それは約30年前、古舘が司会を務めていたフジテレビの音楽番組「MJ -MUSIC JOURNAL-」での出来事。当時、構成を務めていた秋元康氏が「チャゲアスは演歌だ」という特集を組んだというが、古舘は「決してけなそうなんて微塵もないよ。だけど、ASKAは“あのテーマはないと思うんだよ”って」という騒動があったことを振り返る。
ASKAは「あのときは本当に怒っていて。どういう曲でもアレンジすれば、演歌になるわけでしょ?それを面白おかしくしたっていうのはね…だから古舘さんに電話したんだよね」といい、また同番組で代演を頼まれたときでもあったため「話が違うじゃないか!」と抗議したという。
その後、ASKAと秋元氏はラジオの共演などがきっかけで和解したという。古舘は「俺も間に挟まって、大変でさ。そこでまさか『YAH YAH YAH』の“殴りに行こうか”が生まれたとはね。いまだにあの曲を聴くと心が痛いんだよ」と、複雑な表情を見せた。
ASKAは「ズバリ、これをテーマにしちゃえばいいやと。別に顔が浮かんだわけじゃなくて。“男、人間。ある場面に出くわしたら、拳を突き上げなきゃいけないときもあるんだ”と思った」と、歌詞に出てくる「そいつ」は番組への怒りであったと、告白した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0d3eacc2c7b58bcafe03f4f5970fc892e660c9
引用元: CHAGE&ASKAの名曲「YAH YAH YAH」で殴りに行こうとした相手が秋元康だったと判明「チャゲアスは演歌」が発端 [牛丼★]
あの豚面メガネはキモすぎる
もう殴ったやろ!
なんで?
アスカがいなけりゃ世に出てすらないただ歌の上手いブッサイクだぞ
2020年5月28日
日本のマスコミ界に潜む韓国マネー? 「対日世論工作」予算が3.3倍…メディアで「韓国に学べ」と叫ぶ人々の矛盾
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200528/for2005280001-n1.html
韓国の情報当局(旧KCIA)は、「反安倍」を対日情報心理戦の最重点課題にしている。
日本製品に対する不買運動の標語が一夜にして「NOジャパン」から「NOアベ」に変わったのは、運動そのものが官主導であることを物語る。
同時に、それは対日情報心理戦の韓国内でのバックアップ活動でもある。
日本国内の「何が何でも反安倍政権」の動きは、韓国のこうした対日情報心理戦と無縁だろうか。
韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使が、大幅増になった対日世論工作費に関連して、「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを攻略する計画だと述べた」(聯合ニュース19年12月23日)というベタ記事に着目せざるを得ない。
「Kマネー」が、日本のマスコミ界の背後で蠢(うごめ)いていると見なければならない。
おお!そういうことか
百ある甘そうなってのは?
そしてジャニーズだけの業界になって、いまよりもっと早く韓流に乗っ取られてたかもな
逆だろ、殴られてた方だぞ
秋豚「げふっ!!」
ASKA「資源無駄にすなっ!」
秋豚「ひでぶっ!」
それはええわ
演歌ぽいけど、当時フォークが流行ってたからフォークソングとしてデビューしたんじゃないの?
良く言ってもムード歌謡、フォーク歌謡の域だな
そんなので済む訳ないだろ?
田辺エージェンシやその他関係者なんかもだな
実際ニューヨークに逃げていったんだが
もう終わった事だけどw
って歌詞は、当時長渕を連想したもんだが
まあフォークだわな
フォークソング自体が若者向け演歌と思ってた
早とちりして読み間違えた…
ネバネバした歌い方で
あれは演歌でも無いが昭和初期のカビ臭さがあった
湯川専務も
俺の耳に狂いはなかった
作詞:秋元康
作曲:飛鳥涼
って言ったら偶然同じ店の近くに座ってた松本隆が立ち上がって店を出て行ったって話を石橋貴明がしてたけど業界内で嫌いな奴多いんだろうな
当時も話題になってた
ヤーヤーヤーのネタが秋元なのかは知らんがw
今こそ殴ってほしいね
CHAGEはハゲを晒して謝ったのに…
CHAGEは勝手にCHAGE&ASKA解散させられたのに…
誰にも知られたくない♪
おおおお
名曲が全く思い当たらない
初期は演歌調フォークロックといった感じだな
演歌はある意味褒め言葉だろ
ちなみに、 この番組の後期に音楽特集じゃなくて、当時流行っていた遠距離恋愛の特集ばっかりやっててつまらなくなってた
YAHだから秋元とHしたいみたいな意味になるような
炎の歌と書いてとかw
SHABU & ASKA O
光GENJIの嫉妬だろw
ASKAって演歌出身なのかなーって思ってたわ
それまでの日本のフォークっていうと、アメリカのカントリーソングや
あとボブディランとかビートルズ辺りをルーツにしたメロディが多かった
んだけど、チャゲアスの初期の曲は何かアジア寄りの感じがしたから
それが演歌っぽいと言われればそうかも知れない。
男と女ええわ
当時から話題になってたようなw
打ち続けてきたのかもしれんぞ?
シャブ中はすぐキレるからいかんわ
でもそこが刺さったんだと思うけど
なんか世相を表してるというか
フォーク期、打ち込み期、ポップス期
どの時代も売れてるのは結構すごい
変人はいい曲作るんだよホント
シングル、アルバム曲共に
ツイッターで文句垂れてる他のミュージシャンも見習えや
恥ずかしいくらい打ち込んでるけどMr.ASIA好きw
演歌だろうが上手いから…
youtu.be/Ali09Q_vfnM
ユーミンも怒った
そして無駄なFAXギャル50人(w
大川「ワシも殴ってやりたい」
>>108
演歌からロック路線にしたのに
ロックも演歌だよ( ´,_ゝ`)プッって言われたんでは?
あの高音は凄い
少しだけ関係ある
暗い、情緒、男なのに一人称が「私」
〜なんです〜、〜しました、
この言い回しがもう古かった
曲調はフォーク
万里歌ってた頃に出て来たのがBOWYやハウンドドックだから
幻覚で秋元が見えてんのかもな
演歌つうかムード歌謡じゃないか
純烈みたいな
ロックでもそこはかとない演歌臭がウケた要因であると思う
そんで70年代にフォークの連中が演歌の若年市場を喰ってしまった
だからフォーク出身のチャゲアスに演歌要素があるのは当然なのよ
当時も飛鳥がキレたって結構話題になってたはず
秋元が絡んでたのかよ
当時の力関係なら飛鳥の方が上やろ
無粋だねえ
激情みたいなのをムード歌謡からは感じないな
やはり演歌じゃなかろうか
あんたの心に しがみついたままの
終りじゃしょうがない
あたいは恋花 散ればいいのよ
あたいはあんたに 夢中だった
心から あんたにほれていた
燃えつきてしまった恋花は
静かに別れ唄 歌うの
疲れたまんまで
二人で 心あわせたけれど
大きな夢を咲かせすぎた
燃えて散るのが花
夢で咲くのが恋 ひとり咲き
むしろシャ乱Qみたいに狙っていたのかと思ったが
違うんだな
フォークっていわゆる
当時最新鋭の若者たちが反戦フォークとして
一世風靡してたんだから
ニューミュージック系のチャゲアスとしても
年寄りの演歌扱いには怒るだろ
パラダイス銀河、一見意味不明だけど
本人が解説したの見たけどちゃんと意味通った歌詞だとわかったから。
演歌っぽい
歌謡曲なのが好きだわ
同時期のシティポップ系とかと全く違う芋臭い感じがたまらない
しゃかりきコロンブスか
チャゲアスは昔の方が良い曲が多いから
万里やラプソディは名曲だよ
振り返ればやつがいるって織田裕二主役の病院ドラマ
逆に開き直って
演歌の花道っていう演歌の映画出演したのはすごいよなぁ
ビートきよしがたけしを殴れるかっての
殴りてえよねw
このスカポンタン!
