4/22(月) 18:40 kotone ねとらぼ
ねとらぼ調査隊では、2024年4月1日~4月8日の期間で「チェッカーズのシングルで好きな曲は?」というテーマでアンケートを行いました。今回は、その結果をランキング形式で発表します。
アンケートでは計5315票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございました。それでは、結果をご覧ください。
●第2位:I love you,SAYONARA
第2位は「I love you,SAYONARA」でした。でした。チェッカーズ13枚目のシングルで、1987年3月にリリースされました。作詞を藤井郁弥さん、作曲を大土井裕二さんが手がけています。
メンバーによるセルフプロデュースの2曲目となる同曲は、明るさと哀しさのバランスが絶妙な一曲。藤井郁弥さんの甘い歌声が、複雑な男性心理にとてもマッチしています。メンバーが出演したSEIKO「アベニュー」のCMソングにも使用されました。
メンバーの鶴久さんは当時を回想して、「発売したときに秋元康さんが、I love youとSAYONARAをくっつけるなんて天才だな、と絶賛してくれた」と語っています。
●第1位:ジュリアに傷心
第1位は「ジュリアに傷心」でした。
「ジュリアに傷心」は、1984年11月にリリースされた、チェッカーズ5枚目のシングルです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
投票結果(票数)
順位 曲名 票数
1 ジュリアに傷心 507
2 I Love you, SAYONARA 488
3 星屑のステージ 385
4 ミセス マーメイド 314
5 夜明けのブレス 296
6 Song for U.S.A. 277
7 涙のリクエスト 238
8 素直にI’m Sorry 235
9 Blue Moon Stone 198
10 Cherie 192
11 Jim&Janeの伝説 179
12 Room 175
13 あの娘とスキャンダル 174
14 ギザギザハートの子守唄 168
15 哀しくてジェラシー 156
16 OH!! POPSTAR 142
NANA 142
18 ONE NIGHT GIGOLO 135
19 Friends and Dream 132
20 HEART OF RAINBOW ~愛の虹を渡って~ 111
>>21位以下は省略。
引用元: 【音楽】「チェッカーズ」のシングル曲人気ランキング! 2位は「I Love you,SAYONARA」、1位は? <2024年最新投票結果> [湛然★]
そもそも放送禁止というもの自体存在しない
自主規制であって
ネットにアラフィフ↑が溢れてるんだろうなw
アルバムで聴いたからシングルかどうか分からんし
作詞:藤井郁弥/作曲:武内享/編曲:THE CHECKERS FAM.m9(・。-) <Kill you♪
_,,_ スパーン
( ・д・)
⊂彡☆))Д´)
普通にカッコいい曲なのすごいと思う
イントロがどれもカッコいい
残念なことにYouTube検索しても通常バージョンで歌ってるのが出てこなかった
メロディーが切なくていいんだよね
自作だと ブルムンスト
変なタイトルだと思って歌詞見たが意味不明。売野って人は才能あるのか?
