1位:松任谷由実 (2,664票)
2位:山下達郎 (1,437票)
3位:竹内まりや (1,172票)
4位:大滝詠一 (881票)
5位:杉山清貴&オメガトライブ (655票)
6位:八神純子 (527票)
7位:ピチカート・ファイヴ (440票)
8位:杏里 (437票)
9位:寺尾聰 (420票)
10位:大橋純子 (373票)
4位は大滝詠一さん。都会的なメロディで日本の音楽シーンに多大な影響を与えたのが大滝詠一さん。洗練された音楽は非常に印象的であり、歌手であると同時に作曲家・音楽プロデューサーとしても名を馳せました。
3位はシンガー・ソングライターの竹内まりやさん。日本での人気もさることながら実はシティ・ポップを代表するアーティストとして海外人気が非常に高い人物の1人です。特筆すべきは、1984年に発表された楽曲「プラスティック・ラブ」の海外人気!2021年には公式ミュージックビデオのフルサイズバージョンがYouTubeで公開され、1000万再生を突破する人気動画となりました。海外に日本産シティ・ポップを広めたキッカケの1つであり、華やかでムーディーな雰囲気が世界中のファンを魅了しています。
2位はシンガー・ソングライターの山下達郎さん。70年代から現在まで、第一線で活躍する日本音楽界のレジェンドです。スタイリッシュな音楽性、時に美しく時に儚げなメロディ、さらには広い音域の甘い歌声で人々を魅了し、シティ・ポップという分野においても高い認知度を誇ります。1980年発売のアルバム「RIDE ON TIME」や1982年発売の「FOR YOU」は珠玉の名盤として海外ファンも愛聴する1枚です。
見事1位に輝いたのは、シンガー・ソングライターの松任谷由実さん。1971年に17歳という若さで作曲家デビュー(当時は荒井由実として)を果たし、シンガー・ソングライターとしても活躍。メロディだけでなく歌詞からも感じ取れる楽曲のオシャレな雰囲気は独特で、フォークソングから更に進んだ先進性のある音楽が魅力となりました!その天才的なセンスはシティ・ポップでも発揮され、1982年発売のアルバム「PEARL PIERCE」などに充満する都会的な音楽は一聴の価値あり。
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)11,712名
調査日:2022年6月23日
引用元: 【音楽】70~80年代「シティ・ポップを彩った日本人アーティスト」人気ランキング [muffin★]
松原みき?って人とかせいぜい竹内まりや、達郎までだったのに
最近になって何故かユーミンがしれっと入り込んでるな
ロックだぞ
そりゃシティポップって言われてるのそもそもユーミンのバックで演奏してた人達だし
黄昏のBAY CITY
は一度聴いてみてね。。
あと、角松敏生
その逆も然り、これはなぜだろう
世界中で韓流大人気過ぎて慰めにもならない
その2つの違いが分からない
そういえば田島貴男のいた頃のピチカートはお洒落ソウルだった
繋がりは、夏の海だな
来生たかおってポップ感ある?
同じ
ダサいネーミングセンス
難波さんは昔から鉄ヲタで有名だったけど
同業の元カシオペアの人に先を越された
嫁さんになんでああ上手く稼がないの?とチクリと言われたらしいw
やり直しだ!
世界で大人気って言ってたけど
知らなかった…
もしかして彼にとってSFよりも不可侵の世界なのかも?
?
てぃーんずぶるーす
キャンディ
タイムトラベル
悪いやつだぜいつまでも♪
基本的に博覧強記なサブカル気質で性格も拘り強すぎる人なんだけど、声質と生み出される楽曲は幅広く受けいられるという、超大御所なのに不思議なミュージシャンではある。
この中にピチカートはなんか違う
大貫妙子のサンシャワーを日本に探しに来た外人レコードオタクの話も有名だが
大貫妙子の「都会」なんかは完全にマーヴィン・ゲイをイメージしながら独特のアレンジに仕上がってるが、
坂本龍一はこういう他人から依頼を受けた仕事で参考例を分析してアレンジする時には天才的な手腕を発揮するからな
若い頃同棲してた仲だけあって二人の息もぴったりだ
なんでユーミンがいつのまに入ってるのやら
ロック
鉄矢がゆーてたで
レコード何枚か買い直す予定なので値上がりは困る
なんだよシティポップって
この辺の連中がやってたことと大差は無いぞ
声のせいじゃね
外国人はとっくにもっと深堀して
宮本典子だの笠井紀美子だの更に邦ジャズ行ってんのに
顔デカイからやろ
いわゆるシティポップムーブメントにはユーミンはまず含まれない。ピチカートも文脈が違うな。
シティポップの海外でのリストには大貫妙子、角松敏生、南佳孝なんかが入ってくる。
あとはスポティファイのシティポップリストや海外のDJの影響で細野晴臣の「スポーツマン」がシティポップ枠でなぜか人気がある。
>>1
凄くわかる
アイドルに熱狂してたやつらを見下してたりしてたのかな
円広志の探偵ナイトスクープのあれシティポップ?
むしろアイドル好きな人が聴いてた印象だけど
石川ひとみさんは今でも大好き
彼女はアーチストだわ
センス・オブ・ワンダーが若い人たちの間で話題にならないとな
矢沢とかロック関係者は見下して感じ
ナヨナヨすんなや~ってね。
どこにシティポップ要素あるんだよw
佐々木田島時期は選べば、
うーん当てはまるかなぁってのはあるが根本は違う
松任谷とか大滝とか人気ねえやん
そもそも竹内もあの一曲だけが異質で評価されてるだけで、
他は殆どポップソングだし外人から興味持たれてないぞ
新しいムーブメントを起こせず過去の遺産で食べるしかなくなった美しい国、日本!
松原みきが入ってないもんなあ
確か2年くらい前にSpotifyのグローバルチャートで17週連続とかで1位になってたのに
長野の閉会式では角松が出てたけど
海外にどう評価されているのかという意識が今の日本人は疎いというか
>3位:竹内まりや (1,172票)
1437+1172=2609足してもユーミンに負けた
悔しい
サラッとしてたら、全部シティポップに聞こえる
国分友里恵のリリーフとか伊東ゆかりの
ミスティアワーとか買った
もういい加減この辺りの細かいとこまで話を進めて欲しい
あれはシティポップだこれは違うとか、いい歳こいてクソどうでもいいことで言い争うのはもうやめたらどうだ
せいぜい好きの嫌いのの話でしかねぇよ
シャーデーてジャズ?
おっしゃれーて思ってた
マティーニアワーを推す
当時の女子大生ポップス
あの人は、ゴダイゴでの日本プログレ再評価の流れからの方がありそう
入ってると思う
勝手にマイナーだと思ってたけど
ガンダム歌手でもあったんだな
あと岩崎元是なんかも
リズム重視の軽めがシティポップ
山本達彦が入ってないね。
あと、地味に寺尾聰が入っているところが中々面白い
棺桶に片足突っ込んでるお前らの体臭、きっつww
良いべねぇ~。ハワイでCDを全部買ったわ。
AORとかも良かった。ルパートホルムズとか。
どこにでも顔を出す人
達郎のツアーメンバーだったり
ゴイスー
ソウルR&B系だとビリーオーシャンがエエわ~
80年代の稲垣潤一こそシティポ
やり直し
あの声が泥臭いはないわ
昔から機械音みたいな感じだし
村田さんは器用そうに見えて不器用だったイメージ
大澤ってヨシユキさん?
佐野や吉川寄りのロックシンガーやな自分的には
ニューミュージックの中でも欧米の音楽の影響を受け洋楽志向の都会的に洗練された
メロディや歌詞を持つポピュラー音楽の呼称。
主要なアーティストの多くがシンガーソングライターである。
ジャンルというよりもムードを表す言葉であったともされ、もっぱら日本語で歌われていた点も
特徴としてあげられる。
ロックとフォークの日本版ハイブリッドといえるニューミュージックを母胎とする点で、
シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽)の日本独自なアレンジという側面を持つ。
決まったスタイルのサウンドは無く、「明確な定義は無い」「定義は曖昧」「ジャンルよりも
ムードを指す」とされることもある。
「シティ・ポップ」は商業的な便益のために後付けされた用語であり、制作過程では
シティ・ポップを想定していない場合もあるため、歴史認識や制作意図を説明する場合は
用語の使用に注意が必要である。
1960年代後半から現れた自作自演のフォークやロックのうち、演奏やアレンジに凝った
楽曲が1970年代になると「ニューミュージック」とカテゴライズされ、従来の楽曲との差別化が
図られたが、その枠組みは次第に拡散して曖昧となった。
そのため「洗練された都会的なニューミュージック」を他と一線を画するために作られたのが
「シティ・ポップ」というカテゴリであり、発案者ははっきりしないが、ジャンルを提示することで
作品を売りやすくするという商業的意図が元にあった。
「city pop」はネイティブには通じない和製英語であり、当初は主に「シティ・ポップス」と
呼ばれたが、後に「シティ・ポップ」が定着し、1970年代からレコードのライナーノーツで
その語が使われ始めている。
代表的アーティスト
上述したとおり、あくまで消費者側における認識であり、本人が意図していない場合もある。
山下達郎
竹内まりや
杏里
大貫妙子
松任谷由実
大滝詠一
吉田美奈子
矢野顕子
南佳孝
小坂忠
角松敏生
松任谷由実はcity popには入らない
吉田拓郎、井上陽水、財津和夫、中島みゆき、松任谷由実は、フォークシンガーからニューミュージック
日本土着の音楽
city popはもっと歌謡曲寄りだし、アメリカのモータウンレコードみたいな音楽から派生している
南佳孝、山下達郎、竹内まりや、大瀧詠一あたりから始まり、杏里、松原みき、大貫妙子までの音楽
ニッケルバックは田舎っぽいとか?
