める旨の通知書が日本テレビに届いた
1 月 24 日、日本テレビ K 氏と G 氏が小学館 Q 氏に対し
上記本件脚本家の代理人弁護士からの通知書の内容を示して
9,10 話に本件脚本家のクレジット表記することについて申し入れた。
1月 25 日、日本テレビK 氏と 小学館Q 氏で会議が行われ、
小学館Q 氏から本件原作者が上記申入れを拒絶した旨伝えられた。
また、本件原作者は、本件脚本家の SNS は事実と違うため、
本件原作者から見た事実を伝えたいので、ブログを投稿したいといっている旨伝えられた
1月 26 日午前、
本件原作者の投稿の前に 小学館Q 氏から 日本テレビK 氏にも同投稿内容が共有された。
日本テレビK 氏はただちに社内に共有した上、
日本テレビA 氏と日本テレビ B 氏は、原作者ブログが事実と異なる点があると考え、
これに対する説明資料の作成にとりかかった。
日本テレビA 氏と 日本テレビB 氏で考えた反論をもとに、
K 氏は 日本テレビA 氏と C 氏のやり取りを提示した上で、
本件原作者の投稿内容が日本テレビの認識と乖離していることを指摘した。
しかし、小学館Q 氏からは投稿は止められない旨の連絡があり、
上記投稿がなされた。
1月 26 日本件原作者が自己のブログとXに投稿。
1 月 28 日 本件原作者Xに投稿。その後自己のブログとXの投稿削除。
1 月 29 日 本件原作者 訃報
2 月 8 日 本件脚本家、SNS に経緯を知らなかった旨投稿後、SNS を削除
さっさと全文読めやカス
「伝えた」「聞いてない」とか「言わなくてもそういう意味だと思ってた」とか胡散臭すぎる
原作者のブログ公開から死亡までの2日間謎のままで終わらせてるし接触して絶対なんか言っただろうに
スケジュールがあるから、止められないと来たもんだ。
原作者が難しい人で迷惑しちゃったで終わり。
もう詐欺TVとして取り返しつかない
日本テレビ名乗る資格も無いので停波を言い渡せと
まだ15ページ目だが疲労で頭に入ってこない
今日はもう寝るわ
しい作家」(原作へのこだわりが強い作家)であり、原作に寄り添ったドラマ制作を
お願いする旨の発言があった。
なお、当調査チームへの C 氏からの書面回答によると、本件原作者は、過去作では
製作(ママ)途中で「やっぱりやめたい」と言い出したこと、小学館からはドラマ化
するならば原作を大事にしてくれる脚本家の方でないと難しいことを伝えたと述べ
ているが、A 氏、B 氏はこの時点では条件や注意事項として聞いた記憶がないと述べ
ている。しっかり書面に起こしてないとそらそうなるよな
めちゃくちゃだなw
番組始まる前の宣伝と実際に放送されたものが違う、原作の面白さがないと第1話が不評だったし
脚本家の印象操作もいいところ
送った2。
同年 3 月 29 日、再度同じメンバーでオンライン会議が行われた。小学館から、他
局からのドラマ化の話を断ったことが説明され、A 氏の認識ではこの時、小学館から
本件ドラマの企画についての許諾がなされた。これに対し、当調査チームへの D 氏、
C 氏からの書面回答によると、同年 3 月 29 日はまだ日本テレビでもドラマ化が正式
決定していない段階であり、あくまでも他局の企画案をペンディングして、具体的な
条件を詰めていこうという打診に過ぎないということであり、正式に許諾したのは
同年 6 月 10 日であるということであった。この時点でやばい臭いしかない
リスケも入れといて欲しい
一般人にとってはどちらがエンタメとして楽しめるかでしょ
原作に忠実より色んな俳優にやらせて改変した方が
受給がマッチするから大半はそうなってるんだろう大御所になると原作の改変しない約束で映像化承諾したりするけど
大概ツマラナイ
それならドラマの主役の俳優の宛書のドラマを作ればいいだけの話よ
それが出来ない癖に人様の自分等の都合で好き勝手に改悪して
原作者の作品をぶち壊すって意味不明なんだよ例えばアイツらが作ったドラマをユーチューブ辺りでセリフを入れ替え替えたり編集して
面白い傑作を作って流したら、アイツラは称賛するのか?絶対しないよな?
その理屈ならテレビ局側は原作ものをしなきゃ良いよね
原作ものでないと予算がつきにくい等はテレビ側の事情
原作者は知ったことじゃない
原作と違うと批判が巻き起こるのは日本だけじゃなく中国もなんだわ
撮影中は大ヒットすると期待されていたのにアニメと話が違う、主人公の年齢やキャラが違うと今も叩かれ炎上中日本では映画の興行収入からしてもう単位が違うからなあ
改変ありきで漫画原作を実写化するのは現代社会では無理だよ
日本なんて芸能人スターは誰もいない、その人目当てで見る人なんていないと言われてるし
メディア化、特にタレント売り出しが絡むドラマ化には、原作ファンの声を釘刺しに使って欲しい
仕事は仕事として割り切れなかったんだろうか一条ゆかりみたいな御大だと
有閑倶楽部がジャニドラマにされたのに
完全に2次創作だと、むしろドラマを小バカにしてたわw
それだけ原作のすばらしさの引き立て役になったって
原作者は有名になって読者も増えるって利点があるよ
それに原作に自信があるなら改編のない価値ある原作を知ってくれと余裕がある筈
極論だなぁ
テルマエ・ロマエみたいに再構成したって絶賛されることもある
映画レベルの漫画を描けない自覚があれば原作者も容認するかもしれんね大御所でも実写なんてその時点で別物なんだから
好きにやれって人も居るし
中途半端な二流?な人達は漫画家に限らず変なプライドが強いんじゃないかな
それで良いんだよ
実力者の余裕w
協力し修正してるんだから当然でしょ
それをせずに第9、10話だけ脚本家も一緒にクレジットしろってどういうこと
余裕見せて原作通りすればいいだけなのに
現に田中さんは原作の面白さがドラマでは表せてないと不評が最初におこってるから何年も昔のテルマエと比較するのに無理がある
映像化上の不可能による再構築と脚色屋連中の自己顕示の改悪は全く別物
プライドが強い?当たり前だろ、原作者なんだからそこに中途半端な二流とかは関係はない日テレの連中の擁護のつもりかしらんけど、
議論すり替えは止めてくれないか?
この件に関してはドラマ化の最初の条件が原作の改変をしない。
それを日テレは守るつもりが最初から無かった。
騙して制作をしたので原作者がしなくていい修正をしてドラマ化を支えた。
そしてそれが好評価だった。それだけだ。
クレジットが無いって事はボランティアでやったのが確定なんだよな
タイトルとあらすじのインパクトだけ拝借してあとはオリジナルでやるつもりだったでしょう
芦原さんが感じた通りだと思う。A(大井)は約束を守るつもりがなく改変ありき。その大井が相沢に「変えるなと言われてるけど変えていい」と指示したから相沢もしつこく
ひたすらオリジナル要素恋愛ヤッホーし続けた。
相沢のあの激怒の理由は、改変させないと言う強い意志で大井の改悪を阻止したことで
大井がハシゴを外したことによるもの、としか説明がつかない。
そこは隠蔽できていない。そことの整合性などから、嘘の多さがわかる。
A(大井)が改変ありきでさらに相沢も改変不可をしっていながら改悪し続けたのに
報告では、大井は最初は認識していなかった、脚本を修正された後も、必要な改変だと
思っていた、と嘘をついている。
相沢は、芦原さんの悲報後、かなり時間を空けて「全く知らなかった」と言う内容で
言い訳の文章を出しているが、これは、大井と口裏をあわせる時間が必要だったから、と強く推定される。
相沢が知っていて改変し続けたとなると致命的であるため、これは隠す方向で大井(と日テレ)とで
話はついたと思われる。
要するにオリジナルやろうにも
キャラクターも設定も思いつかないんだってことだよな
もうテレビ局は過去の自社オリジナルドラマを
リメイクする以外ないんじゃないか
それなら性別変更も舞台変更も自由だろ?
もうド新人以外の原作モノは配信に行くだろうな
それ。最初のダメ出しを相沢は目にしてる。
その後もA(大井)は何度もしてきされており、それをコアメンバーによる脚本会議で
話さないはずがないから。
それは100パーセントテレビの都合な。AD上がりや役者アイドル崩れの一人で本が書けないし書くつもりもないただ業界の隅に
しがみついてるいわゆる放送作家は掃いて捨てるほどいるんだからそいつらに話を作らせればよいだけのことで
ピンでやってる作家がそんなゴミだめに元ネタをくれてやる義理はまったくない。
> これが事実だったらこの報告書で【脚本家が読んだらだけど】初めて自分の書いた脚本が原作者になんて言われてたか知ったって事でしょ?齟齬がありすぎるんだよねー相沢の言い訳と。
初めてどころか、全部事態を把握した上で弁護士まで立てて、嫌がらせ目的としか言いようがないクレジット要求までしてる。
原因も不明
改変されてないのに改変改変とかおかしすぎる
昔アメリカでラジオで火星人が攻めて来るって言ったら皆信じて行動したあれみたいなもん
お前らがあれこれ言ってるのもただの妄想でしかない
「お前脚本おりろ」な羽目になって
それで訴訟だなんだの権利の話になってたやろがいと
どこも自殺なんて報道してない
殺人かもしれない
今回の件で
最もクリティカルな部分はこのクレジット問題での
ブチ切れた脚本家とのやりとりだと思う
何ならその前の前段が全てドラまであるんじゃない?
ほんにこれ
悪いのは芸術家気取りのカストリ絵描き
マスメディアが罪を犯したことはないし、これからも間違いは犯さない
ネトウヨじゃないんだからな
ほとぼり自体はとっくに冷めてるよ
「それでも絶対ダメな部分」だけでも十分話題になるぐらいアウトなだけ
脚本家のSNS暴走と原作者を自殺に追い込んだ日テレ小学館の動きは
今後も永久に話題にされるだろう
関係者が関わってる可能性もあるんだが?