シャブでしょ
それな、あくまでイチ作詞家
曲は作れないんだからミュージシャンに偉そうに口出しするのは違うな
中国の歌やん
アレンジいじられて、ほら演歌でしょ、みたいのが許せなかったんだろう
子供の時はまったく良さが分からんかった
大人になってから聴くと何となく景色が浮かんでくる感じ
自分の人生経験とフレーズが共鳴するんだろうな
アスカの歌詞は独特
ASKAさんはネトウヨだから無理
95年くらいまでバカ売れしたしな
91年から93年は間違いなくチャゲアスがJ-pop界のトップだったよ
YOASOBIとか好きそう
凡人なら歌詞に昇華させたところで売れないw
この辺の件は良くわからんな
しかもASKA武道経験者でボコボコにしたのか
うるせーよチャゲに謝れよ
知らんかったわ
ASKAは秋元に足向けて寝られんな
嫁さんに選んだ理由が処女だったからってのは本当なのかね
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん
安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題
地方のポプコンでグランプリがチャゲで、飛鳥は入賞だったかな。
ポプコン関係者から、本選は組んででろと言われたのがはじめ。
秋元康プロデュースだったと聞くと萎えるな
◯◯(アーティスト名)は××である
って特集をよくやってた
サザンだけは2回やってて、
祭りであるってのと
鹿の角であるって
やってたの覚えてる
笑いがとまらん
ブラザーサンとシスタームーンで急失速
正直、内容も手抜き
無意味なベスト盤も出してたな
マジかよ秋元先生おめでたいな
途中から何かヘンな歌い方になって嫌いになったわ
ま、そのヘンな歌い方になってからヒット曲量産したワケだけど
ボンジョビは演歌であると
キーボード叩きながら力説してたなぁ
曲もそうだけど、歌詞なんてまるっきり
演歌ですよ、これって。
当時は笑いながら見てたけど、
今ならなんか納得できる。
チャゲアスも別に演歌で全然問題ないよ。
> まあ、いい歌詞だよね
ここ好き
言いきることぉーは 悲しいかい?
信じ抜くぅー 言葉はーないかい
わずかぁなぁー ちぃかぁーらぁーがぁー しずまーにゅかぁぎぃりぃー なぁみだわー いっつもぉーふりきれりゅー!!
のタイトルの企画はこの番組だっけ
ユーミン大激怒でフジにはもう出ないと発狂したとか
生理的に無理
気持ち悪い
こいつらってロックじゃないんだよな
強いて言うなら女性アイドルが歌うべき曲を男が歌ってるって感じ
ガチ気持ち悪い
歌謡曲=popular song=pop(s)
ポップスやん。
小田和正はオフコース時代から一貫してポップスやで。
本人は一度でもロックって言ったか?
基地外のヤク中は向上心と生産性皆無だな
挿入歌の「虹色橋」は、ムード歌謡の名曲としてもっと評価されて良い
ノーダウトであれっ?ってなったな
not at allは買ったけど最後のアルバムは買っても聴いてもいない
その前のエルビスからきてる?
作詞家だからペンのことじゃね?知らんけど
当時、シルクロードブームがあって
ちょっとオリエンタルなメロディーが流行ってた。
異邦人とか。
確かに演歌っぽくアレンジすれば演歌なんだろうけど、
典型的な演歌じゃない民謡とか土着メロディーっぽさはあるな
半オンスの拳がウケてる
=アマチュアに毛の生えたようなレベルの
バンドサウンドが流行ってたことだよな
まさに今じゃん
俺はブラザーサンが一番好きだわ
シスター・ムーンも結構好き
その2作がポニーキャニオン最後だったな
ポニーキャニオン離れてからはダメダメ
ポップスっていうかニューミュージックだろ
まぁ大きな括りだとポップスだけど、こいつらフォークから始まった奴らは、
日本で独自の発展をしたニューミュージックって言葉がぴったりだわ
アメリカだとフォークはカントリーと結びついたりしてロックっぽくもなったが日本はフォークとやっぱり演歌が
結びついたのかもな
1994年頃から、音楽の質が変わった。
これはリアルタイムで経験してるオッサンなら分かる。
CHAGE&ASKAはその変化に乗れなかった感じ。
1
その意気や大いによし
全面支持
ミスチル?
あれで才能を使い切った
そもそも北島三郎や石川さゆりなどに代表される歌謡曲のジャンルを「演歌」
と呼ぶようになったのは戦後かなり経ってからである。
元々演歌とは「壮士演歌」のことで全く別の音楽ジャンルだった。戦後になって
使われ始めたジャンルだけに流行れば廃れることもある。
「男に尽くす女」を男の作詞家が言葉にしていた時点でもう、昭和の遺物に
なっているのと言える。
CHAGE and ASKAは80年代のうちからトップを走ろうとは考えてなかった
ソースは著書
秋元康は納得だけど
「抱きしめてジルバ」やからな
サザンはコミックバンド
当時振り返れば奴がいるその後スペシャルみたいやつで言ってた気が
ロックの“始祖”はスキッフルから発展したビルヘイリー&ヒズコメッツ『ロックアランドアクロック』だけど
定着させたのはリトルリチャードやチャックベリーなどなど
ビートルズはアマチュア時代リーゼントに皮ジャンでひとつ前世代のそういう「ロック」をカヴァーしていた
ビートルズがロックというのを判りたいならメジャーデビューしてからの『バッドボーイ』や『ディジーミスりジー』のカヴァーを聴いてみればいい
『イエスタディ』『レットイットイットビー』じゃない「アマチュア時代のビートルズ」が感じられるはず
歌謡曲50%
にポップスのフレイバー
ダチョウ倶楽部じゃなかったのか
一気に奪われてしまったよな
若い才能には勝てないって感じだったな
めぐり逢いの頃はASKAは30過ぎてたろ
と小室哲哉のTRFとその後の安室奈美恵で
時代変わった
あと今夜はブギーバックとかね
いわゆるニューミュージックが
ダサい前時代のものに
モロ日本人じゃん、演歌じゃん
ミスチルと入れ替わったのかもなぁ
B’zとチャゲアスをいつも比較してたんで
その視点は持ってなかったわ
キモヲタ専門秋豚
気持ち悪い曲ばっか
殴りに行って返り討ちにされてボコボコにやられたわけだがw
歌謡曲の元ネタだわな
桑田佳祐がよくそこから抽出してる
聴いてみる
あり
桑田がクラプトンを好きだったからかなり音作りにも影響受けてるのが解る
だけど小田とかねチャゲアスとかはね、このスレの曲聞いてもロックを全く感じないんだよなぁ
秋元なんて好きでもなんでも無いけど、やっぱり演歌に近いわ
フォーク演歌だな
気持ち悪い
でYouTube検索してみてくれ
日本の歌謡曲だって洋楽由来だわ
EMI移ってソロ三作で出し尽くした感はあるな
それ以降のは確かに今はもうあんま聴かないわ
サザンはごった煮だけど、
出自はラテンロックでしょ
初期はちゃんとロックバンドだったぞ?
キャニオンのストック詞をチャゲアスチームが取ったんだろうな
だぬ
悪気がなかったのは間違いない
桑田佳祐のルーツってカバーアルバム
↓
1 東京の屋根の下 (灰田勝彦)
2 あゝ上野駅 (井沢八郎)
3 赤坂の夜は更けて (西田佐知子)
4 有楽町で逢いましょう (フランク永井)
5 ウナ・セラ・ディ東京 (ザ・ピーナッツ)
6 東京ドドンパ娘 (渡辺マリ)
7 車屋さん (美空 ひばり)
8 すみだ川 (島倉千代子)
9 たそがれの銀座 (黒沢明とロス・プリモス)
10 東京ナイト・クラブ (フランク永井・松尾和子)
11 男はつらいよ (渥美 清)
12 新宿の女 (藤 圭子)
13 新宿そだち (津山洋子・大木英夫)
14 紅とんぼ (ちあきなおみ)
15 北国の春 (千昌夫)
16 神田川 (かぐや姫)
17 東京砂漠 (内山田 洋とクール・ファイブ)
18 唐獅子牡丹 (高倉 健)
歌謡曲演歌大好きだよ、彼は
いや、クラプトンだよ
リトル・フィートが好きだとか言って青学時代もそうやってメンバー募ったらしいが
一番音的に影響受けてるのは間違いなくクラプトン
クラプトンもその時代ごとにいろんな影響受けて音変わってるけど、桑田はそういうのをなぞってる感じがするわ
そして当時ダサい扱いされた音楽を今聞くとすごく良いw
なぜ、シティポップが今聞かれているのか分かるね。
フォークなら認めてるんじゃないの
チャゲアスは財津和夫のチューリップのフォロワーだったよね?
桑田はフォークニューミュージックじゃなくて
演歌歌謡曲寄りだわな
ラテンやサザンロックが出自
歌ってる俺が女に変わってる
まぁ、桜井の才能はホントやばかったし
まともに闘うのは馬鹿馬鹿しい感じだったのかもな
好きって言ってるのは自伝読んだから知ってるけど、
ギタープレイや一部の初期の楽曲には影響あっても
バンド全体の雰囲気はクラプトンっぽくない
こんなの出してたのか
っていうかこんなのは、ロッドやボブ・ディランがシナトラカバーしたアルバムリリースしたのを
知ってるから、”日本だったら日本の歌謡曲のルーツを探ろう”でアルバム作っただけでしょ
如何にも桑田らしいな、悪い意味でw
はじめてスレタイでワラタ
ドリカムの『うれしはずかし朝帰り』の気持ち凄い分かる!って田中律子が言って、
古舘にいつの頃?って聞かれて『高校生の時…』って言った後慌てたの思い出した。
君ってクラプトン聞く?
