湯川れい子氏、藤井風の紅白“落選“で選考基準に疑問「活躍の評価が現実と違い過ぎるのは問題」

　音楽評論家で作詞家の湯川れい子氏（87）が13日、X（旧ツイッター）を更新。

　この日発表された大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」（午後7時20分）の出場歌手にシンガー・ソングライター藤井風（26）の名前がなかったことに、「風さん抜きで、どうやったら選べるのでしょうか？？？」と疑問を呈した。

　湯川氏は、かねて「100年に1人出て来るかどうかのアーティスト」とその才能を絶賛する藤井の名前が、今回発表の出場歌手に入っていなかったことに、「今年の七不思議。どうして今年の紅白に、藤井風さんが入っていないのでしょう!?風さん抜きで、どうやったら選べるのでしょうか？？？」と驚きもにじませ、「風さんのスケジュールの都合が付かない、と言うのなら仕方がないけれど、聞いて見なくちゃね」とつづった。

　紅白の選考基準に、「流行りものの世界ですから、結果が時代で変わるのは当然ですが、活動や活躍の評価が現実と違い過ぎるのは問題です」との思いをつづるとともに、藤井の“落選”に「初めてアジアまで出て行って、言葉や人種を超えて、あれだけの交流と実績を残した事への評価が無いなんて信じられません！！」「可笑しいです。キッパリ!!」と納得がいかない様子。

　藤井側が拒否したのでは、とのフォロワーの臆測には「風さん側に、断る理由は無いと思います」と私見を述べ、「まぁ、もうちょっと待って見ましょうね」と追加発表に期待を寄せた。

　藤井は21年、紅白に初出場し、テレビ初歌唱を披露。翌年にも2年連続で出場を果たした。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699971801/

はい論破

この表現、千年に一人の美少女みたいなものかww
こういう人でもオーバーすぎる表現使うんだな

っつかそもそも紅白なんか出なくいいと思う。

商業ライターの本領発揮やん

まあシンガーソングライターは断る奴は結構いるだろ

藤井風さんは楽曲への評価で選ばれても良いとは思うけど
この評価軸はおかしいだろ婆さんｗ

「このアーチストは刺さる」などとよく言うが
聴き手に飛び込んでくる曲調で優れたものは幾多ある。

しかし、藤井風のような、曲のほうから聴き手を誘うような包容感、
ある種吸い込まれそうなマジカルな雰囲気を醸し出すようなサウンドは
他の邦楽ではあまりない。

この完成度で量産できてたら本当に歴史的天才。
ユーミンやスティービーワンダーのレベル。

なんであんな80年代ドラマ風メロディそのものを
ほいっと書けるんだろ。
自分が生まれる前なのに。

そこまで紅白に重きを置かなくていいんじゃね？w

藤井さんも紅白なんて別にそれほど重要視してないと思うぜ？ww

両者ともグルーブ重視の作風だから
3分間で何ができるって感じだろう。
バウンディは2曲やってたし

藤井風もそうだよね
すごい才能とかいわれてたけど一発屋でしたw

藤井風「えええ？オファーなかったの(ToT)？楽しみにしてたのに。さすが紅白。2回目はハードル上がっちゃったか(T_T)」

どっちかな？

サブスクで曲バズりましたーという歌手名の認知すら怪しい一発屋ばっかりにすると誰もみないよなw

その理屈だと藤井は100年連続(実際は死ぬまで)出場させないといけなくなる
1度も出さなければ「100年に一度の」と言えるが、1回出したら義務は果たした

ババア鏡見ろ！だなw

日本の芸能界と売国左翼マスコミと左翼野党は、
完全にチョンの手先だと考えたほうがいいよ

http○s://ww○ w.zakz○ak.co.jp/soc/new○s/190830/for1908300005-n1.ht ml
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策　来年度予算３倍確保へ

駐日韓国大使「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを攻略する計画だ」・・・外交部予算を対日広報外交に重点配分
htt○ps:/ /lavender.5c○ h.ne○t/test/read.cgi/news4○plus/1577112254/
・【韓国ゴリ押し】 韓国が日本のマスコミに仕掛ける.「#対日世論工作

宇多田ヒカルがでてきた時のほうが衝撃だった

2023年11月15日発表のラジオ・オンエア・チャート（集計期間：2023年11月6日〜11月12日プランテック調べ）では、
ザ・ビートルズ「ナウ・アンド・ゼン」が1位を獲得した。

“最後の新曲”として話題の同曲は、11月2日23時に全世界配信開始された直後から広範囲でオンエアを獲得し前週チャート4位に初登場。
今週も多くのパーソナリティが興奮とともに紹介し、調査対象の90.3％となるステーションおよび全FM局でのオンエアを獲得。
今週最も広く注目された曲となった。

海外アーティストによる総合チャート1位は実に9か月半ぶり、今年2組目となる快挙だ。

前週よりオンエア数は3倍、多数あったリクエストオンエアもさらに伸長するなど、解禁以来、時間とともに楽曲波及が加速していったことが窺える。
全ての現代ポップミュージックに影響を与えたザ・ビートルズの新曲とあり、その興奮はまだしばらく続くだろう。

RADIO ON AIR DATA

（集計期間：2023年11月6日〜11月12日）

1位「ナウ・アンド・ゼン」ザ・ビートルズ
2位「CRUISIN’」IMP.
3位「11月」TETORA
4位「花」藤井 風
5位「ラジオ」aiko
6位「カラタチの夢」大橋トリオ
7位「Standing Next to You」Jung Kook
8位「クロス・マイ・ライン（Feat. チェ・リンゴ）」ヤクール
9位「決心」SUPER BEAVER
10位「Fancy」Maverick Mom
11位「Glorious」BE:FIRST

ラジオ・オンエアモニタリング（エアモニ）・ランキング

調査基準：本ランキングは調査対象局において下記条件を満たすオンエアのあった楽曲を集計。
・1曲につきワンコーラス以上、もしくは連続して60秒以上のオンエアがあること。
・BGMでないオンエアであること。

11月16日　出場歌手が発表された

12月5日　白組追加出場歌手として藤井風が出場することが発表された[8]。
12月7日　特別企画で松任谷由実 with 荒井由実が出場することが発表された。
12月8日　特別企画で加山雄三が出場することが発表された[10]。

12月12日　紅組追加出場歌手として、既に出場が決まっているmilet、Aimer、Vaundyと、ゲスト出演の幾田りらによるユニット「milet×Aimer×幾田りら×Vaundy」が出場することが発表された[12]。

12月14日　特別企画でback numberが初出場することが発表された[14]。
12月18日　特別企画で桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎が出場することが発表された[17]。
12月19日　特別企画でTHE LAST ROCKSTARSが初出場することが発表された[18]。
12月23日　特別企画で安全地帯が出場することが発表された[23]。

今でもない様な足場屋のトラックが横転

どれも好きだった

それって

統一は本体も工作員もズレたことない

残業ないとか休みが多いやろ

べに
既婚、子あり、不倫ばれてないと思っている。
2022年7月末から妊娠中に不倫、赤ん坊と旦那おいて海外不倫出張。

仕事もプライベートも家庭も不誠実。
お互いの家を行き来して体の関係もあり、食事作ってもらったり。
お互いのパートナーを騙して表では善人気取り。