続き読みたかった
そいつはID変えながらスレを流す目的なので相手しない方がいいです。
かなりわかりやすくそう言う書き込みするからすぐわかる
・アフロ田中
・田中刑事
作家の親が見知らぬ人物から声をかけられたという記事がある。
漫画家の親の顔を赤の他人がなんで知ってるんだ?って話。
暴力で日本の芸能界に関わってる組織団体は共産党などいくつもあるが、人を殺してすぐ脅しにも行くような
犯行を誇示するタイプ、一番恐れられる大物は我々だとひけらかすタイプは統一教会しかない。
続けて(まだ3月)日テレ自ら原作者の意見を無視する改変はしないとする最中も
難しい作家(p.10)、脚本も書くと言い出す(p.11)
書き起こしまで想定した人選を(p.18)などなどその後も延々念押し警告されようが認識は甘いまま変わらず齟齬が出ても間に人を入れてと頼み伝言ゲームする脚本家
SNSでは悪辣にも原作者側の対応だけ見せて印象操作し
原作者に軽視されたと自分は棚に上げ喚く
周囲の考えも推し量れず想像力もない集まり
この原作でこれでは改変の出来や物語の整合性もお察し
(無能が演技だろうが)途中で作者に切られても仕方ない
相沢ばっかり名前が出てるけど報告書きちんと読んだ人が脚本家もオミット状態だったとのこと
その名前のでてない黒幕女がやっつけ仕事をしたあげくに原作者を殺してしまった
脚本家が無脳だとしてそれをあえて使った黒幕=要するに自分の言うことを聞くロボット脚本家を起用
これが真相だと思う それでその黒幕はテレビ局の偉い人だからテレビ局は原作者と脚本家をスケープゴートにして守ってる状態
それが今 だから世間からバッシングされてる
事実であれ嘘であれこんな白々しいすっとぼけた報告書になるのも仕方ないんだろうけど自業自得
はなからはめるつもりで近づいたとしか考えられないな。マスコミ全体がグルだこれ。
ドラマ班にとっては漫画家がその犬みたいなもんなんだろな
そういうことなら出るとこ出ようか?
てやつ。
「そもそも改変する気でしかなかった」と感じていた。これが真実。
プロデューサーはそもそも改変ありきで相沢とは一体で動いている。
なので「両方にいい顔」は正確な言い方ではなくて、芦原さんだけにはテキトーないい顔してた、がより正確な言い方になるはず。
今回の事でどういう潰した方をするか公にできた
まだ全てじゃないんだろうが
そこまで口をはさんでくるならと原作者になれない原稿修正をさせるイジメを行ったわけだ
原作者へのリスペクトは皆無
イジメのいったんが表面化したのが脚本家のお気持ち表明と言うネットでの原作者さらし上げ
案の定原作者はネットで攻撃を受ける原作者の悲鳴の様な弁明は味方からの猛抗議(悪質なパワハラ)により絶望に変わる
悪魔ゲームでガチの高校生や若手俳優にデスゲームはキツいってのはわかるよ
セクシー田中でキャラを恋愛脳にしたり台詞を削ったりってのは表現上なんの制約もないところのはずで、つまり嫌がらせの疑いが濃い
↑
もうね、よく一人の人間をここまで追い詰めたなと
テレビ局と出版社に怒りで震える
結局、これだな
>1月 26 日午前、
>K 氏は 日本テレビA 氏と C 氏のやり取りを提示した上で、
>本件原作者の投稿内容が日本テレビの認識と乖離していることを指摘した。
で、このA 氏と C 氏のやり取りってのは、>>152で、
小学館が改変ダメな作者だよって言った、日テレはそんなの聞いてないってことだろ
次は小学館が何を言うかだよな
ただ、言った言わないの話なんだろうが、Aは途中で撮影しちゃったとか嘘つくやつだからなあ
なにそれ極悪すぎだろう
追い込み掛けたな
どこかの芸能事務所の顧問弁護士とか2024 年
1 月 16 日、本件脚本家の代理人弁護士から、9,10 話のクレジットに載せないと
配信及び二次利用を差し止める旨の通知書が日本テレビに届いた
この部分に関しては原作者と一致してるんだなw
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
ほら、こんな厄介なことになるなら原作荒らしなんてやめなよ
こういうのが何回も出てくる報告書だが
それでも契約書の作成はデメリットのが大きいって判断でやりたくないんやね
一致してないよ原作者は9,10 話のクレジットに脚本家の明記を拒否している
1月 25 日、
日本テレビK 氏と 小学館Q 氏で会議が行われ、
小学館Q 氏から本件原作者が上記申入れを拒絶した旨伝えられた。
原作者が難しい人と説明されれば受けなかったにしても(p.12)そう聞くには聞いてたみたいだし
改変屋なのだから改変NGか事前確認を怠った自分の方が軽率でしょうに不満ばかり
おまいう的矛盾したSNSにしてもよく公にできるなぁと
脚本家に会えばドラマの出番、台詞は増えるダイナミック毎熊
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
↑テレビ局と脚本家による勝手な改変は著作権法違反です
相沢ごときが相談できる弁護士がいるわけない。
日テレに敵対する内容の相談なんだから自費だ。
脚本降板を言い渡されて、「ああそーですかりょうかいです次のおしごとよろですー」でサックリ離脱してたと考える方が自然だ。
そして、ちょいちょい気分が悪かったチャチな仕事を忘れてた相沢を、それから年末年始をまたいで2週間ほどの間、
日テレの指令で同業者が四方八方から焚きつけたんだろう。あんたひどいことされてるよって。
メディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
日テレって当初3行ぐらいのコメントで終わってたよなwww
そのプロデューサーはアルファベットのどれ?
なら裁判すりゃいいだけっすね
大人なんだからそういうこともちゃんとやらないと
途中から芦原氏側の修正読まなくなって芦原氏のウエイトが大きくなったなら
脚本クレジットは二人の名前、かつ最初に書くのは芦原氏じゃないの?
契約書がないなら直せるでしょ
すっごい時間かかるから
それで勝っても大したダメージにならんし
大変なのよ?
すごいクリエイター様だ
日テレ側は脚本家側のみと打ち上げしてたから脚本家寄りで、原作敵視は確定的じゃないかな
芦原さん脚本回批判にイイネもあったし
金も労いもなく仕事だけさせられて孤立してた芦原さんかわいそう
この発言は日テレの作戦にまんまとハマってるよ今回はいかにも脚本家がやり玉にあがってるけど脚本家は幹部プロの手駒にすぎない
日テレの幹部Pがドラマを何本も掛け持ちして名前だけで自分の仕事のようにしていて
今回もそんなやっつけ仕事の一環のなかで起きた事件だと思う
本来は原作者と脚本家がもめたら間に入らなければならないのに一切無しどころか脚本家に原作者の悪口を吹き込む始末
そりりゃ脚本家は原作者を恨むだろうし脚本家も気の強い自己顕示欲のある人みたいだから原作者をSNSで攻撃
本来はそうならないようにするのがその幹部Pの仕事だし不幸にしてそうなった場合その後始末をするのも仕事なのにあろうことか内々で原作者を攻撃して追い詰めたんだと思う
すべてはやっつけ名前だけお偉いその幹部Pの責任だと思う
でもなぜか名前が出てバッシングされるのは脚本家ばかり 日テレは自社の幹部を守ろうと必死
これを見ても原作者への反省は欠片もなし
なんか女性編集者だけXコメ出してたけど
表面上の一瞬一瞬の快楽とかに走っちゃう人なんかもな
地頭が悪いみたいに言うつもりはないけど切り取った一瞬よりも経過を楽しむ作品なんかには向かんかも
来週にも報告書出すって
出版社も今回のようなふざけた報告書出したら所属作家達の信頼をなくすと思う
今はドラマ枠増えたからそういうマッチングが上手く出来てないんだろうし脚本家みたいな裏方のスケジュールに合わせたら主人公の年齢合わなくなって主演のスケジュールや売り時に合わなくなるんだろうなあ
そういうふうに芸能界の都合のいい感じにしたいならオリジナルでやればいいのに
それは日テレと脚本家相沢側で工作させた事だと思ってる
だからドラマの全責任を取る一番偉いPが自分の都合の良いドラマを作るために
自分の言うことを聞く脚本家を選んだんだと思う
最初から原作無視で行く気満々で
なんと言ってもこの人前にも酷い原作改編で原作者を怒らせてその作品を休載に追い込んでる前科持ちだから
いろいろ食い違いでてきそうだな
木南も二度と見たくない
この件は報告書の p11で
2023 年 4 月 4 日に、B氏(三上絵里子チーフプロデューサー)が
日本テレビ J氏(たぶん田中宏史コンテンツ局担当局次長)に対し、
小学館の D氏(たぶん須藤綾子プチコミック編集長)からの情報
として、本件原作者原作のドラマにおいて、脚本家に対して不満を持ち「自分で書く」
と言い出した過去があったことを LINE で伝えていた
との記載があり、3月9日または3月29日のうちあわせで、小学館側から日本テレビ側に
そのことが伝えられていたことが推測されるが
それにもかかわらず、大井と三上は「条件や注意事項として聞いた記憶がない」と言っている
このことは大きな矛盾だが報告書はそのことを突き詰めることなく流しているので
日テレ側に不利なことは記載しないという方針の報告書なのだと思われる
原作者の言葉はきついから直接伝えないようにと脚本家が願い出ていたから
発案が愚かな理由をなぜかを言えなきゃ
脚本家が主張してる「自分は物書き」ですらないだろ
意味わからん、著作権と自分の正当な報酬の問題なのに悠長にって大昔の爺でも商標や特許で訴えられたり訴えたりして凌ぎ削り、終電過ぎても働き
賠償金や売り上げの何パーセント持って行かれないように必死だった時があったでしょ
一条ゆかりって
興行収入
今年の日テレアニメ映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』シリーズ最高興収!140億円突破
同じく日テレ実写映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』 4億4355万6460円
もう叩き出す収入の桁が違うんだわ
アニメや漫画が自動車産業と並んで大切にしないといけない産業と評された時点で
テレビ局が漫画原作者を騙して酷使し利益を独り占めしてた時代終了
それはあくまで全体を壊さないようにOKしているだけで
仕事できたようにチヤホヤしてもらった部分をアイデアと言うのはどうなの
漫画の売上なんて極度のピンキリだろ
そこでコナンとか出して全部がコナンレベルであるかのような論調はミスリードの極み
このドラマは降りて自分で別のオリジナルを書いて
日テレに提案する事もできたはず
ていうかテレビの物書きを主張するならそのレベルするべき
TBSの不正かくすな
というかこの脚本家の仕事は原作者に沿うことではなくてあくまでもテレビ局のその権力のあるPに従うこと
逆らったら次から仕事が来なくなる
この脚本家の仕事は作品を愛するではなくてあくまでもそのMPに気に入られる脚本を書くことなんだから
そりゃ原作者と話が合わないのは当たり前
本人達同志で話し合ったことは一度もないそうだし
あくまでもMPを通した話だったようだからMPの操り人形になること=このドラマの脚本家のお仕事
上戸彩が出てくる時点で何年前のよ
ミスリードして実写化すれば漫画も売れますって投資詐欺のような言葉繰り返すのはいただけないテルマエ・ロマエ「興収58億で作家の取り分100万」騒動 なのに
揉めてる最中にこの写真
どういうつもりだったんだろう
俳優巻き込む気まんまんか
既成事実を作ってしまえばあとは強引に進めてもこっちのやり方に従う
という考え方があるようで、その社風を改めない限りは
日テレは今後もトラブルを生み続けることになるでしょ
漫画家と言っても全員同じ考えというのはない
例えばこの原作者は作品をとても愛していたアーティスト
漫画家の中にはビジネスと割り切って時流に合うようにとか売れればどんなに作品買えてイイヨ
というスタンスの人もいるのも事実 だけどそういう人の作品でヒットしているのが少ないんだと思う
流石に死んだ漫画家も、ドラマ化する以上、改変ありってことくらい了承していると思うが
その度合いが問題だけど、まあ曖昧になるわな
その58億は映画スタッフの頑張りで作り上げたものだけどな
あたかも自分一人の成果であるような原作者の発言は不遜の極み
ゆかり姉さんに御大なんて言うと、怒られるよ
デビュー早いからいい歳に思ってんだろうけど
まだ若いんだって、らしき人にレス貰った事ある
まだまだ90歳児の少女なんだから
漫画は漫画、ドラマはドラマと割り切れる状態ではないのに強引に話を進めたことも問題
タイトルもプロットも持ってきておいてあなたは100分の1以下の貢献でした。続編もやりますんでオナシャースは面の皮が厚い
意味不明で必要の無い
本筋までいじるような改変ありきだったのが今回の日テレの問題テレビ、ドラマ側の傲慢さのせいで人死がでた
伝え方とか時間とかじゃない
本人は業界にどっぷり浸かり気付いてないんだろうけど
ドラマ実写化したら漫画売れますよって普通の仕事の依頼はドラマ化したら○○の報酬があってヒットすれば更に上乗せやら
他局よりうちの方が多く出しますよなのに
もう二束三文スズメの涙でタダ働き同然の働きさせようって気満々
食べ歩きや旅番組で貴方の宣伝になるからとタダで飲み食いしどんちゃん騒ぎしてロケして
おまけに映してやったってそんな傲慢さや盗人猛々しさが透けて見える
上手い人は読んで、ここがキモだから
ここは厳守しようとか考えるはずなんだけどね
それでも大人の事情とか、時代の流れがあるから
甲賀忍法帖なんか、ヒロインを活動的で強い奴にしちゃってさ
そら今の時代、あんな鈍臭くて古き良き女の意地だけの奴
ウケないけどね、そうだけどもね
そこに純愛があるんだからって
それ踏み躙るなら、作んなよって
そこは大人の事情だから、コレ
双方同じ想いなことを確認して、それからって所だったからな
順当に掲載されてれば今年中に完結するぐらいの時期、そうなってるのを把握してるはずの編集長がよりによって
ドラマ化の話を自分の手柄にしたくて強引に進めた感あるからね
一度別の局でドラマ化の話があった時、原作者は未完ってことで断ってる。
日テレは、許諾無しで強引にドラマ化始めちゃってる。
今回の調査報告といっしょに今後一切漫画を原作にするドラマ化はしない位の
コンプライアンスを示すべきだった
(なのにこのクソみたいな報告書、これからもやり方替えずにガンガン作家を追い込んでドラマ化します宣言)
2,インテリには官房機密費という現金を配ってメディアを買収
7 名無しどんぶらこ 2024/05/16(木) 07:26:13.37 ID:oB2qGXc0
日本は境界知能のガイジが
宗教団体や 政治活動全部妨害して自民党にこびない勢力を抹殺するから
公安警察っていうんだけど
「あの宗教には手を出せなくなった 自民党傘下になったから」とかいう表現で騙してるけど
本当の姿は「自民党に媚びないと嫌がらせする」ってだけ
自民党に媚びてればカルトだろうがヤクザだろうが保護される
表現一つでネトウヨや愚民は騙せる
これが社会だ! !!