13 あの娘とスキャンダル 174
14 ギザギザハートの子守唄 168
15 哀しくてジェラシー 156
ここら辺はいいと思うがJPOP史に残る名曲かな・・・ギザギザハート、涙のリクエストは残るかな
失くしちまったねメロディーと歌詞がピッタリあってる感じが心地良い
ジャニ以外アイドル潰されただろうし。シブガキ隊なんて聞いてられないし
うちの子にかぎってのエンディングやったね。めちゃ好きやった
俺は知らないけどそうらしいね
自作になって圧倒的に魅力が無くなった
逆にナナやワンナイトジゴロ低い
https://i.imgur.com/dtzC9i0.jpg乃木坂のライブにも招待されてた
https://livedoor.blogimg.jp/matome1206-nogizaka46matomenoma/imgs/e/b/eb21ac5d.jpg
全然ファンじゃなかったけど1番だけなら歌詞見なくても歌えそう
♪空のグラス乾杯したね、オーマイジューリア覚えてるかい♪
次点が独りぼっちのナタリー、Moonlight review 50’sだよ。
このリストはカラオケで歌うための曲。
スルメのように何度も味わって聞く曲ではない。
俺もチェッカーズは無難な選択でそういう
Boowyはちょっと不良っぽい、サザンはちょっと俗っぽいと感じるような
ライト層でカラオケに行く時は選択してましたね。
メディアがCDに切り替わる時期は業界全体で大ヒット少なかったし
チェッカーズ最後のシングルだけど、本当最後にふさわしい名曲だと思う
懐かしいw
ボーロ本じゃなくジショ伝
同じく
たのきんの後輩かと思ってた
一方アイドル売りを拒否ったTHE MODSもまたキャラ的に大正解だった
15でメガネと呼ばれたよ
ナイフみたいな中抜きで
触るもの皆、ピンハネだ
もっと不人気だと思ってた
七位はあり得んわ
I Love you, SAYONARA(大土井裕二)
WANDERER(鶴久政治)
Blue Rain(藤井尚之)
ONE NIGHT GIGOLO(武内享)
Jim&Janeの伝説(鶴久政治)
素直にI’m Sorry(藤井尚之)
Room(鶴久政治)
Cherie(鶴久政治)
Friends and Dream(鶴久政治)
運命 (SADAME)(藤井尚之)
夜明けのブレス(鶴久政治)
さよならをもう一度(藤井尚之)
Love ’91(大土井裕二)
ミセス マーメイド(鶴久政治)
ふれてごらん(藤井尚之)
今夜の涙は最高(藤井尚之)
Blue Moon Stone(藤井尚之)
Present for you(武内享※The Checkers名義)
ふしぎ発見のエンディング曲にもなってたんだけどねぇ
こうやって見ると尚之は天才肌やね
ちょっと意味フに感じるのは映画絡みだからかも?
マイナーだけど名曲
ロングロードは?
80年代の日本はアメリカ大好きだったよな
ハリウッド映画にマイケル、マドンナ
今からは想像出来ないくらい関心があった
えっ?
大金稼げそうなのに惜しいよね
これだけはホント
詩なら、素直にアイムソーリー。社会人になって上司や客に謝るときに脳内に流れる。
夜明けのブレスいちばん好き
あれ彼女いる男が純粋な女の子騙して泣かせたって曲だろ
知らない曲だけど人気あったんだね
神様ヘルプは南禅寺みたいなもの?
80年代のジャニーズにそんな力はない
「禁止」って法律だけじゃないからな業界が会社に禁止してる
会社が社員に禁止してる
なんでもあるやろ
ジュークボックスセンチメンタル
ひとりじゃいられない
愛と哀しみのラストショー
悲しみよ腕の中へ
思い出しては空が滲んでく
雲は君のところまで行くのかな
思い出しては 空が滲んでく
雲は君のところまで行くのかな
I’m a lonely soldier I’m a lonely soldier
どうして ぼくはここにいるのだろう君は突然 泣き崩れてく
君の涙を 止めることはできない
そうさ誰のせいでもなかった
I’m a lonely soldier I’m a lonely soldier
どうして こんなことになったのだろう
二人誓った約束を
ぼくは守れそうにないよ
君にそれを詫びることもできはしない
※I’m crying your name 銃口に向かって
すべてが駆けぬけてゆく
Good-bye sweet memory
ぼくはあの雲になって君に会いに行く※
いろんな命が 消えてなくなり
そのうちぼくも 消えてしまうだろう
だけど この想いだけは 消しはしない
I’m a lonely soldier I’m a lonely soldier
なぜだろう 涙が止まらない
もしも時が戻るのなら
僕は運命に背を向けて
君だけを護るために生きてゆくよ
(※くりかえし)
そうさ自由な雲に
I’m crying your name
I’m crying your name
凋落の危機を迎えたのは神様ヘルプとOH! POPSTAR
職業作家の力が限界に近づいたことを誰もが勘づき、
バンドとしての成長も相まって自作曲への移行が推進された
ワンナイトエンジェル、ブルーパシフィックも良かったな
子供の頃ガチファンだったけど
意外な結果だと思った
その二つも好きだったけどチェッカーズが斜陽に入りかけた頃だと思う力任せアスファルトを蹴っ飛ばしたぜ(神様ヘルプ)
oh悲劇のポップスターさ
とか出だしも全体も好きなんだけどさ
自分たちの作詞作曲になってからもいい曲はあったんだけど人気は回復しなかったように思う
ご飯何杯でも行ける
どしたん?
