天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井)、所長・栗田(江口洋介)が、探偵事務所「ネメシス」に集まるさまざまな依頼に挑む。
監督 入江悠
脚本 秦建日子
出演者
広瀬すず 櫻井翔
勝地涼 中村蒼 富田望生
大島優子 上田竜也 奥平大兼
加藤諒 三島あよな 南野陽子 真木よう子
江口洋介
ネメシス 黄金螺旋の謎 公式サイト
引用元: 【広瀬すず 櫻井翔】ネメシス 黄金螺旋の謎【江口洋介】
https://www.oricon.co.jp/news/2257292/full/
>俳優の広瀬すずと櫻井翔がW主演する映画『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』(来年3月31日公開)の追加キャストが発表され、最悪の敵役として、佐藤浩市の出演が決定した。最凶の新キャラクターとして、魔裟斗、栄信、岡宏明、駒木根葵汰、笹野高史も出演する。また、第1弾予告映像も解禁した。
絶望的につまらなさそうだな
「嵐」の櫻井翔(40)に〝キンプリ余波〟が直撃するのか。来年1月期にドラマ「大病院占拠」(日本テレビ系)で主演し、同年3月公開の「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」でも主演するが、心配されているのは「King&Prince」騒動の渦中のタイミングに当たること。櫻井が藤島ジュリー景子社長のお気に入りタレント、いわゆる〝ジュリニ〟だけに、一部ファンの反発は必至で、両方大コケする恐れまで出ている――。
とはいってもシナリオ通りに行くとは思えないのが櫻井の主演作品だ。そもそも映画になったドラマ「ネメシス」自体も散々に酷評され、視聴率も振るわなかった。
「『news zero』で櫻井がキャスターに起用されているように、そもそもジャニーズと日テレは蜜月関係にあります。今回もジャニーズに押し切られてドラマと映画が実現したとか。それでも視聴率が高くなればいいですが、日テレも櫻井がドラマで数字が取れないということはわかっている。今回もそれほど数字は望めないだろうと、局内のテンションは高くありません」(同)
「ジュリニばかりが厚遇され、ジュリー氏の言うことを聞かないキンプリは空中分解を余儀なくされた、とジャニーズファンの目には映っています。そんな中でジュリニ中のジュリニである櫻井の主演作品が2つも続く。嵐ファンはうれしいかもしれませんが、他のジャニーズファンはドン引きですよ。ネット上では、こんなタイミングでジュリニの櫻井のドラマなんて見たくないという話で持ち切りです」
局内もファンもテンションが低いとなれば、ドラマを盛り上げて、映画につなげるというシナリオも夢に終わる可能性がある。
「そもそも『ネメシス』映画版は厳しいだろうと言われているのに、加えてドラマですからね。ダブルでコケるとなれば役者としての櫻井は相当なダメージを負いかねません」(同)
『ネメシス』は、探偵役の櫻井と助手役の広瀬が事件を解決する1話完結型のドラマ。シリーズ化や映画化を視野に入れた大きなプロジェクトだったというが、全10話の平均視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、イマイチの結果に終わった。
「数字も話題性もビミョーだったので、日テレ社内では“第1シーズンでおしまい”という空気も流れていたようです。それでも結局続編の制作が決まったのは、やはり日テレとジャニーズ事務所の関係性を良好に保つためなのでしょう」(テレビ局関係者)
そういう意味では、日テレはどうにかしてこの『ネメシス』を“大人気シリーズ”にするしかないんだと思います。この続編がコケたら、今度こそ櫻井さんの面目丸つぶれなので、日テレは『ネメシス』を櫻井さんの絶対的な代表作にするために相当気合いを入れて宣伝するはずです」(ドラマ関係者)
いわば、日本テレビと櫻井翔のメンツをかけた作品となりそうな『ネメシス』の続編。今度こそは大人気シリーズに成長して、映画化まで突っ走ってほしい。
昨年4月期の日本テレビ系連続ドラマ「ネメシス」の映画化。探偵事務所「ネメシス」へと依頼された謎を、天才すぎる探偵助手の美神アンナ(広瀬)と自称天才のポンコツ探偵の風真尚希(櫻井)が解決する姿が描かれる。
「担当プロデューサーは、櫻井の慶応大の同期で、ヒットした映画シリーズ『ちはやふる』に広瀬を抜擢したとあって信頼関係は厚い。それもあって、最初から映画化ありきだったが、ドラマ版の視聴率は全10話平均で8.6%とあまりふるいませんでした。それでも、日テレはドラマ版を映画化して一発当てたいので、今回の賭けはどう出るか見ものです」(映画業界関係者)
