【話題のアニメ】『火垂るの墓』がX日本トレンド1位!#火垂るの墓 #節子が #つらい #感動 #アニメ #名作 #涙腺崩壊
「火垂るの墓」開始早々にX日本トレンド1位「節子が…」「20秒でつらい」「何年たっても…」
高畑勲監督のアニメ映画「火垂るの墓」が15日、日本テレビ系「金曜ロードショー」枠(金曜午後9時)でノーカット放送。地上波での放送は18年4月以来7年ぶりで、この日は終戦から80年となる。
「金曜ロードショー」公式X「アンク」は午後9時の放送開始から連続投稿を始めた。
放送開始と同時に「『#火垂るの墓』は1988年、実は『#となりのトトロ』と2本立てで公開されました。『火垂るの墓』が#高畑勲監督の作品、『となりのトトロ』が#宮崎駿監督の作品です。同じ年に両監督の作品が公開されたのは、この時と2013年の『#風立ちぬ』『#かぐや姫の物語』公開時の2回だけです」と投稿。
開始早々に「火垂るの墓」がトレンド入りし、日本トレンド1位に上りつめた。
Xでは「火垂るの墓は年々ダメになっていく 今はもう見られない 多分目線はおばさん寄りになってるんだろうけど、清太は清太で節子を守ろうと必死だし」「ああ。この歳になればもう大丈夫かと思ってたけど、かーちゃんのシーン何年経っても無理だ…つらい」
「火垂るの墓 始まって20秒でもう辛い。節子が。節子がかわいすぎる」「『火垂るの墓』は大人になった今では、清太や節子のような子供をうみだしてはならぬ、という気持ちの方が強い。大人の余裕がなくなれば、子供たちが割りを食う。偉い人の都合の犠牲になるのはいつも、庶民であり、子供である。そして、大切な人を失う。悲しいのは寿命の別れだけで良いの」などと書き込まれていた。
同作は野坂昭如氏の直木賞同名作品を原作としたスタジオジブリによるアニメーション映画。戦争で両親を亡くした14歳の少年・清太と、4歳の妹・節子が懸命に生きる姿を描いた。
高畑勲氏が監督と脚本を手がけ、スタジオジブリによって1988年に公開された。
おばさんよりも
せめて謝れ
アホなんか
やはり爆撃機が本土まで来たらまずいわ
それはまだ視点が若い
その後でやっぱりあの時代にあの歳では仕方ないという考えになる
次回の戦争では戦闘機とミサイルとレーザー砲で
制空権を確保しましょう
作品は生きてるな
相変わらず強すぎて見れないけど
火垂るの墓は見たこと無い
西宮のババアクソ
西宮のババアクソ
遅まきながら完全同意
おばさんにしては若々しくて健康美、
子どもたちも飢えてるようには見えなかったけど。
あれ見て、リアルな戦時中ってこんな感じだったんだろうなって認識になった
戦争が終わったあとも地方の家族たちが生きていくのがああいう感じかと納得した
的を外したネットの冷笑の波に飲まれて、コンテンツごと陳腐化して消えそうな勢いだったけど
何だかんだで近年は割とストレートな受け止められ方に立ち返りつつあるよな
西宮をバルス
それな
そもそもババア育児もなにもしてねーだろ
セイタ達の食料食った以外
食料奪い、着物を変えた米も奪い食料なくなれば邪険にしただけ
辛くて見れないね
年とれば取るほど辛い話は無理になる
若いうちに見てくれ
高畑のお気地雷が見つかって恥ずかしくなったんだろ
西宮のおばさんが赤毛のアンのマリラに見える
たぶん良い人
休みの日に嫌な思いしたくないわ
夏休みにこんな辛気臭いもん見たいか?
アル中野坂が生きてたらここまで評価されてないだろうな
野垂れ死んで成仏できず現世に未練を残す
幽霊となるから救いがない
娘がもう少し大きくなったら見せるかな
すごい映画作ったよね 日本文化を知らない世界中の人に衝撃与えるからね
節子死ぬ前にとっとと金おろせよ
なんで?????
まー清田はクソだな(笑)
西宮のババアの家から逃走した時点で
完全に詰んでたんだな
節子が不憫すぎふ
鬱になる重い作品だしな
母ちゃんが死ぬところみたいなのばっか流してさ
それにしても海軍幹部のいいとこの子供たちがこんな目にあうか?という疑問はある
ドロップの缶から筋子の骨が出てくるシーンは何度観ても号泣してしまう
思い出すだけでつらい
田舎までアメリカ兵がやってきていた理由がわかる?
ギブミーチョコの本当の意味
ロメロ監督は原爆の記録フィルム見てゴア描写に感銘を受けてゾンビ映画つくった
怖い気持ち悪いゾンビは火傷で生死をさまよう被爆者なんだよ
ゾンビ映画だいっきらい
金下ろすの遅すぎだろ
それは絶対しないだろ
節子があの家無理だったんだから
小さい子供の夜泣きに怒鳴り散らして母親死んだことを知られたくなくて言っていないのを知りながら節子にバラした糞ババア
セイタ1人なら隣組に入っておばさんちにいただろう
清太がクソなのは確定でしょ。あいつの代わりに中岡ゲンや炭治郎が兄貴だったらおばさんの下でしっかり働いて節子も守ってやれてたぞ。
「うち、こんなウンコビチビチな生活もうゴメンやねん。弾は丁度2発ある。」
「そうか・・・」
原爆資料館とかにある写真や映像はアメ公たちがサンプル集めに来た資料っつーもんな
今はたぶんぶっ倒れる人が出るから酷いのは裏に隠してるけど、昔は学校に写真を引き伸ばしたやつを校内の廊下中に貼り付けて逃げ場なし、て感じやったわ
そもそもあの家出るきっかけになったのが
節子が「うちもうおばちゃんの家嫌や…」って言い出したからで
その家出生活に行き詰まっても戻らんかったのは
「節子がそれだけは望まないから」というお話なんだけど
ちゃんと見てるか?
どっちを先に観るかが割と重要だった
映画館では火垂るの墓だけだと救いが無いので
必ず最後はトトロもセットで観るようにしていた
なるか?
本当に守りたいものを考えればあの歳でもおばさんのところにいるのがベストってことに行き着くだろ
まさに別れのワルツって感じで
でも自責の念でアル中になっちゃうんだぞ
あと作画のクレジットになつぞらのモデルの奥山玲子の名前もあるな
ほんとこれ
そこからもうつらい
あの時代を子供だけで生き抜くなんて無理なんや
何度もみたい映画ではないんだよな
それは分かってるけどくそばばあも足手まといの節子も捨てて逃げれば良かったのにと思うのよ
いつまでも「ねえや」のいたお家(=子供は家事をしなくてもいい)のお坊ちゃま気分でのほほんとしてるわりに妹に対する異常な忠誠心はなんなのかと
こういう悲しい話を直視しないと
下らない大人になるぞ
こういう日だからこそ観ないと
梅津泰臣、庵野秀明
先に重慶で同じことしてるし
じゃあ俺はジョニーは戦場へ行ったを・・・
まあ説明するにも死んだだけだからなこの映画
お前のコメントの方がよほどつらいけどな
節子ドロドロになるん?
おかげでトトロの内容なんてほぼ吹っ飛んで白目剥いて帰宅した
後々トトロをテレビで見て、ああ、そんな感じだったなと思い出した程度
親亡くなって無気力になってる時にゴチャゴチャ正論言われても耐えられねーだろって思うわ
若いんじゃねんだよタコ
妹を育てるなんて背板には無理だろ
本人も途中でわかってるんだよ
それなのにおばさんに詫びを入れずに
妹を死に至らしめた
単なるアホだ
実況でも同じこと書いてた成長出来なかったコドオジ
それだけ時代背景をより強く想像できる人が減ったという事
火垂るの墓なのは火垂るは焼夷弾を指してるんだな
今気づいたわ
節子に母の死伝えなかったり、節子「もう住むの嫌やわ」→おばさんの家を出る(行くアテはない)とか、現代っ子でももう少しマシな行動するで
ましてや戦時中なんやからもっとたくましく育てよと。
戦時中にあんなゴロゴロしてる親戚が転がり込んできたら小言言いたくもなるだろ
このアニメはほんとに悲しくて辛いけど、
見なきゃいけない。
改めて見ると
現代っ子なら家出てトー横行ってトラブルに巻き込まれちゃうわね。。
そう。大人になってみると清太に腹が立つアニメ。
赤毛のアンなんかはその逆で、自分が大人になってからの方が温かい目で見ることができる
パクさんは岡山の空襲で死にかけた経験を映像にしたらしい
YouTubeやショートのせいで岡田斗司夫の話が面白おかしく広まっただけ
あそこまで酷くないっしょ。これ作者が悪いね
監督の希望で関西の人中心に集めたようだが
清太役は当時16歳
節子役は当時5歳
5歳であんな自然なセリフ言えるって天才過ぎるな
中岡ゲンと対比になっていいんじゃないか?
農家のおじいさんに食べ物を売ってくれるように頼んでるシーンが有るんだけど
当時は配給制で食べ物は買えないんだよ
金でなんとかなると思っておばさんの家を出たんだろうな
カットしたの?
