HOUND DOG大友康平、著名人の訃報に心痛める「昭和が遠ざかっていく」 #HOUNDDOG #大友康平 #著名人訃報 #昭和 #音楽ニュース
HOUND DOG大友康平、相次ぐ著名人の訃報に心痛め「また、昭和が遠ざかって行きます」
HOUND DOGのボーカル大友康平(69)が27日までに自身のブログを更新。相次ぐ著名人の訃報に心を痛めた。
大友は「ロック界の重鎮で最も影響力のあるミュージシャンの一人であるオジー・オズボーンさんが22日、亡くなりました。76歳でした」とオズボーンさんの訃報を記した。
さらに「ロッキング・オン・グループは07月22日 同グループ代表取締役会長で音楽評論家で音楽イベントプロデューサーの渋谷陽一さんが14日に死亡したと公式サイトで発表した。75歳でした。辛口で骨太な評論家でした。あまり接点はなかったのですが一度だけTV番組の特番のMCを二人で任されたことがありました。意外にも”漫才コンビ”のように息が合った進行だったことを覚えています。ご冥福をお祈りいたします」と渋谷陽一さんとの思い出をつづった。
続けて「そして、日本でも大人気だったプロレスラー ハルク・ホーガンさんが24日自宅のある南部フロリダ州で亡くなりました。71歳でした」とつづり「日本では新日本プロレスのリングにあがりアントニオ猪木さんと名勝負を繰り広げ指を突き上げて”イチバン”と叫ぶ姿が強烈な印象として残っています。また、昭和が遠ざかって行きます」と著名人らの訃報を悲しんだ。
人が次々死んでるのでは?
今夜こそ お前を
落としてみせる♪
昭和ってより平成だろこの人たち
オレオレ詐欺に引っかかるようなとてつもなく頭の悪い昭和世代が死滅していくのは日本にとってとても良いことだよ
日本の夜明けが近付いてるね
あの橋を渡る時 何かが変わる
大友自身も前にTVで「若い俳優とカラオケ行ったら『大友さん、歌上手いスね』と言われた。俺を俳優と思ってたらしい」と
オジーオズボーンだのハルクホーガンが平成に活躍してたのイメージなんてねーだろ…
胸に来るだろうなぁ
たけしとか数年以内にころっといきそう
長嶋茂雄さんの訃報のときみたいに
意外と「亡くなったんだ」と冷静に聞いてるるかもね
長嶋茂雄さんの訃報のときみたいに
意外と「亡くなったんだ」と冷静に聞いてるるかもね
長寿家系っぽくね
大友さんはハウンドドッグの元メンバーと仲直りしなよ
ファンはあの最強メンツのハウンドドッグが見たいのに
長嶋はだいぶ前からいつ死んでもおかしくなかったから
そりゃいつかは全滅するだろw
ガキの頃いっぱいいた明治生まれの日本人も今は10人くらいで全滅寸前だし
消されるぞ
ブライアン・ウィルソン
スライ・ストーンくらいは歴史上の人物の逝去って感じがする
でもその後の80年代MTV世代もとっくに有名どころが何人も亡くなってるね
大友康平 いすゞのトラックの人
カールスモーキー石井 青汁の人
大友康平はプロレス好きだからハルク・ホーガンまで
そりゃそうだわ、お前にとって明治や大正が遠いように令和の俺らからしたら歴史の一時代でしかない。実力者なら頑張って令和にも名前残してみろよ、昭和の中で生きるなよ。
初期の大判サイズ時代は割と出てたような
サブちゃんも生きてるし
スライ・ストーンなんて、今年まで生きてた方が奇跡だよ。
それはマルモリ出てた世良公則
平成は誰が亡くなったら終わりって言われるのかね
おもいっきり昭和だよ
嵐の金曜日で昭和55年
フォルティシモで昭和60年
悲しみの意味さえも
早くしないと俺も死んでしまう。
井上望と結婚したとき、なんでアイドルがこんなおっさんとと思ったが話がうまいんだな
岡田有希子追悼とかもやってて、なんでと思ったら一緒にラジオやってたんだと
F.Valliが凄いのは91歳の高齢なのに今も現役というところ。
だが、もうそろそろ引退の声も出てきそうだな。デビューして70年以上だから、
年齢が年齢だから、3人共、さすがにショックになることはなかった。
5,60年代のアーティストはもうこんな感じに定着するようになった。
5,6年前からは訃報が来そうだなということは考えていた。
これ歌へとか強要された
パワハラw
洋楽フュージョンが好きなのにw
明治時代生まれの女性はまだいるけど男性はもうこの世にはいないんだな
ロード???