サザンは多分聞いてるんだろうけど、クラプトンをあまり聞いてないんじゃないかな?
クラプトンって結構なポップソングばかりだよ
レイラとかあのへんが尖ってるから尖ってるイメージ持たれてるけど、
ソロのクラプトンは結構な聞きやすいポップロックばかり
聞いてみたらいいと思うよ
80年代に洋楽のカバーLIVEアルバムを
ミスチルで有名な小林武史なんかと一緒に出してるから
それ聴いてみな
それが桑田のルーツだよ
それと演歌歌謡曲がごった煮なのがサザンオールスターズ
ニューミュージックの時代は、ソウルがダサい扱いだったよね
和田アキコぐらいしか居なかったよ
安室奈美恵で変わったよね
それ繋がりで好きになってるのは今も昔も同じなんだろう
それってクワタバンドのライブ?
スモーク・オン・ザ・ウォーターとかやってるやつ??
あれは日本人がよく知ってるからやっただけだろ
自分で作詞するだけじゃなくて
こんな名曲を作らせるなんて
ただ演歌って貶されれるの?褒められてるんじゃないの?
90年代に流行る前から聴いてたよ
桑田佳祐の影響でな
それともっと元ネタのロバートジョンソンとか古いブルースアルバムをあさってたよ
渋谷のレコード屋で
おまえNGしとくわ
うぜぇ
めぐり逢いどころかSAY YESの時点で既に33
だったら普通に桑田の音はクラプトンに影響受けてると思わない?
まぁ思わないんだったらしょうがないね
俺はそっくりそのまま影響受けてると思うわ
はぁ???w
え??
いきなり怒ったぞこいつ・・・ww
意味わからんwww
何がチャゲアスだ
演歌だと言われたことを怒ってるのではない、
それは演歌を唄ってる人たちにも失礼。
当初の打ち合わせとは全く違う構成で番組が
作られていたことに怒った、と話してた
桑田はいわゆる演歌と歌謡曲の境界線を
脳内でキッチリ分けてると思うぞ
森進一だったら襟裳岬や冬のリヴィエラはカバーするけど
おふくろさんはカバーしないとかね
歌謡ロックで何が悪いと思ってるだろうが
演歌はロックじゃないと思ってるだろうな
メロディが親しみやすかったからだろうな
当時は米英のロックバンドも綺麗なメロディがあったから
特にロックファンでなくても耳に馴染んだ
こんな>>274戦前ブルースがーとか言い出してるし、、、
クラプトンってソロ時代のポップな曲にブルース色なんてほぼ出てないんだよなぁ・・・
ニワカか・・・しょーがねーなw
芸能人の言ってること
みんな嘘に思えてくる
70年代後半に出てきた
洋楽直訳の流れのバンドだよ
その中でもひとつの音楽性に縛られずに自由に、ある意味めちゃくちゃにやれたから
ここまで生き残ってこれたんだろうね
サザンの時代の洋楽直訳バンド
ゴダイゴ、ツイスト、SHOGUN、スペクトラムetc.
柳ジョージはクラプトンだと思うよ
男性だとミスチルやらスピッツだな
そもそも演歌も日本のポップスだからな
チァゲアスも秋元も演歌もブルースも変わんねーよ
オモロw
あの人・・・まぁいいや、亡くなったしw
ほんとこれ
だせえとか言ってるやつがいちばんだせえんじゃねーの?音楽にだせえもださくないもないからな
むしろ襟裳岬は拓郎だし
冬のリヴィエラは大滝詠一だし
そっちに影響受けるのは
桑田的に恥なんじゃね?
歌詞の意味って説明されたくないんだよね
リスナーの解釈がすべてだろう
飛鳥自体がこういう話をしてるのかどうか知らんが
芸能界の知人っていうだけで作者でもない古舘が
ベラベラ口を滑らすのは作品に対する侮辱だろ
はクラプトンの曲だと思ってたら違った
おいおい軍艦行進曲からよこはまたそがれまで洋楽
それで直訳つーのは丸パクリってことだ
CHAGE
ASKA
秋元康
小室哲哉
玉置浩二
織田哲郎
そう?大滝詠一が認める後継者は桑田佳祐だと思った
ブルースって労働者の歌でしょ
演歌は男と女
デレク&ザドミノスだぞ
俺も年取ったら演歌聞くようになるのかね
あのさぁ
わかってないとゆーかレコード会社に騙されてるぞ
労働中に歌ってる
いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛いだから
中途半端なことするよりはっきりやりましょうってこと
違う違う
アメリカには労働賛歌みたいなのは別にある
labor songとかいう
ブルースは、男と女の歌詞ばっか歌ってるから
やっぱ流しの演歌や民謡歌手の方が近いと思うぞ
聴くとそういうこと歌ってんじゃん(´・ω・`)
クラシックも演歌
ヒップホップも演歌
10年たったらみんな演歌
そうなんだ、なる
カントリーやブルーグラスってのが
黒人におけるブルースなんでしょね
コード進行とかは似てるから、
そういうのが混ざってロック、フォークに発展してくんでしょ
そこも殴りにいってほしい
まぁそうなるとオッサンがアイドルの曲作詞とかどうなんだって話だがw
ブルースは黒人奴隷の音楽
だから奴隷から脱却した今は自立したヒップホップ
黒人はブルースはもう捨てたんだと
白人はブルースじゃないからな
日本人なんてさらにブルースじゃない
黒人に笑われるぞ
もう今はないブルース
甘い
r&bで人気だよ
ヒプホプと同時進行
教授、もう虫の息なのに
殴っちゃったら…w
黒人労働者の歌はどちらかというとゴスペルみたいなのだな
鎮魂歌とかなんかそういうのがあるみたいよ
DAMのカラオケに洋楽の「スタンダード」って項目があるんだけど、
どんな曲なのか100曲くらいあるのを全部YouTubeで調べたことがある。
まぁそんなに詳しいわけじゃないけども
感情に流されやがって
そりゃ、そんなの相手を心底バカにした話だもんな
創作者としてはそりゃメチャ怒るわ
万里の河
ひとり咲き
男と女
ブレイク以降も
めぐり逢い
なんかは昭和歌謡っぽい地味な作りだけど
チャゲアスの勢いとタイアップだけで
バカ売れした
R&Bも黒人だけ
白人はR&R
だから日本人がR&Bとかいってるのはビジネスで付き合ってくれてるだけの金目の関係
日本人がR&Bだってよっていってる
へえ~ゴスペル
枕強要してまくってゆうきなえ干したり
園子温とか木下ほうかなんて比べ物にならないクズ
今黒人は全部ヒップホップだからな
R&Bも奴隷時代の音楽として切り捨てられてる
煽りじゃなくいい意味でね
黒人→白人に寄ってミックスしてる奴もいるからそうとは言い切れないしょ
そこで勝手にバトってるだけw
懐メロレベルね
演歌の人がこぶしをきかせて歌えば演歌になるし
小林幸子の千本桜は演歌だし
チャゲアスは演歌フォーク→歌謡曲→J-POPと
時代に合わせて変化していると思うアレンジや歌い方が
ビジネスだからなそこは
えー!そうなの
ヒプホプで高所得者に名乗りあげた奴の彼女奥さんは大体rbじゃ?
男がヒプホプ、女がr&b
どれも日本のポップスの時代区分だよ
金管触った黒人ジャズもレゲエも揉めるから!
秋元と番組の取り上げ方が
本人との打ち合わせと大きく違う取り扱い方だったのと
そこに揶揄するような意図があったことだろ
Twitterで本人が否定してたよ
坂本はその頃の日本のヒット曲みんな嫌いだと思うw
CHAGE&ASKAがその代表で槍玉になったけど。
サザンも受け付けないらしい。
すごい世代だな
ミスチルも嫌いって言ってたよな。
ダウンタウンがデーモン閣下に
「チャゲアスって嫌な連中なんでしょ?