内容的にはこれくらいの時間じゃないとしんどいかなあ
もっと長いと見返さないかも
闇市はある
嫌味もなく家に置いて貰えたのにな
あと少しで終戦だったのに
パヤオが嫉妬するのもわかる
本編ではライトだけで真っ黒に描かれたとあったがこれか
逆だよ
映画公開した当時はネットもなかったし子供だったしで清太かわいそうという感想だったけど大人になってTVで見るようになったら時代背景が理解できるようになって清太がまんしろよ働けとなっただけ
じゃりん子の人脈が半端ない
妙にリアルな表情の絵が嫌
「何としてでもあの家に居座る」っていうのは
おばちゃんに辛く当たられるようになって「もうここ嫌や…嫌や…」ってグズグズ言ってる節子をシカトするか
もしくは「うるせえ泣くな、黙っておばちゃんの言うこと聞け」ってぶん殴って躾けて黙らすか
っていう話だからな
まあ、二人が生き残るためにはそれがおそらくベストな選択であったであろうことは間違いないんだろうけど
でもこの映画における「清太」というキャラは「それだけは絶対できない優しい(ヌルい)お兄ちゃん」っていう性格付けのキャラなので
まあ、ああいう結末に真っしぐらになるのがあらかじめ運命づけられてたようなもんではあるな
映画中盤あたりで途中で「嫌やー嫌やー」泣かされてる節子の姿を俯瞰視点で見て
「もう見てられねぇ…」みたいな顔して耳を塞いで走り去る赤いシルエットの「幽霊清太」
みたいな場面もあったりしたしな
中根喜三郎・海老名香葉子兄妹
高木敏子
サヘル・ローズ
漆原智良
フランダースの犬の舞台の
ベルギーアントワープ近郊扱い(笑)
実家に戻ってきたのに家のこと何もせず金も入れず
ゴロゴロしているオレは清太を非難できない
稼いでる金は自分の老後費用で貯蓄と投資
その後の救いのない話
これは高畑自身の実際の体験もあるからこその所以
じゃないとあんな映画は作れない
清太さんが節子を殺した
筋子に骨は無いよぅ…
世の中あんまり変わってないんじゃないかなと
テレビも戦争に行って酷い目にあったよーばっかりで全然やらないよな
エヴァンゲリオンとかと同類
謎のプライド、謎の美学、謎のポジティブ精神のカタマリ
清太が幼い妹とともに追い込まれて視野狭窄になって爆発的にああいう行動に出てしまうのは、一つの選択としてありうると思うよ
まして昭和前期なんて世間全般家父長制ガチガチで、男はプライドを叩き込まれて育つんだ
今とは違うよ
節子は本当にかわいそうだけど、だけどどうか清太を責めないでやってほしい
あの時代の戦争が引き起こした悲劇として、全体を見てほしい
確かにピークはオープニングだった
清太を叩いているやつは節子に同情してるんだよ
他人の気持ちわかってないね
そんなの可哀想なの見る前から分かるよな
終わった?
おばさんが正しいとか正しくないとか意味がわからない映画
都合の良いスカスカで草も生えない
そっち描いたら良かったのに
ことには成功するものの、周囲の人々との共生を拒絶して
社会生活に失敗していく姿は現代を生きる人々にも通じるものである」
と解説
父親が海軍大尉だったなら海軍の同期とか部下がその遺児を放っておくわけがないんだよ
だから貯金をありったけ下ろすなりして呉の鎮守府を頼っていけば良かった
これはキヨコ?
小言言うのはいいけど出ていくのは止めろよ
大人の責任として
そんな生活力のないガキだって一緒に暮らして分かってたやろ
本当に物が不足すると金で物は買えなくなる。
戦後まで生き延びたのだから節子は手遅れでも、
清田だけはなんとかなりそうな気はするけど。
小6の息子と一緒に観ながら、もし息子が清太の立場で妹を育てるとしたら…と想像すると、とても現実的には無理だと感じた。
そう考えると、自分が同じ立場でも、妹の死を悲しむ一方で「重荷が一つ減った」と感じてしまうかもしれん
すぐに大島渚との殴り合い見に行ったわ
絶対負ける戦争のために働かそうとしてたじゃん
「お国の為に殺戮兵器作ってる私の子供すげー」みたいな
え?それなら働かない方が良くね?
殺人に加担してるだけやん
大人になってよく見ると戦争を悪とするような思想を書いてる描写は無いし
だって野坂自身
妹しんてせいせいしたと言ってたからな
途中何度もまだ今なら生存ルートに戻れるってポイントがあったのに
金曜ロードショーが過去にそういう編集をして放送してたのかな
別に神格化はされていないと思うw
これ事実を脚色したフィクションなんですよ
実際の野坂はやっぱりクズで妹を死なせてますけど本人はピンピンしてましたから
検査後は下剤飲めって言いましたよね?
ハァ・・・ってなるわ
あの程度の小言でキレて穴で暮らすって・・・
節子かわいそ
はだしのゲン
おっぱいあるで
だからんなわけないってw
これ完全に予言だよな
高畑勲が危惧した通りの社会になってきてる
実写の戦争関連ドキュメンタリーとか見られないんじゃ?
この当時の働くって「カミカゼ」の部品作るレベルだろ
なんで戦犯のババアが持ち上げられてるかイミフ
バッドエンド見ないでハッピーエンド見とけよ
これは反戦映画では無いと言ってたけど
自分から社会との繋がり絶つとああなりますってだけの映画
いつまで自虐を続ける反日石破政権ですかね?
興行収入246億円突破!!!
大人気すぎる!まさに日本の最高傑作!!!
辛気臭い2位のパヨク映画抜き去るのは確実!!
物々交換するためだよ あのクソババアも清太の母親の着物と食い物を交換しただろ
自分もそれだわあのシーンが子どもながらに印象深かったのかな
生き延びてだろうな。
作者の主張が見え見えでストーリーも予想通りでつまらん
出オチ感が半端ない
俺だったらどんな事あっても妹は生き延びらせてたな
映画としては俺が疲労で野垂れ死ぬだけで感動も何もないが
お前はタイタニックを見て「乗らなければよかったのに」とか言ってる奴いたらどう思う?
なんなのか、に対して自分なりの解釈もせずにタラレバで映画語るのは中学生までやろ
5ちゃん(2ちゃん)でも昔から割と一杯いるぞ
(冒頭の)清太の死亡シーンがカットされて放送されたことなどおそらく一度もないのに
放送終わりに「(最後に)清太が駅で死ぬシーンがカットされてる!?何で!?」と一斉に騒ぎ出す人達
正直何でそうなるのか?意味がわからなすぎて恐怖だったりするけど
大勢とは思わんけどネットから色々とおかしくなったとは思う
狭いところでしか見られていないのに自分は正論吐いてイキってるだけのやつとか
そういうのが最近はリアルや政治にも関与するからヤバい
全体主義に抗うことが絶対的な正義と描くのも違うと思いますけどね
清太を批判するのは時代が再逆転したからではなく「節子を死なせないためにもっとやりようあっただろう」という怒りからだと思いますよ
それは時代関係なく普遍的にそうだと思います
それを全体主義に対抗する正義の犠牲だったみたいにいうのはそれこそ「全体主義に対抗することは肉親の命もよりも大事である」という歪んだ精神主義故であり、我が国に義ありと盲信して戦争に突き進んでいた当時の日本軍部の考え方と丸っきり同じじゃありませんか
そっちの方がよっぽど恐ろしいと私は思いますよ
俺つえーーーみたいな無双が近年流行ってるし
戦争勝利して父親帰ってくるまでの辛抱だと思ってたんでしょ
プライド捨てて泥棒せずにおばさんに妹預けて真面目に働けよ
まるでナマポで寄生しとるアッチの人達の様な考え方
清太「自分もこうなってしまうやないかと恐れとるんや」
野垂れ死にしてざまあな話ですよね
え?まじでヤバくね
核でトドメ刺されるまで「日本は勝つ」って思ってたキチガイじゃん
この時代であっても子育てや生活は容易ではない
そのため俺は同情という感情はあまり湧かなかった
むしろ現代でも条件がそろえば同じことが起こり得るという現実を感じた
出る人出る人みんな戦争批判してるのに
40年前の日航機事故に関連して、自衛隊員が現場で銃撃戦して射殺されたテロップを見た!隠蔽してる!とか言い出す人も増えてるし
どれもこれも民間人が悲惨な目に遭う話ばかりで面白くない
ただそれしか印象に残らなかった
死ねカス
戦争に積極的だったババア
どっちがキチガイか一目瞭然だな現代人なら
アル中でドスケベの破天荒議員で天才作家。
高畑の主張で言うならこんなお涙頂戴な感想を求めて作ってないのに勝手に観客が可哀想な話にして泣いてるって不本意でご立腹だったはず
オッペンハイマー見とけよ
平和な場所でそんなアホな事を書けて幸せやね
これ、随分前、90年代くらいに聞いた。当時を知る大人から見たら設定がありえない、と。
それが正しいかどうかは確認してないんだけど。
でも、大尉の家庭じゃなくて、庶民の家庭として描いた方が違和感はなかったんだろうね。
あと頼れるのがあの嫌味クソババアだったというのがな
父ちゃん海軍だし軍人カッコいいって描写はあるのに、お国のためには何一つせず泥棒はこんな世の中は悪いと正当化する描写で見せる それこそ日本男児としてお父さんに恥ずかしいってくらいは思うはずだし
多分編集部に直されてるとは思うが キャラが破綻してる
しなきゃこんな悲劇はなかった訳やん
国民がみんな幸せになるレス頼むわ
意味がある戦争やったんか?
それは単に
その当時に大人か子供かと言うだけかと
あと、現代の価値観から遡及して過去を語るのも無意味かと
せいたはあそこにいて働けばよかったんだじゃない?
それは無理があると思いますよ
この映画を「泣かせる目的で作ってない」と言える道理がないんです
高畑勲ほど「作品を予定した目的地に到着させるために観客の心理を精緻に誘導していく」監督を実写含めて私は知りません
それが「思ってた目的地と違うところに着いちゃった」というなら高畑勲の作品設計と演出は大失敗していることになります
そんなわけないんですね
だったら節子火葬までのあんな回想入れるはずがないんだし、そもそも節子を死なせる必要そのものがないはずなんです
節子の死はこの作品のクライマックスでありそこで観客を悲しませることを目的として作品設計されているのです
天ちゃんは美味いもの食っていたんだろうな
海軍しか拠り所ないのなら呉鎮守府とか海軍の然るべきところに駆け込めば良かったんだよ
金だけは持ってたんだから列車には乗れるだろ
「当時を知る大人」というか
宮崎駿がかつてそう言って腐してた事があったから
オタクはみんなその受け売りで知ってる話、っていう物だな
ちなみに宮崎駿自身は年齢的に、そんなに「当時のリアルを知る大人」でもなかったりはする
それだとボンボンの世間知らずのおっ坊ちゃまが一気に落ちてしまうことに出来ないからな
戦争の残酷を描く上での演出みたいなもの
アニメなのにやたらと現実的な事を書くやつは色々とズレてるのが多い
宮崎駿の説教臭さをより濃くした説教臭さ
亡くなるシーンは冒頭だよ
>>213
>>247
半分逃避しながら見てる
駆逐艦の艦長の子供たちが餓死するわけねーだろ!!!