ここの住人は憎んでいるのかもしれないが意外とジャニーズ
つか今トラジャがあれだから海外で
ジャニ受けたらKポの対抗でほんと面白いのに
原田真二こそ今海外でウケそう
デジロックみたいに消えたりはしなかったけど
俺は平成生まれだからシティポップって言ったら桃の天然水で流れてた大瀧詠一が一番に浮かぶし好き
あんなに声が綺麗で歌が上手い人はいない
和田可奈子
貝島直子
達郎にボロクソ言われてた
南さんの評価が実に難しい
日本で見ればあの洒落た世界観と声は
間違いなくシティポだけど
外国人からすると小気味良いリズムギターや
キラキラのシンセフレーズもあまり無いから
アジアン歌謡曲と捉えられるかも
AOR(但し日本で言うところの
しかも当時の米(ワイハーも)や伯や豪のそれ系に全く引けを取らない
確か小田さんはランディグッドラムと友達だった
向谷実ってもう鉄道が本業だもんな
シンガーレディそのもの
音楽のような風 の出だしが好きだな
デビュー時はテクノポップだしな
久保田利伸かな
角松敏生ってあまりにも無視され過ぎだろ
野宮真貴が入ってからはキラキラしすぎ。
バールピアスあたりはAOR、シティポップ感強い
山下達郎に嫌われてたってのは本当だったのかな。
海外で人気なのって2位以下の人達じゃないの?
あの頃マリー・ローランサンなんてアルバム出して来たの驚いたが
シングル大ヒットがないとどうしてもインパクトがね
曲は荒井由実時代の方が全然いいし7位のピチカートファイブは全然違うだろ
井上鑑とか
いわゆるニューミュージックだよねだからyoutubeでもユーミンの再生数は欧米では多くない。
ユーミンも洋楽要素大きいんだけど
意図的に日本人むけに調整していた。
山下達郎とか竹内まりやの場合
洋楽に日本語をのせるということに成功して
しかも大ヒットさせた。
山下達郎の作曲に英語翻訳の歌詞をのせれば
完全に洋楽。
ユーミンの作曲に英語翻訳化しで歌わせても
洋楽には絶対ならない。
山本達彦のサンライズハイウェイ
野口さんはギタリストのこだわりから
LA録音とかフュージョンプレイヤーとやってるけどシティポのイメージあんまり無し吉田美奈子や鷺巣とやってる西城や教授とやった郷のアルバムはシティポ的にも名盤
オンザムーブあたりだね
EPO?
松原みきの真夜中のドアと竹内まりやのプラスチックラブだけでしょいつの間にかシティポップって範囲が広がって拡大解釈されてるけど
80年代にオリジナルラブボーカルでソウルぽいの出してた
90年代のイメージだわ
刑事ドラマの挿入歌とかで流れてるやつ
洋楽のポップロックに日本語歌詞付けたもんだと思ってるが
作詞作曲から音響ハウスやソニースタジオの機材とプリズムやパラシュートで活動してたスタジオミュージシャンにレコード会社付きアレンジャーまで含めた全体でできてる
兵藤ゆきの旦那が歌う
あ・れ・か・らはそんな名曲
やり直し
あれはロックじゃないよ
松本/筒美だからシティポップには入れんのかな
まあただのアイドルではなかった
その通り。
海外勢からは見抜かれてるのかシティポップの範疇には入っていないね。
レコード会社か本人か知らんがブームに肖りたいだけやろ(笑)
寺尾聰は歌手というより刑事ドラマとしての俳優のイメージの方が強い。
ルビーの指輪、出航 SASURAIは確かにいい曲だし歌声もいいけど。
八神さんはそうでもないよ
80年代半ばから米プロデューサーの旦那と米に渡って
あっちのミュージシャンとライブもやってて
曲作りも83年くらいからガラッと欧米化してる
シティポで評価高い黄昏のベイシティなんかオススメ大橋純子はんも来生たかおのシルエットロマンス前の方がシティポ的
山本達彦のロンリージャーニー
どっちでもいいんでしょ?
プログレの貴公子
演者かプロデューサーで使い分けてたような
本来はダークでムーディな曲をいうのに少ないせいか無理やり集めてる感じがするな
あの人は、役割によって名前を変えてる歌手としては、大滝
プロデューサーとしては、大瀧
みたいな感じだったかな
シティポップの香りをぎりぎり残してたのは
このあたりまでだろうなあ徐々にロック色が強くなっていった
シティポップの特集でWinkが入ってたけど、
違うだろと思って見てた
サノトモミやパリスマッチやブルスウィングは
シティポだけど昔のものと明確に線引きしたい
何故か一緒に聴きたいとは思わない
あとはマッピーくらい
あと海外だとa-haみたいなのがリバイバルしてるから、その文脈で何曲か受けただけかと
シティポップというのはピンクレディーと百恵がいなくなった年、
79年から始まったんだよ。
聖子が80年に出てきてシティポップの流行と衰退と何故か完全一致している
(ダンスと当時のユーロビート系の総称)
の語源なんやで
その当時でリバイバルやったけど>>248
セガのレーシングヒーローとかええおすなぁ
一つは歌詞。シティポップには放課後や校庭、「あんた」などというフレーズは出てこない
もう一つはロックではなかった点。だからツイストやチャーや原田真二はシティポップと言われなかった
ユーミン系で言えばまだ麗美や障子久美が近いかな?
疲れた
もろ90年代じゃん
佐々木の時で評価してるとは思えん
アクアプラネット名義で小室小森のSOWも定期公演や新作発売をしてほしい。
(コ・)リードボーカリスト兼任のベーシストやアシスタントを脇に常駐させないドラマーのほうが私には好みだ。
あのNo No BoyをMark Cassとデュエットしたバージョンは
完璧なジャパニーズAORに仕上がっている
「パンクとニューウェーブはぜんッぜん違うんだぞ。おい、聞いてんのか、そこのロンドンブーツ!」
俺もあのジャケットが大好き
80年代は杉山清貴&オメガトライブのレコードジャケットとマイアミ・バイスをきっかけに海外に憧れたわ
とみたゆうこはチョと違うか
1980-1990年の日本が世界NO.2だった時代を振り返るのはやめましょう。
振り返っても、2022年現在、日本は先進国ビリの経済成長率、1人あたりGDP、給与(あの韓国とほぼ同じ、部長以上の職ではタイよりも給与安)。
ますますの高齢化、町の衰退・廃墟、経済衰退、イノベーションの皆無、老廃した政治・経済システムおよび老害の政治家など
ものすごいマイナス問題ばかりを抱えている、今にも先進国落ちするレベルである危機的状況。この30年間以上、日本は経済成長できていない、
今や世界最低の経済成長率の衰退国・超高齢国。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/1/-/img_91c2c95cbcc36ee1eaf6249b3c3057fe65416.png
海外であれば、とっくにクーデターが起こり政権は交代しているに違いないでしょう
それでもじっと静かに何もしない日本国民は
世界から見ると、度胸の無い腑抜け者ではないかと思われているでしょう
このまま変革なければ30年どころか40年、50年と
さらに衰退・高齢化して一生浮上できない国に日本はなってしまうでしょう
愚策を30年以上取り続け日本をここまで衰退させた責任は
極めて重い。政府は責任を取り退陣すべき。
マッカーサーのように外国から首相を招聘すべきでしょう
はっきり言いましょう
これ以上、自民党は日本にいらない、国民をなめてはいけません
これ以上、日本を下等国にしないでください
シティポップ?
モグリかよ
そのうちそのうち買うつもりで買いそびれていたらエラいプレミア価格だ。
佐野元春w
パンクはとっくに俺が定義づけている
ロックンロールからブルーノートを取っ払って
やかましくした白人ガレージロックだ
ポリスやトンプソンツインズを参考にしたらしいが
スタイルカウンシルまんまだからな
あれ唐突だったな…名曲だけど。
福島邦子
な
原みゆき
児島みちる な
隠れたアーティストとしては五十嵐浩晃を挙げたい
「想い出のサマーソング」はまさにあの時代ドンピシャの懐かしい一曲である
大瀧のロンバケで月にほえている男でもある
なんだこれ
そうなん?ソフトロック言うたら
洋楽ではイエローバルーンとかエターニティーチルドレンやカートベッチャーやで?