これ好きだけども
尚之だよね
コンコン、ジャスラックですが
今じゃなくて当時、しかもNHKのみ
NHKでは「バージン」はNGだった
なのでCHA-CHA-CHAも該当部分の歌詞を変えるか使わないことで放送できた
ブルーパシフィックが好き
売上は指標のひとつにすぎない
ポニーキャニオンから最後まで契約を切られなかったのはその証
自作曲へ移行したことでチェッカーズはアイドル期の倍の年数延命できた
時刻的に迷走状態だったような
ボウロ本の読みすぎで頭でっかちすぎw
まだアルバム「フラワー」の頃だぞ
世間一般ではまだ凋落していない
ボーロってワードは使いたいのだが、「ボーロって何?」とか知らない人間が居て、既に死語化してるようだ
暴露とはニュアンス違うから使いたいんだよなー
カラオケでもよく歌う
自分はその曲が最後みたいな感じだったな
それ以降はあまり聞かなくなって他のグループにうつってしまった
それは爆風スランプだろ(`・ω・´)
アルフィー
安全地帯
CCB
など
悲しくてジェラシー
涙のリクエスト
アルバムの曲の方が好きなの多い
サドルにペダルに
自転車こいどる
サヨナラするのは勝手過ぎる今は絶対こんな歌詞は書けんな
2位以下該当なし
次があの娘とスキャンダル
大人になったら只の人
不良と呼ばれるようになったのが15歳って遅くね?
1回だけスリッパ係をつけた
AメロBメロからあの強烈なサビに持ってく力技
芹澤さんすげえよ
スキャンダルポリスな
メンバーが不満ブチまけてた
俺はHEART OF RAINBOWが普通に一番いい曲だと思ってたけど20位で意外だったわ
グリコアーモンドチョコレートのCM未だに思い出す
元カノに再会したらすでに結婚していた
男はよりを戻したい下心を打ち砕かれた
ミセスマーメイドはそういう曲人妻を自分自身に、元カレをフミヤに置き換えたら
まんさんが秘める征服欲は溢れんばかりに満たされるのだよ
なんで高杢みたいなバカと組んで反旗をひるがえしたんだ?
鶴久はどちらの立場にも立たなかったことが災いした
フミヤと高杢はいずれ和解するだろう、チェッカーズもどうせ再開するだろうという日和見がことごとく裏目に出た
結果としてフミヤ側につかないことでクロベエを送る会に関わることができず、
高杢と同じ枠に入れられても共闘する訳でもなく、
本人は中立のつもりでも見通しの甘さから孤立してしまった
バンドが売れたらボーカルが抜けると言い出すなんて普通は激怒される。ヒゲが正論。それをフミヤは大人なんだから理解しないと
フミヤが売れなくなったらチェッカーズやりたいってのは虫がよすぎる。もういっそ東京ドームで一度一人1億円のギャラでやればいけるかも
ガチョウのお尻を食べようと
飛び付いたまではよかったが
お尻にぶつかりノックダウン~これが好きだった
TDK―ADのCMはカッコ良かった
だからハートオブレインボーとブルーパシフィックはアルバム扱い
自分もOH!! POPSTARが一番好きだな
通常ヴァージョンってなに?色々あるの?
