1: フォーエバー ★
「FASTLANE」で中邑真輔がWWE世界ヘビー級王座挑戦! WWE女子王者イヨ・スカイとASUKAがトリプルスレットマッチで激突へ WWEで活躍する日本人選手たち
10月よりABEMAでの日本国内独占放送がスタートする、アメリカが誇る世界最高峰のスポーツエンターテインメント「WWE」。現在WWEで活躍する日本人選手を紹介していきたい。
【視聴詳細】ABEMA『FASTLANE』10月8日(日)8時30分~
WWEは団体内に「RAW(ロウ)」・「SMACKDOWN(スマックダウン)」の2大ブランドが存在し、契約選手=スーパースターはこのどちらかに所属して試合を行っている。現在WWEには中邑真輔、戸澤陽、ASUKA、イヨ・スカイの4人の日本人選手が参戦中で、中邑と戸澤がRAW、ASUKAとイヨがSMACKDOWNに所属している。
中邑は2002年に新日本プロレスでデビューし、IWGPヘビー級王座を3度、IWGPインターコンチネンタル王座を5度戴冠。新日本プロレスに一時代を築き「キング・オブ・ストロングスタイル」とも称された。
2016年2月にWWE入団を発表し、4月に「NXT」デビューすると、8月にはサモア・ジョーを下してNXT王座を手に入れた。2017年4月にWWE昇格を果たし、SMACKDOWNに所属。翌2018年1月には合計30選手が参加するバトルロイヤル「ロイヤルランブル」で優勝し、4月のWWE年間最大のビッグマッチ「レッスルマニア」ではAJ・スタイルズとWWE王座を争った。
ここでは王座に手が届かなった中邑だが、その後はWWE US王座、WWEインターコンチネンタル王座、WWEスマックダウンタッグチーム王座を次々と獲得し、WWEでの地位を確固たるものにする。
2023年1月に「ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2023」でグレート・ムタとのドリームマッチを日本で実現させ、4月にSMACKDOWNからRAWに移籍。WWE世界ヘビー級王座を巡り、セス・ロリンズと抗争を繰り広げ、10月8日(日本時間)のプレミアム・ライブ・イベント=通称PLE大会の「FASTLANE(ファストレーン)」にてロリンズとの王座戦が決まっている。WWEの歴史において、WWE世界ヘビー級王座を手にした日本人はおらず、中邑が史上初の快挙に挑むことになる。
全文はソースでご確認ください
https://times.abema.tv/articles/-/10098260
https://i.imgur.com/ktXIuVN.jpg
引用元: 【プロレス】「FASTLANE」で中邑真輔がWWE世界ヘビー級王座挑戦! [フォーエバー★]
【プロレス】「FASTLANE」で中邑真輔がWWE世界ヘビー級王座挑戦! [フォーエバー★]
2: 名無しさん@恐縮です
スクリプトを全部NGするぞ!
1.名前欄に今晩のおかずを入れる
2.デフォルト名無し「名無しさん@涙目です。」をNGNameに入れる
3.人間のレスだけが表示される
皆でやるほど効果ある
とりあえずこれでイケそう
3: 名無しさん@恐縮です
八百長
4: 名無しさん@恐縮です
プロレス界の大谷だからな。
異論はねーだろタココラっ!
5: 名無しさん@恐縮です
あのアイツが? 誰?
6: 名無しさん@恐縮です
岡田の方が強いだろ
7: 名無しさん@恐縮です
ニャーオ
8: 名無しさん@恐縮です
日本放送復帰記念か
9: 名無しさん@恐縮です
10: 名無しさん@恐縮です
WWEは完全に劇団だからな
ABEMAで放送決まったから中邑をパンダにしただけ
11: 名無しさん@恐縮です
アメリカじゃ大谷より知名度高そう
12: 名無しさん@恐縮です
>>10
1行目と2行目で破綻してるぞ
演劇なんだからそこでパンダになるってことはいいことじゃないか
もう少し考えてから書けよ
13: 名無しさん@恐縮です
いやーぁ
14: 名無しさん@恐縮です
俺は橋本真也を知らない。
でもこの言葉は知ってる。
何がアントニオ猪木じゃ!!!
15: 名無しさん@恐縮です
日本で内輪でやってんのになんで世界チャンポンとかなの?
16: 名無しさん@恐縮です
≫WWE世界ヘビー級王座を手にした日本人はおらず
ヘビーで猪木やJrで藤波と女子でブル中野が取ったけどWWF時代だからカウントはされないんか
17: 名無しさん@恐縮です
NWAが最高権威のベルト
18: 名無しさん@恐縮です
>>15
知らんのなら黙っとけ!
19: 名無しさん@恐縮です
イイ八百ッ
20: 名無しさん@恐縮です
これって日本の一般ニュースじゃあまり取り上げられないけど取ろうもんなら
サッカーワールド杯のMVPとアカデミー賞の中間くらいに位置するジャンルのものを手にするようなもんだから凄いよ
21: 名無しさん@恐縮です
アメマ~~
22: 名無しさん@恐縮です
俺らが思ってるより
中邑ってヒーローなん?
結構こいつのこと過小評価してたわ
WWEでタイトルマッチできるとかすごいと思う
負けたけど
23: 名無しさん@恐縮です
入場だけで金取れる
キモいけど
24: 名無しさん@恐縮です
ABEMAで配信するのね
実にわかりやすいタイトルマッチだ
25: 名無しさん@恐縮です
>>2 芸スポじゃ無理じゃね?