原作者の許諾を得るまでの過程にしても、脚本家のクレジット問題にしても
会社の利潤追求しか頭にないのかなっていう
それを植え付けた会社の風土もどうなんかな
とにかく作れ!みたいな上の意思が問題かもね
なんでもいいから漫画を早く!
そんな流れ
一度立ち止まるとか休むとかも必要なのにね
このドラマだけじゃなく、どの局のドラマ制作もこんな感じなのかね?
呆れるわ
前提が全く間違ってるから報告書読んでこい
今はテレビ曲の料金がほぼすべて携帯電話使用料に上乗せされて個人から徴収されているテレビ局にモラルがないのだから、自由主義経済の仕組の中で解決するか国営放送にするしかない
放送に間に合わせないといけないからね
穴が空いたら大変
最初から余裕持った予定組めって話ではある
「1話から8話までは自分が大変な思いをして修正したものであるのに脚本家の手柄にされており、自分が脚本として作った9、10話が駄作と言われているのが許せない」この内容を執拗に連投する業者がいるけど、誰が雇ったんだろうな
サル漫実写は尺が足らなくて
竹熊と相原に出てもらって、現大社長の相原の息子の
鳴き声が聞こえる映像流して
あとはプロデューサーの土下座映像を延々流す
エンディングだったな
昔良かった
よく公開できるよね
小学館や日テレに矛先を向けてもおとなしく脚本家に向かうと急に罵倒して来る業者を誰が雇ったんだろうな
法律の前ではどうでもいいことだからねそれ
いくら御託を垂れても日テレのドラマに局の顔になれる秀作がないのも事実だからね
他局にはあるのに
なら原作者の力を借りずにその優秀なスタッフだけで原作からやればよかっただけなのに何言ってんの?w
だから書き手というより文に起こしてるだけのサラリーマンという感じなのかなと思った。
問題は法律(著作権法)に違反しているかどうかなんですよ。今回の場合は、ドラマ制作側も原著作権者の(基本的人格権に
基づいた)要求について脚本の修正や脚本自体の執筆という形で
対応しているので、法律的には違反していないという判断に
なる可能性もあるのです。
人格権の侵害はほぼ確定中ですけど
そのくせ自分のその「作品」がオリジナリティだなんだ、と勘違いも甚だしい誤った自負心に満ちてる。
原作者(原著作権者)がこれらのトラブルを理由に
ドラマ(二次的著作物)の二次利用である配信やDVD化を
原著作権者として認めない、とすることは可能かもしれません。
パヤオ自身がルパンを完膚なきまでに改編したんだから他人にやられても文句言えない
0から生み出す経験に乏しいから、原作者の意見を汲まずAと結託して改変し続けることができたのかも
そういう基準でしか見てないから
自殺させる商売が流行ってるんだろうな
モーリス・ルブラン「私がオリジナルだが」
法律大学こそ出ていませんが、いちおう著作権者ではあるので
いろいろ調べてみているのですが、その感じでは途中の経緯と
しては抵触してはいるものの、出来上がったドラマについては
「著作者の意に反する」ものではないとして「同一性保持権の
侵害」とまでは言えないのではないか、と考えています。
コナン・ドイル「ホームズを勝手に使ったのは誰かね」
駿作品はドイルの権利者とももめていたなw
そもそも誰向けの報告書なのかもよくわからないからな
遺族向けってわけでもないだろうし
まあやらなくても支障ないんだよ
>>5542月の時点でこれが調査報告書の作成目的だから
脚本家、番組制作者等の皆様が、より一層安心して制作に臨める体制の構築に努めてまいります
改変しないの条件に対して
原作者本人が通常以上の修正を入れなくては
出来上がらないことが常態化していたのであれば
そしてそれを権利委託先企業が放置していたのであれば
出てきた作品がなんであれ不本意の範囲であり
侵害という認識ですよ
間に入ってるというより、完全に改変したい側にいる。プロデューサーの大井が。
報告はその辺に大きな嘘が大井。
むしろ安心より責任を感じなさいよってかんじ
「通常以上の修正」がどこまでか等が難しい気がするんですが。結局は修正、あるいは執筆した上で決定稿として出ているわけで
それで出来上がったものは日テレ側のいう通り「原作者の承諾を
得ている」とみなされると思うのですが。
これ契約書ないんですよね
そしてこれは著作物に基づく商取引ですよね
そしたら通常以上の修正の度合いはわかるはずですよ
日テレが捨てた刑事ドラマチームが今やテレ朝の看板になっているんだから、バカだなあと思って書いた記事
が正しいだろ
小学館も日テレも商取引がなにあたるか解釈できてすらいない実態が驚きでしかないですけどね
基準違反で
著作だろうがメディアだろうが制作だろうが
商取引は商取引でしかないのに気持ち悪いですね
今回の場合、実際にどれだけの加筆修正があったのが明らかに
なっていないので、判断するのが難しい、という意味です。
それはあなたの見解ですよね、で、だから?ていう
日テレにも法務部があるだろうに何してるんだろ
契約書の締結要否とか口出したりできないのかな
こういう場合は日テレと小学館に包括原契約がそもそもあったのかからになりますね
の割に
「原作者キレてるから創作入れんな」って指示出ても
無視して創作しまくって
挙句についに降ろされたら法的闘争仕掛けようとしたって形になっちまうぞ?
少なくとも報告書通りならそうなる
リーマンな局のロボット脚本家だとするにも
報告書自体を否定しないとそうはならんって矛盾
脚本家の行動や人格云々は置いといて、脚本家も被害者ということでいいんじゃないかな
そもそもの人選が間違い
こんだけ長くやってて包括がない場合があるの?
もしあったらその包括契約だけでドラマも済ませてるってことかな
日弁連副会長が参加した報告書がこれだし
日弁連も契約書なしでいいし著作者人格権は無視していいという公式見解なんだろ
それ起きてることと、それについて「説明」してる報告書のないようがすでに矛盾しまくり。
つまりこれは、報告書に嘘が大井ということ。
何を嘘で隠しているのか?
それは
「もともと大井と相沢、コアメンバーは改変したもので放送するつもりで芦原さんの要望は守る医師が最初からなかった」
と言うことを隠し通すための嘘。
もう犯罪しましたって言ってるのにこのままで済むのか?
あれは宮崎さんが悪いわけじゃないよ
イタリアのテレビ局がアニメ化の権利とって東京ムービー誘って作り始めたが
ドイルの遺族が相続関係でもめて映像化権が宙に浮いたのが原因らしい
無視してるのが、プロデューサーの意思込みだったら成り立つと思う。
そんな経緯で書きつつも、同時にクリエイティブな書き手(笑)としてのプライドもあったから途中から修正依頼を読むことを拒否してたのかもだね。
そう思う。
最初から聞く気がなかったことを隠してるので不自然が多い。
日テレは開局が1953年、
分割準備会社として2012年になってるので
理論上は包括がなければ個別が無いとおかしいです71歳の老人が途中で変わった法規対応をする能力がなかったケースはまあまああるのではないですかね
大人しくしろと指示されてもだから
被害者扱いは無理筋じゃないかなぁ…
もちろんPやチーフPの統括能力のなさは指摘されて当然だけどさ
作者の許諾なく事進めて改変が常態化してた証拠なら
日テレ自身が番宣で上げてた人物関係図が一番分かりやすい原作で名前すらないキャラクターに名前がついて
(主人公がよく利用するスーパーの店員とか)
登場してないのに人物関係図に入ってる状態なのを
そのままして放映してたからな。
アレ観た人は相当混乱したと思うぞ
報告書が、隠蔽しきれなかったところとして相沢の異常な激昂ぶりと弁護士使ってまで
嫌がらせ的なクレジット要求までしていることが明らかになった。これは被害者ではなくて加害者ということ。
もらい事故なのはそうだけど、「コナン・ドイルの著作物に基づくものではありません」はさすがに無理はあったな
出版側がドラマ化に積極的なら本末転倒な感じあるね。まずは作家の意思の尊重が優先だろうし
なるほど。
当時は仕方がないとしてこの時代までドラマ毎の個別契約をしてこなかったのは驚き
テレビ業界がそんないい加減だと知れたのは良かった
仕事を否定されまくると態度硬化はするんじゃね?