教授も嫌ってましたよ」
みたいなことふったら、閣下は
「あの人は売れてる人を何かしら理由をつけて
妬んでるだけだから」って返されてたわ
そもそも「YAH YAH YAH」が、
秋元の言う演歌そのものだ。
秋元は間違っていないと思う。
しかし九州人の作る曲は概ね演歌だ。
なぜかわからない。本当に不思議だ。
矢沢永吉
この辺は恥ずかしくて聴けない
この国のさもしい音楽業界こそブルースだろ
誰か歌えよ
坂本龍一は、同時代の喜多郎が嫌いだったようで、
日本人だからとオリエンタルなもので白人にセールスするのがイヤなんだってさ。
そこはたぶん最大のポリシーなんだと思われる。
なので、オリエンタルをめちゃくちゃ感じるチャゲアスのメロディも嫌いなんだよ
JAZZ 10年代 黒人が白人になってヒット
コットンクラブとかは黒人が演奏する白人様のための場所
R&Bが50年代 これ白人がやってR&R
ソウルが60年代70年代 いろいろ黒人ヒットはあるがビージーズがヒットさせてディスコ一大ブーム
ファンク(JB)もほぼ同じ60年代後半からこれも白人ディスコ系への影響
70年代後半からヒップホップ
全部黒人音楽の時代区分
テキトーだけどなざっと
恥ずかしいやつwww
坂本龍一っていろんな歌手に喧嘩売ってるのよな
JRの中で流れる「いい日旅立ち」にも噛みついてたな
大学教授でもないのに教授っていうあだ名が傲岸不遜
長渕の顔の小ささと足の長さ凄いな
そんなのイギリスはインドや中東系や中国系でさんざん聴いてるそっちが本場のオリエンタル
西洋人受けを意識してるキタロー嫌うのはわからなくもないけど
チャゲアス嫌うのは日本的な物を下に見てるだけなのでは
イエローマジックオーケストラなんてグループ名は日本人を売りにしてるとしか
まぁ坂本についてはYMOを結構最近聞いたんだが、全然あわなかったw
当時のデヴィッド・ボウイに近いのかなぁ?って思ったんだが、違ったなぁ
なんか理屈っぽすぎるわ、YMOは
You Tubeで当時のレコーディング風景みたいのも見たけど、ずっと理屈言ってたw
デヴィッド・ボウイもベルリンの頃は理屈っぽい曲がちょっとあるんだが、基本は楽しんじゃおうみたいのがあるからいいんだと思うわ
まぁでもそういう理屈っぽいのが映画音楽のような世界だとバッチリハマるわけでね、坂本の映画音楽は凄いとしか言いようがない
アベアベ言ってんのおまエラのような国籍の怪しい奴らばかりなんだが
コピーしといた(´・ω・`)
シングル曲じゃないのがまたいい
坂本龍一に訊いてこい
売れてる小室と嫌味っぽく対談してたな
自分は売れる音楽を作れないみたいに言っていて
でもそのちょっと後に娘をフィーチャリングした曲が売れて
さらにその後もCMソングがミリオン売れたけど
こういうのってのはそれまでのジャンル名が古くさく感じられると新しいラベルつけてやり出しただけのもんで時代が変われば楽器も変わるんだから音は変わるんだよ
それをサウンドの違いとかいうのはそもそも違う
レコード会社のカテゴリわけとチャート屋のチャート名から来てる
精神の薬飲んでるのか
添削しとけよ
演歌と言われて怒るのは、
演歌を見下げているからだろう。
自分自身が一番差別思想の持ち主。
ロクなもんじゃねえな。
浪花節になるよ日本人がやると
失恋の曲なんかは特に情念がこもってて
だから駄目ってわけじゃないけどね
クリスタルキングや甲斐バンドとか演歌だよなあ
演歌と言えば演歌がプログレとかその辺の時代の洋楽風サウンドパクリまくったから
初めてその辺聴く人は演歌ぽく感じるってのがよくある
脚本家だけは今年も大河でガッポガポ
>>282
読んでくれ
甲斐バンドなんて
デビュー曲が五木の子守唄みたいな民謡風だしな
歌謡ロックの魁かも
おそらくそのオリエンタル要素でで、当時の最新鋭プロデューサーの
ボブクリアマウンテンって人に気に入られてプロデュースしてもらったと思われる。
一方、桑田佳祐は、ボブクリアマウンテンにお願いしにいったら
「血が違うんだよ血が」とか言われて断られたって
怨み節を書いていた笑
子供の頃にチャゲの生歌を聞いて衝撃を受けたASKA
なおその曲は財津和夫のカバーだった…嘘つくなチャゲwww
演歌みたいって言ったら当時は洋物流行最先端だと思われてたのは今全部演歌メロになるぞ
なぜかっていうと
日本語のせれば必然的にそうなるのと
演歌自体がそもそもポップスだから
ポップスの中でも保守系ポップス
つまり時代が経つと革新も取り込まれて保守系になるから今の演歌ってのはシティポップ風のまであるからな
今の耳で昔のを聞けば演歌風に聞こえるのは当たり前
サザンとかミスチルとかそう聞こえはじめてるだろ
みゆきとかユーミンでさえそう聞こえるものがあるだろ
そのうちEXILEとからAKBとかYOASOBIとか髭男とか演歌に聞こえるかもね
ヒットしたものが保守系になるからだ
言ってる意味は分かるんだが
今でこそAIが判断してくれて好みのものを教えてくれるけど昔はなくて消費者が探すのもジャンル分けも困ったから否定しにくい
いなかったっけ?
「なんだ、(非演歌系の)誰それの歌は演歌だとかいうしたり顔の言い方するやつがいるけど
全く見当はずれの意見だったんだな」とよくわかったという意味で、番組の意図に反して勉強になった
ちなみにチャゲアスも秋元も一切関心がない
洋楽ぽいってのはどんな日本の曲でも西洋メロディ使ってればそうなんだから
より洋楽ぽいってことは丸パクリってことなんだよオリジナル性希薄な
ソイツを殴りに行こうかのソイツは、秋元康
YAH-YAH-YAH-YAH YAH-SU-SHI!!
これ豆な
と連絡したらしい。ああ見えて後輩思いなとこあんだね
ソースは2ch
それはあなたが何を演歌として見てるかの評価基準なんだよ
別に絶対的な判断基準なんてないからな
二人で殴りに行くなら、
高倉健と池辺良じゃないか。
曲も、歌詞も、ど演歌だ。
初期のチャゲアスって別格で本当に演歌に聞こえるよ
1枚目のスーパーバストってベストアルバムは演歌だらけに聞こえた
途中から90年代JPOPの王道走り始めた
なんかかわいいな
へえ
use to be a childで組んでたよね
仲良いんだっけ?
アーティストを騙るからには
作品にアウトプットせんとな
コロナ禍で稼げなくなって泣き言言う俳優、ミュージシャンや
「監督業で稼げない日本はクソ」とか言ってる女映画監督とか
ほんとどうしようもないわ
ひとり咲きや万里の河の頃だよね
飛鳥が爽やかな歌い方
クリムゾンとか夢とかファンキーすぎるんだよ
ロマンシングヤードみたいなド直球の曲だと飛鳥メインの曲と差別化し難いのは分かるけどロマンシングヤード大好きだ
ZZのアニメじゃない、でガンヲタをも怒らせた
CHAGEが先に世に認められたのに…
お互いのライブに飛び入りしたり、
2組でライブしたりする程の仲だよ。
逮捕後、アルバムできた時も
データで小田さんに送ったって話してたし
良かった時期もあるんじゃない?
長いことやってりゃ人間関係も変わるよ
いわゆるド演歌や音頭にありがちな都節の音階を使った曲はひとつも無いと思う
糞おもろいw
イエローサブマリン音頭みたいに
秋元が日本語詞を作詞した片岡鶴太郎のゴーストブスターズは今なら大炎上してただろうな
ユーモアのかけらも何もなくただブスは嫌いっていう内容
よくあんな物を世に出したわ
「演歌には演歌の、他のジャンルには他のジャンルのメロディーやコードなどの目に見えない独自性があるんだな」
と学ぶことができた
アスカとかww
チャゲがグランプリで準グランプリが飛鳥
チャゲのオマケだぞ?
歌謡曲にもその流れがあるね
より軽やかでリズミカル、洋楽風になると歌謡ポップスになる
日本はロックでも結局歌謡曲になるんだよねと昔、近田春夫が言ってたけど
今人気のバンドやソロミュージシャンの曲を聴いててもそう感じる
それが悪いと言う事じゃなく日本人の好みなんだと思う
当時のJ-POPヒット曲と比べても違和感なかった
どっちかといえばサザンのほうがまだ歌謡曲色強かったと思う
歌謡ロックとかいうのも電子音使うとそう言われてたけど
デジロックみたいなのは今だとあたりまえだからね
そんないきさつがあったんだな。
日本人はゲルマン民族のクラシック、カントリーや
黒人のゴスペル、ブルースとかじゃなくて
ラテンミュージックとの親和性が高いんよ
スベってるぞ、お前
いわゆるJ-POPでも演歌的な音階の曲がヒットするからな
長年刷り込まれた気持ち良いサビの流れみたいなのがある
あんなやつを殴る歌なのかよ
殴りに行っておけばよかったね笑
音楽への愛情も知識も実績も何もない醜い姿の豚ペテン師が訳知り顔で偉そうにコキ下ろしてくれば、そりゃ腹も立つだろ
才能も実績もあり観客の前で堂々と歌ってきたとしては者としては
ASKAのおかげで打たなかった
んAKB以降しか知らんのか
親記事に読めん漢字かひらがなでもあったのか?