髭と鶴久のソロ活動優先でバンド活動が思う様に出来なくなって他のメンバーもソロ活動してたんだよ
チェッカーズ時代のフミヤはソロ活動を控えめにしてたしソロ曲がヒットしてベストテンに入ってもテレビで歌わなかった
解散する時も髭と鶴久とクロベエ以外は賛成という酷い状況で続けるのが無理なとこだった
解散に反対して解散後に再結成したがってたのは髭と鶴久
暴露本まで出して被害者ぶってたが解散前夜を知ってるファンは呆れてる
髭を擁護して再結成しろとかいうのは何も知らない売れてた時だけ知ってるミーハーな人だけでファンはますます呆れてる
フミヤはクロベエが死んだ時に7人に戻れなくなったのでチェッカーズの再結成ないと言ってる
前々から目の上のたんこぶ的なウザさはあったんじゃないの
Song for U.S.A.
Blue Rain
Friends and Dream
あーこれと恋のGOGOダンスとか
好きだったわ
ムーンライトレビュー50’とか
昭和歌謡みたいだし
こうじゃないと
テレビに出れなかった時代を感じる優れたロックバンド
ミュージシャンだったと思ってる
もったいないなーと思う
最初の頃は
ロックの原型の
アメリカの1950年代が持ち味
最近は50’s言っても通じないけど
あーいう感じの音楽
でももう最近だと
ギターとか常時持ってて
ズコッとなる
ロックンロールだろ
ロールが足りん
不倫の歌だと思ってた
その前から変な曲ばっかりになってたし
決してクオリティー落ちたわけではなかった
人気凋落は時代の流れでしかなかったんよ
チェッカーズみたいに時代の中心になると3年後には古くさい扱いになる
チューブみたいにずっと二番手でつけてると自作になろうが寿命が長い
落ちてないよ
フラワー以降がマトモ
当然自分たちで作る喜びにあふれてる売上しか見てないんだろ
> 昭和歌謡みたいだし実際昭和だろ!というツッコミは置いといて、
アイドル期のチェッカーズは
50年代〜70年代を彩った洋楽邦楽のポップスが80年代仕様にアップデートされて蘇るというコンセプト
レトロブームのさきがけみたいなことをやってたので昭和感はより強く感じるのかもしれない
今となっては50年代も80年代も「昔」でひとくくりになっちゃうので
当時のコンセプトが伝わりにくいものになりつつあるのは否定できない
後半の方は
それらとのギャップがある世間でいうバンドブームの前のバンドだし
世の中の型に押し込められちゃって
音楽的進歩しても
それらは認められなかった
そら>>202は人気の話だからな
売上の話して何がおかしいのかさっぱり
ハモれて
サックスもあって
バンドもあってって
豪華なバンドだよなー今でもこういうのはないから
ユニークだし
かっこいい
小学生だったけど
男は客で入れる雰囲気なかった
まだ音楽界も異質で
大先生が音楽作るというのが残ってたからな今だったらというか
もう少しあとだったら
もっとすんなりバンドとして
そのまま活動できたろうなー
と思う
髭は雰囲気作りが主な仕事だろ
スペースラヴァーズかな
フミヤは「これからはクラブカルチャーの時代だ」と察知し、チェッカーズの方向性を変えていった
変わることによってグループにコーラス隊を置く必然性は薄くなった
それでもコーラス隊のひとりである鶴久政治はソングライターとして欠かせない人員であったが、
曲作りに関わっていないもうひとりは本格的に余剰人員と化した
いや、12インチシングルだからシングル扱いで、当時のオリコンシングルチャート週間1位獲得曲
その後、短冊型のCDシングル出たころ、従来の12インチシングルと同じような3曲入り程度のCDがアルバム扱いになっていた
B’zのバッドコミニュケーションなど
てかなんG民ラップ詳しいやつ多すぎで草
こめかみや肩を引っ張って引きずり回す映像載せたらナンパ成功すると暴落してあげなきゃ
ワンナイッジゴロを生み出しただけでリーダーもすんごいよ
最近のステマはステ部分がないからマ
最初にアイドル売りしちゃったからねぇ
でもただのロカビリーバンドとして売り出してたら多くの人の目には止まらなかったかも