まあ終盤はもう敵意の火がついてたよね
プライドはあるだろうし
日テレプロデューサー側はお互いその辺に火がついてしまったのに抑える術がなかったと
原材準拠の契約なのに現場側がガンガン無視し続けてたらそうなるわな
原作持ってる芦原先生が脚本の手柄云々でこんな物言いするかよ
こんな捏造三流の脚本家の仕事だわ
当然、脚本についての著作者人格権もあります。ここで難しいのはこの脚本は原著作物(漫画)を翻案した二次的
著作物ということになり、二次的著作物(脚本)の著作権と同じ
ものを原著作権者(漫画原作者)も持つ、ということになって
います。
で、本当はこの先、脚本を映像化したドラマがどういう扱いに
なるのかが個人的に良くわかっていないのですが、とりあえず
ドラマの著作権者は日テレであり、ドラマの二次利用(配信や
DVD化)の権利が漫画原作者(脚本の原著作権者)と脚本家
(ドラマの原著作権者?)の両方にあるということになると
思います。
そのため脚本家(ドラマの原著作権者?)が弁護士を通して
配信やDVD化の差し止めを要求することができるのです。
今回の場合はおそらく漫画原作者も同調しそうな気がしますが、
もし仮に漫画原作者(脚本の原著作権者)が配信やDVD化を
承諾した場合は……うーん、どうなるんですかねえ?
プロデューサーはそもそも芦原さんの意思なんてどうでもいい。押し切ってしまえ。という考えでいた。だから法的に中止も要求してきた芦原さんの態度で初めてことの重大さに気がついたという頭の弱さ。
それにたどり着くまでこじれたのは、原作者の前提条件を日テレ側が伝えてなかったからじゃないかなぁ無駄に仕事させられただけなのが脚本家と原作者
そういうもんなんだ
なのでこれからもっと制作者が仕事しやすくするために社として著作権法を無視することを日弁連にネゴりました!
またスレを流したくて脚本家擁護したいバカなんだろうけど報告書には相沢が直接原作者からのダメ出しと修正要求を
読んだということが書かれている。さらに、脚本会議、がA(大井)を含めて相沢も加わって行われていることも書かれている。
相沢が知らない、は嘘が報告により確定した。
改変は認めてる
矛盾する改変を止めてるが
ドラマ制作陣がポンコツなので理解できない漫画では親がリストラされたキャラが
「女の子だから短大でいいよね」と言われるのを
短大進学者減ってるから私立高校から公立高校への変更
ここまでは理解できるが、そのキャラが私立校行きたい理由が
「かわいい制服を友達と着たいから」
男女の生きづらさがテーマの漫画でこの改変
作者は絶望でしょ
煮るなり焼くなり好きにしてって原作以外ドラマ化するのやめてくれ
そのプロデューサーには何らかの懲戒があったんだろうか
これを否定するのは報告を読んでいないと言うことなので以降、「相沢は原作者意向を知らなかったので被害者」という
主張はただ荒らしてスレを流す目的のネット工作と確定。
数字上は9話と10話はそれ以前より視聴率が1.0%程度高いんですよね
そして最終話等の批判が加速した時期を考えると
なんらかのドラマ作への作為ある評判操作があったかなかったか
あると仮定しても動きとしてはおかしくないですね
そうしないと単位もらえないからな
その程度の折り合いもつけられないで何がプロだよと
ちょっとの改変でも共同著作になるのか?
バカとか言っちゃいかんよ
原作の要望を知らぬままダメ出し修正要求される理由がわからないんじゃ普通に改変するでしょ改変が得意な人なんだし、プロデューサー側が改変したいマンならその求めに応じただけという見方ができる
思ってもいない考えてもいないこと書くくらいなら単位なんていらないわ
論文て自分が考えたこと書くものだろ
知らなかったとしたら、8回も原作者に全面的に直されてまだ理由に気づかなかったおバカな脚本家としかならないのにな
テーマはともかく章立てや文章の手直しにキレてるようじゃ学生以下ってことです
たしかに漫画家が言ったという「心底どうでもいい」内容
だよなwww
そこはどう言う意味で「どうでもいい」を引用したのか?
原作者は「かわいい」という理由なのがどうでもいいという趣旨だった
これね。芦原さんが亡くなって、相沢が言い訳をSNSにあげた時からずーっとこれは言われてた。
言い訳が上がるまでに時間があったのでこの間に日テレとA(大井)とで口裏を合わせることにしたと推定される。
で、体裁として 「知らなかった」 とするのが最も責められる度合いがすくなくなる、ということにしたとしか思えない。
何度直されても気がつかない不自然さをずーっと言われてて、今回ようやく報告でもそれが嘘だったということが
隠しきれなくて露呈した。
いまだに「相沢は知らされてなかったから被害者」というバカのしつこい繰り返しは明らかにネット工作の類としか言いようがない
日テレとこの脚本家はテーマそのもの蔑ろにしてるからな
まだ被害者すげ代わりチャレンジやってんのwww
面の皮厚すぎ
脚本家のグチがでなければ原作者の気持ちの再燃もなかったかもしれないんだよな
「オリジナルのセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、
ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、
こんな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラの言動の不一致が
起こってしまう、他人をディスる言葉の扱い方と、文脈やキャラの言動の破綻が
気になる、切り貼り挿入も前後の意味が繋がっていない」
と、映像化に必要な改変の是非とは程遠いあまりにも基本的な欠点の指摘でしかない
赤ペン入れてもらって何逆恨みしてんのって印象しかない
思えない>企画ポイント(①自分を縛る“呪縛”から解放された時のカタルシス、
②真反対なふたりの女の友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるド
ラマ、④あらゆる世代に響く!60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の
行方は!?)
ライトなテーマだと思ったら、作者によると色々と混み合ったテーマだってことで
軌道修正できず無理が出てきたとか
このレベルって、原作者チェックというより、、、、
脚本制作コアメンバーA、E、F、H、脚本家で5人いて誰もストップかけようとしない
誰が主導して改変してたのか、報告書から見えてこない
それともコアメンバー全員の意思なのか?つまり日テレからの指令?
セクシー田中さん読んでライトなテーマだと思うんなら、まじでドラマ制作むいてないのではと
そう考えるのが自然
ブラッシュアップさんは主人公の相手役としてオファーされて引き受けたら実はそうじゃなかった件だけは同情する
結果だけなら騙し討ちだからな
けして悪くないんだよなあ。
面白いと思う人間も多かったしさ。
日テレとしても最大でやれることはやったんだと思うよ。
ドラマとして評判いいけど作者が気に入らないっていうのは
かなり難しい。
映画のドラゴンボールみたいなリスペクトもないクソ映画もあるからなあ。
> 、⑤田中さんと笙野の恋のプロデューサーの大井って理解力がすごく弱くて頭悪すぎる。
コネ入社ってこの、極めて低レベルの理解能力の低さで「クリエイティブ」とか連呼してんのか、って言う話w
ドラマ制作陣や脚本家はこういう考えなんだろうね
売れればいいっていう
日テレの、この制作の連中がクズ過ぎるだけで
原作の田中さんの内容やテーマはきちんと映像化できれは素晴らしい内容だぞブラッシュアップ恋愛脳には不相応な作品
これプロデューサーのA(大井)と相沢含むコアメンバー連中の致命的な物語を理解する能力の低さ。
こんな程度の低い連中が「クリエイティブ」連呼しながらドラマ作ってるw
そりゃ、日本のドラマや邦画がレベル低くなるわけだよ。
無名原作とコラボでWin-Win主張するならまだしもどういう感覚なんだ
わかりづらくてごめん
完全に同意
それってメディアミックスする意味ないよね。
鬼滅は柱の描写が不足してるから今のシリーズで最終シリーズの準備をオリジナルで
やってるわけだし。
愛のある改変ってありだと思うんだよね。
作者が気に入らないっていうだけで全部の作品がぽしゃるというのもね
今のNHKの夜ドラ枠だったら作品テーマのコアな部分だけは少なくとも残っただろうな
愛ある改変はアリだよね
プロデューサーAが単行本1巻発売時から注目してたと語ってるんだけど、嘘だろうね
たぶん若手に経験積ませるために他のプロデューサーが温めてた企画を譲ったか、日テレ命令で譲らされたか
報告書読むとこのプロデューサーの無能感が一番目立つ
周りが振り回されてる感じ
報告書のAとCのやり取りみても話がどうにも噛み合ってないのが分かる
何かを誤魔化してるおかしさも勿論あるが、これ本気で分かってないな?と感じられる部分もある
漫画の解釈どうこう以前にもっと根本的な
これ以上は言わないが
どこに愛はありましたかってのがこの問題だろ
報告書は嘘が大井から一概には言えないが、外部(小学館)とのやりとりは嘘がつけないので
本当と思っていいが、芦原さんの指摘を全く理解できてない。
ものすごく頭の程度が低い。そのくせ、改変、創作()入れ込む執着の強さが伺える。
おそらく相沢の原作クラッシャーの性質と相乗効果起こしてたように見える。
あー脚本家のウソが調査で公式に認められたのか
しょーもねーな
( ̄▽ ̄)
それ。報告書はとにかく、隠したいところが大井ので虚偽部分と見分ける必要があるが、小学館とのやりとりは
嘘がつけないので、かなり本当に書いている。
そこでのやり取りが全く、能力が低すぎて、指摘を理解してないのが散見される。
報告書が嘘が大井理由は、改変ありきで芦原さんを意図して騙していた、と言うところなのは
誰かジャーナリストが追求すべきだろうになー
改変する部分はちゃんと作者の許可を取らないといけないでしょ
何も言わなかったら原作通りになると普通の人は思う
愛がある無し関係なくちゃんと原作者と話し合っていないのがダメロスに大谷の試合を見に行く旅行ツアーに応募したのに
添乗員が無断で韓国に行き先を変更したらダメなのと同じ
その韓国旅行がどんなに面白かったとして添乗員の純粋な好意で変更していたとしてもね
映像化に必要な改変と、全く必要ない自己満足のための改変とじゃ
ぜんぜん違うんだよ
今回、原作者は映像化に必要な改変は受け入れると最初から言ってる原作者の主張は、
「漫画とドラマは媒体が違うので、本当はドラマ用に上手にアレンジして
頂くのがベストだって事は、私も良く理解してるんですよ。
(中略)
でも、ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変がされるくらいなら、
しっかり、原作通りの物を作って欲しい。」
(報告書p. 23)
ということで「改変されたこと」が問題なのではなく
「不必要で低質な改変」が問題なの
愛ってのは双方向で成立するんだわ
頼みもしない一方的な愛はストーカー
( ̄▽ ̄)
でもこの無能Pは常日頃から無能だと認識されてるレベルだと思うんだが何故か上司が放置して1人でやらせてる
上司も同じく無能だったと思われる
このプロデューサー
作品についちゃ担当したやつの人間性否定するレベルでガンガン言うのに、人付き合いの面ではひどく小心で八方美人みたいな態度になったり落差がすごい
たたき台扱いして、自分の作家性あると思ってんの?