ほんまやで、日本の音楽壊した罪はアスカのパンチに値する
AKB前も美空ひばりの曲とか歌詞の内容薄っぺらくて、アスカ作詞の歌詞の足元にも及ばないから
まあ当時も演歌は古臭かったが、秋元は作詞家だから詞が演歌に似てると感じたのかもしれん
そういう意味か
何か、重要なことを言っている気がする
(ID、夕暮れを誉めるなら晴天を待て、太陽と埃の中で、等)
物凄い説得力
相方のお守りも大変なんよ…
by Chage
そういう意味で秋元は演歌に例え、それを飛鳥が誤解したのかな
阿久悠の歌詞とか一見単純だけど秋元の歌詞と比べると無断を削ぎ落とした様式美がありやはり天才
秋元の歌詞は既存の歌詞をなんとなく組み合わせたみたいな
出来の悪い大量生産品みたいな仕上がりの歌詞
ヒットするのがバラード等ということじゃない?
100曲作ってもランクイン、「且つ」多くの人の印象に残る好まれるのが情緒的なもの
裏、ライブでは好き勝手やってる人も多いだろう
ねちっこそう
さすが秋元
1990年代の軽薄な文化の代表だと思う
ガンオタまた怒ったのか
ガンオタっていつも怒ってるな
ガンオタは寛容さがないというか
今なら、犯罪になりかねないな。
昔は、信じられんバングミが多かった。
子供のチンコを平気で映したり。
キャニオンに移籍してからはそうでもないが
時代に媚び売ってコロコロ作風変える
コマーシャルミュージシャンて感じ
今はただのおかしい人だが
ヤクと売人以外なんの関心もない
けっこう凶暴だよな
実際に「カチコミ」に行ってたら、「枕アイドルグループ」は誕生しなかったろうな(笑)
そこに酒、女が入ると出来上がり
でもそれって多くのジャンルで浸透してるな
演歌は特にそのイメージ
前に芸スポでチャゲアススレ立った時、当時のバンドブームに乗っかって大量発生した奴らということになってた
オフコースはバックの3人が正式加入して5人になってからボストンやTOTOのようなロックサウンドになったが
その当時小田は音楽雑誌のインタビューで「なぜロックに変化したのでしょうか?」って質問に
「これまでやって来たフォークやポップスはロックの一部でしかない事に気付いた」って答えてたぞ
フォークらしいけど言われてみて納得したw
同意 反吐が出る
振り返れば奴がいるの主題歌として
単純にドラマのストーリー聞いて書き下ろしたんだろ
怒ったのは事実だろうが
CHAGE&ASKA自体デビュー当時の触れ込みが「フォーク演歌」だったではないか???
本人も何ら否定しなかった
「万里の河」を聴けば誰だって演歌を想起したと思う
> 嫁さんに選んだ理由が処女だったからってのは本当なのかね
当時、GOROかスコラの秋元インタビューで読んだな
おニャン子の中で間違いなく処女だったから選んだって
むしろ小室哲哉のWOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメントなんてASKAにふさわしい歌詞だと思うぞ
リリース当時はネタ切れかよって思ってたけど、オッサンになるとHEARTの方が胸に沁みるわ…
ASKAは振り返れば奴がいるの劇伴もやってるんだよな
全部じゃないけど
いつの回か知らないけど相当早く仕上げたんだな
秋元 変態!を日本中で叫んでいたのか?
いい曲だよね
You Tubeにより芸能人本人から様々な裏話が発信されるようになったわけだが
意外と世間はつまんなそうなんだよな、お前らの反応みてもそう思うし
そこで気づいたんだが、どんな裏話だろうと本人が堂々と喋っちゃ世間は面白くないんだろうな
それよりも本人がスクープされて困ってる様を見るほうが楽しいんだろう
最低だな世間って。
振り返れば奴がいるの初回が93年1月13日だけど何日で仕上げたんだろうな
まあ、でも秋元はいつもネット民から殴られてるから。
パワーソング好きだったわ
黒人に歌わせたり
なんでかな
精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針です
♪定め知らぬ河は~
が
♪さだめし らぬ皮は~
と聴こえていた
きんにくんのあれやliving on a prayerなんてまさに演歌というか浪花節。
カップルが互いを思いあい必死に祈りながら生きていたり、諦めなかった人の物語だからね。
おクスリさえやらなければ素晴らしい表現者なのに…
ドラッグは音楽にかなり有効なのか?
秋元は罪作りだわ。
なんか無理そうだったな
誰か間に入ってなんとかしてくれんかの
価値を高めるプロデュースの方法を自分も周囲も上手くやれてたんだろう
やっぱ、歌謡曲を貶すために演歌と言ってたわけな。
ますます名曲になったな
これから秋元
殴りに行こうかー
yah yah yah yah yah yah yahhhh!!!
yah yah yah yah yah yah yahhhh!!!
ほんまに。こっから再起に向けて頑張ってほしい
と、アメリカンカントリー好きの俺は思う
君を愛してる~~♪のところだな
ダブルミリオンを二回達成したのホント数少ないのに、流石に逆張りすぎ
片手倒立で降りたり、身体能力ハンパないよな
剣道も相当やってたようだし
隠れ最強芸能人の1人だと思う
お前の言ってるクラプトンってどのアルバムらへん?
齋藤飛鳥だ
いや、デイブメイスンだろ。ルックスも曲も。
クラプトンはカバーしたってだけ。
ただ秋元が言うとムカつくだけ
大勢の人間がアイツ殴りたいだろうしw
おまけに小室の弟子である浅倉大介もASKAが経営してたスタジオをよく利用してたとか
ナツ夏ココナッツでお笑い芸人だと思ったよ
だからASKAに殴られたんだと
自分の思い通りにならないからって相方殴ったら終わりよ
ASKAのストレートな歌唱もとてもいい
むしろ逆
ライブ映像見ればわかるがASKAがギター弾いてなくてCHAGEがかなり弾いてる
ASKAはそもそもギターが殆ど弾けない
確かになあ
その情動を、多くの人が共感する曲に仕立てたのは
本当に大したもの
怒りなんて感情は特に扱いづらいのにな
AKB軍団vsちゃげあす軍団
昔は飾りでギター持ってるなんてザラにあったろ
安全地帯とかもそんな印象
チョンに国士認定されても困惑しかなかろ
独特な歌い方あるよな。アジアで受けそうな感じというか
いくらなんでもチグハグすぎる
ASKAは普通に弾けるでしょ?
彼考案のピックを2,3年前に売ってたと思う
弾けなかったら販売しても誰も買わないのでは?
ホントに弾けないのかなぁ
マジで弾けない
ソースは去年ライブに行った俺
土下座しろ
ハゲアスの初期は完全に演歌
アレンジが糞ダサい
何が国士だよ売国奴が
やっぱりクスリの影響なんかな
アスカの件に隠れているけど矢沢も演歌呼ばわりしてたよなこの番組
そしたらチャゲが生意気にも薬物をやめろと言ったから解散。チャゲが悪い。
ウクライナが抵抗してるから戦争が長引くようなもん。アスカさんとロシアは悪くない。
エアだったなんて…
思い起こせばCHAGEが楽屋でアマゾンズを相手に弾いてたのはツベで見たことあるけどASKAはなかったな…
それじゃタイガースの岸辺シローさんと一緒じゃんw
ココナッツじゃねえよ。
ココ 夏だ。
ザラにいた
>>578
ワロタw
ピックなんてグッズの一種だから飾りギターでもピックは作れる
本物の人はギターモデル作ってるからもしギターできると認められるのならそこらへんだね
CHAGEも好きだし
口パクでもいいし、何人もいるから誰かが歌ってればいいんだから。
秋元『はい、これです』
たかじん『秋元、ちょう来い。こんなもん売れっか!』
YAH YAH YAH~♪
この人の発言もう嫌
思春期が壊れる
無知
この頃のCHAGEとアルフィーコウノトリは同一人物
切っ掛けを作ってくれた兼子さんへの恩義は決して忘れないタケ坊なのです
証拠がないから
実は中古だったら面白いのに
殴ったわけでもなく曲にしたとか女々しすぎ
チャゲの一番の名曲はFrom coast to coast
やっぱ長渕か
ASKA
@ASKA_Pop_ASKA
・
6月15日
ここに来て「ワクチンは凶器だった」という報告書が次々に出てきてる。
しかし、もう殆どの人が接種してしまってる。
時限爆弾抱えてしまってるわけだ。
それでも政府や専門家は責められない。
誰も知らなかったんだから。
「反ワク」は虐げられ狂人扱いされてきた。
試すべきもの(イベル)は試そうよ
https://twitter.com/ASKA_Pop_ASKA/status/1537060246824226816
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
「男と女」もな
復活して欲しいよね
「あいつの詞な、何が言いたいんかわからへんねん、書き直せ!言うたら東京行きやがんねん、ほんで東京でドッカーン(売れた)や、ほんま、オレ見る目無いねん、やかましいわ!」
男と女は ギリ演歌じゃない
歌詞は演歌だけど
ケンコバ日村の十八番や
そんなの 言い訳になりませんぞ!!!
