
【氷川きよし初告白】男らしさのプレッシャーに苦しむ心情とは? #氷川きよし #初告白 #男らしさ #演歌 #心の声氷川きよし(42)が自身の心の内を初めて告白。「男らしく生きてって言われると、自殺したくなっちゃうから…」と語る。演歌の様式美に収まらない彼の真の姿が浮き彫りに。
「みんなが求める『氷川きよし』に徹してきたけど、40歳を過ぎて、人としてもっと表現の幅を広げたいという気持ち。そもそも演歌というのは様式美、つまり、こうあるべきという型がある。日本独特の素晴らしい音楽だけれど、その中に収まらない『自分の性分』というものもあって――」昨年からは、同じ九州の出身で、やはり中性的なキャラクターの美輪明宏の『ヨイトマケの唄』もカバーしている。