BS朝日特番『シティポップ・スタジオ』松本隆、南佳孝、池田聡ら豪華アーティスト集結! #シティポップ #BS朝日 #音楽特番 #松本隆 #南佳孝 #池田聡 #EPO
BS朝日のシティポップ特番『シティポップ・スタジオ』が11月10日(日)放送。南佳孝、池田聡、小比類巻かほるなど、全11アーティストが集結。スタンダードナンバーから“隠れた名曲”の数々をスペシャルバンドの生演奏と共に披露。伊藤銀次、杉真理、佐藤竹善がアレンジを加えた「A面で恋をして」ほか番組だけのコラボレーションもあり。さらにトークゲストとして作詞家の松本隆を迎え、出演者と共に当時の思い出や制作秘話などを語ります。
■『シティポップ・スタジオ』
BS朝日 2024年11月10日(日)よる9:00~11:00
【トークゲスト】
松本隆
【MC】
宇賀なつみ
【出演(>>50音順)】
池田聡、伊藤銀次、EPO、香坂みゆき、小比類巻かほる、佐藤竹善、杉真理、
鈴木康博、土岐麻子、松尾一彦、南佳孝
【MUSIC】
「A面で恋をして」伊藤銀次/杉真理/佐藤竹善
「恋するカレン」伊藤銀次/池田聡
「スローなブギにしてくれ」南佳孝
「ニートな午後3時」小比類巻かほる
「プラスティック・ラブ」土岐麻子
「PARK Ave. 1981」EPO
「雨のリグレット」松尾一彦/佐藤竹善
「あなたを・もっと・知りたくて」香坂みゆき
「幸せにさよなら」伊藤銀次
「ニュアンスしましょ」香坂みゆき
「Gift~あなたはマドンナ~」EPO/土岐麻子
「モノクローム・ヴィーナス」池田聡
「Hold On Me」小比類巻かほる
「Do You Feel Me」杉真理(cho.伊藤銀次)
「せつなくて」松尾一彦
「燃ゆる心あるかぎり」鈴木康博
「青春」鈴木康博、佐藤竹善
「一億の夜を越えて」鈴木康博
「土曜の夜はパラダイス」EPO
「モンロー・ウォーク」南佳孝
公式
https://www.bs-asahi.co.jp/citypop-studio/
https://www.bs-asahi.co.jp/wp-content/uploads/sites/910/2024/10/prg_002_cast.jpg
「昔の曲」って言えよ
そういうジャンルの曲があるのよね
お前本当にしょうもない所に出てくるのなww
シティポップブームでもお前の歌なんて顧みもされてねえよ
歌うまいよ
あそこらへんは鬼籍に入ってる人いるから出て来れません
シティポップに明確な定義がないのをいいことに
こんな曲まで拡大解釈されちゃうのか
ようつべとかSpotifyで流行っているシティポップは大瀧詠一林哲司が中心だわな
そこからは若干外れている
シティポップといえば池田政典の「ナイトオブサマーサイド」
じゃないのか?
53の俺はほぼ解らん
EPOさん、太陽にPUMP!PUMP!ちゃうんか
これが最強じゃね?
EPOは知ってるだろ、ひょうきん族のエンディングの歌
2000円程度で?須藤薫がおらんやん
4曲ぐらいはメジャーだぞ
マジか
Hold On Meしか知らなんだわ
南佳孝は日本のDJが海外のシティ・ポップ好きに何処にでもあり安く容易に入手可能で内容も良いのでオススメしてたが一向に流行らない…?
佐藤竹善はカバー曲だけのアルバム何枚も出してるけどその中にある
気分をかえて
佐藤竹善はI feel Coke ’87
お願いします
CITY HUNTER聴いたことないかあ?アニメのOPだった
EDだったGet Wildは今でも有名だが
日本で唯一あのプリンスにプロデュースされたアーティストってだけでもすごいわ
あれは普通にロック
なんか和製スプリングスティーンみたいなことやらされてたし
>>47
あれはニューウェーブ
時代を先取りしてたか‥‥
オリジナルは松原みき
シティポップって佐野元春とか山下達郎とかだろ、松本たかしはわかるが
I feel Cokeを検索しても筑前バージョンばっかり出てきてイヤ
井上大輔が聞きたいのに
あの人のあの声が好きすぎる
いやーキラキラしてていい時代だった
今より給料安かったしユニクロもなかったのに高い服買えてた時代
伊藤銀次のベイビーブルーもいい!
録画する!
佐野元春は最近「デビュー当時の僕は反シティポップだった」とこれまた通常運転の捻くれたコメントをしてた
伊藤銀次なら遅すぎた別れ
シャウトする系はシティポップじゃないからな
リアルタイム的には
写真右側、おすぎ?ピーコ?