一時期チェッカーズを聴くのは恥ずかしいって風潮があった気がする
楽曲の路線が変わってもtantanたぬき(だっけ?w)とかアイドル売りのインパクトはなかなか打ち消せなかった時期があったと思う
最初からカップリングやアルバムでは自作多数じゃん
YouTube検索して聴いてみればいいと思うよ
LIVEで歌っているけどちょっと違うから
松本伊代も伊代はまだの部分
自分の名前だから禁止で私はまだと歌ってたな
アルバム音源ではサビ繰り返してフェードアウト
ライブ音源ではohティンネージドゥリーマーでキメ
Long Roadに関してはバージョンいくつもあって
最後のサビ2サビ1の後にサビ2もう一回やるバージョン
尚之と2人で歌うバージョンなどなど
歌メロも時期によって変わってる
いい曲多いよね
オウマイジュリアは流石にないわ
だからなに?としか言いようがないな
おばちゃんしつこいね~
チェッカーズ解散までの経緯セルフプロデュースになって以降、フミヤ以外のメンバーがそれぞれソロを始め、
公私ともに皆別活動になる
※フミヤ曰く「バンドのボーカルがソロで他で唄えばバンドの存在意味がなくなる」
とのことで、フミヤは極力ソロで唄わなかった
メンバーらがソロ活動してる中、フミヤが暇潰しに暫しロンドンだかどっか海外に遊びに行く
↓
その間に既に他のメンバーで次のアルバム制作に取り掛かっていたところ、
完全にカブレて帰国したフミヤが「今の向こうの流行りはこんなんじゃない」とグッチャグチャにする
メンバー「…‥!!(何だよコイツ)」
フミヤ「…‥!!!!(オレはソロもやらずにおとなしくしてんのにナンだよ)」
↓
バンドの雰囲気最悪に
↓
フミヤ「なんか空気悪いからオレ抜けるわ」
バンメン部隊「んじゃ解散すっか」
髭&麻呂「ふざくんな、ボーカル変えて続けっぞ」
↓
多数決で5-2だか4-3で解散決定
↓
髭「オレのこれからの人生どうしてくれんだ?オレの家族はどうやってメシ喰ってくんだ?
オレがデビュー直後に辞めたいって言ったとき、オマエ(フミヤ)に引き留められたから残ったのに。
オマエの所為なんだから解散までの1年間はオレの奴隷になれ!!このクソチビが!!」
「星空のディスタンス」 ALFEE
「つぐない」 テレサ・テン
早い話が
時代遅れの扱いにされた奴らが身の処し方をわからず迷走してるだけだよな
トップを取った奴らはその後どんだけ良い曲やっても3年もすれば
世間からは「まだそんな時代遅れなもん聞いてるのか」という扱いになる
そうなる前に解散したボウイは正解だった
去年やった小学校の同窓会の二次会カラオケで涙のリクエスト歌ったわ
他の人は想い出がいっぱいや振られ気分でロックンロールなど当時の曲を熱唱
同じ
アイドル時代はあんまり興味なかった
NANAぐらいからかな
雰囲気変わって好きになった
アルバムに良曲が多い
何かアイドルのイメージで損してるバンド
光ゲンジはともかく、おニャン子に1位奪われたのは内部から潰しに来てるとしか思えん
トップグループとして大事に扱ってやってたのかと
歌詞の古臭さも良い
やっぱいい歌多いな
と
夕焼けニャンニャン
でよく使われてたな
って頭叩かれるやつ
クラブカルチャーならダンサー、パフォーマーは超重要。trfにも電グルにもいた
チェッカーズの歴史みたけど。チェッカーズ自体はずっと活動か作品発表はしてる。各自がソロ活動でバンドをほっといたわけではない。フミヤもソロ活動をやって自分のやりたいことをやってたらストレスもたまらなかった
というか2024年最新投票結果ってなんだよ笑
髭以外の全員はちゃんと才能あったんだな
いざセットリスト作るとしっくりこないからまた入れる、
という話は好きだ
チェッカーズが出て来た時にシブがき隊のファンがこぞって乗り換えたと言う(シブがき隊曰く)
トップアイドルになったチェッカーズは脱アイドルを模索した
元シブがきファンのようなアイドルを求めていた人達はその方向性に疑問?不満?を感じ始めた
そんな矢先に光GENJIが登場した色んな要因が重なった結果だろうと思う
え?え?
