「虎に翼」
来年春から放送されるNHKの連続テレビ小説は、日本初の女性弁護士の1人、三淵嘉子さんをモデルに激動の時代を生きる女性法律家の姿を描く「虎に翼」に決まりました。
主役は俳優の伊藤沙莉さんが演じます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230222/amp/k10013988051000.html
引用元: NHK連続テレビ小説「虎に翼」part 1
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。
彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく――
情熱あふれる法曹たちの物語を極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。
連続テレビ小説 第110作 『虎(とら)に翼(つばさ)』のモデルは、
日本初の女性弁護士 三淵嘉子(みぶち・よしこ)さん
日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ
一人の女性の実話に基づく骨太なストーリーを追いながら
事件や裁判が見事に解決されていく爽快感を一緒に味わえる
毎日次回が気になる連続テレビ小説です。
【放送予定】
2024年春
【制作スケジュール】
2023年秋 クランクイン予定
【作】
吉田恵里香
【スタッフ】
制作統括:尾崎裕和
プロデューサー:石澤かおる
取材:清永聡
演出:梛川善郎 安藤大佑 橋本万葉 ほか
昭和4年(1929)、
日本初の女性専門に法律を教える学校ができます。
そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、
溢れ出す何かを抱えた女性たちでした。
この物語の主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)も、そんな収まれない女性。
周囲から“魔女部”と陰口を叩かれた女性だけの学び舎で、
彼女たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいきます。
昭和13年(1938)、
卒業生から日本初の女性弁護士が誕生します。
寅子(伊藤沙莉)もその一人として
日本中から注目され憧れの的になります。
しかし弁護士として意気揚々と世に出た彼女たちを待ち受けていたのは、
戦争へと突き進んでいく日本でした。
法学という社会に羽ばたく翼を得たはずが、
それを使える場は急速に消えてしまいます。
昭和20年(1945)、
焼け野原に立つ寅子(伊藤沙莉)は全てを失っていました。
明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。
彼女(伊藤沙莉)は裁判官になることを決意。
戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、
家庭裁判所の設立に奔走することになります。
そして、寅子(伊藤沙莉)はついに裁判官になります。
彼女(伊藤沙莉)とその仲間たちは、
政治でも経済でも解決できない、追いつめられた人々の
半径5メートルの世界を見つめ、
その苦境から救うため情熱をもって向き合っていきます。
(公式あらすじ ここまで)
恋せぬふたりは比較的良かったけど、他の作品歴を見てるとなんか良くも悪くも軽い雰囲気の作品ばっかりだし、少し古い時代物かつ弁護士みたいなモチーフにこのライターは本当に合ってるのか?っていう懸念は感じる
1914(大正3)シンガポール生まれ(父親は台湾銀行勤務)
1938(昭和13)明治大学法科卒業
1938(昭和13)高等文官試験司法科試験合格
1940(昭和15)弁護士開業(日本初の女性弁護士)
1946(昭和21)夫の和田芳夫が戦病死
1947(昭和22)裁判官採用願いを司法省に提出
1947(昭和22)創設された初代家庭局に就任
1949(昭和24)東京地裁判事補就任(日本初の女性裁判官)
1952(昭和27)名古屋地方裁判所就任(日本初の女性判事)
1956(昭和31)三淵乾太郎(裁判官/初代最高裁長官三淵忠彦の息子)と再婚
1972(昭和47)新潟家庭裁判所署長就任(日本初の女性家庭裁判所長)
1979(昭和54)退官
1984(昭和59)死去(69)
朝ドラ 虎に翼
ももさんと7人のパパゲーノ
恋せぬふたり
大河ドラマ 鎌倉殿の13人
ここは今から倫理です。
朝ドラ エール
腐女子、うっかりゲイに告る。
ゾンビが来たから人生見つめ直した件
神様からひと言 ※無期限放送延期
アオゾラカット
コピーフェイス~消された私~
朝ドラ あさが来た
朝ドラ マッサン
大河ドラマ 軍師官兵衛
ケータイ電話と川のヌシ
朝ドラ ゲゲゲの女房
大河ドラマ 天地人
大河ドラマ 篤姫
・ドラマ
『恋せぬふたり』
『花のち晴れ~花男 Next Season~』
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
『ブラックシンデレラ』
『君の花になる』
『Heaven?~ご苦楽レストラン~』
・映画
『ヒロイン失格』『センセイ君主』
『ホリック xxxHOLiC』『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』
・アニメ
『ぼっち・ざ・ろっく!』
『TIGER & BUNNY』
『なむあみだ仏っ!~蓮台~』
『ルパン三世』など。
小説『脳漿炸裂ガール』シリーズは累計発行部数70万部を突破するなど、
映画、テレビドラマ、アニメ、舞台、小説等、ジャンルを問わず多岐にわたる執筆活動を展開している。
20年近く推してきた子が朝ドラヒロインになるなんて
ニャンニャンニャンの日は一生忘れない
「面白い子だな」と感じたら、数年後には「ひよっこ」でヒロインに抜擢。
ひよっこで伊藤さんが「米子だったかさおりだったか」で登場したときにも「面白い子だな」と感じたら
その後は各局のドラマで引っ張りだこ。
しかしルックスはあれだし、スタイルや声も難があってヒロインには成れない「個性派脇役」かと思っていたが
見事朝ドラヒロインの大役をオファーで射止めた。
素直にうれしい限り。
子役見つけるの大変そうだしそれが良いな
乙
米子オメ!