1位でもおかしくねーのにな
くだらないランキングよりこういう情報欲しいのよ五十嵐浩晃はrajieとコラボしてたような
135
西田佐知子な
ミーハーJKとかに評価されるような音楽よりも
音楽をわかってるオタやマニアに評価されてこそ本物なんだけどな
シティポップが大人気と言う訳でもなくひっそりと評価されてんのもそれなりにレベルが高い言うことや
シティポップってニューミュージックのムーヴメントが一段落した1981~1982辺りから出てきた人のイメージある
はい
よくある間違い
星のクライマーは必ず泣くw広谷順子って数年前まで知らなんだ
結構いい
松任谷由実は違う
ユーミンさんは処女喪失が14歳のオマセちゃんだゾ!
いい曲だけど歌詞意味不明だよな君のリムジンがどうとか
2位:山下達郎 (1,437票)
3位:竹内まりや (1,172票)
4位:大滝詠一 (881票)←ソフトロック
5位:杉山清貴&オメガトライブ (655票)
6位:八神純子 (527票)
7位:ピチカート・ファイヴ (440票)←オリラブならともかくw
8位:杏里 (437票)←歌謡曲
9位:寺尾聰 (420票)←歌謡曲
10位:大橋純子 (373票)←歌謡曲総評
・角松敏生はどこに行った
・泰葉がTOP10に入らないうちはシティポップブームもまだ浅い
EPOでヒットしたダウンタウンのイントロのあのギターである
シュガーベイブバージョンのほうが分かりやすい
スパークルもカッティングギターで始まる
真夜中のドアも、フライデーチャイナタウンもしかり
これはディスコブームと無関係ではないはずだ
ヤンパラのテーマソングの元ネタ愛しのロージー
めぞん一刻エンディングに使われたbegin the night
ムーンライトランデヴー
オーキャロライン
今聞いても古くない名曲あるけど全く評価されてない
はい間違い
そんなの白い蝶のサンバの時代からある
やらせてあげたい
ビートルズフォロワーだから関係ない
竹内だって今言われるようなのは2曲しかない
アイズレーインスパイアのやつな
じゃないだろ実際
竹内と同じで「そういう匂いが濃い作りの曲もある」だけじゃん
杏里は低い、エポはない、角松もない、大橋純子???て無茶苦茶
それはない
ワイが高校生だった渋谷系の頃には確実に使ってた言葉
それ以前の事はわからんが
そこから派生した歌手も多いし
池田さんはバリバリシティポップ
なぜなら芸映だから
はい関係ない
日本語の和製ディスコだとただの歌謡曲になっちゃう
やっぱ基盤にあるのは「和製AOR」と捉えた方がいい
Destinyとかシティポップっぽいなw
編曲で井上鑑 作曲で林哲司が入ってたらシティポップ色は出る
杏里と寺尾ね杏里×角松の曲は海外でシティポップの代表格だし
ものすごく分かりやすい例でいえば
あのウイークエンダーのテーマ、
ラプソディインホワイト
マジレスするとそういうナンバーもある
そういうのを掘り起こすのが
シティポの概念そのものだから
AORとして完璧
教えない
やっぱ狭義のカテゴリーなんだよね
個人的には鈴木茂のバンドワゴンが元祖シティ・ポップだと思ってるけど
80年代の後半 オメガトライブや稲垣潤一がヒットしてた頃くらいから言ってたよ
シュガーベイブからソロに転身した大貫妙子の1stと2ndがまさに「シティポップと呼ばれ得る音世界」だった
しかし大貫さんは次第にシティを離れ西欧のムードを纏うようになる
はいはずれ
はっぴいえんど馬鹿
シンセブラス系の合いの手
エレピにクリスタル系の音を重ねる
過度のリバーブシティポップの出来上がりw
てか達郎ってポップスの王道という印象
南佳孝のMOONLIGHT WHISPERかな
そういうのはブギーという
結構拗らせた音楽マニアだけどK-POPはかなり好き
あの時代ではジャンル「ニューミュージック」の中の売り出しカテとしての言葉で「シティポップス」だったんよ
山本達彦がデビューするさいにコピーで「シティポップスの貴公子」とあったがそのあたりから生まれていた
作曲陣が林哲司、和泉常寛、杉山清貴、NOBODYだから尚更
そういう気張って時代の曲がシティポップなんじゃないかな
細野がやってる夢色グライダーとかそう
おれはボッサよりの奴のほうが好きだけども
南の虹のルーシーのopが大好き>>336
編曲で船山基紀入ってたら当たりの時代もあったな
https://www.youtube.com/watch?v=QLEaulZfK8o
山達も鈴木茂のスタイルを踏襲してたはず
お前こそただの歌謡曲好きの懐古厨に過ぎんやんw
NobodyもDear My Heart以降はシティポップ
シティポップは日本の文化、むしろ演歌といっていい
でたー歌謡曲をサゲるやつw
https://news.yahoo.co.jp/articles/f40b5f18c23ddfbe894c34f58d82272aa03987ae
↑
安室の引退詐欺、しつこすぎ
そもそも“デビュー30周年イベント”ってなに?
つまり引退なんてしてないと、安室側自体が認識してるって事じゃん安室公認キャラクター「エミーナ」が悪質すぎて開いた口が塞がらないレベル。
あんな事が許されるのなら、永遠に引退詐欺商法できるじゃん
安室は花火ショー=コンサートの代用品で、毎年チケットとグッズで荒稼ぎしてるけど、
安室は劣化していく自分を隠しながら商売していける方向性にシフトしただけ
安室の引退詐欺の主犯は安室本人だからね。安室本人が事務所社長だから。
安室の引退詐欺に協力しているセブンイレブンといった企業も問題
シティポップという煽りで笑ったw
おそらくジョニーエンジェルから出来ていると発見したのは俺。
ユーミンのシティポップなら例えば>>1に上がっている表題曲真珠のピアスだが
真珠のピアスのAメロから出来ているのがスピッツのロビンソンと発見したのも俺
安部恭弘『カフェフラミンゴ』
シティポのガイドブック2002年に出版してる
彼らはそっから掘ってったわけだから、当然、山達が関わっていたナイアガラ、ティン・パン・アレー周辺の人脈が主体となる
昭和歌謡や一般的なニューミュージックの中にもシティ・ポップを「発見」するのは、あくまでその後の話でしかないつまりシティ・ポップを日本人の視点で定義づけるのはおかしい
このブームが「はっぴいえんど史観」の上に成り立つものだという前提は理解すべき
とにかく心地好い
ユーミンがシティ・ポップならオフコース、安全地帯、井上陽水もシティ・ポップになっちゃうね
まあJPOPはJPOPで海外リスナー増えてるし、玉置浩二の動画も英語コメント凄い多いからそれはそれでいいんだけど
元々の日本的シティポップに近年の欧米評価を加点するとだいたいこんな感じかもね
個人的にはユーミンの「シティポップな味わい」が濃いのは
『サーフ天国スキー天国』だと思う
シティポの定義の1つに「リゾート(感)」もあるしな
松原みき「-CUPID-」
2000年ごろの価値観だとユーミン、後期オフコースはシティポップだけど
安全地帯、井上陽水はシティポップじゃない
では何が違うのかと言うとこれはイメージ的なものであって音楽的に線引きは出来ないとwwww
わたしも!あと須藤薫も!
ユーミンはなんか違うと思う
こんなかでシティポップなんちゃら言われて
ふーんそうだったかね、と思うのは
ユーミンくらいユーミンはもうユーミンと言うジャンルであって、シティポップなんて冠は不要だったから
そうしたらそこにEPOや尾崎亜美やらが同じ立ち位置におさまる
たっつぁんとエーイチとピチカートは
ジャンルで言えば純然たる邦楽ロック
るーしげさんや細野ハリーもそこに居る
これ、質問者も解答者もその辺聴いてないから設問の定義も当時のミュージシャンも
わかっておらず
自分の知ってる名前書いてるだけ
サーフ&スノーは第二期ユーミン時代の幕開けで
シティポップの枠に収まらないユーミンワールドでもある
ただ、恋人はサンタクロースのAメロはひょっとすると吉田拓郎のアイランドという曲が
どこか頭に残っていたような気はしている
ポップでシティな音楽
初めて浜田金吾の名前を他人から聴いた!めちゃくちゃ好き!