そう言いつつずっとセールスは安定してるんだよ
武道館も4日とか5日連続公演してたしジュリアとかの時代のブームが凄すぎただけで
自作時代も充分にトップレベル
そりゃ楽器陣とフミヤは最初から最後までスタジオで作業してるのに
コーラス2人は最終日だけ来てウーワー言って帰るだけだからなライブのリハも全員揃わないことが多かったしね
それでもマサハルはメインコンポーザーっていう役割があったけどもう1人は……
アマチュア時代の映像を見るとシャネルズと被ってるんだよなあ
あの感じだと差別化が難しかったと思う
デビュー以来職業作家から与えられた楽曲を披露するという点で7人はこれまでフラットな立場だったが、
これが自作曲へ完全移行となると、楽器を弾かず楽曲制作にもほぼ携わっていない
(アルバム曲で作詞を少々した程度の)高杢だけ置いてけぼりを食らうのは明らかだったバンドマンが音楽的成長により自作曲で勝負したい衝動に駆られるのは当然の流れなのに高杢だけ抗ったことで、
(付け加えると、高杢はパワーバランスが崩れるおそれを芹澤氏との義理問題にすり替えた)
チェッカーズはミュージシャン志向の6人とタレント志向の1人で構成されていたことがはからずも露呈してしまった
デビューが早くて売れたのも凄かったから反動でバンドブームで出ててきたバンドよりもオワコンなった(イカ天ブームじゃないよ)
バンドブームのバンドより売れてたよ
てかこれが一番だろ
おっさんが若者用の服着ててちぐはぐだったイメージ
残念ですけど売れてない
今はネットで検索すれば売上データも出てくるから自分で調べてみたら
電気グルーヴで瀧がいなかったらおかしいし。パフォーマー、コーラスを馬鹿にしすぎ。ヒゲなりにいろいろやって模索してたんじゃないか。
やってたことは自身のタレント活動だけじゃん瀧のことは知らんけどヒゲの低音ボーカルは必要だったよ
3人のコーラスワークがあってこそのチェッカーズ
でも、それを放棄したのもヒゲ本人なんだよ
チェッカーズ以下のバンドの方が圧倒的に多いけどな
特にアルバムのセールスの安定感はすごいぞ
シングルは解散までオリコン一桁
アルバムは2位以下はないから
売れてる
高杢が告白本なんて出さなければとっくに再結成出来てたのにな
高杢抜きで再結成はさすがに無理なのかね
フミヤって基本的に甘々だけど、完全に見放したらめちゃくちゃ冷たいんだよ
ヒゲは暴露本じゃなくクロベエ騒動で完全に見放されただけ
テレビに出るときは眼鏡外してくれないかなと
いつも思う
おばさんパーマかけたり独特になってたからフミヤの顔ファンは特に
Song for USAで持ち直しかけてたけどアイドルバンドの域は超えてなかった
それからNANAで一気に振り分けられた感じする
成長する年代だから音楽の好みも変わる
86年にボウイがブレイクして87年に光GENJIがデビュー
それらに分散して行ってチェッカーズのアイドルとしての人気は終わりを迎えた
カラオケ苦手な俺に歌う順番が回って来てしぶしぶ歌ってたら当時好きだった娘がデュエットしにきてくれた思い出
高級輸入車が1台買えるくらい額が毎年入ってくると言っていた
運はある
ぼうろするぞ
たんたんタヌキで見た
10曲近くあるんだから凄いよな。
ゴダイゴなんか2曲しかないのに。
なぜか全くチェッカーズの印象がない
のした噂は広まって
お笑いもののガチョウくん
今では森の英雄さ♪なんでこの歌記憶に残ってるのかと思ったら、朝の子供番組かなんかでやってたよな?