俺が伊藤と藤野は間違いなく朝ドラヒロインになると思ってたから大丈夫。
伊藤はブギウギかピン子直美に続く40代BKヒロインかと思ってたけどw
そのあとNHKでアセクシャルドラマやってああなるほどってなった
NHKのは割と良かった
これは実在の人物がモデルなら変なジェンダー押し付けられて被害受ける人いるだろうな
藤野は西郷どんとか、時代劇がすごく可愛かった。ああいう役が合うかと
自分も伊藤朝ドラヒロイン願ってきたけど
藤山コースかな、と思っていたからびっくり
でも、ひよっ子で米子を発見した時、
昔、純ちゃんの応援歌で藤山直美を発見した
時の新鮮さを思い出した
伊藤沙莉の暑苦しい部分が悪い方向に作用しないといいけどなとは
20代後半以上のヒロインすら久しぶりでしょ
楽しみだわ
そうだね
正義の押し売りみたいな独善的だけは避けてほしい
軽く爽やかに、女性初の裁判官になった女性の一代記でいいんじゃないかな、と
このドラマをきっかけにまた新鮮な女優が世に出てほしいな
軽くといってもあまり重くなりすぎない程度に軽やかさも時に、という程度で
いつになったら弁護士の仕事するんだよ、にならないように
朝ドラに時にありがちだから
今回は大丈夫だと思うけど
女優とか疎いウチの嫁でも光源氏くんというとわかるくらいアレで認知度高まったし米子の時は「なんだすげーブス」と思ってた俺も「あれ?ひょっとして美人系?」とか思えるようになったからタイミング的にはブギウギのヒロイン来るかと思ってたけどひょっとしてこっちが進行してたのかな?
権威主義の国では法律なんか何の役にも立たない
藤野はドラマも各話ゲストレベルでそんな年齢になってしまったわけで
ひよっこは伊藤を除くと松本がまあまあ、佐久間もイマイチ、あとは全滅
そうなんだよな。気がついたら良かったのは『恋せぬふたり』だけだったってことにもなりかねない。まあいまからネガキャンしても仕方ないから実際にドラマが始まるまで待つよ。
NHKは近作の短編ドラマなどでわりと結果が良かった中堅脚本家を朝ドラにちょいちょい抜擢しがちだけど
最近のライターは朝ドラのように大長編のシナリオを書きこなすのに慣れてないせいか、大体その多くが失敗するんだよね
かといってベテランや経験者でもコケるのはコケるし、もう本当に朝ドラで確実な結果が出せるようなライターの方が珍しいんだろうけど
正直伊藤沙莉ばもっと後でも主役できたと思うけど今田美桜は早くしないと旬が過ぎちゃうような気がするな
あの子俺の女性経験からするとある時点から太り出すと予想されるので今の輝いてるうちにフィルムに定着(古い)させておいた方がいいんだけどな
そうなんだよね。根拠のない推測だが『舞いあがれ!』の脚本家変更も桑原が書ききれなかったせいじゃないかと思うんだよな。
藤野は映画に軸足移すような気がするが(朝ドラ主演のオファーがあったらもちろん受けるだろが)。『モアザンワーズ』の演技で是枝とか鈴木とか深田とかからのオファーが殺到するんじゃない?
>NHKは近作の短編ドラマなどでわりと結果が良かった中堅脚本家を朝ドラにちょいちょい抜擢しがちだけど
>最近のライターは朝ドラのように大長編のシナリオを書きこなすのに慣れてないせいか、大体その多くが失敗するんだよね
全く逆だろ 2012年頃までの朝ドラは視聴率が長期低落傾向で下げ止まらなかった。
その頃はNHKお抱えの「朝ドラ脚本家」が数人いて、15分ごとの切り方とか週ごとの纏め方とか、そういうテクニックには長けていたから
重宝されて順番に起用されていた。
それではダメだ! と危機感を抱いたNHKが起用したのが「純と愛」の遊川と「あまちゃん」のクドカン
外部の血を入れたのだが、前者は大失敗で後者は大成功(一般的にはだが)
まあ朝ドラと言えば「明るく元気なヒロインが、猪突猛進型で色々な職業にチャレンジする物語」
だったが、毎回これでは飽きるがなw
横からで悪いが「最近」の捉え方が若干違うのでは?