負けたら ああ、 負けた でいいんだよ!!!
ぜひ水曜日のダウンタウンあたりでCHAGEとASKAを仲直りさせてほしいと思う
その2つが最高だと思ってる
みゆきもそうだけど、あの頃のポプコンメンバーの曲はフォーク演歌が多い
もう、ここまできたら誰にも止められない。
ゲイツがやっていることは本当に人類のためだろうから。
「陰嚢論」を小馬鹿にしていた人達は漏れなく利用された。
残った者達は干渉のない「別天地」を建国しなきゃだ。
ーーー
ゲイツ!地球の未来のために僕が決断したこと!
https://twitter.com/aska_pop_aska/status/1537479089015373825
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
秋元の曲だったとは
まともじゃん
イベルは不要だけど
2枚セットじゃなくて、シスタームーンの発売が遅れたのが失速の原因だとも思ってる
ブラザームーンシスタームーンからチャゲが完全覚醒してるからバカ売れしたアルバムより好きだわ
こんなネタでバズり狙わないといけないほど堕ちたのか
そのくらいからダサいダサい言われてきたからな服装見た目が
曲もB’zやミスチルに寄せて生音多様しだして
らしさを失っていった頃
>>636
反ワクさん…
演歌歌手のショーみたいだった
今からそいつを
これからそいつを
532 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2009/01/18(日) 23:07:17
>>526
殴りに行こうかああああああああああ
544 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2009/01/18(日) 23:08:03
>>532
通報してくる
556 名前: Mr.名無しさん 投稿日: 2009/01/18(日) 23:08:54
>>544
嫌あああああああ嫌 嫌ああああ 嫌
嫌嫌嫌ああああああああ
>チャゲはアスカを殴りたいやろ
事実は真逆でチャゲアス復活ライヴの打ち合わせ中
ラリッたASKAがまともな反応しないのにキレたチャゲが
「いい加減ヘンなクスリ止めろよ」と注意したら
激怒したASKAからボコボコにされたんだよ
どういう経緯であの宮崎さんにお願い出来たの?
>無意味なベスト盤も出してた
100万枚の大ヒット狙ったら20万枚しか売れなくて
ASKAやスタッフがショック受けたんだよな(´・ω・‘)
なんかで 作らされた 怒っている 後悔してる と後日談で言っていたはず
スタッフもファンでもり立てられて話が進んでみたいな事になったような
アホほど売れたスーパーベスト2からたった二年しか経ってないじゃないかw
そら売れんわ
70万売れてるやんけ
ミリオン連発してた当時としては少ないだろうけど
1人咲きだっけか
日本人の楽曲は、大概演歌。
演歌でない方が少ない。
音楽を正式に勉強せずに、
センスだけで作曲している人は、
ほとんど例外なく演歌になる。
歌詞もそんな感じだ。
やはりちゃんと学ばないと
演歌から抜け出せないようだ。
作品自体は宮崎さんにとっても新境地で傑作との呼び声も高い高評価なPVなんだけどね
でもどうにも未だにチャゲアスと宮崎駿が結びつかないw
東京藝大で学んでもそうなる
と言うのはそんな曲風でないと大衆に受け入れられない
愛されない音楽を作っても意味はないと思う
1体1では勝てないということ
秋元康は喧嘩強いねこれは
49対2じゃね
チャゲがなんとなく提案したら通ってしまった
観たことないが傑作とされているだけマシだね
駄作だったら最悪😱
観たけど完全にASKAが主役でチャゲは添え物
ASKAが実物よりずっとイケメンに描かれてるw
完全にASKAのプロモーションビデオになってる
嫌ー嫌ー嫌ー
キモい
朝鮮人にケツさしだしてるやつは日本人嫌いで当然
せやな
初期のフォークの頃は日本的な感じもあったが
モーニングムーンとかSAY YESの頃は
外国人が好きそうな和風の要素ないよな
書いて秋元に送ったら
「もっと小室節で」「もっと!」
と何度かダメ出しされてああなったらしい
これに信者が発狂しててワロタ
ハゲが何のコンテストで賞とったが知らんが
ろくに曲も作れない不細工がただ歌が上手いだけで(しかも無味無臭)
売れたと本気で思ってんのか?w
へー、もとからコンビだったんじゃないんだ
>>680
石川優子もポプコン同期だったはず
そんでふたりのアインランド歌った
良い音楽=ロックなの?
いつの発言かをわかってないから頭パヨクなんだよ
21世紀ってアルバムjのジャケットが最初はアニメ風の絵だったのを
アスカが激怒して変えさせたことがある
ほう
なのに何故宮崎氏にアニメーションを依頼する事に?
アルバム「21世紀」の頃は80年代初頭で
On Your Markの頃は90年代中頃でジブリは盤石エヴァもブームと
アニメの地位が上がっているから
まあBOOWYとかはマリオネットですでにアニメをPVにしてたりするが
エヴァ前のGAINAX制作
そっか依頼するより10年以上前のエピソードだったのね
ステージで宮崎駿の新作映像観られたファンは超贅沢だったな
島唄みたいな感じ
ロックの定義がなんやら曖昧なものなのに
ロックじゃないって悪口があるからな
ジョージ・マイケルだとFather FigureとかJesus To A Childなんかも当てはまるな
演歌と呼ばれるのがどんだけ商業的にマイナスかわからないよな
まぁ今は演歌が絶滅寸前だからそれすら言われなくなっただけなんだが
夢芝居のイントロはハードロックだし
北酒場はディスコの色も濃い
人生いろいろはアレンジはテクノポップ
USED TO BE A CHILD
メンバー
飛鳥涼
小田和正
カールスモーキー石井
玉置浩二
徳永英明
浜田麻里
山本潤子
僕らが生まれたあの日のように
作詞 飛鳥涼 小田和正
作曲 飛鳥涼 小田和正
濃すぎる(笑)
スーツ?当時そういうの流行ってたけど
年相応と思ってたけどね他の売れてる人よりベテランだし
でもこの曲のころベテランといってもまだ35なんだよな
今の35とくらべると老けているというか貫禄があった
昔の人は年のわりにそういうふうに感じることが多い美空ひばりとかも
バブルの残滓みたいなイメージもあったかもな
すぐに小室ブームが来てB層的ファッションが流行るが
チャゲアスは三十路中盤に入っていたのでなかなか乗れなかった
アルバムとか聴いたこと無さそう
MOON LIGHT BLUESはASKAが初めてピアノで作った曲
それがどう変わるのかは俺には分からんが、あの時期のASKA曲はフォークロック演歌とポップスが混ざって不思議な感じの曲が多い
演歌はブルースの影響受けてるからゲイリー・ムーアの泣きのギターが演歌的に感じるのも当然かもな
YAH! YAH! YAH!実行だな
ヤク決めてる時にやっとけば伝説になったのにw
若者に一番人気のユーチューバーらしいがブカブカスーツが帰ってきたぞ
歌詞の解釈は人それぞれだろ
なんで古舘みたいな口の軽い人間に言っちゃうんだろうな
じゃあ最高にカッコいい曲を書いてくれよ、
な?頼むよ、書けるよな?
