1: 名無シネマ@上映中
引用元: 【城定秀夫 いまおかしんじ】 銀平町シネマブルース 【小出恵介 吹越満 宇野祥平 渡辺裕之】
![](https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Flavender.5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Fcinema%2F1672324526%2F?w=160&h=90)
【城定秀夫 いまおかしんじ】 銀平町シネマブルース 【小出恵介 吹越満 宇野祥平 渡辺裕之】
2: 名無シネマ@上映中
小出恵介
俳優をやる前にミニシアターに心酔し、
映画の魔力に魅了され就職を断ちこの世界へ飛び込んだ20年前の自分の残像の力を借りて挑みました
3: 名無シネマ@上映中
城定秀夫
なんてオモシロくてステキな役者さんたちが集ったんだ・・・
4: 名無シネマ@上映中
5: 名無シネマ@上映中
渡辺裕之の遺作?
6: 名無シネマ@上映中
守屋はもうシナリオは書かないのかな? まあ『ヒモのひろし』は面白くなかったけど。
7: 名無シネマ@上映中
早撮り城定の名前の通り凄いペースで撮っているから、もう城定総合スレにして、新作も昔のピンク映画もVシネマ(デコトラギャルはやっぱり吉沢明歩たな)も全部まとめて語ろうぜ。
8: 名無シネマ@上映中
ピンク映画から一般映画にこれる人は脚本のいまおか含めて、ほとんど来てしまったかな。いまピンク映画に残っている人は、来れない人ばかり。
9: 名無シネマ@上映中
>>7
それもありかなあ恋のいばらみたのついこないだだよ
川越スカラ座は自分の高校のぞばだったがいったことはない。ホームラン劇場いってたな。
10: 名無シネマ@上映中
小出恵介と窪塚洋介 同日公開記念age
11: 名無シネマ@上映中
よい意味で凄く臭い映画
例えれば古い映画館のシートに染みついた匂い
渡辺裕之さん、格好つけたまま向こうに逝ってしまったな
宇野祥平も勝手にムコリッタ
小野莉奈監督の映画がかなり良かった
12: 名無シネマ@上映中
四ヶ月ほど早ければ骨壺ラッシュの流れに乗れたのに
13: 名無シネマ@上映中
>>11
小野って映画撮ってるの?
14: 名無シネマ@上映中
片岡礼子が脱いでくれなかったのが不満だが
最後の映画館を後にした時の後ろ姿のケツが良かった
15: 名無シネマ@上映中
城定オールスターだけど役者の味を引き出しているのはさすがだな
よだかの片想いのアナザーサイドと考えると多層的に見えてくるね
16: 名無シネマ@上映中
よだかの片想いと重なるようなところあったっけ?
17: 名無シネマ@上映中
スカラ座は4月からなんかーい
18: 名無シネマ@上映中
>>16
中島歩が映画監督だったとこかな
冒頭の植木等とか色々オマージュはあるよね
浅田美代子のキャラもあの映画をそのまま移植したみたいだし
川越スカラ座もだけど『月曜日のルカ』の上田映劇で観てみたい
19: 名無シネマ@上映中
ベテラン役者陣がいいね。この人たちの昭和感が映画に
味わいを与えてる。渡辺裕之、カッコいい佇まいはこうして
残ってる、それが映画だなと。
20: 名無シネマ@上映中
さとうほなみの役の名前が「いちか」なのと、
中島歩がやたら女の子くどくのは「愛なのに」の
オマージュだねw
21: 名無シネマ@上映中
自分の映画からの引用をオマージュとは言わんだろ
22: 名無シネマ@上映中
>>16
よだかの飛坂監督は形にすることで愛情を伝えようとしていたフシがある
ただ受け手の女性のほうは、むしろそのことで自由になってしまうのよね
今作も似たような構図だけど、最後に踊るのが…という感じ
23: 名無シネマ@上映中
ベタベタのベタ映画だったな
24: 名無シネマ@上映中
劇中映画の「監督残酷物語」の方が面白そう
25: 名無シネマ@上映中
>>24
ちょっとみたいな
いずれにしてもキネマの神様より面白かった
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常田大希、勢喜遊、新井和輝、井口理による4ピースジャパニーズバンド。 オルタナティブと独自のポップセンスが融合した音楽性は「Tokyo New Mixture Style」と称され、2017年4月の始動以降、インディー/メジャー問わず、楽曲をリリースするごとに賞賛を集め、多種多様な作品群で現在も多くの音楽ファンを魅了している。また、盟友クリエイティブレーベル「PERIMETRON」と制作するMV・アートワークでも確固たる注目と評価を集め、 音楽、アートワーク、映像、LIVEパフォーマンス全方位において唯一無二の世界を構築している。2019年1月にアルバム『Sympa』でメジャーシーンに踊りだし、2月には『白日』をデジタルリリースしスマッシュヒットを記録。 アルバム『CEREMONY』(2020年)はオリコンウィークリーチャート首位を獲得し、50万枚を超える長期セールスを記録し続け、日本を代表するロックバンドへと成長した。 映画『劇場版 呪術廻戦0』のオープニング/エンディングテーマ「一途/逆夢」でバンド初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得。 デビュー5年目の2022年11月、初の東京ドーム2days公演を実施。さらに、2023年5月から6月にかけては、アルバム『CEREMONY』の集大成となるツアー「CLOSING CEREMONY」で、初めて日本の大型野外スタジアムで公演を行い、全4公演で23万人を動員した。 その後、TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」オープニングテーマ、最新シングル「SPECIALZ」でさらなるスマッシュヒットを飛ばし、リリースからわずか二か月半で自身最速でストリーミング1億再生を突破! 2023年11月29日、バンドとして4作目となるNEW ALBUM「THE GREATEST UNKNOWN」をリリースし、2024年1月から3月にかけて全国5大ドームツアーが幕をあける。
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