ただセイタはなんも能力ないから今更○○したっておそい!とほざいても道中でくたばってしまった
なろう作者は頭ハッピーハッピーの超絶馬鹿だけど現実は甘くないぞって話
江波のオバサンの家で家主と喧嘩して出ていく羽目にはなるし、妹は死ぬし
元でも結末は大して変わってなかったと思うぞ
第二次世界大戦に限ればアメリカから石油やらなんやら輸入止められて自国だけでは自給自足出来ないから東南アジア制圧してアジアだけで生きようとした
そしてその東南アジアを制圧するにもアメリカやらイギリスの息がかかってるからアメリカの前線基地であるオアフ島を襲撃した
ちなみに昭和天皇は戦争反対派だった
泣くって何だよ
陰鬱な気分になるだけだろ
ダンサーインザダークと同じ
こんなもんをトトロと一緒に同時上映してたの狂ってる
なんでって国民が望んだからだよ
関東軍が中国で勝手に暴走してた時、政府は頭を痛めてたけど、国民やマスコミは「軟弱な政府なんかよりずっと頼もしい!」って拍手喝采してたんだぞ?
じゃあ国民が愚かだったのかって言うとそんな単純な話じゃなくて、当時の世界情勢ならそういう世論が形成されて当たり前だったんだよ
世界中が戦争してたんだから
節子を殺したのは清太てめえだよw
https://twitter.com/eigarunner/status/1956333572820029837?t=50WDtXz5mt4_uw5rNRPxCQ&s=19
↑
こんないじわるババアのとこにいられるか?何され続けるかわかったもんじゃない
資源や何やらがアメリカとの衝突が多かったのだが少し考えれば勝てない戦争であることは自明の理なのに日露戦争の勝利が日本軍を勘違いさせたって事はあるだろうね
本当に余計な事をしてくれたもんだよ
せいたくらいのこどもを導いてやれるほど大人も余裕がなかったんだと
よくこんな話を美談にして放送続けられるよな
アメリカの常套手段だよ
利益を得るために相手を焚き付けて先にやらせる
今もやってる
ドキュメンタリーが全部史実だと思う方が危ないよ
むしろ制作陣の大衆扇動の意図はドキュメンタリーにこそ色濃く宿る
まあ妹は殺してないやろw
せいたをボコボコにしたおっさんに対して、未成年に対する暴行傷害!って言ってた人
可哀そう感を反戦感にスライドさせてクライアントを納得させる高等テクニック
作家というのはデタラメを綺麗に書き直す事が仕事だからね
出ても農家のおじさんが、おばさんのところに頭下げて戻りなさいって言われたときに戻らなかったのがすべて。ちゃんと清太をしつけていれば、そこで戻って話が終わってた。
実際当時の日本に感謝してる国だってあるわけだし
この映画の性質からして観ている子供が喜ぶ描写など入れる余地はないでしょう
子供向け作品ならむしろ高畑勲はそういうのを率先してやってる方ですよ
ハイジの第一話でヤギがピョンピョン飛び跳ねるのは「子供からしたらリアリティがあると思ったんです」と高畑勲が敢えて入れた描写です
それは違うよ高畑さんと私は思いましたけどねw
軍部がアホだから
石油資源が欲しくて和平交渉ではなく武力で奪い取ることを選んだ
あの当時14歳なんか学徒動員されてたやろw
お前が現在と照らし合わせて考えてるアホなだけやでw
それだけ皆にも余裕が無かったんだろうけど
マジレスすると昭和天皇はアメリカが日本人移民を禁止したからだと言ってる
日本人はこれで酷くアメリカを恨み国民感情が暴走していった
軍部はアメリカと戦争しても勝てないと評価していた
クズの懺悔にマジレスする奴が多いのが腹立つね
オッペンハイマーみたいなのは作れないのかな
火垂るの墓もおばさんガー清太ガーとかどうでも良くてあまり見る価値がない
泣きはせんが、すっごいブルーになる
本当に何年経っても直視出来ないトラウマ
重巡な
全体主義のBBAみたいになるなよ?って伝えたい映画
永遠の0でも観たら
たぶんあの年なら学校という名の工場で何かしらを生産する工員やってただろうな
だから爆弾で学校がめちゃめちゃにされたから行っても意味ないって言ってた
高畑監督は戦争を描いたつもりは微塵もなく現代の他人との関わりを嫌う若者を描いたと言ってる
だから最後のシーンは現代の神戸になってる
鬱が進むですげえしんどい
しかも親最初の死亡シーン見逃してたんでオチも説明させられたしんどい
あれだけ描写しといて描いたつもりはないはムリがあるなw
学徒動員されてた工場も破壊されたと言ってる
徳間書店がお化けの映画なんて当たらないということで、新潮社に頼んで「火垂るの墓」を制作二本立てにした。トトロは上映時は赤字だった。
節子かわいそう
戦争って悲惨やなー
↓
おばさん酷い
↓
働け清太
↓
戦争って悲惨やなー
何度も見てるとこうなっていく
余裕がないというか当たり前の光景という面もある
節子が亡くなって火葬の話をしてるおっさんとか冗談交じりよ
中世の謎の世界を描いて実は現代の若者を描きましたとかいうラノベだらけだろ
こんなもの見ても何もならないじゃん
だったら全体主義を否定する描写に脚本と演出の比重を置くべきじゃないですかね
そんなのがアニメとして成立するのが甚だ疑問ですけどw
完成した作品では明らかに「あんないたいけな節子が死んで可愛そう」となるように作られているんですよ
それで観客が泣くのは至極当たり前のことです
そう作っているんだから
それを「そんなつもりで作っていない」というのは、それは通りませんわ!(西宮のババア風)
記念写真撮る時に、父親に割り込むなんて当時の常識ではあり得ないよ。鉄拳が飛んでくる。甘やかされて育ったというか、節子も清太も叱られたことがなさそう。
そういや、なんとか秒バズーカとかいうのいたな
両親が死んで親戚に預けられた兄妹が口煩いババァがいやで家出して森に住んで盗みして妹が餓死した
とんでもねえな清太w
脚色せず淡々と事実を描く
これが高畑がやったこと
戦後の東京の駅なんてそんなばっかじゃなかったっけ
草生やしはこういうのしかいないのかね
訳の分からん自己満足だけに陥る
鬼の過去は悲惨だが、成仏する姿は美しい
だが現実に戦争が起こるとそうはいかない
清太は屈折してるしおばさんも意地悪
一番無垢な節子が誰も恨まず死んでいく
救いなんかないじゃないかと
でもそこにしっかり踏み込んで描くことができるのは、やはり戦争を体験した人が作ったからじゃないかな
その意義を知るために、若い人には見てほしい
戦災孤児が問題になってたのは確かだな
何お前?妹殺しの清太カアイソウってか?w
何やねんあのおばはんは自分の子供と同じように育てたったらええやんそれなら家出て防空壕なんかで生きる必要なかったんやって思ったけど今日見たら全然違ったわ
セイタがクソすぎてお前がセツコころしたんやろ人の物盗んでしか生きて行けないんやったら畑のおっさんにおばさんに謝って住ましてもらえって言われた時に戻るべきだった
今回もとかねえからw
毎回同じな
Z世代かよ清太
子どもを見逃し続ける大人も悪いんだが
脚色はあるけど体験含めてなるべく現実的に描くということだろうな
だから野坂の原作を借りた半分は高畑のドキュメンタリー及び思考みたいなものだと思うわ
そら戦うだろ
育ちが良かったからか?笑
そこで高畑が何を伝えたかったのかという事が重要でしょう
原作を読んだ時点で節子可哀想となるのは分かりきっていたはずです
作品ではそれにさらにブーストをかけて泣くように仕向けていますよ
これをアニメ化しようとなった時点で観客が悲しくて泣くことは容易に想像出来ていたはずです
それでお涙頂戴みたいになるのは不服って、そら通りませんわ!(西宮のババア風)
ババァにもバレてるだろうすっとぼけてニート決め込むから口煩くなるわな
現代でも社会の枠組みから外れると、犯罪者になりやすい。実習先から逃げ出したベトナム人とか。
前にやってたドキュメンタリーだな
番組自体はかなり微妙だったが…
同時上映はこういうのはザラだったはず
新潮が夏休み繋がりで戦争モノねじ込んだだけで
戦争末期だと今の1500万円以下だと思う
お花畑は死んで死に物狂いで生き残った奴しか残ってないからそう感じるんじゃね?
もっと史実とか入れて欲しいわ。現実味がない
まして昭和初期の親なんて今の親の100倍は豪快にサイコパス発動してたんだから、清太みたいな向こう見ずはゴロゴロいたと思うよ
伊丹万作より
このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたかを思い出してみれば直ぐにわかることである。
少なくとも戦争の期間をつうじて、だれが一番直接に、そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、苦しめつづけたかということを考えるとき、だれの記憶にも直ぐ蘇つてくるのは、直ぐ近所の小商人の顔であり、隣組長や町会長の顔であり、あるいは郊外の百姓の顔であり、あるいは区役所や郵便局や交通機関や配給機関などの小役人や雇員や労働者であり、あるいは学校の先生であり、といつたように、我々が日常的な生活を営むうえにおいていやでも接触しなければならない、あらゆる身近な人々であつたということはいつたい何を意味するのであろうか。
だますものだけでは戦争は起らない。だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起らないということになると、戦争の責任もまた(たとえ軽重の差はあるにしても)当然両方にあるものと考えるほかはないのである。
だまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。
このことは、過去の日本が、外国の力なしには封建制度も鎖国制度も独力で打破することができなかつた事実、個人の基本的人権さえも自力でつかみ得なかつた事実とまつたくその本質を等しくするものである。
ホタルの墓はいじらしい節子が死んでしまうという不条理がすごく涙腺にくる
逆にもっとうまく立ち回ればそれなりに楽に生きていけたかもと思うのも正しい
嘘だらけの駄作
しょうがないんじゃないか
現実味が無くて観てもつまらんからな
野坂マジギレしてたみたい
白い巨塔の里見先生も同じパターン
金の使い道がアホ
父親が所属してた海軍の本拠地(呉鎮守府?)への交通費として使うのが正解
海軍大尉の遺児なら絶対に軍は悪いようにはしないから
あれだけ嫌味言われて全体主義はどうなのかと思うけどな
高畑の思考はそうかも知れないがそれを清太に背負わすのは余りにしんどいし描き方としてもどうなのかと
見るほうがどうにかしてるわ
今のわざとらしいアニメ声は本当に気持ち悪いから
あれならタレントの棒読みの方がマシ
母の死を見た段階で、清太は「これからは自分が母の代わりに・父が戻るまで節子を一人で守らなければならない」
という(間違った)使命感に目覚めてしまったわけだな
で、14のただのガキにそんな能力はそもそもないだろ、とか
身を寄せた先のババアがどんだけ当たりキツい嫌味なババアだろうが
節子がそのババアにどんだけイジメられて泣かされてようが
生きるためには歯を食いしばって耐えなきゃならん、とか
そんな事にも気づかない愚かな子だってから
ああいう破滅的な結末に向かって突っ走っていくことになるわけで
高畑勲と野坂昭如は対談の中で
「これはいわば共依存の兄妹による(擬似的な)『心中物』みたいなもんですよね」
みたいな事を語ってたりしてるが
まあ、そんな感じかな、と
意味ある戦争か
難しいな
ノーカット版と言ってたくせに
さらに言うと大火傷を負ったお母さん(養母)も寝たきりになりながらも生きていて、同じ家にいるのが嫌で妹連れて逃げてるからな
清太もだけど節子も大概だわ。兄妹共少しあれかもと思った。
子供の頃は夏の戦争ドラマが暗くて嫌だった
歳を取ってそれが全てでは無いと分かってから逆に深く味わえてるわ
本当に信じてる奴がいるんか・・
なんでこの誤認は広まったんだ?
