フジテレビ #中居正広 #炎上 #苦情件数 #メディア問題 #危機管理 #芸能ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/aec305396624106e0fb7436c46009ac5be3e55d4
■1週間に8500件以上あった「視聴者の声」が5000件にダウン
一方、フジテレビに向けられた視聴者の怒りも徐々に沈静化に向かいつつあるようだ。
中居氏の女性トラブルが発覚した1月下旬に1週間で8500件以上あった「視聴者の声」は
10日までの1週間に5000件程度に低下している。
(中略)
「フジテレビ問題」は、今のところ今月末に出る第三者委員会による調査結果を待つ状況が続いているが、
夕方のニュース番組「Live News イット!」でシリーズ「フジテレビの反省」と題して特集するなど
局の現状を伝える工夫もみせている。
世間から厳しい目を向けられた“フジテレビのドン”こと日枝久取締役相談役も、
取締役こそ辞任していないが、取締役の人事などについて助言や提言を行う「経営諮問委員会」の委員は辞任。
こうした“ガス抜き”も功を奏しているのか。中居氏への怒りが風化しつつあるのは、こんな背景もある。
「1月27日のフジテレビの記者会見で、出席した同社幹部の口から『中居氏が何をしたのか』という
核心部分については最後まで語られることはありませんでした。
回答を拒んだ理由は被害女性の保護やプライバシー、守秘義務といったものでしたが、
10時間半にわたるロング会見でボロボロになりながらも、はぐらかし続けた
フジテレビ側の作戦勝ちと言えるでしょう。
週刊誌の取材に応じた被害女性側も具体的に中居氏に何をされたのかには触れていません。
トラブルのイメージを彷彿とさせる生々しい証言や映像がないのも、
人々の記憶が薄れつつあることの理由の一つだと思いますよ」(同)
ただ、今もスポンサー企業の多くがCM出稿を見送っている。
第三者委員会の調査でこれから何が明らかにされるのか。
引用元: フジテレビ「中居事件直後は週8000件以上来てた苦情の声は週5000件に激減しました☺️」フジ叩き自然消滅へ
調査結果次第じゃ再燃する危うさがまだある
バレないように巧妙に
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