確かにね
日本初の女性弁護士といっても
大して興味を持たれないのは確か
しかし、常に弱者の味方になって
戦後頑張った弁護士さんなら
まあ、戦中、右翼や軍部の手先になって
戦争煽った人物がヒロインという
とんでも朝ドラにはならないだろう
ありきたりの朝ドラではだめだ、として
遊川さんを入れたけど
これが朝ドラ定型に慣れきっていた視聴者にはあまりにウケず
だから、また思いっきりありきたりの朝ドラに戻したのがあまちゃんだと思う
朝ドラはこうでなきゃ、となった
自分的には好きなのは純と愛だけどね
それ自体に触れるかは分からないけど、戦前戦中の法が機能していない歯痒さは描くんじゃないかなあ
そこからちょっとずつ整えて…という時代の流れを描くのにうってつけの題材という気はする
制作者じゃないから予想でしかないけどね
純愛は意欲作だったけど脚本が視聴者に対して犬の躾じゃないけど思った方向になんか行かねえょとばかりに流れ曲げるのが朝ドラ視聴者には負荷が高かった感じかな
あまちゃんも普通では無かったけどねw
まあ純愛は、枠の殻を破る意欲作なのはいいとしても、シナリオの方向性があまりに悪意あり過ぎって部分が率直に致命的だったからな
「明るく爽やかな朝ドラのイメージを根底から覆す」って意味での確信犯的作風なのは解るけど、嫌な話をまんまモロに見せられたら、そりゃ誰にも嫌がられるよっていうそのまんまな
親がヒロインを嫌ってるとか、何をやってもうまくいかないとか
ラストまで旦那の意識が戻らないアンハッピーエンド
夏菜は「純が何を考えてるのかさっぱりわからない」と脚本家に抗議して殴られたという話もある
劣等感丸出しのヒロインがアイドルにスカウトされて、美人でお金持ちの家の子は不運続きで没落する
ヒロインは何も頑張らなくてもモテモテでどんどん出世する
伊藤が拾ってもらえた「ひよっこ」みたいにオーディションあるかな。
あまちゃんは普通の朝ドラじゃないよね~、明らかに
ごちそうさんや梅ちゃんやカーネーションもそうだったけど
純愛ともども好きな作品だけども
あまちゃんのアキも何考えてるか判らないキャラだったよね
>>49
ヒロインは一応元アイドルの娘だったし
あまちゃんの信者はアキのどんな暴言・奇行も「天然だから」で正当化してた
アキは嫌いだけどこのドラマは面白い、というスタンスは存在しない
アキを嫌いになった時点で見続けることはできない
流石にシンガポールや台湾はないよね?
>>53
>アキは嫌いだけどこのドラマは面白い
ごめん、自分はそのスタンスだよ
夏パッパと春子とユイちゃんもヒロインとして見てたから
>だから、また思いっきりありきたりの朝ドラに戻したのがあまちゃんだと思う
ご冗談をw あまちゃんのアキは朝ドラ史上で最大のおバカキャラ。
おまけにコメディー色の強さも一番だろう。
これだけでも「ありきたり」ではない。
ただし「泣き」を取るシーンもきちんと用意されていたし。
俺も1票
純愛で減った旧来の朝ドラ視聴者をテーブルからザザザザーっと払いのけて今までと違う層を引き込んだ純愛とは別のベクトルの異色作
腹抱えて笑って全回欠かさず見てCD買って聖地w巡りもして締め括りの紅白まで目いっぱい楽しませて貰ったけど朝ドラとして最高かというとそれは別な話
でももう一回クドカン朝ドラ見たいなぁ…落語とマラソンの話は勘弁だがw
言うほど引き込んだか?
確か名古屋以西は純愛と視聴率変わらなかったみたいだし
東京の笑いはついていけないとかいって
ホイチョイのバカな指南役が純愛で引いた客があまちゃんで戻ったっていうけど
いうほど視聴率戻ってなかったんだよね
花アンとかのほうが視聴率高かったし
あまちゃんの視聴率は平凡な数字だったのは証明されているが、その分析では
朝ドラの「常連」の高齢者層には不評で観ない人が多かった。
逆に30~50代の男性層に熱心なファンが多くて、この層は普段は朝ドラには興味が無いのだが、
情報の発信力も購買力も大きい。
だからあまちゃんのDVD(全巻そろえると4万円台)は普段の朝ドラの10倍売れた。
ちりとてちんも視聴率は悪かったが熱心なファンが付いてDVDは2倍ほど売れたとか。
それと2chの朝ドラスレでは圧倒的な460まで行った。(放送最終日までの総数)
最近は100もいかないが。
あまちゃん現象!のはずが凡作「ごちそうさん」に視聴率抜かれて大恥
つじつまも何もめちゃくちゃだし、信者はアキのエゴイスティックな醜い面を見てみぬふり
「アキちゃんは天然だなあ、でもそこが可愛い」で全てごまかしていた
だからたいした出来じゃないのに異常なほど熱狂するので
頑張らなくても「お前はそのままでいいんだ」とチヤホヤされてどんどん出世する
劣等感を持っていた金持ちで美人のお嬢様はバチが当たって勝手に没落していく
ああいい気味だああ幸せ
異世界に転生して無敵の英雄になるライトノベルと同じ
それは放送中にも言われてたね。2chでのバカみたいな盛り上がりのわりに数字出ないって
オタ層を引きこんで盛り上がったけど従来視聴者はメガネ会計ババァとかでドン引きして離れたので差し引き平凡な数字だった
1話ワンカット回なんてあの日に何スレ飛んだんだっけ?