最初から見てない
多分9時から時間通り始めてるから
映画館でF1 と鬼滅見てたぁぁぁぁああ
14のガキが主義思想を命より優先したということが良し悪し別ですごいと思う
普通なら飢え死の恐怖からBBAの言いなりになるもん
きちゃった、嫌な時代になった。
ダンサーインザダークは二度と見たくない
この違いは自分でもわからん
後ろの正面だあれはもう見てらんない
小学生の時に見て以来のトラウマ
だな
家出するガキもすごいんだよ
褒めなきゃな😂
https://youtu.be/Q7wZClqWm_o
してない
殴る蹴るの暴行受けても家にいるし、そこまで酷い事されたわけじゃないし
そこがまずおかしいもんな
ていうか互助意識の高い軍隊ではこういう場合同期が動いてくれるはずだから
ボンボンだし嫌味クソババアと一緒にいるよりは別の道を選ぶこともあるだろ
ましてや未熟なら感情的にもなりやすいしそれは今も変わらん
目覚めてない
おとんが帰るまでの我慢だと嫌なことから逃げ努力もしていない
基本待つことしか出来ない状態で着物を売ったりもしているのに疫病神と言われても平気で居られるならそれはおかしいだろう
暴行の時点でお察しだが
こいつらが野垂れ死のうが勝手って思わなきゃ無理でしょ
おばさんが節子に母親の死をばらしたこと対して「何でそんな事いうの?」と怒りを表明してるわ
大尉ごときの息子なんかわざわざ面倒見てやるほどの余裕はねえだろ
なんのメリットもねえし
そこがまず説得力が足りなくて清太が悪い、いやおばはんが悪いとか余計な論争の元になってる
ダンサーインザダークは二度と見たくない
この違いは自分でもわからん
普通なら飢えと死の恐怖に耐えきれずにBBAの家に舞い戻るって
死ぬまで貫き通すのは並大抵じゃない
その使命感が歪んじゃったってハナシだろ
腹が減って自分等の米をオバサンに使われたら文句もでる
そもそも作者の「俺の勝手で妹を死なせた」という懺悔の物語なのでまんま清太のせいでいい
あの死にそうなときの演技とか
それに関しては
「宮崎駿」というアニメの神様がそう言ってたから
以上の理由は特にないものと思われる
お前のプライド優先か?とっとと頭下げて帰れよ
ってなるよな
草
雑炊の量バグってそう
乞食活動して生き延びた孤児の実例はあるのかね
そうじゃなくてドキュメンタリーに出てくる映像なんて
それこそ死屍累々、日本兵が撃たれて亡くなる場面とか
空襲でまっ黒焦げになった方々の死体ばんばん映るよ
もっとリアルだし慣れてる自分でも目を背けたくなるよ
所詮はファンタジーなアニメ映画でトラウマになる人って
辛い出来事に耐性なさすぎて世の中渡っていけないんじゃない?
働いてるっておばちゃん言ってんだから
働くの普通なんだから
若いとか幼いとか言い訳にならん
太平洋戦争末期の日本は確かに困窮していたけど、餓死者が続出するほどの食糧難でも無かった。
むしろ今の20代女性なんて戦時中の日本人より摂取カロリーが低いからな。
戦時中だから仕方なかったと、西宮のおばちゃんの蛮行を正当化するのは絶対にダメ。
ダンサーインザダークは二度と見たくない
この違いは自分でもわからん
あんなことされたら俺でもババアの顔なんか見たくないけどでも死んだら意味ないしな
ちょうどBS252CHで放送中
妹守るためなら普通家の手伝いするやろ
ダンサーインザダークは映像の振れが酷すぎて内容が頭に入ってこなかったから2度と見たくないな
松嶋菜々子版ではおばさん側の事情も見てとれる
まだ終戦前だし食う物ねーし仕方ない
勉強するか家の手伝いするか
現代でも他の選択肢は許されないのにな
嫌味言われたくらいでそこまでするか普通
疫病神とまで言われたらそうなるのがいてもおかしくはない
ましてや母を亡くした直後で頭がごちゃごちゃしていたらな
平均的に真っ当にやっても話にならんだろ
しょうもない現実論をアニメでドヤ顔してどうするのか
・父親は出兵中の海軍大尉で家庭も裕福
・遺した遺産は7000円(現在で約1000万)もあり、働かなくても良い環境
・働かなくてもお腹いっぱい食べて何不自由なく暮らし
こんな家庭環境じゃ働くって思考なんて出てこない
清太はまだ14歳だったし清太が100パー悪いとは言えないな
お前らが清太の家庭環境でここでコメントしてることをやれるとは到底思えない
そもそも5ちゃんで書き込みなんかしてるやつにまともなやつなんているわけない
配給すらもらえない家出孤児じゃ金あってもどうしょうもない
それな。他人の家でいつまでも食っちゃ寝しかしてないようじゃよく思われないよな
戦時下を逞しく生き抜いて八百屋を開く話じゃなかったっけ?
何と混同してたんだろう
え?実話のほうがやべえw
当時5~6歳だったかな?の節子役の子の「泣き」演技がどうもイマイチ気に入らなかったので
ガチ泣きするまで険しい顔で何十回も恫喝するようにリテイクかけ続けた、っていう
高畑の鬼畜エピソードがちょっと好き
「あの時はちょっと申し訳ない事をしましたね(笑)」と
後年苦笑いで語ってるインタビューも見たことがある
終戦まではそこまで食糧困ってなかった
本当に困ったのは戦後の2年間くらい
そこがまた高畑勲の上手いところで、清太が大八車に荷物乗せて出て行くと宣言してるところでオバハンは「はあそうですか」と呆気にとられているんだよね
そこで「あてはあるのか」と一応聞いてもいる
全く心配していないわけでもないんだよ
そのあと家に入ろうとしたら節子の楽しそうな笑い声が聞こえてきて、また戻ってきて不思議そうに二人を見送っているんだよ
なんかあてがあるのかなあと思ってもおかしくない
ババアを完全な悪人として描くならここで「フンッ!」みたいな顔をさせたはずなんだよ
そのあと玄関の戸をピシャッ!と閉めるとかねw
それをやってない
ババアは無神経で全体主義を盲信する人間で二人に辛く当たる
清太と節子とは対象的な存在として描いてるんだよ
そうでなく二人に寄り添うような人間像だったら絶対に引き止めているし、そもそも清太が出て行こうとはなっていないw
そんな人物ではないが完全な悪人としても描いていない
あの時代のあの状況下ならあんな人が親戚にいても別に不思議ではないんだ
こっちは清太と節子に感情移入しているからとりわけそう感じるだけでね
あんなオバサンに嫌味言われたら何クソと思って家出してもおかしくない
戦後は金さえあれば闇市で食料買えたけどな
昔はそんなに思わなかったけど色々鑑みても今は清太もうちょっとしっかりしろよって気持ちが強い
そんなのんびりした三丁目の夕日みたいな映画なら
もう一回くらい観ても良いかなと思えたな
おばさんの家からは出てっただろうし腹減って盗みも働いてたと思う
働きに出ようとは思うかもしれないけど節子おいてはいけないし
結局清太と同じ運命になってた
80年前の7000円は現在の1000万の価値かよ
インフレすげーなおい
松嶋菜々子がキレイなババアやった奴は
それこそ当時ネットで全盛期だった「おばちゃん正義」論に全面的に寄せて作ったやつだからな、アレ
俺みたいな意見の奴って少ないのかな
結構清太否定派多いけど
全体主義の話は正直理解出来ない
それは人間的なところで関係ないだろう
本当に心配なら場所をちゃんと聞く
それ以前に洞穴にでも住めと言ったのはクソババアなんだわ
日本政府は財政破綻していないと言い張りたいために現在でも一部の戦前の1円紙幣を現行通貨にしていて実際に1円として使うことができる
今の時代もそうだよね、他人に助けを求めない人の行き着く先は不幸しかない
当時疎開先の家は受入れ金として
清太の家から今のお金で月に10万程貰ってたはずなんだがな
BBAの描き方が絶妙に腹立つんだよ
間違っちゃいないけどドライで共感性に乏しい
しかしそれもひっ迫した時代背景考慮したら致し方ないといえるから、BBAを責めるに責められないのがもどかしい
松島版を再放送して西宮派のガス抜いてやったがいいんじゃねーか?
現金よりポケモンカードのほうがマシ
正論が正解だとは限らない
清太の声を担当したのは当時16歳だった辰巳努くん
関西弁を喋る少年という条件の下オーディションで選ばれ
清太が節子をおんぶするシーンや追いかけ回すシーンの声は
実際に節子役の白石綾乃さんを辰巳さんがおんぶしたりスタジオの中を追いかけ回して収録したそうです
お前自身がそうなの?
