【K-POPは】工作不可能なJOYSOUND「カラオケ年間ランキング」発表
米津玄師がランキングを席捲!1位の「Lemon」のほか、30位中5曲がランクイン。“いいねダンス(U.S.A./DA PUMP)”など、マネしやすい振り付けのある楽曲がカラオケでも引き続き人気。
2018年の頂点を掴んだのは、今年注目を集めた話題のドラマ『アンナチュラル』の主題歌、米津玄師「Lemon」。ハチ名義で多くのボカロヒット曲を輩出し、若年層から支持が高いアーティストでしたが、この楽曲で20代~50代まで幅広い層から支持を得て、見事1位を獲得しました。
また、「アイネクライネ」「ピースサイン」など、本人映像カラオケを配信中の楽曲が30位中5曲がランクインし、ランキングを席捲。
このほか、“バブリーダンス”(9位:ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)/ 荻野目洋子)“恋ダンス”(12位:恋/星野源)“いいねダンス”(17位:U.S.A./DA PUMP)など、
みんなでマネしやすい振り付けのある楽曲がカラオケでも引き続き人気の高い傾向にあります。