1: ネット住民の声
引用元: 【テレビ】小室哲哉、同日デビュー人気バンド”先に大ヒット”に「ショックでした。呆然」 [湛然★]
![](https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fhayabusa9.5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Fmnewsplus%2F1715462538%2F?w=160&h=90)
【テレビ】小室哲哉、同日デビュー人気バンド”先に大ヒット”に「ショックでした。呆然」 [湛然★]
2: ネット住民の声
そりゃ戦力外が1人混ざってるんだもんな
3: ネット住民の声
センパーイ
4: ネット住民の声
いやいやレインボーレインボー糞流行ったじゃん
5: ネット住民の声
引退すると言ってたがだいぶ調子に乗って来たな。
6: ネット住民の声
木根ちゃんはやめへんでー
7: ネット住民の声
T.UTU
8: ネット住民の声
TMのおかげでシンセやリズムマシンがかなり売れたんじゃないのか
少なくとも電子楽器メーカーは彼らに感謝していると思うわ
歌唱力はレベッカの方があると思うが…
9: ネット住民の声
>>4
流行ってないからw
10: ネット住民の声
木根さんの家にピアノがあったことが後のTMに繋がったって徹子の部屋で言ってた
11: ネット住民の声
ブレイク前のTMの小室は三編みしてボーイ・ジョージみのあるファッションしてたことあんだわ
12: ネット住民の声
13: ネット住民の声
セブンデイズゴーはだかだよ~
14: ネット住民の声
まーた小室の昔話かよ
15: ネット住民の声
ショックというかオバサンみたいになったのはちょっとビックリ
16: ネット住民の声
>>12
金曜日のライオンのMVはやばいね・・・
17: ネット住民の声
>>4>>9
わろた>>13
つまりサンタフェか
18: ネット住民の声
小室って昔から売れるかどうかしか頭に無かったのな
19: ネット住民の声
CCBじゃないのか
20: ネット住民の声
ヘベッカって初期は何とか言うギターのつまらないバンドだったろ
21: ネット住民の声
>>5
本当にズルい
不倫して離婚して
ほとぼり冷めたら復帰て
22: ネット住民の声
番組の小室哲哉のトーク、面白かったな
こいつトーク番組イケるやん
23: ネット住民の声
>>20
木暮武彦か?
24: ネット住民の声
>>23
杉咲花のお父さん
25: ネット住民の声
>>21
むかしから女とかモラルとか社会常識とかが中高生レベルでぐだぐだだったろコイツ
音楽の才能が無かったらその辺で野垂れ死んでるよ
26: ネット住民の声
>>8
TMネットワークでショルダーキーボードが
バービーボーイズでソプラノサックスが売れたと思うあとCCBで電子ドラム
27: ネット住民の声
BOØWY →ビジュアル系
ブルーハーツ →青春パンク
レベッカ →女ボーカル+楽器おじさんバンド
プリンセスプリンセス →女の子バンド
TMネットワーク →打ち込み系なんかこの時代はその後のルーツが揃ってたな
バービーボーイズ →男女掛け合い
バービーは後継者いなかった
28: ネット住民の声
>>22
TK MUSIC CLAMPっていうトーク番組のMCやってた
29: ネット住民の声
>>5
信者がいるんだから仕方が無い
無論ネガティヴな意味で
30: ネット住民の声
>>26
当時のカップヌードルの景品キーボード欲しかったわ
31: ネット住民の声
>>27
ボウイって全然ビジュアル系ではなくね?
32: ネット住民の声
だから引退詐欺不倫かくしねに加担やめてね
エイベックス
追放
33: ネット住民の声
>>23
こいつが居なくなって名曲フレンズが生まれた
34: ネット住民の声
3歳の頃から東京芸大の教授の元でヴァイオリンのレッスン
この人はとんでもない上級の家柄だったのか
35: ネット住民の声
>>338
米米クラブはなんだろう
コミックバンドか?
36: ネット住民の声
>>3
あんたよくそれ思い出したなw
37: ネット住民の声
小室は売上だけで宇多田ヒカルをライバル視してたな
38: ネット住民の声
>>27
ビジュアル系ならばバクチクじゃねえか?
39: ネット住民の声
>>8
今もハードオフに行くとヤマハEOSというシンセをよく見かける
小室が広告塔になってファンアイテムとして無茶苦茶売れた
ガチで音楽やってた層にはシンセっぽくなくリアルな音が出る
KORG M1の方が人気だったけど
40: ネット住民の声
>>2
最初からアコギにしてれば良かったのに。
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常田大希、勢喜遊、新井和輝、井口理による4ピースジャパニーズバンド。 オルタナティブと独自のポップセンスが融合した音楽性は「Tokyo New Mixture Style」と称され、2017年4月の始動以降、インディー/メジャー問わず、楽曲をリリースするごとに賞賛を集め、多種多様な作品群で現在も多くの音楽ファンを魅了している。また、盟友クリエイティブレーベル「PERIMETRON」と制作するMV・アートワークでも確固たる注目と評価を集め、 音楽、アートワーク、映像、LIVEパフォーマンス全方位において唯一無二の世界を構築している。2019年1月にアルバム『Sympa』でメジャーシーンに踊りだし、2月には『白日』をデジタルリリースしスマッシュヒットを記録。 アルバム『CEREMONY』(2020年)はオリコンウィークリーチャート首位を獲得し、50万枚を超える長期セールスを記録し続け、日本を代表するロックバンドへと成長した。 映画『劇場版 呪術廻戦0』のオープニング/エンディングテーマ「一途/逆夢」でバンド初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得。 デビュー5年目の2022年11月、初の東京ドーム2days公演を実施。さらに、2023年5月から6月にかけては、アルバム『CEREMONY』の集大成となるツアー「CLOSING CEREMONY」で、初めて日本の大型野外スタジアムで公演を行い、全4公演で23万人を動員した。 その後、TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」オープニングテーマ、最新シングル「SPECIALZ」でさらなるスマッシュヒットを飛ばし、リリースからわずか二か月半で自身最速でストリーミング1億再生を突破! 2023年11月29日、バンドとして4作目となるNEW ALBUM「THE GREATEST UNKNOWN」をリリースし、2024年1月から3月にかけて全国5大ドームツアーが幕をあける。
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