「あの中で描かれたことで僕にとって大事なのは、あのおばさんのような人間にすぐなっちゃうんじゃな
いかと、見た人はそこで怯えてほしいんです。自分が今は善人になってるかもしれないけど、必ずしも善
人を貫けないという危険性は常にはらんでる」
俺もコミュ症入ってるから清太パターンになりそう
でも清太はクソだと思う
全体主義が是とされている時代でババアはそれを盲信していた
でなければ清太達に対する対応はまた違っていたかもしれないよ
内心厄介払い出来たと思っていたのも確かにそうだと思うが、あんなに楽しく出ていってるということは何かアテがあるんだろうなと思ったとしても別に不思議ではない
そこまで必死に引き止める理由があのババアにはなかったってだけ
引き止めない理由もちゃんと劇中で描かれていると思う
俺もラストは清太の死亡シーンだったと記憶している。
以前に見たから間違いないわ。
当時の映画館はチケット買ったらいつ入っていつ出てもいい(ついでに席も決まってない)のが一般的なので
どっちが先かは自由ってか、その人が映画館に到着したタイミング次第
それなんだよ
正に高畑の狙い通りだと思うよw
海軍の偉い人が戦死したのに
戦死公報は来ない
恩給ももらえた形跡がない
海軍兵学校の同期が誰も助けようとした形跡がない
からおかしいと指摘されている
リスクが顕在化しても何もしてないし清太が悪いというのはよくわかる
この映画を見ていちいち泣いたアピールする奴と友達になるのはやめとけ
そういう奴はリアルでの他人の不幸には冷酷
なるほど、当時は今とシステムが違ったんだね
妹が泣きわめこうが西宮の家に置いて自分は外へ出て働くなりなんなりしてたら二人とも生きてたのかな
妹の性格が歪みそうだけど
節子の人なんでこれっきりだったんだろうな
天才子役じゃん
節子をクルドに置き換えてみるんだ
かわいそじゃなくなる
まぁ時代背景が違いすぎるからこの質問はあんま意味ないとは思うけど聞いてみた
人の気持ちが分からないというか
人権意識が低いというか
他人を思いやる気持ちが極限まで希薄
それが正統化される時代だったから流されてもしょうがない
自分ならそうならなかったと強い強い確信をもって言えるか
せいぜい自問するといい
でもじゃあこの映画を見た観客が「自分が今は善人になってるかもしれないけど、必ずしも善人を貫けないという危険性は常にはらんでるのかもしれないな」とか全然思わないと思うんですよ
「クソババア死ね!」としか思わないでしょうw
そう思わせたいならそっちに脚本と演出の比重を置くべきでしょう
そういう含みもあるってだけで、それを作品の中で明示的に描いているかといえばそうではないと私は思いますね
正論とか書いてるやつはそれっぽいだけで現実性が欠けてたり実際はスカスカなのが多いから
一言で言えば極一部でしか物事を見られていないのが多い
悲しすぎる展開知ってるから
滋養のある物食べられない
節子、あれパジャマ姿の高齢女性の後頭部や。
自分ならイキって出て行ったものの、飢えに耐えられずに舞い戻って地面に頭擦り付けて許しを請うたと思う
羨ましいね
そして腹減って盗み働く
結局運命は変えられなかったと思う
食べ物高かったのかな
この頃の将官の子供が飢え死にするわけがない
同僚の子供なら絶対に誰かが引き取るって言ってて
ああそういうものなんだなぁって納得した覚えが
余裕が出来た時のおばちゃんが
普段のおばちゃんだったんだろうなと思う
楽しいのはあの嫌味クソババアから離れられる喜びだろう
その世間知らずさを親身として考えるならああした対応はないしそもそも言動からしてない
寧ろ追い出した側だろう
その自覚さえないなら相当に人としてゴミだわ
あと全体主義を絡ませるのは無理がある
海軍の同期てそんなに暇なの?
大尉クラスなんて殆ど戦場でしょ
それも日本どころか世界中の海のどこかに散ってるだろうに
わざわざ同期生の生き死にとその家族の面倒まで見てくれるシステムなんかあんの?
本当に死んでるかどうかの情報すらわからんのが当然でしょ戦時中なら
死んでると思ったら戦後数年たって生きて戻ってきたなんて話も普通にあるし
若さゆえかも知れんがそれも含めて可哀想なんだよ、悲惨なんだ
隣の県のヤツはピンピンしてんだから
金持ってると、騙されたりする
逆にお前が死んで姪っ子の親にお前の子供がそういう扱いされても文句言えないって事だな
性質が違う学校だから一高より難しいということはない
むろん体力がないと兵学校では生きていけない
買えてたけど生き続けるくらいの量は買えなかったんじゃない?
正論なら節子にあんな事言うな
しかも悪意あるし
普段からあんな感じだったら初登場のシーンで清太は目も合わせず背中だけでボソッと話したりはしないはず
元からああいう人間なんだろう
宮崎駿がボンボンなのはあってるけど
火垂るの墓は宮崎駿じゃない
ババアの言ってることは全然正論でもなんでもないと思いますよ
あの時代背景からしたら仕方ないかもなあと思えるってだけでね
実際自分のところを頼ってきた親戚の幼い兄妹に対して酷いこと言ったりしたりしているわけでね
本来なら全力で二人を保護しなきゃならない立場であったはずです
そうでなかったら清太は出て行かなかったし少なくとも二人があんな形で死ぬことは避けられていたはず
二人が野垂れ死にする原因を作ったのは明らかにあのクソババアですよ
作品内ではね
でもこれオバハンと清太のどっちかが悪いって話じゃないと思うんですよ
清太にとっては運が悪かったって事だし、だとしても清太の性格がもう少し違ってたら避けられたって事じゃないのかなと
まさに今、日本には高畑監督が恐れていた「西宮のおばさん以上に清太を糾弾する意見が大勢を占める時代」が到来してきている。
シェフを雇えば・・
配食
火垂るの墓は清太が空襲の時に盗みまくって
逃げ切りわははと高笑いするところが
汚れても積極的に生きる姿勢と共に上手く生きてる世間の人間達に対するカウンターとなり視聴者への救いになっていると思う
ダンサー・イン・ザ・ダークの自閉的で翻弄され続ける主人公とは違う
戦時中だからもっと大人びた14歳はいただろうが
いいところのお坊ちゃんだったろうから
こんなものかなって
それに対する個人的なアンサーは>>249ですね
少なくとも節子の死に対しては清太にも非があったと私は思います
そして食糧がなくなって盗みを働く
清太と節子がああなるのは運命だったんだよ
おばちゃんの手伝いするか学校転校して通ってたやろか。幸いおばちゃんの娘は話せる人っぽいし
おおう…まさに今の状況やん
まあ時代というかネット掲示板て怖いところやな…
野坂と大島?
あれは和服は高価だと思い込んで盗んで売りに行ったらよそ行きでもない服なんか買えるかとバカにされたって話でしょ
どっちも悪いところはある
一方で清太だけを叩き西宮を正論とするのも結構な数である
俺はあの境遇でなら清太に同情するところが多い
清太を叩いてる連中がいざその立場になって自分が書いてることを出来るとは思えんところもあってな
あのババアはどっちにしろ
理由つけて追い出してたと思うわ
年貢のきつい村で飯が食えない子どもたちが山賊をやって生計を立てようとするけどうまく行かない
そこに未来からやってきたドラミちゃんが保護者の立場で自立を促して……
まあ創作は創作だから創作なんだよ
当時生きていた旧海軍士官たちが戦時せた士官の子息が路頭に迷って餓死など海軍の誇りにかけて絶対にあり得ないと怒り抗議していたらしい
高度に訓練された強盗団に成長して
そのまま国盗り物語に?
こんな国のために死んだ兵隊…
海軍士官の卵みたいな清太を使って当時
の一般的な海軍士官の本質みたいなもの
を表現したかっただけだと思うね笑
鉄棒でグルグル回っても帽子落とさないし粗が目立ったな
大人の庇護下から離れて2人だけで暮らすという
選択肢が怖くて逆に取れないと思う
悪い意味で行動力があったようにも見える
とか言ってる高畑はそこからズレてるんだよな
テレビ初放送当時、高校生だった俺から見てもクソガキの自業自得としか思えんかったし、どこに感情移入するのかと
そうしたものを飲み込む恐ろしさが戦争だということだろう
主義、思想が多少チラつくのは仕方がないとして根本はそこだと思うわ
ツッコミどころはどんな作品にもある
あとは全体やテーマを踏まえてどう捉えるか
親父の軍人恩給で一生安泰
だと物語にならないから
清太の置かれた境遇もわからなくなるかぁ世も末だぜ
が正しいぽいな
うろおぼえやった
それ分かっていてあのクソババアは追い出してるから
世渡りが下手だったからやな・・・
高畑が言っているように、人間の心理としてどっち側にも転びかねないようにわざとそう描いているんだと思う
そういう余地を残すように作っている
じゃなかったらババアをもっと明確な悪人として描いたりしていたはずだしね
清太を批判している人もババアを批判している人も前からどっちもいたと思う
全体としてそのバランスがどうなるかってだけの話でね
その針が清太批判側に傾き出したら危ないぞってのは、それは戦争を体験してきた高畑勲と気持ちとしてはわかるんだけど、そういう余地も残して描いているんだから「そうなることも有り得るし、そういうふうに作ってんじゃないですか」としか思わないんだよね
俺はババアが悪いと思ってるし野垂れ死にの原因を作ったと思ってるけど、清太ももっと考えろやとも思っていて歯痒いものがあるってのが正直なところかなあ
もろにアゴに入ってるな
しばらく立ち直れない程のダメージを受けるからね
スレがはやすぎて途中で見る気が失せたが
その中でちょこちょこ清太に同情するコメがくるのが面白かった
互助意識が強力だった海軍が士官の遺児の面倒見ないとかあり得ないんだよ
時代は繰り返すってだけだよ
そのうちまた日本は戦争するし
その後平和な期間も訪れる
人間の営みなんてのはそんなもんだよ
もう日本は戦争する余裕はないと思うよ
兵器作って売るようにはなるかもしれんが
コミュ障で媚売れないぼっち決め込んでる自分にはグサグサささったわ
戦争映画じゃなかったわ
ホタルって生命力低くて脆弱な生き物なんだよな
節子でも捕まえられるくらいノロいし
ある意味、清太と節子もホタルみたいだなと
これって戦争に向かった日本の末路描いてるもんだと思ってたわ
学校で見た時そう感じた
内容知ってたら免疫あるさ。初見はダメージ食らうけど
世界にはばたいてトラウマ広げてほしい
だから兄貴がクズだとか言われんだよ
意外に助けてやるかもしれん
俺は子供には弱い
あの小言を1年我慢ってどんだけドSなんだよw
無理ゲーすぎる
おそらくこの映画で高畑勲がターゲットにしていたのはあなたみたいな方だと思いますよ
見事な観点ですね
何度ミスっても平気な安全装置だらけの世界に住んでるチーカスが
清太に正論ぶつけてますw
全体主義に蝕まれた時代の犠牲者なんかね
あれだけ追い出しにかかるオバハンはどう見ても悪役側ではある
節子というキャラクターが強かったことも清太には厳しい見方に
でもそれと作品自体はまた違う
時間も無かったみたいだし高畑としても会心の出来ではなかったのかもしれない
出来ればトトロの合同ではなく単独でやるべきものだったな
妹殺してないし学校行ってたよね普通はw
君は引きこもり?