それも言われてたね、関東の笑いはつまらんっていう声
純愛の夫婦に嫌な要素など微塵もなかったけどね
唯一残念だった要素は父親を死なせてしまったことかな
あの父親、騙されやすい点以外は何も悪くなかった
何もしない母親の方が何だかなあ、と
ただ脚本が「君の花になる」の人で、それだけが不安…。
ブギウギの段階で伊藤は次の朝ドラ主演に、ということもあったんじゃないかな
あまちゃんに男性ファンなんていたのかな
実況はキーキーうるさいヒステリックな多分30以降の女ばかりの雰囲気だったが
集団ヒステリック状態にかかっていたようだった
知り合いに唯一あまちゃん見てる30代男いたけどユイちゃん目当てだったよ
逆にウケが悪くて気の毒だったな
拾われた男を観た時に急に朝ドラヒロインオーラが出てたからブギウギのヒロインなんだなと思ってたら1作違いだった
あまちゃんヲタのあまりに横暴な態度ゆえかもしれな
前作の悪夢、とかいいまくり持ち上げた
ドラマ評論家とかいう人たちも酷かった
正当化し続けてきたヲタもラストに近くなって脱落という現象さえ見られた
だからあれだけ国民的朝ドラのごとく盛り上げ?られたのに最終回の視聴率は平凡な数字で終わった
その日は土曜日だったが
2013年のヒット商品番付 西の横綱にあまちゃん
この番付の選定は TVや芸能関係者ではなく経済・社会記者
朝ドラが毎年のヒット商品番付に載るのは これまで数回前頭下位だけだが
アンチがいかにディスってもムダだよ。
だって東日本震災を盾にとって批判をおさえこむような真似してたのに、モデルの地域はほとんど被害がなかったそうで
モデルを参考
明治大学
和光にある司法研修所
名古屋
新潟
物語が大学受験から始まるから新加坡と台湾はないだろな
よく見えないな
これは客観的な数字に対してのランキング?
被害の様子を東京のマンションでのんびり眺めて、オラが行ってもやることねーべ、とか言ってたヒロインが
被災地の復興も進む時期になぜか、急に缶詰め少し背負って現地に駆けつけるみたいな場面があったが
もっと早く行けばいいのにね、と密かに思った
だから熱狂したのと作品の評価は別だってことよ
子役殆ど無いのかな?
まんぷくやひよっこは子役期無しだったか
なぜかここで熱くなってるあまちゃんもか
明治大学のwikiから
1932年 – 女子部卒業生15名が法学部に入学[13]。
1938年 – 高等文官試験司法科で法学部出身の女性3名(久米愛、三淵嘉子、中田正子)合格[14]。
公式の物語の最初が1929年だから高校生からかな
序盤から中盤あたりまではひよっこやあまちゃんみたいな若手女優がいっぱい出る話になりそう
女子高話は序盤だけだな
昭和4年(1929)、
日本初の女性専門に法律を教える学校ができます。
そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、
溢れ出す何かを抱えた女性たちでした。
この物語の主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)も、そんな収まれない女性。
周囲から“魔女部”と陰口を叩かれた女性だけの学び舎で、
彼女たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいきます。
昭和13年(1938)、
卒業生から日本初の女性弁護士が誕生します。
寅子(伊藤沙莉)もその一人として
日本中から注目され憧れの的になります。
しかし弁護士として意気揚々と世に出た彼女たちを待ち受けていたのは、
戦争へと突き進んでいく日本でした。
法学という社会に羽ばたく翼を得たはずが、
それを使える場は急速に消えてしまいます。
昭和20年(1945)、
焼け野原に立つ寅子(伊藤沙莉)は全てを失っていました。
明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。
彼女(伊藤沙莉)は裁判官になることを決意。
戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、
家庭裁判所の設立に奔走することになります。
そして、寅子(伊藤沙莉)はついに裁判官になります。
彼女(伊藤沙莉)とその仲間たちは、
政治でも経済でも解決できない、追いつめられた人々の
半径5メートルの世界を見つめ、
その苦境から救うため情熱をもって向き合っていきます。
(公式あらすじ ここまで)
1914(大正3)シンガポール生まれ(父親は台湾銀行勤務)
1938(昭和13)明治大学法科卒業
1938(昭和13)高等文官試験司法科試験合格
1940(昭和15)弁護士開業(日本初の女性弁護士)
1946(昭和21)夫の和田芳夫が戦病死
1947(昭和22)裁判官採用願いを司法省に提出
1947(昭和22)創設された初代家庭局に就任
1949(昭和24)東京地裁判事補就任(日本初の女性裁判官)
1952(昭和27)名古屋地方裁判所就任(日本初の女性判事)
1956(昭和31)三淵乾太郎(裁判官/初代最高裁長官三淵忠彦の息子)と再婚
1972(昭和47)新潟家庭裁判所署長就任(日本初の女性家庭裁判所長)
1979(昭和54)退官 弁護士再開業
1984(昭和59)死去(69)
こういう戦後の食糧難時代の悲劇的なエピソードも取り上げられるか?