しかしこれが外人に受けるかと言われてた間違いなくウケない
むしろおかしいのは大滝詠一のロンバケでしょ
シティポップの代名詞的アルバムでありながら音楽的には明らかにオールディーズノリの異物
ジャケの印象だな
雨のウエンズデイが好きだからなんでもいいけど
さすがにその難癖は無理があるだろ
達郎 ボンバー
まりや オーノー オーイエス(達郎のアイズレーリスペクト
大滝 適当にどれでも
オメガとライブ サマーサスピション
八神 カシミヤの微笑み
ピチ 野宮以降しか知らん
アンリ リメンバーサマーデイズ
寺尾 シャドーシティ
大橋 ダンシン(チャカカーンっぽい
もう単なる言葉尻の印象論でしかない気もするけど、
ロンバケやイーチタイムは、シティじゃなくリゾートかなと
ジャケット絵からそう思うだけかなw
中山美穂に書いたYou are my only shining starがある
自分でも歌ってる
あからさまに見下しつつも実はアイドル曲も詳しかった
そして今になってアイドル曲を評価している俺
ニューミュージックでいいじゃん
誰も当時シティポップ?なんて言ってなかったぞ
おれはそういうやつを見下してたから2周ぐらい先をいってたわー
(ヽ´ん`)「シティポップにはうるさいよ」
あれはブルーアイドソウルだ
まあブルーアイドソウルをシティポップと言い換えてるだけだしな
まあこのスレのれんちゅうには理解できん話だが
このスレながめて思うのは「ユーミンをシティポップと認めろ」な人らが大挙してるということ
つまり『ユーミン原理教者』のほうが声がデカい
あれはまったく参考にならんね
そーナイスの光速道路はマストな
KC and the sunshineやってるくらいだからな
ラヴィンユーとかもろだろ
もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は
君の瞳に何を映すのかだぞ、歌詞も最高だろ
俺の中では白いジャケット羽織ってサングラスかけたキザな男が涼しげに歌うのがシティ・ポップだと思っていたわ
子供だったからあんまり深く考えてなかったけど
主人公がヒモで金持のご令嬢が愛想尽かして
出ていったので金がなくて途方に暮れてるで筋が通る
認めろ、じゃなくて海外でサンプリングネタになってる「影になって」とか聴いてんの?って話かと
レコード大賞歌手だぞ
それ芳野藤丸
カッケーよ
ボッサだろ
ボッサもわからんのか
WON’T BE LONG聞いてりゃいいだろっての
俺は幸せであるように聞くわ
フライングキッズ
横山輝一はファンハウスでデビューした頃から
「プリンス系黒ファンク岡村靖幸の対抗馬」という位置であったよね
シティという昔の概念とは違うかもだがそれっぽい曲はいくつかあったな
『夢のパラシュート』とか『レイニーデイ』
船山基紀と言えば、Romanticが止まらないのイントロのシンセ
岡村孝子
今井優子オフコースが入ってないってどゆこと
徳永英明もシティポップじゃね
槇原敬之や大江千里も
>>154
阿川泰子はジャズかな
まりや 夢の続き
名前が田舎すぎる
大貫妙子入ってないのおかしいだろ
90年代はほぼ活動停止状態だからアレだけど
玉置ソロだとカントリー・ポップだな
純朴田舎キャラ
聴いてる人がいるってだけ
オリジナル・ラブの「夜をぶっとばせ」だな
89年の田島貴男在籍時のピチカート・ファイブの名曲だからギリOK
シティ・ポップかと言われると…
Vo.佐々木麻美子時代の「九月」とかかなあ
あれは眠くなるw
POPだから鎌田英子(A-mi)の『再会のジョーカー』とかのほうが俺は好き
作曲の都志見隆はどの曲も垢抜けしたメロディーワーク
上村かをる 星くず
大人になったらこんな恋愛したいと憧れていた
そしてポールポーリポーラ
誰やねん?
モダンチョキチョキズ 24時間宇宙一周
でもいいぞ
しょうもなw
そこでタキシードですよ!
田舎の商業高校の娘には聞いてほしくない
いい悪いは好みもあるだろうから置いといて
比較的初期のはむっちゃくちゃシティっちゅー感じがする
娘の玲里さんがええ音奏でとるわい
ごめんその頃はパール兄弟とかと一緒で
興味持てなかったわ
きどりっこじゃダメか?
早瀬優香子とか
Wander lustがいっちゃんカッコイイ
自信はないが…
シリータインスパイアのウェナイメットザグレイスカイやなしにそうな午後の休息でもヨシ
金はないけどマイティボーイ
スキスキスズキのマイティボーイ
説明できるがやめた
それ濱田金吾
八王子は田舎に入りますか?
スージー甘金じゃダメ?
ラップやヒップホップよりマシだけど
達郎も大瀧詠一もプロデューサー業込みだし
荒井由実ならそうかもな
シティポップではないよなあ
フォークソングに近い
佐野元春はシティポップではないのかね
さんぴん世代の作るトラックや
バカっぽいリリックに説得力持たす
フロウは良いよブッダの天運我に有りなんてシティポとして聞けなくもないw
REINCARNATION、ボイジャーはAORっぽいよね
SFの人だっけ?
バンドやシンガーソングライター支持者はとかく自分で曲を作らない歌手はアーティストではないなどと主張したがりますが,それは定義上間違っています。
そうやって逞しく生き延びてきた
泉ピン子のミュージシャン版
むしろユーミンはめっちゃAOR要素入れてきてたと思うが
例えば日本で君たちキウイパパイヤマンゴだねでおなみの中原めいこは海外だとFantasyが人気
東京JAPの代表曲はスズキ・マイティボーイのCM曲
夜のバーとかにかかっててもシャレオツな感じは出るけど1ミリも心には響かんしどれ聞いてもおんなじYouTubeの楽器上手い系もすぐ消えるのは理由があるよ
上手いけどなんにも印象に残らない
俺の密かな自慢。
human system まで
クラスのオフコース聴いてた子は聖子とか見下してる感はあった
サザンもはいっておかしくないですよね
AORなら古内東子のバックサウンドが大好物だわ
特に初期は最高
恥ずかしい
真夜中のドアが人気だけど日本では大して売れてなかったし懐メロ番組でも流れなかったから
世代でない自分は最近存在を知ったグーグーガンモの曲は子供の頃聴いていて知ってたけど
稲垣潤一 246 3AM
中原めいこ スコーピオン
都会的な佳品がめじろ押しな時代
意味のないランキング
あのボーカルは外人受けしない。日本人は慣れてるだけ。
歌詞も意味がわからん外人には伝わらない。
サウンドとボーカルイメージさえマッチしてれば有名無名は不問だから
松原って人のマイナー曲が掘り起こされた
そもそもシティポップがアメリカで流行るきっかけ作ったの韓国のDJだもん
初代ボーカルは聞いたことないから分からない
そうなのかね韓国の歌手がプラスティックラブをパクッて話題になったけど
いつのまにか韓国DJが流行らせたみたいにしてるような
全然ボサノバっぽくないのと一緒
ニューミュージックとシティポップスが混在してる
寺尾聰はポップではないだろ。
その前提がわかってない、やつが多い
そうだよ
間違い ニューミュージックという語句は自作自演アーティストの総称として使われていた
曲でランキング立てろや。
間宮貴子
やまがたすみこ
これは何気に衝撃
同じか厳密に言えば違いそうだが
売れるかな
ナツカシス
彼らは再評価されてもいいと思うが
その手の番組て再び聞くことななかったな
和製フォークミュージックアメリカから日本にフォークが入ってきて
湿っぽくて演歌っぽくなったのがニューミュージック
どうしても中村メイコの顔が浮かぶ
南佳孝が入るなら、もんた&ブラザーズ、世良公則&ツイストも該当しそうだな
それ以降も良いけどシティポップとは言い難い
玉置浩二の田園が豚骨ラーメンみたいに外人に何故か大ウケ
それ正しい
リズムが変わればジャンルが変わるってだけの話
テイストとか歌唱法やら細かい違いはあるけどさ
接吻マジでよかった
オリラブはシティポップ?ちよっと若い?
多数が松任谷由実の作曲と知ったときでした
真夜中のドアだって大してヒットしたわけじゃないから
チョン?
まともなランキング、というか主要人物が何十人もいないからかな
ピチカートファイヴとか入ってる時点で適当だろ
あまり言うな
cccdの件で上手く隠れてサブスク論議とか
達郎ブームで関ジャムとかああ言うのでも
まず美奈子の存在言わないくらい間抜けな
状況を維持するんだ
ブラクリは至高
日本ではそれほどでもなかったみたいだし
地上波テレビより劣るインターネットまさか「世界一受けたい授業」のランキングに劣るとは(順位はスタッフが適当に付けたんだろうけど)
第1位:山下達郎
第2位:杏里
第3位:竹内まりや
第4位:角松敏生
第5位:松原みき
第6位:大貫妙子
第7位:大橋純子
第8位:菊池桃子
第9位:中原めいこ
第10位:杉山清貴&オメガトライブ
サンバだから
もちボサはサンバから行ってるが
まぁその辺りの分化の微妙さがシティポと
ニューミュージックみたいかもしれない
普通に名前出てるだろw
適当だな
8位いいね
ラ・ムーと書くべきなのかもしれんが
名前程度ならいいんだよ
自分で聞いてみようと思うほど音楽が
良い音楽に巡り会いたいと思わない
人間にはスルーされるだけだから
おまえらYMOって書いて何て読むか知ってるか?
海外の人が「シティポップ」と呼んで日本のマスゴミが「海外で日本のシティポップが人気!」ってはしゃいでるのに、「俺の定義ではシティポップじゃない」とか言っても意味ないだろw
ケイト・ブッシュのそっくりさんでデビューだろうから
ロックなんでね
だな
海外ではサンプリングに必要な言わば楽器て位置づけだからな
『浜田といえば金吾です』
せいぜいアルファ時代までなんだよポップなのはな
知らんくせに絡むなや
いやケイト・ブッシュより矢野顕子の方がデビュー先だからw
矢野顕子のお手本になったのはローラ・ニーロ
なんだよ、難しいなw
レベッカとマドンナもどっちが先かわかったもんじゃないな!