この相沢なにがしは
逆に難しいテーマだから目をつけられてしまった気もする
そうすればコンプラを盾にしてライトでテレビ受け()する方向へ改善し放題だからな
✕改善
◯改ざん
そのドラマの脚本
ほぼほぼ芦原先生が直した代物やんけ…
それで「オリジナル部含めて評判良かった」は何の話かと
これが原作者直しも入らず別物な「おせん」路線で好評なら
「ドラマも好評だったんだけどね」ってなるかもしれんけどさ
「楽しんでたエンタメは誰かの犠牲のうえで成り立ってたものだった!」というのなら、その方が嫌だわ
そりゃそうだろ
アーティストは作品を通じて読者なり視聴者と向き合っている
周りの「お仲間」は二の次だよ
鬼滅のはほぼ補完と補足だよ
あっちは虎を殺さずに翼を生やして高みへ行った
こっちのは虎を猫に変えようとして原作者からぶん殴られて渋々やめた
オリジナル描写を否定してるんじゃない
原作を活かす気もない改変はやめろって言われてるだけだ
アーティストに限らず仕事ができるけど人見知りって人は大勢いるだろ
逆に仕事はまったくできないけどコミュニケーション能力だけで渡り歩いてる人もいる
作家性てよりも職人としてのプライドみたいなものはあるだろ
まぁさすがになんとも思わないわけはないか
2次元を3次元に出来るような設計図を
文字で書くことだと思うんだけど
そういうの以前の問題しか無いっていうな。
そら温厚な先生でも無能が過ぎるからクビにするよね
なんとも思ってないから
たーたんでも飛び降りる女優を漫画家に改変しようとして
原作者ブチ切れさせて
ムロ側も降りたんだろ
仮に現場でおかしいと思う奴がいたとしても
それが脚本案として上がってくる時点で
総体としては「なんとも思ってない連中」だと思われて当然
なぜか亡くなったのは原作者というのがこの件の気持ち悪いところで、そこをきちんと調べて欲しかった
裁判所では検閲認定されなかったという恥の上塗り
どういう国語力だとそう読めるんだろう
チームなら原作者もチームにしといたら
済む話だよね
何故か、蔑ろにされるというよく分からない話
佐藤秀峰もキレますわ、そらぁ
伊藤英明はイヤな奴、よく分かって来ました
自殺と決めつけないで
おうおう、てやんでぇ!
現場は大変で、みんな頑張ってんだ!
トロ臭い事を言う、原作者なんか知るかよってんだw
佐川急便がよくやる奴や、だから俺はヤマトさんだけなんだよ
出演させたいタレント、芸能事務所に
合わせて恋愛要素入れて脚色して視聴率取れれば
企画を通す為に実績ある原作を利用してる
日テレ(プロデューサーA:大井)と相沢が、芦原先生の意思を無視して改変ありきで進めたのを
隠してる報告なわけよな
単純に制作側の原作消化能力、読解力がない
日本教育の敗北
確かに原作者は急転直下で亡くなったような印象なんだわ
そこの過程が報告書からすっぽ抜けてる
制作側、とくに局の正社員がコネ入社で無能な上、コネ社員なので厳しく業務を仕込まれると言うこともない、という状況でしょうなー
アレつまんないな
間宮くんの黒歴史になるな
ダムは車で行ったのか、一人で行ったのか?
そういうわかってるはずの事実が全然報じられず、内容も伝えられない遺書があったから自殺と誘導されてるよね
1~8話を私物化しようとしてたのもおぞましいわ
くだらねー改変してくるウンコどもにめちゃくちゃ拘って作った話を盗まれたって知って絶望したんだろうなたぶん
脚本家も権利持ってるからってことにして解決しようとしてたんじゃないかねぇ
脚本家と日テレぐるみで原作者に攻撃仕掛けてた答えはこれだろ
「ああ、そもそも面白くない」って気づいたら恥ずかしいよな。同情する。
日テレは勝手に死んだで済まそうとしているが。
>⑤田中さんと笙野の恋の行方は!?笙野って毎熊ってのが演じてた役だよな
原作で田中さんと笙野に恋愛関係が発生しないにも拘らずこういう企画書出してきたってことは
この時点で大井はホリプロと何か握ってたんじゃなかろうか
ハンターに撃ってもらえよ
田中さんが通うベリーダンススクールの生徒
原作では単なるモブなのに、ドラマでは生駒里奈となえなのがキャスティングされてる
こちらのストーリーも勝手に作るつもりだったとしか思えない
改変しないとかの約束守る気がないのはもう明らか。報告は嘘が大井
>>691
> 原作では単なるモブなのに、ドラマでは生駒里奈となえなのがキャスティングされてる
> こちらのストーリーも勝手に作るつもりだったとしか思えない
ID: D8LexDlr050過ぎて基本的なスキルもなくスキルを身につける気もなく媚びだけで世渡りして
いつものように原作に辻褄が合わないおかしなオリジナル要素を付け足して
「ここ私が考えたの!」と悦に入って仲良し役者と写真撮ってインスタ載せて
キラキラな私を演出しようとしてたけど原作者に化けの皮はがされちゃって激ギレ
これだけは自力で築き上げたコネをフル活用し弁護士まで繰り出して
大暴れしたあげく何も考えてないTV局からその様子を報告書に書かれちゃった
クソみっともない惨めな脚本家に同情してるんだね
小学館へプレゼンした時点の最新刊が田中と笙野デート回だからそこはまあそう捉えても仕方ないと思われるつっても企画詰めてる段階で小学館から先の展開聞いているはずなのに笙野ゴリ押し続けた理由は不明だがな
>「貴社に限らず、ドラマ制作者側は、ドラマ制作にあたり原作作品を改変するのが当然で、
>原作作品の設定やフォーマットだけ利用して、ドラマの内容は制作側が自由に改変できると
>考えているように見受けられた例が多数ある。…ドラマ制作者側のそういった意識の改革が必要」>「原作を利用する以上、必要最低限の改変と すべきだということをドラマ制作者側が認識すべき」
まー蛙のツラになんとかなんだろうなー今回の大井とか三上とか相沢には。実際、タータンでは買えまくりな上自殺を図る人物の仕事をわざわざ売れない女優から漫画家に変更してる。
ひどい意趣返しなのは間違いない。
原作改変OKな作者→映像化もOK
原作改変NGな作者→映像化もNGて事位は
これ知ってたら原作者は許可しなかったと思う
酷すぎる
ゲーノー脳的に主人公(田中さん)のお相手にすれば準主役というおのが分かりやすい、
ということで俳優にオファー掛けたんじゃね?
原作ちゃんと読んでりゃ、そうじゃない事位解るだろうにな俳優の方もその方が演じやすいとか糞みたいな配慮も有ったんじゃないかと。
まず作者の自殺でようやく明るみに出たが
次にちゃんと相沢を誰かが殺さない限り何も変わらんよ
舐めたマネしてるとテロで殺されるんだと
民主主義でなくなったこの国で唯一権力に一矢報いて構造を変える切っ掛けになるのは暗殺だけなんだと
そういうフェーズになってきている
小学館側はオファーの段階で大井に拘りの強い作家だってことは伝えてたし
別ルートからも三上に以前のドラマ化で脚本に腹を立てて自分で書くと揉めたことがあったと伝えてたとあるけど大井も三上も深刻に捉えようとはしてなかったようだ
漫連載を抱えてる漫画家なんて制作活動に時間を割かれて些末な事に手が回らないと高を括ったんだろうね報告書の内容で改めてはっきりしたけど、脚色屋が改悪に対して、全部に目を通して全面的に手を入れてる
常人でもあり得ない作業量になって筈、
連中が深刻に受け止め始めたのはその超人的な作業量を誠実熟す、
自身の作品に関することなら些末な事もぞんざいにしない作家性を認識したときだろうな。
三上は「おせん」ドラマ版でやらかしたプロデューサーだからとんでもない奴だし
そんな奴がチーフプロデューサーに昇進しちゃってる日テレもとんでもないし
そんな日テレや三上の下で教育された大井もとんでもない奴「おせん」ドラマ版を見た原作者はショックで連載中断
アニメも一昔前、特に前世紀はそういう改編当たり前で造ってたけど、今世紀に入ってからは大抵は原作に寄り添った形でのアニメ化にするように改善されてきたよね。作画崩壊とかは問題はいまだ有るけど、原作改変はあっても原作で不味かった点の補足とか最小限に留まるし。ドラマ化や映画化などの実写系は違うのな。
巨悪は小学館と日テレであまり名前出さない編集やプロデューサー
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
もう見るのやめるしかないじゃん
>脚本家も権利持ってるからってことにして脚本家にあるのは最大でも二次著作権だから原著作者の意向を上書きすることはできない
それくらいは日テレ法務部でもわかるはず
日テレドラマスタッフの憎悪は、無関係なたーたんドラマ化の、改変内容にまで及ぶ。
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
書いてもいない脚本のクレジットを自分にするように揉めてたなんて
消しきれなかった汚れをさして「これは私のアイデア」と
弁護士まで立てて権利主張してくる脚本家本当に日本人なの?怖いわ
二次的著作権というのはないのです。あくまで二次著作物にも
著作権は発生して、その二次著作物の著作権と同等の権利を
原著作権者も持つ、という話です。
原作者はドラマ作るプロじゃねえんだからその齟齬埋めるのはドラマ作る側に決まってるだろうに
こいつは映画でも揉めて裁判やってるわ😁
青葉かな?😕
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
だって、本能寺ホテルは作家を騙して脚本書かせて、ボツにしたその脚本を自分のオリジナルとして映画化出来たし
スピンアウトとして本筋に影響を与えない形で脚本家に自由にやらせて虚栄心を満足させてやっていれば
本筋を改悪するのに向けるエネルギーを相当に削げたんじゃないかな
原作者は芯の強いパワー人間であるけど、そのHPを削る行動を脚本家とプロデューサーを含めたドラマ制作班(日テレ&外注)全体でやってる
一個人が勝てるわけがない普通の人間ならわかる真意を無視して原作者の気力と意欲をそぐ活動をせっせとやってる
悪の組織と言ってもそんなに違わない
御報告書はその点には触れていない
芸能人のためと脚本家の虚栄心のためのドラマなら尚更オリジナルでやれよ‥としか思えないわ
契約書交わす前にバンバン製作準備進めて外堀を埋め立てたのが汚いと思った
あとはどうにでもなる と「認識していませんでした」
二枚舌
いや別に売れないだろ
相沢友子っぽい
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
まだマンガ読んでないけど、たぶん難しいでしょ演じるの
演出と主演がかなり評価が高い人であれば可能だけど普通の人でしょ、じゃあなかなか難しいんじゃないかな
最初から原作と違う変なのできるけど宣伝と思ってあきらめてくれとお願いするのが筋
日テレがどんなテレビ局か
平和ボケの漫画家と漫画ファンたちは
実感できたかもしれないな?日テレも酷いが
小学館だって酷いぞ
一番酷いのは脚色家さんかもしれないが
もし遺族が訴えたら脚色家さんはお縄かもしれん
数億円の資産を受取った遺族が弁護士を雇って動・・・
>また、本件原作者の本件脚本家に対する評価が厳しくなった際には、A 氏は C 氏に対し、
>プロットや脚本はコアメンバーの意見を基に本件脚本家が執筆しているのであって、
>本件脚本家だけの意見ではないことを繰り返し説明していた。でも原作者からの指摘は厳しくて読めないって訴えたの脚本家だけなんだよね
自分が改変した所にダメ出しされてるから堪えたんでしょう?