「嵐」の櫻井翔(40)と女優・広瀬すず(23)がW主演したドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)は、映画化されることが決定的となった。年内公開で調整されているという。昨年のドラマ版はまさかの低視聴率に終わったが、映画版では大コケするわけにはいかない。ほかの嵐のメンバーを投入するテコ入れ策が検討されている。
高額な制作費を注ぎ込み、何人も名優を投入したのだが…結果は全く振るわなかった。初回こそ世帯平均視聴率は2ケタだったものの、2話目からひとケタに転落するとそのまま浮上できず、大惨敗に終わった。
ドラマ後に映画というのが既定路線だったが、この結果を受けて日テレ内では「軌道修正するのではないか?」ともささやかれていた。それでも映画化に踏み切ったのは「日テレとしてはやはり当初の話を反故にするわけにはいかなかった」(日テレ関係者)
“続編”といえば、昨年4月期に『金田一』と同じ日曜22:30スタート枠で放送された、櫻井翔と広瀬すずのW主演ドラマ『ネメシス』にも続編の話が浮上している。
すでに撮影は始まっており、劇場版として年内公開を予定しているとも一部で報じられている。しかし、昨年のドラマ版は全話平均8.6%と不調で、それ以上にドラマの内容が「つまらない」と厳しい声も上がってただけに、なぜ映画化してしまったのだろうか。日テレ関係者がしかめ顔でこう語る。
「そもそも『SR サイタマノラッパー』シリーズや『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』などの入江悠監督を総監督に、『キングダム』『ちはやふる』シリーズなどの日テレ・北島直明氏をチーフプロデューサーに据えるという布陣からして劇場版を意識した座組みでしたが、ドラマ放送前から噂されていたとおり、櫻井と広瀬を口説く上で、初めからドラマと映画版はセットの契約になっていたんです。ドラマには江口洋介や橋本環奈など脇にも豪華キャストが多数登場しており、“映画込み”にしないとギャラが捻出できなかった。ドラマの視聴率が振るわなかったこと、新型コロナでスケジュールが組めなかったことで一旦製作保留となり、局としてはこのまま映画化は“封印”したかったのが本音でしたが、結局、契約書があるため逃げられなかったわけです。
「制作費や宣伝費を相当かけていましたから、この数字は想定外の低さだったようです。それに加えて、ネット上でのコメントも散々。『つまらない』『次は見ない』『櫻井の演技が下手すぎる』といった辛らつな感想があふれていました。ドラマはかなり早い段階から撮り始めていたようで、撮影はほとんど終わっている。視聴率アップのためにテコ入れをするというわけにもいかないため、今後は宣伝で何とか盛り上げようという方向のようですが、うまくいくかどうか……」(前出・制作会社関係者)
それは上の人が書いてあるとおり、ドラマ作る時点で映画化もセットになっていた既定路線なんじゃないの。
映画で仲間キャラが次々殺されていく…な話にしたのかも
(死は偽装で実は生きてたネタかもしれんが)
10月14日、体調不良を理由に一時休養を発表した女優・本仮屋ユイカ(35)。実はその裏で、彼女の主演映画を巡る脚本トラブルが起こっていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
トラブルが起こったのは、彼女が休養直前まで関わっていた、来年末公開予定の名古屋テレビ(メ~テレ)の60周年記念映画『女子大小路の名探偵』だ。
原作・脚本はドラマ『アンフェア』(フジ系)の原作者・秦建日子氏。
「受け取った脚本が彼女には不満だったようなのです」
と、語るのはメ~テレ社員だ。
「主人公の行動の理由についての描写が少なく、気持ちの入れ方が分からないし、ストーリーの辻褄が合っていない、などと監督に意見をぶつけた。監督も理解を示し、彼女と話し合いながら、脚本を手直ししていったのです」(同前)
そして、監督は8月末に脚本を書き直したのだが、新たな問題が発生した。
「修正稿をメ~テレのプロデューサーが1週間以上も秦さんに見せてなかった。秦さんが見たのはクランクイン約1カ月前。修正案を練っていることも伝えておらず、秦さんが『なぜ今さら書き直す必要があるんだ!』と激怒した」(映画関係者)
修正稿は無かったことになり、当初と同じ方向性の脚本が本仮屋の手元に届いたのが、9月22日のこと。
「本仮屋さんもこれまでの打ち合わせは何だったのかと怒り、マネージャーを通して制作側に、〈主人公の魅力が伝わらない〉、〈役作りができない〉とメールを送った」(前出・社員)
フジもガリレオで同じ事やってたな。
原作小説は発表されてるんだから、本仮屋はちゃんと読んだ上で文句つけたんだよな?