モンキーマジック
ガンダーラ
銀河鉄道999
1初 ハート・オブ・レインボー/ブルー・パシフィック [12inch] チェッカーズ
2↑ メロディ サザンオールスターズ
3↓ 涙の茉莉花LOVE 河合その子
4↓ 悲しみにさよなら 安全地帯
5↑ ラッキー・チャンスをもう一度 C-C-B
6初 孤独の肖像 中島みゆき
7初 愛の呪文 石川秀美
8↓ 雨の西麻布 とんねるず
9初 夏から夏まで オフコース
10↓ 初戀 斉藤由貴
11← 恋愛症候群 さだまさし
12↓ セーラー服を脱がさないで おニャン子クラブ
13↓ し・の・び・愛 柏原芳恵
14↑ 恋におちて 小林明子
15↑ 雨のハイスクール 芳本美代子
16↓ 夏ざかりほの字組 Toshi&Naoko
17↓ メトロポリスの片隅で 松任谷由実
18↓ 六本木心中 アン・ルイス
19↓ Bye-Byeガール 少女隊
20↓ シャイニン・オン 君が哀しい ルック
アルバムは「GO」が一番好きだわ
ビューティフルネーム
最後まで全曲ランクインさせてるのにこういう印象付けされるんだから、
やってる方はキツイわな
そりゃ解散するわと>>262
芹澤氏は涙のリクエストの方が自身があったそうだが、
シャネルズの後追いのイメージがついてしまうからギザギザを先にしたらしい
>>263
小野田メインの方が好き(スレ違い)
それ、ってのが答え
ポンキッキ
>最後まで全曲ランクインさせてるのにこういう印象付けされるんだから、
やってる方はキツイわな
そりゃ解散するわと無知のアホの言うことを気にしてもしゃあない
ご
いや、別に無知の馬鹿が言う
>最後まで全曲ランクインさせてるのにこういう印象付けされるんだから、
やってる方はキツイわな
そりゃ解散するわと無知のアホの言うことを気にしてもしゃあない
ご
いや、別に無知の馬鹿が言う
他のバンドみたいにミリオンセラーあったけ?
多分戦略としてブルーカラーの不良少年ぽさがあった
でも自作になった後もそのイメージと地続きな楽曲がぽつぽつ続いた
アイドルとしてもバンドとしても確立してたのに地位には関係ない満たされなさ
売野雅勇は多分最初からチェッカーズの性質込みで
歌詞書いてたんだろう
時代か違う
チェッカーズが活躍してた時代はCD/レコードが売れない時代
まだあまり知られてない?」
メディアが取り扱わないので
改善しようと思ってるよりはマシかもしれない
普段は大河を見ない女性が見ました
サザン、中島みゆき、ユーミンは化け物だな
満里奈かわいい
その人たちが化け物なのは認めるが
年3作以上のリリースをノルマ化されてたチェッカーズは消費されすぎた2ヶ月休んで海外行っただけで内部から凹られるとかブラックすぎるわ
江頭の布袋と同じく
クラブミュージックでも演歌風でもライブで再現できるのは
今でも例を見ない“なんでもありバンド”の究極形だった
つべでコンサート見ると歌も演奏もパフォーマンスもかっこいい
前奏や間奏パートも強い
リアルタイムでコンサート行ってた人らが嵌まった気持ちが分かる
シングルで好きなのはblue rainや運命やさよならをもう一度
さよならをもう一度はマジで名曲!
