[ 2025年3月1日 18:04 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/01/kiji/20250301s00041000279000c.html
原田知世 Photo By スポニチ
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女優で歌手の原田知世(57)が28日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。芸能界で初めて友達になった俳優を明かした。
14歳の時に角川映画の新人オーディションをきっかけに芸能界入り。同年、ドラマ「セーラー服と機関銃」で主演し、女優デビュー。同時に主題歌「悲しいくらいほんとの話」で歌手デビュー。翌年、映画「時をかける少女」でスクリーンデビューを飾った。
番組MCの「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔は「ファン1号」と自称する相手を取材したと告白。原田も「誰ですか?」と声をかける中、その姿が映し出されると、「あ、高柳君だ」。「時をかける少女」などで共演した元俳優の高柳良一さんだった。
原田は「高柳君は『かける少女』。まあ、『セーラー服と機関銃』もそうですけど、ずっと相手役は高柳君だったんです。今は、もう俳優さんはやってらっしゃらないですけれど、私が東京来て同じ事務所だし、電車とか地下鉄とか長崎ないから乗り方も分からなくて、最初に友達になった人ですね。で、今だにずっと。長いですよね」と明かした。
当時、超売れっ子で、ハードな撮影が続いていたというが、「高柳さんがいたから、凄く静かに、人の話をゆっくり聞いてくれる人なんだけど、実は物凄い面白いところがあって、本当に支えてもらってました、最初の頃」と感謝した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: 【テレビ】原田知世 芸能界で「最初に友達になった」相手は元俳優「本当に支えてもらってました、最初の頃」 [湛然★]
演技力のない深津絵里
おしょうゆがどうとか
時をかけた知世ちゃんがピークとはよく言ったもんだ
時かけだけじゃん
学業一般企業に就職が優先だったのか知らないけど
引退してたのはショックだった昔
今となれば良かったよね
渡辺典子じゃね
子役が次々変わるのに原田知世だけずっと同じなホラーCMだな
歴代子役の生き血をすすってたに違いない
だよな。
原田知世
藤木直人
浅野温子
それは工藤夕貴か
これ未だに言うやついるってことは本当なんだな
サイキック青年団?
の三上博史がNHKのドラマ(東京サラダボウル)に出ていたな、久し振りに見た
守ってあげたい
この2曲はこの人のカバーが一番好き
つたないし声量も足りないけど真摯に歌ってる感じが良い
あっちはハリウッド女優になったんだよな
画面上と違って凄い性格強いんだろうなw
あと、とり⭐︎みきは熱烈な原田知世ファンだった(と思う)
藤木直人はユーカリに隣接してる他学区住人で非山万エリア
浅野温子は旦那の実家がユーカリ2丁目
原田知世だけガチ
長崎市内ならチンチン電車が走ってたような?
この人の代ぐらいまではスターの数が今より遥かに少なかったんだよね
この人以外に同格って薬師丸ひろ子しかいないじゃん
いまは顔が同じような美人で年齢も同じのが1000は常にいるもんな芸能事務所のページとか見ると
ゆうきまさみも
ニッポン放送関連会社の取締役になったんだから
とり・みきは岩井小百合ファンだと思い込んでいたわ
そう思ってたけど
あなたの番ですで号泣しながら命乞いするシーンは
日本人でできる俳優はそういないと思った
それまで日常生活の演技だったのに
迫力あった
だってカメラ相手にずっと涙流してるんだもん
日本の俳優は叫んだり泣いたりするシーンでも
1~2滴しか涙でないじゃん
「クルクルくりん」が岩井小百合主演でドラマ化されてましたね
自分でも久々に今聴いて
ドラムが青山純っぽいなと思ってググったらビンゴ
ほかの楽器隊もスゴイメンバーやな
可憐という言葉を具現化した存在
フジパンの松下由樹
ヤマザキの沢口靖子
なんかもずーっと同じ
この手の頬骨と顎がしっかりしてる人は老けにくい
同じ習字教室に通ってた
モンダミンの井森美幸
そりゃカメラ相手だから
泣きの演技できるんだろうよ
西野七瀬が直に絡んでりゃ
あまりにお粗末なお遊戯すぎて
泣きたくても泣けんわ
だけどこんなに長い間活躍するとは
いい歳のとり方したな
好きなんだけど作詞者がアレなんでなんか腹立つ
あれ?