山口 良忠(やまぐち よしただ、1913年(大正2年)11月16日 – 1947年(昭和22年)10月11日)とは、
日本の裁判官。佐賀県杵島郡白石町出身。太平洋戦争の終戦後の食糧難の時代に、闇市の闇米を拒否して
食糧管理法に沿った配給食糧のみを食べ続け、栄養失調で餓死したことで知られる。
【日記の文章】
食糧統制法は惡法だ、しかし法律としてある以上、國民は絶対にこれに服從せなければならない、
自分はどれほど苦くともヤミの買出なんかは絶対にやらない、
從つてこれを犯す奴は断固として処断する
女子高場面はほどほどでいいかもね
これ見たい
拾われたの脚本家の方は期待できるけど
これは全然期待できないな
伊藤さんかわいそうに
知らなかったが暗い、重すぎるわ
こういうのは
戦後すぐの食糧事情が最悪だったのは
何となく知ってはいたが
そう思わせてミカン作るかも
まぁ何かになるとか無くても面白い作品は面白かった
ごちそうさんみたいに
何となく法律家になっちゃいました~
頑張ります!
くらいのスタンスがいいかも
坊っちゃん女版みたいな感じで
ひよっこも
ストーリーだろうけど。
当時の男尊女卑の風潮やパイオニアの苦悩や >>85みたいな戦後の世相なども描かれるだろうから
どういうカラーの朝ドラになるかが楽しみです。
純と愛の失敗を受けてあまちゃん作ったわけじゃないよ
純と愛放送前からもうあまちゃん制作は決まってたんだから
モデルの三淵さんは1発合格だから地頭が良い天才型っぽい気はする
お嬢様育ちでほんわか品がいい感じの人だね
カーネーションみたいな感じでもいいかもね
後半物議を呼んだけど
終戦時のオノマチの演技は朝ドラ女優の枠を越えていた上手さだった
演技力ではすごいけど
まあ脚本次第だが
あまちゃん(2013年4月~9月放映)は、2011年6月頃に制作統括と脚本家のクドカンが起用されていて
コンセプトは「岩手県を舞台に 大震災からの復興応援メッセージ」だったそうで
当初は、「海女」でも「久慈市」でも無かったそうで、取材中に偶然「北限の海女」を知って決めたとか。
いつも朝ドラスレでは「視聴率が悪いから急遽シナリオを変更」なんて、アホ書き込みが絶えないが
少なくとも6週分は収録済みだから、そんなのは不可能w
民放の一般的な1クールドラマなんかだと遅いものだとけっこうギリギリ撮影(例えば放送前日に納品とか)って逸話もちょいちょい流れてくるから、全てのドラマがまるっきりそういうスケジュール感で作られてると思い込んでるんだろうな
視聴率、前作から爆上げ、と随分持ち上げられたが、実は対して変わらなかった
と初めて知ったし
伊藤はドラマによっても印象違うよね
放送中からここの盛り上がりの割に数字伸びないねと言われてたよ。ココだけの体感だと30%超えてるレベルだったし(大袈裟)
あまちゃんは脇役陣が主役
ヒロインに主体性などない
春子がアキを新人で何も出来ないから主役にしろとゴネていた
ヒロインは何も出来なくて良いという認識
今の朝ドラが面白くないのは脇役がつまらないからだと思う
橋本愛とのんが出たら面白いけどのんは主役で輝くタイプか
21.7 22.0 21.8 22.5 22.8 22.3 おらとママの潮騒のメモリー 22週 8月26日~
21.4 23.1 22.6 23.1 22.7 22.0 おら、みんなに会いでぇ! 23週 9月2日~
20.7 21.3 22.6 21.0 22.4 21.7 おら、やっぱりこの海が好きだ! 24週 9月9日~
27.0 21.5 22.1 21.7 21.7 23.1 おらたち、いつでも夢を 25週 9月16日~
21.9 24.1 23.0 22.5 22.9 23.5 おらたち、熱いよね! 26週 9月23日~
まあ、153話あたりが「実質最終回」で、その後は付け足し大団円だったからな
それにしてもアンチはいるねw まあアンチが付くのは大物の証明w
懐かしい数字の羅列だ…w翼虎がどんなに沸いても18%いかない気がする
これを伸びなかったとみるか
結構取れてると見るかよくわからない
視聴率はその時のブームとか、ヲタの盛り上がりによっても左右される面あるし
まあ、ヲタだけ盛り上がっても視聴率低いままだったちりとてちんの例もあるけど
とにかくあまちゃんでのヲタのあの熱狂は何だったの、と
67であまちゃん嫌い、と書いてしまい言葉足らずで猛反省
すみませんでした。
ドラマ自体より、あのヲタたちの前作をsageまくりあまちゃんを持ち上げまくるあの姿勢が
どうにも嫌だった、と
あまちゃんもいい台詞はあったね
わかる人にはわかればいい、とかね
ボビー・ブラウンとか
ちょっと難しいだろうね、一般には、と
しかし、あまりに低レベルな台詞とかね
あの、し○こ、なんたら連呼
あれは言わされたヒロインも気の毒だったな
今の朝ドラ見てないから、何ともだけまね
教場に抜擢された白石麻衣が出そうな
ただしクオリティは50%くらい落ちる
花子とアンと?