歴代 日テレ「日曜ドラマ」で一番好きな作品は?
合計:2167票
実施期間:2022/11/20 00:00 ~ 2022/11/27 00:00
1位 新・信長公記 26.7% 578票
13位 ネメシス 0.7% 16票
橋田壽賀子は最初は映画の脚本をやってたけど、
現場で監督や役者が勝手に変更するので嫌だったと言ってたな。
それでドラマしかやらなくなった。
予告の時点で面白そうだし今日フライヤー貰ってきた
監督が自分で書くのが一番よ。
よその脚本家に助けを求めたって流れだからなあ
企画もキャストも軽いのに、「物語を複雑に絡み合わせる」と言ってて
寝転がってテレビ見てる人にはついていけないだろうな、とは思う
内容も軽くしとけば良かったんじゃね
コンフィデンスマンの例があるにはあるが
こっちは作品評価も悪いからな
アンチにならざるを得ないだろう。
なぜw
アンチなんて無意味な妄想で手の届かない芸能人妬んで叩いてるのが当たり前と思ってるのヤバイよ
出来が悪くてみんなすぐ話題に出さなくなったから…
ドラマとっくに放送されてるのに何言ってるんだ?
監督?
キャリアに傷がつくから止めとけと
TVドラマなら3か月で忘れられるけど
フィルモグラフィは生涯残る
コケて普通当たればラッキーくらいの扱いでは
ファンは喜んでるのしか見ないけど
自分が叩きたいだけのことをファンに擦り付けるのはいただけないな
櫻井の名前だけでどれくらい動員できるの?
櫻井翔は他人に推理させるカッコ悪い役どころだし、広瀬すずは変な髪型だし
楽しみ
なるほど。ドラマの視聴率みてやーめたとはいかない大人の事情(契約とか)があるんだろうな。で、せめてもという事で監督と脚本家を一新したのかな。
日本にはラジー賞ないから大丈夫。
すまぬ。入江は総監督としてドラマ版に関わっていた。
2023年は
🎍お正月から #ネメシス 祭り🎍
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📺特別番組
【 #広瀬すず&#櫻井翔 とほっこり過ごすお正月SP -3夜連続『ネメシス』上映会 】
1/1(日)~3(火) 24:45~ 放送決定🎊
※一部地域除く
☟2人からコメントも到着✨#映画ネメシス
すずはコミカルな役向いてないよね
「Dr.コトー診療所」2022年12月16日(金)公開 吉岡秀隆
「ブラックナイトパレード」2022年12月23日(金)公開 吉沢亮
「映画 イチケイのカラス」2023年1月13日(金)公開 竹野内豊
「『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」2023年2月3日(金)公開
「湯道」2023年2月23日(木・祝)公開
「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」2023年3月3日(金)公開
「わたしの幸せな結婚」2023年3月17日(金)公開 目黒蓮
「映画刀剣乱舞-黎明-」2023年3月31日(金)公開
「生きる LIVING」2023年3月31日(金)公開
「名探偵コナン 黒鉄の魚影」2023年4月14日(金)公開
「劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~」2023年4月28日(金)公開 鈴木亮平
「最後まで行く」2023年5月19日(金)公開
「怪物」2023年6月2日(金)公開
「劇場版『緊急取調室 THE FINAL』」2023年6月16日(金)公開 天海祐希
「君たちはどう生きるか」2023年7月14日(金)公開
「キングダム3(仮)」2023年夏公開 山﨑賢人
「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」2023年夏公開
「ミステリと言う勿れ」2023年秋公開 菅田将暉
「きみの色」2023年秋公開
ゴジラ最新作 2023年11月3日(金・祝)公開
「屋根裏のラジャー」2023年冬公開
「ムーミン」2023年冬公開 櫻井翔
「ゴジラvsコング」続編(タイトル未定)2024年公開
「転生したらカニカマだった」2024年公開 中島健人
「劇場版 『おすぎとピーコ』」2024年公開 中島健人、菊池風磨
アンフェアの原作を書いたと言っても、ドラマは設定以外別物だし
気楽なもんだろ
ポンコツ探偵、優秀な助手、謎な社長って設定と1話完結分の事件までは緩いなりに楽しめたけど、大きな陰謀話がつまらなかったし沢山出てくる脇のキャラがほとんど滑ってた。脇役でもキャラ立ってて見せ場があるコンフィと大きな違い。
一見お馬鹿っぽいが実は天才な探偵助手ハシカンと
薄幸の悪役美女すずで
お経炸裂でバロス
と、語るのはメ~テレ社員だ。
彼女って誰なの?