当時はたけし+軍団の襲撃事件をイメージした
一緒が多すぎるけども
その違いが分からない秋元みたいなバカが、こんな適当なことを言う
またある非演歌系の曲を「あれは演歌だ」と言うことで馬鹿にしたつもりのやつは
演歌を差別してるだけ
演歌を知らないし、他のジャンルもよく知らないのに
偉そうに言うことでマウント取った気になるアホ
笑っていいともゲストとか
谷川俊太郎との対談とかyoutube動画にあるけど
しゃべりだすと止まらんのんやろうなあこの人
その1曲がこれ
ちなみにダブルミリオンを2回達成したのはチャゲアスとミスチルだけ
ロックフジヤマで日本の曲は全部ロックと言い張ってアレンジするマーティーだって苦しかったんだ
そんな秋元から見ればドロドロ粘着質の演歌なんだろ
当時の他のアーティスト達と比べてダサかったから
流行りがどうこうって事ではないと思う
とかもやってたな
ボヘミアンやモーニングムーンは演歌にきこえなくもない
光ゲンジに提供したスターライトやガラスの十代は
さすがに演歌にはきこえないけどセルフカバーはきこえなくもない
そんなにダサかったら売れないと思うんだけどね
感性は人それぞれだからそう思う人もいたのだろうけど
あんな前時代的なのと一緒にするなと
ちょこっと歌ってたけどさすがのうまさだったな
あと長渕剛も
いっしゅにするなという
新人の頃はフォークの方がコンテストに勝てるってことでひとり咲き作った
その後は事務所の以降で長らくフォーク路線だったけど
10周年でもう好きなようにやって良いと言われて劇的にイメージ変えてきた
大成功してすでにSEYYESでブレークして
テレビ出演も控えてる時期だった
そういうバックボーンがあっての抗議だと思う
ライブで過去の曲も歌うけど明らかにフォーク期のは避けてるからね
一時期相当ヤバかった気がするが
演歌っぽくはないが
だいぶ前の動画で古舘が言ってたのをなぜ今更w
カラオケ用の店員
歌手と認めない
中期からはいまいち
よくわからない内容だな
いやいや、むしろ『ひとり咲き』の方がそうなのもかもって思うわ
自分は『ひとり咲き』も『万里の河』も『YAH YAH YAH』は別に嫌いな曲じゃない
しかし秋豚って長渕剛『Goo-Bye青春』作詞の頃はあの体型でラウンド髭だったけど何故かおニャン子からスーツ着はじめ辺りから
おかしくなったイメージ
歌は以前より素晴らしい
ウイルス除去装置とか変なこと言わないで歌だけ歌ってろ
シャブ中ならそれくらいしていい
これからそいつを
炙りにいこうか
その動画音当ててるで
それなら多く曲を聴かせろってなる。
ちなみにチャゲの名曲は M.Jの悲劇は岩より重い だからな。1番は有頂天、2番は転落というストーリーが面白いぞ。
つい最近も、6000種類以上の病気を治せるイベルメクチンを国が使わさない様にしているとか言ってたから、まだヤバい
80年代的な衣服の感覚引き継いでたよな
いかにもステージ衣装って感じ
TMも古かったから90年代いまいち売れなかったんだよ
B’zも最初はTMフォロワーで似たような衣装だったけど
途中で脱却してメジャーになった
DOUBLEは予想外に良かったから残念
ほんとそれ
その時から世紀末感は始まってた
韓国とか言う国が出てき始めた
B’zもMOTELとか演歌っぽいよな
五木ひろしがこぶし回すと似合いそう
これもゴタゴタの影響なのかな
それ程聴いてなかっただけに
今こそチャゲアス聴きたいんだよねー
間違いなく良い曲一杯あると思うし
会員限定ブログで気に入らないからサブスクの話を何度も断ってるって自慢してるよ
アスカも大麻ブログで紹介してたよ
CBDの成分がネットで買えるので
これから音楽ブームが起きるとしたらこれだと思う
Wの頃になるとチャゲ曲のほうが完全に好きだったわ……
二人とも芸名のグループは珍しい
芸能界の作詞女衒として動いてるだけの人だもんな
味方は金しかいないんじゃないか
SHABU & YAKU SA
届かぬ愛を
演歌じゃないというのが俺判定
そもそも、コンコルドが飛んでいく、
を下敷きにして作ったのが万里の河と
飛鳥が公言してるとおりよく似てるし
エキゾチックポップであって
演歌ではないね
志村~それ音速旅客機
木下優樹菜の方がまともな大人じゃねえか
コンコルド(笑)
多分ドラクエの「大空をとぶ」もその曲のオマージュだと思うよ
あーTUBEはそうだね
見た目から歌い姿も
それは感じる
コンコルドは飛んで行くはフォルクローレ
つまりフォークだよ
チャゲアスは見た目が売りじゃないからな
体型と運動神経って関係ないのはわかってるけど
あの体躯でものすごい動きできるのは尊敬するはアスカ
どっちかというとひとり咲きの方が演歌っぽい
マッハで飛ぶのはすげえ
そう思います
最初は面白がって冗談で言ってても、伝わるうちに最初の意図が消えて最終的におかしな概念だけ残る。
すんげーテンポ早い楽曲になりそう
ためて吐き出すようなもう少しでこぶし回っちゃいそうなところがそれを想像させる
GSはムード歌謡と演歌に行ったヤツおおいしフォークもアリスのやつらが演歌に行ったし
世間受けを目指してか、ライトな方向に。
演歌歌手が歌うから演歌、みたいな感じになってった。
なんの色もない
CHAGE and ASKAは違うよ変化してきた
そして変化しても成功した
そこがスゴいところ
だったのにね
秋元も全然わかってないな
『PRIDE』聴いたら絶対演歌なんて思わないし今聴いてもクオリティ高くてめちゃくちゃカッコいいから秋元に聴かせてやってよ
PRIDE
BIG TREE
ロマンシングヤード
秋元に聴かせたい大名曲!!!
のれんに腕押しって知ってるか
つまらん男よの
いや君が演歌を馬鹿にしてる失礼な人なんよ
川の流れとかクソ曲なのに名曲扱いされてんのムカつくわ
美空ひばりの歌唱も生きてないしなんなんアレ
あの歌は昔からのファンのジジババに嫌われてるな
骨っぽって言い方こんな昔からあったんだ
今は色っぽとか使われてる
hageさんがhageてなくて判別できん
は
見上げればー
のほうが…と長年思ってる
というか逆に見た目が良かったのって誰よファッション的に
ああいうスーツはBZやWANDSとかも着てたで
どっちにしろみんな売りは見た目より歌の上手さだったけど
演歌にするならアレンジを変えないと
生粋の演歌を、ど演歌と呼んでいる人もいたね
八代亜紀とか石川さゆりは歌謡曲よりだもんな
選んだって
自分が指名すれば必ず結婚できるシステムなんか
LDHのグループと見分けがつかんな
当時小学生ながら大人の魅力にうっとりしてた自分w
いざ同じ年になった時は二人共落ち着きすぎだろ!って思ったわ
WANDSも一瞬だけスーツだったな
一足遅れてきたスーツバンドといえば
フィールドオブビュー
両方ともビーイング系
古舘チャンネル面白かった。
3回に分けての放送。
補足:演歌と言われて怒ったのではない。
それでは演歌の方に失礼じゃないか。
打ち合わせとは全く違う内容にされていたことに対しての怒り。
でも、今は秋元康とはいい関係。
呼んでくれたラジオで、彼のある表現に深く感銘。才能を認めたよ。
屠畜(なぐり)に行こうか
だけどその後ミスチル、Bz、TRFなどファッション性の高い音楽が現れて
一気にチャゲアスがダサくなってしまった感ある
今聞くとやっぱりチャゲアス良いんだけど当時はそういう流れだった
92年の楽曲だけは異色と言っていいほど洗練されてる素晴らしい
せいぜい91~92くらいまで
それ以降はただの商業音楽に過ぎない
高井がおニャン子の頃に、1メートルの距離で話をしたことがあるが、まさかあんなに早く結婚するなんてな。
チャゲアスが神がかってた時期なんてないよ
ずっとダサい音楽しか作ってない
そういうダサいのが落ち着くっていうやつが多数派だから売れるんだよ
ずらしたものを作ろうとしすぎて人気なくなっていった
ここをもうちょっと商業的にやってれば
サザンとかユーミンみたいな位置にいられたかもしれない
くだらない糞漏らし番組より
テレビなんて真剣にやるやつは戦争だよ
それなまじで
スト2のハリウッド版主題歌とか
YAHYAHYAHみたいな感じでと依頼されたけど
あえて違うようにしたとか言ってたし
それは別の曲
これっぽい曲の依頼が殺到して
ゲップ気味です
ってコメントしてたから
該当する曲は一曲ではないと思うよ
アルバムのライナーノートにあったような
音楽番組なのに全く違う企画ばっかやっててすぐ終わったな
発足したばかりのJリーグを上げて野球を思い切りこき下ろしてたの覚えてるわ
サッカーファン、野球ファンにお互いを貶し合いさせてたりひどい番組だった
CHAGE and ASKAとMr.Childrenのみ
1993/3だぞ
自民宮澤 -1993/8
自民38年間単独政権が終わり非自民8党連立細川 1993/8-
の頃だ
https://www.news-postseven.com/archives/20220618_1764630.html
ユーミンとか在日パワーのみ
桑田も在日か
松任谷ってバキバキの右翼家系なんだが
何で実行しなかったんやろ…
わかる。出せば何でも売れるような神がかりがあった。
普通はブーム去るとオワコンなのに、神がりだったから、正常に戻った感じで、ブーム去ってもチャゲアスにオワコン感なかったな。
チャゲアスってそういう位置じゃないの?薬や分裂なければ
ユーミンもオワコン感長かったよ
怒った高井のファンが秋元の乗ってたベンツに落書きしまくったので
泣く泣くベンツを手放したって石橋がバラしてた
ただ、あまりにも突き抜けすぎてて誰も真似できないから後続が続かなかった
チャゲアスの後はビーイングという日本音楽史上最悪の時代を迎えてしまう
テンプレコードとI love youしか言わなくなった大暗黒時代
何度も聴いて当たり前の存在になってて、凄さを忘れてたわ。
そもそも演歌って何よ?