共通点見いだせない
すごい経歴だね
朝ドラ始まって以来の才女かな
ロケとかあるのかなぁ
本当すみません。
連日のヲタの熱狂ぶりに引いたのもあるけど
ドラマ内とはいえ、登場人物の女優さんの容姿に対してなんだかなあ、という場面があったり、あれはないわ、というのもあり、見なくなっていった。
それでも後半また何となく見だしのは作品に力があったからだとも思う
なんか支離滅裂でごめんなさい
モデルとなった人の共通点とかではなく、画面を作り込むのは朝ドラスタッフだから、画面の雰囲気が似てくる
来年が待ち遠しいぞ。
ひょっこはBS
虎(寅子)に翼から本田翼!
脚本家とも繋がりがある。
伊藤さんは演技達者なのでエリート建築家も上手かった。
吉本は大阪の朝ドラによく出てるな。
AKでもひよっこにしずちゃん、なつぞらに川島出てる。
そりゃあ東京吉本だからだろ
ジュニア ヴォーカル・ダンス受講の伊藤沙莉(9歳)が、
読売テレビ制作2003年7月スタートの
『”14ヶ月~妻が子供に還っていく』に『ナツキ役』として出演!
重要な子役として抜擢されました。
演出家の方は、伊藤沙莉のナチュラルさと頭の回転の速さに注目したとか。
ドラマ初出演の彼女は、緊張しながらも楽しく初収録を行いました。
俳優さんとの顔合わせの時は緊張して声も出なかったとか・・・。
出演者の方と一緒にガンバっていきたいと張り切っていました!
これ貼っとこう
兄貴は「ブギウギ」で朝ドラデビューw
この朝ドラが始まったら、毎朝こんな感じで
伊藤沙莉のダミ声を見届けるんだなって思いながら視聴中
そういえば歴代ヒロイン軒並み出てた「なつぞら」には出なかったんだっけ?
出てない
沖縄朝ドラといったら国仲涼子なのに「ちむどんどん」にも出てなかった、、、
2022.02.02
《2023年度 前期》連続テレビ小説 制作決定!
連続テレビ小説 らんまん 作・長田育恵 / 主演・神木隆之介
↓
2022.05.10
『らんまん』主人公の妻となるヒロインは、浜辺美波さんに決定!
↓
2022.08.26
『らんまん』新たな出演者【高知編】発表!
↓
2021年3月3日
《2022年度 前期》連続テレビ小説
ちむどんどん ヒロイン・黒島結菜 / 作・羽原大介
↓
5月31日
3週連続で新たな出演者を発表すると発表
↓
6月1日
新たな出演者発表第1弾「ヒロイン・比嘉暢子の家族」
↓
6月8日
新たな出演者発表第2弾「ヒロインのふるさと沖縄の人々」
↓
6月15日
新たな出演者発表第3弾「ヒロインが東京や鶴見で出会う人々」
↓
2023年2月22日
2024年度前期 連続テレビ小説「虎に翼」主演・伊藤沙莉さん
↓
(?)
マキタージュが今頃映像研には手を出すなとぼっちざろっくを見てるな
本命 Official髭男dism
対抗 セカオワ
穴 King Gnu
大穴 サザンオールスターズ
サプライズ 安室奈美恵
MISIAの2回目ないかなー
主題歌は女性ソロ歌手がいい
インストがいい
語りはアナウンサーがいい
畑芽育出そうだ
ちょっとびっくりした
演技が軽妙でいいよな伊藤沙莉は
伊藤のことは子役の頃から何度か見てるけど変にいじられずに真っ直ぐ育ったなって感じ
まだ未完成な感じだし
「ブギウギ」は岡崎体育?
いいドラマだったね
出演者全員良かった
>>168
多部ちゃんの上手さにしっかりついていってる感じだったね
明大の教授が教えるみたい
朝ドラありがちななんちゃってはなしで
ちりとてちんみたいなOPもいいね
夏ドラマで織田裕二と共演するのも楽しみだ
まさかのバディだけど意外と合いそうな気がする。
「虎に翼」の撮影開始はNHK発表では秋ってなってたから9月ぐらいからかな?
大正3年(1914)五黄ごおうの寅年に生まれるシーンぐらいな気がする
ゲゲゲの女房 11月14日
おひさま 10月14日
梅ちゃん先生 11月14日
あまちゃん 10月18日
花子とアン 11月21日
まれ 10月7日
とと姉ちゃん 11月9日
ひよっこ 11月2日
半分、青い 10月23日
なつぞら 6月8日
ーーー週5日放送ーーー
エール 9月17日
ーーーコロナ禍ーーー
おかえりモネ 9月28日
ちむどんどん 10月5日
らんまん 10月19日
虎に翼
6月あたりに新たな出演者の発表かなあ
そろそろ朝ドラに出そうな気がする
おちょやんでのポスター出演はあったけど
ウルトラ俳優から来てほしんだけど
NHKまぁまぁ出てる井上祐貴(ウルトラマンタイガ)とか
BKはオーディションかなまた
もしくはオファーで実力派のヒロインを出すか
さいりにはお母さん役は絶対BKでやってほしいな
BKがオーディションだと南沙良とかが有力候補にはなってくるんじゃない?