タイムリープかよ
渋:どこの雑誌ですか、それは
大:あれは、確かロッキング・オンだったですね
渋:(笑)大友さんの中には、ある意味で被害者であるという、それがパッションの原因、エネルギーのもとになってるじゃない?
大:そうです だから奇しくも数年前のインタビューで言った、渋谷さんが出した答えっていうのは、「大友君はリベンジで生きているんだ、いろんなリベンジだ」と。それは大正解だと思ってるし
渋:で、どんどんスケジュールをぶち込んでいくわけだよね その強迫観念は、働いて動き回るってこと以外で、だんだん自分を被害者に持っていく要素がなくなってきてるんじゃないかと
大:そんなことないですよ 一般のヤツと会って話したみたりとか、ロッキング・オン・ジャパンを読んだりとか、ミュージック・マガジン読んだりとか、宝島読んでれば、被害者意識どころか、いつの間にか俺は加害者になるんじゃないかという 被害者症候群っていうところなのかな。そんなに働いてんなのかな、他のミュージシャンと比べて
渋:働いてるよ まあ、尾崎豊と比べたら誰でも働いてるけどね
大:まったくそうですね(笑)
大:あんまり深く考えたことねえからな
渋:そんなのガタガタ言うんじゃねえよ。やってりゃいいんだ、やってりゃあって?
大:(笑)それじゃ足んねぇヤツだな、まるで
渋:逆に言えば、ロックにこだわらなくてもいいじゃんみたいなことろもあるけどね。何とでも言え、バカヤロウみてえな
大:そうだね、アイツがロックンロールって言われるなら、俺はロックンロールをやめてやるっていう評論家もいたしね。じゃあ、別にやめればっていう
渋:だから、何で人生応援歌を歌っちゃうんだろうな、というところはあるよね。やめたらいいのに、好きなんだよな、大友君は、みたいなさ。いいじゃん、地球のことなんかどうだって
大:そうかな
渋:明日のスケジュールと女のことだよ、重要な事は
大:(笑)
渋:そう思わない?
大:う~ん、あれはあれで、そういうの書きたいと思って書いたから
渋:やっぱり、聴衆を励まし、若者に前向きの人生を訴え、ヒューマニスティックなメッセージを歌いたいという
大:それはありますね
事務所の力?
大:だから、俺みたいににはなるなよって、そんなことねえか(笑)
渋:生活はその日暮らしのロックンロールしてるんだけどさ、歌ってることは説教くせえんだよな
大:そうか。でも、俺が歌うと説教くさくなんねえというのが、俺の中で救いだったんだけどな。何とかってディレクターが言ってくれたんだよ、俺に。CBSソニーだよ、あだ名だけ覚えてるけどよ、ドブネズミっていう(笑)の時にロッキング・オン・ジャパンから背を向けられる道が始まったのかな(笑)
渋:背なんか向けてねぇって(笑)やっぱり、前向きの人生応援歌っていうのは、大友康平の自然なメッセージとして出てくるわけだ
大:みっともねぇと思いつつも、俺がやらずに誰がやるという(笑)
HOUND DOGが観客動員数 1位のバンドだった
今や日本でもアルバム制作の為にスタジオに1年以上こもりっきりになるとか、ツアーを全国で20ケ所程度に絞り込んでしまうとか、あるいは取材もアルバム毎に数誌に限定するという方法がビッグ・アーティストの場合とられたりする。
またそうした事がそのアーティストのプレステージ向上に役立ったりする事も確かだ。しかし、ハウンド・ドッグは、そうした方法とは無縁のところで闘い続けている。
全社員7人で月刊誌を2冊出し、営業もこなし、単行本も出し、増刊も出し、個人でラジオ2本とテレビ1本と売文までやっている零細企業の経営者としては、こういう人達は、はっきり言って好きだ。
さて、このハウンド・ドッグが今年は新たな攻勢に出る事になった。戦略はただひとつ、もっと働くことである。6月からはOVER LANDというツアーが始まる。現時点ではこのツアーはいつ終わるのかは決まっていない。そのとりあえずの目標が西武球場である。
これは武道館10DAYSがひとつのピークになってしまう事を避けるべく考えられた巨大イヴェントだ。つまり武道館10DAYSを風化させない為には、それよりもっと困難な目標をたてて働けばいいという発想による西武球場5DAYSである。
まさに日本的マゾヒズムとしか思えない発想だ。対ドル200円では輸出産業は壊滅だとか言っておきながら、いつの間にか125円でも巨大な利益を上げて、新たな輸出攻勢に出ようとしている日本企業を連想させる。
?