材料だな
シンセ音が入る前の日本の歌謡曲がサンプリングに適してる
すごく贅沢な材料
コーラスに人を入れ、ハンドベルやタンバリンやコンガみたいなパーカッションもプロを入れてる
もちろんピアノやギターもプロ、スタジオミュージシャンが充実していた
その上に歌を乗せてる
そんな曲をつなぎ合わせると、面白い新しい曲が出来上がる
オリラブは意図的にシティ・ポップ的な手法を避けていたように思う
もっと土臭い、ムード歌謡なんかの方が好きなんじゃないかね田島貴男はなろうと思えば山下達郎になれた才能を持っているが
英語詞じゃなくてベタベタの日本語詞の方が好きなんだよね
↓
おしゃれさん
↓
意識高い系だんだん消滅
だな
奏者は国立音大卒のプロだからな
凄い人だったんだね
そっからBOOWY、ブルーハーツが出て来てドメスティックなロック市場が一気に開拓されていった時代でシティ・ポップは傍流だったはず
「洋楽のマネっ子」として揶揄されていたんじゃないかね
なんか日本ではフォークっぽいのが「本格化」として持て囃される風潮が根強いからな
ノンスタンダードだったよなちょっと出ようよって曲は好きだったけど
ごく一部の曲が何故か人気あるだけで大半は駄曲扱い
例えば竹内まりやだといい曲なのはプラスチックラブだけらしい
松任谷由実は歌謡曲だと思う
中島みゆきと同じ意味で
ロックなんかもっと前からあるしな
>ピチカートは90年代じゃないの?同感
80年代最後頃出てきたけど、売れ始めたのは90年代
影響力なければ彩ったとは言えない
田島貴男ボーカル時代なんていまでも知らない人たくさんいると思う
野宮真貴になってから売れたからね
デビューシングルが5枚
杉山の頃は都会のキラキラした感じ薄いよ
日替わりで演歌や歌謡曲もあって木曜か金曜が総合ベストテン
DJは松宮一彦
シティポップとAORを混同してないか?
オメガトライブは歌謡シティポップだよ
単に好みに合わないってだけだろそれを「もっといい曲がある」とか「プラスティックラブ以外は駄曲」とか言っても無意味
オリジナルラブとピチカートファイブはシティポップじゃなくて
90年代の渋谷系にくくられるのが普通だと思う
バリバリの本流というか売るのに必死だったのがシティポップ
とにかく金はかけてたからな
どうしてそんな予算が出たのか今でも意味不明な点がある
名前変えてるんだっけ
俺も最近知った
定義が曖昧だから一緒くたにされるのもなあ
それでも構わんような広範なジャンルだろうけど
「こいつらは違う」という線引きはやったほうがいいわ
角松敏生
安部恭弘
桐ヶ谷仁
桐ヶ谷俊博
初期の大貫妙子
初期の山本達彦
南佳孝
村田和人
呉田軽穂=ユーミンというのは
当時からわりと有名だったような
杉真理も入れてあげてw
そう思う
80年代(70年代も少し)のヤマハポップコンから90年代のエーベ小室以前の音楽の定義で良いと思う
みたいのを嫌っていったのが渋谷系でありピチカートファイブやオリジナルラブだと思うから
あの辺一緒くたにされるのは違和感しかない
渋谷系と言われたもののオシャレ感はもっと俯瞰的っつーかさ
「分かってるけどあえてやってるのよこれ」っていう免罪符を伴ったスタンスっつーかな出典をあえて隠さない、むしろ出典の選び方や翻案の上手さも含めて見て下さいねっていうのが90年代の音楽オタクのムーブ
シティポップの時代だとまだ大衆にそこまでの音楽的教養を期待出来ないから
まだそういう変化球的なスタンスは主流じゃなかった
模倣をオリジナルのような顔をして出すことが許された時代の音楽っていう厳しい言い方も出来る
ただの古臭いjpopやろがw
いいね!
うむ、たしかにうざいし
ぜんぜん異質だし時代も違うしつながりもなくセールスも比較にならんし
ハイセンスな都会の男女というよりも
着飾ったヤンキーが無理して高級車乗ってるイメージw
山下達郎とも2歳しか違わないという
当時はそんな感じしなかった
レモンライムの青い空
芳野藤丸のショーグンもシティポップだよね
ランキングに入ってないのが不思議
何が元ネタなのかねぇ?元ネタ聴いてみたいわ
生徒に向けて色々ぶっちゃけ話してて面白かった
ギターならジェイ・グレイドンな
TINNAいいよね>>277
都立松原高校の凄さ
ID:4FrjIwHH0ってKen Ishiiのスレでこれ書き込んだ奴だろ
↓
62 名無しさん@恐縮です sage 2022/07/17(日) 00:41:11.21 ID:NgLRo3m90
>>60
音楽全般に造詣深い人間からしたらお粗末過ぎて聴いてられんのだよ
ギターの弾き語りで作って弾き語りで歌う曲。ゆずやあいみょんはフォーク。中島みゆきはフォークの人だと思う。・ニューミュージック
フォークの発展系。
ピアノ弾き語りのユーミンは最初から泥臭いフォーク勢とは異質だったので
「ニューミュージックの女王」と呼ばれた。
音楽性の定義が無いので、フォークの後に出てきたJ-POPであり、シンガーソングライター全般を差す。
はものすごいバカ
は49もレスしてるのに何ひとつ光るものが無い無能
2人の編曲した曲数を合わせても林哲司のそれより少ない。
大瀧山下自身はそれをわかった上で老舗の和菓子屋路線を取った。
麗美はremedios名義になってから名曲多い
あの花の劇伴はとんでもなかった>>376
小室哲哉は村田和人バンドのキーボードだったしな
音楽なんて座して待ってるだけで勝手に流れてくるプル型趣味でも低レベルの極み消費してるだけのヤツはダメだよやっぱ
何も出てこないもん
凡人趣味が好きな凡人
タワー・オブ・パワーかな
スライも少し入っている感じもする
ほとんどが一行レス
って、つまりおまえの頭の中には何も無いってこと学問でもねぇもんに体系なんか作るのは無意味
それに意味があると思ってる時点でおまえはダメなんだよ
ビギン・ザ・ナイトはピカソだよ。
松尾清憲はOPのサニー・シャイニング・モーニングだよ。
今も精力的に活躍してるよ。
外人には理解されないと思う
違います
八王子は大都会
違います
そういうとこはむしろ日本人が気にしすぎなくらい
司会はできるし
鉄道関連事業もできるしw
シティポップじゃなくニューミュージックやろ
角松敏生なんで入ってないねん?
パクリストが認められるわけないw
当時「都会的」と形容されてた音楽を好き好んで聴いていた層にアンケートをとれば
角松敏生や南佳孝なんかは確実に入ってくるんだろうけどこの二人についてだと、一般的には角松敏生にはこれといったシングルヒットがないし
南佳孝も「スローなブギにしてくれ」の一発屋だと思われてそうだから
こういうランキングになるんだろうな
伊勢正三のmoonlight
じゃあお前は外国人のシティポップ界隈にユーミンが受けてない理由なんだと思ってんだ
そもそも下手だからな
めっちゃ声嫌い、魔女みたい
ついでにアデルも声嫌いあれ海外では人気なんだろ?
ユーミンもそんなもんなんじゃね?
濱田金吾なんて、完全に早すぎた男。
もうちょいコアな層に聞いてほしかったな。
アニヲタなら魔女の宅急便で聞いてるかもしれんが
全然ウケてない
ハマダといえばキンゴで~す
シティポップな曲もあることはあるが
脳の血管切れそうなくらいの高音出せる女ばかり選ぶ
松原みきは?
世界的に認知されてるのはあかんのか?
ああいうのをシティポップって言うんじゃないのか?
稲垣潤一はちょっと違うかなあ
ウェット過ぎてる
シティポップはもっと乾燥してるわ
山達をちょっとチャラい感じにした軽いノリが夏っぽくて好きだった
あとフュージョン系のインストゥルメンタルも良い曲あるよね
ティンパンアレイが絡むとシティポップ感が出るのかな
ミスリムとか
須藤薫嬉しい!
ドゥービーブラザースの面々はその辺の状況分かってるのか興味ある
あの人はシングルと同時にアルバムのReflectionsもミリオンセラー達成している。
大滝詠一のロンバケを2位止まりにした有名アルバムなんだから、俳優兼歌手で評価されてもおかしくないだろう。
他にも杏里とか土岐麻子とか、
女王の肩書き持つ人は
複数いるよ。
意味は通じるけどどっちが主語か分かりづらい文章だな
溜池の東芝EMIビルを建て替えただけはあるな
(この時期オフコースも爆売れしてたんだが)
むしろ山本達彦だろ
あのビルももう
ユーミンはニューミュージック、シティーポップではない
フォーク→ニューミュージック
洋楽→シティーポップ
ルビーの指環しかしらんけど
元嫁との流出ビデオさえ無ければ・・・
石田えりの後?