ホントは あんべ光俊 が
評価されるべき
鈴木康博もいいけどね
当時のすべての邦楽の既成ジャンルからハミ出してたのが佐野元春だったからあれがヒットしたのは奇跡だったんだよ
通常なら売れずに評論家が好むだけで終わってた
本人やってるのは基本ブリティッシュポップスだろう
マッカートニー~ジェフリン系の和製ローカライズというか
松原みきのバックバンドのカステラムーンのバンマスが伊藤銀次だったんだよな
音楽業界の全部を一通り全てやってるからとにかく人脈が凄い凄い
昔はイカ天の審査員までやってたからな
山下達郎
角松敏生
が噛まないと飛車角落ち感
周回遅れの人だね
好きだけど
まあ新作がでないで既にあるものを消費するだけだから当たり前だけど
山本達彦
稲垣潤一
角松敏生
リアルタイムではこの辺がシティポップ真ん中だな
大滝や達郎はシティポップという感じではなかった
大滝はアメリカンポップス職人って感じで
達郎は夏リゾートビーチボーイズにディスコって認知で
ついでに亜蘭知子も加えろよ
>南佳孝が大好きだった
過去形ですな
南佳孝のラジオでの声ってぜんぜん気の良いオニイチャンな感じなのに久々にビジュアルを見たら元気そうとはいえお爺さんなので、どうも像が一致しない。
南佳孝ぐらいか
おまえはラバウル小唄や上海帰りのリルでも聴いてろよ(笑)
他にもっともっといるだろ
大瀧詠一の弟子だからな。
今回も大瀧詠一の歌しか関わってないし
録画予約する
どういう歌を歌ってたかは思い出せない
女性タレントで清水圭の(元)嫁のイメージが強かったから、つい最近「ニュアンスしましょ」を歌ってた歌手と知って驚いた
AIが作ったシティポップが出てきた
youtu.be/tKZ7uH0kIto?si=hjtsd1JqK40Fj0K2
元アイドルですぜ
しかしよくこの人選をしてくれたもんだ
YouTubeでバックにロン毛ギタリスト時代の伊藤銀次がいるよな
本人はソロアルバムのデッドリードライブも売れなかったから
もう裏方さんで行こうかなと思い悩んでいた時期だったそうだが
POP FILE RETURNS
生き字引というか生き証人というか音楽史の知識は半端ないな
でもファーストソロアルバム収録曲の方がシティポップ度高いのよね
ボーイはギリシャー生まーれ、少年なのーというフレーズがある曲です
映画館で一度観たきり
プラスチックラブぐらいかな。
高校デビューとかかな
52だけど普通に懐かしいぞ
三味線か尺八っぽいかと
その曲のニートはneatでNEETじゃないのよ
数年前どっかのスレで教えてもらった
そうかそうか
本名はたけよし
太陽・神様・少年
野田幹子の歌です
ありがとうございます
CD売ってたら書います
パンクバンドの元祖、ダムドのデビュー曲、ニート•ニート•ニートもオタクの言う綴りでしたな
あんなのと関わらせるなよ酷いな
1世代くらい遅い
52なら高校でバンドブームの時代だから大半の記憶はそっち方面で上書きなんだろけどな
というかフュージョン感がある
達郎の兄弟子という感じで
未だにブルーノートやれんのはさすがとしか
in 宇賀なつみ
これだよね
MVも好きだったなぁ
あるいはシティポップではないのか
なんつーか、シティポップって女性シンガーのイメージだわ
素人投稿から出てきた系のimaseというのがいての
日本の音源チャートの中で世界にリスナーがいる10人に入る
というかほとんど韓国かもしれない
そのぐらい韓国人は日本のシティポップが好きなんだろうな
90年代のレイトカマーは本流ではない
佐藤竹善、中西圭三あたりは単なるフォロワー
>>127
マージービートに竹内まりやフレーバー
要素はあるがいかんせんパチモノ
伊藤銀次の作曲で1番の有名なのは笑っていいとものテーマ曲
ソニーミュージックレコーズ社長
辻野学
東京都杉並区永福2-32-4
https://i.ibb.co/qMmpYF8/ceo-sonymusicrecords.jpg
https://i.ibb.co/y0DTbs9/sonymusicrecordsceo.png
高山実怜
miletはヤリマン 男関係のトラブル多すぎ
デリンジャー
さよならハリウッドとか
大沢誉志幸は微妙な世代だけど
崎谷健次郎は佐藤竹善よりもさらに少し後になると思う
ビリー・ジョエルがシティポップなら
上手くベンチマークした故KANもシティポップだなw
アレンジャーの鷺巣詩郎もそれで知ったな
あの歌は幻想的で何だか夢があった
ウラシマンのネオトキオの歌も好きだった
EPOと土岐麻子は良し
ティンパン周辺好きでも南佳孝は好きじゃない
「僕はシティじゃなくて、ストリートなんで」
本当にブレない男だよ元春
中村あゆみとかと同じくくりのロック寄りなイメージだけど
R&Bの奔りに個人的には思える