でも今回はSNSのお陰で不満を言えたけどSNSのせいで追い詰められて自殺したようにも感じる
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
女優の自殺未遂を漫画家に変更した理由を聞きたい
監督や出演者がカメラを意識して自分に酔ってるだけの。
名前をクレジットに出さないか、芸名で活動するだおるがすぐバレて
炎上繰り返して消えるだろう
うん、そうだ
「SNSのせいで追い詰められ」
は正しい見解の気がする
大事な相談ごとは電話でしないで会ってするもんな
ネットで文字情報だけで人生の大事な相談をする奴は
いないし、もしもいるなら馬鹿だもんな「相沢友子さん結婚してください」
なんてLINEでプロポーズする男はいないw
もしそんなことしたら返事は必ずNOだなw
小学館に対する当てつけだろ
報告書からも程度の低さダダ漏れじゃん
小学館に対する当て・・・
ズバリ!それ以外に有り得ないでしょう
日テレの幼稚さで極悪さがわかるかな
24時間てれび『「愛は地球を救う」で金儲け、10年着服』w
なんも知らないみたいな感じだったけど報告書よむと
原作者からの指摘が厳しいから
もう読めないって脚本家が訴えてて
不思議だなぁ
もともとソロシンガーだぞ?
なんかあらゆる漫画家・小説家がとてつもなく傷付けられたトラウマが蘇ってるようで本当に可哀想
シングル3枚とも謎のパワーでタイアップ付けてもらったのに
全く何の話題にもならず消えたソロシンガーな
芸能人用にプロモーションビデオ作って満足してりゃいいのに他業界に迷惑広げんなよな、て思うわ
まあとにかくクソすぎる事件だ
なかなか読み応えがあったてか、アクセスランキング、夢グループの社長と歌手のイリュージョンが1位でその記事は4位
もう風化寸前か
残念ながら日テレの戦略にまんまとやられたね
ころころ[US](千葉県)
06/03(月) 00:05:12.03
こんなのどうでもいいわ(ペッ 結局あたおか原作者が自分のファンのこと一切無視して勝手にくたばったことが一番の悪!地獄に堕ちやがれKSBBA!
TBSといい
テレビ朝日といい
テレビ東京といい
NHKといい
おまえら異常じゃねスポンサーや自社の犯罪かくして
よく倫理をほざけるな
TBSテレビ朝日は立憲と不正癒着
電波を私物化
テイハしたほうがいい~
その辺の追求すらしてねえからなw
調査チームの調査対象がホントに社内向け日テレの安全を守る為「だけ」にしか注力されてないw
プロデューサー、引いては日テレ上層部が仕事してねえのが一番の問題ではあるが、
相沢氏の「被害者」とされる部分はオメー脚本家としてプロなら対応すべきとこじゃねえの?
って部分だから被害者?って人が多いんだと思う
というかあれだけ騒いでた連中はもう飽きて別のコンテンツに夢中になってる
所詮ネットイナゴ共のエンタメ扱いだったんだよこの事件も
明らかになったのは相沢友子が嘘をついていたこと。より、加害者になった、ってことなんだけど報告書読んでないなw
ど根性野郎
努力の方向性おかしいわ
最初から作品の権利を原作者から盗むつもりで原作者が嫌がってるのわかってて改変仕込んでたんじゃないかって思い始めたわ
そこら辺のヤバさわかってて口裏合わせた感じの報告書だった
作品乗っ取って金儲けするのが前提だった日テレ脚本家ドラマ制作スタッフからしたら
手加えたから自分たちの創作物だって主張しづらくなるような介入しまくった原作者はもう完全に敵だったんだろうな
仲間に入れちゃおうって発想がないのが凄いよね
ご自身の作品を守るために物凄い手を尽くした、というのが解る。脚色屋があんまりにも使えねー原作者の意向をガン無視だったから、
クビにして、別の、まともな脚本家を探す辺りの報告って殆ど触れられてないよな?
探してなかったとは書けなくて、わざと報告書から省いたんだろうな、
連載抱えた原作者本人が書くとは思わなかったんだろう、
見つからなかったので、脚色大先生の使いますぅ とかぶっこむつもり満々だっただろうな
DVD化の件は拒まれてたみたいだけど、弁護士突っ込んで、書いてもしない脚本に
名前を出せとか言われたら、そりゃ拒まれるわ。
ああ、まじクソだ日テレのドラマ制作陣
アーティストやクリエイターらにそれを言ったらおしまいだよw
だから著作権があるんじゃ
だらしないのは日テレの仕切りとよくわかった。
法務部とやらにお願いして「脚本家の先生の関わりはなかったことにしてください」と
交渉して、それなりの代償をお支払いし、
セクシー田中さんの作品と関係なかったことにしていただく。それで済んだはずなんよ
原作者も死なずに済んだ
厳しいチェックがあるから現場が気合を入れたのか
知らないけど、ドラマ自体の評判はかなり良かったんだよなあ。これが原作者が口を出したから良くなったのか
元々 良く出来る実力のあるチームだったのか。
難しいとこだよね。
大河でいい役もらったなぁと思ってたら
結構序盤で退場する役だったね
なんでこの人急にコナンの出して来たの?
わかりにくいけど、アニメ産業は実写ドラマの比ではなく、
原作者を追い出して、大手広告代理店をはじめとする製作委員会で
政官財が口を出す巨大産業に変貌したと言いたかったのかも?
原作もアニメもファンたちもおかしいと思ってる。
最終回のないお化けにしてもた
鬼滅は確実に最終回があるだけまだマシ
下手したら声優を若返らせてもまだ続けるかもとおびえる
https://i.imgur.com/Li4LZh9.png
ひとりに責任を押し付けようとする業界?の工作はもっとうざい!
癌は日テレに雇われてるプロデューサーと
小学館の上の方の金のことしか考えてないゴミだろ
いらないでしょ
原作の田中さんは背が高くて舞台メイクをするとニューハーフに間違われちゃうような40歳だから
華奢で小柄で無邪気な少女のような可愛らしさのある38歳の木南さんが
実年齢より歳上の田中さんをやる時点でだいぶ原作とは違うよなって思う大井とかいうプロデューサーが「木南さんのイメージにぴったり!」とかインタビューで言ってたけどほんとに原作読んだんかい
プロデューサーのABは無能だな
ドラマ班って自体「これは実写より人形劇だ紙芝居だ」って思っても実写でどう撮るかをムリして考えなきゃいけないムダな組織分けだよね
一番作品が面白くなる撮り方を選べない
そもそも今回の報告書は謝ってないし一介のアナウンサーがそんなことしないでしょ
謝るという趣旨じゃないし。
演技の為に歯を抜いたりして 近づけるんだし。
体形が違うからダメとかいってもねえ
それは屁理屈
すごい面白い作品だった
続きぐ読めないことが本当に残念
作者には強く生きてほしかった
結局なんで原作者が自殺しなきゃならなかったのかも分からない脚本家による改変が悪かったって騒いでも、話はズレていると思うんだけどなあ
テレビ局は普段は地味なOLが実は~みたいな設定だけ欲しかったんでしょ
あと適当に恋愛させとけみたいな
それで視聴者は喜ぶんだろ?ってノリで作ってるんだから完全に視聴者も舐められてるよね
さすがキングオブクズだな、NHK
体型が違うのを全部ダメとは言わないけどさ
原作はそれぞれが抱えるコンプレックスだったり生きづらさだったりテーマにしてるわけで
前提となるコンプレックス要素がまるっとなくなってるのはどうかと思うよ
近づけるって言ってるけど、木南晴夏はしゃべり方も可愛らしくて少女みたいだし
テンパったり怖じ気づいたりする姿は小動物のようで守りたくなる女の子に見えたよさすがにこれをイメージにぴったりって言われたら原作読んでるん?って言いたいわ
呪縛からの解放は無いわけじゃないけど、
どちらかと言うと、誰かの真摯な姿が別の誰かの生きる強さに繋がっている、という感じかなあ田中さんと倉橋さんは友情というとちょっと違うような
今でいう推しに近いような気がする
笑いが9は多すぎやろ
60代専業主婦は笙野の母親か
田中さんと笙野の恋の行方ねえ
恋心っぽい描写はあったけど、あれを恋という陳腐な言葉にされてしまっては、作者もそりゃあ怒るわなあ…
そこに梶原一騎と木内一雅がいないの草
報告書は俺たちはこれからも負けずにクリエイター道突っ走りますだから謝罪するわけない
管理職に出世するんでしょ、この人に突っ込め
自分たちのせいじゃない、これからも
躊躇しないでいこう、なんて唾棄すべき結論だよこのまま前と同じようにやろうとするなら全力で抗議する
>大井とかいうプロデューサーが「木南さんのイメージにぴったり!」とかインタビューでもうこの時点から嘘なんだよな
木南あてがわれて、プロモーション映像としてのドラマ取れ、とホリプロから言われて原作あてがってるだけ。
そして何故セクシー田中さんなのかと言うと、ベリーダンスというインパクトのみ。
内容なんてそもそも読んでないレベルでわかってない
どう見ても加害者。むしろ引き金引かせたのは友子。
余計なことしまくった上に嘘までついちゃってw
日テレとカタがつくまで無期限休載(事実上打ち切り)
みたいなやり取りが、小学館とあったかもな
本日公開予定の小学館の報告書、とやらに何が書いてあるのかね?
根拠?あれだけ読者に対して誠実な先生がブログでも
前回掲載でも休載の件、全く触れられてないからな
経緯説明文アップの後に急遽休載が決まったなら、とても納得なんだけどね
日テレ含めて当分は自粛するでしょ?原作改悪は何もセクシー田中さんだけの話ではなかったからな
今回は原作者さんが自殺したからここまでの騒ぎになっただけで
おせんの時でも原作者さんショックのあまり筆が何カ月も止まったぐらいなんだから
●慶應義塾 79
●早稲田大 57
○東京大学 16
●明治大学 15
●上智大学 11
●青山学院 8
●中央大学 8
○京都大学 7
●法政大学 7
○大阪大学 5
○東北大学 4
○千葉大学 4
○神戸大学 4
●立教大学 4
○東京工業 3
○九州大学 3
改編バリバリの台本が上がってくるのは当たり前だな
まあ脚本家もアホだけど普通は察するだろうけど意地でも続けたとか
実際に小学館サイドが元々イメージの違いを懸念してたのにイケルデキルで押し通した結果揉めてるのがな
「アラフォー男顔にぴちぴち20代向けメイクして失敗するエピソード」が木南のお肌綺麗過ぎて全然表現できないから改変してもいい~?ってなんなんだよ
それって確か原作のイメージとは真逆の剛力を起用した奴だっけ?
