ユンジンやスタッフとも合流して
世界中を飛び回っているLE SSERAFIMだが、3月16日、17日にイベント開催のために来日。「週刊文春」4月4日発売号で報じたように、同じく日本人メンバーのカズハ（20）は17日夜、&TEAMのKと焼肉＆ドライブデートを楽しんでいた。

では、宮脇はこの日、何をしていたのか。実は夜9時半頃、宿泊先のホテルからメンバーのホ・ユンジン（22）らと姿を見せていた。彼女たちがハイヤーで向かった先は、AKB時代の本拠地でもある秋葉原。宮脇はパーカーにダボダボのパンツというラフな服装のまま、庶民的な鍋料理の店に入っていく。グルメサイトによれば、予算は2000円～3000円程度。テーブルをカーテンで仕切って個室のようにして、ユンジンやスタッフらと食事を楽しんだという。2時間弱で店を後にして、ホテルへと戻っていったのだった。

5月8日（水）12時配信の「週刊文春 電子版」および5月9日（木）発売の「週刊文春」では、実父との生き別れや、彼女を支えてきた祖母の存在など、これまで様々な苦難と闘ってきた宮脇の半生について報じている。

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10歳で加入してから今日までの約4年半、たくさんの方々に応援していただいたおかげで、とても充実したアイドルライフを送ることができました。

初めは若すぎて応援してもらえないのでは…と不安に思うこともありましたが、実際はトーク会をはじめとする様々なイベントに、たくさんの方々が足を運んでくださったり、SNSや配信サイト等で応援してくださったり、色々な形で支えていただき本当に幸せでした。

間違いなく、ファンの皆様が応援してくださったからこそ、私は今日まで活動を続けることができました。

そんな温かく優しいファンの皆様と過ごした時間はかけがえのない宝物です。

本当にありがとうございます。

卒業まで約4か月ありますので、まだまだ皆様と一緒に素敵な思い出を作っていければと思っています。

最後になりますが、SKE48の活動を通じてお世話になった全ての皆様、活動最終日まで変わらず全力で頑張りますので、引き続き応援してくださると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

SKE48 チームE 林美澪