26: 名無しさん@恐縮です
この場合の大事なのは強い弱いの物差しじゃないからね。
取らせて興行として盛り上がるとシナリオライターと客に判断されたということ。
主演男優に抜擢。
27: 名無しさん@恐縮です
どうせまた挑戦止まりだよ
こいつにベルト渡しても展開広げられないだろうしな
28: 名無しさん@恐縮です
>>22
ヒーローってか今ヒールやってる
29: 名無しさん@恐縮です
>>2
>>25
そもそも芸スポなんていまだにウェブブラウザで5ちゃん見てるやつ多そう
30: 名無しさん@恐縮です
戴冠からのダミアンキャッシュインで高速陥落ならおいしい
31: 名無しさん@恐縮です
中邑も劣化してるから今の実力で勝てるか微妙だな
32: 名無しさん@恐縮です
現地生中継だからこんな朝からやるのね
33: 名無しさん@恐縮です
>>12
俺は劇団が悪いなんて言ってないが
34: 名無しさん@恐縮です
ランディ―サベージが好きだったな
トップロープからボディープレスする時にわざわざマントつけるの
かっこよかった
35: 名無しさん@恐縮です
事前に話し合いで勝敗が決まるから、ハッキリ言って小さな女の子でも勝てる
36: 名無しさん@恐縮です
このパターンは
負けフラグピンピンやなw
37: 名無しさん@恐縮です
特番前はチャレンジャーが王者を一方的にボコるもんよ
でも本番は王者が普通に勝つ、これはWWEのお約束
聖域枠以外は全てこれ
38: 名無しさん@恐縮です
>>33
かわいそう
39: 名無しさん@恐縮です
ベビーなの?ヒールなの?
40: 名無しさん@恐縮です
ABEMAのゲストなんだこれw
41: 名無しさん@恐縮です
あれ?猪木が巻いたことあるだろ?WWFの時
42: 名無しさん@恐縮です
こいつ馬場より全然格下だろ
馬場はNWA王座3回も獲得してるからな
43: 名無しさん@恐縮です
>>41
新設王座だからWWFの歴史は継いでないらしい
現王者が初代扱い
44: 名無しさん@恐縮です
今回は日本での放送再開記念で日本向けに注目を集めたいんだろうな
王座はさすがにないだろうけど
45: 名無しさん@恐縮です
髪の毛が乞食みたいに汚らしい
46: 名無しさん@恐縮です
中邑珍輔キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
47: 名無しさん@恐縮です
日本のスタジオは見てられないな
48: 名無しさん@恐縮です
>>35
ネタ試合ならともかく、権威を持たせている王座戦だ
小さな女の子でもお前でもいいが、
力と技の応酬の激闘の末、勝ちを掴み取ったように見せかけることはできるのか?
勝敗は決まっていても説得力を伴わせる為の体格やパワー、スピード、カリスマ性などの才能、ムキムキ体型や技のキレ、細かい試合運びなど、鍛錬や経験に基づいたスキルは必要だ
お前がチャンピオンになったところで客や金は集まらんと思うぞ?そうなったら興業はおしまいだ
49: 名無しさん@恐縮です
プロレスって茶番なのに世界チャンピオンはどうやって決めてるの? 各国輪番制か?
50: 名無しさん@恐縮です
演劇と考えてもアカデミー賞主演俳優と同じくらい価値があるからなあ。これ獲ったら快挙だよマジで
51: 名無しさん@恐縮です
>>49
TVドラマや演劇は「(お前の言葉を借りれば)茶番」なのに主役はどうやって決めてるの?各国輪番制か?
52: 名無しさん@恐縮です
中邑勝ってもキャッシュインされるパターンやろこれ
53: 名無しさん@恐縮です
PPVじゃなきゃ移動は基本無い
日本サービスマッチなら日本興行でTAJIRI対HHHなんてあったな
54: 名無しさん@恐縮です
>>37
日本もそうだろ
全部ケツ決め八百長やし
55: 名無しさん@恐縮です
FUNAKIキタ――(゚∀゚)――!!
56: 名無しさん@恐縮です
>>1
朝倉未来とどっちがつおいの?
57: 名無しさん@恐縮です
中邑真輔はwweで何番手くらいの人気なの?
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常田大希、勢喜遊、新井和輝、井口理による4ピースジャパニーズバンド。 オルタナティブと独自のポップセンスが融合した音楽性は「Tokyo New Mixture Style」と称され、2017年4月の始動以降、インディー/メジャー問わず、楽曲をリリースするごとに賞賛を集め、多種多様な作品群で現在も多くの音楽ファンを魅了している。また、盟友クリエイティブレーベル「PERIMETRON」と制作するMV・アートワークでも確固たる注目と評価を集め、 音楽、アートワーク、映像、LIVEパフォーマンス全方位において唯一無二の世界を構築している。2019年1月にアルバム『Sympa』でメジャーシーンに踊りだし、2月には『白日』をデジタルリリースしスマッシュヒットを記録。 アルバム『CEREMONY』(2020年)はオリコンウィークリーチャート首位を獲得し、50万枚を超える長期セールスを記録し続け、日本を代表するロックバンドへと成長した。 映画『劇場版 呪術廻戦0』のオープニング/エンディングテーマ「一途/逆夢」でバンド初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得。 デビュー5年目の2022年11月、初の東京ドーム2days公演を実施。さらに、2023年5月から6月にかけては、アルバム『CEREMONY』の集大成となるツアー「CLOSING CEREMONY」で、初めて日本の大型野外スタジアムで公演を行い、全4公演で23万人を動員した。 その後、TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」オープニングテーマ、最新シングル「SPECIALZ」でさらなるスマッシュヒットを飛ばし、リリースからわずか二か月半で自身最速でストリーミング1億再生を突破! 2023年11月29日、バンドとして4作目となるNEW ALBUM「THE GREATEST UNKNOWN」をリリースし、2024年1月から3月にかけて全国5大ドームツアーが幕をあける。
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