それ考えたら清太はめっちゃしっかりしてるよ
他人はコントロールできないから他人が援助してくれるのを待つのはダメで自分から助けを求めるなり自分で動いてどうにかするしかないんだよな
学校にも行かずに引きこもりやってたんですねw
学校は燃えてもうないと清太が言ってたが
話聞いてたお前
当時の子どもたちの中では遥かに恵まれてるからなぁ…
君頭ダイジョブそ?
自らの意思ではなくても攻め込まれたり巻き込まれてしまえば嫌でも選択を迫られるよ
それはその後の話だろうし話の主旨が違う
主人公の内面の貪欲さが映画を二度と見たいか見たくないかに影響する話をしてる
バカ「我が代表堂々退場す」
そうそう
そこも清太君もっとやれることあっただろうと言いたくなるところ
俺はリアルタイム世代だが
そんな話がニュースになったことなどない、と断言できる
このアニメの他にも戦争映画などで戦争遺児を扱った映画も山程あるはずだけどね
その度にその旧海軍士官さん達は文句言ってたの?
まあ、それな。
海軍さんの子供なのに。
コメント見てると俺がまれな存在なのかと思ってしまう
核搭載できるミサイルが頭上ポンポン通過してるし
かにあまりいい感情を持っていなかった
んだろうね…
クソジジイやん
時代背景があれば、泥棒など犯罪行為は許すべきという意見?なかなか面白い思想だね
むしろ反戦洗脳時代を2度と繰り返しちゃならない って学ぶ教材にしてもらいたい
ロバートキャパが周りの通行人どけて川で汚れた赤ちゃんの写真撮るのと一緒だもん
大量殺人で勲章が貰える時代だから
清太も叔母さんも粗が目立つけど
みんな余裕なかったんだろうなって思う
戦争が悪い
本編は観たこと無い
@沖縄出身
アメリカの戦争犯罪が許されてるから何でもありの時代だよ
おばさん(アメリカ)と交渉する力なくてやり込められて
節子(国民)を宥めて耐えさせることもできないで
現実逃避に近いすげえ甘い見通しで事を起こして破滅ってか。
✖戦争なんかを始めた日本が悪い
ここ、混同しないような?
もし日本が一切武力も持たずまた戦争を放棄してたらとっくに列強に支配されてておまえら全員この世に生まれてなかったから
生きてんのか死んでるのかすらよくわからんのが当然だったろう
それなのに海軍だけが正確な情報がわかって
わざわざ同期生が遺族の面倒まで見てくれるはずだ!って
ソッチのほうがよほど不自然だろ
ドヤ顔で糾弾してるやつが増えた。戦争に向かってる兆候
親のプライドやコミュ障のせいで子供を危険な目に合わせてるかもとか
ダメ人間なのに子供を手放したくない感じとか
>>631
発達心理学における心の推論ができない人が増えてるんだよ
「サリーとアン課題」って自分以外の視点を持てるかどうかを炙り出すテストがあって
他人が誤った信念を持っている場合にその視点を理解できるかを確かめるテストなんだけど
多分このスレで清太を叩きがちな人はそのテストに躓くよ
宮崎駿があり得ないって言ったらしいけどな
海軍だろうが陸軍だろうが、士官以上の生死は間違いなく把握していただろうよ。
そういう意識があるなら、あなたは大丈夫だと思いますよ
描きたかっただけなんだろうなぁ
クレジット観て主要スタッフがほぼ鬼籍に入ってる事に震えた
返信がないというのはあったな
そこから追い出されて孤立させるというのが高畑のストーリー
アニメとして見られないやつが多いんだわ
それなりの立場にいるのもボンボンにする演出だろうし
「血の轍」すぐ読むように
ルーズベルト大統領とも親しいし
スピーチのアメリカを誉め中国の悲惨さを訴えるやり方もうまい
日本にもあんな人があの当時いたらと思うけど攻めていった側だから何も言えなかったかな
この作品は節子自身の生きる力を全く描いていない
一兵卒でもなんで生きて帰ってきたなんて言われる時代だ
陛下も変わるしもうみんないなくなってる
どんな日本になっているんだろう
清太はそれを分かってて働きに出なかった
そんなことも想像できないのかお前ら
ネタにしろ死なすのは酷すぎたな。
あの当時食べ物は切実だからおばさんに厄介者扱いされてるのはどんな行為より理解できてただろうし
いつ戦争が終わるかなんて誰にもわからなかっただろうから先の読めない生活だっただろうからね
それがずっと続いての兵庫県知事問題。
県民に難ありw
遺児を援けるのは難しいかも
病気で虱まみれになっちゃってるし
おそらく原作も、わかりやすくするため、悲劇ものに
するために体験を簡略化して描写してあるんだと思うんだけど、
その簡略化がどうも嘘くささを呼んでる気がする…
それ勝者の都合の良い理論だから
民間人への無差別攻撃が絶対悪なのに、
戦争そのものに見事にタゲそらし
幼児虐待はさすがに一線超えてる
まあ戦争作品で生き延びましたおしまいってやられてもな
最後に死ぬ
無駄なカットやなんでこんなシーン入れる?と疑問に残った
泣いたよ泣いたけど同時上映のトトロの方が100倍構成がしっかりしてる
最初に死ぬやろ
アニメの子供の声って
大人が子供子供した演技のしか聞いた事がなかったから
節子の本当の子供の発音や口調は衝撃的だった
なんか色々頭悪悪そうw
あの時代どれだけ戦災孤児の餓死者がいたと思ってんだよ
西宮の山手でハルヒの舞台と同じあたりかな
今は住宅地としていいところだけどね
まあ当時は戦災孤児はたくさんいたし皆んな自分が生きるのに精一杯だから亡くなった子も多かったと思う
合掌
パヤオと比較するのは可哀想
フェアじゃないなと思う
おばさん家族に復讐するルートとか作ってよ
アルさんって?
ハーフなの?
ドロップの缶に入ってるのが節子の骨だっていうツイートも見たし
本来それは学校教育でやるべきこと
アウシュヴィッツやダッハウを知らないドイツ人はいないのに日本軍のマニラ大虐殺やシンガポール華僑粛清事件は驚くほど知られてない
重慶爆撃で何万もの無辜の市民の命を奪ったことも知らない
トトロはアニメ史上最高傑作だから比べるのは酷
んじゃ小野田寛郎(少尉)さんは?
間違いなく把握とかよく言えますね
他にも似たようなケースは腐る程あったでしょうね
火垂るの墓
戦中食に困ったことはなく革靴履いて女学校に行ける人は
自分以外は周りにいなかったと言う
敗戦後なんだよね農地が解放されたのは
ガキで生活力が無いから金銭的に困窮し、ジルベールは悪い連中にシャブ中毒にされて売春して、馬車に轢かれて死んでしまう。
と、ほぼ同じ内容なんだが、お耽美ホモ漫画と、なぜこんなに違う印象なのか。
巡洋艦の艦長クラスでそういうケースはないだろ
たしかに。有名芸能人は棒にきこえてな
実際現代の子供よりはずっとタフであったであろう
その時代の子ども達が清太みたいにバタバタ死んでるしな
ガキの時見て、大人になってからもう一度見ると感慨深いものがあるよ
こんなクズ主人公に同情してた自分が恥ずかしいってなw
視聴を止めるのが正しい鑑賞方法だぞ?
小野田少尉は戦死となっている。
結果論として誤報だった。そいういう例は当然ある。
>生きてんのか死んでるのかすらよくわからん
こんな曖昧はない。
細田守の新作が芸能人というか声優ではない
俳優だらけで期待値下がってる
おそらく酷い
そういうのはせめて洋画の吹き替えでやれよと
見る前は空襲で家を失い、住むところも防空壕も失って餓死したか
空襲で焼け死んだ可哀そうな兄妹だと思っていたんだが
見てからは、折角助かって(母親が亡くなったのは気の毒だけど)
おばさんの家に辿り着けたのに、わざわざ二人の勝手な判断で抜け出して自滅して死んだようなもんだからな
安全地帯からわざわざ致死率が一気に高まる行為を選んだんだから自業自得でしかねえわ
ドロップが無くなった所でドロップアウトした
そのうち餓死者の統計は無い NHKは「毎日のように餓死者が出た」と
妹が病気になった時点で叔母さんに土下座でもして妹を預けて自分は働きに出る
そうすれば妹は助かったかも知れないと思うとな
こんなの放送するのはちょっと...