シティポップ扱いされてるの初めて見た
何でもシティポップにして懐メロ売りつけてしまえみたいなの感じるわ
シティポップ好きな若い子が聞いてるのや外国人ウケしてるのが一つも入ってない番組作って意味あるのかね
伊藤銀次とか南佳孝はもっと評価されても良い気はするし…後者は評価されてるがある種一発屋みたいな認識だろうし
器用すぎて何でもできてしまうからでもあるんだが
何でもできてしまうから故にブレまくった挙句にそこで出会ったその人脈は唯一無二かの如く一番広いと思われる
自分みたいなサラリーマン凡人にはとても参考になる生き方してると思う
忘れないで忘れさせないで
シティポップではないのは確か
元オフコースか元チューリップの人だよね
アルバムのHear&Thereとか、スタイリッシュでカッコ良かったのに、
やはりこのアルバムからシングルカットしたプリズムレインが滑ったのが不味かったか。
ロックアイランドをシングルカットしたら違った未来が見えたかもとは良く言われているよね。
バブル時代の認識がちょっとズレてるような
タイアップ効果やカラオケ需要の増大でCD売上は右肩上がり
そんなミリオンセラー続出の90年代において杉山清貴が波に乗れなかったのは単に古臭かったから
シティポップなんてこの時期は80年代の遺物でしかなかった
そやつの言うバブルってバブル期のバブルじゃなくて、CDバブル時代のバブルでしょな
杉山清貴はオメガ時代は歌詞を康珍化が書いてたから切なさとかわりと悲しい感じの歌詞があったので良かったけど2人の夏物語だけ明るいけどソロになってからは途中から能天気な感じになっていったのが残念
あと90年代はバンドブーム以降はシティポップとかプロっぽいのは受け入れられない空気があったよね
アイドルとかも90年代は売れにくかった
なんか90年代にアイドルが売れないのをなんか言い方あったけど忘れた何だっけ?
アイドル冬の時代に春を迎えたのがガールポップ
アイドル性も兼ね備えたルックスに曲作りも自分でやるスタイルはリスナーの価値観を大きく動かした
ガールポップの台頭は旧来のアイドルも売り出し方に変化をもたらした
作詞作曲を職業作家ではなくミュージシャンに依頼したり同性受けも見込んで言動や服装もサバサバしたものになったり、ガールポップに寄せがちなものとなった
依頼されたミュージシャンの中にはシティポップの残党も少なからずいる
それは山下久美子と白井貴子
コッヒーはそれより10ぐらい年下
歌手でもアイドル売りではなくR&B寄りの売り方をしてた
まあドラマであんみつ姫かなんかもやってたけどな
顔が可愛かったから
あの人の立ち位置はもうちょっとメタポップ寄りよね
ムーンライダーズ一派という感じで世に出たから
ワッツマイケルだったか
月曜ドラマランド
ソロになってからはアレンジかロック寄りになった
林哲司がアレンジした風のLonely wayだけがシティポップっぽい
本人が固辞してイギリスのプリテンダーズみたいなロックバンドをやりたがってあのロック姉さん路線に行ったんだろう
松原みきはリアタイではそこまでは流行ってなかったような
この辺は当時の界隈という感じだけど、ちょと違う感じもする
あんみつ姫のドラマって
月曜ドラマランドでアイドル時代の小泉今日子がやってたやつ?
小比類巻かほるに何の関係が?
>>185で訂正が入ってるよ
htt
ps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB
あんなにシャウトするのはシティポップではなくてロックに決まってる
老人会は公民館でやれやw
江利チエミ
BSなんだが
地上波は年寄りしか見てないのでこれでいいのだ
歌はむかしよりメチャメチャ巧くなったんだから、みんな黙っちゃうはず
佐野元春はアーバンロックだな
ストリートロックというとまたイメージは違ってきて
裏通りに屯する苦悩しては夢見るチンピラ=ドブネズミ感が出てくる
小山卓治とか尾崎豊がそっち
この辺みんな昭和41年の代なんだが、レコード会社や事務所がアイドル路線で売るにはちょっとしんどいなあってことで
本人ら交えての協議の上ポップロック路線で世に出ることになったんだろうな
アイドルとして合格点だった国生はそのままアイドルとして世に出たが
歌は昔から上手かったよ
今は軽めに歌ってて昔と比べると昔の歌い方の方が良かった
たまにはガラスのパームトゥリーや君のハートはマリンブルーも聞きたい。
ソロになってからの楽曲も良い
ああいうのが好きだなぁ
AORっていうのかなボズスキャッグスとかの感じ
隅に追いやろうとする感じが何か露骨で嫌だった。
ALFEEは必死に抗って堪えていたが。
リバーサイドパークとか

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