脚本以前の問題でファンからそっぽ向かれてたな
今回の悲劇は作家が必死に自分の作品を守ろうとしていたがその行為を蔑ろにした上に更に現場で侮辱していたのが公にされたから
本当に飲みだけですんでるですかねぇ
ブラッシュアップしてたんですよ!
このクソ脚本家が原作者の修正を直接読みたくないとボイコットしたんだよ
それが原作者に伝わって不信感が生まれた
一番責任が重いのは無能プロデューサーだがSNSで犬笛吹いて自殺の引き金を引いたのはクソ脚本家だ
脚本家失格って言われてるようなもんだな
これで我を通す脚本家はすげーわ
ああいつもの事ね、正式に聞いてないからこっちも気にしなくて良いんだよねプロデューサー?などと内心思ってたんじゃない
不信感? 怒りと絶望の間違いでは?
なに不信感とかいって話を矮小化しやがってんだクソ脚本家め
小説のそれもライトノベル系の作家なんて漫画家よりも軽んじられてそうだかららなぁ
直したいという希望すら通らなさそう
そのちょい前にも推理ものの原作者激おこさせてたでしょ
ビブリアは原作読んでたら芸能界で一番キャスティングしないだろう的な人物が主演だもんな。原作者の絶望はいかほどかと。
https://i.imgur.com/yvqy9hc.jpeg
先生がブログで訴えていたことと日テレが出した報告書の内容なにも齟齬がないんだよね
齟齬が齟齬がと繰り返してるけど日テレのバカプロデューサーに理解力がないだけじゃん
とか言われてたな
ベリーダンスという珍しい設定に飛び付いたが原作者が映像化に条件をつけてきた
取り敢えず了承したふりをして制作スタート
始まってしまえばいつも通り原作なんてなし崩しで改変できると思っていた
ところが今回は芦原先生が諦めない
かといってホリプロがバックの脚本家に遠慮があってはっきり言えずPも原作者が我儘と脚本家におもねる
業を煮やした芦原先生が脚本家をタイトルから外せとなり、一方脚本家は怒って弁護士を出してきた
板挟みでにっちもさっちも行かなくなった日テレ側は脚本家のインスタ投稿を傍観
芦原先生の反論ブログも傍観せざるを得なかったが反響が大きくなり先生を責めた?
小学館側もそれに同調?
脚本修正や経緯に疲弊していた中、責任を感じた先生は……
結局、テレビドラマなんて、ていのいい女優のプロモーションビデオに過ぎないんだよな
こんなデタラメな「作品」を量産するくらいなら1時間木南が踊って歌う映像でも流してりゃいいんだよ本当に先生は作品をめちゃくちゃにされてお気の毒
しかもこの手の話、前例がありすぎるからね
有名なところでは「おせん」とか
本当に死ぬことはなかったけど、死ななかったらまたこの問題も闇に葬られていた
死因を究明しなければなんのために作られた報告書なのか
これはテレ朝の法務部長も同じことを書いているhttps://www.dailyshincho.jp/article/2024/06011035/?all=1
木南が何とか賞を受賞するところまでがお約束だったんじゃ狙われた作品をたった独り何とか守ろうとした先生が(泣)
はっきり言ってこの相沢という脚本家のことは過去作がひどかったので嫌いな方の脚本家だけど、
プロとして長年食べてきたのに、細かいところにケチばかりつけられてまったく褒めてももらえず感謝もしてもらえなければ、
「原作者からのコメントを読むのがつらい」と心情を吐露しても全く不思議ではない
最後には憎まれ口のようなインスタ投稿をしたのも仕方のないところもとより原作者と問題意識を共有できないような脚本家だったからここまで揉めたわけで、不適任だった
しかし、ドラマ終了後に問題がデカくなったところで原作者と脚本家が直接会っていれば、まだよかったのかもしれない
お互いに相手と会えるような精神状態ではなかっただろうが
報告書を読むと、A氏はなんとか各方面を調整するために嘘をついたりうまいこと言ったり
原作者はめんどくさいですよねと脚本家を宥めたりしたけど、全部裏目に出たって感じ
もちろん擁護のしようはなく、こんな仕事の仕方をしてたらそりゃそうなる、としか言いようがないテレビ業界のクソプロデューサーどもは心を入れ替えるくらいに意識を変えてほしいが、
報告書の別紙3を読む限りそれは期待できそうにない
あとこの脚本家は俺は高慢ちきなクソとは俺は言わない
理由は>>828に書いたとおり
脚本家も被害者みたい言うの絶対間違いだよな
全部知った上で、自分より実質的に立場弱いプロデューサー大井に圧力かけて好き勝手やってる断じて被害者じゃない
加害者の主犯
人気原作に寄生してヒット作出したことを自分の手柄にするような驕った人間だぞ
このIDのやつがしつこくID変えながら同じこと連呼してる
荒らしの工作クソウザい
いや、俺も相沢自体は嫌いなんだよ
でも今回の件で相沢に責任を押し付けるような論調はおかしいと思うね
>>828読んでくれ
ID変えてなんかないぞ
普通最初に、責任者同士で話して口約束しないか?
そこで違反が見つかればまた責任者で話して取り下げるとかになると思ってたけど上からして騙してやっちゃえって態度だからな
それでもダメなら契約で縛るほうがお互いのためだな
いつまでも、なし崩し的に口約束反故にしていいわけがない
責任者なんだから示しをつけないといけないのに、それもできないほどモラルが低い
約束を軽く見すぎてる
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
>産経新聞 2024/5/31 18:28
↓
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
まじで終わってるね、このA
脚本家の相沢の傲慢、高慢さが今回の原因だよ人間としておかしい
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
メディア・ネット工作ははっきりと馬鹿国民と言っている
↓
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
>産経新聞 2024/5/31 18:28
↓
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
無能プロデューサーはこの規模のドラマを初めてプロデュースしたド新人
対する相沢は50すぎのベテランでミステリと言う勿れを書いたって理由で依頼した
この時点で対等じゃないんだよ
相沢が原作者からのダメ出しを読みたくないと甘ったれたことを言えばハイハイと我儘を聞いてしまう
プロ意識がなくいつも女王様気取りでもみ手でヨイショされてきた証拠だろ
しかもバックにホリプロがいて人気俳優とツーショ撮ってはキラキラインスタで自慢ばかりしてる
地道な仕事してこなかったクソ脚本家だよ
加害者の主要要因
そう
心理的立場は脚本家>プロデューサーなのがはっきりわかる
脚本家は現場に何回か足を運んで演者ともコミニュケーションとってる
脚本の上がりが遅いのは原作者のせいで自分は被害者だと原作者の悪口言ってそうなんだよな
まあ言うよね。脚本家は先生扱いされるし現場では扱いが原作者より偉い立場かもしれない
Aって、バカで嘘つきやん
脚本家の攻撃性がヤバい
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ言うまでも無いがテレビ局の体質がテレビ局員を生んでいるだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
ゲーノー事務所だって木南はもう死ぬまでついて回る悪評つけられた。
このプロデューサーはやめろって普通なるよね
あのSNSの攻撃性見たらむしろ言わないなんてあり得ないw
それ聞いた上でベッタリ継続の木南はもう加害者なんだよな木南はドラマ出てたらスポンサーに必ず問い合わせしてやる。スポンサーが避けるように地道に頑張るよw
日テレドラマ班の思考がカルト教団そのものなんだよな
何の反省も無い自分達は被害者ムーブで有能なクリエイター犠牲にしてもまだ現実が見えてない
気持ち悪いんだよ日テレ
詐欺チャリティーを正当化して続けようともしてるし
事の重大さが理解出来ていない人殺しのカルト集団
確かにその立場の違いでプロデューサーがモノを言えなかったり、
相沢氏が好ましくない人間であるというのはあるだろうけど、
それを理由に相沢氏を加害者として叩くのは俺は違うと思うよ
この人は、いつものやり方で仕事を進めていただけにすぎないよ
マジそういう嫌がらせやめた方がいいよ
暴走すると威力業務妨害にもなるよ
少し頭を冷やして
この問題が表面化して揉めた引き金が脚本家がSNSで原作者を攻撃したことだからその言い分は通らない
原作者は全て飲み込んで終わらせようとしていたのに原作者のせいで降ろされたと誰でも見られるところに書いたんだから
まともな人間なら水面化で内容証明を送る
人様の著作物をお借りして金儲けしようとしてるのに何様のつもりなんだろうな
俺たちはコピペロボットじゃない!と声高に主張してるのプロデューサーがまた滑稽だこと
やったことはコピペロボット以下なのに原作者さんが全て手直ししたお陰でどうにか形になったのに
感謝もせず難しい人とレッテル貼って嫌がらせの限りをつくし集団イジメして追い込んで殺した犯罪組織のくせに
被害者側が謝るなんてヒドイ話だ
コレ大事だよね人をしに追いやった行為に加担した疑いのあるのをテレビに出すの?
ってのは正当な疑問
修正は脚本家だけの意見ではないとしつつ、誰がどれほど脚本に関わってたのかを具体的に明かさないんだよな
攻撃も事前に予告通達あったから作者側としては認知してたんだよな。やっぱりその後訴訟準備でもしてて小学館に止められたとか何かあったのかなと推察。NHKドラマ裁判みたく勝てる前例あるわけだし
憤懣やる方なかっただけ
我の強い人なら、プロデューサーに煽られたらあれくらいのことは言いたくなる
少し落ち着け
この酷い相沢擁護工作しつこくてウザい
いちいち文章打つとか単価高いのか?消えて
NHKドラマ裁判は訴えたのがNHK側だし、セクシー田中さんと違って結局制作されなかったわけだからいろいろ状況が違うのでは
俺は相沢は脚本家としては嫌いと言ってるだろ
自分の意見に反する意見は消えろなんてのは傲慢すぎる
どうしても読みたくなければNG設定でもしろ
やめてくれ
ツイッターあたりでやってろ
二次被害受けたのは漫画家さんとその家族と作品を楽しみにしてた漫画購入者じゃん
ヘイトを撒き散らしたいならお前こそTwitterでやってろよ
自由に議論するのが掲示板だ
漫画家は直接被害だと思うが
つかホリプロは制作側(演出家や脚本家)と主役級俳優をセットで企画に押し込んで作品乗っ取りが常套化してるんじゃね
日テレはそれに手を貸してると言うかタッグ組んでる
他にも似たような企画(公演)があって
そっちは思惑が外れたのか演出家が途中降その後主役級も辞退した(共にホリプロ、主催日テレ)これは日テレとホリプロが招いた悲劇
俳優一個人が疑問に思ってもどうにもならなかっただろうし主役としてできるのは現場を明るくすることくらいだったのでは
まあでも彼女が今後出てきても見たいとは思わないけどね
でも2次創作的に原作改ざんOKはやはりNGになったから改変を嫌う原作権限は守られたんだなーとは思う
ヘイト撒き散らしたのが相沢友子な悪いのは相沢友子
確定事項
加担してるから女優も有責だよ木南が使えなくなるとなれば日テレもホリプロも態度改めて今後同じようなことしなくなるだろ
木南は出てきたらクレーム対象
昔からホリプロアイドルは歌番組よりもドラマの方が強い事務所だったもんな
あのインスタがあったから作者はブログやXで事情を書くしかなかった
関わって5ヶ月ぐらい?孤独に戦ってきた先者に対し
あの書き方はありえないよ
ビッグモーター(は?)