もう少し深いやろ
この映画は、その客観的に見て正解の判断が導き出せない幼い二人の悲哀を描いてる
兄貴は西宮のおばちゃんから疎ましく扱われだした時に「自分も何か役に立つようおばさんを手伝いたい」と申し出る提案が出来なかった。できなかったというより発想すら無いという様を描いてる
その発想すら出ない事のサインとして重巡の艦長の息子で、戦前は贅沢してた上級家庭の様を描いてる
で、その発想すら出来ないこの二人を=現代の子供たちと繋げて描いてるんよ。
ここは千と千尋で千尋(=現代の子供)がゆばーばに「働かせてください」とハクにアドバイスされたから頼み込む部分と重なるから、現代の子供に対する警鐘としてジブリ的には通底したテーマなんやろう
把握できてねーじゃん
間違いなく把握ってお前が言ったんだろうがw
あなたの言うような状況は全く無いって事よ。
精一杯の下々の状態には気付けず我を通してワガママに生きて全て失う話でしょ
誰が悪いとかではなくあの時代を生き残る能力が無かった少年とそれでも兄についていく妹の話
じゃあどうすれば良かったんだよって言うと結局どうにも出来なかっただろうねって話であんま好きじゃないんだよな
どの選択肢選べば生存エンドに繫がってたのか
「どうしようもねえなあ」って話でしかないんだよなね
「こうだよね!」ってあんまりならない
登場人物が全体的に意地悪な会話をする人ばかりで気持ちが暗くなった
6.3%くらい
つまり確認したわけでもないいい加減な情報で勝手に死んだと決めつけただけのことを
完全に把握してるなどよく言えたもんだな
つうか把握できてないよね
勝手に決めつけただけの作り話やんそれ
現代でもギリ健とかで生き残る事自体が困難な人はいるわけで
その時代、その境遇で、そう産まれてしまったのなら長くは生きれないだろうってそんだけ
今となっては金を自分で稼ごうという気がゼロの兄貴に怒りしか湧かない
セイタが何かしらの仕事して幾らかでも食い扶持を稼いできたならあの強欲ババアの態度も少しは変わったろう
おばさんにあの程度言われて拗ねて家出た清太さんが悪い
ボンボンから親の威光と金を取ったら何も残らんのは今も昔も同じ
14歳と4歳の子供だもんなぁ、同じ年齢の時何してたよって話で。
寝っ転がって雑誌読む
海で遊ぶ
ピアノ弾いて歌ってる
そらおばさんもイライラするわ
その先で空襲の被害で死ぬような反戦的な内容じゃなくて
最後まで、親の威光を無くした世間知らずのボンボンとして死なせたのは偉いと思う
だからって何?
金でホイホイもの買える時代じゃないのも知らないおバカさん
当時の人間関係はうんとベタベタで
戦友ってのは家族以上のつながりになる
んで軍隊ってのは役所なので業務の半分は書類書きと会議だ
前線でドンパチだけが軍隊じゃなくて、死んだのは半分ぐらいだ
そういうわけで、(状況から)死んだと思われるなら
書類上でも死んで、そしたら死んだもの扱いになる
まあ海軍の場合は船が沈めば
おおむね全員死亡は明らかだろうけど
むしろ実写なら平気
勝手に働かせられないってのを見た
その見た資料が正しければ働け言うのは
少し難題になってくるし
(ただ校長の指示で奉仕作業はできたとあった)
おばさん学校移転届してる?出ていきます、はいわかりましたって
それは保護者放棄ですよ、と自分は思うが
当時の人の考え方だとおばさんが正しく清太は聞かん坊の
しょうがない奴となる
どちらにしてもフィクションで
兄妹2人きりしかいないよねって話だから丸くは収まらないね
だからこれを素直に見た人が何か自己反省しようとすると頭がおかしくなる
違うくねから漂う頭の悪さ
鬼と言うほどではないけど友達にはなりたくないタイプの性格してるわ
戦争の映画というより福祉の難しさを現したような内容だと思ってるわ
避難前のやり取りの際の母親のあまりの緊迫感、緊張感の無さ
そりゃこの上級全滅するわと思った
身体が弱いとは言え、ちょっとボンヤリお母さんよね
うん、心臓悪いから心を落ち着かせるのが習慣化してると言っても状況的にあまりにもね
物語の1年に父親は戦死しているけど経済的には余裕あった
だって子供だから
もう飽きた
マリリンモンローノーリターンを歌ったりして
楽しくやってるじゃないか
絶対に許せない民族。町で見かけたら殺害しよう。
この時代はおっとりした20歳前後のお嬢さんが20歳以上年上の軍人と
結婚するのは珍しくなかった。
あの時代14って普通に仕事してるよ
14であの幼稚さはないわ
さあ清太を叩きなさいとでも言わんばかり
鉄板でお好み焼きを焼きつつ冷やし中華も食べるみたいな
そもそも原作者が
連呼していた左右男女障がい者フェミLGBTマイノリティ含め
風邪コロナへの異論や脅威評価の違いや反論異論に対して大本営以外を全て非国民、異端、村八分にして黙らせ
一つの意見を押し付け、異論や反論を公正に議論の場には出さずその不十分な一方の意見で私権や人権、行動制限や会いたい人に会いたいときに会う権利を平気で弾圧した
近年それらトラウマ映画が放送されなくなったZ世代や若者の問題かと思ったら
実際はホタルの墓はだしのゲン知ってる中年以上の日本人だし
本当の人権や私権、体制や政府からの過度の根拠のない介入や弾圧に反対する2~3割の人々は風邪コロナ5年間本当に戦時中と同じか むしろ左派LGBTフェミ障がい者等も ”命を守る”という宗教教義で正義の画一化と 宗教的な正義で押し通し宗教に入らせすい公衆衛生ファシズム 医産複合体の医療全体主義はもっと大変だったはず。
いつの時代も大半は目先の出世と生活、金しか見ずハンナアーレントの凡庸な悪のようにただ目先の生活と出世、主流派やコミュニティから排除されたくないから全体主義とナチズムに加担するのが多数派だし 自分が損しても異論や主流派の誤った全体主義的非論理的な押し付けに反論できるのはいつの時代も2~3割が苦労するしかない
そして暴力での奴隷化が現代的でなくなった昨今はもっと人々の潜在心理や反抗しにくい宗教や正義で支配、搾取する事を日々上位1%のエリートが研究しているという事を忘れてはならないし それが戦争や人や労働力の商品化だけでなく医療が特に正義化と思考停止を誘導するのに使いやすいのが現代。
※死亡数の推移 2011~2023
2011年 1,253,068
2012年 1,256,359
2013年 1,268,438
2014年 1,273,025
2015年 1,290,510
2016年 1,308,158
2017年 1,340,567
2018年 1,362,470
2019年 1.381.098
【コロナ禍】
2020年 1,372,755 ワクチン無
2021年 1,439,809 ワクチン有
2022年 1,569,050 ワクチン有
2023年 1,602,533 ワクチン有 (速報値11月)
高畑勲監督(18年死去)のアニメ映画「火垂るの墓」が15日、日本テレビ系「金曜ロードショー」枠(金曜午後9時)でノーカット放送、地上波での放送は高畑監督の死去を受けて放送した18年4月以来7年ぶりで、この日は終戦から80年となる。
「金曜ロードショー」公式X「アンク」は午後9時の放送開始から連続投稿を始めた。
放送開始と同時に「『#火垂るの墓』は1988年、実は『#となりのトトロ』と2本立てで公開されました。『火垂るの墓』が#高畑勲監督の作品、『となりのトトロ』が#宮崎駿監督の作品です。同じ年に両監督の作品が公開されたのは、この時と2013年の『#風立ちぬ』『#かぐや姫の物語』公開時の2回だけです」と投稿。
開始早々に「火垂るの墓」がトレンド入りし、日本トレンド1位に上りつめた。
清太と節子の生きる姿に視聴者も涙し、Xでは「火垂るの墓は年々ダメになっていく、今となってはもう見られない、多分目線はおばさん寄りになってるんだろうけど、清太は清太で節子を守ろうと必死だし」「ああ。この歳になればもう大丈夫かと思ってたけど、かーちゃんのシーン何年経っても無理だ、つらいし涙が止まらない」
「火垂るの墓 始まって20秒でもう辛くなってくる、節子が、節子がかわいすぎる」「『火垂るの墓』は大人になった今では、清太や節子のような子供をうみだしてはならぬ、という気持ちの方が強い。大人の余裕がなくなれば、子供たちが割りを食う。偉い人の都合の犠牲になるのはいつも、庶民であり、子供である。そして、大切な人を失う。悲しいのは寿命の別れだけで良いの」「あのドロップの缶に節子の遺骨が入っているのを見て嗚咽した」などと書き込まれていた。
同作は野坂昭如氏(15年死去)の直木賞同名作品を原作としたスタジオジブリによるアニメーション映画。戦争で両親を亡くした14歳の少年・清太(声:辰巳努)と、4歳の妹・節子(声:白石綾乃)が懸命に生きる姿を描いた。
高畑勲氏が監督と脚本を手がけ、スタジオジブリによって1988年に公開された。
恵まれてたきょうだいが意識を変えられず社会から脱落したって話だからねえ
14歳なら旧制中学通ってるか父親海軍エリートなんだから13歳くらいから予科練目指すはず。
なんでビーチで遊ぶ暇あんねん。
本来なら軍需工場で勤労奉仕やろがクソ左翼反戦プロパガンダ映画め
清太みてたらあたまがおかしいとしか思えない
昼間っから妹とままごとしたり、寝っ転がって本読んでたり
しかもあの時代に
で、ちょっとイヤミ言われたら不貞腐れる
なんなんこいつ?
そりゃ強がりが入ってるね、だって野坂昭如だもん
この映画の試写を観た野坂昭如が大ショックを受けて大泣きしたことを本人がどこかで書いてたと思うんだけど
もう一度読みたくて探してるんだけど見つからない
「兄は飢えた妹に優しい 最後までとても優しい 私はあんなに妹に優しくなかった・・・」とか書いてたよ
すごい心の傷になってたと思う
だって妹を殺したのは野坂自身だもん
妹を殴って、その脳障害で死んだ
戦前の14歳って立派な社会人やぞ。
現在感覚で考えるバカw
嘘はよくないね
妹は餓死だよ、赤ちゃんだったから
節子の後で清太も死ぬとか何も救いようがないw
清太に生存能力が無さすぎるのが問題
なんか見るの強制されてんの?
「親を亡くした子供に辛く当たるのは良心の呵責がある。しかし叔母にも家族がいてそちらを優先するのは至極当然。でもあの意地悪な対応は看過は出来ない」
発達障害、境界知能
「せいたが悪い!!」
リトマス試験だな
いやいや違うから
野坂が医者に言われてるから
この子、脳がやられてるって
野坂には心当たりがあったんよ
そういや俺、激しく殴ったなって
いや、本人が後悔があるから成仏出来てないし
節子4歳だろ?赤ちゃんちゃうやんか。
左翼ってすぐ「餓死」って言うよな。
現在のなら餓死って確定診断するバカな医師いないわ。
ボケ
可哀想を売りに現代人向けに作ったアニメなのに
逆張りで叩くのが気色悪いな
実は闇が深いとかふざけて喜ぶガキかな?
それどこで読める?
>>772
映画の設定じゃなくて現実の野坂昭如の妹のこと言ってるわけ
反戦反旗基地左翼やんけ。
可哀想がウリだとか。
セイタは旧制中学通ってなければオカシイやん。
どこ中?