俺いつ書き込んだっけ
雨のプラネタリウムは秀曲
あとトーレ・ヨハンソンとの
相性がバツグンだな
テレビドラマ版があったみたいです。
>>60
薬師丸がそれ以上に棒演技
>>63
角川映画は小説買わせるためのダイジェスト映像だから
昔は芸能事務所のページがなかったから
知らないだけだよ
俳優なんて仕事はさっさと辞めて他の職業にと思ったらしいね
地下鉄のドジって曲なかったっけ?
ザジじゃボケエエエ
って谷原に怒られるで
老害からの過大評価のせいで、役者として一皮むけることもできず、ずっと清純ブリッコ芸やらされとるし
あれが引退作品だったのかな。映画デビューも大林監督だったよね。
しかし3作目はまた大林宣彦がメガホンを取った
全然違う人だったのか
離婚して今は芸能活動してるのかどうか分からない
角川文庫のキャッチコピーが「読んでから見るか、見てから読むか」だったな
上級なんだけど逮捕される兄弟。
これは名曲だけどサムシングのジーンズのCMは原曲の哀しみのアダージョで
原田のカヴァーヴァージョンは日本文学の予告編番組だったフジの文學ト云フ事
のエンディング曲だった。緒川たまき、かわいかったなあ
薬師丸が棒演技ってw
一番溺愛してたけどな
死んだ妹に似てたので
へーニッポン放送に
昔いしかわじゅんが原稿取りに来た角川の編集が高柳だったって書いてたわ
インタビュアーが高柳くんとかどうですか、何度か共演されてますがと聞いた時
うーん、彼はちょっとそういう対象としては見れないですねと答えてたよね知世さん
おれは覚えてるぞw
びっくりクリクリクリックり
だから?
何がおかしいの?
さすがにおばさんになったな
60近いんだぞ
オバサンになってなかったら化物だわ
緒川たまき、何でケラなんかと…
コネで角川入社した(その後転職したけど)
愛の予感のジュブナイル
だっけ?
モンチッチみたいになってたなw
原作が筒井康隆なので少しかすってる(違
この番組、藤ヶ谷出るようになってから見なくなった
作家の火浦功も「お札の肖像画は原田知世にすればいいのだ」と書くくらいファンだった
やっぱり裏の顔あるんだろうな
すぐ上にあったわ
You can jump into the fire
大根だったのに当時いいポジションで俳優してたね
セーラー服~の頃から顔を可愛いと思ったことない
あと貧乳好きな俺が嫌いなタイプの貧乳
故郷のことはわずかな思い出だろうね
大学卒業の年までに当たんなくていい就職先があったらサラリーマンになった方がいいよね
単に興味なかっただけかも知れんが
高柳君、堅実な人生で今は幸せでしょう
芸能界なんかに残らなかったのは大正解
ピークは時かけじゃなくて実は私をスキーに連れてっての時だと思う
それでも超はつかんね。とファンの俺も思う。俺の中のピークは時をかける少女。俺が唯一ちょっとでもアイドルにハマった時期
慶應高からエスカレーターで法学部出て角川書店→ニッポン放送→関連WEB会社の役員か
いい人生だ
曲は聴いたことないけど、てっきりパロディで付けた題名かと思ってた。
地下鉄での失敗あるあるを歌詞にしたコミカルソング。
その名声で一生食ってる
「スキーに連れてって」の方は「あー、確かにそう言う映画あったな」程度で
「時かけ」だけはファンでなくても誰でも知ってる
歌が残ったのも大きい
役者ってそう言うビジネスなんよね
最初がひどすぎたんだけど
>>81の作品「彼のオートバイ、彼女の島」に出てますね。
脱いでるけどぺたんこだったな。
岩松了主演「ペコロスの母に会いに行く」で
ハゲ頭であだ名がペコロスの主人公(岩松了)の母親(赤木春恵)の若い頃を演じてますね。
同じ作品に原田知世も出ていて
母親の幼馴染で家庭の事情から身売りして売春婦になった女性の役。
ドラマ版セーラー服と機関銃、ねらわれた学園
映画の時かけ、天国にいちばん近い島
おまけにアニメの少年ケニアでもずっと原田知世の相手役やってる
https://youtu.be/RAB8l6msHk8
この曲好き
1みたらわかったけど本当にめんどくさい。
ちょと前までは時を超えても全然変わらなかったが流石に老けたな
男優だと大人の動画と勘違いされちゃうかもしれんし俳優でよくね
そもそもこのエピソードに性別情報は重要ではないと思う
その次に角川が選んだ(俺は渡辺典子より原田知世の方を先に知った)のがこの人かと当時ちょっと驚いた
あまりにも薬師丸ひろ子と違うタイプの顔だったから