これが大コケしたらいい加減櫻井とすずの共演はNG扱いになるだろうか?
ドラマ最終回で映画を発表する
よくあるパターンの予定だったが
あまりの視聴率の低さに
ほとぼりが覚めてから公開した方が得策と判断
他のとこでもやってるでしょ
暴力に関してはコンプラもクソもなかったが
ドラマでもおいしいところは全部すずだったのに
ジャニヲタは見に行かないよ
NEWS ZEROのご褒美で役者ごっこしてる桜井だと格落ちの不釣り合いすぎて安っぽくなる
桜井じゃなく妻夫木聡、広瀬すず、江口洋介ならバランス良かった
代えるべきは脚本家ではないということか。
ごっそりと持ち帰る泥棒が居るようでメルカリで大量に売られてる。
東京MERも観に行く
しかたなく作っただけだから短い
3人の雰囲気が
ドラマの時からすずしか活躍しなかったし櫻井翔ファンは一度見ればいい感じか
予告編作ったやつは偉いな
髪型が微妙だよね ストレートのほうがいい
33分で解決してた先輩探偵もいるし
すずVS環奈の頂上決戦。
夜勤明けでみにいくもんでないな
ドラマあまり見てないから
モブキャラがよく分からんし
ずいぶん金かけてたわ
櫻井翔がにやけてると
すけべのヤッターマン1号を思い出すわ
出演者のファンなどの、最初からすごく好意的な客ばかりに偏るから
多分レビュー評価は高いが興行収入は伸びないパターン
思ってたよりは面白かった
「SPEC」のパクリかと思ったわ
金がかかってるのは自動車潰すところぐらいか?
ゲスト総登場だけどTV観て無い人には誰?ってやつらばかり
案件処理のインフルエンサーくらいだろう
そびえ立つクソとはこのことだな
月2回のペースで映画見てるけどクライマックスあたりで寝たの初めてだぞw
おかげでオチが分からんかった
日テレやジャニは2度と映画ありきのくだらんTVドラマ作んな
理化学研究所 清田純監修
スタンフォード大 ポール・ノフラー教授
ブレインマシンインターフェースを100億規模
米軍兵PTSD悪夢に起因する身体の反応。
現段階で可能なのは過去に経験したことであれば 夢の話とすり替え可能とのこと「未経験事象についてはすり替えはまだ難しい」
2-30代カップル数組とオッサンが数人。
ドラマは全部見た。桜ップはどうでもいいが、広瀬すずと江口、その他キャストは好き。
これはひどい。
夢また夢。何度見せられるんだよエンドレスエイトか。
インセプションのような多重構造なんか練り上げられるはずもなく、
何度もこすり倒したバーチャルの世界でバーチャファイター魔裟斗とのバトルw
広瀬すずはビジュアルも泣きも抑えた感情表現の演技も全く悪くない。
かわいそうに、作品に恵まれないな。
入江監督はAI崩壊がひどすぎたが、それをも上回ってきた。「22年目~」はリメイク。
秦建日子はドラゴン桜だけ。マンガ原作付き。
コイツらもう2度と人様の目に触れる作品を世に出すな。
伏線が多い、二回目観れば分かるのかな?