節子を置いていって節子が生き残るならいいよ
清太がふて腐れて節子連れて出て行ったから節子が死んだ
それで妹がよく泣くから野坂があたまを殴ったんよ
それで脳震盪起こして衰弱して死んだんよ
野坂が妹を殺したんよ
これは有名な話だぞ
映画の話してんの。
野坂の話なんてどーでもええわ。
4歳だしなあ
うちのお米なのにとか言っちゃうのを清太が窘めなきゃいけない
こええ…頭殴るとかどうかしてんな
時は戦時中、親も失い、親戚にも冷たくされ、路頭に迷うとはこのこと
その様子を描いた映画
叩いてるのはどうせ子供がいない独身高齢のおっさんだろうな
自分の子供がああなったらと思えば戦争を憎むのが普通
節子の親の形見の品を泣く泣く売った金で買った米じゃなかったか?
戦争したいバカ右翼の台詞じゃないな
清太以上のアホだからその程度の人生しか歩めてないんだろ
確かダウンタウンも殴ってたんよ
https://m.youtube.com/watch?v=xlOm8Ot9fac&pp=ygUP6YeO5Z2C44CA5q6044KL
そうだよ
でも兄妹で一部屋あてがってもらって世話して貰ってるわけ
遠縁のおばちゃんに
関係悪くして出ていったらつんで損するのは自分達なんだけどそれに気付かない兄
戦争のネガキャンをしても国が強くなる訳でもなし、無闇矢鱈に戦争をしてはいけないという受け取り方で留めておくのが正解
やらなきゃいけない時にやれないと奴隷国家になる可能性もある
日本は戦ったからこそ日本という国を維持できたとも見れる
4歳児なら疎開させてるはずだぞ?
神戸空襲の戦災孤児が全国2位だったのは
疎開から帰ったら瓦礫焼け野原で母親や祖父母が亡くなってたから。もちろん父親戦死。
火垂る墓って左翼反戦プロパガンダ映画なんだわ。
だとうちの米という表現は何も間違いではないな
心傷んでる親離れもままならない子供が大事にしてる形見を売っぱらい、感謝する素ぶりも見せずに立ち回るイカれたババアでしかない
まともな親戚であればもう少し違った対応になる
維持できたように見せかけてるだけでアメリカの属国やん
日本は負けたんだよ
現実逃避しちゃだめ
4歳児を1人で疎開はないだろ
家族ごとならわかるが
母親がよっぽどのんきだったんかな
瓶に分けて保管しといてって清太さんに渡してたよ
あそこで清太さんが節子を窘めないのが恵まれたおぼっちゃんが意識を変えられなかったってこと
今度、自民党がアメリカに80兆みつぐらしいぞ
いつものことだけどさ
叔母だって配給が遅配欠配で生活苦。
生きるの必死。
そんな事もわからないんだなクソ左翼は
ありがとう
死因は餓死でも脳震盪でもなくて急性腸炎てことだけど実際のことはよくわからないね
少なくとも映画の二人みたいな境遇ではなかったということか
まあ小説は小説、映画は映画ってことで
維持もできてるし独立国家として存在してることが全て
どこかの国になり日本が亡くなった訳でも無い
先進国として名を連ねるほどにまでなってる
現実が見えてないのはそっちだな
日本人じゃない臭いなコイツ
戦争が終わったことすら知らず妹死なせるってだけの映画
いい歳したババアが自分が辛いという理由で子供にあんな対応してるのが恥だってことが理解できないのは発達障害だからだろうな
4歳児でも受け入れてくれる。
それは豊かな今の時代だからであって
この状況に放り込まれたら分からないだろ
子どもたちの「美しい愚かさ」を描きたかったんだよ
ほんの束の間の
現在感覚で考えるクソ左翼w
食糧難だったんだから甥っ子姪っ子の面倒までみれるかよ。
セイタなんで働かないの?叔母に頭下げて一緒に隣組の配給所に行かない?
セイタがクソ兄なんだわ
現在感覚で考えるクソ左翼w
食糧難だったんだから甥っ子姪っ子の面倒までみれるかよ。
セイタなんで働かないの?叔母に頭下げて一緒に隣組の配給所に行かない?
セイタがクソ兄なんだわ
いつの時代も
うるさくてたまらんし米兵に見つかったら終わるから
在日左翼チョーセンおつ
左翼はお前だろ?
その頭の悪さが物語ってる
現代感覚というか安全圏からものを見てほざいてるのがお前
親失って知らんとこに飛ばされて訳も分からず厳しい対応を受け、形見まで売っ払う外道を見た時の心境が想像できない発達障害
それ沖縄戦の時限定やん
自分の子供だったらと想像することが出来ず自分と同一視して清太を叩き始めた
子供にマウント取って威張ってる恥ずかしいこどおじ
ババアに嫌味を言われても意地でも実家から出て行かないのが自慢だもんな
セイタの通ってた旧制中学どこ中?
答えられないやろw
こういう感想スレとかある?
効いてる効いてる(笑)
ババア舐めすぎ
イヤミしか言わず愛情のかけらもないババアがそれくらいで変わるわけない
帰化もしてないチョーセン民族w
14歳にもなってリスク管理も出来ないバカのクソ兄セイタw
しかしこれは戦時中であり、通常事態ではない
14歳で小さな妹の面倒を見ながらあらゆる事に向き合っていくのは現実的に考えて厳しい
親もなければ家もない、当然金もツテもない
唯一頼った親戚がアレ
過酷なのは一目瞭然
中には妹を捨て自分だけで行動してしまう奴も居ただろうな
自分だけならなんとかなると
セイタ7000円あるやんw
エリート軍人の息子だったらソレこそ礼儀正しいはず。
それに予科練目指すか旧制中学勤労奉仕やん。
この映画の脚本クソだろ。
左翼反戦プロパガンダ映画って稚拙だよねw
ララ物資、ドッジライン等で立て直してあげたのに恩を仇でかえすJAP(笑)
節子にはお兄ちゃんしかいなかったんやって…
物資も足りなく金があれば贅沢が出来るという状態でもない
バカすぎて哀れ
ドッチラインってFRB連銀のバカ金融政策やぞ?
逆に日本経済冷やしたこともわからない
チョーセン民族の子孫www
銀シャリ定食が確か円単位よな
ようけ吠えるのう?
負け犬くん(笑)
おばさんと上手くやっていけない幼稚な清太は堪忍袋の緒が切れ、兄に依存することしかできない無力感な節子を連れて無謀な独自路線を歩み始めるわけよ
https://pbs.twimg.com/media/GyK4XTcbwAAZlFU?format=jpg&name=medium
本当はスパイ防止法じゃなくて治安維持法らしい
侵略も防戦もしないと憲法に書いとる
専守防衛なんて憲法に書いてない
国民はけっして戦争をしないと決められている憲法を守っていかなくてはいけないと憲法で決められとる
改憲議論もするんじゃねー
くやちいのう?ww
かつては八月になれば特攻機が米艦機関砲で撃ち抜かれて失敗墜落や
サイパン島のバンザイクリフでもんぺ着た民間人女性が飛び降り自決する
映像をトラウマになる程繰り返してテレビ局が流してたのに
自民党は統一教会
公明党は創価学会
オウムは統一と創価の信者が半々で、幹部連中は統一教会のやつだった
池田大作は朝鮮系中国人で親中親韓で生長の家信者だった
神谷は生長の家信者
神谷は統一教会も幸福の科学も関係ある
創価学会も関係あるかもしれん
清太って野坂みたいな人から悪いとこを洗い落としたキャラにされてるのに行動は野坂だから、人格が破綻してて意味がわからない人にされてる
金融政策も理解出来ないチョーセン民族w
ぎゃあああ
大人しくチョーセン様に土下座しなさい(笑)
清太中学生だからなぁ。。
あれだけ邪険にされてかつ物資も取られて、感情よく抑えてる部類じゃねの。。
あと当時は疎開先は割と無傷な地域すらあったんだよな 要は劇中の芋農家とか。。軍人さん悪く言ってしまって悪いが、あれだけ貴重な米も軍人は大量に食ってて、脚気(かっけ)が流行ったとか。なんつうか、非国民 とかその逆の格差がすさまじかった印象。。
今でいう中小企業⇔大企業リーマンや公務員よな。人間は時代が変わっても中身はあまり変わらん。。
洋館のお嬢様たちは蓄音機懐かしい~とかいう呑気さ
辛すぎる悲しすぎる
宮崎も「海軍士官の息子がこんな事になるか!」と嘘つき呼ばわりしてるし
野坂と西宮のおばさんも実際は別に険悪じゃないそうだし
自他共に認めてる事実を元にした本人による創作で半分は嘘っぱちでできてるのに
そんな熱くなれるもんかね
なんで旧制中学通って無いねん?
それか予科練コースやろ?
部屋で漫画読むエリート軍人の子供おらんわ。
クソ左翼反戦プロパガンダ映画のクソ脚本だわ
だからこそプライド高かったんじゃねえの
いやいや
おばさんたちのものもいただいてたと思うぞ
日本人滅びていいよ
あのスタミナ汁?
叔母の叔母への態度はあり得ないだろ?
あの態度は貧農出自で尋常小学校もマトモに通ってないハナタレ小僧だわ
プライドの高さ+生意気な年って感じ
>>875
描写してるとこだけで判断してない
まるで進駐軍のようだなぁ
そして必死にもがいた清太は駅で汚物のように見られて死んでいくというね…
あの後配給分を清太たちは清太たちでしっかり貰ってたから、多分やが清太たちの配給まで奪っていた訳で。。で、清太はまだ中学生だぞ?中学生の割には、それなりにやってはいたんじゃないかな。。俺ならキレ散らかすか、閉じこもるかだろうなと
ソレこそ躾には厳しかったはず。
母親も少なくとも高等女学校卒だぞ?
セイタって貧農出自のクソガキやんけ。
家出して野宿したら妹どうなるかリスク管理出来ないクソ兄セイタ。
野坂の贖罪意識で作られた作品だとか
清太が持ってきた貴重な食料や、着物を売って手に入れた米の大半を西宮のオバハン一家で食ってしまい、清太や節子には殆ど食わせてない
清太が持ってきた貴重な食料や、着物を売って手に入れた米の大半を西宮のオバハン一家で食ってしまい、清太や節子には殆ど食わせてない
ただ漫然と見てると戦争孤児の悲惨な物語としか感じないだろうね
だけどそれは真実ではないから、野坂は火垂るの墓が嫌いだったらしい
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