「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」25周年記念！シリーズ初のプラットフォーム変更で話題沸騰 #ドラクエ #DQ7 #25周年 #ゲームニュース

　エニックス（現：スクウェア・エニックス）が2000年8月26日に発売したプレイステーション用ソフト「ドラゴンクエストVII　エデンの戦士たち」が、本日で25周年を迎えた。

　本作は、小さな漁村フィッシュベルに住む漁師の息子が、網元の娘マリベル、グランエスタード城の王子キーファ、オオカミ少年ガボなどの仲間とともに冒険をするRPG。「ドラクエ」こと「ドラゴンクエスト」シリーズのナンバリングタイトルとしては初となる、任天堂以外のハード、プレイステーションで発売されたことでも大きな話題となり、実に410万本を売り上げた（※本数はスクウェア・エニックスのホームページより引用）。

　以下、筆者が発売日にソフトを購入し、エンディング到達までやり込んでいた当時の記憶と体験を元に、シリーズ第7弾ならではの魅力を改めて振り返ってみた。

■ ハードが変わったことでビジュアル、システム、サウンドも大きな変化が

　筆者が「ドラクエVII」が発売されることを初めて知ったのは、おそらくゲーム雑誌「ファミ通」の記事だったと思われる。

　なぜ断定できないかと言えば、本作は発売されるかなり前から、新聞やテレビなどのマスコミでも度々その動向が報じられていたから。前作「ドラクエVI」までは任天堂のハード向けに発売されていた本シリーズが、史上初めてSCE（現：SIE）のハードへ「移籍」が決まったことに対し、当時はゲームファン以外からも大きく注目されていたのだ。

　近所にゲームショップがなかったこともあり、筆者は最寄りのデジキューブを設置したコンビニで本作を予約し、発売日の仕事帰りに無事入手することができた。本作をやり込むにあたり、その1カ月ほど前に購入した「ファイナルファンタジーIX」を、大急ぎでエンディングまでプレイしたことも、おぼろげに覚えている。

　本作をプレイしたうえでの筆者の第一印象は、「あの『ドラクエ』が、ついに3D化したんだなあ……」であった。城やダンジョンなどのマップが3D化すること自体は、事前の報道ですでにわかっていたが、いざ自分で遊んでみると、前作までとは見た目が大きく変わっていたのでびっくりした。

　特に驚いたのが、LまたはRボタンを利用して、自由自在に視点を変えられること（※場所によっては角度が制限され、変更不可能な所もある）。L、Rボタンを利用して、最初にマップが表示された状態では死角の位置にある扉や階段、宝箱などを探し出すのがとても楽しかった。主人公たちがマップ上を移動するスピードが、過去のシリーズ作品よりも速く、しかもナナメ方向にもスムーズに移動できるようになり、上下左右のカニ歩きだった初代「ドラクエ」の時代から、さらなる進化を遂げていたことにも驚かされた。

　プラットフォームがPSになったことで、メディアが従来のROMカセットから2枚組のCD-ROMに変わり、セーブの際は教会を利用する基本ルールこそ同じだが、データは別売りのメモリーカードに記録されることも、これまた新鮮な体験だった（※あくまで「ドラクエ」シリーズに限った話である。念のため）。（※中略）

■ 冒険心を大いにかき立てる「ふしぎの石板」システム。重たいストーリーの数々にもびっくり

　序盤は主人公とキーファの2人が、古代遺跡の謎を解きを明かすストーリーを中心に展開される。まだ幼さの残る主人公と、兄貴分のキーファが冒険する姿を見ていたら、筆者は小さい頃に近所の友人たちと野山を駆け回っていた思い出がよみがえり、遺跡の奥へ進むごとに「次はどんな場面になるのかな？」とワクワクが止まらなかった。

　やがて謎の神殿への道を切り開くと、ここでは行く先々で発見した「ふしぎな石板」（のかけら）を持ち込み、点在する台座にすべての石板をはめ込んで一枚絵を完成させるたびに、新たなマップに進める仕組みであることが判明。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