個人的には原田貴和子が圧倒的に好き
それはしょうがない
紳助と付き合ってて当時中の悪い原田知世に悪い噂立てたとか聞いたことあるな
火浦功、久しぶりに名前を見た思い出した高飛びレイク
80年代の軽い感じのSFジュブナイル作家たち、たくさんいたけど、どうしてるんだろうなあ。
原田知世は紳助が司会の番組「クラブ紳助」で収録中に喧嘩してたね
夜中に起きて途中からたまたま見たら紳助が原田に説教してた
尺が足りなくて番組後半に別の内容を放送してたのを覚えてる
知世「それ誰が言ったの?」
尾美「わたくし堀川五郎大博士」
角川オーディションで選ばれた時はびっくりした
時かけ見てどこがいいのかさっぱりわからなかった
本人も芸能界入って落ち込まなかったのかねー
ふんわりしたイメージが男受けいいんだろうな
いやあった
中学の同級生は81年にはやってた
五郎ちゃんには永遠に恋人なんか…」
~ドサッ~誰かにぶつかり見上げる知世
知世「深町(高柳)くん…?」
そういうとこだぞ
男なら福山とかタカヒロが長崎の男顔
そしてそれらの顔の人達は東京でなく福岡に行く
www
へぇー
おっさんホイホイのなにかがあるのかねー
立ちすくんでる二人を見て、一瞬の間があった後、尾美は続ける。
(しかし、この一瞬に未来人深町は五郎にも記憶催眠を既にかけていた)
尾美「…何だ、深町か…」
なんで女性は一昔前の人なんだよ(麻生祐未はなぜ入れない)
今なら川口春奈とか長濱ねるだろ
右は友達の男子かな?
えらくかわいらしい男の子だな
タワマンに住んでいるのは姉だと聞いたが
「ノックは無用」に出演の映像以前みたが今じゃ見られないのね
「彼のオートバイ、彼女の島」が、高柳良一の最後の出演作だったんだよな
変な映画だったけど、あの映画の高柳良一は良かった
意味もなくバイクに乗って車のミラー叩き壊して回る変な役だった
ただの番宣番組になってしまった
前は番線関係ない人たちもたくさん出てしっかり作ってたのに
残念な番組になってしまったね
これはこういうあだ名があるのか
半と羊を間違うとは
半信半疑で笑って良いのか分からない
火浦功懐かしい
女の子が日本の津々浦々を旅して事件解決する推理小説友だちから借りて読んでたわ
そこから転職してニッポン放送の管理職までいって
今はニッポン放送の関連会社の取締役になってる
姉妹でやってる事務所ショーンハラダの代表なんじゃないの金には困ってないだろうな
制作会社が破産したんだったか、ろくに劇場公開もされず
自分もたまたま関西ローカル局の深夜に観て驚き
慌てて市内のレンタルビデオ店を回って探したな。
原田知世なら、テレビ版の狙われた学園こそ最高!
ヤナギザワ慎吾も出てるし!
大林宣彦だからな
今の若い子が観ると「なんでみんなセリフ、棒読みなの?」と
思うだけかもな
あれは大林宣彦監督の演出でわざとなんだけどな
あの微妙なニュアンスが理解出来んだろうな
「青年老い易く学成り難し。堀川(尾美)のように寝てばかりいると永遠に額は成らない」
「♪雨にも負けず 風にも負けず ブーラブラ
雪にも夏の暑さにも タンタンタノキノ キンタマハ ブーラブラ」
当たり前か…
あーそういや付き合ってたね!
○カトロの噂流したのは紳助だってのは知ってたけど、
渡辺典子が黒幕か なるほど
>>156
リアタイで見てた なんでか紳助がウザ絡みしてた
友近とか東京03とか横澤の娘とかも
あんな風に絡まれたんだろうなぁ
膝丈のスカートに下駄だったよね
今やったらかなりオシャレだと思う
Keyboards:小林武史, 富樫春生, 倉田信雄
E.Bass:後藤次利
E.Guitar & Acoustic Guitar:今剛
Drums:山木秀夫, 青山純
Sax:JAKE H. CONCEPCION
Chorus:原田知世, 広谷順子, RAJIE, Shee Lippell, Janey Hallett
Synthesizer Operator:迫田到, 藤井丈司
ケンシボウに引きずられたか
錚々たる面子だな
まだ大林が自分で歌い出してないからな
紺野美沙子も泣かせてた
赤塚不二夫には
赤塚「顔が悪いから直さないといけない」
紳助「先生、顔って治るもんですか?」
赤塚「性格が悪いから性格を直さないといけない」
紳助「…」
ってやられてたけど
というくらいちんちん映画が幾つもある
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