大作を引っ張る役者としての実力や人間力が無い
公開前の採点は分けるべきだと思う。期待値とかそういうカテゴリーで。
加藤諒と戦ってた敵側組織の一人
その5点の内容を読んだか?
読んでもらうための苦言みたいで決して褒めてはない
おおっ!こんな記事が!
ありがとう!
ほとんど確認できなかったけどねw
って誰だっけ?
頼むから役名でしゃべれバカこのw
バカ
秦建日子原作脚本の女子大小路の名探偵
代役を剛力彩芽に変えて撮影したらしい
やばいかな
ドラマで築いたキャラクターありきで初見の人がどう思うかわからないけど面白かった
各キャラクターが生きていたし富裕層vs貧困層みたいなの興味深かった
オーバーテクノロジーなギミックやらネメシスだなーってギリ許せる範囲として、大筋のやりたいことの1割も出せてないって感じ
すずちゃんのケツで抜くだけの映画ゴチでした
もっと映画だけで独立した話にするかと思ったが
大病院占拠のアクション担当と同じ人
同じような振り付けwがたくさんあったからすぐわかっ
映画はドラマ比で面白かった
ドラマの方は櫻井翔と櫻井翔のファンをバカにしてるのか?と思う内容だったからそれに比べたら出番はドラマより少ないけど全然マシ
ドラマと同じなら見ないと思ってる櫻井ヲタは一度は見た方がいい
でも謎解きはディナーのあとでは20回くらい見たけどネメシスは2回で充分かな
広瀬すずファンの感想も聞きたいね
それが流れ的に教えやすいのだと思う
ただダンスみたいなアクションだとリアティーを求める人には不評になる
現場にとっても俳優にとっても手軽にアクションを入れられるという意味ではこのアクション監督は神
ただ本格アクションを見たい人にとっては物足りない
パンチも猫パンチに見えてしまう
広瀬すず、櫻井翔、真木よう子のファンなら観てもいいんじゃないかな?ってくらいの作品
夢とか現実とかめちゃくちゃで見てるのが面倒くさくなるけど
真木よう子は結局なんでナイフで刺されたの?
あぶデカ三人は結局どうなったの?
ともみちゃん元気だね
あとやっぱネメシスなんだから最後は櫻井の口上から謎解きだろうよ
なんだあの終わり方
敵対する2つのグループの違いわかる?
富裕層の佐藤グループと貧困層の真木グループ
最後に3人はスマホみてたじゃない
ネメシスという作品のノリの軽さに合ってない気がした
最後の1カットは完全に蛇足
ネメシス見てるんなら役名でしゃべれやカス
予告はなんだったん?
橋本環奈出演作品だと思うとまあまあ見られた
橋本環奈の呪い恐るべし。
凪佐さんが腹刺されて死んだのって夢?現実?
ストーリーに関わってるのは広瀬すずだけで他のキャストはほぼ関係ないって
そういう極端な作りもつまらん要因かも。ドラマの頃からそうなのかな
すず60分、櫻井20分、江口真木浩一10分、チームネメシス3分、タカユージ3分、橋本環奈1分
だったらもっといろんな衣装見せてくれればいいのに同じシーンの繰り返しだからそういう魅力もない
やっぱそもそもの作りが悪いよ。
佐藤浩市の窓が殺されたのは現実なのか?
ポスターだけ見るとバディものみたい
詐欺だろこれ
それなら毎回違う服で違う起き方しないとおかしいだろ
同じカット使うから最初ビューティフルドリーマーみたいに同じ日が繰り返されてるのかと誤解したわ
最後の台詞甘噛してて全然しまらんなと思った。
張り紙の本日閉店しますみたいにリピートしてるんじゃないかと思った
パンフでは脚本家が夢でも現実でもどっちでもいいって考えみたいだけどどっちかは気になる
ラストカット見る限りどっちでも良いのだろう
このシリーズまだ続く?