うますぎてカラオケで歌いにくかったなー
宇多田の母親(藤圭子、1969年デビュー)がヒットを出して以降、「演歌」の呼称が定着し始めたらしいが。
その記事は、ググればあるだろう
そして、200万枚以上売れたシングルが2つ以上あるのにレコ大を取ってない唯一のアーティストでもある
レコ大取るより200万枚以上売れるシングル2つ作るほうが難しい
ギフハフは誰なんだよ!
少なくとも一緒に誰かを殴りに行こうとはならんわな
まずお前殴るのが先や、ってなるw
全部シングルバージョンで収録してほしかった
そして今だからこそシングルAB面オールタイムベストなんかも出してほしい
「あきらめのBLUE DAY」とか聴きたい
旦那でしょ
そうか?むしろビーイングと被ってたと思うんだけど時期
ビーイング勢て曲のよしあしはともかくみんな歌うまかったと思う
90年代前半はドリカムや広瀬とかもだけどとにかく歌うまいのが多かった
秋元の話は後付けの出鱈目
絶頂期に売れ線避けてヒネったポップス出し始めてコケたのがアスカ
ドラマopかedか忘れたけど石黒賢と織田の映像には合ってたけど
三谷の脚本は遅れまくってるし誰を殴るのかってドラマだけどな
よくできてると思ういわゆる売れ線じゃないけど
まだWindows95の時代にネット社会を風刺したかのような歌詞が
「MJ」の放送から「振り返れば奴がいる」の初回まで2カ月弱なのに
まだ主題歌が出来てなかったなんて有り得ないからな
久しぶりに聴いたけどやっぱチャゲアスすげえなと思ったよ
良い曲だよ
THE BOOMや橘いずみが注目されたのはMJのおかげ
違う
ゲーム依存の曲
兄貴がDVで荒れててさ。これをしつこく掛けまくってて恐ろしかったわ
仮にフォークの人って歌謡曲・演歌と
言われて怒るのか?
その時代だと、古い体質の歌謡曲界隈に反発して、
テレビ出ないとか突っ張ってたのがフォーク界隈の人たちだからそりゃ反発するよ
でも堀内孝雄みたいにそっちに転身した人もいる。
サザンの登場で、演歌歌謡曲でもフォークニューミュージックでもない
J-POPって世界が出来た感じかね
演歌は演歌。歌謡曲とは違う感じ。
当時は別のものと認識されてたものを、新たに定義し直して引っ掻き回してるんだから、違和感は持たれるでしょ。なに変なこと言ってるのかと思われる。
え?逆にあのアレンジがいいのに
特に初期
事務所とか業界団体が同じなんだよ
演歌と歌謡曲は
いわゆるバーニング系の牙城
つまり縄張り
作品性とかそういうのは関係ない。
その牙城の御披露目会がレコード大賞なの
フォークニューミュージック、ロックJ-POP業界がレコード大賞とあまり絡んでないのは
縄張りが違うからなのだよ。
レコード大賞=おんじきょう=バー系ってのは
あくまでも演歌歌謡曲業界の催し物
アイドルは歌謡曲界隈に属してるってことやな
しゃぶりたいわ…
演歌歌謡曲からフォークニューミュージック、ロック、アイドルまで、
日本の音楽業界の総合商社みたいなとこあるから、
堀内孝雄もスムーズに転向できたのかもね
HAGEさんおそ松くんのイヤミじゃねえかw
というかそれこそがフォーク
アメリカ人ミュージシャンが日本に来て
「日本には日本の民謡があるのだからフォークといったらそれをやるべき」
と言われた話は小室等がしてる
でも日本人がやりたかったのは、いつもアメリカの猿真似だからなあ
風吹く丘の中年〜
今から一緒に ◯◯◯(担任の名前)を一緒に殴りに行こうか〜
アスカやチャゲアスの曲で小学生の頃遊んでたなあ
「あーきもーとやーすーし」だったんだ。
おまえおすぎとか好きそう
え?あの曲聴いて想起するものって黄河とかイムジン河ちゃうの?
尾崎豊も演歌
赤い鳥が竹田の子守唄を歌ったのはそれか
デビュー当時から洋楽大好きな空気を出して
ハイ・ファイ・セットになったらさらに洋楽っぽく振る舞うようになったのに
赤い鳥のときは民謡らしきものを多く取り上げていた
なんの役にも立たない老人の繰り言
もともとの初期の音楽性は
その後はホール&オーツとかWham!みたいな感じになりたかった感じか
抱いたメモリーとか、B面にしかなくて
アルバムにないのとか聴きたいな
もっと民族音楽とかからの引用って気がするな、特に初期は
あと、昔の黒人歌謡曲であるスタンダードジャズみたいなの好きらしいから、
ナットキングコールとかエラ・フィッツジェラルドとか
あの時代の米ポップスは、当然歌謡曲の元ネタなんで、
邦楽経由しないでも似てきちゃうからね
咥えたい
演歌という呼称が確立されるキッカケになったとされる藤圭子の『圭子の夢は夜ひらく』が発売されたのは1970年。
ASKAが最初にポプコンに出場したのは1976年。
1976年にヒットしてた楽曲のうち演歌と認識されてたのは、
https://ja.wikipedia.org/wiki/1976%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD
>>3位 都はるみ:「北の宿から」
>>5位 二葉百合子:「岸壁の母」
やっぱ、ASKAの作る曲は演歌という括りとは別枠だよ。
麻生か麻丘なんとかの時代
この頃の演歌と歌謡曲が混ざってる
歌い方でしょ?
今の時点で「あれは演歌」と分類し始めるとおかしなことになる。
https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1463792689/
「歌謡曲」と言ってしまうと大雑把すぎて捉えどころがない
「オジサン」「キモオタ」「ハゲ」みたいなのと一緒で、合法的侮蔑表現として使っただけのことだと思うよ
デビューしてから洋楽色々聴くようになって
XTCが好きでかなり影響受けた、みたいな話をなんかでしてたな
65近くにもなってまだそんな詞書いてんのかよ
40代の俺でさえしらけてるのに
飛鳥が曲を作り始めた頃には、鬱々した曲をこぶしを回して歌う(女性なら着物を着て)のが演歌であるとの認識は出来てたような感じだね。
ちなみに、演歌に分類されてる都はるみの「あんこ椿は恋の花」はもっと遡って1964年。
最高にいいんだわ
また訊きたいなあれ
チャゲアスの二人で記者会見まで開いて番組に抗議したんだよ
テレビ番組の内容への批判で会見までやるとかなんかダサいなって思った
それで良かったしな
四畳半の70年代から明るめの80年代に
切り替わる頃だろ?引き摺ってるよな
松山千春、長渕剛あたりもそうだ
90年代辺りにハジけたのは頂けない
かるーい曲に成り下がった
チャゲアス、ドリカム、コムロ
この辺が全部消えたのは嬉しい
演歌は演歌。
演歌とは別ジャンルだった。
ほんと、紛らわしいから止めた方が良い。
1979年に「ひとり咲き」でデビュー
1980年に「万里の河」
長渕剛
1978年『巡恋歌』
松山千春
1977年1月25日、「旅立ち」
番組関係無く演歌と言われても仕方ない
70年代後期な洋楽も遅めで暗い曲調
80年代90年代とどんどん変わっていった
抵抗あるのは理解出来るし
「反動」あったなら痛かったんじゃない?
沁みる、聴けるってのはあるだろ
だから人の耳に引っ掛かった
90年代辺りはカラオケ文化だから
ノレる、ウケるのが主流になっていった
切々と歌い上げるとか、重過ぎ
どんどん歌詞がうすーくなっていった
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