ふたりともステージに戻ってこいよ
フェイクの永ちゃんとかいらないんだよ
基本ロックンロールバンドだから仙台と埼玉の地名や思い出を随所に散りばめられていた曲調とかドラマやCMタイアップが皆無だったからだとおもう
CMタイアップはあったけど情報量少なかったなw
昔はパワフルだったよな
かなりの裁判沙汰になってたからまず無理だろうね
時系列が違う
BOØWYはHOUND DOGが武道館15公演とかやれてるイケイケの時代に早々と引退した
ブルーハーツはそこまで大規模なライブツアーを組んでいない
その後は東日本大震災のタイミングくらいから何度か限定復活すれば今も現役だったと思う
もしくは固定メンバーを3人くらいにすべきだったね
ライブの本数は多かったけど薄利多売にしてたのがいい時代も作り悪い時代も作ったと言うところか
未だに昭和昭和言ってるジジイとか
嫌われるよ
HOUND DOGの曲に出てくる地名で思い出すのは東京、横浜、あとなぜか下北沢
渋谷はハウンドドッグ好きだったよ
プロの鑑みたいなバンドって褒めていた
事務所の力もあるけどサザンはうまいことバンドを年単位で休養させて活動復活させるタイミングがドンピシャに時代の流れにハマった→CDバブル時代国民的ビッグヒットを連発出来たのが大きい
HOUND DOGは売れてない時代に無駄に嵐の金曜日だの涙のBirthdayなど名曲連発してるのがもったいない
バンドの存続の話とメインのソングライターが誰かと言う話は別だからね
もっともサザンは桑田が書いた曲の印税でもメンバー全員に分配するという方法で円満にやれてると言う環境はあっただろう
ソースはスーパースター列伝
オイラは宿無し
あっ 池田でーさくを思い出したけど
あれは「やっとタヒんだか」だった
平成はむしろ役者やってたな
世良はギターも上手いしあれだが、大友は虎舞竜のあいつみたいなイメージだけどな
じゃあ単に渋谷さんが関わってなくて他の人に任せてたんかな
曲書いたのはnobodyの2人だっけ
クロマティのアルバムでベースひいてなかったかな
日頃からオジーが好きサバスが好きって言ってる奴だけがコメント出す資格ある
ふたりともただの歌謡曲だよ
オジーってそんなマイナーな仰々しい存在ではないだろ
アメリカじゃ人気アイドルやラッパーともコラボしてるようなオッサンだぞ
Zガンダムに出てたね
現実もわからずこういう低次元なことほざくいい歳したファンがいたのもこのバンドの特長
高橋ジョージはジョニー大倉のバックバンドやってたんだっけか。
そっからビーイングに所属してキャロル路線のトラブルでデビュー
https://youtu.be/GDtvTaWkR3E?si=pAJ3Y5WRztrva94p
大友康平「だーひょーん!」
解除したのかな? w
毎晩聴いてたな
ピッチも外さないし
自分も近いうちに逝く身だしなあと思うと仲間って言うか。年取るってことは向こう側に馴染みある人がどんどん増えていくってことなんでねw
オジーとシャロンはよくテレビ出てるセレブキャラなの知らんのか?
かつて山下達郎が大友康平のボーカルを絶賛してた
売れてぐっさんの物真似みたいになる前は確かに唯一無二の声と喉だったと思う
リズム感もいいし音も外さないし絶対的な個性があるt
死ねカス
88年くらいから高音が歌えなくなって
低音でモゴモゴ歌う大友節と言われる歌唱法に変わる
ネタ切れ感が出てきてファンの間でもマンネリ感を口にする人が少なくなかった
それでも時代の恩恵でテレビや大企業とのタイアップやCDの売り上げで儲けていたが
目崎の金儲け優先になりアーティストとしては色々と雑になっていく
ライブの動員数は比較的高い方だったがヒット曲もなくなり徐々に人気低迷、客も入らなくなっていきそれに伴い
メンバーの仲が悪くなり現実的な解散派と夢見る存続派で揉め出す
裁判などを繰り返し大友1人だけの活動になるが
一部の頭弱いファンがそれまでの経緯や複雑な背景を理解せず
一方的に大友と嫁を攻撃する流れができ
そのことでかえって元メンとの復活が絶望的になった
大友の方は年下の上手なメンバーを従えマイペースな活動で元メンとやっていた時にはなかった自然な笑顔が印象的
何が心痛めだよ
若者の方が老人ばっかりで心痛めだろ

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