今聞いてもたまらなくかっこいい
ただMVでメンバーそれぞれドアップになる時に髭で笑ってしまうのが辛い
糞株の吊り上げしか勝てない時は有料だから、必ずこのどれかのせめぎ合い
一枚の写真集の売れなさ見たらガーシー寂しかったんだろう
アマチュア時代から演奏力と歌唱力がある上にオリジナル曲やってたんだから、アイドル売りから本格バンドに路線変更したくなる気持ちわかるよね
髭がチェッカーズのセルフプロデュース化を反対したらしいが、そりゃ唯一作曲できない人なら反対するわなとw
ブレイク後もシングルの選曲にメンバーは蚊帳の外っぽいんだよな
そりゃ反発するだろと
メンバー4人が作曲できてシングルでのヒットも出してて
アルバムにも良曲が多い
すごいバンドだよ
鳥になった少年の歌とかシングルカットされてもよかった
未だにファン離れに繋がるイマイチな曲を推している奴いる
実際一般的な知名度低いし
当時のインタビューだと「俺がフミヤの背中を押した」と無意味な自慢してたけどねw
中期後期の曲も多いのはガチファンの票も多かったのか
神様ヘルプが入ってないは残念
時期的に色んなバンドが出て来た中でアイドルしてた(してる?)バンドはダサい、好んで聴くのは恥ずかしいって風潮が一時的にあった
でもバンドとしてちゃんと評価してる人達もいる
多分世代で評価が別れるバンド
3~4歳の年齢差で全然違うと言う
REBECCA
TM NETWORK
B’z
X JAPANこれらとは違う芸能カテゴリー
俺も一番好きだけど、
かなり難しそうだからカラオケで歌ったことはない
チェッカーズはバランス感覚に長けていた
自作曲へ完全移行しても、男闘呼組やWANDSみたいに極端な舵の切り方をしなかった
芸能人としての軸足を保ちアイドル期の延長線上というスタンスを崩さなかった
>「自分達は脱アイドルを宣言したことは無いし、現在でもアイドルである」と発言、解散するまで自分達はアイドルであることの姿勢を崩さなかった。これはこれで無理がある発言に思えるけど大衆性の高いバンドを目指していたのかもしれないね
確かにファンだけが好きって言うより、
一般人からも人気が高いって感じだったもんね
ボーロ本の罪と罰
髭は取り返しのつかないことをした
じゃなきゃkill you からのスリッパのやつ
いや、絶対本じゃない
クロベエの送る会騒動が絶縁の原因だと思うよ
アースファルト
蹴っ飛ばしたぜ~
それはあなたが絶対チェッカーズを聴けば済むやん
ベストアルバムって、シングルバージョンが耳に馴染んでるその他大勢の人達もターゲットやから「あの時の」バージョンがいいやん
どうしてもというならシングルバージョン収録の上でアルバムバージョンもおまけで入れるとか
TDKのカセットテープのCMソングだったな
シングルというのはそういうもん
あれを一番最初に録った(ギザギザより先)そうだから記念すべき曲だと思って聞くべし>>363
あれさえなかったら腹ん中煮えくり返ってても知らん顔出来たんだよ
本として残しちゃったのが終わりの始まり
仲直りしたとしても嘘つけって一生言われるのさ
>>369
言うほど活動してない
ちなみに今やってるフミヤツアーで1曲やってる
今はこう名乗ってるんだろうけど、
「藤井フミヤ」で書かれてないとパッとは気づけないわ
同じく
アルバムの「GO」でイメージが変わったよ
危険な恋をウォウウォウウォウ
だね
特にバラードは名曲だらけ
チェッカーズのバラードだけを集めたアルバムもあるくらいだから
夜明けのブレスとかは若い世代の子でもプリプリのMみたいに名曲カテゴリーで歌う子結構いて嬉しい
WOWOWで放送してたライブを見たら、
歌い方凄く凝ってるなって思った
このフレーズを歌ったらこう頭を振るとか、
髪をかき上げるとか、
振り付けとかまで練習してたのかな?
なんて局?
REBECCAと同じジャンルじゃね
チェッカーズは作詞作曲を自分らでやってない曲ばかりだよ
アイドルみたいなもん
レベッカはキーボードの奴がほとんど書いてる
たしかに
でも久しぶりに昔の映像みるとフミヤはカリスマ性、歌唱力や表現力すごい
コメント