うふふふ、がシティポップの象徴だと思ってる。
音楽の定義がどうとかは知らないけど、
都会的で、先進的で、でも今聞くとちょっとレトロにも感じる軽快な楽曲
ルビーの指環の井上鑑のアレンジ、あれこそシティポップだからな
う・ふ・ふ・ふは林哲司が絶賛してるんだよね
その意味でもザ・シティポップかもしれない
門あさ美
中原めいここの辺はカセットテープに入れて、車で良く聞いたな
もっさり陰気臭いイメージだけど
あのアルバムの他の曲を聴いたら完全にシティポップのお手本みたいなスタイルで笑けてくるww
シュガーベイブは、山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次のいた日本のシティーポップの草分け的なバンド
モータウンサウンドとAORの音を上手く合わせている
佐藤健の楽曲の時はシティポップのカテゴリーだが、一般的に知られているのは王道歌謡曲かと
むしろ渋谷系ノリじゃね?って内容だったりいろいろあるよね
アルバム聞けばわかるが、ヨーロッパ風のシティーポップス
須藤薫いいよね!
そうなのか
元気で暮らして欲しいね
捨て曲無いし
あの人はニューミュージックって自分で言ってたじゃん
昔のカテゴリ分けは知らんが2000年ごろの時点で山下達郎
大滝詠一
ユーミン
角松敏生
の四天王みたいになってたわ
ニューミュージックは今でも日本だけのガラパゴスなカテゴリー
海外にも知られるようになったシティポップというカテゴリーで考えると
歴代の参加ミュージシャン見てもユーミンがシティポップで括られても不思議ではない
2000年にCity popというカテゴリー名は無い
何を言っているんだ?www
シティポップと言うカテゴリは大昔から存在していたわwwwww
昨今の海外需要のシティポップはカタログを微妙に変更されてるけどな
てか外人は勝手にカテゴリの定義を捻じ曲げやがるから油断できないぞ?
極端な話、トラップ系譜の音楽やってるやつらが「僕たちの音楽はシティポップだ」とか言い出したら
本当にそれがシティポップになってしまったりするからな
あと角松って保守派というか愛国派だから大メディアと相性が悪い
てか自分から積極的に売り込まないイメージだわ
達郎みたいに商売上手ではない
しかし長野五輪の輪になって踊ろうみたいなのも存在するからな~
声が汚いからな
ブルースロックや東欧フォークをフルオケバックでやったら演歌
違う
シティポップスというジャンルだった
City Popとシティポップスは同じではない
2000年にシティーポップなんてカテゴリー分けはされてなかった
最近だろ
後付けのジャンル分けだ
また訳の分からん事を言ってやがるwwwww
97年リリースのコンピレーションCDにデカデカとCITY POPと書かれてるんだよwwwwwww
後付けでデタラメな解釈すんなってwwwwwwwww
シュガーベイブがオリジナルだが元々はキングトーンズのために書いた曲なのよな、
90年代になってやっと彼らが歌うことが実現したが
Jpgで貼ってくれ最近になって昔の音源をcity popとして再販している
太田幸雄とハミングバーズの曲や柄本明「What‘s going on」まで入っているし
なんかURL貼れないけどジャパニーズ・シティ・ポップ ─ ディスク・ガイド・シリーズ (2002年リリースの本)
こういうガイドブックや「CITY POP」と書かれたコンピレーションCDが2000年前後に大量にリリースされてたのな
調べたらすぐに分かるような嘘をつくのはいい加減にやめろってwwwwww
>>755
こういう嘘つきが複数IDを駆使してデタラメ情報をあたかも真実みたいにでっち上げてしまうのが2ちゃんねるでよく行われる手口なんだよな
皆さんも騙されないように気を付けましょう
音楽系のスレってマジでこんなのばっか
最初の頃は藤丸バンドとか東北新幹線みたいなマニア向けアイテムがメインだったけど最近あんまり語られないな
DJ視点でレコード掘って来てってムーブメントだからね
盛り上がってる界隈で
「チャイニーズスープ辺り相性いいんじゃね?」と言ったらユーミンは明確に違うと言われたな
ウゴウゴルーガだろ?
90年代から言われてたね
はっきり言って後追いというのがすぐわかる
何故なら俺が2ちゃんで書いたことをそのまま書いてたりするからな
>>1にも俺が初めて書いたことが入っている
つまり俺のレスはまた、今後の記事やテレビで引用され使われるということ
しかも複数IDを駆使して情報改ざんや世論操作目的の嘘つきが後を絶たないから本当にたちが悪い
カテゴライズするためのシティポップという言葉は80年代からあるけど?
まあシティポップでもいいだろ
要するにメディアの関係者が2ちゃんの情報を真に受けてそれをテレビで放送したりするから
こういう場所で戦略的に嘘をつくのはかなり効果的なんだろな~
いい加減覚えろよ
それでは証拠にならない
シティーポップというのは、Night Tempo
登場以降の造語https://www.oricon.co.jp/confidence/special/53671/
適当に都合よく解釈変えている感じ
あれはシティポップではないと俺は定義する
何故なら発売が84年で、シティポップはギリギリ83年までと自分は見ているからだ
ユーミンの場合、AOR路線になったわけで、シティポップははなから見下していた気がする
真珠のピアスのイントロはスタンダードと言えるオーリアンズのダンスウィズミー、
あるいはカシオペアの朝焼け。
ランドリーゲイトの思い出はwe are all aloneである
>>776皆さん見てください
これが嘘つきの実績です
やつらはこうやって嘘情報を真実にでっち上げてしまうのです
ネット時代って本当に怖い世の中ですよね
ユーミンはシティポップってよりニューミュージックってイメージあるわ
あんたが例に出しているCity Popは全く別物
混同するのはやめなさい
だから、何か証拠を貼ってから言えよ
97年のシティーポップコンピレーションはどうした?
スマホで写真撮ってサイトに上げてurl貼ればいいだろ
再評価に関しては90年代半ばに70年代迄を掘り尽くしたDJが
80年代に目をつけて使える曲を掘って紹介し出したのが元だよ
シティポップのキーワードは俺も使ってたし安値のアイテムは探して買ってた
既にラジとかにはプレミアが付きだしてたし東北新幹線は高額だった
NHKにしても民放にしても
三か月前くらいに2ちゃんで情報収集してる節がある
例えば「夏に聞きたい曲」などというスレを立て、
三か月後にその中のレスを参考にしたようなニッチな選曲があったりする
シティポップについても、当時をリアル体験しないと若手の制作者には分かるはずがない
それはシティポップという言葉の由来やシティポップという言葉ができたことについてではなくシティポップを最近欧米で流行らせたことについての話だろアホか
昔流行った事象を場所を変えてリバイバルヒットさせたらおまえの中ではそのリバイバルヒットが起源になってしまうのか?
ここは「5ちゃんねる」ですよ?
1回落ち着きましょうよ
いまあなたが「どっちでも同じようなものだ!」と思ったならスがつく、つかないの曖昧な線引きのない話も同類
自分に厳しく「間違っていた」というなら人は“間違いもする生き物”てことじゃない?
またお前か
しつこい
どうしても起源は韓国という事にしたいんだよな
日本的価値観からしたらバレバレの嘘を勢いで押し通そうとするのはちょっと理解に苦しむわww
まだそんなフィクション信じてるやついるの?
ホルホルしちゃってるの?