特撮ヒロインも実力派もいるし工藤美桜とか村山優香もいるし松田リマもいる
オファー系だと橋本環奈とか
返信レス↑
あとは志田こはくが凄く気になるな
いつかヒロインするんじゃないかな
めるるが選ばれたら事務所のゴリ押しだと叩かれると思うんだよな
楽しみ
特撮枠として出てきてほしいのは
高橋文哉(仮面ライダーゼロワン)
前田拳太郎(仮面ライダーリバイス)
井上祐貴(ウルトラマンタイガ)
桐山漣(仮面ライダーW)
朝ドラ未出演が多いわ
この中から魔女部組と連れ子役が出そう
誰と誰がわからん
予想つかないよな
橋本と今田美桜でWヒロインだな
出演者がどうしても女性中心になるから
男性ナレーションでもいいかもね
コロナ禍も明けたしひよっこみたいに新キャスト発表記者会見があるといいなあ
魔女部は明治大学専門部女子部
今で言う高専みたいなものかな?
史実通りならヒロインは17歳で魔女部入学するからその辺りの女優達だけではなく7月期にある松岡茉優の学園ドラマに出る女優達も候補に入ってくる気がする
ヒロイン AK
ヒロインのお母さん BK
ヒロインの姑 BK
ヒロインの祖母 AK
これなら収まりがいいだろう
ヒロインの父:椎名桔平
ヒロインの母:吉瀬美智子
ヒロインの弟:佐野勇斗
大学で出会う仲間:南沙良、村山優香、寺本莉緒、志田こはく、関水渚
最初の夫:飯島寛騎
ヒロインの父 星野源
ヒロインの母 酒井若菜
魔女部 めるるりんくま高石あかり畑芽育北香那伊東蒼志田こはく鳴海唯河村花
中田正子 白石麻衣
久米愛 夏帆
最初の夫 櫻井海音
ヒロインの母:西田尚美
ヒロインの弟:鈴鹿央士
魔女部:桜田ひより上坂樹里池間夏海志田こはく中島セナ
大学で出会う仲間: 関水渚久間田琳加小野花梨見上愛
中田正子:西野七瀬
久米愛:前田敦子
最初の夫:北村匠海
誰かは当たるだろう
> 魔女部は明治大学専門部女子部
のちに改組して短大になった
いまはその短大もないけど
ヒロインの父:野間口徹
ヒロインの母:飯島直子
ヒロインの弟:高橋文哉
魔女部:南沙良、関水渚、村山優香、志田こはく、井本彩花、桜田ひより
中田正子:山本彩
久米愛:生田絵梨花
最初の夫:一ノ瀬楓
2番目の夫:井上祐貴
修正
一ノ瀬颯
史実ではヒロイン42歳旦那50歳で再婚
母松田聖子
弟加藤清史郎(こども店長)
中田正子関水渚
久米愛志田未来
最初の夫杉野遥亮
2番目の夫櫻井翔
最初の夫の候補を考えるわ
北村匠海
瀬戸利樹
飯島寛騎
高橋文哉
細田佳央太
前田拳太郎
井上祐貴
一ノ瀬颯
松本大輝
犬飼貴丈
多分どっかが当たる
最初の夫:高橋文哉
一人息子:髙橋文哉
添い遂げる夫:高橋一生
高橋多すぎるやろ
久米愛:吉川愛
石渡満子:尾野真千子
昨日チコちゃんで斎藤姓の話してたの思い出した。ゲストは高橋一生ヘヴンズドア
母:井川遥
弟:高橋文哉
最初の夫:平野宏周
2番目の夫:ムロツヨシ
そろそろ相手役にライダーや戦隊俳優じゃなくてウルトラ俳優出さないかなと思ってウルトラマンZの主役を入れてみた
六法全書読んどるかー
虎と明治が強すぎやー
MISIA2回目フラグかな?
山田裕貴杉野遥亮細田佳央太白洲迅眞栄田郷敦長尾謙社
そりゃ松たか子じゃろ
ベテラン大挙で
伊藤が最新ドラマで織田裕二とバディ最新映画で竹野内豊と恋人役をやってるからその辺りの大物俳優かな
先にBK朝ドラの新作発表もあるかも
『虎に翼』の追加キャストは来週か?8月あたりか?
だから虎に翼も8月頃かもね
大河『どうする家康』は先週15人ほど新キャストを発表
来週は?
ちむどんどんの出演者発表 >>156
BK新作朝ドラの発表が先だろ
なかなかいい歌だね
スレ違いだけど
気になるね
BK朝ドラ
現代ものかな
9月から撮影なら結構直前に発表することになるのかな
らんまんとブギウギは週刊誌が発表のだいぶ前に追加キャストを漏らしたけど虎に翼はバレずにいきそうだ
石田ゆり子以外は、NHK臭が凄いキャストばかりだ。
冬だな
特にウルトラマン俳優で
最初の夫:平野宏周
久米愛:前田敦子
中田正子:天海祐希
発表された佐田優三が最初の夫だろう
明日発表か?
