ケツメイシ全国ツアー横浜公演、夏らしさ全開で全22曲披露!RYOが「再び紅白の舞台を目指す」と宣言 #ケツメイシ #全国ツアー #横浜公演 #紅白 #音楽
6/30(日) 18:30 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6dacd0a5bb6a0b3ee8dabfec67d0a5585555416
全国ツアーの横浜公演を行った「ケツメイシ」の(上段の)DJ KOHNO、(下段左から)RYO、RYOJI、大蔵
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4人組ラップグループ「ケツメイシ」が30日、横浜アリーナで全国ツアーの横浜公演を開催した。「LOVE LOVE Summer」や16年ぶりの披露となった「また君に会える」など、夏らしさ全開のアッパーチューンを中心に全22曲を披露。曇天の横浜に集まった1万2000人の観客を常夏の世界にいざなった。
2年ごとに開催している全国ツアーで、今回のテーマは「メキシコ」。鮮やかに輝く太陽やサボテンなど、ステージも同国をイメージ。恒例になっているコントコーナーはアンタッチャブル柴田英嗣(48)が脚本と監修を担当。メンバーたちがメキシコ音楽を奏でる楽団「マリアッチ」に扮(ふん)し、歌とダンスと笑いを交えながら客席を盛り上げた。
関係者によると、コロナ下で一時ライブ活動に自粛ムードがただよった中、今回のツアーは明るいイメージを押し出すためにテーマを「メキシコ」にしたという。ボーカルのRYOJI(49)がピザを食べたりと自由なムード。ツアーのまっただ中ではあるが、MCのRYO(51)は「地方で美味しいモノを食べ、夜は繁華街に行く。おじさんの修学旅行でした」と楽しんでいる様子だった。
ライブではメンバーそれぞれが「元気ですか!」と客席をあおったり、「皆さん、この後は美味しいビールが待っていますよ!」と呼びかけるなど双方向のコミュニケーションを楽しんだ。RYOは「歌よりコントの練習時間の方が長かった。我々ケツメイシの未来、今後はどこに向かっていくのでしょうか。もう一度、紅白の舞台をめざすのか」とメンバーたちに問いかけていた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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