しかもウケてたのはとにかくグルーヴ感のあるやつで、マジで1ミリもユーミンの話なんか出てなかったのになぁ
なんかの番組でユーミンちゃっかりシティポップについてインタビューされててお前じゃねーわってなった
松任谷由実が違うってのは感覚としてある
音楽理論的にはすごいんだけどピアノ係の優等生的な存在というか
リズムがテンポとしてしか使われてないからフォークや歌謡曲なんだよな
根本から全てが崩壊してしまうのなwwww
イモ
まぁ買い付けに来た海外ディーラーが最近は大瀧やユーミンまで買って行ってる流れはあるかな
レアどころはもう日本でもなかなか出ないし歌謡色が強すぎたら海外じゃあんまウケないし
日本人はアホが多いから結構いるやろw
だからロック系の佐野元春やビートルズサウンドの杉真理もシティポップとされた
大瀧詠一はアメリカンオールディーズにパーシーフェイスなどの
オーケストラをミックスさせたウォールオブサウンドバカンスミュージック、とでも命名しよう
久保田利伸やオリジナルラブの方がグルーヴィーな曲が多いしシティポップだろww↑
こうやってカテゴリがどんどん改ざんされていくのなwwwwww
ジャケからモロだよね
このシリーズ結構聴いたわ
たしかピチカートのマジカルコネクションカヴァーも入ってた
「こんな感じじゃないかしらね」みたいにサクッと天才が作り上げた傑作
達郎的なクリアな声質の稲垣、ド定番の海と車の情景
国がらみの感情が絡むなら頼みますから1回それは横の箱に入れて貰っていいかな?w
“カテゴライズ”については80年代までニューミュージックは「歌謡曲(※アイドルもここ)」「演歌(衰退が顕著だった)」のような大枠であってこれにシティポップ(ス)があったことはない
90年代にメディアで「シティポップ」の名称を使う人(もの)があったとしてもあのJ-POPという名称ができた当初はそこからの「種類区分ラベル」の1つだった
大枠カテゴライズが「酒」→「ワイン」ならシティポップという区分けはそこからさらに細かな「赤、白」「ヨーロッパ産南米産」とかの部分になるんじゃないのかと
あの時代にそれを区分けして販売していた店もなくたかが音楽業界のラベルの貼りかたとして存在していただけ
こうして『プラスティックラブ』『真夜中のドア』のYouTube再生回数が話題になってそこで軸になる人らが「シティポップ」を使ってから時代のなかでカテゴライズが大枠に入りかけてきた、という風に見てるがな
ご存じのように話題になる前には都心部のワカッテル系のかた以外にとっては単に邦楽懐メロPOPなだけだった
少なくとも俺にとっては
むしろフィーリングま00年代にはネオアコブラジリアンミュージック
テクノポップなどと同規格でガイドブック出されてたけど
>大瀧詠一
ロンバケやイーチは私もシティポップじゃなく単なる「大瀧詠一pops」と思いますよ
80年代にリゾートミュージックやらドライブミュージックやら様々な「売りラベル」が派生して
そこで7~80年代なりの(←ココポイント)乾きや爽やかムードで作られたものが後年に説明面倒くさいから「そういう音楽」で括られたという話でしょう
これが70年代末から80年代初頭にシンクロしながら流行した
都会とトロピカルは本来真逆であるはずなのに、シティポップには夏や海が出てくる
この源泉をずっと辿っていくと、例えばウディアレンの映画、アニーホールでは
NYから西海岸へ主人公がやってきて、その対比が印象的である
雑誌ポパイが流行り出しアメリカ西海岸ブームに火をつけたのはそれからである
フリーソウル的なものだからな
色んなジャンルからフロアラウンジ向きのもの
再提示する試み
基本いろんな音楽聴いて自分の好み/フロア受けしそうなの探すDJ脳のチョイス
80年代のピチカートファイブって野宮さん加入前だよね
解散後に野宮さん加入以前のLPが再評価されたりはしてたけど
“80年代にシティポップを彩った”と言われるとかなり違和感がある
シティポの答えが凝縮されているから。
それがリアルタイム組の普通の感覚だよなー
昔から感覚的に使われた言葉なんだろうが気にしたことない
ミュージックマガジンとかでよく言ってた気がする
2000年ごろにもシティポップと言うリバイバルは存在した
にも拘らず訳の分からん事を言い出す輩が後を絶たない>>806
音楽的にはどこがシティなんだよ?wwってツッコみそうになるが
達郎のfor youと大瀧のロンバケが長らくシティポップの2強的存在だった
それをなかったことにしてしまい当時はシティポップなんて言葉は無かったなん呼び方は無かったとかてバレバレの嘘をつく連中がいるから話がややこしくなると
https://tower.jp/item/1041288/CITY-POP-BMG-FUNHOUSE-edition
↑2003年のコンピレーションCDなんだよ
ちょっと調べたらすぐにバレる嘘をつくなってwwwwwwwwwww
フリーソウルとかAORみたいな大雑把なイメージで分けられたカテゴリだからな
今だって音楽のジャンルではないぞ?あくまで曖昧なカテゴリな訳だからみんな言っていることがバラバラになってしまう
そしてユーミンや大瀧詠一では踊れないから海外では支持されなかったというだけの話であって2003年のCDだがこのジャケットを見てもまだとたわけた事を言い続けるつもりかよ?wwwwwww
https://tower.jp/item/1047455/CITY-POP-~Sony-Music-Edition
そして収録曲も見てみろwww
個人的には黄昏れるように感じる音楽だと思ってる
アーティストで区別するよりも曲ごとの区別の方が早いかもオメガトライブや角松敏生、稲垣潤一、池田聡、八神純子、大橋純子、杏里、安全地帯辺りかなぁ
中原理恵あたりも入れていいかもしれない
円広志も桑名正博も入るかもしれない
スタレビも入るかもしれないし、
だとしたらアルフィーも入るかもしれない
インストでいえば金曜ロードショーの昔のトランペットOPのやつ
杉山清貴の声がキレッキレですげえ
寺尾聰のハバナエクスプレスみたいなタイトルだな。
杉オメにも似たような曲があってクレジット見たら、作詞家かおんなじ人だったw
1979年の中島みゆきの歌詞に「シティガール」と言う単語が登場するし
1978年の山下達郎の歌詞にも「シティボーイ、シティガール」と言う単語が登場してるところからすると
その時期、映画かドラマか小説か知らんけど「ナウなヤング」に代わる言い回しとして
そう言う呼び方があったんじゃないかね山本達彦さんの「シティポップスの貴公子」って何年くらい?
山本達彦は
1982年頃から女子大の文化祭で人気ミュージシャンで、ピークはアルバム「マティーニアワー」の頃。
だから1982~1983年には、シティーポップスの貴公子と呼ばれてた。
確か安倍晋三と成蹊の同級生
しかし2000年頃には普通にシティポップと呼ばれてたんだよwwwhttps://tower.jp/item/1041288/CITY-POP-BMG-FUNHOUSE-edition
https://tower.jp/item/1047455/CITY-POP-~Sony-Music-Edition
嘘つき野郎は現実と向き合えwwwwwwwwwwwwww
テレビジョンオヌヌメ
サザンも「Emanon」なんかはシティポップのカタログに載ってたりする>>829
和製AORという認識が一番しっくりくると思うわ
しかしAORも人によって言ってる事が全然違うからなww
「アーバンなんとか」みたいなのと同じでフワッとした各々のラベリングなだけで
主に目にするのはレコジャケの帯か音楽雑誌の中だったよな
「ロック」は洋楽の区分であって日本のロックもニューミュージックに入ってた
これ踏んだ人はついでに選曲も見てほしいんだよな
この2枚だけでもEpoから達郎絡みまで
既にこのスレで挙がったような人は網羅してるで俺のシティポベストは
ブレバタのピンクシャドウなのを再確認した
ID:t53eddCa0
>>753
ID:DV0itjmO02ちゃんはこのように複数IDを駆使してデタラメ情報をあたかも真実のようにでっち上げようとするおかしなやつが大量に存在するからな
みんなも気を付けてくれよな
https://tower.jp/item/1041288/CITY-POP-BMG-FUNHOUSE-edition
https://tower.jp/item/1047455/CITY-POP-~Sony-Music-Edition
↑ちなみにこれは2003年に日本でリリースされたコンピレーションCDです
他にもこの時期にシティポップのレコードガイドブックとかも発売されたりとちょっとしたシティポップリバイバルが巻き起こりました
洗練されたものしか受け付けない人とでだいぶ認識違うからな
メジャーなものだけ聴いてた人とハマってエリック・タッグやジョン・ヴァレンティやら掘ってる人とでも地図が全然違うし
シティポップの~のように肩書きみたいに付いてる人(たち)はそれが記号だと思う
杏里も80年代に売れてからおそらく好きじゃなかった『キャッツアイ(オリジナルのエアロビのBGMみたいなのw)』の
イメージに上塗りしたいからかなり集中して記号付けしてるうちに自然に自分の
好きな音(『バックトゥザベイシック』が転機かな)でアルバム作りだしたように感じたな
亜蘭知子は他のアルバムを聴いた感じではシンセポップかニューウェーブっぽい印象で、シティポップ的なのは数曲程度しかないぞ
デスポップとか誰かやりそうw
既にデスジャズは存在するから
あんな感じの曲がいいといって
生まれたのが中森明菜の「北ウイング」
カーカス?
ポップじゃないかw
コレに一票
大橋純子は無駄に歌唱力ありすぎw
美空ひばりもジャズのスタンダード歌えるんですよ?みたいなw
ニニ・ロッソは違うやろ
エリックタッグやジョンバレンティの話になんでエイジアとリチャードマークス出て来んのか俺には全くわからんよシーウインドとかエイドリアンガーヴィッツとかならともかく
エイジアならGTRとかさリチャードマークスならマイケル・ボルトンとかそんなんじゃねーの?知らんけど
金ローはピエールポルテやん
どっちにしてもシティポやないやろ
ラウンジとかそんなのやと思う
当時Vapレコードは金あったからねえ
FNCY
ヒップホップの人たちぽいけど良すぎてやばい
♪車は品川ナンバー いけてる東京ナンバー
みたいな曲?