FF9は傑作RPG

CDROMになってテキスト量が圧倒的に増えたから
さながら小説でも読んでるような感覚はあった

そしてキーファが序盤で抜けるせいで典型的な戦士タイプが居ないのもイマイチ
（ガボは素早さ重視で力は主人公より劣る）

野田から「『ドラクエ』シリーズで制作に苦労した作品は何？」と質問され、堀井氏が手紙で答える場面があった。
野田自身も自作ゲームを手がけるなど造詣が深く、「ドラクエ1」の容量が64KB（キロバイト）だと説明し、スマホの電卓アプリが約1000KBあることから、いかに当時のゲーム制作が難しかったかを力説。堀井氏からの手紙は「一番苦労したのは『ドラクエ7』でした。
初のCDROMで容量が格段に増えたため、ゲームを大きくしすぎて、いつまでたっても完成にこぎつけられず、発売を予定より2年近く延ばしたということがありました。膨大な作業もつらかったですが、精神的にもキツかったですね」と読み上げられた。

７のシナリオは短編としては決して出来が悪くないのだが
如何せん暗くて重い話が殆どなので、やってて気が滅入るのが一番の難点

そして新ハード開発で後手に回った任天堂は終わったと思ったけど

わからんもんだなぁ

でも、PSではその仕様が難しかったため結局
一歩道方式になったんだそう。そして石板だけが残った

懐かしすぎる

７０００円前後で売ると見た、

すげえ商売上手

７０００円前後で売ると見た、

すげえ商売上手

ただその分ＦＦ９は物凄く処理が重くて、ＤＱ７はとても軽いので
一長一短ではあった

音楽もPS末期PS2時代突入の2000年にしては音がチープだったな
数年前のアークザラッド1や2のほうが遥かに良い音だった。アーク2まではXAデータではない通常BGMでさえ良い音。3でショボくなったがw

CGムービーのアレは…ないほうが良かったよねw

全部最初からPS2でよかったのに

そこを抜けて油断してると中盤で珍妙なポリゴンダンスで魂を抜かれる

ドラクエ7そんなに楽しくないなぁ…と思いながらもダーマ神殿のボス倒して転職もできるようになって、
そろそろ中盤だろうか？主人公たちも強くなってきたな〜、とか思ってたら
そのあとの変な盗賊4人組みたいなのに全滅させられてしまい、萎えて終了したなぁ当時w

後年にあらためて開始してきっちりクリアしたけど、正直シナリオとかよく憶えてないw

でも、やっぱり大多数には不満だったらしくてリメイク版では超簡略化された

レべリングもしなかったやり込み無し

これが今でも任天堂信者がスクエニを嫌う理由のひとつ
今でも恨んでるんだよね、怖い怖い

>>350は間違え

あの当時、ドラクエがPSへ移籍するというニュースが一般紙で報じられたのがすごかったな

大きな流れや布石が最終的に一つになり盛り上がるようなこれまでのようなシナリオではなかったので残念
プレイヤーキャラも魅力が薄かったな

５を超える難易度の隠しダンジョン！とかいう触れ込みだったのに
特技のせいでバランスぶっ壊れてた記憶しかない
消費MP0はダメでしょ

因みにSONYのプレステ機は日本国内で圏外だが海外だと売上がグッと上がる

５はあれだけ隠しダンジョン難易度高かったのに

7はもう単純に長くてワクワク感がらなかった。
鳥山明のキャラデザもこの時だけ何か変だよね。

RPGとして見たら圧倒的に7より駄作やよ9はw

ガボ…なんでヤジロベーみたいな容姿にした

石板…どの石板がどこへ行くのか分からなくなった

ただ当時はSFCRPG全盛期でいろいろあったからな
初代テイルズとかクロノトリガーなんかもあの頃だったし

ストーリーは割と重めの短編が続いて個人的には好みだったが
すべてを打ち消す種どろぼう

ああ、自分もや…。・°°・(＞_＜)・°°・。
逆に8はそれだけのためにハード買うのを躊躇って買わず、9は楽しめたが延々やっても終わらない仕様のせいで残るモヤモヤにコレジャナイ感も強かった

7はクソつまらんシナリオとキャラ、唖然とするほど酷い出来のCG映像、一曲たりとも耳に残らぬ駄曲の数々
さらにロードエラー地獄にも耐え、当時の職場の人たちとの進行度合いの競い合いにも支えられて何とかやってたが
確か最後のダンジョン辺りの操作性が酷かったりで脱落…
（もともと指に軽微なハンデがあり、プレステでは諦めざるを得ない作品にいくつか遭遇してた）