そしてなんで夢を見させるなんて装置に100億もかけるのか
アンナを誘拐しネックレス奪えばいいしもう半分は信頼している2人のどちらかが持ってると考えて拷問すればいい
繰り返し通りすがるピンクのパーカー?着た自転車の女性も気になったんだけど何か法則性あったかな
興収が14億だからコケではないな。
すずと櫻井だから見に行ったんだけど?
舐めんなよ
ネメシスもパラレルワールド設定で櫻井を名探偵役、広瀬すずを可愛い助手役にしたらヒットしたかも
脚本はもちろん黒岩勉で
ヒロインのすごい能力説明に使われる「ラプラスの悪魔」の説明も変だった…
スティールボールランの宣伝か
そもそも秦さんが監督の映画は下手で見てられない。もう2本観たけど
アンナもタカ勝地涼 ユージ中村蒼 カオルを心配してたし 信頼関係を感じる
そもそもさっさとアンナだけ誘拐すれば住む話で夢云々は不要
金持ちの道楽感をもっと出さないと成立しないと思うんだが
>櫻井を名探偵役、広瀬すずを可愛い助手役
ドラマの初期設定はこれだった。
でも直前に実は櫻井がポンコツですずが天才って設定に変わった。
それだと謎解きはディナーのあとでと同じになる
櫻井が表にでてバリバリ謎解きするなら差別化できるんじゃね?
最後のシーン見てないのか
風真が世界に向けて配信しているところに映ってたじゃないか
https://news.yahoo.co.jp/articles/54e537e04e904e919a3de61da0c9cc6a96d0365b
トラブルが起こったのは、彼女が休養直前まで関わっていた、来年末公開予定の名古屋テレビ(メ~テレ)の60周年記念映画『女子大小路の名探偵』だ。
原作・脚本はドラマ『アンフェア』(フジ系)の原作者・秦建日子氏。監督は本仮屋主演のドラマ『片恋グルメ日記』(TOKYO MX)の平林克理氏である。
「受け取った脚本が彼女には不満だったようなのです」
と、語るのはメ~テレ社員だ。
「主人公の行動の理由についての描写が少なく、気持ちの入れ方が分からないし、ストーリーの辻褄が合っていない、などと監督に意見をぶつけた。
監督も理解を示し、彼女と話し合いながら、脚本を手直ししていったのです」(同前)
そして、監督は8月末に脚本を書き直したのだが、新たな問題が発生した。
「修正稿をメ~テレのプロデューサーが1週間以上も秦さんに見せてなかった。
秦さんが見たのはクランクイン約1カ月前。修正案を練っていることも伝えておらず、秦さんが『なぜ今さら書き直す必要があるんだ!』と激怒した」(映画関係者)
短すぎて意味がわからなかった。
また夢だった
サンクス。
じゃあ、あれはすずの顔だったんだ。
あれ酷いよね
映画全否定じゃん
むしろテーマやろ
あの象徴のマークって最初に出てたけど、他のシーンでも出てたの?
そんな訳ないだろ
ドラマの時からキモおっさんたちが広瀬すずが大活躍するドラマを作りたかっただけなのに
レギュラー陣それぞれ見せ場あったし
凪沙さんだけ死ぬのかよって思ったけど
最後まで見たらまぁ死んでもしょうがないかなと思ったし
窓が死んだ後も出てきたのは何なのか
ラストカットで全部夢だったのかとか
謎残しつつそれは見た人それぞれの解釈でって事なのかな。
違うで
2023/04/02 08:00
サイゾーウーマン編集部
夢に逃げられる脚本家の腕の無さっつーか自信の無さっつーか
出番も広瀬すずと比べてあんなちょっとで納得いかないよね
でもW主演ならMIUみたいに頭脳派と武闘派で分けないとな
頭脳も武闘もすずってよくこれをジャニーズ事務所は許したよ
映画は契約に入ってたから降りれなかったのか?
夢を機械の力で人工的に見させてただけだよね?
俺の解釈間違ってる
テネットはマジで難解だったわ
同じ日が何度も来てるように錯覚させる演出のこととか?
最後にネタバレされたら全部ハッキリするけどね。誰かの事件の殺されるのがCGやアバターだって事だろう、敵幹部の同士撃ちがそれ
目の覚めたシーンが同じだと気付いたから、「これは何かあるぞ」と思ったけどな
なんか広瀬すずは若いうちから周りの業