感覚ちかうかしら
悪魔がいるやん。ロックだけどw
レコ屋で敵対してたからね
SSW系の延長からAOR系の人はエイジアとかバカにする人多かったよ
俺は元レコ屋で働いてたからよく聞いたんだ
リチャード・マークスはデビッド・フォスターの下で下積みやっててアルバムにはキーンブラザーズやマイケル・オマーティアンなんかが参加してたけど
大味なハードロック風味があるのか嫌がる人が多かった
棚に入ってると笑いながら
「これは違うでしょー」なんて言って来る訳だ
今はAORジャンルで再発されたりしてるけどね
ほんこれ
ピチカートだけはないわ
山本達彦、安部恭弘、村田和人、伊豆田洋之、松尾清憲
この辺りなんだよなあ
シーナイーストンしか記憶にないな
歌手名忘れたけどDressDownとかいう曲とサンセットロードって曲が良かったたぶん当時はまっっっったく売れなかったんだろうけど
高層ビルの夜景がキラキラしてるとか
そういうのじゃないの
まあどっちかというとカントリー
つかずっぽりカントリー
秋元薫と高橋玲子かな
わかるけど人気投票じゃ出てこない名前
女子大生にウケそうな音楽だったけど全然売れなかった
杉山はん&オメガの5年先を行っていたのに…😢
1曲目の「ミラクルモーション」お勧め
↓
https://youtu.be/ZB3YjfIysXw
新宿南口なんてもしかして戦後のままかよ?みたいな感じだったけど
でも音楽の中だけは違ったんだよな
NHKのバンド入門の番組好きだったなー
あそこから中村あゆみが出た印象
ネバーランド聴いてたな
JOJIが好きだった
いま、そう言う仕事は亀田誠治がやってるな
レイジーで嫌な予感しつつ聴いてみたけどダサいわ
ボーカルも変だしお前がという歌詞も嫌
微妙にメインストリームを外している感があって分かる
あえてそれらしい曲というなら
YES NOかな
ワインレッドのイントロなんて王道じゃん
シティポップではなくロックになっちゃうのかな一応
佐藤奈々子ならシティポップかも
再発掘だから
カテゴライズは後追いのマーケティング
洋楽をバックに金髪美人モデルが出てた時期のじゃなくて
鶴田一郎の美人画をスライドのように流してた頃のCMだったと思う
宙船や地上は浪曲?
悪女ならギリギリシティポップと聴けば聴けなくもないような無理か
あたいの夏休み
があるぞ!
アレンジを変えればリゾートミュージックになるし
ありがとう
1982年は山下の『FOR YOU』がリリースされた年でもあるね
その頃には「シティポップス」と言う言葉がもはや注釈なしで使えるくらい広まってたって事になるのかな
エイジアって言うとフツープログレスーパーバンドだぞ?
向こうのジャンル分けのAORにはギり入るかもしれんが日本で言うところのAORが米で指すのと違う
エイジアって、プログレ残党四人組のASIAのこと?
エイジアがAORの括りに入るとはデビュー40周年で初めて聞いた。
プログレ~アリーナ(スタジアム)ロックのカテゴリーで、ほぼ同じルーツのフォリナーやジャーニーと好きな人は被ると思うけど。
オフコースならきかせてと哀しいくらいだけだろ
内容被りましたね。
だから当時シティポップなんて用語使わなくて和製AORって言われてた
ニューミュージックはもっと範疇が広くなるけど
あれこそニューミュージックや
う~
確かに暗さがある
ノーベル文学賞がふさわしいです
ドモドモ
エイジアつーたら来日の時にウェッ豚じゃなくてレイクが来たってやつですもんね
むしろフォークソングまで先祖がえりしかけてる
オフコース
てか、林哲司もこのジャンルの功労者やね
チャー原田ツイストはニューミュージックアイドルの先駆けかな
たそがれじゃダメか?
作詞が小田さんとランディグッドラム共作なんだね
アメリカでアダルト ・オリエンテッド・ロックと言われてたからTOTOとかジャーニーと合わせて呼ぶ人は結構いたんだよ
多分TOTOの存在がここら辺をごっちゃにしてるだからまぁ解釈が人によって違うという事
アロハをズボンにインするとカルロス・トシキになれる!
それ、武道館アリーナ2列目レイクの真ん前で観たわ。
平日昼間の全米生中継。
知識浅そう
京急とか金沢文庫のすずらん通りを思い出したから
やっぱりシティ・ポップじゃない気がする
埋もれたままなのはもったいない
https://www.youtube.com/watch?v=NAXx-Kxc_Zc&list=PLrFcd84_LERFaGCwaQ1J7mPzO2ZiaDxL5&index=3
林哲司が造ってたからな
菊池桃子は歌手と思って聴かずウィスパーボイスという楽器と思えば耳に優しい
そうそう
当時の米豪伯のAOR(日本で言うところの)に
引けを取らないバンドと思ってるから
クリストファー・クロスの対抗に挙げてみたのね
シティポとは思ってないし違う感じ
小田ソロのラブストーリーは突然にだって
松たか子旦那のカッティングギターや
舞台が街など要素が揃っているのに
シティポとは思わない
ありがとう
で動画漁ってみたけど結構銘柄によって使用ジャンルも多岐にわたるね
なるほどね
その通りなんだけど米行くと違うのよ
もっとロックロックしてて
メロディックロックとも言われるらしい
そりゃ俺の認識もそうだけどさ
そう呼ぶ客もそこそこいたんだよ
検索してみたけど今でもチラホラ出てくるゴチャってんなぁと思ったから例に書いただけ
>>933
てかボズスキャッグスのAORの代名詞的アルバム「シルクディグリーズ」の時点でかなりいろいろなスタイルの音楽をやってるからねww
AORとはこういう音楽だ!と言った明確な定義を示すのは不可能
実際AORのコンピレーションCDでもスターシップやドクターフックまで収録されてたりするからねww
アメリカのAORはアルバムオリエンテッドロックであって
日本のアダルトオリエンテッドロックの略称のAORとは微妙に意味が違うんだよなww
ただTOTOに関しては日本でもアメリカでもAORに該当するかもしれん
濡れた髪のlonely
モノクロームビーナス
そういう意味ではTOTOも色々やってるな、まぁボズのバックがTOTOやしw
すき
一時代築いてベストテンにもずっといて
何より歌も曲もよかった
杉山清貴アンドオメガトライブ
改めてもっと評価されていいと思うのだけれどこんなランキングものに出てくるの意外に珍しいな
m-floやハーツデイルズやモンドグロッソやfpmだった
なんて言ったら殴られるかな?
肩パッドとアイシャドウが盛りすぎてたいや大好きなんだけどね
悲しみにさよならとか熱視線とか色々長名曲
作曲の名人は三分台の短い曲をヒットさせることが
できる人で、玉置浩二はそれができる才人
アップルのCMのひと?
TOTOはいろいろやり過ぎて訳ワカメ
90年代は黒人ボーカリストを迎えてR&Bアルバムとかハウスアルバムを作ったら面白かったのにw
TOTOなら余裕でこなせるはずww
一般的にはキリンジ辺りが00年代シティポップとされているけど
そういう解釈もアリだと思うわ
山下達郎の「きぬずれ」、
Pizzicato Fiveの「トップ・シークレット」
みたいなソウルポップ教えてください
個人的に安全地帯が好きなんだけど、ユーミンがワインレッドのイメージだけで
「キャバレーみたい」とか言ったのは酷いよなw
結局、編曲とレコーディングディレクターとミキサーの音造りが大きい
グランドキャバレーのことだろうから
別に酷いとは思えない
ユーミンはブラック要素が薄いからな
クレイジーケンバンドとか?
そして僕は途方にくれる
おまえこの話題になると必ずそれ書くよな
杉山は今でも原キーで歌うしオメガ時代より声も太くなって格段に上手くなってるよな
↑
だれこれ?
小坂忠 ほうろう
細野晴臣 熱帯夜
南佳孝 浮かぶ飛行島
大貫妙子 パティオ
吉田美奈子 モンスターストンプ
松原みき 宇宙飛行士のうた
今聴くと曲はカッコいいけど時代がついてきてなかった
ちなみに藤田氏は角松敏生、菊池桃子、杉オメ、カルロスオメ等のプロデューサー
わたせせいぞうのイラストのような世界
すいません。
林哲司なら知ってる
おお、You Are My Starship亡くなったのか
全く有名な曲じゃないけど本人名義のアルバムに入ってるIn The Summertimeが密かに好きだったな~
背が高くて声が素敵で都会的でカッコいい人だったな。
安部恭弘も典型的なシティポップの人と言うイメージだったよね
シティポっぽい曲あり
クワーズとシトロエン2CVと麦わら帽子、ハートカクテルなw
ハート悲しくがシティポップ
あの吉田拓郎が「踊れる感じにしてくれ」と後藤次利に珍しく依頼したのが
「裏町のマリア」で全く持って垢ぬけた一曲に仕上がっている
誰にだってある
ピチカート・ファイヴというと時代によっていろいろなエッセンスが入るから
シティポップの括りには入れられない感じ
杉山は意地でもKeyを下げたくないような気概は感じられるよな。
声に透明感は無くなったけど、太くて力強い歌声にはなってる。酷いのが明菜と玉置。
音域が狭すぎるし直ぐにKeyを下げるからね。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 2時間 19分 56秒
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