それは確かにそうだね
あれは判例も残ったし、ちゃんと戦ってよかったね
落ち着いてますけどw
段々客観性のないこと書き始めてるあなたの方が落ち着けと言いたい
客観的ってw
だから少し落ち着けって言ってんだけど引き金を引いたのは脚本家かもしれないが、その引き金を引かせたのは誰かなー?という単純な話をしてるんだが
すこし巨視的に見る訓練をしたらどうだろう
いやこの話は2つに分けて話さないといけない
1:現場が揉める原因を作ったのは誰か
2:原作者が自死まで追い詰められる原因を作ったのは誰か
1は嘘をつき調整できなかったプロデューサーが1番悪い
プロデューサーが嘘をついていたので脚本家も被害者の部分もある(本当に知らなかったかどうかはわからない)
2はSNSで原作者を名指し攻撃した脚本家が悪い
2がある限り1を持ち出して加害者ではないと言うのには無理がある
まあただ同じような事態になっても脚本家が別の人間だったらことの発端になる投稿もしなかったんじゃないかというのはある
それほどホリプロの威光をかさに着て若輩Pに批判は見たくないとか我儘通してたわけでさ
原作者への抗議がSNSで世間に晒し上げるのは常軌を逸してる
普通の会社でそんな事したら大問題なんだが
脚本家の行為はどう考えても低俗なイジメでしかない
実行犯は無罪にならんのと一緒よね
悪改変するので有名なんだから
原作者の訴えなんて聞いて聞かぬフリやろ
いつも通りで「原作者なんか言ってきてるけど
スルーでいいから」が慣例なんだろうね
言いたいことはわかるし俺もこの脚本家はいけすかない人だと思うしかし、俺が脚本家であってプロデューサーから報告書にあるような歪んだ情報を吹き込まれていたら、
内容証明を送るくらい腹を立てていたかもしれないし、あれくらいのことは書きたくなっても仕方がない
インスタ投稿といっても、「激しく怒りを感じています。原作者だからといって威張るな!こっちも命かけてやってんだ!死ね!」
とか書いたわけでもあるまいし、俺は叩く気になれないね
今の脚本家への攻撃はネットリンチに近いからやめた方がいい
勘違いしてるやつ多いけど小学館サイドが正式契約だとされてる6月までに相沢はすでに何話分も書き上げてるんだよ
言われてから書いてるのではない
まあその辺は見解の相違かな
元々がホリプロと日テレの独断先行当たり前って感覚なドラマ制作の現場や
首までどっぷり業界人の言う「常識」ってのが如何に歪なものかが今回世間に晒されたことではっきりした
脚本家に限らずだけどそこは各々反省する義務があると思う
怖いな
いやだから社内のゴタゴタをSNSに上げる異常性に気が付けよ
仕方ないって感覚がもう社会人なら終わってるわ
激しい言葉遣いじゃないならOK とかどういう理屈だそりゃ
結果、原作者がネット攻撃受け取るジャねぇか
言葉どうこうじゃなくてSNSでさらした時点で最低の行為だってわからないのか?
これほんとかなり前からそう思ってたし
今回の件あって尚更強くそう思うようになったんだが
Xとか見てると未だに好きな漫画の実写ドラマ化望んでるファンも普通にいるんだな
「あ~この漫画ほんと好き!今一番面白い漫画だと思うから早くメディア化してほしい!!」とか言ってるのに
「メディア化するならこの漫画はアニメより実写の方が合ってると思うからドラマ化希望~」なんてのん気に言ってんだよ
何がどうなったら好きな漫画を実写化してくれと思えるのか自分にはさっぱり理解できないわ
原作者にはSNSの投稿止めてくれとか、
意味わかんないよね
擁護工作ウザい死ね
こいつみたいに「議論」のフリしてスレ流す工作しつこい
脚色ロボを望んだ様なレポートなのがね・・・
“かわいい制服”周りも総合的に足りなかっただけ
原作者からすれば(テーマ上)毒にも薬にもならない演者宣伝リクエストその他で脚本主張されてもという感じかキャラクター表の提示がなくキャラやキャストのコスプレ具合?や他がどこまでOKか把握できないとする件も
ストーリーに沿えば構わないと何度言われてもキャラ主導で原作を舞台設定としか見ようとしない
種族が違いすぎて途中で見限られても仕方ない
万城目氏の温情を仇で返した脚本家は100パー確信犯だよ
キャラクター表寄越せってしつこく大井が言ってんだよねストーリー入らない、読んでないって言ってるようなもん
大井というかまあPDF報告書(長いやつ)のp.13ほか
難しい作家(p.10)、脚本も書くと言い出す(p.11)
書き起こしまで想定した人選を(p.18)などなどその後も延々念押しして警告されるもすっとぼけ
小学館としては先客(他局のオファー)を断った手前
原作準拠でないと失礼にあたる可能性もあるだろうにね
そうだよね
報告書を読んで感じるのは、とにかく「ムチャクチャ」ということだ
普通は通用しないデタラメが罷り通る異常な世界、ってこと>>894
作家がSNSで自作について弁明したり表明するのって当たり前のことだよ
サラリーマンじゃないんだぞ
乱暴な口調で人の意見を封殺しようとする奴は許さない
そもそも脚本家も原作者も個人事業主だから
会社員の感覚を当てはめるのは間違い
その話知らないわ
万城目って誰?万城目学?
社会人って書いてんだろ鼻くそ
脚本家の引き金を引かせたのは脚本家のレベルの低さスタッフの意見をまとめたって嘘つきプロデューサーは言ってるが嘘つきの話に価値はないし
弁明や表明と嫌がらせは違うんだけど
そこら辺理解できない人なんだなお前は
「制服がかわいい」って脳内お花畑のプロトタイプだもんな
だから社会人にも色々あって
全ての社会人が会社員の感覚を共有してるわけじゃないという事だ
あの文章は嫌がらせには読めないよ
お前のやってることはネットリンチでありイジメであり嫌がらせだけどな
漫画家にキャラ表は普通に無いよね。マン勉見てそう思った。大ざっぱなメモがある位
編集側で作成する事はありそうね
原作者に見せる前の時点で小学館担当者から「これはヤバイ絶対原作者に見せられない直して」って言われるとか
根幹は一人作業の漫画だと特に必要ないもんだからな
こういうのって複数の人間が制作に関わる時に齟齬を減らすためのもんだし
王道に寄せようとするとか原作との相性が悪いとかだいぶオブラートに包んで言ってるけど
報告書では(脚本家決まってからか?)仕事を通して信頼関係を築いていける相手じゃなくなって残念とでも
はっきり述べてくれるとね(先々考えると無理)
加害部分があるなら加害者だろ
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
↑テレビ局と脚本家による勝手な改変は著作権法違反です
日本テレビ自体が過去に著作者人格権に触れている時点で分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
攻撃まくってる人たちがいることに故人はこれで満足なのかな
そもそも
批判している奴らに何のポリシーも何も無いからな
間接的では無く直截な自殺の原因作ったの批判してる連中なのに
それを自分達が理解出来て無い段階で知能が知れてる
見た目は大人で思考は園児
普通に精神科病院に入院するレベルの障害持ちだから察してあげよう
そうやっていつまでも現実逃避してなさい
書いてないのにクレジット記載要求するI沢
書かれてない脚本料を支払おうとするO井
アイディア盗まれて書くことができなくなってクレジット記載なし脚本料なしの被害に遭った作家も日テレが相手だったらいくらか貰えてたのかなー
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
難しい人、如何にも怨念が強そうな人格にミスリードする意図が見えるね。実際のところは知らないけど、読んでて、許せないって強い物言いにはぎょっとした
>>928
ただ、これは小学館の報告書だから
そうミスリードさせたいのは小学館、てことになってしまうけどね
クソだな日テレ
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
こんなんで海外にコンテンツ売ろうとか100年早い
24時間テレビまでには完全鎮火だな、しめしめ
結局受け入れるなら最初から全力で原作再現しろって話
分かるはずメディア・ネット工作は著作者人格権違反という日本テレビの問題ではなく
トカゲの尻尾切り的結論をグルで成立させようとしているだけ
作品を改変するには契約書に著作者人格権を行使しないの明記が必要らしいので
著作者人格権違反は確定だという事
>原作者・脚本家の板挟みになった日テレ 認識甘く契約書もなし 「セクシー田中さん」問題
>産経新聞 2024/5/31 18:28
過去の日本テレビはこう説明している。契約書が無いなど大嘘だから読み比べてみると良い
↓
>福田専務:作品ごとには(著作者人格権などについて定めた契約書は)ないということ。
>法律に基づいた部分での約束事は当然あるが、それをその都度文書で取り交わしているわけではない。
>【この部分について、日本テレビ側は会見終了後に文書で補足。セクシー田中さんについては
>「通常作品ごとに交わす『原作契約書』が存在する」とした上で、福田専務の説明は「著作者人格権だけを
>定めた契約書を(個別に)交わすことはなく、著作者人格権の扱いについては原作契約書の中で規定される
>ことが一般的ということ」と説明した】
どうしてスケジュール空いたんでしょうねえ…
ジャニーズのゴタゴタでジャニ主演企画が先送りになって
セクシー田中さんが早まった説
とか
本当これ
いや異常だよ
同じじゃないよ
原著作者の権利のほうが強いよ(二次的著作物)
第十一条 二次的著作物に対するこの法律による保護は、その原著作物の著作者の権利に影響を及ぼさない。
んなことない
Twitter見てりゃわかるよ
予想外なのは守秘義務を結んでいなかったこと
SNSで原作者側の対応だけ見せ悪評を立てたのは
守秘義務で詳細を語れずというわけではなかった
2度の機会がありながら自分の意志で放置したと
なにかと天秤にかけてたにしても悪質というか悪意がね
誤解に苦しんでいる原作者を一月以上眺めながら
訂正できたのにしなかったと
守秘義務契約書がないなら、原作者も日テレや脚本家の業務メールをいくらでも公開できたのにな
書いてもいない9話10話のクレジットを弁護士立てて要求してきたとか
ブログに書いちゃえばよかったのにね
日テレにしても思ったよりは出てたな
改変の方向性などにしてもまだ伏せてる部分が多すぎとはいえ
その割に数ヶ月間張り付いているねw
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