初めて「クリアを諦めたドラクエ」になってしまったが…
既に6の時点で2周やっても面白くなくて最終的にクソゲー認定せざるを得なかったからな
あれ以上の苦行は自分には無理だったw

まあドラクエチームというか堀井自身がインタラクティブ云々言い出して変な方向に行ってしまったし
すぎやんの才能も4くらいまでが限界だったのだろうと（5の時点でもう微妙だったし）

人間、長い間には変節もするものだから仕方ないかなとは思ってる

FF7よりまた少し進化してたとは言っても、FF7のインパクトや発売前からのワクワク感には敵わなかった

ロンドンフィルの交響組曲でなら「封印されし城のサラバンド」も良かったが、ゲームでのチープな音源ではそんなに…だった
交響組曲の「王宮のホルン」、短いのが不満だった。その点で6までの王宮の曲には及ばない

やがて、すぎやま先生の政治思想、安倍を応援してただかで、個人的にはドラクエの曲に苦手意識も生まれてしまった…

「エリー・・・スープ・・・ツクル」

「ゼボット・・・ゲンキ・・・ナル」

でもDQ7はロード時間を削るのに相当頑張ってたのは分かるわ
無茶しすぎて進行不能バグでニュースにもなってたけどｗ

勇者の強さだけは歴代１位

マリア、ターニア、フォズ。誰が好き？

動物園みたいにモンスター集めるのは好きだった
コンプしたら壮観だったぜｗ

これもしかして中古流通対策もあったのではと個人的には思ってる
未対策品と良品が混じっていたら中古で買いにくいからね

ドラクエ1とか後からリメイクやったらコンパクトでテンポよくて驚くな

どのイベントが人気

レザードの塔で迷いまくった挙句、やっとセーブポイント見つけて乗ったらフリーズした
流石に２日くらいゲームする気力失せたわｗ

ドラクエ2
主人公 内田雄馬
サマルトリアの王子 福山潤
ムーンブルクの王女 上坂すみれ
サマルトリアの王女 篠原侑

ドラクエ3
主人公 檜山修之 皆口裕子
カンダタ 森川智之
バラモス 土師孝也
ゾーマ 大塚明夫
しんりゅう 稲田徹

「ドラクエを超えるのはドラクエだけ！」

もう呆れるしか無かったもんね…w

ブランドに乗っかっただけの見苦しい宣伝文句しか出て来ないのって
終わりの始まりを自ら認めちゃってたようなもんだなと

https://youtube.com/shorts/PugFJpOHcBE?si=_-rmAVF8Ni7mTrrk

https://youtu.be/SGhCGG8Vj9Y?si=o3YxOwbb5wHukH1X

https://youtu.be/TkzSS3X8dF4?si=3Q0qIJ2m9FXhPc5L

バリクナジャは強くないけど

アナログの時は暗部ををちゃんと計算して、彩度明度を落とした色を配置するから自然に見えるし上手いのに（昔のセル画アニメもこれ）
デジタルだと通常の色の上から黒いカゲを安易に重ねるという、安易な手抜きに走るから途端に素人くさくなる

手彩色は素晴らしいのにデジタルになると急に汚い絵ばかりになる作家のパターンって大体これなんだが
鳥山の場合は色のみならず、描線まで何となくボヤッとしてて汚かったと思う

まさか一枚絵のイラストに定評のある鳥山明がこんなことになるとはなとw
ドラクエでこの出来は全く残念極まりなかった

キャラの造形や雰囲気も全体的に可愛くなくて嫌な感じのも多くて、愛着は全く湧かなかったしな

ちなみに女性作家だと（戦国じゃない方の）BASARAの田村由美なんかも同じ失敗をしててガッカリ系だった

デジタルに移行すべきじゃない作家ってのはやっぱり一定数いるんだよなと思ってるわ

ほぼガッカリのダメ押しで、こっから先は全国民のマストアイテム的存在でもなくなり
買う買わないが人それぞれでバラけて行ってしまったんだよな

まぁFF7よりはマシなのか

でも今これやると性差別だとか言われかねない気もするし（例えばミレーユは武闘家になれないとか）
そこまで手を入れちゃったらもはや別ゲームなんだよな…

基本職の特技のみ転職してももち越せるというバランスもいい。

あとPS版と比較して上級、最上級で習得できる特技も圧倒的に増えたことにより、1つのキャラが使える特技の総数が大きく減るということもなく
ちゃんと役割分担すればどんな特技も誰かしら使えたから