まあNHKだし本来こんな感じか
ここ何年かの大河が華やかなキャストが続いてるだけで
松ケンはどう家の本多正信もいい感じ出してるから
楽しみ
松ケンと沙莉は以前きょうだい役やってたな
次のキャスト発表(結構先だと思うが)で最初の結婚相手が出てきそう
最初の夫は書生の大賀
沙莉が子供の頃にチューチュートレインでバックダンサーしてたってあさイチで言ってたな
再婚相手だとしたら年齢的にピッタリだけど身長差は凄いあるね
ナレーション上手すぎだし
朝ドラ初の飛鳥時代が舞台かと。
ジャニっぽい
9月中旬ぐらい?
老人特化の朝ドラか
それな
中盤以降でゲスト的に若手を呼ぶのかね
一瞬で終わりそうな女子高時代の脇役は流石に若いの使うだろう
自分もそのパターン。
ドラマそのものは好きだけれど、主人公のアキと自分の場合は春子も嫌い。
アキはいい年して誰にも敬語でなくタメ口だし自分に甘く、その割に人には厳しい面もあったから好きじゃない。
春子もヤンキー丸出し母親だし水口にメガネ壊れるまでボコるパワハラっぷりとかもあって嫌い。
でもドラマそのもののノリや他の登場人物は嫌いじゃないから本放送時も今の再放送も楽しく見ている。
この朝ドラは子役時代ってないの?
もしあるならシッコウの子役が使われそうだが
ジャニで決まってたのがストップかかったとかか
場所はシンガポールあたり?
虎に翼では大河俳優の松山ケンイチから学ばないとな
ブギウギは東京ブギウギだし
https://news.yahoo.co.jp/articles/382fd6cfab2b4745113bfb1feed85891958e5f18
「『朝ドラはコンプレックスだった』とインタビューで話している通り、過去には朝ドラのオーディションに何度も落ちたそうです。
念願がかない、初めて出演した朝ドラは有村架純さん主演の『ひよっこ』。
オーディション時、他の作品に出演していたため金髪で挑み、お嬢様風のセリフを彼女の代名詞ともいえるハスキーボイスで読んだといいます。
それを脚本家が面白がり、『米子』という役をつくってくれたそうです。
この米子は、彼女の知名度を大きくアップさせる当たり役になりました。
ちなみに『虎に翼』はオーディションではなく、NHK側からのオファーで主演が決定したそうで、コンプレックスを見事、自分の実力で克服した形になりました」
クランクインまだなのかな?
2023年9月28日 16時49分
来年春から放送される、NHKの連続テレビ小説「虎に翼」の撮影が、茨城県で始まり、俳優の伊藤沙莉さんなどが撮影を行いました。
来年4月から放送される、110作目のNHKの連続テレビ小説「虎に翼」は、28日から茨城県つくばみらい市で撮影が始まりました。
28日は、大学から自宅に帰り、近所の人にあいさつするシーンの撮影が行われました。
クランクインしたみたい
タイトルロゴはあぐりみたいだな
子役出身臭が全く無いのはドラママニアだけが知ってるような知る人ぞ知る子役だったからなのか?
石田ゆり子(寅子の母)
岡部たかし(寅子の父)
上川周作(寅子の兄)
○仲野太賀(猪爪家に下宿している書生)
土居志央梨(明律大学の仲間)
桜井ユキ(明律大学の仲間)
平岩 紙(明律大学の仲間)
ハ・ヨンス(明律大学の仲間)
戸塚純貴(明律大学の仲間)
岩田剛典(明律大学の仲間)
○松山ケンイチ(「法の世界」の先輩)
小林 薫(「法の世界」の先達、寅子の「生涯の師」)
志田とか成海は子役でブレイクしちゃって大人の年齢のときにはすっかり落ち着いてしまった
子供の頃から酒焼け声だったから子役でブレイクできないのは予想通りだが業界が20歳になるのを待ってたんだろう
NHKの「大本営」ニュースでこれだからなあだいぶきついっしょ
朝ドラはかわいけりゃいいわけじゃないってことを福原遥が証明したとはいえ
梅ちゃん先生以来?
安藤サクラが受け入れられたんだから多分大丈夫
エキ募ある?
このドラマが放送される来年も優勝できたらいいな
韓国女優がプロデューサーと戸塚と土井と羽瀬川なぎのインスタをフォローしてる
羽瀬川なぎって子はまだ未発表だけどな
土屋太鳳
川口春奈
奈緒
松岡茉優
川栄李奈
佐久間由衣
西野七瀬
若月佑美
二階堂ふみ
清野菜名
福田麻由子
清水くるみ
柳 ゆり菜
かわいいよ
頑張れ
沙莉のマブダチの広瀬アリスがいない
演技力だと伊藤沙莉と奈緒の一騎打ちだな
ブギウギでいい役やってんだから連投はやめてくれ
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