2000年ってそんなにいいゲームなさそうだし
売れ行きも結構よかったんじゃね

https://blog-imgs-92-origin.fc2.com/g/a/m/gameheta/DQH2_1_0311.jpg

全キャラ縛りなしで自由に選択しまくれるシステムにしちゃったのが諸悪の根源、もとい大間違い

堀井はウィザードリィがRPG制作のルーツや動機に入ってるんなら、あの絶妙な縛り加減こそ見習うべきだった

ウィザードリィだとキャラに善/悪/中立という属性の要素があり、善と悪は同じパーティ内に入れられない決まりだったり、もちろん装備品やスキルなどにも細かな影響が出て来る

しかしこの縛りの妙があるからこそプレイヤーは悩んで考え、そこに千差万別のオリジナリティも生まれる
それがやがてはそれぞれの良い思い出にもなって行くわけだよ

堀井は初心をあまりにも忘れすぎで、すっかりおかしな方向に行っちまった

もともとはプレイヤーの想像力に任せるのが一番だということで始めたはずだったのに、その部分もやはり自ら崩壊させてしまったしな

だから最初は同じ志で意気投合してたはずの中村光一も離れて行ったんだろうさ…

こう思うとDQは5以降は評価されたのって昨今の11ぐらいかも分からないよな
12もどうなるのか、ダークな世界観とか言ってた気がするし、それから推測しても恐らくは6、7路線って感じなんだろ？

大人になって改めて見るとすごくいい話だなぁと思えた(´･ω･`)

冒険してる感が薄かった

5は過大評価されすぎ
自分もそこまでの思い入れは無い
真の懐古厨なら1234のうち、やった順が優先で
5は一番最後だろと

迷惑にも程があるw
そら規制されるわけだ

ひそかに鳥山の趣味なんじゃないかと疑ってるんだが

ネットで評価が悪い印象の7や9が評価が高い3、5、8より売れてる
これが答え
懐古ファンの評価は価値観が古くズレてる
シリーズ人気作のリメイクもモンスターズのリメイクより売れてねーしな
あれだけ開発長かった3のリメイクも結局そこまで売れなかっただろ

しれっと混ざる石破www

もう再プレイすらしてないから忘れてたが
そんなにあったっけか…
そりゃ嫌にもなるわけだ…w

ロトが終わり天空が終わってつまんないやつ

このスレに書き込んでたら自分のPC作業の方が大失敗しまくった…最悪や(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
やっぱり7は呪われてんだな…

売れた＝良ゲーなんてことはない

ああああああビアンカ！お前だよ～
ズッコンバッコンズッコンバッコン

昨日はなにやらお楽しみでしたね🤭
「ええいうるさい！お前にビアンカの気持ちのなにがわかる」

実質最強だった

自分も全く同じなんだが
クリア諦めた勢が思いのほか多くて、嬉しいというよりは複雑な気分…

当時まだネットの世界も人口密度が低くて
掲示板の機能しかなかったから、俺漏れもという空気はそこまでなかった気がするけど
それにしても自分と同じだった人がこんなにいるってな…( ；∀；)
嬉しくもあるけどやっぱり悲しいわな

こんなもん、「テレビ」（画面）でやらないと無理だわ
おじいちゃんではないけど。
気温も暑いので、だいぶ放置するようになっちゃったな。もう１０日間以上、端末を開いてないと思う。

最高何枚組まであったかな…4枚とかあったんだっけ？

藤澤の振り返り

ウィズから善・悪・中立の属性要素を抜き、職業選択＆転職の要素は残して
見た目を日本人向けに超可愛くヴィジュアライズして
洞窟探索だけじゃなく外のフィールドにも広げて
ストーリー要素をほどよく投入
そして難易度も低くしたものの集大成がドラクエ3って感じなんで

7.9.10はドラクエから削除した方がいい

龍が如くのムービー＝面白すぎる、続きが気になる。メスキング？バッセン？やりますやります

5
3
4
11
8
6
2
1
9
7
10

とりあえず現代ダーマの神官をさっさとフォズと入れ替えろ。

そうしたら石板集めゲーでしかも無駄に長くてダルいのなんの
最後の方は攻略サイトガン見だったわ

7はお使い糞ゲー

あんた言ってることズレてるからこのスレから消えてなくなった方がいいわ